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ご案内:「※某牛丼屋」に和武翔さんが現れました。 (11/29-21:36:40)
ご案内:「※某牛丼屋」に岩峰 悠さんが現れました。 (11/29-21:38:50)
和武翔 > (今日の天気は曇りだそうです。曇りとはいえ、自分の地元より暖かく感じるのはきっと風の関係なんだろう。そんなことを考えながら、店の扉を開ける男。うしろにツレがいるはずなんだけどそんなこたぁどうでもいい、ついてくるならついてこい状態なのがコイツ流。 ドアをあければ、なかから店員が元気よく挨拶をするようです。すぐに奥にある禁煙席へと向かい) (11/29-21:40:53)
岩峰 悠 > ((ぶーんぶんしゃかぶぶんぶーん♪))(某音楽プレーヤーを装備し、音楽を聴きながら入店。その手にはいつもの学生鞄と、綺麗な桐箱が1つ)お、翔はっけーん!(お目当ての人物を見つけるとそちらに向かって歩いていく)よっ、久しぶり! (11/29-21:45:41)
岩峰 悠 > ((ぶーんぶんしゃかぶぶんぶーん♪))(某音楽プレーヤーを装備し、音楽を聴きながら入店。その手にはいつもの学生鞄と、綺麗な桐箱が1つ)なぁなぁ、翔?1つ聞いてもいいかー?(翔についていきながら尋ねる) (11/29-21:47:13)
和武翔 > (席について、鞄を隣の椅子に座る。角っこを選ぶのは癖だよ。) なんだい。彼女の話ならこたえねーぞ。 (眉間にしわを寄せて。) (11/29-21:49:59)
岩峰 悠 > (翔にならって自分も隣の椅子に荷物を置いてから腰を下ろし、ビシッと両腕の人差し指で相手を指す)わぁお!そんなつもり微塵もなかったってーか今の今まで忘れてたわ!まるで「いる」みたいな発言ですな! (11/29-21:53:27)
和武翔 > (店員から水変わりの麦茶をもらって、一口。とっても勘違いな言葉に目を細めて。) おめぇが彼女いる?とかいうからじゃねえかい。 俺はいるともいねぇともいってねーよ。 (勝手に想像すんなと、舌をだして。べー。) (11/29-21:55:20)
岩峰 悠 > 言ったけどそれ大分昔じゃんかよー!俺が聞きたいのは、お前どうやってここまで来たんだって話!たしか北海道に住んでるんだろ?なんで京都にいるんだよ。まさかコレのためだけにわざわざ来たわけじゃないだろ?(隣のイスにおいてあった桐箱を机の上に置きつつ)あ、先に何か頼むか (11/29-22:00:47)
和武翔 > お前とはそれしか話してねぇとおもうけど? ──あぁ、妄想の勝利も話したな。(にやにやと、意地の悪い笑みを浮かべて、頬杖ついて。どうぞ、とメニュー表を差し出そうか。) 時狭間の店行ったら人いたからな。あの世界の神隠し利用してこっちきただけだ。付いたのはここより少し離れたとこだったけどなぁ。 (11/29-22:03:03)
岩峰 悠 > おいバカやめろそれは公言していいことじゃないぞ(相手の言葉にガクブルしつつ、メニューを受け取る) へぇ、便利じゃん!うまく利用すれば交通費かけずにあちこちいけるぜ!!(何食おう、なんて思いながらメニューを開いて) (11/29-22:09:04)
和武翔 > や。あれは傑作だった。後輩が爆笑してたからな。(ちゃっかり後輩に見られてた様子。けけっと笑って見せて。) おめぇがそれでいいなら、そうすりゃぁいいんじゃねえかい。 俺はあまりしたくねぇけど。 (11/29-22:11:40)
岩峰 悠 > やめてそんな羞恥プレイ!!まぁツイッターで呟いてる以上回避できないわけですが!(バッと一度メニューで顔を隠してから再び顔をみせ)いうて、そんなあちこち移動することないんだけどなー お前なんにするか決めた?俺まぐろユッケ丼な (11/29-22:15:38)
和武翔 > 恥じるくれぇならやるなよ。面白れぇやつだな。(可笑しそうに笑って。) バイトしてんだっけか。学校で許可もらってんのか? ああ、俺はいい。くえねぇから。 (スタッフを呼ぶボタンを押して) (11/29-22:17:57)
岩峰 悠 > だがそれがいい(キリッ)あ、ドMではないんでそこんとこヨロシク!(ビシッを親指を立てて) もちもち。俺のとこは自由にやっていいからなー へ?あー・・そうだったな。なんならウチにくりゃ良かったのに(メニュー閉じて机におく) (11/29-22:22:37)
和武翔 > へーへー。(よくわかってないけど、とりあえず返事しておいた。) 羨ましいもんだな。何年? (同じ学生だってのはわかってたけど、学年までは目で判断できないなと思って、頬づえついたまま岩峰を見て。) 気持ちはありがてぇけど、人んちはちょっと苦手だな。変に気つかうだろ… って思ったけど、お前使わなさそうだな。 (じとー。) (11/29-22:26:41)
岩峰 悠 > 2年生!青春真っ盛りだぜぇ~!!彼女いないけどなぁ!(物凄くいい笑顔で)ほぉー、意外や意外って失礼だな、俺だってめちゃくちゃ気ぃ遣うわ!!(すかさずツッコミを入れたあと、注文をとりにきた店員にまぐろユッケ丼を頼み、再び桐箱に目を向ける)で、これなんだが (11/29-22:31:36)
和武翔 > 2年か…後輩ねぇ。 (通りで、なんか後輩と一緒にいるような気分になるわけだと、肩を竦めた。) 青春ねぇ。 (自分も真っ盛りなんだろうけど、考えたことがない。ぼんやりと、岩峰の笑顔をみて。) だろうな。人の家なんていかねーし、行くとしてもジムの連中か気の知れた連中の家くらいだしな。 … ほんとかよ。(ツッコミに半目。ユッケ丼をじ、と見つめるもののすぐにそらして。) おぉ。 そいつが例のか? (11/29-22:38:19)
岩峰 悠 > キャー先輩!なんて言わないけどな(きっぱり) お前人付き合いとか苦手そーだもんなぁ。苦手っつーか面倒?みたいな・・・ホントだっての!(ジト目にはジト目で返して)そうそう。親戚が店やっててさー、何故か俺にくれたんだよ(カパッと蓋をあけると、そこに赤い華やかな着物を着た、黒髪の美しい京人形が入っているだろう。顔は現代に合せているのか、とても愛らしい表情をしている) (11/29-22:46:09)
和武翔 > 先輩って呼んでくれてもいいんだぜ?来年卒業だけどな。(ニタニタ。としたあとに、最後はしれっと。) 最近は少し慣れてきたかねぇ。いろいろあんだよ。面倒なのは俺の性格。 (自分の言葉と岩峰のジト目にケケっと笑って。) お前にくれたものだったら、有難くかざっときゃぁいいじゃねえか… ぃ。 (京人形をみれば目を点にして。あまりにも似すぎている知り合いを思い出して言葉が止まった) (11/29-22:49:32)
岩峰 悠 > 最後の学生生活かぁ・・セツネー 色々ねぇ。確かに苦労してるみたいだけどさ(なんていってる間に注文していたものが来たので受け取れば軽く口食べつつ翔を見て)もれがむぉっててむぉひかたねーだぉ・・・むぐっ・・・2体もらって、1つは契約してるヤツにあげたから、家に飾ってあるしな。どーよ、綺麗だろ? (11/29-22:57:15)
岩峰 悠 > 最後の学生生活かぁ・・セツネー 色々ねぇ。確かに苦労してるみたいだけどさ(なんていってる間に注文していたものが来たので受け取れば軽く食べつつ翔を見て)もれがむぉっててむぉひかたねーだぉ・・・むぐっ・・・2体もらって、1つは契約してるヤツにあげたから、家に飾ってあるしな。どーよ、綺麗だろ? (11/29-22:57:44)
和武翔 > 俺が学校楽しんでると思うか?(空になったコップを眺め、ななめにしてみたり回してみたりしつつ) 苦労はお互い様なんじゃね? (ちらっとそちらを見て。きたねーとか思ったり。) ふぅん、綺麗とかそういうのはよくわかんねぇけど。 これ、人にあげていいのか? 確かにこれはちょっと・・・家にはおけねぇな。 (箱を自分のほうへと引き寄せてじぃ。弟は喜びそうだけど、何分部屋が狭い。汚してしまいそうだと。) (11/29-23:00:46)
岩峰 悠 > いいやまったく(真顔で切り返し)そうとも言うが、俺は親いるしなー。なんだかんだで養ってもらってるし もちろん。大事にしてくれる人のとこに行くほうが人形も嬉しいだろうしな。ちなみに俺の契約してるやつに頼んで、汚れない仕様にしてもらってるから、野ざらしにしてても埃ひとつつかねーぞ (11/29-23:07:04)
和武翔 > 来月の行事予定とか見たくもねーよ。受験しねぇとはいえ… (肩を落として。) 養ってもらってんのに、バイトしてんのかい。メンドクセェことしてんだな。 (ぱたんと箱を閉じて。) 便利なこって。 まあ、ありがたくもらっておくかねェ。すげー喜ぶヤツが一人いるんで。 (あくまで予想だけども。) (11/29-23:11:43)
岩峰 悠 > 3年はこれからハードスケジュールだよなぁ。そいやお前、進路は? なんてーの?自分の物ぐらい自分でなんとかしたいじゃんか おお、そりゃ良かった。よろしく頼むぜ (11/29-23:20:41)
岩峰 悠 > 3年はこれからハードスケジュールだよなぁ。そいやお前、進路は? なんてーの?自分の物ぐらい自分でなんとかしたいじゃんか おお、そりゃ良かった。よろしく頼むぜ(にかーっと笑ってみせ) (11/29-23:21:58)
和武翔 > 三者面談がダルい。親いねぇから、三者じゃねえんだけどよ。 進路?職業掛け持ちする気はねぇよ。そんな器用じゃねぇしなぁ…(もう一杯くらい飲んでいいかなーとか考えながら、またコップを片手に持ってジィ。) ふぅん。貯金してるのかと思ったらそういうわけじゃぁねえのな。 (けけ。と笑って鼻の下を人差し指でさすり。) おう、サンキュ。 (11/29-23:25:20)
岩峰 悠 > お前先生にあーだこーだ言われるタイプだよな。どうでもよさそーだけど(へへっと笑って)なーるほどなぁ・・・ まったくしてないワケじゃないけど、欲しいものとかけっこうあるしな。CDとかDVDとかめちゃくちゃ買うし(翔が礼を言えば軽く片手をあげてみせ)どういたしましてー! (11/29-23:33:04)
和武翔 > そんなことねぇよ。ボクシングで成績残してるからな。最初はあーだこーだ言われてたけど? (確かに、と可笑しそうに笑って。) 縁ねえもんばっかだな… (羨ましいかぎりで、と目を細めて。DVDなんてボクシングの試合くらいしかみない← 箱を寄せれば、店員を呼んで結局もう一杯もらうことに決めた) (11/29-23:36:23)
岩峰 悠 > へぇ、意外。だって授業中とか平気で寝てそうじゃないですかセンパァイ!(ビシッと指さして) 音楽好きだからなぁ、俺(翔がお茶を頼むのを眺めつつ。丼はいつの間にか完食している。早い)そいやお前妹とかいる? (11/29-23:42:39)
和武翔 > おう。寝てる。 (指さされてもしれっと返すよ。) ほとんど聞かねェなぁ… 楽器とかやってんのかい。 (クラスメートがやってたなぁなんて思い出して。お茶を受け取ればちびちび飲み始めるようで。) ん? や。家族は弟と二人だけど。 (11/29-23:48:32)
岩峰 悠 > だよNE!俺も時々寝てるせいで赤点ギリギリだぜヒャッハァー!(グッと親指を立ててみせ。何故かハイテンション) 興味ないっていうより、聴く機会がないカンジ?やー、俺は聴く専だな(頬杖ついて翔を見つつ)へー。じゃあ幼馴染は? (11/29-23:52:29)
和武翔 > 赤点とらなきゃいいんだよ。セーフセーフ。(店の中でのハイテンションを見ても、なんとも感じないのがコイツ。マイペースに返事して。) バンドとかやってるんかと思ってた。 へぇ。 (よくわからん、といった表情で。芸術ものはどうも理解ができん。) いねぇな。俺が小さかったころはあちこちの親戚に転々としてたからなー。 ((わりぃの俺なんだけど。))(半目) (11/29-23:56:19)
岩峰 悠 > だよなだよな!(激しく同意するようで)そんな才能ねーしなぁ・・興味ないわけじゃないけど ふーぬ。じゃあ「桜」って誰なんだ? (11/30-00:04:33)
和武翔 > 進学するなら別だけどな。そこんとこどうなんだい。 (氷を転がして。) 興味あるなら、やってみりゃぁいいじゃねえかい。別にプロになるわけじゃねえしよ。 ん。 ああ、ひよひよいってるアイツかい。 (んー、と考える顔。) 彼女。 (一言で答えて。) (11/30-00:08:25)
岩峰 悠 > あー・・まだはっきり決めてねーわ(少しバツがわるそうに) それもそーなんだけど、手入れとか大変そーだしなぁ。やっぱ聴いてるのが1番っていうか・・・そうそう、あのひよこみたいな子。どんだけひよこ好きなんっていう(少し可笑しそうに笑って)へぇー(なんて言いつつお茶を一口) (11/30-00:13:34)
和武翔 > 急ぐことはねぇだろうけどな。進学するからっつってなんか助言できるわけじゃねえし。 手入れなんてするんか… そこらへんよくわかんねぇな。(しらなかった、といった顔。ふぅんと。音楽の世界にはそれなりに大変なことあるんだなーなんて勉強になった様子。) 俺も思う。 (どんだけひよこ好きっていう言葉には真顔で頷いて。)((恋人にした覚えはねぇけど…))(そういっとけば、いろいろとめんどくさくなさそうだ、なんて思った結果。半目で目を逸らして。) (11/30-00:17:22)
和武翔 > 急ぐことはねぇだろうけどな。進学するからっつってなんか助言できるわけじゃねえし。 手入れなんてするんか… そこらへんよくわかんねぇな。(しらなかった、といった顔。ふぅんと。音楽の世界にはそれなりに大変なことあるんだなーなんて勉強になった様子。) 俺も思う。 (どんだけひよこ好きっていう言葉には真顔で頷いて。)((まあ、恋人にした覚えはねぇけど…))(そういっとけば、いろいろとめんどくさくなさそうだ、なんて思った結果。半目で目を逸らして。) (11/30-00:17:42)
岩峰 悠 > そーなんだけどなぁ。まあぼちぼち考える(面倒臭そうに頭を掻いて)そらそうだ。そのままにしてると音出なくなったりするからなー まあ面白いってか可愛いけど・・・・(トン、とコップを置いてじーっと窓を見る) (11/30-00:23:46)
和武翔 > 出遅れて後悔しねぇように頑張ることだな。 (けけ。と意地の悪い笑みを浮かべて。) 電子機器なら手入れいらねぇんじゃねえの?なんだっけ… (何かを思い出すようにうなり、腕を組み。知ってるんだけど思い出せない。もやもやもや。) ああいうの、好みなのか…? (天然にもほどがあるぞ、と。かわいさと言われると、コイツにはようわからんようで。窓を見る様子に、こちらも視線を窓の方へ) (11/30-00:26:46)
岩峰 悠 > アザァース!(ビシッと片手をあげて)テルミン?俺の趣味じゃねーな・・(それも電子機器だが、きっと彼が言いたいのはそれじゃない) えっ!?彼女!?(心底驚いた様子でバッと翔を見る。あまりにも衝撃的すぎて反応するのに時間が掛かった模様。遅い) (11/30-00:32:07)
和武翔 > なんだいそりゃぁよ。(人の名前?とか思ったり。) DTM? パソコンで打ち込む奴あるだろうよ。アレとかなら、上手い下手関係ねぇって聞いたけど。 (あくまで知り合い情報なので、詳しいことはわからんのだが。名前をぼんやり思い出せたことに心のどこかで満足して。) ・・・・ん? (今更?って顔。でかい声にはやっぱり反応がない。慣れってこわい) (11/30-00:35:21)
岩峰 悠 > 電子楽器。なんか変なやつ。あー、DTMか!確かにあれなら手入れも必要ないな(そっちかー!とデコ叩きつつ) ウワァーお前リア充かよぉー!顔みたことねーけどどーせ美少女なんだろぉー!黒ニーソの似合う黒髪ストロン美少女なんだろぉー!(うぉー、と頭を抱えて机に突っ伏す) (11/30-00:41:26)
和武翔 > テルミン… (興味はないけど、名前が気になっている様子。どういう意味なんだろう、とか。 突っ伏す様子を半目で見下ろして。) お前漫画とか読みすぎじゃねぇの。 (ぷ。と噴出して。) (11/30-00:44:49)
岩峰 悠 > じわじわくる名前だよな・・・ だってお前が彼女にするってことはよほど包容力があるっていうか、テラ大和撫子みたいな女子なんじゃねーかと思うワケで(突っ伏したままぶつぶつと)えー、写メとかねーの?(少し顔をあげて) (11/30-00:51:03)
和武翔 > 何がだい。 (じわじわくる。という言葉の使い方を知らないいなかっぺは は? と首を傾げた。) 大和撫子がニーソ履くかよ。お前バカじゃねえの。 (クツクツと笑いを耐えるように肩を揺らして笑い。) や、撮ったことねぇな。あー、持ってるやついるかもしんねぇけど。 (持ってそうな人が一人浮かんで。でも、ぶっちゃけ彼女っていうのは口で言っただけなので少し考えて。) (11/30-00:55:51)
岩峰 悠 > こう、なんかじわじわくるんだって(そんなこと言われても相手にはわからないわけで。しかし気にしていない) わかんねぇーだろー?お前がミニスカ好きだっていったらお前の為だけにミニスカ穿いてニーソも履くかもしれんだろうが(起き上がってビシッと指さし)そっか。まぁさすがに待ち受けにしてたら言霊使ってでも全力で爆発させてたわ!見てみたいけど、見たら見たでうわーってなりそうだしな・・・(ふっ、と何か悟ったように笑って) (11/30-01:01:53)
和武翔 > じわじわテルミンが来る… (すごい勘違いしたけど、なんか語呂が良すぎて納得顔(何) 着物のがいい。 (頬杖ついて。あくまで大和撫子なら。の話だけども。) 言霊ってなんだい。 (言霊の意味はしってるけれど、それを使って?というのがよくわからないようで、きょとんとしてそちらを見やる。) 持ってたとしてもみせねぇよ、めんどくせぇ。時狭間の世界にいればそのうち会えるんじゃねえんかい。 (11/30-01:05:23)
岩峰 悠 > コエー 着物か。うなじが見えれば尚良し(うぬ、と頷いて)言霊ってのは俺の持ってる力。言葉でものを操ったりするやつだ(指輪をつんと突いてみせ)見せるだけで面倒とかどんだけなんです?名前しかしらねぇから会える見込みは限りなく0なわけだが・・・ (11/30-01:11:46)
和武翔 > それはどうかねぇ。(岩峰の言葉には、ちょっと同意できなかったようで、首をひねり。) すげぇ力だなあおい。どういう仕組になってんだい。 (言葉から操作 からいろいろ想像してみる。弱点が多いなぁ、なんて思いつつ。) どんだけっておめぇ、わざわざ見せるようなもんじゃねぇだろ。 (なにいってるんです?と訝しげに見下ろして。) 残念だな、そりゃ。 (彼女だなんて紹介したことがバレればいろいろと暴走しそうな気がして、できればあってほしくないと思っている男。 でもそれは心の中にしまっておいて、表向きではけけっと意地の悪い笑みを浮かべる) (11/30-01:17:20)
岩峰 悠 > あれは、うなじはロマンだろ常考・・・(えぇー・・と翔を見て) それは俺もよくわかんねぇ(きっぱり)ただ誰にでも無条件で効くわけじゃないし、契約してるやつが使う本来の力に比べたら威力は半分だし ちぇー、つまんねーのー(ぐだぐだ) (11/30-01:22:17)
和武翔 > お前のロマンは身近だな・・・ (哀れむ目←) 威力ってよ、きかねえってことか? おもしれぇもんもあるもんだな。一度見てみたいもんだ。 (なんとなく、神器に似ている気がして、興味を持ったようで。口端をつりあげ、にぃっと) 見てどうすんだよおめぇ。会いたいっていうなら、わからんでもねぇけどよ。 (11/30-01:26:23)
岩峰 悠 > 悪いかよぉー(ジト目で見返し) 相手次第、だな。単純にどんなものなのか見たいなら、今披露してやってもいいけど?(興味持った様子の相手をみて、指輪をはめた人差し指をピッとたてる) おめーの彼女だろ?どんなのか拝んでみたいってかさー (11/30-01:33:37)
和武翔 > 悪かぁねぇよ。 (可笑しそうに笑って。手をひらひら。) やめとけ。わからないように使ったとしても、万が一ってことあるだろうよ。あっちの世界で見せてほしいかね。 (今は断っておく。でも興味を持っていることには変わりはなく。) 変な奴。 ああでも… ((ジムの連中にもそう言ったら、見たがりそうだな…))(へんなのは自分なんだろうかと疑問を持ち始める図。) (11/30-01:39:19)
岩峰 悠 > ほーい、じゃあまた今度な。乞うご期待ー(ひらひらと手を振ってみせ)ん?でもどしたよー? (11/30-01:44:37)
和武翔 > へいへい。 (へへ。) んやぁ、変な奴って思ったけど、よく考えてみりゃぁそういう話すると、おめぇみたいなこと言うやつよくいるなって思っただけよ。 (メニュー表を手にとり、特に注文するわけでもないのに眺め始め。) (11/30-01:47:24)
岩峰 悠 > ヘーイ!それは俺らが変なのではなく、youが変なんじゃないかい?(ビシッと両手の人さし指で翔を指し) (11/30-01:49:19)
和武翔 > かもしんねぇなぁ。 縁のねぇ話なもんで。(けけ。) (11/30-01:50:18)
岩峰 悠 > 嫌味だわぁ!嫌味でしかねぇわぁ!(くっ!と悔しそうに翔を睨み) (11/30-01:51:03)
和武翔 > え。 (無自覚でした。岩峰の言葉にきょとんとして。)((…そいや、恋人っつったんだった。))(やべー、と墓穴掘った瞬間。逃げるように目を逸らして。縁がないというのは気持ちの問題である。) (11/30-01:53:01)
岩峰 悠 > このリア充め。非リアをいじめると痛い目みるぞー(ジト目で翔をみて) (11/30-01:57:16)
和武翔 > わりぃって、そんなつもりねぇからよ。 (リア充だの、非リア充だのという話よりも、うまく回避できてない勘に苦笑いを浮かべて。) ああ。 (ふと、思い出したかのように表情を変えて。) おめぇ、来月の16日東京にこれねぇ? (バイトしてるなら、少しくらいお金あるかなと。) (11/30-02:01:22)
岩峰 悠 > ならいいけど・・? ん?おー、行こうと思えば行けるけど?でもその日って確か・・(ぱちぱちと瞬きして) (11/30-02:03:26)
和武翔 > 俺の試合。チケットそろそろできるだろうから、送ってやるよ。 アイツもくんじゃねぇかね。 (アイツとは今はなしていた女性の話ですが、まあ試合身に来いよというお誘いでもあって。) (11/30-02:05:36)
岩峰 悠 > エェエエエエエエ!!!(ガタッと立ち上がって)いいのか!マジで!?試合見れんの?超嬉しーわ!!(ふぉおおっ!と思わずガッツポーズ) (11/30-02:07:24)
和武翔 > 交通費はださねぇから、それだけは自分でな。声援よろしく。 … 座れ。 (大きな声は気にしないけれど流石に立ち上がられれば手をひらひらさせて、 どうどう。 と。 飯を食べてる数人の客も驚いたように岩峰を見ているよ) (11/30-02:10:36)
岩峰 悠 > 任せろー!俺の貯蓄が火を噴くぜ!!全力で応援するからなー!(ヒャッホーと楽しそうにしつつ、座り直す。見られていることには気づいていない。むしろ気にしない) (11/30-02:16:57)
和武翔 > ((すげー熱…))(ダウンして意識とんでも、コイツの声なら届きそう…とか思ったそうな。それはそれで、コイツにとってはうれしい事なんだけれど。 ちらっと厨房方面に目を向けると、なんとなしに時計が見えた。) ん。 もう2時すぎてっけど、おめぇ時間大丈夫なんかい? (11/30-02:23:02)
岩峰 悠 > フフフってうわやべぇ全然よくねーです!(バッとスマホを取り出し、メールを確認すればゾッとして)うーわー鈴音キレてる・・!俺、帰るわ(荷物を持ってガタッと席をたち、会計を済ませると再び翔の前まで戻ってきて)また暇あったら会おうぜ!おやすみ!(ビシッと敬礼してみせ) (11/30-02:26:36)
和武翔 > 鈴音?(家族かだれかだろうかと、思うものの。そんなこと想っている間に会計しにいってしまった。のっそり立ち上がって鞄を持ち。) おう。おやすみ。 (マイペースに箱を片手に抱えて会計を済ませて岩峰を見送る) (11/30-02:28:27)
岩峰 悠 > んじゃ、またなー(そう言い残して、先に店を出る) (11/30-02:31:19)
ご案内:「※某牛丼屋」から岩峰 悠さんが去りました。 (11/30-02:31:27)
和武翔 > (手をヒラり振って見送ることはなく。 店員にはレシートをもらって。外に出れば闇に溶け込むように、箱庭へと消えていくのでした) (11/30-02:32:26)
ご案内:「※某牛丼屋」から和武翔さんが去りました。 (11/30-02:32:29)
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