room00_20121203
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (12/03-20:43:57)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (12/03-20:45:26)
シルティス > (軽く背伸びをしながら、のんびりと丘を登る犬の姿。首を振り、肩を揉みつつ、何時も通り入店) ――あー、やっぱりまだ誰もいない…? (12/03-20:46:10)
クライス > んなこたねぇぞー。(ひょっこりと、店の奥から姿を現す青年。エプロン姿だ!!)いらっしゃい、俺が代理だぜ。(よっと、片手を上げつつ) (12/03-20:47:33)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (12/03-20:49:02)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (12/03-20:49:06)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (12/03-20:50:02)
ご案内:「時狭間」にアザミさんが現れました。 (12/03-20:51:14)
シルティス > ………ん?(ぴょこん。犬耳が軽く動いた後、声の方向に顔を向け) ――あ、この間の埋まってた死体寸前の兄さん。マスターは?(奥で仕事?と、軽く首を傾げて) (12/03-20:51:30)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (12/03-20:52:22)
アザミ > (めっちゃ土だらけで白いワンピースが台無しだけど、今はそんなの気にしられない。薬草とヨモギでいっぱいのバスケットを片手にカラン、と開ける扉) …マスター、こんにちは。久しぶり、の方がいいかな?(と、マスターがいるだろうと思ってカウンターの方を見るが――知らないお兄さんとティース。キョトン) (12/03-20:53:14)
アザミ > (めっちゃ土だらけで白いワンピースが台無しだけど、今はそんなの気にしられない。薬草とヨモギでいっぱいのバスケットを片手にカラン、と開ける扉) …マスター、こんばんは。久しぶり、の方がいいかな?(と、マスターがいるだろうと思ってカウンターの方を見るが――知らないお兄さんとティース。キョトン) (12/03-20:53:44)
クライス > あー、うん。間違っちゃ言えねぇが、俺にはクライスって名前があるから、できれば今度からそっちで呼んでくれな。(引きつった笑顔で名前の修正を!!)ちょっと野暮用とかで出てる。俺はバイト兼留守番ってことだな。(とりあえず、何か頼むか?と)>シルティス (12/03-20:54:16)
シルティス > (とりあえず寒いし、何時も通りの暖炉の前にでも行こうとしたら。新たにやってきたお客さんに気付いて、そちらの方を向き) あ、こんばんは…………?(あれ、何か前に見た時と雰囲気とか違う。犬の顔に疑問符が浮かんだ!)>アザミ (12/03-20:54:58)
クライス > いらっしゃい。マスターは、ちょっと今留守にしてるぜ?(エプロン姿で皿を拭きつつ答えて)もしかして、何か急用とかか?>アザミ (12/03-20:55:46)
シルティス > まあ、今は生きてるしね。分かったよ、クライス。ついでに俺はティース、シルティス・ソードレイスだよ。(修正をお願いされれば、くすくすと笑って。すぐに相手の名前を呼び直し、ついでに自分も名乗ろうと) ……それは、ちょっと珍しいね。マスターでも店から出るときあるんだ…。(マスターを何だと思ってるのか)>クライス (12/03-20:56:56)
アザミ > ……。(ティースのその表情に、あ。なんて気づく。くすっと笑って頭の上に触覚ぴょこん。尻尾もひょろん。出してみた) これならわかるでしょ?ティース、久しぶり。(そういえば半分魔物の姿の時以来、会ってなかったなーとか思い出して、ちょっぴり憂鬱な気持ちが晴れた)>ティース (12/03-20:57:47)
アザミ > (触覚と尻尾を出したまま、そっちを見やり) あ、そうなんだ…。えっと、白玉粉と上新粉と…できればお砂糖もいっぱい欲しいの。あと、このぐらいの長さの竹串も。 用意できそう?(団子に使うような長さを手で表して。カウンターの方へ向かおうか)>クライス (12/03-20:59:42)
クライス > 勝手に動く死体にしないでくれ。じゃあ、ティースって呼ぶぜ、よろしくな。(笑いながら答えて)あー、俺がここに来るようになってから、たまに。今日は買出しとか何とか言ってたっけ・・・?(相違や出かけてる理由聞いてないなかったなぁと今更ながらに気づいたりなんかして)>シルティス (12/03-21:00:07)
シルティス > (一応匂いとかでは覚えているけど、現在の姿と記憶の姿が合わなかったようだ。彼女が身体を変化させれば、ようやくああ、という表情を浮かべて) あ、うん。久しぶり。何か前にあった時と様子が変わってたから、つい…。(ついでにあの時は、性別もわかってなかったから(ぁ)、余計に驚いたようで。そちらの挨拶にようやく笑みを浮かべ)>アザミ (12/03-21:00:17)
シルティス > 別にいいよ、皆そう呼んでるから。(改めてよろしく、と尻尾を振りつつ) ――マスター、店から離れられたんだ。てっきりこの酒場に住み着く妖精か何かのような存在かと…。(色々と酷い)>クライス (12/03-21:02:24)
クライス > おう、それなら確か、この辺に一通りあったはず…(カウンターの下へとしゃがみこんでゴソゴソと物音がして)こんなところでいいか? と言うか、もうすっかり元気になったんだな。良かったぜ。(串団子材料セット(勝手に命名)をカウンターへと置きつつ、そんなことを。向こうは覚えてないかもしれないが、救出作戦で一方的な面識があったり)>アザミ (12/03-21:03:00)
アザミ > (触覚とかでわかってもらえたのなら笑み向けて) ごめんね、あの時の姿は魔物に近い時の姿なの。最近はこっちの姿ばかり。これでも立派な奥さんになるんだもん、あの姿のままではずっといるわけにもいかないの。(眉下げて、ちょっと困った笑み。最近は酷い有様なのでこうやって笑いあう機会があまりなかった。会話が楽しい)>ティース (12/03-21:04:18)
クライス > ……おいおい。そりゃあ確かにいろいろと得体の知れないところがあるけどさ。(フォローのつもりがフォローになってない件)少なくともそういう存在じゃなさそうだぜ。(むしろ、もっとなんかすごい存在のような気もする)>シルティス (12/03-21:05:32)
シルティス > ……ああ、何か確かそんなこと言ってた……って、え?(奥さんとな。何か予想外の単語に、疑問符二つ目) ……え、結婚するの?相手誰?(すごいね、と金色の瞳を瞬かせ。ついつい質問攻め)>アザミ (12/03-21:06:30)
アザミ > あ、本当?よかった、ヨモギ団子とヨモギ餅を作ろうって思って…あ。ごめん、粒あんもある?(ヨモギ餅を作るなら必要なのを思い出した。慌てて追加注文) ……え? えっと……あ。(知らないと思ってたらバリバリ知ってる人だった。でも、名前までは知らなかった) うん、おかげさまで。お話した時は精神体の時だっけ…。(ちょっと恥ずかしい)>クライス (12/03-21:06:59)
シルティス > ………俺、結構前からここの常連だけど、マスターが店を離れてるのも、寝ているのも一度も見たことないもん。(だって、と彼のフォローにそんな意見を) ……本当に何者なんだ、此処のマスターは…。>クライス (12/03-21:08:12)
アザミ > この姿でも力は十分使えるけど、幾分抑えてるって感じかな? …え?(続いた質問に同じような声) えっと…今は館で僕が看病してるんだけど……ロネ、だよ。(はたと思い出してしまった。今も苦しんでるんじゃないか?と。表情に心配の色が見え隠れする)>ティース (12/03-21:09:39)
ご案内:「時狭間」にミィルさんが現れました。 (12/03-21:09:55)
クライス > 粒あんか、ちょっと待ってな。(再びゴソゴソと)身体を取り戻しにミスト達と押しかけた時だったから、それで間違いはねぇよ。あ、俺はクライスって言うんだ。よろしくな。(ニィっと笑って見せて)>アザミ (12/03-21:10:00)
ミィル > (すうっと入ってくる。扉も開閉させずに闇が入り込み人の姿をなしてカウンター席に座る。)こんばんはー。(知り合いが多い。嬉しいなと思い注文。) (12/03-21:11:14)
クライス > ……俺が喫茶店の手伝いとかしたことあるって聞いたら、ちょっと任せたとか言って、俺はよく留守番押し付けられてたんだが。……あ、でも寝てるとこみたことねぇな、確かに。…謎だらけだな、ここのマスター…。>シルティス (12/03-21:12:15)
アザミ > ありがとう、頑張ってる皆に振舞ってあげようって思って。(粒あんを探してくれてるあいだ、団子セットを入れられるスペースをバスケットに作っておいて) クライスだね。僕のことは知ってたっけ…僕は、アザミだよ。(ふわ、と笑み浮かべて改めて自己紹介)>クライス (12/03-21:12:31)
クライス > ……俺が喫茶店の手伝いとかしたことあるって聞いたら、それ以降。俺はよく留守番押し付けられてたんだが。……あ、でも寝てるとこみたことねぇな、確かに。…謎だらけだな、ここのマスター…。 (12/03-21:12:48)
シルティス > ………ふーん、そうなんだ…。(まあ、そうなんだろうと何となく思いつつ。しかし次の声に、こっちも首を傾げた後) ……………え?(何か聞こえた名前にますます驚きの表情。たっぷり十秒くらい黙った後、彼女の浮かべた表情に首を傾げ) ……ええと、ロネ、何かやったの?(聞いていいのかわからないけど、とりあえず聞いてみる)>アザミ (12/03-21:13:00)
アザミ > (新たに入ってくる気配は闇。自分と同じ力を身近に感じて、思わず鬼を思い出して、ばっと振り返ってしまう。が、見えたのは小さな少女) …こんばんは。(自分は何をしてるのか。慌てて警戒を隠す)>ミィル (12/03-21:13:48)
クライス > そりゃいい。甘いものは心の栄養になるって言うしな。……おし、あったぜ。(カウンターの向こうからかを出せば、粒あんの入った入れ物を上において)詳しくはしらねぇけど、ロネの恋人だってのは知ってるぜ。>アザミ (12/03-21:14:41)
シルティス > ………時狭間の七不思議だな。(それ以上不思議はあるようにも思えるけど。とりあえずそれで纏めた)>クライス (12/03-21:14:43)
アザミ > (なんだかお互い驚き合っている。というより、ティースがロネの知り合いだというのが意外だった) ロネと知り合いだったんだ…あ。えっと……。 卍の、怒りに触れちゃって…。(しょぼくれた。深刻な状況なのにニコニコしててどうするんだ自分、なんて言い聞かせてたり)>ティース (12/03-21:15:23)
シルティス > …………ん?(何かいつの間にかまた新しい人。見たら知ってる少女の姿) やあ、ミィルちゃん。こんばんは。>ミィル (12/03-21:15:26)
クライス > おう、いらっしゃい…ってミィルか。よく来たな、注文会ったら受けるぜ?(あらたに現れた小さな少女に、よっとこちらも片手を上げて)>ミィル (12/03-21:15:55)
シルティス > 何度か此処であった程度だけどね。(其処まで深い知り合いじゃない、と軽く笑って) ………前にも何か卍とやりあったって聞いたんだけど。あいつ、本当に命知らずだな…。俺だったら、金貰ってもやらんぞ。(その言葉にあー、と前にも聞いたことを思い出して。何をやったんだ、と聞きたいけど、何か聞ける空気じゃない)>アザミ (12/03-21:17:07)
クライス > 確かに。……んで、注文聞いてねぇけど、どうする?(纏めに同意してから、仕事の方に戻って尋ね)>シルティス (12/03-21:17:09)
ミィル > ・・・どしたのー?(首をかしげる。)あ、あんまり恐くないよー。(びっくりしたのを驚いてしまう。何があったのかと首をかしげる)>アザミ (12/03-21:17:56)
アザミ > うん、皆頭を使ってると思うし、甘すぎない程度に落ち着ける物をって思って。(それにヨモギはいろんな効果を持つ薬草。だからこそ作りたくて。異空間からヨモギ餅・団子セットの代金を渡しながら) …あの時は恋人だったけど、僕、もうすぐ奥さんになるし、お母さんにもなるの。(眉下げて、小さなほほえみ向けて)>クライス (12/03-21:17:58)
シルティス > あー。………それじゃあ、オムライス激辛のカレー、それから……。(以下約20品目ほど) ……で、お願い。全部大盛りで。(にっこり)>クライス (12/03-21:18:58)
ミィル > うん、こんばんは。(笑みをこぼす)>ティース 注文かぁ・・・それじゃ、クライスのお勧めー。(ここは適当に頼んでみる。)>クライス (12/03-21:20:10)
アザミ > そうなんだ…でも、びっくり。(知り合いだったということもだけど、何よりあの時のロネが人間以外の人と普通に会話ができる仲がいたなんて、ということにも) …今回のことは、今までのと違うの。あまり言うとミストも困っちゃうから言えないけど…。(聞かれても言えない。それでティースも巻き込みたくなかったから)>ティース (12/03-21:21:10)
クライス > それでヨモギ団子なわけか、良いチョイスだと思うぜ?(代金を受け取りつつ笑って見せて) マジで?!もう、そこまで行ったのかよ!?(聞かされた衝撃の事実に目を丸くする。ロネの奴・・・まさかここまで出来る奴とは・・・!!←勘違い)>アザミ (12/03-21:21:46)
アザミ > …ご、ごめんね。ちょっと最近怖い事続きでピリピリしちゃってるだけなの。君のことは怖くないよ。(眉下げて笑み浮かべてみせて)>ミィル (12/03-21:22:19)
アザミ > うん。ヨモギは薬草だから、皆にも元気になってもらいたいって意味もあるの。(ふふ、と笑って) Σキャー!!ク、クライス声が大きいよお!(思わず耳ふさいでいやーん、と恥ずかしくてしょうがない)>クライス (12/03-21:23:33)
ミィル > ・・・よかったー。(ほっといきをつく。そして笑みをこぼす)私、ミィルー。あなたはー?(首をかしげる。そしてお餅を見て、おいしそうだと思うが食べちゃいけないものだと言い聞かせ納得。)>アザミ (12/03-21:23:48)
クライス > どんだけ食うんだ…遠慮の欠片もねぇな、おい!!(20品目の注文に度肝を抜いて)だが見てろよ。マスターじゃねぇが、俺だって対応できる事を見せてやるから。(半分自棄)>シルティス (12/03-21:23:58)
シルティス > ………ただ、向こうが俺の事をどう思ってるかわからんよー。(これだし、と笑いながら、自分の耳を引っ張って) ……んー。何か大変そうな話だし、完全に部外者だし、詳しくは聞かないけど。何か悩みとか話程度だったら、聞くくらいは出来るから。あとは今の君の注文を、俺が代理に払うとか。(何て相変わらず軽く笑って)>アザミ (12/03-21:24:50)
クライス > 俺のお勧めと言うか、ここのお勧めだな。えっと今日のお勧めは―――(ボードを覗いて) (マスターが料理を運んできた。)『ぶっかけうどん だ。』(冷たい汁なしうどん。お好みでとろろや玉子、薬味を乗せ、出汁醤油をかけて召し上がってくださいまし) (12/03-21:24:50)
アザミ > (ほっとする様子にこっちもほっとして) …僕はアザミだよ。ミィルちゃんだね。うん、よろしく。 (12/03-21:25:16)
クライス > 『ぶっかけうどん』だな。一緒に作っちまうからちょっと待ってな。>ミィル (12/03-21:25:23)
アザミ > (ほっとする様子にこっちもほっとして) …僕はアザミだよ。ミィルちゃんだね。うん、よろしく。(そしてすまない、まだ材料段階だから粉と粒あんと薬草だらけのバスケットでございます)>ミィル (12/03-21:25:46)
シルティス > 何を言う。王国大食い選手権3年連続優勝者の実力を舐めるなよ?(これくらいは前座、と意地悪く笑って) 頑張ってねー。腱鞘炎になったら、謝罪位はするから。(他人事だ!)>クライス (12/03-21:26:11)
クライス > おっと、わりぃわりぃ。(思わず声を大にしたことを、慌てて謝って)式やる時は、ウェディングケーキ作ってきてやるよ。(少し気が早い)>アザミ (12/03-21:27:17)
ミィル > アザミ、よろしくー。(こくり、とうなずく。)・・・けっこんするのー?(えー、とか驚いてしまう。これは以外だと思う。)>アザミ (12/03-21:28:00)
クライス > …・・・飛んでもねぇ肩書持ってんだな。(しかもこれで前座と来た。おそろしや…)ちくしょー、おぼえておろー!?(他人事の様子に料理をせっせと作りながら、キッチンの方から答えて)>シルティス (12/03-21:29:05)
アザミ > うん、そうだよね…でも、きっと今のロネだったら大丈夫。(あの人も変わった。色々あって、成長し始めているから) …うん、ごめんね。でも、ティースを巻き込みたくないの。それだけ、僕が今関わってることは危険だから。 ……あ。ごめん、もう払っちゃった。(あちゃー、もう少し早めに言ってくれたらなー、なんて小さな笑み)>ティース (12/03-21:29:11)
ミィル > はーい。(うなずけばしばらくまつ。うどんは何か良く解らないがおいしそうだ。)>クライス (12/03-21:29:37)
アザミ > …もう聞こえちゃってるよぉ。(ミィルが興味を持った。恥ずかしい、実に恥ずかしい) え?う、うん…ありがとう。(最初は戸惑ったが、その心遣いに微笑んで、正直に感謝の言葉を)>クライス (12/03-21:30:43)
シルティス > ………4年目以降も出たかったけど、毎回大差付けて優勝するから、もう参加すんなって言われちゃった。(残念、と肩を竦めて) アレー、まだできないの?マスターならもう一品くらいは…。(煽ってる、煽ってる)>クライス (12/03-21:31:23)
アザミ > (ミィルに向き直って、うー、と恥ずかしそうに) …今すぐに、じゃないけどね。 今の状況が落ち着いたら結婚するの。今はバタバタしてるから。>ミィル (12/03-21:31:42)
クライス > (とりあえず、ぶっかけうどんは、速攻で出来て目の前に置かれる事だろう)ほい、ぶkっかけうどんお待ちっ。>ミィル (12/03-21:33:02)
クライス > どんだけ大食いなんだよ!?てか、俺とマスターを一緒にするなぁぁぁぁ。ほら、一品目出来たぞ!!(シルティスの注文は出来た分から、どんどん出していく。なんだかんだで手際も良い。味の程は、マスターには一歩とどかないがそこらのレストランよりは、間違いなく美味しいレベル)>シルティス (12/03-21:34:08)
シルティス > まあ、それは本人に会ってからのお楽しみで。(その辺は、実際会ってみないとわからないから。楽しみにしてる、と笑い) あ、大丈夫。一般人風情が面倒事に首突っ込まないよ。怪我して仕事休むの嫌だもん。 ……おや、それは残念。それじゃあ、また別の機会に。もしくはなんか食べてく?(奢るよー、と軽く誘いを)>アザミ (12/03-21:34:11)
ミィル > ありがとー。(うなずけば早速うどんをみて笑みをこぼす。)おいしそう・・・・(目を輝かせれば一気に食べる。)はふっ、はふ・・・(熱いようだ)>クライス 祝福するよー。おいのりの言葉、しってるー。(祝うつもり満々だ!)>アザミ (12/03-21:35:09)
クライス > いいじゃねぇか。悪いことじゃねぇんだし。(あははははーと笑いながら、あまり悪びれた様子はなかったり)>アザミ (12/03-21:35:22)
シルティス > 毎回ここで初めて会うやつにこれを見せるのが愉しいんだよね。皆驚くから。(悪趣味極まりないことを、笑顔で言いつつ。早速一品目が来れば、頂こうと) お疲れー、それじゃあ頂きまーす。(もぐもぐ、もぐもぐ。多分2品目が来る前に食べ終わってる!)>クライス (12/03-21:36:13)
アザミ > うん、そうだね。会ってないのに結果を求めちゃダメだよね。(ふわ、と笑み浮かべて) …ごめんね。今回の事は、僕たちに関わる情報を知ってる人を巻き込んで、傷つけたくないから。 ……ごめんなさい、気持ちはありがたいんだけど、今もこうやってお話してる間にロネが苦しんでるかもしれないの。あまり、のんびりしていられないんだ。(ごめんなさい、と深く頭を下げて)>ティース (12/03-21:36:57)
クライス > あれ?それそんなに熱いか? 冷やしうどんの類なんだが…。(熱そうな様子に首を傾げて。作り方を間違えた・・・なんて事は断じてない)>ミィル (12/03-21:37:46)
アザミ > …ふふ、じゃあ、そのお祈りの言葉は今度聞かせてほしいな。今は、まだ祝福する時じゃないから。(本当はもっとお話ししていたいが、現実を見つめなければ。そろそろ扉の方へ向かおうか)>ミィル (12/03-21:38:22)
ミィル > あ、そ、そうだったの?(熱いのはミスで;;)・・・・・・むー。(そのままもう一度食べる。なかなか美味しいと笑みをこぼす)>クライス うん。落ち着いたら、またねー・・・(笑みをこぼして手を振る)>アザミ (12/03-21:39:27)
クライス > 食べるの速っ!?(2品目を持ってきたら、1品目はすでに空だった。何を言ってるのかわからないと思うが、俺も(ry))(残りの品目は数品ごとにまとめて運ばれてくるだろう。どうやら同時進行で、料理を作っていたらしい)>シルティス (12/03-21:40:38)
アザミ > ……それじゃ、皆に夜の祝福がありますように。(一度店内の客全員へ向けた微笑みを。カラン、と来たときと同じように扉をくぐれば、館の方へと丘を降りていく――) (12/03-21:40:50)
ご案内:「時狭間」からアザミさんが去りました。 (12/03-21:40:57)
シルティス > それもあるけど、こういうのは会ってみてからのお楽しみにした方が面白そうでしょ?(実際見ないとわからないし、と肩を竦めて) まあ、何と言えば分らないけど、無事解決するといいね。 ……あ、そう?それじゃあ、全部解決したときにでも。あと、可愛い奥さんを困らせたり、心配させる奴には罰が当たるとでも、伝えとけ。(謝られれば、気にしないでと笑った後。そんな事を言っておき) じゃあね。夜と闇の精霊の加護がありますように。(そのまま手をひらひら振って、お見送り)>アザミ (12/03-21:41:40)
クライス > ありがとうございましたー。気をつけて帰れよー。(扉を潜り抜けてく姿をその場で見送って)>アザミ (12/03-21:42:07)
シルティス > ふふん、早くしないとキッチンまで食べに行っちゃうよ?(何て、ドヤ顔浮かべてるようですが、この犬っころ。恐らく数品ずつ運ばれてくる品も、一気に次々無くなっていくようです)>クライス (12/03-21:42:55)
ミィル > 私の加護あれー。(なんてね、と笑みをこぼす。)>ティース (12/03-21:44:13)
シルティス > ………ん?ああ、あれ、俺の世界の挨拶だけど。光と闇の精霊ってのがいてね。(夜だから、闇の精霊の方、と簡単に説明) ……だから、闇の精霊は闇の精霊でもミィルちゃんとはちょっと違うかなー?>ミィル (12/03-21:46:12)
クライス > 来るなら来ても良いんだぜ。運ぶ手間が省けるからなぁっ!!(どんなスピードで食ってるんだ、あの野郎!!と毒づきながらも手は抜かないあたり、それなりのプライドはあるらしく)よっしゃ、これでラストぉっ。(造り続けて○○分20品目制覇。やりました…!!)>シルティス (12/03-21:47:00)
シルティス > そういうんだったら、本当にやるけど?(けらけら笑いながらも、食べるスピードは緩まない。寧ろスピードアップしてる) ……お疲れー。ご苦労様。(20品目の料理を受け取り、さっさと食べはじめ) ……あ、追加注文良い?デザート、30品目、クライスのお勧めで。(何かさらっと追加注文してますが)>クライス (12/03-21:50:43)
クライス > (ちょうどそこでマスターが奥からひょっこり顔を出すことだろう)ま、マスター。わりぃ、俺、少し休むわ。(精根尽き果てた様子で、シルティスを指差せば、きっとマスターもわかってくれるだろう。あとはフラフラと、マスターと入れ替わって奥へ入っていって)二人とも…ゆっくりしてってくれ……な…。(一度、そこで振り返って告げてから奥へと引っ込むのであった) (12/03-21:51:05)
シルティス > ………おや、残念。それじゃあ、マスター、デザート30品目、よろしくー。(彼が奥に引っ込むなら、ちょっと残念そうな表情を浮かべ。コロッとマスターに注文をお願いしようと) …それじゃあ、お疲れ。夜と闇の精霊の加護がありますように。(ひらひらと手を振ってお見送り)>クライス (12/03-21:53:19)
ミィル > ・・・うん、ちがうねきっと。(首を振る)どんなふうにいわれてるのー?(首をかしげる。一体どんなのか気になるようだ)>シルティス (12/03-21:53:30)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (12/03-21:53:57)
ミィル > あ、またー。(手を振る)・・・お疲れ様。これ飲む?(真っ黒な液体入りの瓶が入ってる。)>クライス (12/03-21:53:58)
シルティス > んー……。俺の世界は、世界樹の女神とその子の4人の精霊によって作られた、って言われていて…。そのうちの一人が、さっきの夜と闇の精霊。朝と光の精霊と姉妹って言われていて…。(聞かれれば、少し考える様にしながら説明を始めるようで) (12/03-21:58:12)
ミィル > ・・・子供なんだ・・・(はぁ、なるほどね・・・とうなずく)ぴかーのせーれーと仲いいんだ・・・(自分もそうなので親近感が沸いてきたようだ。) (12/03-22:01:31)
シルティス > まあ、子供って言っても、宗教画とかだと大人に描かれてるけどね。(一応、と笑って) …で、太陽が朝を司る光の精霊の住まい、月が夜を司る闇の精霊の住まいって言われてるの。だから、さっきみたいな挨拶が生まれたのかな?(マスターから届いたデザートを受け取り、どんどん食べつつ。そう説明を締めくくり。これで良い、と首を傾げる) (12/03-22:04:30)
ミィル > ほへー。(こくこく、とうなずく)すたいりっしゅに、描かれるのいいかもー・・・ん。(月、と聞いてあぁと納得する。)そこにいるならねー。でも、すっごく遠いよあれー・・・(飛んでみたけど全然いけなかったらしい。) (12/03-22:07:00)
シルティス > ちなみにあとの二人は、大地の精霊と海の精霊の兄弟だよ。(一応の捕捉のように付けたしの説明) ……そりゃあ、一応神話の存在だし、居ると言われてるし…。簡単に行けちゃうところだと、神聖性も薄れちゃうでしょ? (12/03-22:10:11)
ご案内:「時狭間」に沙代さんが現れました。 (12/03-22:10:37)
ミィル > そーなんだ・・・(納得。世界の構成要素が精霊なんだとなっとく。)・・・そうだね。でも・・・あんな遠い場所から、助けたり人みたりできないよー。(旬としてしまう。)たすけたいからこーやって近くに居るの。>シルティス (12/03-22:12:18)
シルティス > 女神が世界の基礎や命を作り、その子の精霊たちが大地に海、空を作った。これが俺の世界の神話。 ……精霊は助けないよ。北の果てにおわす世界樹に住まう女神様が、俺らを見守ってくれてるの。(ちょっと違う、と軽く訂正しつつ) ――神様によって助ける形は、それぞれ違うし。うちの女神様と、君のスタンスが違っているのは当然だと思うけど?>ミィル (12/03-22:16:24)
沙代 > (今日も透明な狐の背に揺られ丘を登り、店へとやってくる。扉を開いて中と入れば寒さにかじかんだ指先に息を吹きかけつつも店内の暖かな空気に表情をほころばせ。ペコンと小さな会釈を先客に向けると、ひとまずはキョロキョロと店内を見回して空い手いる席を確認して。)>お2人 (12/03-22:17:30)
沙代 > (今日も透明な狐の背に揺られ丘を登り、店へとやってくる。狐の背中に腰掛けたまま、扉を開いて中と入れば寒さにかじかんだ指先に息を吹きかけつつも店内の暖かな空気に表情をほころばせ。ペコンと小さな会釈を先客に向けると、ひとまずはキョロキョロと店内を見回して空い手いる席を確認して。)>お2人 (12/03-22:18:03)
ミィル > そうなんだー・・・(はへー。とうなずく)・・・だよね。そうだね・・・そりゃあ、ちがうね、うん。(見えないのにどうやってどうするのかが気になったようだ。)>シルティス (12/03-22:21:22)
シルティス > ………ん?(もぐもぐと大量の甘味に埋もれながら、暖炉のすぐ近くに座る犬耳の男。新たな客の姿が目に入れば、軽く頭を下げ返し) やあ、こんばんは、お嬢さん方。初めて見る顔だね。(彼女が乗っている狐さんを見て、彼女を見て。まずは挨拶を)>沙代 (12/03-22:22:06)
シルティス > ……俺の持論だけど、女神様が俺らという存在を作っただけでも十分だし。これ以上縋るのも、多くを求め過ぎだと思うんだよね。(球に祈るくらいならいいだろうけど、とへらりと笑って)>ミィル (12/03-22:23:48)
ミィル > こんばんは。(挨拶をする。また珍しいなと考える)・・・なんだろう・・・(透明な狐を見て目を丸くする。)>mailto:黒い瞳。黒髪。赤地に金と黒の長い打ち掛け。薄い橙の末広小袖 (12/03-22:23:58)
ミィル > そっか・・・(むぅ、とミィルはうなずく。)・・・手を貸しすぎなのかなー・・・わたしたち、ひとの戦争とめたり上位術作るの手伝ったりしたし・・・>シルティス (12/03-22:24:55)
沙代 > まぁ。こんばんわぁ(口元で袖の先から出た指先をあわせて。お嬢さん方の一言を聞けばチラッと自分が乗る狐に視線を向けてからほわーんと気のぬけたような柔らかい笑顔を向けて挨拶を返して。)最近ここに来れる様になったのよ。(相手に説明した後、ねー千代。なんて小声で狐に同意を求めてからテクテクとこちらも暖かさを求めて暖炉近くの空いていた席へと進む。)>シルティス (12/03-22:26:55)
シルティス > 此処は俺の意見だし、俺の世界の話だよ。君の世界の事は、君の世界の事でしょう?その判断の基準は、俺には出来ないなぁ…。(こればっかりは価値観も世界も違いすぎる、と肩を竦めて) まあ、君がやりたいようにやればいいんじゃないかな?それが正しいと思ったなら。>ミィル (12/03-22:27:31)
沙代 > (もう1つ聞こえた挨拶に狐に座ったままそちらに顔を向けて。)こんばんわぁ。(ふわーんとやはり気のぬけたような柔らかい笑顔をむけてペコンと小さく頭を下げる。狐に向いている視線に気づくとこちらもキョトンと瞬きして首かしげ。)>ミィル (12/03-22:29:24)
ミィル > だねー・・・・(こくり、とうなずく)うん、やってみるー・・・私達、もともとね、でっかい地面にわたしたちの力をあわせて植物とか、うみとか作ったくらいでせーぶつは手くわえてないんだ・・・(苦笑)>シルティス (12/03-22:29:36)
シルティス > へえ、そうなんだ。それじゃあ、驚くことも多いでしょ。(きっと、とそれなりに愛想よく微笑みつつ。もぐもぐとコーヒーゼリーを食べて) ……可愛いね、その狐。君の友達?(じ、と彼女の狐にもう一回視線を向けて、軽く問いかけの言葉を)>沙代 (12/03-22:30:03)
ミィル > こんばんはー。(こっちは狐に夢中である。)・・・なに、なんか・・・すけすけだよ、このきつね。(なんで?と首をかしげる。術?何にしても可愛い。)>mailto:黒い瞳。黒髪。赤地に金と黒の長い打ち掛け。薄い橙の末広小袖 (12/03-22:30:18)
ミィル > こんばんはー。(こっちは狐に夢中である。)・・・なに、なんか・・・すけすけだよ、このきつね。(なんで?と首をかしげる。術?何にしても可愛い。)>沙代 (12/03-22:30:42)
シルティス > ……んー、それじゃあ、君の世界では命は誰が作ったことになっているの?ミィルちゃんは精霊みたいだけど、神様とかいるの?(聞いてみたいな、と軽く首を傾げて)>ミィル (12/03-22:31:25)
ミィル > ・・・んっと、じーっとまってたらできたー。(そんな事を気楽に言う。)いちおー、わたしたちが作ったって言われてるけど・・・うーん。(まぁ植物等を作りごく普通に生物が進化したようだ。) (12/03-22:35:08)
シルティス > …………随分適当な…。まあ、女神様たちにしたら、俺らもきっとそうなんだろうけどさ。(何かあっさりと言われた地味に凄い事。うーん、と腕組みしつつ)>ミィル (12/03-22:36:21)
沙代 > ええ。とぉっても。異人さんがいっぱいで、ぱふぇって言う素敵な食べ物があって。千代のことも見えるし。素敵なところなの(にっこりっと相手の声に指を折りながら数えるように答えて。その後ゆっくりと自分の乗る狐を撫でてから。)ありがとぉ。千代は。うん。ずぅっと一緒の大切な子。(ねー千代なんてまた声を掛ける。もっとも狐は喋れないのでコーンと鳴くのみ。)>シルティス (12/03-22:39:11)
ミィル > うん。んーと・・・(その前はまったく思い出せない。)・・・でも、やっぱり・・・そっくりな種族いると気になっちゃうよ。話も通じちゃうとねー・・・(だからいろいろと教えたり友達になったりもしている)>シルティス (12/03-22:40:08)
シルティス > この店、パフェ以外にも色々美味しいものも有るよ。よかったら一つどうだい、お嬢さん?(何て、たまたま目の前にあったチョコレートケーキ差し出しつつ。尻尾がパタパタと揺れる) 千代ちゃんっていうんだ。俺にも狐の友達居るんだよね。その子と違って、人型で野郎だけど。(可愛げない、とけらけら笑いつつ) ……良かったら君の名前、聞いていい?俺、シルティス・ソードレイス、ティースっていうの。>沙代 (12/03-22:42:43)
沙代 > (するりと滑る様に狐から降りて椅子に両手を添えながら。)そうなの。不思議よねぇ。…どうして透けちゃってるかは私も知らないの。(いいながら椅子に座って。狐はジーッとミィルを見つめている。)>ミィル (12/03-22:43:21)
シルティス > ………それでもいいんじゃないかな?君らは、俺の世界の女神様じゃないんだし、その通りにやれなんて誰もいってないよ。(気楽に気楽に、と言う言葉は相変わらずあっさり) ……まあ、その辺は君らの世界の人に「嫌」って言われたら、考えればいいだろうし。望まれれば、望まれるだけ手を貸してもいいと思うよ?>ミィル (12/03-22:45:29)
ミィル > ・・・ふしぎー。(口調からすると、多分自然に居るんだろうと思って。)どこでなついたの?(首をかしげる。居る場所に行って見たいようだ。)・・・んー。(狐を見返すミィル。微笑みかける)>沙代 (12/03-22:45:58)
ミィル > だよね・・・(かくかく、とうなずく)女神様、すごいね・・・(人を作れる能力に関して。)・・・私達、無理だよ・・・感情持った生き物、作るの・・・(自分に従う機械のようなものは出来るのだが。)だね。(かくかく、とうなずく)・・・お礼ー。(闇を形成して真っ黒な護符を取り出す。)>シルティス (12/03-22:47:44)
沙代 > まぁ。そうなの?(パフェ以外にもおいしいものの声に目を丸くして指先を再び口の前であわせ小さな感嘆の声を上げ笑む。ケーキを受け取ってマジマジと見つめているも続けられた言葉に顔を上げて。人型の狐さんを想像してどんなのだろうなんて想像をめぐらす。) しるてぃ・・・(難しそうに眉を寄せるも、短い愛称を耳にすれば再び明るい笑顔となって。)てぃーす様。やっぱり変わった響きだわぁ。 私は沙代。短くって覚えやすいでしょ?(なんてコテンと首をかしげて笑む。)>シルティス (12/03-22:50:07)
シルティス > 俺らの女神様の名前の意味は「命の源」だからね。……まあ、そういうのはやっぱり世界の違いということで。(出来ないならしょうがない、と苦笑を浮かべ) ………それは何?(差し出されたお礼という護符。受け取る前に何なのかを聞いてみようと)>ミィル (12/03-22:50:20)
ミィル > だねー・・・(すごい、と納得する。)うん、でもそのかわりかげとか、まっくらなばしょからいろいろ出来るからなー・・・(それは自慢。)おまもりー。つけてるとほんのちょっとした幸運と、石くらいはそらしてくれるよー。(銃弾とかは無理だが、落下物や石程度のものはそらしてくれるらしい)>シルティス (12/03-22:52:56)
沙代 > 何処で…って聞かれると困るわぁ。 物心ついたころにはそばにいたから…。お父様とお母様に聞こうにも見えないみたいだからしらないの。(狐は椅子に座り話し始めた千代をみて、千代の椅子の隣に寝そべってまるくなる。暖かな空気を運ぶ暖炉に目を細めて快適そうに目を閉じた。)>ミィル (12/03-22:53:20)
シルティス > チョコレートケーキ、甘くて美味しいよ。(何て言いつつ、こちらはショートケーキを2口くらいで食べて。30品くらい頼んだのがすでにほとんど皿が空) ……沙代ちゃんね。俺なんて今名乗ってるのは通名だし、本名はもっと長いよー。(多分覚えきれない、と苦笑をしつつ) 綺麗な名前だね。恰好とか名前の響きとか、俺の世界の東の国の人みたい。>沙代 (12/03-22:54:38)
ミィル > そーなんだ・・・(そういわれてはどうしようもない。何だろう?余計にわけが解らない。)・・・かわいーの・・・(狐を優しくなでるとじっと沙代を見上げる。)ミィルだよー。さよちゃん。>沙代 (12/03-22:56:16)
シルティス > うちの夜と闇の精霊様なんて、夜の天蓋と月、星を作った位だしね。いや、十分凄いけど。(彼女の自慢らしい言葉に、けらけら笑ってそんなことを言った後) ………へえ。それじゃあ、文字通りお守りに貰っておこうかな?俺、自他ともに認める不幸体質みたいだし。(ありがとう、と護符を受け取ろうと)>ミィル (12/03-22:56:46)
ミィル > ぶわー!?ま、まけた・・・(驚きである。すごいとへなへなしてしまう。)うん。(笑みをこぼして護符をあげる。)>シルティス (12/03-23:01:23)
沙代 > (店員さんがフォークをくれた。しかし、彼女にとっては珍妙な道具に写り。それを摘み上げて何かしらなんて首をかしげている。)通り名…?本名…?まぁっ。お名前が幾つもあるなんて大変そうだわぁ。 (名前を褒められれば嬉しそうに目を細めて微笑んで。)ありがとぉ。 東の?恰好が…?(どんなのだろうなんて、想像をめぐらし。キョトンとした表情になった)>シルティス (12/03-23:01:51)
シルティス > …闇と光の姉妹が空にあるものを作り、海と大地の兄弟が地にあるものを作った。女神はそこに命を作った、だからね。(神話を諳んじる口調は慣れた物。何度も聞いた話なのだろうというのが、きっとわかるかもしれない) さぁて、と。これをもらった俺に、どんな幸福が訪れるかな?(ひらりと貰ったばかりの護符を眺めつつ)>ミィル (12/03-23:04:12)
沙代 > そうなのよ。私もいつかその不思議に挑戦しようとおもっているの(狐は撫でられれば頭をもたげ、目を細めてミィルを見やる。テシテシと尻尾で彼を突こうとするだろうか。 触ってみれば普通の獣のように暖かい。ただ、見た目が透明なだけ。名乗られればキョトンとしてそれが名前だと理解するのに数秒の間。)…みぃる様ね。なんだかこう楽しそうな響きだわぁ。(なんてフォークを片手に持ったままほわりと笑み。)>ミィル (12/03-23:05:29)
ミィル > はー・・・すごい。(かくり、とうなずく)いっぱいきいたはなし。なんだね・・・(それはそれで楽しそうだ、と思った様子。)んーと、物がぶつからなくなったり、ちょっとしたしあわせがくるよー。(あんまり強力なのは一瞬で出来ないようだ)>シルティス (12/03-23:06:18)
シルティス > ああ、これはこうやって使うんだよ、沙代ちゃん。(何やら使い方に悩んでいる様子に、余っていたチーズケーキを使って、フォークの使い方を実践してみせて) 自分の世界の友達が、異国出身者が多くてね。覚えきれないって言われたから、覚えやすいように名乗るときは本名を縮めて、今の名前にしてるの。(大変だよ、と苦笑を浮かべ) ……丁度今、君が来ているような服装なんだ。東の人の恰好って。キモノ、だっけ。結構面白いよね、それ。(それそれ、と彼女の服を指さして)>沙代 (12/03-23:07:48)
ミィル > うん、こういうの・・・ときあかしたいよねー。(嬉しそうに。どういう原理なのか本当に確かめたくて仕方ないようだ。)あたたかい・・・(狐を触って頬ずりまでしたくなったようだ。)うん、そういってくれるのはじめてー。(えみをこぼすが、フォークに気づく。)あ、あぶないよ、フォーク。>沙代 (12/03-23:08:17)
シルティス > そりゃあねぇ。誰でも知ってる話だし、特に俺は祖父母がこういうことに詳しくってさ。(沢山聞いたの、と笑って) ……早く来て欲しいねぇ、ちょっとした幸福。まあ、望み過ぎても意味ないか。(何て、言いながら護符をコートのポケットにしまっておこうと)>ミィル (12/03-23:09:29)
ミィル > そっか。たのしそー・・・(笑みをこぼす。時々夜に、物語を聞きに人里に出向くこともあるのだ。)そーいうものだよー。(小銭を拾ったり、安売りに遭遇する確率が増えたり、欲しいものが見つかったりする確立が増える程度だろう)>シルティス (12/03-23:11:57)
シルティス > 楽しいよ。ただ、こんな話ばかり好きになったから、俺の家が学者並の本の量になったんだけど。(祖父母の影響はかなり大きかったようだ)> (12/03-23:14:44)
沙代 > 黒文字みたいなものなのね。(ケーキを切りさして食べる。それを見て使い方を把握した様子。わかってしまえばなんてことはない。早速真似をしてケーキを一口サイズにきる。コテっとケーキはこけて。)あら。意外とやわらかいのね。 うん。着物。種類はいくつもあるけどまとめてそういうわ。面白い?そうかなぁ…。(目をパチクリさせてきょとんとした。面白いとは自分にはない発想だ。そもそも回りも皆それを着ているので不思議に思うこと事態なかったわけで…。しばしどう不思議なのだろうと悩んだけれど答えは出ず。取りあえず無事一口大に切れたケーキをさしてパクット口に運び。満面の笑みになる。彼女の周りにだけ春が訪れたかのようなそんな幸せたっぷりの表情だ。)>シルティス (12/03-23:14:57)
シルティス > 楽しいよ。ただ、こんな話ばかり好きになったから、俺の家が学者並の本の量になったんだけど。(祖父母の影響はかなり大きかったようだ)>ミィル (12/03-23:15:02)
ミィル > わー。(本にうもれるシルティスを思い浮かべる少女)・・・本の山は、よけられないかも・・・(それほど質量が大きいと多分防ぎきれないだろうなぁ、と首を振る。) (12/03-23:16:41)
シルティス > (どうやら使い方は理解して貰えたようで。マスターに食後の紅茶を頼みつつ、彼女がケーキを食べるのを楽しそうに眺めて) ――んー、君の場合、多分なじみが深すぎてそう思わないだけかも。異国人の、ついでに異世界人の俺からしたら、他の国や世界の服とかの文化は面白いものだと思うな。(そういう時ってない、とちょっと同意を求めようとするかのように、首を傾げて見せて)>沙代 (12/03-23:18:17)
沙代 > (狐には和やかな空気に警戒するそぶりもないので、触ったり頬ずりは大丈夫ですが…。あまり長い事やっているとくすぐったいと抗議するかのように身震いでもするでしょうか。耳に入ってくる2人のやり取り。何かの昔話かしらなんてポツリと思いつつ。フォークを指摘されれば。)もう大丈夫よ。使い方おぼえたもの(なんてちょっと誇らしげに言って。ケーキをもう一口。幸せそうに微笑んだ。)>ミィル (12/03-23:18:48)
シルティス > ……しっかり崩れないように積んでるし、本棚に入れてるんだけど…。最近貸倉庫まで借りちゃったんだよねぇ…。(趣味此処に極まれり)>ミィル (12/03-23:19:16)
ミィル > ・・・ほっ。(あんしんして。)・・・大事にしないとね・・・本ってすっごくきちょうで、いろんなこと書かれてるから・・・むかしのこと、すぐわかる・・・>シルティス (12/03-23:20:49)
ミィル > (身震いする前に手を離そう。とても可愛いのでついつい触りすぎたが、もういいかと思ったようだ。)うん、よかった・・・(もう大丈夫と言うならそれを見守る。)・・・服、これ・・・(珍しいと思うと、さっと服が変わる。真っ黒な地に桜を描いた着物へと衣装が変わっている)>沙代 (12/03-23:22:33)
シルティス > ……そうそう。俺はそれが好きだから、こんなに集めちゃったんだよね。人によっていろんな説もあるしさ。(それが好きなの、と語る口調と輝く目はきっとマニアのそれ)>ミィル (12/03-23:23:37)
沙代 > それならわかるわぁ。私からすると…てぃーす様の着ている服がとっても不思議だもの。 それに…あまりお家の外には出たことないから外にはとぉっても興味があるわぁ。ちょっとわくわくするもの。(にこっと笑いケーキをもう一口。)この黒い甘いのはちょこれーとって言うんでしょう?昨日覚えたの。昨日のは硬くて飴だったのに今日のはやわらかくて…不思議なたべものねぇ。(ケーキ1つにどういうカラクリなのかしらなんて真剣な表情だ。)>シルティス (12/03-23:24:28)
沙代 > あら。(こしこしと目をこすった。服が変わる瞬間は…残念ながら見逃してしまったが…。)あら…いつ着替えて…。わかったわぁ、みぃる様は奇術使いさんなのねぇ。素敵だわぁ。(ほよーんと、自分なりの答えを導き出したようで、妙に納得して頷く。)黒地の桜いいわよねぇ。夜桜みたいで私のとぉっても好きな柄の1つなの>ミィル (12/03-23:28:38)
ミィル > ほかのせかい・・・わたしもすき。(笑みをこぼす)わたしも、よくよむよ・・・でも、おぼえられないや。(難しいことはかなり苦手のようだ)>シルティス (12/03-23:29:35)
沙代 > (ミィルの手が離れれば狐は再び自分の前足の上に頭を置いておなかを暖炉に向けてぬくぬく幸せそうにだらけている。) (12/03-23:29:56)
ミィル > んー・・・ま、そんなものー。(奇術ならそれでいいや、と思ったようだ。)あ、ありがとー。(自分がいいと思ったデザインにぱっと変わったので、認められればとても嬉しそうに。)>沙代 (12/03-23:30:35)
シルティス > ……結構温かいよ、これ。まあ、周りの知り合いには「厚着過ぎ」って言われてるけど。 ……へえ?それじゃあ、此処で色々と見て、色々知るのもいいかもね。(面白いこと多いし、と紅茶を飲みながら、微笑み) ああ、それね。温めれば、柔らかくなるんだよ。で、柔らかくしてから料理した、って感じ?(真剣な様子に思わずくすくすと零れる笑い声。かなり大雑把な説明を)>沙代 (12/03-23:32:14)
シルティス > 他の世界の本も、こっちで会った人から色々貰ったりしたんだ。(面白くっていい、と嬉しそうに思いだし) ……まあ、こういうのは慣れだと思うし。もう少し読めば、変わるんじゃないかな?>ミィル (12/03-23:33:37)
ミィル > ・・・んー。こんど、あげるー。いっぱい、あまってるの。(本は結構有るようだ。読んでいないのもあるようで。)うん、がんばるー。なんとかね・・・(でも、何百年と続けてこの有様のようだ。)>シルティス (12/03-23:36:37)
シルティス > ………本当?それじゃあ、歴史とかの本が良いな。(貰えるんなら遠慮なくもらいます。キラキラ目が輝いた)> (12/03-23:38:01)
沙代 > 奇術使いさんもここには多いのかしらぁ。(なんて問いかけてみる。嬉しそうにする相手を見ればつられてこちらも笑顔になり。)もう少し先。春の足音が聞こえるようになったらそういう柄のを着ようと思うの。>ミィル (12/03-23:38:09)
シルティス > ………本当?それじゃあ、歴史とかの本が良いな。(貰えるんなら遠慮なくもらいます。キラキラ目が輝いた)>ミィル (12/03-23:38:13)
ミィル > うん、もってくるー。(笑みをこぼす)ぶあついのとうっすいの、どっちがいいー?(分厚いのを持ってくるとかなりとんでもなく分厚いのを20冊ほど持ってくるつもりだ。)>シルティス (12/03-23:43:28)
沙代 > そうなの?じゃぁ冬にはぴったりのお召し物ね。冬の寒い時期には暖かさは重要だもの。(なんて、あっという間に頂いたケーキはおなかの中へときえて。フォークを皿の端におくと、両手を合わせてご馳走様でしたなんて。)温めれば…?それは飴と一緒なのねぇ。冷えても柔らかいままって言う点は違うけど…何か混ざってる?(うむむと眉を寄せて考え始めるも、考えれば考えるだけこんがらがってきた様子。ふるふるとかるく頭を横に振り。)美味しいってことだけで今は十分よねぇ。>シルティス (12/03-23:43:51)
ミィル > おおいねー。みたかんじ。(かくかく、とうなずく。)でもあんまりおどろいたらだめー。それぞれのせかいだとごくふつーなの。((一応警告。)足音?するの?そんなの・・・・(聞いたこと無いと首をかしげる)>沙代 (12/03-23:44:22)
シルティス > ……んー、分厚いのをまずは2,3冊くらい?その後もう少し読んでみたいって思ったら、もう数冊くらいお願いしようかな?(帰りに重いものを持って帰る手間を減らそうと、予防線を張ったつもりだ!)>ミィル (12/03-23:45:53)
ミィル > おっけー。そうするー。(うなずくと分厚いのを2、3冊とメモに書いておく。)大聖堂にあるやつのレプリカだから、けっこーくわしいよ。>シルティス (12/03-23:47:25)
シルティス > 多分そうかもねぇ。もしかしたら、別の世界にはこれよりもあったかい服はあるかもしれないけど。(あったら欲しいなぁ、と寒がりの犬はそんな願望を口にして) んー、まあ飴よりは色々は言ってるんじゃないかな?でも、料理なんて美味しいのが一番だろうし。小難しく考えるのは、学者や料理人に任せてさ。(ね、と軽く言ってのけて)>沙代 (12/03-23:48:22)
シルティス > ……へえ、それは楽しみ。それじゃあ、楽しみにさせてもらおうかな?(どんな内容なのだろう、と今からわくわく)>ミィル (12/03-23:48:55)
沙代 > まぁ。素敵。(相手の言葉に指先を口の前であわせて小さな感嘆の声を上げて。柔らかく微笑む。その後、相手のいった言葉にきょとんとした後、コロコロと鈴を転がすかのように控えめに口元を袖で隠しながらも声を立てて笑う。)私も実際に足音を聞いた事はないわぁ。そう、ただそう表現するだけなの。(と笑が落ち着いてから、そう説明を付け加える)>ミィル (12/03-23:51:56)
ミィル > うん・・・(笑みをこぼす。文化、風土、武器、術式、何でもごっちゃにしているようだが。)・・・そういえば、ティース・・・いっぱい食べるね・・・(びっくり)>シルティス (12/03-23:53:42)
ミィル > うーん、これは難しいよー。(早着替えは特に難しいらしい。笑ってるのを見るとえ、と首をかしげる)・・・そうなんだ・・・ふゆしょーぐんっているからもっとでかいものだとおもったー。(何から突っ込んでいいかわからないだろうけど彼女のイメージでは冬将軍よりでかいものらしい。)>沙代 (12/03-23:54:55)
シルティス > (別に読めて、異世界の文化や色々を知れれば十分のようで。中身の差異はあまり気にしない) ………んー?まあ、それなりにはね。(今はもう食べ終えて食後のお茶中だが。大量の皿はまだ並んでいる)>ミィル (12/03-23:57:40)
沙代 > 見つかると良いわねぇ。あったかいの。私も軽くて温かいのが欲しいわぁ。ほら、重ねたりしっかり締めて着ると温かいけれどちょぉっと重いかったりするもの(なんて自分の着物をつまんで小さく困ったかのように笑い。)それも、そうねぇ。難しく考えると美味しさも半減してしまいそうだ物(相手の言葉には深く同意。口元を袖で隠しながらクスクスと控えめに笑い。)>シルティス (12/03-23:58:21)
ミィル > ・・・兵員でも、こんなに食べないのに・・・何か、どーっとつかれるおしごとについてるの?(そうじゃないとこんなに食べる理由が思いつかず)それともいらいら消すため?(ストレス発散?と聞いてるようだ。)>シルティス (12/03-23:59:35)
沙代 > (相手の、冬将軍のくだりを聞くと、キョトーンとした表情。瞬きをひとつふたつ。暫しの間。突拍子もないミィルの言葉に突っ込むなんて発想はどこかへぶっ飛び。一度目をつぶって冬将軍と春の足音がいるとしたらと仮定した想像をめぐらせる。その結果…)そうねぇ。冬の将軍がいるとしたら、春はそれを吹き飛ばすんだから…大きいのかもしれないわぁ。(なんて、ほわーんとまた気の抜けたような笑顔を向けて。笑む。)>ミィル (12/04-00:02:36)
シルティス > 去年買ったばかりなんだけどね、このコート。軽くて暖かいの、いいなぁ…。(欲しい、と深く息を吐きながら、同意の言葉を) 美味しいものは美味しい。それで十分だと思うよ。(うんうん、と知ったような口調で頷きつつ。紅茶のお替りをマスターに頼もうと)>沙代 (12/04-00:04:18)
シルティス > ……いや。単純に体質?俺の家族もこの位は軽く食べるし。(単純に元からの胃袋容量がおかしいだけだった!)>ミィル (12/04-00:05:04)
ミィル > うん、そーいうこと・・・だから、どれだけすごいんだろう・・・って。(などと思い浮かべていた。これはいろいろとおかしい発想だが・・・)たんなる、表現かぁ・・・(残念。大きかったら一度見てみたかったようだ)>沙代 (12/04-00:06:40)
ミィル > ・・・そっか。(うらやましいな、と思ってしまう。)・・・そろそろ眠くなってきた・・・(ふらつきながら、代金を置いていく)>シルティス (12/04-00:07:09)
沙代 > そうねぇ。また次はどんなおいしいものと出会えるか…たのしみだわぁ。(なんていいながら、トンと椅子から降りて。 沙代が椅子から降りた野に気がついた千代は体を起こし立ち上がり、そして沙代が座りやすいよう身を低くして待機する。入って来たとき同様の横座りで狐に腰掛けて。)いろいろ教えてくれてありがとう。 私もそろそろ帰らなきゃいけないわぁ。朝になるまでに戻らないと…お父様に見つかってしまうもの。(なんて、言い終わると少しいたずらっ子ような笑みを浮かべて楽しげに笑い。)>シルティス (12/04-00:09:19)
シルティス > ただ、結構食費嵩んで大変なんだよね。(だから稼がないと、と苦笑して) ん、そう。それじゃあ、本楽しみにしてるから。夜と闇の精霊の加護がありますように。(帰るらしい様子にひらりと手を振って、挨拶を)>ミィル (12/04-00:10:46)
沙代 > (残念がる様子に袖で口元を隠しながら、クスクスと小さな声を立てて笑って。そんな沙代を乗せた狐はしっかりと立ち上がった。)ミィル様も道中、お気をつけて。(帰るらしいミィルの様子にほわーっと柔らかく微笑んでご挨拶。)>ミィル (12/04-00:12:26)
ミィル > うん・・・それは、大変。(苦笑して)・・・まっくろのでよければ、あげるけど・・・?(笑みをこぼす。どう見ても食べ物では無い真っ黒なブロックを生み出すつもりで)またね・・・(そのまますうっと扉を抜けて出て行く)>シルティス ・・・またね、さよちゃん。もっと話聞かせてー・・・今度でいいから・・・(笑みをこぼすと出て行く)>沙代 (12/04-00:12:57)
ご案内:「時狭間」からミィルさんが去りました。 (12/04-00:12:59)
シルティス > また来た時に、他にも色々挑戦してみたらいいと思うよ。たまに変な物とかもあるから、気を付けないといけないけどね。(くすくすと笑いながら、彼女も帰るらしい様子に軽く目を瞬かせ) ――ああ、それは大変だね。それじゃあ、ご家族にばれないうちに急いで帰らないと。急ぎ過ぎて、怪我とかしないように気を付けてね。(ああ、と彼女の悪戯っぽい笑みに微笑みを浮かべ。此方も軽い口調でそんな事を)>沙代 (12/04-00:13:10)
沙代 > 変なもの?まぁ。それはそれで楽しみだわぁ。(変なもの、想像もつかず逆にそれもまた一興と楽しみになってしまったようす。トコトコと扉に向かって歩き出した千代に揺られながらシルティスにゆるく手を振りながら。)ありがとぉ。シルティス様も外は寒いですから…どうかお風邪を召されません様に。 おやすみなさいませ。(なんて、扉の前でペコンと頭を下げるとそのまま扉を開けて外へ。 扉が閉まれば進行方向を見つめて、帰路へと。夜の闇の中に歩みを進める。) (12/04-00:17:16)
沙代 > 変なもの?まぁ。それはそれで楽しみだわぁ。(変なもの、想像もつかず逆にそれもまた一興と楽しみになってしまったようす。トコトコと扉に向かって歩き出した千代に揺られながらシルティスにゆるく手を振りながら。)ありがとぉ。てぃーす様も外は寒いですから…どうかお風邪を召されません様に。 おやすみなさいませ。(なんて、扉の前でペコンと頭を下げるとそのまま扉を開けて外へ。 扉が閉まれば進行方向を見つめて、帰路へと。夜の闇の中に歩みを進め立ち去っていった。) (12/04-00:18:08)
沙代 > 変なもの?まぁ。それはそれで楽しみだわぁ。(変なもの、想像もつかず逆にそれもまた一興と楽しみになってしまったようす。トコトコと扉に向かって歩き出した千代に揺られながらシルティスにゆるく手を振り。)ありがとぉ。てぃーす様も外は寒いですから…どうかお風邪を召されません様に。 おやすみなさいませ。(なんて、扉の前でペコンと頭を下げるとそのまま扉を開けて外へ。 扉が閉まれば進行方向を見つめて、帰路へと。夜の闇の中に歩みを進め立ち去っていった。) (12/04-00:18:31)
ご案内:「時狭間」から沙代さんが去りました。 (12/04-00:18:54)
シルティス > 笑いダケを使った料理とか、巨大蜥蜴の丸焼きとか。……女の子には向かなそうなのも多数。(引っかかると怖いよ、と楽しそうな様子にちょっとだけ忠告を。そうして彼女が扉の方に向かうのを見送り) うん、帰り道は気を付けるよ。それじゃあ、お休み。夜と闇の精霊の加護がありますように。(またね、と彼女に向かって手を振ろうと) (12/04-00:20:51)
シルティス > (さて、賑やかだった店内もすっかり静かになり。残りの紅茶を飲み干せば、自分もマスターに代金を払いに行くべく、立ち上がり) ………さてと。俺もそろそろ帰るか。(ご馳走様、とマスターに手を振った後。こちらも扉をくぐり、帰路に着くようだ) (12/04-00:22:04)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (12/04-00:22:06)
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