room00_20121202
ご案内:「時狭間」にレンさんが現れました。 (12/02-17:33:17)
レン > (店の扉を重そうに開くとカツン、と小さな音が響き)‥‥‥‥こんばんは、マスター‥‥。(どこかボーっとした表情のままカウンターの一席へ) (12/02-17:35:36)
レン > (椅子には座るが、やはり頬杖を付いたままぼんやりしていて)食事‥‥コレの前、って‥‥何食べた‥‥‥‥? ((というか、いつ食べたっけなァ))‥‥ま‥‥何でもイイけど。 (12/02-17:41:54)
レン > (と、小さく呟いた独り言‥‥そう、独り言だったはずなのに都合の良い所だけを広い聞きしたマスターがさっさと厨房へと消えて行き)‥‥‥?‥ァ、もしかして‥‥‥‥マスター、ちょッ‥‥‥‥?!(呼び止める間もなく一人残されるとか) (12/02-17:50:13)
レン > ‥‥‥‥。((絶対に、からかう気満々だな、あれは‥‥))(今のうちに帰ってしまおうかと眉を寄せていると厨房から足音が聞こえてきて‥‥) (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (12/02-17:56:09)
レン > ‥‥ほら来た。(ぐたり) (12/02-17:57:41)
レン > (とりあえず、別の取り皿を貰うとフルーツ数種とアイスひとすくいを皿に盛り直し)後は良いよ、後の人で分けてもらって‥‥‥‥それと、コーヒー追加で。(食事しに来たはずがただの一服になりそうだが、本人さほど気にしないままカットフルーツを一切れ口に運び)‥‥‥‥。(おとなしく咀嚼中) (12/02-18:05:24)
レン > (食べている最中にコーヒーを置いたマスターと目が合うと『寝不足ですか?』的な視線を向けられるとか。)‥‥どうなんだろう‥‥な。(否定はしない。しかし肯定もしないまま首を傾げ)睡眠時間は確かに短くなっただろうし、あまり食べたいとも思わない‥‥‥‥けど、それを別に辛いとは思ってなくて。 (12/02-18:17:39)
レン > ‥‥‥‥ァ、必要最低限は摂ってる、摂ってる、から。(コーヒー禁止は止めてくれとばかりに手を振って) 時間が欲しくて下手に削っても、逆に効率悪いしな‥‥ティス達に心配かけるのも嫌だから、そこは一応管理してるよ。(コーヒーカップに指を絡ませながらクスリと笑い) (12/02-18:25:41)
ご案内:「時狭間」に沙代さんが現れました。 (12/02-18:27:20)
沙代 > (丘の下。透明な狐の背中に揺られてフラフラと迷子。キョロキョロと辺りを見回す。目的の建物が丘の上に見えて。)やっと見つけたっ(先回たどり着いたここを探してどれほど迷ったか…とにもかくにも発見に喜びひとしおな様子。トコトコと丘を登り扉をひらいて店内へと。)はぁーあったかいわぁ。(外とは違い暖かな店内に表情をほころばせながら扉の前できょろきょろと室内を見回し。) (12/02-18:31:47)
レン > (時折アイスも食べながらコーヒーを飲んで、と繰り返すうちに温冷交互に刺激でいくらか目も覚めてくる。ラスト一個のフルーツを食べ終えた所で扉が開けばゆるりと振り返り)‥‥‥‥コンバンハ。(と、来客には軽く会釈を) (12/02-18:35:04)
沙代 > (狐に座ったまま。かかった声にぺこっと軽く頭を下げて。)お邪魔します。(にこっと笑って先客に挨拶を。その後は取りあえず千代あっちよ。と空いているテーブルの席指差して狐に腰掛けたまま移動してゆく。)>レン (12/02-18:39:37)
レン > ((‥‥‥狐、か‥‥))(少女(?)よりはその身を乗せている獣へと視線を投げてからカウンターに向き直る。 マスターはというと、さっき返されたバケツパフェから通常サイズを盛り直しているようで‥‥‥暫くするとテーブル席に普通サイズのパフェがひとつ置かれるだろう) (12/02-18:44:25)
ご案内:「時狭間」に沙代さんが現れました。 (12/02-18:45:09)
沙代 > (テーブルの席へ到着するとストンとそのまま滑るようにして床に着地し椅子を引いて座る。視線を感じた透明なガラスのような狐は…視線を感じてレンを見つめる。狐が男を見ていることに気がつくと狐の頭をなでながらキョトンと瞬きし。)あなたも千代が見えるの? (なんて問いかけてみる。と、注文もしていないのに…おいしそうなパフェが届いて…。さらにキョトンと瞬き。運んできた店員を見やり、レンを見やり)>レン (12/02-18:51:19)
レン > ‥‥‥?‥‥ぁ、もしかして。(声を掛けられた事で再びそちらを向くと、今度は少女の方を見て)普通には見えないものなんだ? 俺には時々霞んでいるけど、形か判る‥‥くらいだな。 ―――と、ソレ‥‥マスターが作りすぎたとやらで、お裾分けだってさ。(アッサリ嘘を口にした後で『俺も食べた』、と今は空の器を指差す)>沙代 (12/02-18:58:23)
沙代 > どうなのかなぁ?少なくともお父様とお母様には見えないみたい。(相手の返答を聞けば、口元を袖で覆いながら何故か少し嬉しそうに笑んで、狐の頭を撫でた。そしてパフェの説明を聞けば。)あらぁ、そうなの? とっても甘そうな香りがするわ。(マスターに視線を向けていただいても?なんて声を掛ける。きっとマスターは頷くだけで何も言わない。パフェの甘い香りに口元をほころばせながら、スプーンを握り…つんつんとクリームをスプーンの先で突く)やわらかいのね。(見たこともないそれに興味津津な様子で)>レン (12/02-19:06:11)
レン > そうなのか。 じゃあマスターには‥‥見えない筈、無いか。(小さな苦笑を誤魔化すようにコーヒーを飲むとパフェを文字通りつつき始める少女を一度眺めてから向き直り)マスター、コーヒーお替り‥‥ぇ、飲み過ぎ? (暫し小声で攻防した後カフェオレ1杯だけと言う結果に落ち着いたとか) (12/02-19:11:57)
沙代 > よかったねぇ千代。ここに来れば皆あなたが見えるみたい。(こないだあった人も見えていたのを思い返し狐をなでなでとして。そのあとつついていた生クリームとアイスをスプーンですくい。ジーーーーッと穴が空くほど見つめてから、レンの前にあったからになっていた器も見て。暫しの間。目をつぶってえいっと思い切いきって口の中に入れた。そして、目を見開き驚愕の表情をみせる。予想外の冷たさにビックリした様子。けれど口の中に広がった甘さにほこほこと頬を片手で押さえて。ほっぺが落ちる美味しさとはきっとこのこと。感動気味にそれを見つめている。) (12/02-19:20:30)
沙代 > (パフェをおいしそうにほお張りながら。モグモグと幸せ気分の様子。レンを見れば・・・なにやら運ばれてきたカフェオレさん。もなれば見たこともないカフェオレに…視線が向くわけで。) (12/02-19:26:00)
沙代 > (12/02-19:27:00)
レン > 皆、と言うわけではないだろうけど――それでも多そう。(カフェオレ待ちつつ緩く首傾げ)あ、念の為聞いておくけど‥‥君自身もその類、だったりするとか?‥‥その、人によって見えたり見えなかったり‥‥‥‥‥(なんて問いかけてみれば相手はパフェ堪能中だった。 クスリと笑いそうになるのを抑えながら片手をヒラと上げて)‥‥‥まぁ、返事は後からで良いから ごゆっくり。
(12/02-19:27:23)
沙代 > (声をかけられてハッとしたかのようにレンに視線を向け。ほやーんと幸せな笑顔のまま問いかけにゆるく首をかしげて。その後コロコロと鈴を転がすかのように楽しげな声で口元を袖で隠しつつ控えめに笑い。) ん?私? 私はそんな事無いと思うの。ただの人の子だもの。(ねー千代?なんて狐に同意を求めつつレンの問いかけにはそう自信をもって断言する。もちろん嘘をついているような気配でもなく。)それにしても、私とってもこれが気に入ったわ。これの名前なんて言うのか教えてくれない?(パフェを指差して、真剣な目でレンに問いかける。次来たときにも注文しよう!と言う気持ちらしい。) (12/02-19:36:10)
沙代 > (声をかけられてハッとしたかのようにレンに視線を向け。ほやーんと幸せな笑顔のまま問いかけにゆるく首をかしげて。その後コロコロと鈴を転がすかのように楽しげな声で口元を袖で隠しつつ控えめに笑い。) ん?私? 私はそんな事無いと思うの。ただの人の子だもの。(ねー千代?なんて狐に同意を求めつつレンの問いかけにはそう自信をもって断言する。もちろん嘘をついているような気配でもなく。)それにしても、私とってもこれが気に入ったわ。これの名前なんて言うのか教えてくれない?(パフェを指差して、真剣な目でレンに問いかける。次来たときにも注文しよう!と言う気持ちらしい。)>レン (12/02-19:36:30)
レン > ((普通の人の子がそんなもの連れ歩くのか‥‥? なんて、ココでそれを疑問に思う方が無粋か。―――駆狼も見えはするけど似たようなものだし‥‥))(暫し自問自答、自己完結した後は『判った。』と、相手にはコクリと頷き返す。 届いたカフェオレを口にしながらマスターと少女を順に見遣り)なんになるかな、コレ‥‥“パフェ”って言えば通じるだろうけど、1品くらいならマスターが“この客のお気に入り”として覚えてくれそうだけど。>沙代 (12/02-19:44:30)
レン > ((普通の人の子がそんなもの連れ歩くのか‥‥? なんて、ココでそれを疑問に思う方が無粋か。―――駆狼も見えはするけど似たようなものだし‥‥))(暫し自問自答、自己完結した後は『判った。』と、相手にはコクリと頷き返す。 届いたカフェオレを口にしながらマスターと少女を順に見遣り)なんになるかな、コレ‥‥“パフェ”って言えば通じるだろうけど、1品くらいならマスターが“この客のお気に入り”として覚えてくれるかも。>沙代 (12/02-19:45:21)
沙代 > (相手の自問自答に気づく気配もなく。またアイスクリームを一口今度はフルーツと一緒に口に運んで口元をやはり袖で隠しながらもモグモグと口を動かし飲み込んで。)ぱふぇ。パフェね覚えたわ。 マスター?(2度その言葉を繰り返してから。首をかしげてキョロキョロ見回し…店内のもう1人の人物…マスターを見て。あの人の名前は「マスター」というんだと記憶。ちょっとした勘違いを起こしつつ。パフェを突いていると板チョコが顔を出した。眉を寄せて)あら…おせんべいも入ってる。…でもちょっと真っ黒ねぇ。(チョコレートをスプーンでつつきながら呟き。) >レン (12/02-19:55:43)
沙代 > (相手の自問自答に気づく気配もなく。頷きをみればにっこり笑って。またアイスクリームを一口今度はフルーツと一緒に口に運んで口元をやはり袖で隠しながらもモグモグと口を動かし飲み込んで。)ぱふぇ。パフェね覚えたわ。 ますたー?やっぱりここは変わった名前の方がおおいのね。(2度その言葉を繰り返してから。首をかしげてキョロキョロ見回し…店内のもう1人の人物…マスターを見て。あの人の名前は「マスター」というんだと記憶。ちょっとした勘違いを起こしつつ。パフェを突いていると板チョコが顔を出した。眉を寄せて)あら…おせんべいも入ってる。…でもちょっと真っ黒ねぇ。(チョコレートをスプーンでつつきながら呟き。) >レン (12/02-19:57:52)
レン > そうそう、でも中に入る物で少し名前も変わるから―――そこはまたこれから知っていくと良いよ。(カップ片手にもうひとつ頷き。カウンター席にいるものの体はそちらに向けたまま再び口を開いて)‥‥あ、マスターって言うのは名前じゃないよ。 この店の主って事だから『店主』とか『主殿』って呼ぶ人もいるみたいだけど、本名を知っている人は‥‥いないと思うな。(基本的には無口だし?とマスターをチラ見して苦笑。 今度はチョコもつつきだす様子に反応が楽しみなのか眺めてようかと) (12/02-20:07:25)
レン > そうそう、でも中に入る物で少し名前も変わるから―――そこはまたこれから知っていくと良いよ。(カップ片手にもうひとつ頷き。カウンター席にいるものの体はそちらに向けたまま再び口を開いて)‥‥あ、マスターって言うのは名前じゃない。 この店の主って事だから『店主』とか『主殿』って呼ぶ人もいるみたいだけど、本名を知っている人は‥‥いないと思うな。(基本的には無口だし?とマスターをチラ見して苦笑。 今度はチョコもつつきだす様子に反応が楽しみなのか眺めてようかと (12/02-20:07:53)
沙代 > そうなのね。楽しみだわぁ。(名前が変わるという事を聞き、何種類もあるということを知る。どんなのがあるのかなんて想像をめぐらせながら訂正された勘違い。キョトンと瞬きをした後一度マスターに視線を向けて)店主? まぁ。わたしったら… (恥ずかしげに視線をマスターから外して勘違いに気づいたらしい。それをごまかすかのように再びいたチョコのカケラに視線を向けるとスプーンの上にすくって乗せた黒い物体を口元に運びペロとなめてみた。)あら?焦げ臭くないわ。それに甘い…飴かしら?(冷えたチョコレートは硬い。首をかしげてジーット見つめ。)>レン (12/02-20:20:26)
ご案内:「時狭間」に沙代さんが現れました。 (12/02-20:29:56)
レン > マスターは腕も良いから、四季折々で用意してくれると思うよ。(『バケツパフェは勘弁して欲しいけど』と、今日中でぼやきつつカフェオレを飲み)名前といえば‥‥その狐はさっき“千代”と呼ばれていたようだが、君は‥‥と、人に聞く前に自分から名乗るのが礼儀か。(座ったままではあるが姿勢を少し改めるとカップも置いて)俺は、グレンフォード・アルイン。ここではレン、って呼ばれる事がほとんどだな。 (もし良ければ、と名乗ってくれるならそれを聞こうとする様子) (12/02-20:30:51)
沙代 > (パクッとチョコレートを口の中に入れてみた。飴だと思っているため噛み砕かず下で転がす。口の熱で溶けるチョコレートこれもまた味わった事のない甘さ。バケツパフェのことなんて露知らず。)見た目は悪いけど…この黒い飴もおいしわ。ふわーって溶けて不思議ねぇ(なんてチョコレートにご満悦の様子。狐=千代という確認にはウンウンと頷く。狐は沙代の足元で丸くなっている状態で尻尾だけユラと揺らした。相手が名乗ったのを聞けばキョトンとして眉を寄せやや不安顔になるけれど覚えやすい短い愛称を聞けばにこっと笑い。)とっても長いお名前…。あ、はい。レン様とお呼びすればいいのね。 私は沙代。短くて覚えやすい名前でしょ?(なんて袖で口元を隠してもう一度微笑む。)>レン (12/02-20:40:31)
レン > 黒い飴? ‥‥ああ、チョコレートの事か。(それなら彼女の感想もごもっとも、と頷いて)それをふんだんに使ったパフェだと“チョコレートパフェ”と呼ばれるよ。ちなみに白くて柔らかいのが生クリーム、白くて冷たいところはアイスクリーム。 単品でも出してくれるから、気に入ったならそれだけ注文しても良いと思う。(本人にしては珍しく甘いものの話がすらすら。それも一段落つくとカップに残ったものを空にして)‥‥ン、そう‥‥レンだけで充分。(様はいらないから、と苦笑浮かべ)‥‥沙代、か‥‥確かに発音もきれいで、覚えやすい。 千代と合わせると兄妹か姉妹にも感じるけど。>沙代 (12/02-20:52:17)
沙代 > (ぱくりとパフェを食べ終わり名残惜しそうにスプーンを置く。レンの説明してくれる言葉。じーっと相手の顔を真剣な表情で見つめて聞くも。聞きなれない単語に、思わず…袂から筆と紙を取り出して、筆先から自然とあふれる墨。すらすらとひらがなでそれを書き取り。)冷たくない方が生クリームね。わたしそれが一番好みだわ。レン様は…その3つだとどれが好き?(なんて頷きつつ、書き取ったメモを大事そうに筆と一緒に袂にしまいこみ。相手の苦笑にはキョトンとした表情で目をパチクリとさせるもついしてしまう様付け。続けられた言葉にほわ、笑みながら両手の口の前で指をあわせて。名の響きが似ているといわれれば) 姉妹…?違うわぁ、でも似たようなものかしら??物心ついた頃からずーっといっしょだもの。…名前は私がつけたの。(だから似ているのだと言外に含めた言い方をして言葉を終えると、にこと微笑み。)>レン (12/02-21:05:52)
沙代 > (ぱくりとパフェを食べ終わり名残惜しそうにスプーンを置く。レンの説明してくれる言葉。じーっと相手の顔を真剣な表情で見つめて聞くも。聞きなれない単語に、思わず…袂から筆と紙を取り出して、筆先から自然とあふれる墨。すらすらとひらがなでそれを書き取り。)冷たくない方が生クリームね。わたしそれが一番好みだわ。レン様は…その3つだとどれがお好き?(なんて頷きつつ、書き取ったメモを大事そうに筆と一緒に袂にしまいこみ。相手の苦笑にはキョトンとした表情で目をパチクリとさせるもついしてしまう様付け。続けられた言葉にほわ、笑みながら両手の口の前で指をあわせて。名の響きが似ているといわれれば) 姉妹…?違うわぁ、でも似たようなものかしら??物心ついた頃からずーっといっしょだもの。…名前は私がつけたの。(だから似ているのだと言外に含めた言い方をして言葉を終えると、にこと微笑み。)>レン (12/02-21:07:02)
レン > (絵筆のようなもので文字を書く。ちょっと変わった習慣を眺めながらも問いを受ければユル、と首傾げ)‥‥俺?(いつもなら、興味無しって顔になる隠れ甘党。しかし今日は完食してるのも見られているし、今更隠すのも‥‥と素直に考え始めて)その3つで、と言われると―――アイスクリーム、かな。 後の二つは他の物と混ぜる方が美味しいってイメージが強いから。(冬は暖炉の傍かコタツで食べるのが良い、と控えめに笑って)ああ、なるほど。名付け親って事か‥‥‥ン、千代も良い名だと思う。(コク、と頷けば店内の暖も程よく馴染んだのか小さく出た欠伸を噛み殺し)――、――失礼。(無作法を詫びれば寄せた眉間を解す様に指を添え) (12/02-21:18:18)
沙代 > (暖炉の単語にはあまりピンとこなかったが…こたつにアイスと聞いて想像して。)熱いところで冷たいもの??素敵だわぁ。夏に小川で冷やしたスイカがとっても美味しいのと同じね。(ほわぁんと夏の冷たいスイカを思い浮かべ…そういわれるとアイスクリームと生クリーム甲乙つけがたいなんてぼんやり想像。ちらっと設置されているコタツをみやって。いい名前と褒められると柔らかに嬉しそうな笑みを浮かべる。相手がわびたのを聞き眉間を押さえる指を見やる。詫びる声を聞くと気にしないでと意思表示するかのように微笑みを返し)>レン (12/02-21:33:40)
レン > ‥‥スイカ? 流水で冷やせるってことは果物か何か‥‥?(と、マスターにも視線を向けるとコクリと頷かれる。物は判らないが美味なのだろうと一応理解して)本当は、こんな寒い日には暖かい物を‥‥なんだろうけど。(と、そこでふと何か気付いたように顔から手を下ろし)そういえば、沙代がここに来てすぐにソレ出されたけど‥‥本当は何か食べる予定があったとか、用事があったんじゃないのか?>沙代 (12/02-21:43:24)
沙代 > そうねぇ。寒い冬のお鍋も最高だわ…。ん?(相手の問いかけに瞬きを二つ。その後ゆっくりゆるく首を横に振って。)用事はないの。ただ、お家にいるのがとーっても暇だから抜け出して遊びきたの。 何か変わったものが食べれたり見れたらいいなぁって思ってたから…むしろ、計らずとも目的達成なのよ。(なんて、口の前で袖先から出た指をあわせてにこっと満足げに微笑んで。)>レン (12/02-21:52:24)
レン > そうそう、じっくり煮込んだ野菜スープとか‥‥‥と、なるほど。とりあえず迷い迷って辿り着いたわけじゃないならいい。帰り方も判るんだな?(と、一応確認するように見遣り) まぁ、俺も食事兼気分転換だったから‥‥(チラ、と千代を見て)珍しいものが見れたかな。(と、コチラも表情をいくらか緩め) (12/02-22:00:12)
沙代 > (帰り方は分かるかの問いかけにはコクコクと2度深く頷いて。)帰るのは大丈夫よ。どっちかっていうと…こっちに来る方が大変なの。ほら、今日も森で迷っちゃって。(なんて、はにかんで笑う。珍しいの言葉と相手の視線にこちらもつられて千代を見やる。狐は床に寝そべって丸くなっている。時々耳がピクっとしたり尻尾が揺れたりしている程度でぐうたらしている。)>レン (12/02-22:06:59)
レン > そ、か。 この時狭間周辺はともかくとして、森や荒地は危険なところも少なくない。沙代か千代が1日でも早く道を覚えること、だな。(どのくらいの知能があるんだろう?と気になってきたり。椅子から立てばそちらへとカツン、カツン歩いていき)‥‥‥‥。(千代の前で両膝をつくように座れば‥‥ちょっと観察してみたい) (12/02-22:12:48)
沙代 > 危険…? まぁ…そんなふうには見えないのに。(なんて両手の指を口の前であわせて驚きの表情を浮かべて。)頑張って覚えるわぁ(なんて、危機感のないのんびりした口調…若干頼りない感じでそう決意を述べてみたりする。なお、千代はこちらに近づいてくる足音に耳をピクピクさせて…目の前に座ったレンの方へ頭をあげ、両の眼を向けてじっと見つめ返す。)>レン (12/02-22:21:17)
レン > 色々あるんだよ。大半はただ綺麗なだけの森に見えるけど‥‥やたら狼が多かったり、夜になると襲われそうになったり‥‥‥後は、妙に淀んでいる、と言うか瘴気に囲まれた場所もあって‥‥と、脅すわけじゃないけど、とりあえず‥‥気をつけて。(千代も気をつけてな、と見返す顔に小さく笑みを浮かべながら―――日ごろの癖か、スッと右手を上げるとその頭を撫でようかと) (12/02-22:27:16)
沙代 > (相手の気遣いの言葉に目を細めてもう一度にこっと微笑み。)わかったわぁ。気をつけるね(こくりと力強く頷いて。 千代は大人しくしている為簡単に撫でれそうです。今は警戒もしていない様子。普通に獣同様暖かい肌触り。ただガラスのように透明なだけ。)>レン (12/02-22:35:52)
レン > ああ、逆にちょっと変わった場所もあって―――秋に行けばいろんな果物やキノコが採れた森もあったんだけど‥‥今はどうだろ、そろそろ旬も過ぎたかな。(なんて言いながら右手は透明な狐をサラサラ撫でる。人外好きとしてはモフリたいほどだけど‥‥さすがにそこは自重すると手を離し)‥‥いい子、だな。(スゥ、と嬉しそうに目を細めたかと思うと、ハタと我に返り咳き真似をひとつ。表情も改めるとそこから立ち上がり)さて、と‥‥‥時間も遅くなってきたことだし、俺はそろそろ出るけど。(沙代達は?と首傾げ) (12/02-22:45:39)
沙代 > 果物…?まぁ、それならきっとこないだ迷い込んだところだわ。美味しい果物と…変わった木の実がとれたわ(相手の言葉を聞くと、にこっと笑って、続けられたあいての言葉に窓をちらりと見やり。千代は撫でられればなされるがままだ。)まぁっ…真っ暗ねぇ。(驚きの表情をみせる。来たときも既に暗かった気はするが…ともあれトンと椅子を降りて帰り支度を始める。椅子を降りる沙代の様子に狐も立ち上がってその後座りやすいように身をかがめる。その上に狐の背に今度は腰掛けなおせば狐はしゃんと立ち上がり。そんな狐の背をなでなでしながら)私もそろそろ帰るわ(なんて、行動を見ていたら分かるだろうが…かなり遅れてから問いかけに対する答えを述べて)>レン (12/02-22:53:05)
レン > 行った事、ありそうだな。(家からの往路以外は思っている以上に行き慣れてるのかも、なんて考えながらも一度その場を離れるとマスターに支払いを済ませて)沙代と千代も帰るのか‥‥(それじゃあ、と先に歩き出せば外に繋がるドアを開いて押さえ『お先にドウゾ』状態)夜道、気をつけてな‥‥‥オヤスミ。 (12/02-23:00:11)
沙代 > ありがとう。レン様もお気をつけて。(トコトコと千代が歩く。千代の背に揺られながらレンの横を通過してあけてもらった扉をぬけて外へと。外に出ると一度立ち止まって着物の袖ごと手をゆるく振りほんわりと笑んで。そのあと千代の脚は止まる事はなく丘を下って…そのままゆっくりと立ち去ってゆく。) (12/02-23:03:37)
ご案内:「時狭間」から沙代さんが去りました。 (12/02-23:05:46)
レン > ン、ありがとう。(頷きで応じると軽く片手を上げて見送るでしょう。一人と一頭の姿が完全に消えるのを待ってから自分もマスターに挨拶して、帰路へと) (12/02-23:05:55)
ご案内:「時狭間」からレンさんが去りました。 (12/02-23:06:10)
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