room02_20121130
ご案内:「森の中」にスファナさんが現れました。 (11/30-21:00:34)
スファナ > (森に来て、とりあえず丸太に腰掛けて休憩。)はぁ・・・(ため息をついて座る。戦場帰りだがちょっとしっくり来ない。そんな事を思ってしまう。)・・・腕鈍ったかな・・・(そんな事をふと考えるに到る。) (11/30-21:01:33)
ご案内:「森の中」にロネさんが現れました。 (11/30-21:01:56)
ご案内:「森の中」にアザミさんが現れました。 (11/30-21:02:04)
ロネ > ……いや、まあ、君の心配する気持ちも分かるけどさ……。>アザミ(あの世界にちょっと行ってくる、と言ったら、なんだか猛烈に心配されてアザミについてこられた男一名。だが経歴が経歴なので断れず。ばっさり首元辺りで短く切ってしまった髪を揺らしながら、杖をつきつき森をお散歩。ここの自然な空気は好ましいもので。寝たきりで鈍っていた足も、それなりには感覚が戻ってきた。てくてく歩いていけば、自然、其方から姿は見えるだろうか)>スファナ (11/30-21:05:03)
スファナ > ・・・(力のせいで技術をおろそかにしてないか?飛んだり武器に頼りすぎてないか?そんな事で悩みながら誰かの気配に気づく。誰か来るのかな?そう思いながら首だけそちらにむける。) (11/30-21:05:12)
アザミ > だって、昨日もフラフラしてたから心配で…。(と、まあ心配しつつロネに一緒についてくる少女。隣で倒れないように見守りながら一緒に歩いていて)>ロネ (11/30-21:07:20)
スファナ > ・・・あぁ、貴方達。(2人を見つける。ここである考えを思いつく。ロネって無茶している・・・と言うことはある程度戦えるんじゃないか、と言うことだ。)・・・ちょっとばかり話があるけどいい?>ALL (11/30-21:08:23)
ロネ > 二日間寝っぱなしだったからね。(淡く苦笑。)もうだいぶ感覚が戻ってきたよ。>アザミ(そして森の奥に腰かける人影を見つける。まあ、彼女から見たら、この男の髪がばっさり切られているのは判るだろうが)おや、スファナ。こんばんは。(話、といわれて、)ああ、いいよ。(なんだろう、と思いつつ、ふとくすりと笑んで)……こちらからも一つあるけど。>スファナ (11/30-21:09:50)
アザミ > ……え?(声をかけられてそちらへ振り返れば、スファナが視界に入る。どうしたのだろう、と首をかしげて) …うん、どうしたの?(なんだかロネも話があるらしい。え?ええ?なんてすごい心配した眼差しを交互に向けるだろう)>スファナ、ロネ (11/30-21:10:28)
スファナ > あ、うん、まずそっちから聞く。(彼女は笑みをこぼす。)髪切ったこと・・・と関係してる?(首をかしげる)>ロネ ちょっとね、ちょっと。何があったかも気になるけど。>アザミ (11/30-21:12:57)
アザミ > ……えっと。(どう話せばいいのやら。自分が何か言ったらいろいろ誤解を招きそうである。ひとまずここはロネの返答を待つようで)>スファナ (11/30-21:14:22)
ロネ > 君、アザミを預かっていたことがあるだろう? だからまあ――(少し目を逸らすけど、また戻して)今までも世話になったし、君には言ってもいいかなって。(そして不意にこれでもかと隣のアザミを右手で自分に抱き寄せて、少しかがんで、密やかな声で)彼女と結婚することになった。(にやり、とやや意地悪そうな笑み。)>スファナ (11/30-21:15:02)
スファナ > あぁ、うん。ありがとうね。(じーっと見て、続く言葉に納得。)おめでとう。よかったじゃない。(笑みをこぼして祝福しよう。)>ロネ 長くなってもいいよ?>アザミ (11/30-21:16:25)
アザミ > (ロネに抱き寄せられて、一度ロネを見上げる。すぐにスファナの方へ向き直って) ……えへへ、そういうことなの。 色々あったけど、あまり話にできないこともいっぱいあったから…。(ごめんね、と眉を下げて笑って)>ロネ、スファナ (11/30-21:18:35)
ロネ > ……驚かないんだねぇ?(意外とあっさりとした様子の相手に。いやでも、彼女はこういう人だった気がする。そしてアザミをとりあえず腕から解放して、向き直った。アザミの言葉に)まぁ色々あったんだよ。――それで、話ってなんだい?>スファナ・アザミ (11/30-21:19:44)
スファナ > アザミの様子見たらそうなるんじゃないかなー、って。(笑みをこぼす。)幸せにしなかったら本気でぶん殴りにいくから、ね?(そして、続く言葉にあぁ、とうなずく)ロネさ・・・ちょっと手合わせしない?実力を見込んでの話、何だけど。 (11/30-21:21:24)
アザミ > (解放されても隣から離れぬまま、二人の会話を静かに聞いていよう。手合せ、にえ?と表情が変わったが、今は静かに聞いてるだけで) (11/30-21:22:30)
ロネ > (アザミの様子、と言われて少し苦笑。ぶん殴りに行くといわれれば、)いつでも来たまえ。(はは、と冗談交じりに笑った。そして手合わせといわれ、)私?(きょとーん。)……いや、一介の人形師の私が、プロの君とだなんて。(おいおい、と言いたげ。)>スファナ (11/30-21:23:34)
スファナ > ・・・最近スランプでさ。うまくいってない。(首を振る。)それにロネ、いつも無茶してた・・・ってことは相応に戦えたってことじゃない。(いろいろと様子見にきてたりしたこともあったので。)自前の武器にこだわりが無いなら、訓練場ってところでやりたいんだけど・・・非殺傷武器のみおいてあるから。 (11/30-21:26:29)
アザミ > ……。(どうやら殺傷能力のある武器での戦いではなさそうだ。そこはほっとして) …スファナ、ロネは今病み上がりなの。だから、無茶はさせないでね…。(それだけは伝えたかった)>スファナ (11/30-21:29:11)
スファナ > もちろん。(こくり、とうなずく。)・・・大事な人、傷つける真似はしないから・・・こういう戦いなら、なおさら。>アザミ (11/30-21:30:16)
ロネ > (んー、としばし悩む)まあ、そうだけど……、(いつかあれらとも向き合わなければならない、そんな記憶。けれど今は、前を向くのに必死で、ちらとアザミを見やって。そして手元の杖を――留め金のついたそれを――見やって、)君には世話になったし、君からの頼みなら、まあ、手合わせ程度なら構わんよ。でも私の身体はもう私だけのものじゃないから、(とまたこれ見よがしにアザミの頭に右手を乗せてわしゃわしゃっと撫でた)骨折とかはやめてくれよ。冗談じゃなくなる。(くすくす笑いながら、だが声色は真剣な色を帯びていて)>スファナ (11/30-21:30:30)
ロネ > 修練場のことだね? いいよ、行こうか。(そう続けた。)>スファナ (11/30-21:31:16)
スファナ > えぇ、それじゃあ行こう。(こくり、とうなずくと笑みをこぼす)まさかぁ・・・骨折はさせないよ。(うなずくとそのまま、先に向かう。) (11/30-21:32:28)
ご案内:「森の中」からスファナさんが去りました。 (11/30-21:32:30)
アザミ > (心配の色を見せつつも、撫でられればくすっとくすぐったそうに笑う。ロネやスファナが移動するなら、ロネから離れぬようについていくだろう) (11/30-21:33:14)
ロネ > (そして少し囁くように)なに、無茶はしないよ。>アザミ(そういった。そして何かを決心したような色を一瞬目に浮かべ、そしてアザミと共についていくだろう) (11/30-21:34:16)
ご案内:「森の中」からロネさんが去りました。 (11/30-21:34:22)
ご案内:「森の中」からアザミさんが去りました。 (11/30-21:34:30)
ご案内:「とある森の中no」にリストスさんが現れました。 (11/30-22:59:46)
ご案内:「とある森の中no」からリストスさんが去りました。 (11/30-22:59:51)
ご案内:「とある森の中の花畑」にリストスさんが現れました。 (11/30-23:00:41)
リストス > (ざし ざし ざし。 熊の毛皮を着こんだ桃色の体毛、緑色の肌の何かが森の中をぶらぶら歩いている) (11/30-23:01:35)
リストス > (ざし ざし ざ 歩いていく先、随分明るい場所があることに気が付いて。 ほんのわずかに方向転換、明るい方へと歩いていく) (11/30-23:03:35)
リストス > (ざし ざし ざし あと数歩で明るい場所に出る。 ざし ざし ざ 明るい月光が射すその場に足を踏み入れる直前に立ち止まった。 ) (11/30-23:08:49)
リストス > (足元、鋭い爪の先には… この季節には珍しい鮮やかな花が咲く花畑が広がっていた) (11/30-23:11:28)
リストス > (森の中、ぽっかりと木が生えておらず、そこに日の光が十分にあたることでここに花畑が形成されている… という事は、この爪持つ何かには解らない。 ただ、花畑には足を踏み入れることはしないようで) (11/30-23:18:11)
リストス > お前は (ゆっくりとその場に片膝をついて、身を屈めて、地面に咲く赤い花へと声を掛ける) 花か。 (11/30-23:22:17)
リストス > このあたりの花はお前と同じ種族か。 (少し視線を上げると、様々な色が視界に広がる。) (11/30-23:31:54)
リストス > お前は何故此処にいる。 (もちろん、赤い花は答えない。冷たい風に、僅かに花弁を揺らすのみ。) (11/30-23:34:33)
リストス > (のそ、と立ち上がる。やはり爪の先は花には触れず。) (11/30-23:41:36)
リストス > (ざし ざし ざし 来た道を帰っていく) (11/30-23:45:41)
ご案内:「とある森の中の花畑」からリストスさんが去りました。 (11/30-23:45:44)
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