room22_20121201
ご案内:「秋色の森」に沙代さんが現れました。 (12/02-00:15:27)
沙代 > (サクサクと乾いた落ち葉を踏みしめる音。 晩秋の森を透明な狐の背に腰掛け揺られながらのんびり散歩している。)素敵なところに出たわねぇ。(狐の背を撫でつつのんびりとした口調で語り掛ける。狐は一度振り返り沙代振り返って見つめた後また前を向く。) (12/02-00:23:06)
沙代 > (吹いた風に落ち葉が舞い。千代の上に葉が数枚乗っかった。それを拾って葉のヘタの辺りをつまんで持ちクルクルと回してみたりして見つめ。当たりをキョロキョロ見回して…ふと何かが目に留まって。)あら?あれ。何かしら…?(ポイッと葉から手を離す。支えを失った葉はひらりひらりと舞い地面に落ちる。) 【ミルクルミを発見!(ミルクルミを1個GET!割ると見た目に反して中から十リットルぐらい牛乳が溢れてくる。)】 (12/02-00:27:26)
沙代 > (数歩ほど先の距離の地面に落ちている木の実?を見つけた。狐の背中に両手をついて滑らせる様にして地面に降りると、それに近寄って拾い上げる。)替わった模様。どんぐり・・・じゃないし。何かしら?(拾い上げたミルクルミをつまんで見つめた後 着物の袂へと滑り込ませ。きょろきょろと再び足元や木の上なんかを目を細めて目を凝らし見つめてみたりして。)  【逃草(とうそう)を発見!(逃草(とうそう)を1個GET!これを食べると一定時間ネガティブになってしまう。しかしその間、とんでもないスピードで走ることが出来る)】 (12/02-00:33:52)
沙代 > (近くの木の根元になんだか見たことのない草? を見つけて、長いすそを引きずりながら歩き近づく。着物のすそに落ち葉が絡みつくのを気にする様子はなく。草のそばにしゃがみこむとジーッと草を見つめてツンツンと突いてみたりして…そんな様子を狐は元の位置でジーット見つめている。)探してみると不思議なものがあるのね。ねぇ千代。千代は何かみつけた?(草を突きながら顔をあげて狐に問いかける。狐の反応を待たずに楽しそうに再度キョロキョロ辺りを見回して。) 【逃草(とうそう)を発見!(逃草(とうそう)を1個GET!これを食べると一定時間ネガティブになってしまう。しかしその間、とんでもないスピードで走ることが出来る)】 (12/02-00:42:21)
沙代 > あら。あっちにも同じ草ね。(チラッと今自分がつついていた草を摘み取った。当然この草に不思議な効果があることなんて露知らず。ただ単にものめずらしいものを摘み取る子供のような。狐に視線を向けると…狐は一点を見つめて、前足を片方あげて自分が向ける先を示す。それを見て。)あら、千代もなにかみつけたのね?(首をかしげながら狐が指し示す方向を見つめて。) 【林檎の木を発見♪美味しそうなリンゴが実っている。(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (12/02-00:46:28)
沙代 > (瞬きをした後口の前で指先をあわせてにこっと笑んで。)まぁ。おいしそうな林檎。(立ち上がると小走り気味にその木へ近づいて行く。引きずる着物のすそが落ち葉を巻き込み地面に彼女の移動の後をつける。木の根元まで到着して手を伸ばしてみて…) [6面1個 5=5] (12/02-00:51:10)
沙代 > (手を伸ばしただけでは届かず。ピョンピョンとその場で軽くジャンプを繰り替えして林檎をつかもうとしたところ…。低い位置の枝をつかむ事に成功した。そのまま引っ張って揺らすと…5個の林檎が落ちてくる。)あらっ。(思ったより沢山落ちてくる林檎。キャッチしようと手を伸ばしても手は2つしかないわけで…。残りの3つが地面に落ちそうになったところで駆け寄ってきた千代が尻尾でうまく林檎をキャッチしてくれて。)まぁ、千代は器用ね。(林檎をまた着物の袂へと入れて。千代から林檎を受け取りながらクスクスと笑う。) (12/02-00:57:17)
沙代 > (林檎で膨らんだ袂はなんとも不恰好な状態だが本人はとっても満足げにその袂を揺らしてみたりしている。)あら?(再び何かが目に留まったようで…ジーットその方向を見つめ) 【美味しそうなアケビを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (12/02-01:03:04)
沙代 > まぁ。あっちにもおいしそうな。 ここは豊かな森ね。(言いながら軽い足取りで、今度は見つけたアケビの方へと向かい…。) [6面1個 2=2] (12/02-01:03:57)
沙代 > (今度は簡単に取れそうな位置に実っていた。手を伸ばして2つもぎ取って再び袂の中にしまいこむ。再び当たりをキョロキョロ見回し始め…そんな沙代の様子を見た狐はとことこと近づいてきてツンツンと鼻先で沙代の脚をつついてコーンと鳴いてその身をかがめた。それを見てキョトンとした後クスクス笑って。)そうね、いっぺんに沢山採っても食べきれないものね。(そういうと収穫物が入っていない方の手を狐の背についてソットまた背中に座る。果物で膨らんだ袂をたぐりよせ自分の太腿の上に乗せると両手で風呂敷包みでも抱えるかのように抱えて。) (12/02-01:09:41)
沙代 > (背中に沙代が座ったのを確認すると狐は立ち上がって、トコトコと移動し始めて…この場を後にした。 (12/02-01:10:28)
沙代 >   (12/02-01:10:36)
沙代 > さぁ。いきましょう 千代。 暗くなる前に戻らないと大変だわ。(なんて声を掛ける。背中に沙代が座ったのを確認した狐は立ち上がってトコトコと移動し始める。着物のすそに絡まった落ち葉が数枚、背中の揺れでひらりと地面へ落ちる。脚をパタパタと上下させて残りの引っかかっている落ち葉を落としながら、のんびりとした速度で立ち去っていった。) (12/02-01:14:01)
ご案内:「秋色の森」から沙代さんが去りました。 (12/02-01:14:20)
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