room40_20121129
ご案内:「※ 朝と花、空と竜、空無と陽光」にダリア.E.Bさんが現れました。 (11/29-10:36:11)
ご案内:「※ 朝と花、空と竜、空無と陽光」にmistさんが現れました。 (11/29-10:37:06)
ダリア.E.B > (今日も元気だ!熱はあるが。そういうわけで、ダリアさんは、下記(ログ庫からなら上記)のとおり、スーファ君を夜なべして振り回し、止めるのも聞かずに数時間を歩きとおし、へとへとになったスーファ君と共に寝て、3時間後にあっさりと眼を覚まし、朝の散歩をしているという。) (11/29-10:38:57)
ダリア.E.B > (自然が多いところを求めて歩くので、周りは木とか花とか一杯だ!もしかしたら、街の中にある畑のある場所とかに来ているのかもしれない。) (11/29-10:39:46)
mist > (では、その畑の傍。 心地よい草の生えた樹の根元に寄りかかり、朝っぱらから日光浴等しつつ、竪琴を奏でる。 その音色はダリアの耳にも届くだろうか。) (11/29-10:40:51)
ダリア.E.B > (相変わらず熱っぽいものの、冬の冷たい風に吹かれながら、比較的気持ち良さそうに歩いている。歌を歌いながら、どうやら祈りの文句を歌にしているらしく、何処か眼差しが穏やかに輝いている。) (11/29-10:40:56)
ダリア.E.B > (相変わらず熱っぽいものの、冬の冷たい風に吹かれながら、比較的気持ち良さそうに歩いている。歌を歌いながら、どうやら祈りの文句を歌にしているらしく、何処か眼差しが穏やかに輝いている。)オンターレェ~♪トゥ~タァレ~、トゥーレー、スワーハー♪オンターレー(首をそこでこてんとさせる。竪琴の音の調べが聞こえてきたのを聞きつけて、首を巡らせるのだ。) (11/29-10:42:29)
mist > (くすっ。思わず笑ってしまう。 音の調べを変えた。ダリアの歌う、歌のそれに) (11/29-10:43:28)
ダリア.E.B > オンターレー、トゥーターレェ、トゥーレー、ツァーハーァ♪(立ち止まって目を瞑って、お腹に手を当てて、お腹から声を出す。それはまるでこの畑や、木々や、街や人に聞かせているかのような、祈りが込められた歌だった。) (11/29-10:45:35)
mist > (歌声に合わせ、響く竪琴の音色。 朝の訪れを告げるように。その祈りを響かせるように。 その歌声を、引き立たせるように。) (11/29-10:48:05)
ダリア.E.B > オンターレェェェ、トゥーータァレェーーー、トゥーーレーェェ、ソワハァァ~~~っ♪オンターァレェ♪(瞳を閉じたまま、熱を込めて祈り上げるようにそれは歌われる、胸の前でそっと両手を合わせで拝むような形を取りながら。) (11/29-10:50:28)
mist > (その歌声に合わせるように。 丁度後を追う様に。バックコーラスの様に、ダリアの歌声のそれよりも、いくばくか控えめな声で歌声を重ねる。)Om Mani Padme Hum── (11/29-10:52:28)
ダリア.E.B > オーンマニパードメーホーーーム♪(それが聞こえれば、すぐに切り替えて歌う。まるで空をゆったりと突き抜けて行くような声で。)オーン・マーニ・パァドメェ、ホォーーーーーーーーーム♪(リズムを取って歌いながら、右手の手首をくるりくるりと回して振り付けのようなことをしながら、歌と戦慄のヌシを探して首を巡らせる。) (11/29-10:55:27)
mist > Om Mani Padme Hum── (重ねる歌声。 くす、と笑みをダリアへと向けている。 ゆるり、首を傾けて) (11/29-10:56:47)
ダリア.E.B > 花の中の神性「ボダイシン」私のお気に入りだよ、オム・マニ・パドメ・ホムは。(にこっと、相変わらず熱が引かぬ顔のままではあるけれど、気持ち良さそうな笑顔いっぱいで、ミストの前までやってきて、両手を腰の後ろで組んでにこっと首を傾けた。) (11/29-10:59:49)
mist > (ふふっと笑い)昔その手の書を読んだ事があって。 ダリアの歌声に合わせてみただけなんだけどね。(ふふっと笑い)具合はどう? まだ熱っぽい顔してるけど。 (11/29-11:02:35)
ダリア.E.B > うふふ♪いいなぁ、ミストさん、わかってる♪(ピッと人差し指を当てて、にこっと声を弾ませる。)まだ、なんか、気を抜くとぼーっとしちゃうなぁ。あと、耳がまたいたみ始めちゃったの。(そう、雷獣とトウヤの戦いの時に鼓膜を傷めた時の痛み。片手が痛みを抑える。)ちょっと、頭がガンガンする。熱もあるし。人間暖炉って気分。(そう言いながら、ミストの隣のとことことやってきて、ゆらりと腰を下ろす。そう、ゆらりとするような動きは何処か不安定そうだ。) (11/29-11:05:46)
mist > (す。軽く抱き寄せるようにすると、そろっと膝枕にしようと)ん、少し力を抜くと良いよ。楽にしておいで? (11/29-11:07:09)
ダリア.E.B > ぁは。それはうれしいなぁ。(言われるままに、とろんと眉を下げて、着抜けた瞳になる。膝枕になった。心地良さそうな薄っすらとした笑みを浮かべたまま、熱を帯びた顔のまま、ぼんやりと上を見上げる。朝日に青空、そしてミストの優しそうな顔、母のような顔。) (11/29-11:10:58)
mist > (ゆるり。髪を撫でる。微笑を浮かべて見下ろして)Gate Gate Paragate Parasamgate Bodhi Svaha─(小さく囁くように、歌うように。ゆるり、ゆっくり撫でながら)『だから私は言う、求めて、得よ、真の瞑想の知恵を­、真の瞑想の道に幸あれ。』─ってね。 君には緩急が必要だから。 (11/29-11:15:30)
mist > (ゆるり。髪を撫でる。微笑を浮かべて見下ろして)Gate Gate Paragate Parasamgate Bodhi Svaha─(小さく囁くように、歌うように。ゆるり、ゆっくり撫でながら)『だから私は言う、求めて、得よ、真の瞑想の知恵を、真の瞑想の道に幸あれ。』─ってね。 君には緩急が必要だから。 (11/29-11:16:05)
ダリア.E.B > それも好き。(撫でられて、心地良さそうに目を細めた。日の光も気持ちいい。歌うようなマントラも気持ちいい。)ガテー、ガテー、パラガーテー(囁くような声を追いかけるように、ぼんやりとした声で歌ってみる。)なるほどなるほど…。(解説を聞けば、ちょっと真面目な顔になって頷く。そういう話が好きなのか、熱心そうな眼差しだ。)……わたし、どう見られてるのかな。(緩急が必要と言われて、こそばゆそうに微笑むのだが、ふと、首を傾げるようにして、じっとミストを見上げる。まるで子供が知りたがりにこれなあに?と投げかけるような調子で。) (11/29-11:21:15)
mist > 『母なる海』─、かな。 暖かく、優しく、穏やかにね。(ふ、っと微笑し) 時には陽だまりみたいに。 時にはひまわりみたいに。 そうして時には『母なる海』になる…。(ふぅわり。 優しく、ゆっくりと髪を撫でる。 ゆっくりゆっくり流れる時間──) (11/29-11:23:55)
mist > 目一杯、頑張って。疲れたら休んで寛いで。 自然に生きている君が、僕はとても好きだよ。(少し低い、少年の様でもある声。囁くように、慈しむように、言葉を続ける) (11/29-11:26:29)
ダリア.E.B > そっかぁ…。(ふむ、と、遠い声でぼんやりと言うと、やがて、ふわっと顔がほころんで、笑みが浮かんで。)……ちょっと、おおげさかも。(ふふっと笑ってしまう。)でも、海か……海なのかな、わたし。(そう言って、ぼんやりとまた。)ふふっ…♪(続いた言葉にくすぐったそうに笑った。)今日は褒め殺しにするつもりなの、ミストさん。(眩しそうに眼を細めながら、見上げてる。相変わらず熱っぽい上気した顔のままだが、口元には楽しげな微笑みが浮かんでいた。) (11/29-11:28:55)
mist > 僕は本音しか言わないよ。(ふふっと笑って) …時々、心配にはなるかな。 周りの流れに急かされて、時々不安そうに見えるから。 自分のペースを崩しそうになっている、そんな風にね。 時々、見えることがあるよ。(髪を撫でていた手を、するりと滑らせ額に当てる。 穏やかな笑みを浮かべたままで) (11/29-11:31:31)
mist > 僕は本音しか言わないよ。(ふふっと笑って) …時々、心配にはなるかな。 周りの流れに急かされて、時々不安そうに見えるから。 自分のペースを崩しそうになっている、そんな風にね。 見えることがあるよ。(髪を撫でていた手を、するりと滑らせ額に当てる。 穏やかな笑みを浮かべたままで) (11/29-11:32:37)
ダリア.E.B > ……。(むずがゆそうに聞いている。両腕を自らを抱くように胸に寄せて、まるで、裸でも見られているかのように照れくさそうにしている。)…うん。そうだね。なんか、人に流されちゃうよね、わたし。(そして、視線を逸らして眼を細めている。むずがゆそうな顔ではあるものの、照れくささから逃げるようではあるものの、その眼差しの彼方にあるのは海なのかもしれない。自分の心で波打つそれなのかもしれない。額に当てられる手の感触を感じて、そっとまた、ミストのほうに顔を向けた。) (11/29-11:36:18)
mist > 周りの流れに飲まれちゃうと、ね。 溺れてしまうでしょう? あれもこれもって、くるくる目が回ってきちゃう。(くす、と笑って)…でも、僕はゆっくりで良いと思うよ。 ゆぅっくり、心を穏やかにして、暖かいお日様の力で心の中を一杯にしたら、よしってまた頑張れるでしょう? (11/29-11:39:03)
ダリア.E.B > うん。どうしていいかわからなくなる。(膝枕されたまま、溺れるなどなどの話に、神妙に頷いてる。)うん。休むと力が沸いてくる。こうしてるとくつろいでる感じがするし、なんかね。お花が水とお日様を浴びて、うーんって、のびのびしていく感じかな。(首を少しだけ傾げて眼を上に向ける。考え中。) (11/29-11:42:25)
mist > うん。(ふふっと笑って)…僕もそうなんだよね。 やる時はついね。ちょっと無茶をしても頑張って根を詰めちゃうんだ。 そのかわり、こんな風にお日様を浴びてゆっくりしたり、竪琴を引いたりね。 ゆったりする時間が必要になる。(ふふふっと笑って。 冷たい手を、ダリアの額に乗せて、ゆっくり熱を冷やしながら) (11/29-11:44:53)
ダリア.E.B > ミストさんも、そうなんだ……。(少しだけ瞳が大きくなると、また、ゆるりとした柔らかい様子になって、微笑が浮かんだ。)ひゃっこい。(冷たくなったミストの手にちょっとだけ肩をぶるっとさせて、首を竦めるものの、心地良さそうに目を細めて、そのまま手を当てられている。) (11/29-11:47:46)
mist > (ふふっと笑い)今回の一件では、ダリアも凄く頑張っていたしね。 川の流れの中を、わーーーーって泳いで、やっとゴールに着いたところ。 …きっと今は、川の流れに身を任せてさ。川面に浮かぶ花びらみたいに、ゆったり流れてみたら良いんじゃないかな。 (11/29-11:50:13)
ダリア.E.B > (そう言われるとやはり照れくさそうに眼をそらす。両腕を自分の胸に組んで寄せて、そわそわとするものの、それはそれで心地良いのか嬉しいのか、気の抜けたような笑みが、それでいてくすぐったそうな笑みが浮かんだりもしている。)……でも、わたし、何が出来たんだろう……。(だんだん、その嬉しそうな穏やかな眼差しが、曇りを帯びてゆく。)どこまで、私はラピスにしてあげればよかったのかな…とか。まだ、考えてるの。(そう言って、眠るように目を閉じてしまう。物思いにでも耽っているのか。) (11/29-11:55:30)
mist > (ふわり。ローブを脱ぐと、そっとダリアの上に掛ける。 片手は額に。もう片手は、ゆるゆると髪を撫でて) …ラピスの事を、沢山知って。沢山沢山受け止めて。 ちゃんと彼女へたどり着いた。 何が正しいのかは、判らないけれどね? …でも、1つ言えるのは、君が動かなかったら、彼女は取り戻せなかったと思う。 それに、再会できたら、また色々やれるでしょう? 美味しい物を食べて。楽しい事をして。いっぱいおしゃべりをして。 君が彼女にしてあげたかったこと、また出来ると思うよ。(静かな、穏やかな声。 まるで子守唄のように。 小さく、囁くように) (11/29-12:01:39)
ダリア.E.B > うん…。(ローブを掛けられる気配や、髪を撫でられる感触に笑みを浮かべながら。頷いて、薄っすらと眼差しを開く。)…でも、わたしはきっと焦ってラピスを良くないほうに追い込んじゃったって思う……。だから、もう、二度と、そうしたくない。(口元を結んで、ぎゅっと結んで、細くほそく細められたその眼差しはきりりとしている。強い意志を宿しているかのような。)……また、お金を稼いで、仕事して、それから、ラピスを迎えに行くよ。あの山は年中雪が降ってて、登山は大変みたいだけど、頑張ってみるよ。わたし。(その眼差しのまま、静かに語る。) (11/29-12:07:41)
mist > (ふわり。微笑を浮かべて) ─なら、無駄ではなかったんだよ。 君がそう思うのなら、それは君にとっての学び。 ─迎えにいく時は付き合うよ。 お姫様の護衛にね。(ふふっと笑って) (11/29-12:09:53)
ダリア.E.B > ……。(嬉しそうに微笑みながら聞いていたが、最後の言葉に、またむず痒そうに眉をひねった。少しの間、瞳を揺らしながら押し黙る。)…ミストさん。なんか、恥ずかしい。(くすぐったそうに笑みながら、ようやく一言言った。) (11/29-12:12:04)
mist > でも、その為にはちゃんと休んで力も蓄えないとね? …どうせろくに寝てないんでしょう。(くす。お見通しだ、と言う様に、鼻の頭をツン、として。)…一緒にお昼寝しちゃおうか。 日差しも心地良いし。(ふふっと笑って) (11/29-12:12:44)
ダリア.E.B > ま、まあね…。(恥ずかしそうに頬に手を当てる。その言葉は別の意味で恥ずかしいようだ。)むぅーん。(鼻をツンとされると、瞬きしながら瞳を揺らして、ほふっと息をしながら逃げるようにそっぽ向いてしまう。)…うん。きもちいい。ここ。(膝枕されながら、日の光を浴びながら…ほんとうに今日は良い天気だ…安らかそうに薄目がちになる。ほうっておいたらねむってしまいそうだ。) (11/29-12:17:55)
mist > …少しお休み?此処でこうしているから。(ふ・・・。穏やかな笑みを拗ねたみたいな横顔に落として。 ゆっくりゆっくりダリアの髪を撫でながら、此方も睡魔に誘われたか。 ゆるりと目を閉じて─) (11/29-12:19:58)
ダリア.E.B > うん。うれしいよ…。(照れくささの余韻を残しながらも、ちょっとだけほほえみが浮かぶ。髪を撫でられながら、溶けてゆくようにとろんとした瞳になり、まるで意識が溶けてしまうかのように、安らかな眠りの中へと埋没していった。…眠りが訪れる。曝け出すこともなく、心の中を見つめられているかのような、気恥ずかしさと喜びに浸りきったままに、そのまま黒衣の女は眠りに落ちていった。) (11/29-12:23:37)
ご案内:「※ 朝と花、空と竜、空無と陽光」からダリア.E.Bさんが去りました。 (11/29-12:24:22)
mist > ん…。(ふふ。薄く目を開けて。 ダリアの寝息が聞こえ始めれば、自分も眠りへと落ちて行く──) (11/29-12:25:20)
ご案内:「※ 朝と花、空と竜、空無と陽光」からmistさんが去りました。 (11/29-12:25:25)
ご案内:「※ heaven」にmistさんが現れました。 (11/29-16:44:43)
ご案内:「※ heaven」にレニさんが現れました。 (11/29-16:45:20)
レニ > (腰にロープ巻かれてとっ捕まったまま、半べそでコソコソと大陸の中を移動する子。)ぅぇぇ~~ん、こんなのバレたらボク、ランク下がっちゃうよぉぉぉぉ~~~っ (11/29-16:47:27)
mist > …君に、僕に逆らう権利あると思う? ─フィアn──(本当は。 ちゃんと頼むつもりではいたのだ。 が、取り逃がすこと数回。いい加減イライラもUpし、結果階段から『いつもの様に』転げ落ちてきた所を漸くとっ捕まえてロープでふん縛り、脅す格好で案内をさせることになってしまった。 こめかみには怒りバッテン貼り付けたままで) (11/29-16:50:34)
レニ > Σ何年前の話ですかぁっ。(うわぁんっ! 酷いよー。鬼ー、何てぶぅぶぅ言いつつ、それでも渋々案内をする。 こういう脅しをかけてくる時は、はむかったら何だかとっても怖い事が起きそうな気がする。 が。天界の聖域に入るなんて、通常許可を得るだけでも4~5年は掛かるのだ。 ぶっちゃけバレたらランク落ちどころか天界追放になっても可笑しくない。 内心バクバク) (11/29-16:55:26)
mist > …で?後どれくらい?(良いから行け、なんて無責任な竜はしっかりロープの端を掴んだまま後に続く。) (11/29-16:57:17)
レニ > ぅ~~・・・。もう見えてきますよぅ…。(ぇぅーー。 とは言え、一応冒険者歴は長い。 『冒険者』や『シーフ』の概念がないこの場所では、忍び込むのはそう難しくは無かった。 とは言え罪悪感でキリキリ。 周囲の気配に注意を払い、そっと茂みを掻き分ける。 見えてくるのは『光の泉』。 懇々と湧き出すように、白く清浄な気が、まるで水の様に溢れ出しては、川の様に流れて行く) (11/29-17:00:36)
mist > ん、OK。 ちゃんと見張っててよ。 …妙な真似したら    …判ってるよね?(にーーーっこり。ヤバイ笑みを浮かべれば、此方もそろりと警戒し、足音も気配も断って、泉へと近づく。気配が自分と彼女の二つのみなのを確認すれば、生成開始───) (11/29-17:02:25)
レニ > はぁ~~ぃ。(ちくそぅ。 しょぼっと上目で恨みがましい目を向けるも、一蓮托生。 ぴと、と地面に耳を付ければ、足音を聞き取ろうとする。 聖気が満ち溢れるこの場所では、天界の者の気配はそれにかき消され、見抜くことが困難だから) (11/29-17:05:28)
mist > (時間を掛けて、生成する。 大きい物を1つ。小さく圧縮したものを1つ。 某青年の魔力と同等の物を1つ。 その青年の器に合わせた質量を1つ。 小さいものを──) (11/29-17:08:00)
レニ > ミストさぁぁんっ。まだですかっ? 流石に見回りがきちゃうってばぁっ(ばたばたばた。両手動かして。 やばいよーっとあっちこっちきょろきょろ) (11/29-17:08:53)
mist > …もうちょっと。(最後に小さな珠を数個。 力は少し凝縮させ、多めに採取し作り上げる。 出来上がれば、胸元に手を当てて泉へと一礼し、そっと踵を返し)─OK。終わったよ。 (11/29-17:10:33)
レニ > きゃー、もう行きますよっ? 早く早くっ。(ばれちゃうよーっと、帰りは結構な高速で。森を抜け、聖域を抜け出し、時空の扉へと飛び込んで行く) (11/29-17:11:46)
mist > ─ん。(ロープはもう邪魔だろう。くるくると巻くとレニの腰辺りで止めて、此方も駆け出した。 程なく帰還──) (11/29-17:12:52)
ご案内:「※ heaven」からレニさんが去りました。 (11/29-17:13:02)
ご案内:「※ heaven」からmistさんが去りました。 (11/29-17:13:03)
ご案内:「※ 風の生まれる場所」にmistさんが現れました。 (11/29-22:38:47)
ご案内:「※ 風の生まれる場所」にシズマさんが現れました。 (11/29-22:39:20)
mist > (時空の狭間を抜ければ、そこは突風吹き荒れる剣山の様な山と山の間だった。 突風+轟音吹き荒れている。 吹き飛ばされないように足に力を込めて、風に負けない声で怒鳴り)この谷間の、山の中腹にーーーっ。 風が生まれる場所があるんだよねーーーーっ (11/29-22:41:34)
シズマ > それを最初に言え!!(現場についての第一声がそれだった。つまりそこに用事があるが、この風の中を抜けるのは大変なので力を貸してほしいと)―――風波、断て。<キンッ>(刀を少しだけ抜き、戻す。柄と鞘がぶつかり合う音が響くと同時に、吹き込む風がぴたりと止む事だろう) (11/29-22:45:58)
mist > 今説明したじゃない。(無茶ぶりぶちかました。) とりあえずその風の生まれる場所に用があるんだよ。(風が止めばにっこりと) と言うわけでヨロシク。行こうか。(よいせっと岩山を登りだして) (11/29-22:47:25)
シズマ > …いきなり連れてこられてからの説明はどうかと思うんだ。(そこはまず突っ込んでおく)まぁ有無を言わさず連れてくる当たり、急を要することなんだろ?(ニッコリと笑う相手に、推測でだがそう尋ねてみて)あんまり離れないでくれよ。せいせい数メートルが精一杯だから。(そういいながら、岩山をこちらも登りだそうか。――慣れてるのか、ひょいひょいと) (11/29-22:50:38)
mist > 如何せん僕の力の源は水と風でこの2つが揃わないと、竜の姿にさえなれないんだよ。 ─あ。この岩山さ。(よいしょ・・・) (11/29-22:51:57)
mist > 風の影響なのか凄い脆いから気をつけてね?(にっこり。 ─と言うわけで、手足を掛けて1d6、能力値を考慮で1か2だと崩れます←) [6面1個 1=1] (11/29-22:53:46)
シズマ > …え゛。(距離を保ちつつも聞こえてきた単語に思わず、目を丸くして) ……ミスト、お前。…竜だったのか?(わからんかった。唖然) (11/29-22:54:21)
mist > (言ってる傍から崩れた)あ”。(シズマ君ミストの後ろに居る場合ピンチです。がくんっと足場が崩れて慌てて他の場所を掴み) (11/29-22:55:28)
シズマ > 風の力も侮れないからなって言ってるそばから…!!(崩れそうになるの気づいて、片手を伸ばす。踏ん張ってみるが脆いから、巻き込まれる可能性もあるがさて――) [6面1個 2=2] (11/29-22:55:48)
mist > え”””(堪えた所でシズマ君巻き込まれた?あ”、な顔で下を見て) (11/29-22:57:21)
シズマ > (足元が崩れかけたが、ギリギリセーフですぐさま足場を変える。何気に実は山育ちは格が違った!!) (11/29-22:57:32)
mist > 悪い。(苦笑を浮かべ。)あれ?前にあった時言わなかったっけ。(言わないことも多々有るから記憶も不確か。 よいせっ) [6面1個 3=3] (11/29-22:59:06)
シズマ > いや、記憶が正しければ初めて聞いた。(ひょいっと登るというより足場から足場に跳んで登るみたいな感じで) [6面1個 2=2] (11/29-23:00:32)
mist > 霧竜だよ。 と言っても数年前に諸事情で肉体を捨てたからね。 今は身体構造上は人のそれ。 魂と竜の力はクリエイト=オーブってのに納めてあるんだけど。(下でガラガラ音がしてるよ。 ぁ、よいしょ) [6面1個 3=3] (11/29-23:02:35)
シズマ > そうなのか…。俺の世界じゃ、竜なんて伝説上の生物扱いだからな。…っと崩れやすいな、ここ。(突風つきで登ると鳴ると、酷でしかないだろうな、などと思いつつ) [6面1個 6=6] (11/29-23:05:26)
mist > 僕が生まれた世界は他の世界と少し違う見たいでね。竜とはいえ、精霊に近いんだよ。 だから身体を構成させるエネルギー体を有するんだけど、うっかりねー。壊しちゃってさ。(ぁ、よいしょ。ガラガラ音がするけど声は離れてない。落ちてないな、っと。) [6面1個 4=4] (11/29-23:08:02)
シズマ > それは大変だったな。というか、世界が違うと単純に竜といっても色々違うんだな。(ひょいっと。うむ、登り方は忘れていないようだ。崖を登るより断然楽(ぉ)) [6面1個 1=1] (11/29-23:10:19)
シズマ > (と思った矢先に足場が崩れた)げ、やばっ?! (11/29-23:10:43)
mist > そうみたいだね。 ランク付けの定義なんかも違うみた─Σ(ぁ”、な顔。 咄嗟に爪を伸ばして掴めーっと) (11/29-23:12:37)
シズマ > …す、すまん。(伸ばされた爪を掴み、何とかセーフ)……ハ、ハードル高いな、ここ。(冷や汗浮かべつつ、さすがに少し慎重になった様子) (11/29-23:14:08)
mist > 前に来た時は20往復くらいは軽くしちゃって…。途中で素で泣きそうになった。(苦笑を浮かべ。 よいしょっ。) [6面1個 1=1] (11/29-23:15:05)
mist > (掴んだとたんに崩れたよ)Σってーーーーーーっ!!<ざざざーーーっ>(降って来ます←) (11/29-23:15:50)
シズマ > 風を止めててこれだものなぁ。突風の中で登るとなると――って、うわぁ?!(踏ん張れー><) [6面1個 1=1] (11/29-23:17:09)
シズマ > ぬぉ?!(降ってくるミストを受け止めたものの、加重で足場が崩れた←) (11/29-23:18:07)
mist > <どかーーーーーっ>(瓦礫と共にダイレクトアタックになってしまった。そっちの足場も崩れて一緒に落ちよう)い”-----っ(すりむけるすりむける) (11/29-23:18:42)
シズマ > ……ちぃっ。(風波を抜けば、強引に山肌へと突き刺して。それでもってブレーキとしよう。さすがにこれなら止まるはず) (11/29-23:20:19)
mist > ~~~っ。(ココはシズマ君にしがみ付かせてもらおう。涙目) …だから此処に来るのは気が重かったんだッ!!!(いたいーっ) (11/29-23:21:22)
シズマ > あ、あぶないってレベルじゃないな、ここ・・・。(山肌に刺した風波に掴まりながら、ミストの一言に苦笑い)でも、ここじゃないと駄目なんだろう? だったら行くしかないな。ほらほら。(がんばって行くぞーと、先を促して。再び登り始め) (11/29-23:23:48)
mist > 僕が知る限りでは此処くらいなんだよ…。(くそー。 こくりと頷けば登り始めよう。よいしょ) [6面1個 3=3] (11/29-23:25:23)
シズマ > 風が生まれる場所…だったか。…何気に、風波の機嫌がいいな。(中腹はまだかなーと思いつつ、ひょいひょいと) [6面1個 6=6] (11/29-23:27:15)
mist > 風波って、さっきの風の術?(よっこいせ) [6面1個 5=5] (11/29-23:28:10)
シズマ > いや、俺の魔剣の名前だよ。風の魔剣で、俺とは相性が最高らしくてな。本来は大した力もないはずなんだが。(見ての通り、風属性の力はかなりのレベルです) [6面1個 6=6] (11/29-23:29:49)
mist > へぇ・・・。この間の修練で使われたらやばかったな。(ははっと笑って。よいしょ) [6面1個 3=3] (11/29-23:30:40)
シズマ > ははは、あの時は純粋に剣術の腕でやりたかったからな。風込みだと、立ち回りもかなり変わるし・・・。(むしろ風なしであそこまでやれると思ってなかった。ひょい) [6面1個 1=1] (11/29-23:33:22)
シズマ > ぬぉっ?!(手をかけた岩がぼろっとくずれた)どんだけもろいんだ、ここー!? (11/29-23:33:55)
mist > へぇ・・・。今度本気で遣り合ってみる?って、ぁッ(はいっと爪伸ばしッ) (11/29-23:34:28)
mist > 前に来た時より脆くなってる気がしなくも無い。(苦笑を浮かべ) (11/29-23:34:59)
シズマ > (何か、落ちた時の対処も慣れてきた。伸ばされた爪をすかさず掴み)・・・言っとくが、俺は打たれ強さは人間並みなんだ。…だから勘弁してくれ。(むしろ、今度の卍との対戦が、すごく怖いです) (11/29-23:36:37)
mist > えーー。つまんない。シズマ腕立つから相当面白そうなのに。(くすくすと笑って。後ちょっとかな、っとよっこいしょ) [6面1個 6=6] (11/29-23:37:37)
シズマ > ただでさえ、今度の卍との試合は気が重いんだぞ…。一撃もらったら終わりそうだし…っ。(全部避ける気で挑まないとまともな戦いにすらならない気がして仕方ない。ひょい) [6面1個 5=5] (11/29-23:39:19)
mist > 一応忠告するけど、アイツ速度尋常じゃないからね? 一応死なずに戻ってくればちゃんと治癒はしてあげるから。 ─よ・・・っ。到着─(岩を掴んで) [6面1個 2=2] (11/29-23:40:57)
mist > (だよねそう来るよねそうだと思ったんだ。)<ガラ>Σぅわッ!!! (11/29-23:41:31)
シズマ > 速いのにはそれなりに慣れてる。こっちだって風により加速技があるしな。って…最後の最後のまで気が抜けないとこだなホント!!(今度はとめてみせる!!) [6面1個 1=1] (11/29-23:42:34)
シズマ > (無理でした (11/29-23:42:50)
mist > えーーーーーっ!<どかーっ>(ぁ。やな音がしたよ。ざりざりざりーーー)いってええええええええええええええええええええッ!!!! (11/29-23:43:44)
シズマ > (無理でした。またしても過重で足場が(ry))えぇい、ちくしょう!! (さっきと同じ対処でなんとか) (11/29-23:43:47)
mist > もーやだ…。(しくしく。痛いよー。さて何処まで落ちたか。  [6面1個 3=3] (11/29-23:44:50)
mist > くっそーーーーー!!!(のぼりっ) [6面1個 5=5] (11/29-23:45:41)
シズマ > これを20往復か。確かに泣きたくもなるな…。(そんなに滑落はしてないはず。さあがんばろー(遠い目)) [6面1個 4=4] (11/29-23:46:20)
mist > 前の時は下まで落ちたからね…。(しくしくしく。 ちくしょー。 よいしょ) [6面1個 5=5] (11/29-23:46:58)
シズマ > そう考えれば、楽なものじゃないか。(自分は初めてですが。ひょいっと) [6面1個 5=5] (11/29-23:48:18)
mist > まぁね…。風が無い分贅沢も言えない。(よし、戻ってきた。今度は崩れるなよーっとよいしょ・・・) [6面1個 6=6] (11/29-23:49:14)
シズマ > これで風があったら、と思うと本当にぞっとしないな・・・。(考えたくもない。ひょいっと) [6面1個 2=2] (11/29-23:50:06)
mist > よしっ!!(手を掛けて中腹の、少し張り出した岩に登り。岩の境目から、澄みきった清涼な風が流れる) (11/29-23:50:41)
シズマ > …やっと着いたか。妙に疲れる登山だったな…(後はふきおろしだけは抑えつつ、見守りモード) (11/29-23:52:07)
mist > ん、失敬。(風の湧き出すその場所に手を翳す。精錬開始──) (11/29-23:52:57)
シズマ > (風を感じるかのように目を細めて、自然と少しだけ刀を抜けば、澄み切った風を刃が触れられるようにしてたり) (11/29-23:55:14)
mist > (手の中に風を受ける。気を集め、凝縮させる。 やがて生み出される透き通った結晶体。 光の加減で色を変える。青から緑、茜色。 時間を掛けて生成される珠は凝縮したものが2つ。少し大振りのが1つ。 小さい珠を計3つ。 作り終えれば笑みを向けて)─お待たせ。 (11/29-23:57:27)
シズマ > 終わったか。じゃあ、帰るかな。<チャキン>(刃を鞘に収めれば、少し疲れた表情で顔を上げて) (11/29-23:58:45)
シズマ > 終わったか。じゃあ、帰るかな。<チャキン>(刃を鞘に収めれば、少し疲れた表情で顔を上げて)降りるときはアレか?滑り降りればいいのか? (11/29-23:59:16)
mist > 帰りは楽に戻れるよ。 これで竜の姿を取れる。 …ぁ。ハイ。これ。(作り上げたばかりの風の凝縮させた小さなエレメントを1つ差し出して) (11/29-23:59:46)
シズマ > これは?(差し出されたエレメントを受け取れば、なんだろうと首を傾げて。――風の塊というのはわかるのだが) (11/30-00:00:29)
mist > 風のエレメント。 竜の核を成す風の力。 風には浄化の力もあるからさ。風使いなら魔力の補給にもなるし。あげるよ。お礼。(ふふっと笑って)さて、戻るか。(笑みを浮かべて。 トンっと地面を蹴れば、ヒュルッと霧になり、突風吹き荒れる中、巨大な竜の姿を取って) (11/30-00:02:51)
シズマ > じゃあ、ありがたくいただいておこう。(受け取ったそれを懐へと戻して)……絶対本気ではやりあいたくないな。(竜の姿になったミストの姿にポツリと、そんな言葉を漏らして) (11/30-00:04:47)
mist > (クルクル。笑うように喉を鳴らすと足を掴み取ろうとする様な格好で其方へ伸ばし。捕まれ、と言うことらしい) (11/30-00:05:52)
シズマ > (促されるまま、そこへと掴まって) (11/30-00:06:49)
mist > (シズマが掴まれば、大きく翼を打つ。ヒュゥ、と山の上まで上昇気流に乗り、高みまで上がれば、そこから時空の狭間を抜けて。 館へとお送りいたしましょう──) (11/30-00:08:28)
ご案内:「※ 風の生まれる場所」からシズマさんが去りました。 (11/30-00:09:31)
ご案内:「※ 風の生まれる場所」からmistさんが去りました。 (11/30-00:09:46)
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