room40_20121130
ご案内:「※ パラディス雲海」にmistさんが現れました。 (11/30-11:08:03)
mist > (どこまでも続く雲海が広がる。 その上空を飛翔する硝子細工の様な竜が1匹。 目指すは高度20kにも及ぶ巨大な積乱雲の中心。) (11/30-11:10:11)
mist > <ヒュゥ・・・ッ>(竜が加速する。 積乱雲が目の前にそびえれば、その雲の中へと勢いよく突っ込んで行く) (11/30-11:11:12)
mist > (パリパリと体中が帯電する。 チクチクとした刺激。 中を進むに連れて、あちらこちらに稲妻が走り出す。 雷を避けながら、竜は中央を目差す。 てなわけで1d6で1直撃。 残量10) [6面1個 1=1] (11/30-11:14:32)
mist > (1発避けたと思ったら避けた方から稲妻。 げっと思った時には雷直撃。)Σ!!<ばりばりばりっ>ぅぎゃーーーっ!!! (11/30-11:16:20)
mist > <ぷすぷす・・・>(正味涙目。 そうか、そんなに弄りたいか。 水と風の属性のせいか? 正味雷と火とは相性が悪い。 ちくしょーっと涙ちょちょぎらせながら進む。 残量9) [6面1個 5=5] (11/30-11:18:24)
mist > (今度はばっちり避けた。 飛翔─ 9/8) [6面1個 6=6] (11/30-11:20:37)
mist > (今度も避ける。自分に飛んできた雷は掠りもしない。 9/7) [6面1個 4=4] (11/30-11:21:31)
mist > っ・・・(不意に飛んでくる雷。 ぎゅんっと身体を回転させ、雷を避ける。セーフ。 エレメントはまだ先だ。 9/6) [6面1個 5=5] (11/30-11:24:42)
mist > (稲妻が轟く中、雷を避けつつ進む。 回避─。 9/5) [6面1個 1=1] (11/30-11:28:41)
mist > Σぅわッ!!!(1個避けたら真正面。 えぇーーーーーっと思ったが時既に遅し)<ばりばりばりーーーーーっ!!!>い”ーーーーーーーーーーーーーッ!!! (11/30-11:30:45)
mist > <ぷすぷすぷす・・・>・・・・。(どよーん。 が、めげてもいられない。エレメントまでの距離は大分縮まっている。 めげるもんかと翼を打つ。 8/4) [6面1個 4=4] (11/30-11:34:39)
mist > (雷を避け。 あと少し─。 8/3) [6面1個 4=4] (11/30-11:38:29)
mist > (もうちょぃっ。 8/2) [6面1個 5=5] (11/30-11:39:02)
mist > よし、もうちょっと──<グンッ>(加速をして、目の前に見える黄金の波へと向かい。 8/1) [6面1個 6=6] (11/30-11:42:17)
mist > (黄金の波の中へと飛び込み──) [6面1個 1=1] (11/30-11:45:20)
mist > <ずがーーーーーん!!!>(だよねーーーーっ!!! 入った刹那に最後の一発を喰らった。 いや、来ると思ったんだ。毎回これだもの。 涙目になりつつ、何とか到着。 ぷすぷすビリビリする痛みと別に、全身がパリパリと帯電する) いっちちち・・・。 (11/30-11:46:50)
mist > っはーーー・・・。(金色の波にたゆたいながら、ゆっくりと進む。雷が生まれる源へと。) (11/30-11:49:35)
mist > (金色の雷の湧き出すそれは、まるで蜂蜜の様な色を湛え、ねっとりとしたエネルギーを生み出している。 触れれば高濃度の、混ざりけの無い電流の渦。 触れることなく目を閉じ、大きな翼で包み込むようにした。 生成開始──) (11/30-11:53:42)
mist > (生成は今まで同様。 大きな珠を1つ。圧縮した珠を1つ。 小さな珠を2~3個。 生成が終われば、げんなりと雷雲の方を眺める。 またあれを抜けるのか、っと。) (11/30-11:58:15)
mist > <ぶほんっ>(盛大にため息─ と言うか鼻息吐き出すと、また雷雲の中へと突っ込んで行く。 時折ぅぎゃーーーーなんて悲鳴が、落雷の爆音に続いて聞こえるとか聞こえないとか──) (11/30-12:02:11)
ご案内:「※ パラディス雲海」からmistさんが去りました。 (11/30-12:02:18)
ご案内:「※ イフェスティオ火山」にmistさんが現れました。 (11/30-22:09:41)
ご案内:「※ イフェスティオ火山」にリュウヤさんが現れました。 (11/30-22:10:06)
mist > (それは原始を思わせる光景─  広がる荒野。 濛々と黒煙を上げる土がむき出しの山々。 周囲は焼け付くように暑い。 そんな中を、一匹の竜が飛翔する。背には夫を乗せて。 やがて、竜は一際大きな火山の火口付近へと降り立って行き─) (11/30-22:13:49)
リュウヤ > ( (11/30-22:14:22)
mist > (地面付近でシュルンっと霧になる。 人の姿を象れば、スタンっと着地し) (11/30-22:14:45)
リュウヤ > (火口へ近づけば額の汗を拭いつつ着地して)見たとおりかなりの温度ですね・・・ (11/30-22:15:04)
mist > だから此処嫌いなんだよね…。まぁ、文句も言ってられないけど。此処は君とじゃなきゃ攻略がきつくてね。 …行くよ?(ニ、っと笑みを向けて) (11/30-22:17:56)
リュウヤ > そう言っていただけるのはとても光栄ですね(ふふっと笑うと共に進みだします) (11/30-22:19:03)
リュウヤ > (焼けるような地熱を帯びた地面。足場を注意深く確認しながら進んでいきます) (11/30-22:21:50)
mist > (周囲に魔力探知を行いながら、荷物からロープと楔を取り出す。息苦しい程の熱気に、汗が流れて) (11/30-22:25:18)
リュウヤ > (焼けるような地熱を帯びた地面。足場を注意深く確認しながら進んでいきます) (11/30-22:26:05)
リュウヤ > (何かを発見し、足を止めて)・・・ミスト。これはなかなか歓迎されているようですよ?(苦笑しつつ火口を見下ろして) (11/30-22:27:20)
ご案内:「※ イフェスティオ火山」に炎属性の魔物さんが現れました。 (11/30-22:28:25)
mist > (溶岩が固まった黒い岩がひしめき合うそこは、恰も地獄への入口のようにも見える。やがて辿りつくのは、巨大な火口。)─だろうね。(楔を地面に突き刺して、ガンっと足で押し込み。ロープを手にすれば、視線を向けて頷いてみせる) ─じゃ、頼んだよ。 ─Go! (11/30-22:29:00)
炎属性の魔物 > (火口の中空には火山の噴煙にまぎれて大きなヒクイ鳥が炎を吐き出しながら舞い、噴火口への斜面には動く溶岩の塊) (11/30-22:29:45)
リュウヤ > では、露払いはお任せを・・・(剣を抜けば、とんっと地面を蹴り火口へとその身を躍らせた。) (11/30-22:32:32)
mist > 了解ッ!(リュウヤの後を追うように此方もタンっとロープを握って火口へと飛び) (11/30-22:33:35)
炎属性の魔物 > ヒクイ鳥:ぎゃーーーっ!(ぼっと炎を吐きつつ、獲物が降ってくれば近づいてくる)>リュウヤ (11/30-22:34:01)
炎属性の魔物 > (ヒクイ鳥のくちばしよりも先に炎がリュウヤに向かって放たれるだろう) (11/30-22:34:41)
mist > (魔物の軌道を計算し、リュウヤとの到達ポイントを割り出す。 タイミングを計り) (11/30-22:34:51)
リュウヤ > (くすっと笑えば、襲い来る炎に怯みもせずに、剣を持たない腕を上に伸ばした) (11/30-22:35:18)
mist > んっ!<ヒュルッ!>(爪を一閃させる。向けた先はリュウヤへと。)>リュウヤ (11/30-22:36:24)
炎属性の魔物 > ヒクイ鳥:<がしんっ!!>(放った炎の中の獲物を食らおうとくちばしを閉じるも、そこに獲物の姿はない) (11/30-22:37:52)
リュウヤ > (手の中に納まる爪につかまれば落下速度は弱まっていた。炎もくちばしも回避すれば、行き過ぎたヒクイ鳥の背中に剣をつきたてる)はぁっ!<ざしゅっ!!> (11/30-22:38:39)
炎属性の魔物 > ヒクイ鳥:ぎゃぁぅっ!!(仰け反るようにその体躯を曲げ、落下していく) (11/30-22:39:56)
mist > <シュルッ>(一気にロープを滑り降りれば、リュウヤの腰をがしりと掴もうと。 グンっと身体を振り、次の魔物に供える) (11/30-22:40:17)
炎属性の魔物 > 溶岩の蛇:<どぉんっ!!>(次に襲い来る魔物は蛇の形の溶岩。噴火するように二人へとその灼熱の体を伸ばしてくる) (11/30-22:41:32)
炎属性の魔物 > ミストっ(盾をミストに向けて構えて) (11/30-22:41:56)
リュウヤ > ミストっ!(盾をミストに向けて構えて) (11/30-22:42:17)
mist > <ガンッ!!!>(向けられた盾を蹴り飛ばす。 グゥンっと身体が揺れ。 溶岩が流れる岩肌へと爪の先を向け、岩肌へと突き刺して) (11/30-22:45:35)
リュウヤ > (ミストとは逆方向に弾かれれば溶岩の蛇はその間を通り抜けるだろう。通り抜ける蛇に剣をつきたてれば、見事に二つに裂いていく)はぁぁっ!! (11/30-22:46:46)
炎属性の魔物 > 溶岩のゴーレムの群れ:(自由落下するリュウヤの真下でその太い腕を動かし構えているようだ) (11/30-22:47:47)
mist > <グン!!>(岩肌に突き刺した爪の力を利用して、身体の軌道をリュウヤの方へ移動させる。ゴーレムの腕が届く刹那、リュウヤの腰を掴んで)んっ! (11/30-22:48:27)
炎属性の魔物 > (すらっと蛇を切り裂いた剣はゴーレムへと向けられ) (11/30-22:50:15)
リュウヤ > (すらっと蛇を切り裂いた剣はゴーレムへと向けられ) (11/30-22:50:48)
mist > (爪を引き戻して抜けば、振り子の原理で大きく揺れる。ガッシリとリュウヤの腰を支えたままで) (11/30-22:51:41)
炎属性の魔物 > ゴーレム:(獲物に届きそうだった腕は空を切り、その代わりに目の前にあるのは白刃) (11/30-22:51:45)
リュウヤ > <ぶぅんっ!!>(突き出した刃がゴーレムの群れを振り子の動きのままに切り裂いていくっ) (11/30-22:52:34)
炎属性の魔物 > ゴーレム:ぐぉぉ・・・(動きの遅いゴーレムは次々と斬り崩され) (11/30-22:52:59)
リュウヤ > (振り子の勢いままに着地点発見っ)ミストあそこですっ! (11/30-22:53:21)
mist > んっ。<ぐんっ!>(足を大きく振り上げる。 軌道を修正すれば、着地地点へと) (11/30-22:54:02)
リュウヤ > (ミストの腕の中から飛び出して、先に着地したいです) (11/30-22:54:51)
mist > (リュウヤが着地態勢に入れば掴んでいた手を離す。 グンっと足を上げて勢いを付ければ、そのままリュウヤの腕の中へと飛び込むようにして)よっ・・・! (11/30-22:55:53)
炎属性の魔物 > はい♪(飛び込んできたミストを受け止めると・・・旦那の顔はススで真っ黒け)<どさっ> (11/30-22:56:36)
リュウヤ > はい♪(飛び込んできたミストを受け止めると・・・旦那の顔はススで真っ黒け)<どさっ> (11/30-22:57:09)
mist > ん、お疲れ様。(トン。煤だらけの頬に口付けて)さってと…。(周囲を見渡し) (11/30-22:58:07)
リュウヤ > すごい・・・なんて熱気ですかね・・・(んっと口付けを受けると回りを見て驚愕。まさに溶岩の湖だ) (11/30-22:58:56)
炎属性の魔物 > <ごぼごぼごぼ・・・・>(溶岩が流れる先に渦が出来ている。その渦の中に炎が圧縮されていき、溶岩は奥底へと沈んでいく。その渦の中心で圧縮された炎は「煌いて」いると表現するのが正しいかもしれない。) (11/30-23:00:18)
mist > っはーーー。(汗を拭って) …じゃ、ちょっと行ってくるか。(ふぅーーー。息を吐いて) (11/30-23:01:33)
リュウヤ > あ、あれですか?距離がありますね・・・聖壁で道を作ります?(汗を拭いつつ)>ミスト (11/30-23:02:32)
mist > ン、大丈夫。ちょっと結界だけ宜しく。(ロープをつかみ直し。 タンっと勢いを付けて身体を揺らす) (11/30-23:04:56)
リュウヤ > 了解です。(聖印をきゅっと握るとミストのもつ聖印を通し聖属性の結界を張り) (11/30-23:05:56)
mist > (炎の湧き出すそのポイントの真上に来れば、グンっと足を上に上げて頭を下にする格好に。 片手を大きく広げれば、5本の指の爪を全て一気に伸ばし、岩肌に突き刺して。丁度蜘蛛の巣を張るように。身体を爪で支えれば、ロープを放して逆の手で生成開始──) (11/30-23:07:29)
リュウヤ > これはかなりの熱量ですね・・・(結界を張っている聖印すら熱くなっていく)(球のような汗がススを流していくだろうか) (11/30-23:08:55)
炎属性の魔物 > <ごごごご・・・>(静かに火口がゆれ始めてくる) (11/30-23:10:06)
mist > (幾つも作る時間は無さそうだ。 何とか1個分だけ入手をする。)リュウヤ!!(片手を差し出して) (11/30-23:10:08)
リュウヤ > んっ!(ミストが放したロープへと走っていけば、飛びついて振り子の原理でミストの伸ばす手を掴みっ)ミストっ!そろそろやばそうですっ! (11/30-23:11:26)
炎属性の魔物 > <ごごごごごごごごっ!!!!> (11/30-23:11:52)
mist > んッ!(がしっとリュウヤの身体を支え───) (11/30-23:12:42)
リュウヤ > (ミストの腕を掴めれば、すぐさま聖壁の詠唱に入り)来ますねっ!(一気に活動が活発になる火口を見つめて) (11/30-23:13:24)
炎属性の魔物 > <ごごごごごごごごごーーーっ!どかぁぁああんっ!!!!> (11/30-23:14:19)
リュウヤ > ホーリーウォールっ!!(噴火の溶岩と自分たちの間に壁を作り) (11/30-23:15:27)
mist > <ヒュゥ…    ザンッ!!!!>(炎と黒煙の中、キラリと1つ、煌きが飛び出す。 硝子の様な煌きの軌跡を描き) (11/30-23:17:47)
mist > <ヒュゥゥゥ…  ヴァサッ!!!>  (上空で大きく翼を打って。)ふっはーーー・・・。間一髪…。あっちーー・・・。 (11/30-23:18:50)
リュウヤ > ふはぁ・・・熱いなんて物じゃないですよ・・・(苦笑して)でも、うまくいったようですね?(にこ) (11/30-23:19:35)
ご案内:「※ イフェスティオ火山」から炎属性の魔物さんが去りました。 (11/30-23:19:47)
mist > (黒煙の中より現れるのは、硝子細工の様な竜。 ぶへーっと舌を出して)ん、とりあえず、これで全部揃った。 ──さぁ、戻るよ。<ヒュゥ・・・>(赤いマグマが川を描く。黒煙が空を染める。  竜はゆっくりと翼を打ち、時空の狭間を抜けて    消える) (11/30-23:21:16)
ご案内:「※ イフェスティオ火山」からmistさんが去りました。 (11/30-23:21:53)
リュウヤ > はいっ(後は・・・今後起こることに武者震いをした・・・) (11/30-23:22:01)
ご案内:「※ イフェスティオ火山」からリュウヤさんが去りました。 (11/30-23:22:04)
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