room01_20121130
ご案内:「泉のほとり 」にlessさんが現れました。 (11/30-20:56:56)
ご案内:「泉のほとり 」にスファナさんが現れました。 (11/30-20:58:14)
less > (ゆらゆらとちょっぴり危なっかしい様子で時狭間の近くにやってくる。時狭間まで行く気にはなれなくて、途中で止まってほとりに腰掛ける。) (11/30-20:59:36)
ご案内:「泉のほとり 」からスファナさんが去りました。 (11/30-20:59:51)
less > (ぼんやりと水面をのぞき込み、月が明るいから自分の姿が見える。 実感が沸かない。その平穏…平穏か?……まあとりあえず平穏が簡単に壊れてしまうなんて。) (11/30-21:02:56)
less > (ちくりと胸が痛むのはそれが自分の良く知るものに重なって見えたからか、コートの裾をぎゅっと握る。)しあわせは、なんでいつもあやうい ばらんすの上にたっているのかなぁ…。(ぽつりとつぶやき。) (11/30-21:06:10)
less > (ぶんぶん首を振る。思い悩むのは自分の性にあっていない。 それでももやもや考えてしまうのだ。) ぅー… (小さく唸って、膝を抱えて。) (11/30-21:10:48)
less > (泉を覗き込む。 困った顔の自分が映っている。 えーい、こんなことでは駄目だ、と両手でほっぺをぱしんとする。 ……それでもやっぱり困った顔のまんまだ。) (11/30-21:18:01)
less > (膝を抱える。いつまでもこうしてはいられないけど、今は立ち上がる元気はない。 珍しく考えて考えて袋小路に陥ってしまったのだ。 元来この女児の頭はごく単純に出来ているというのに。) (11/30-21:26:48)
less > あーもぉー!! (11/30-21:40:51)
less > (ぐるぐるぐるぐる考えて、吠えてみた。ぐるるーと犬のように喉を鳴らして。 きゅぅ、と膝を抱える。 寒くなってきた。) (11/30-21:42:04)
ご案内:「泉のほとり 」にクーゼさんが現れました。 (11/30-21:44:02)
クーゼ > (すん、すんすん。森の中、獣の敏感な嗅覚は幼い子供の香りを察知した。ぴこり!耳を立てて、房付きの尻尾を揺らして、てってって、向かうのは少女の香りがする泉方面。がさんっと茂みから顔をだして、金色の瞳がその姿を探そう) (11/30-21:45:20)
less > (がさっと茂みがなればびくっとして、きょろきょろあたりを見回す。) (11/30-21:46:19)
クーゼ > (泉のほとりに、ちっちゃい姿が見えた。尻尾がぴこん!っと跳ねて、真っ白な獅子が、ガサァッとその姿を現した) グォゥ!(嬉しさに喉が鳴る。) (11/30-21:48:05)
less > (お獅子ー!? 軽くびくっとする女児。) ……た、食べてもおいしくないよ!!(嘘だ。良い感じに肥えている。) (11/30-21:50:06)
クーゼ > (またまた御謙遜を、美味しそうな少女だ!いや、食べないけどね! 尻尾ふりふりっ。とっとっと、っと逃げなければ少女の元まで駆け寄りましょう。それはもう、顔を舐めれる距離までに。) (11/30-21:52:21)
less > はゎゎ…!(動けないわけではないが、獅子ノ接近を許す。 あ、近くに来ると暖かい。とか暢気なこともちょっと考えつつ、尻尾振ってたし大丈夫、大丈夫…だ、よ、ね?と首を傾げ。近い近い。) (11/30-21:54:34)
less > はゎゎ…!(動けないわけではないが、獅子の接近を許す。 あ、近くに来ると暖かい。とか暢気なこともちょっと考えつつ、尻尾振ってたし大丈夫、大丈夫…だ、よ、ね?と首を傾げ。近い近い。) (11/30-21:54:59)
クーゼ > (雷は纏っておらずとも通常の獣より、ほかほかな毛並み。ぺふんっ!と、頬をくっ付けて擦り寄ろうとするみたい) ちっちぇー!かっわいー!(尻尾はふりんふりん。獣の喉から、人の声が出た。) (11/30-21:57:47)
less > ほゎ…(すりすりされて毛並みほかほかやーと目を細める。) …ぅ、 ぅ?(人語を喋ればちょっとびっくり。 ちっちゃいって言われた!) (11/30-22:00:01)
クーゼ > (唯でさえ小さな少女、膝を抱えていたらば更にちっちゃい!ぺそん、っとその傍らへ寝そべって、尻尾をくりんっと小さな体に添わせよう) 何、腹減ってんの?迷子?(元気が無さそうだったもの!思い付くのは、そんなところ。尻尾の先がぴこぴこっ。) (11/30-22:03:38)
less > (確かに相手は3メートル。ただでさえちっちゃいのに相手が大きい。 ……くつろがれた。ぬくぬく暖かい。) ぅ、ちがうよ。 なやんでんの。色々…(ぴこぴこする尻尾の先見やり。) (11/30-22:06:22)
クーゼ > 悩んでんの?こんなちっちぇーのに!(なんとも失礼な感想だけれど、とっても驚いた事は声から伝わるかな。すんすん、と匂いを確かめてみたりして) (11/30-22:09:42)
less > わるいか!(ぎゃおーす!!威嚇するようにしゃーしゃー!!として。 たいそうびっくりされて、ちょっと怒った。 すんすん、嗅がれる。お菓子のような甘い匂いがするかもしれない。) (11/30-22:12:23)
クーゼ > えー!褒めてんのにー!(けろーっとした顔、だけれど獣なので伝わりにくかもしれない。甘い香りに金色の瞳をぱちりっ、と瞬くと、ぺろんっとほっぺを舐めようとするようで。 跳ねる尻尾がぱたこん、ぱたこん、地面を叩く) (11/30-22:14:03)
less > ほ、ほめてたのか!?(びっくりだ! 獅子の顔から表情は良く分からない…というか近い近い。) …ぅゅ…(ほっぺ、ぺろんとされる。美味しくないよ!) (11/30-22:16:04)
クーゼ > いいじゃん、ちっちぇーの、すっげかわいー。(お獅子はふっくら小さな子供が大好きだ。しかし、甘い味がする訳ではなかった!すりすりっ、頬を寄せてから顔を離すようで) でもちっちぇーけど、悩んでんの?(首を、こてん。丸い耳がピクピク動く) (11/30-22:19:08)
less > (すりすりされる。ほわほわだ。) ちっちぇーちっちぇー言うな!あたしはれす!!…ぅ、あんたは?(お名前お名前、と。) ……ぅ。くわしくはいえないんだけど、知り合いがちょっとたいへんなことになってて……。(ポツリ、ポツリ、と口にする。) (11/30-22:22:16)
クーゼ > (毛並みだけは、自信があります。ふっこふこ) れす?レス?オレはクーゼってーの、覚えてな。(思わず復唱してしまったりしつつ、えっへーっと嬉しげにお名前を応えましょう。小さな声には、ふんふん、なんて聞き姿勢で頷く金色の瞳が少女を見る。じーっ) (11/30-22:25:16)
less > ぅ。くーぜね。(覚えた、と頷き。 背中を身をちょっと獅子に預け。)大事なヒトがきずつけられたから、いっぱい怒って、手のつけられないものになっちゃったんだって。 ……じっさい会ってないからじっかんないんだけど、 なんか… なんかね、 あたしの大事なひとも、あたしになにかあったらそうなるのかなって考えたら、もやもやして。(眉間にしわ寄せ。きゅ、と膝を抱え。) (11/30-22:28:50)
クーゼ > (少女の背中は、柔らかな毛並みがふんわり受け留めた。ぽかぽか) んー…(知り合いが、なんだか大変な事になってるらしい、と聞いたらしい?とか、耳をぴこぴこ動かしつつ理解した。もそもそ、身動ぎして、少女をくうるり、ちょっと包むように身体を動かそう) 一人で?(もやもやしてるの、と。) (11/30-22:33:52)
less > (ぽかぽか、あったかい。ちょっとだけ気が楽になる気がした。)……ぅ、ひとりで、もやもやしてた。(こく、と頷いて。) (11/30-22:35:33)
クーゼ > (よし、子供を包み抱く母獅子の感覚で、少女を中心にもっふり丸くなったよ。房付き尻尾が、ゆーるゆる。) えー、言っちまえばいいのに。大事なヒトに、そうなったらやだよー、って。(なんとも単細胞だった。こてん、首を傾けたり。) (11/30-22:39:22)
less > (くるまれた!もふもふあったかだ。) ……ぅ、 そんなカンタンなはなしじゃないの。 それに、ぜむす、あたしのいうことなんかちっとも聞いてくれないんだから。(少しむすっとして。) (11/30-22:41:35)
クーゼ > そーなん?(ほう、っと首の角度を戻して、ぜむす、少女の大事なヒトだな!と、認識。むすくれほっぺを、ぺろんっと舐めて) うーん、じゃあ強くなるしかねーかな?ほら、まず傷付かなけりゃ、問題ねーんじゃん?(えっへん。なんて、無駄に誇らしげだ。) (11/30-22:44:39)
less > (むすくれたぽっぺをぺろんとされてから、)はっ!(頭に電球ぴこんとする勢いで。そうだ!と気がついた。) そっか。あたしが強くなればいいんだ!(女児は単純であった。自分の方の心配事は、これでなくなった。 問題は目の前の物だけに絞られる。) (11/30-22:48:21)
クーゼ > だろー?(えっへっへー、っと尻尾の先がぱたんぱたん!ゆーっくり、と少女にくっ付いていた身体を戻して、もぞもぞ。お獅子はそろそろ戻るお時間なのだ。) な、レス元気出た?(丸い耳をふるんっ、と震わせて、金の瞳がじーっと少女を見るよ。) (11/30-22:54:18)
less > ぅ、ちょっと元気、出た。(こく、と頷いて じーっとク―ゼの目を見つめる。 膝を抱えることはもうやめて、離れたけれど、もう寒くない。) (11/30-22:56:06)
クーゼ > (まじまじ。うむ、逢ったばかりよりずっと元気そうだ!獣ながらもへらんっと笑った気配で、耳がぴこぴこ動く。) んじゃー、いっか。(もうちっちゃくなってないもの。いや、ちっちゃいけど!のそのそ、大きな身体で立ち上がって、すりすり、頬を擦り寄せたいな) (11/30-22:59:02)
less > ……ぅ。(まじまじ見合って、それからすりすり頬ずりされて。)ありがとね、くーぜ。(にまっと笑って見せて。 それから女児も箒を拾って立ち上がる。) (11/30-23:01:16)
クーゼ > (ぷにぷにほっぺを堪能して、お獅子は御満悦!むふん、と尻尾を揺らすものの、立ち上がる姿を見れば、ん、と首を傾げて) あ、一緒帰る?(尋ねながら、ぺたんっ、と再び腹を伏せた。さぁ、背中に乗れよ!ってポーズだ。) (11/30-23:03:01)
less > ぅ、じゃいっしょ帰る!(すっかり仲良しなのだ。 よじよじ箒片手にお獅子の背中にのりませう。) (11/30-23:05:04)
クーゼ > (よしよし、しっかり乗ったなと背中の重さを確認すると、さて、っと立ち上がって。) 落ちねーように、どっか毛とか掴んでてなー。(タテガミは勿論、毛並みはもっふもふん。そんな言葉の割には、ゆったらとした足取りで、少女の世界の境目までうきうきお送り致しませう。) (11/30-23:08:22)
less > ぅ!わかったー!! (しっかりと掴まって、もふもふを再び堪能しつつ、送ってもらっちゃいます。) (11/30-23:09:45)
less > PL:お相手ありがとうございましたー (11/30-23:10:22)
クーゼ > PL:お相手ありがとうござい申したー!とっても、楽しゅうございました!(*´ω`)ノシ (11/30-23:11:08)
ご案内:「泉のほとり 」からクーゼさんが去りました。 (11/30-23:11:13)
ご案内:「泉のほとり 」からlessさんが去りました。 (11/30-23:11:33)
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