room01_20121203
ご案内:「月の丘」にフォンセさんが現れました。 (12/03-13:58:17)
フォンセ > (丘の中腹辺り。ただ、その場に一人佇んで。仰ぐは天上の月。その月明りに目を幾らか細めつつ、じっと見上げていて) (12/03-14:00:34)
ご案内:「月の丘」にmistさんが現れました。 (12/03-14:02:31)
mist > (──時刻は遡り、昨夜遅く。 ヌコとニコが眠りに付いた頃、ふと起き出して、やってくる丘の上。 気になっていた気配の後を追ってきて)…。 (12/03-14:03:44)
フォンセ > ……ここでは有り得ないとは言え、今まで忘れていたわけだからな…。(そっと右手を胸において、一人呟く。ただやはり根本的にイリスと自分は価値観が違うらしい。彼女のようにはならず、冷静にその記憶を受け止めていた。それでも心底穏やかとまではいかない)……まだ保ってもらわないと困る。(そこで向ける意識は赤いクリスタル。胸元から再び引っ張り出して) (12/03-14:09:13)
mist > …何か、思い出したの?(ゆるり。傍へと歩み寄れば、隣へと移動し、草の上に腰を降ろす。 静かに月を見上げて) (12/03-14:10:38)
フォンセ > ……ミスト。(赤いクリスタルのネックレスを胸元へと戻せば、横へと視線を戻して)この世界にくることになった一部始終を思い出した。……さすがにイリスにはショックが大きすぎたようでな。今は、私がこうして出てる。(口調で今が誰なのかはすぐにわかる事だろう。それ以外の違いは、瞳以外にさほどない) (12/03-14:13:40)
mist > …うん。(既に誰かは気付いていた。容姿が同じでも、かもし出す空気が違う。 空を眺めながら) ─『まだ、保ってもらわないと困る。』 …何か困っているんじゃない?(ゆるり。視線を向けて。) (12/03-14:16:03)
フォンセ > …そこまで聞いてたのか。(かすかに苦笑いを浮かべ、胸元から赤いクリスタルのネックレスを取り出して)……こいつの限界が近いんだ。まだ猶予はあるが、これが壊れるといささか面倒なことになる。(小さくため息をついて、ミストに見せる。真紅の透明なクリスタル。だがよくよく見れば、細かい皹が無数に走っていて) (12/03-14:20:30)
mist > 地獄耳でね。(目を細め)…クリスタル、かな…。 話、聞かせてもらっても良い? もしかしたら何か力になれるかもしれない。 (12/03-14:22:15)
フォンセ > …滅多な事は口に出来ないな。(冗談地味た口調で笑ってから、視線を月へと向けて)このクリスタルは、理性をつなぎとめる効果があってな。これのおかげで私―いや、「私たち」が私たちでいれるんだ。同時に、元いた世界では枷でもあった。(顔を上げたまま、静かに言葉をつむぐ) (12/03-14:27:46)
フォンセ > …滅多な事は口に出来ないな。(冗談地味た口調で笑ってから、視線を月へと向けて)このクリスタルは、理性をつなぎとめる効果があってな。これのおかげで私―いや、「私たち」は私たちでいれるんだ。同時に、元いた世界では枷でもあった。(顔を上げたまま、静かに言葉をつむぐ) (12/03-14:28:18)
mist > ─うん。(静かに視線を向ける。 声音は静かに、穏やかに。) (12/03-14:29:28)
フォンセ > 私がいた世界では、常に「怪物」の脅威にさらされていてな。「怪物」によって生み出された被害は途方もない物だった。だから、「怪物」を倒すために、一匹の竜を捕らえて使うことにしたんだ。それが、イリスだ。(そっと目を閉じて、小さく息を吐き) (12/03-14:32:22)
mist > ──うん。(目を伏せて。 この子も、だったか、と。 過去の自分の再現が、また此処にも展開される。 静かに頷いて) (12/03-14:34:11)
フォンセ > 彼女自身、協力することはやぶさかではなかったようだ。…人間のことが好きだったからな。だが、人間はそこにつけこんだ。元の属性のままでは勝ち目がないとわかって、摂理を捻じ曲げたんだ。(ギリッとかすかな音が響く。自然と握る手に力がこもっていた)当然、そんな無茶をすれば、精神にも影響が出る。だが凶暴化してしまっては元も子もない。そのためのこれ、と言うわけだ。(赤いクリスタルをかざす。月明りを受け、かすかに煌く) (12/03-14:37:47)
mist > …。(す。手を伸ばせば、きゅ、と軽くその手を握ろうと) …うん。(目を伏せて、思考を巡らせ始める。 自分に出来る、考えうる、あらゆる策を) (12/03-14:40:01)
フォンセ > そこまでされてもなお、イリスは人間の力になろうとし、最終的に「怪物」を死闘の末に打ち倒すに至った。……と、これで終わればよかったんだが、それで終わりにはならなかった。(顔は上げたまま、ミストのほうは向かずに言葉を、続ける) (12/03-14:42:02)
mist > ──。 だろう、ね。(自分も良く似た事があった。イリスと違うのは、自分の意思ではなかったと言う事だけ。) 人間が、次の脅威になりうる、イリスを─ 放っておくわけが、なかった、か──。(悲しげに、目を伏せて) (12/03-14:45:22)
フォンセ > そのとおり。――「怪物」を倒したイリスもまた「怪物」としてか見れなくなったんだ。死闘で傷を負い、弱っていたイリスを殺そうと一斉に襲ってきた。…あしらう力は残っていたが、彼女の優しさはそれを良しとはしなかった。結果、瀕死の体で逃げ出して。後は……知っての通りだよ。(気がつけば、かすかに声が震えていた。やはり自分も割り切れてはいないのだなと自嘲しつつも、実際にh笑ってはいない) (12/03-14:48:16)
mist > 僕も良く似た経験があるからね。 今回の事も、丁度あの日の再現のようだと、そう思っていた所。 …『そのクリスタルを必要としない元のイリスに戻す方法』 か、『そのクリスタルの力を取り戻す方法』に、何か心当たりはある? (12/03-14:51:38)
フォンセ > …あるにはある。だが、それには……どちらにしても自分の世界に戻らなくてはいけない。どちらの方法も記録として残されているだろうからな…。(それらの資料を手に入れれば、それを元に打つ手はあるだろう。そう思ってるところで) (12/03-14:55:30)
mist > なら、手伝う。 僕は冒険者でもあるからね。 忍び込んだり何かを採取したりは結構慣れているし、いざとなればイリスを守る手助けくらいは出来る。 (12/03-14:56:49)
フォンセ > そうか。…じゃあ、その時は宛てにさせてもらうよ。(ふっと穏やかな笑みを向けて)…イリスのほうも、気持ちの整理をつける前に記憶をなくしたから、今はちょっと引きこもっているが…。立ち直るのに時間はかからないだろうさ。 (12/03-15:00:16)
mist > …悲しいよね。 人間って生き物はさ。(月を見上げて) (12/03-15:01:47)
フォンセ > 皆が皆、というわけじゃないさ。良くも悪くも侮れないものだからな、人の力も。(ふ・・・とかすかに笑って振り返り)現に、私自身がこうも変わると思わなかったくらいだからな。(苦笑い) (12/03-15:06:37)
mist > 無論例外もいるけれどね。 目先の利益に捕らわれ、それが相手にどんなに大きな傷を残すか、考えない。 イリスと同じ思いをして、この地へやってくるものの多い事。(目を伏せて) (12/03-15:09:35)
フォンセ > ……そうだな。だが、私はここに流れ着いて良かったと思うよ。(そう告げて、腰を下ろして)ここは、そうした傷も癒してくれる。本当に良い場所だよ。誰かが言ってた。ここは一種の楽園だって。 (12/03-15:13:37)
mist > 僕もそう思うよ。 人間に散々絶望して、たどり着いた場所だから。 イリスと同じ傷を持つ者なら、イリスの気持ちも理解が出来る。 理解が出来るから、優しくもなる。 (12/03-15:15:28)
フォンセ > ……そして、絶望したはずなのに、ここにいると希望をもちたくなってくるから不思議なものだよ。だが、悪い気はしない。 (12/03-15:19:39)
mist > ははっ。同感だ。(くすくすと笑って) 僕もそうだったよ。 もう誰も信じまい、そう思っていたのにね。 …ほら。(カチリ。腰からダガーを取り出す。刃を抜けばそこに文字が刻まれていて。『決して倒れることなき竜に誉れあれ』) (12/03-15:21:16)
フォンセ > …それは?(取り出されたダガーを覗き込み、そこに書かれている文字を見て) (12/03-15:23:19)
mist > 友の遺品。 人魚でね。 …冬山でうっかりクマに遭遇して死んじゃった。 あんまり下らない理由でくたばるから、暫らくは泣き明かしたけど、その子は今でもこうして僕に力を与えてくれている。 『信じて』くれている。 だから、僕はその期待があるから、『守護竜』を名乗れる。 (12/03-15:26:05)
フォンセ > …守護竜…か。良い称号だな。(笑みを向ける。自分にはそうしたものはないが、でも彼女にはあっていると、そう思える)…とりあえず私の件は急ぐ必要はないから、まずは目先の事に集中を。あと、聞いてくれてありがとう。 (12/03-15:31:18)
mist > 守護竜の名も、友が僕にくれた者なんだ。『此処にはお前と言う守護竜がいるから安心だな』ってね。 それ以降、そう、名乗っているんだ。 そう在りたいと思うから。 イリスを裏切った人間のように、『信じて』も裏切られる事もあるのは事実。 でも、『信じる事で相手に力を与える』場合もある。 ──イリスが、『信じるに値する』者を得られれば、心の底から信じる事が出来れば、きっとその深い傷も、癒されるよ。 僕の様に。 (12/03-15:33:24)
mist > (にこり。笑みを浮かべれば、ぽん、と1度フォンセの頭を撫でるようにしようと。 ローブを揺らして立ち上がれり) ─どう致しまして。 同時進行するさ。 君の事も、僕は大事なんでね。どちらも失いたくない。 僕は我侭なんだ。(ふふっと笑えば、片手を軽く上げて。丘を後にしよう──) (12/03-15:35:48)
mist > (にこり。笑みを浮かべれば、ぽん、と1度フォンセの頭を撫でるようにしようと。 ローブを揺らして立ち上がり) ─どう致しまして。 同時進行するさ。 君の事も、僕は大事なんでね。どちらも失いたくない。 僕は我侭なんだ。(ふふっと笑えば、片手を軽く上げて。丘を後にしよう──) (12/03-15:36:23)
フォンセ > ミストが言うと、一際説得力があるな。…そういう出会いがあることを、心から願うよ。(いつになるかはわからないが、それでも、ミストの言うことはわかる。言葉だけでなく、実際に形としてみているから) (12/03-15:36:28)
mist > (ふふっと笑えば片手を上げて。 やがて夜の闇に見えなくなるだろう──) (12/03-15:37:08)
ご案内:「月の丘」からmistさんが去りました。 (12/03-15:37:15)
フォンセ > ……(片手を上げて、立ち去るミストを見送る。そして、静かに月を見上げる。その表情はさわやかなものへと変わっていて) (12/03-15:39:30)
ご案内:「月の丘」からフォンセさんが去りました。 (12/03-15:39:36)
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (12/03-20:17:33)
ご案内:「岩場の洞窟」にmistさんが現れました。 (12/03-20:18:02)
mirror > (眉を寄せつつ、来訪者へとお茶を出す。向かい合うように腰を降ろして) …うん、とりあえず話は判ったけど。(眉を下げて) (12/03-20:18:52)
mist > ─と、六郎の言う手を使うなら、あれしか無くない? 迂闊な場所勝手に手を加えるわけには行かないでしょ? (12/03-20:20:21)
mirror > んー・・・。 なんかあんま乗り気になれないなぁ・・・。(ぷぅ。頬を膨らませ) (12/03-20:22:05)
mist > 僕だってヤダよ。 ─それに、六郎達の考えそうな事を思えば尚のこと乗り気になんてなれるもんか。(お茶を口に運び) (12/03-20:23:01)
mirror > ダヨネー。 卍を止めるのってそれしか方法無いわけ?(眉を寄せて) (12/03-20:24:26)
mist > 卍の行動が想像以上に早いんだよ。 お陰でこっちの算段はボロボロ。 一応計画通りには運んでるけどさ。 大体visionは最後まで取っておくつもりだったのに、アイツがまさかあんなに早くロネに接触してその場にゴボウが来るとは想定外だったんだもの。 (12/03-20:25:46)
mirror > 目測誤ったってトコ? リアリィって肝心なトコ毎度コケるよね。(苦笑浮かべて) (12/03-20:26:58)
mist > ─ほっとけ。(苦虫噛み潰して)・・・で? 用意できる? (12/03-20:27:23)
mirror > …出来なくは無いと思うよ? 黒硝子を使えば。 (12/03-20:28:12)
mist > ン…。 試しにジェイドに作らせて見るか。 物を見れば判断できる?(お茶啜りながら視線だけを向けて) (12/03-20:28:55)
mirror > …ウン。(嫌そうな顔しつつも頷いて) ・・・ほんっとーーーーーーに、どうにかなるんだね? 僕ヤダよ?それで失敗して卍が居なくなるの。 (12/03-20:30:00)
mist > やって見なくちゃ判らないよ。 僕だってロク達がどんな策を練っているのかの詳細までは判らないんだ。 ただ、あいつらが命がけで、覚悟を決めた事なら僕はそれを信じる。 ・・・あいつらも大事な兄弟だから。 (12/03-20:31:25)
mirror > ・・・じゃ、預けとく。(むぅー。もそもそと黒硝子のペンダントを取り出して差し出す。) (12/03-20:32:41)
mist > ん。Thanks. 大丈夫だよ。ゴボウは僕の妹でもあるんだ。 あの子を泣かせるような真似はしないし、これがお前にとってアヤとお前を繋ぐ大事なものなのは判ってる。 (12/03-20:33:45)
mirror > (しゅんっとしたまま頷いて) ・・・判った。 (12/03-20:34:13)
mist > じゃ、僕はこれで。 判り次第また連絡する。それじゃあね。(お茶のカップを置けば、ヒュルっと霧になって消えて) (12/03-20:35:02)
ご案内:「岩場の洞窟」からmistさんが去りました。 (12/03-20:35:09)
mirror > ・・・。(消えるミストを見送って) ・・・釈然としないなぁ・・・。(ハァ。ため息を付いて。 自分も、怒りのままに暴走をした事はある。 本当はただ、伝えたかっただけだった。 悲しかった事や、辛かった事を。 判らせてやりたかった。 全てが終われば、消える覚悟も出来ていた。 助けてくれたのは──)アヤ。 ・・・アヤなら、やっぱり許したんだろうなぁ・・・。(ふぅ。視線を上に上げて) (12/03-20:38:17)
mirror > 気のせいか、なんかなー・・・。 黒硝子、また使う事になるなんてなぁ・・・。 ぅー。(ぺそ。テーブルに突っ伏して。) (12/03-20:40:01)
mirror > (判っちゃうのだ。 卍の気持ちがやたらと。 自分の場合はただの八つ当たりではあったけど。 300年もこっぴどい目にあって苦しんでいた間、ぬくぬく生活をしていた片割れ。 ただの八つ当たりで一方的にそれは自分のわがままではあったけど、『思い知らせたい』って気持ちは、多分一緒。 そして、エデンの時。 繰り返し、繰り返し、終わらない悲しみの連鎖に、終止符を打ったのは自分。 『嘘の死』と引き換えに、失ったものは、大きすぎた。 あれしか手が無かったとはいえ、今だにその罪は自分に刻まれ続けてる。)萌葱ー…。シャララー…。 何が正しいのかなぁ…。 (12/03-20:49:37)
mirror > (がらんとした洞窟の中。 望んだのは、ただ、家族が笑いあう姿。 同じだと、思う。 自分が、『自分』と言う『負の連鎖を生み出す歯車』を『殺した』様に。 そうすることで、あの子に繰り返さない事を学ばせようとしたように。 失うものの大きさをただ知ってほしかった。 でも、自分も失った。 『アステル』も、『萌葱』も、『シャララ』も、『カノン』も。 最後まで残ってくれた『ダイム』も。)これも繰り返しみたい。 やだな・・・。 (12/03-20:54:46)
ご案内:「岩場の洞窟」にアステル☆さんが現れました。 (12/03-20:57:24)
mirror > でも・・・。卍は、駄目だよ。 まだ失って無いんだもん・・・。 失ったら、もう戻ってこないよ・・・。(耳をぺたんと下げて。 気は、進まない。進まないけど、もしそれが『取り戻す』為なら・・・) どうか、失わずに済みますように・・・。(祈るように、手を組んで) (12/03-20:58:06)
アステル☆ > (瞬きの道に囚われてソラを翔ける星光が一条の道を夜空に浮かび上がらせる。 その道は直ぐに光を散乱させながら散って行って、妖精が洞窟の前に現れた。) (12/03-20:58:37)
mirror > !(何か今天窓の上を通った。 が、抜けてこない。 洞窟の前に下りたとは思わずに、天窓凝視)・・・ぁぅ?気のせいかな・・・? (12/03-20:59:30)
アステル☆ > ……ふむ。(暫くじっと洞窟の外から中を見つめていた妖精の耳が、鋭敏に中に居るものの声を聞きとる。しばし逡巡したあと、思い切って声を掛ける。) ──そこに居るのは、ミラー? (12/03-21:01:34)
mirror > アステルー?(ぴゅんっ。入口まで駆けていって。ぶわぁっ)ぅぇーーーーっ。アステル~~~~っ。(─『ミラー』。 少し悲しいその呼び方は、自分の咎の証。 だから余計にこんがらがってきた。びぇーーーんっ) (12/03-21:03:56)
アステル☆ > (そんな様子を見て、妖精は物凄く呆れた顔になる。) なんだミラーはまた泣いてるのか。 そんな顔をしないために死んだんじゃなかったのか? 新生ミラーMk2の名が泣くぞ。 (言う間にも何だか抱き着かれて、ぎゅっとされて、しっちゃかめっちゃかにされそうな予感がひしひしとするけれど、とりあえず避けはしないようで、もしそんなそぶりが見えても甘んじて受けるのだろう。) (12/03-21:07:35)
mirror > (流石娘と言うべきか。アステルの予測は大当たりだった。 がしーっと掴めばびぇーっと泣いて) ちょっとテンパってるだけ~~~~~っ。 なんかもーやだーーーっ。 エデンの時の再現みたいじゃんこれじゃーーーーっ。(びゃーーーーっ) (12/03-21:09:32)
アステル☆ > 面白い事を言うなミラーは。(何か色々くっついてる気がする。透明でねばっこいのとかしょっぱいのとかが、頭の上とか翼にかかってる気がする。けどまぁ、後でヒートストライクで清めるからとりあえずは、このねばっこいのは意図して気にしないでおこう。) 人の社会は何度も何度も歴史を繰り返すのが基本だというのに。人間観察が足りてないんじゃないか? 状況が良く読めないが、エデンの時とは明らかに状況が違うだろう。 (12/03-21:13:04)
mirror > そーでもないっていうか~。(ずびーー。 うん、色々くっつけてそうだ。) んっと、エデンの時はエデンが繰り返してたじゃん? 今回はロネ=リドリーが繰り返しーので、卍が僕に見える・・・。 ・・・ねぇ、アステル? ああいうのってどうすれば止まるのかな?(テンパり過ぎてて状況もなんもすっとばした。べそべそ。) (12/03-21:16:38)
アステル☆ > その問いの答えは簡単だ。(ミラーの手の中で、妖精は前髪から透明な何かを垂らしながら胸を張った。) 馬鹿につける薬を探せば良い。特効薬を見つける事ができてかつ、適切に処方することができれば、ミラーが望むような状況が訪れるだろう。(似たようなキャストで似たような状況なら処方箋も一緒だ。その場に居なくても見える物はある。否。その場に居ないからこそ見えるものか。ともあれ──) それはともかくとして、ミラー。今日は私の名づけ親たるティスに話があって来たんだ。 少し落ち着いてくれないか? (12/03-21:21:43)
mirror > ─!!! ・・・アステルがティスっていってくれたーーーー。(ぁ。駄目だ。ぶわぁっ) (12/03-21:22:36)
アステル☆ > (これはいけない。と、妖精は覚悟した。何を? 勿論、1,2時間ほどミラーの好きに泣かせることと、お人形扱いを許容すること。 ベアハックな具合に締まっていく体……ちょっとだけ身体の位置の具合が悪いから体勢を直して、遠い目をして、星空を見上げる。 あ。夜空にジオの笑顔が浮かんだ……。) ((ジオ……。迎えに来てくれないかなぁ。)) (現実逃避である。) (12/03-21:26:37)
mirror > (びゃーーー。かくしてアステル暫し鼻水&滝涙の攻撃を受けることとなる。 程なく何とか落ち着いて) ずびっ・・・ (12/03-21:27:36)
アステル☆ > (何時間泣かれたのか、ちょっとダイスに聞いてみよう。それによって、仕上がり具合が判る。 ミラーは何時間泣きましたか?) [6面1個 4=4] (12/03-21:28:52)
アステル☆ > (なるほど。でろんでろんになった状態で、ようやく話ができる様になったかと妖精がミラーに視線を合わせた。) ……落ち着いた? (12/03-21:29:48)
mirror > (超泣いたご様子www 目は腫れぼったいわ鼻水ですんげー顔になってるわ。 ふはーーーー。 泣きすぎで寝そうだよ!)・・・ぅにゃ。 …僕に話ー・・? (12/03-21:29:51)
アステル☆ > ああ。 場合によっては私という個性が消える。だからその前にティスに報告をしておこうと思ってな。(にこりと微笑む妖精の笑顔は、以前のものと変わらない──ようでいて、どこか違って見えた。) (12/03-21:32:16)
mirror > ・・・。(じぃ。目線をアステルへ向けて) ・・・名前、変えるの?(首コテリ) (12/03-21:33:10)
アステル☆ > 違う。 人間に例えるなら一種の死に相当するのかな? 妖精の私に死という概念は存在しないし、たとえ個性が失われたとしても私の記憶も知識として引き継がれるから、こうすることに特に意味があるとも思えないが、……まぁ、私が変わってしまうかもしれない契機の一つにはなりえるから、そこそこの意味はあるか。(途中から、妖精は自分の思考に埋没していたが……はた。と復帰する。) (12/03-21:37:51)
mirror > (じーーーーー。)アステルが、覚悟決めて何かをするつもり、ってコト? (12/03-21:39:57)
アステル☆ > そうだ。という訳で聞いてほしい。 良いか? (12/03-21:40:51)
mirror > (こくん。頷いて。意外と冷静だった) (12/03-21:41:18)
アステル☆ > ありがとう。(嬉しそうに妖精は笑い、ついで凪いだ水面の様に静かになる。) まずは私がつがいを得た事の報告だな。この洞窟を出てからの私はジオと絆を深め、私はジオとつがいとなった。 それと、ジオとの間に子供が2人できた。1人はブリジット。私の性質とジオの性格を半分ずつ継いだ焔の娘。もう1人はベルベネットという名前でブリジットと同じく私とジオの特性を継いだ音の息子。 とても楽しい日々が続いたが、先日リズが行方不明になった。私たちはイディアス──荒野に作った黒滝を利用してリズを探す積もりだ。…………必ず成功させる積もりだが、万一はあるからティスに知っておいて欲しかった。 (12/03-22:02:49)
mirror > リズ…。 うん。一度会った事があるよ。(頷いて) 探す方法は、もうあるの?(じ。見つめて) (12/03-22:04:30)
アステル☆ > あるにはある。 時狭間を経由すれば、他の宇宙の全ての時間─現在、過去、未来─と時の分岐および空間は、時狭間の『現在』に繋がっているから、時狭間に繋がる全ての宇宙空間にリズを喚ぶ声を響かせて、その応答を拾う。 リズからの応答は時の分岐の枝の先で無数に散っているだろうが、こちらに呼び戻す時に統合してやれば一つの存在に紡がれるだろう。 必要なのは瞬発力だ。 ジオの技に頼るから、この場合は魔力になるが、あらゆる世界を跨いで満たすための魔力は、天文学的な数値に収まらない次元の違うものになる。 (12/03-22:16:12)
mirror > ・・・ぅん。(んーーーっと考えて)・・・僕こっちで、大きいリズにあってるよ。何度か。 アステルは知ってる?(す。耳打ちして) ・・・って名乗ってるけど。 (12/03-22:18:47)
アステル☆ > ああ。知ってる。アルフィルドの客として来たり、バレンタインになる度に里帰りしてくるからな。 最近はリズにかかりきりで足を追ってないが……。(それがどうしのたか? と首を傾げ) (12/03-22:21:33)
mirror > あの子から追えないかな? 天文学的な不確か要素でやるより確立上がりそうな気がするんだけど。 (12/03-22:22:54)
アステル☆ > 無理だ。無茶なのではなく、理が無い意味で無理だ。(首を振る) イグニスはリズの将来像の一つ、リズの未来の姿の一つではあっても、私たちが探そうとしている現在のリズじゃない。 それと総当たりは不確かな手段ではなく確かな方法だ。 問題は、満たす魔力をどうやって捻出するかだが、それについても黒滝を利用すれば決して届かないことじゃない。 (( 失敗すれば消し飛ぶが。)) (12/03-22:28:46)
mirror > そっかぁ・・・。難しいね。(眉を下げて) …魔力ー・・・。(視線を上げて) …魔力なら、手伝えるかも? (12/03-22:29:47)
mirror > アステルの決意は、わかったよ。(へにゃ。笑みを浮かべて) …僕もそうだから。 決意したものは、止められないのわかってるし、ね。 (12/03-22:31:33)
アステル☆ > ティスは今別の件で余裕がないだろう? 気持ちは嬉しいし、技術なら喉から手が出るほど欲しいが、純粋な魔力という意味では、惑星一つ、銀河系一つを満たす満たさないの量だと、あっても無くてもあまり変わらない。(首を振る。) (12/03-22:36:24)
mirror > 前の一件の前なら、何とかなったかもしれないけど、今はその力は無いなぁ…。高々数年分の魔力しか無いから。(苦笑を浮かべて) ─アステルが僕の娘になってくれたのは、忘れられないよ。 おかーさんだもん。 できる事があるなら、何でもしてあげたいって思っちゃうよ。やっぱり。 (12/03-22:38:35)
アステル☆ > (母という発言にくすりと笑う。) ありがとう。……そうだ。 もう一つ。 全てが終わって、リズを無事呼び戻せたら、今度はジオとリズとベルでまたここに来る。 ジオと一緒に旅に出る約束をしてるから、その時、改めて挨拶をしにこよう。 (妖精は盛大にフラグを立てた。) (12/03-22:43:16)
mirror > ぅんっ!(こくこくこくっ。頷いて) アステル、大好きだよ。 …頑張ってね。上手く行くように祈るしか出来ないけど。(ふわ。今度はそっと手で包み込もうと。 ちっこいほっぺにキスしたいな!) (12/03-22:45:30)
アステル☆ > (ティスの同意をもって妖精の未来を繋ぐアンカーが結ばれる。それは細くて頼りない物だけど、妖精の個性を保つ確かな標になってくれるだろう。) ああ。頼む。(にっこりと微笑む妖精(べとべとぬ゛るぬ゛る)。 でも仕方ない。ヒートストライクで身を清める暇なんてなかったのだから。) (12/03-22:49:26)
mirror > (や、自分のせいだけど。 一瞬ふんわりじゃなく指先で摘みたい衝動に駆られたのはナイショ。 うん、でもちゅぅしちゃうよ、無事を祈って!) (12/03-22:51:30)
アステル☆ > (勿論妖精は、そんな感情の揺らぎを敏感に感じ取った。 だからあきらめがつくように、こちらからもぐりぐりと頭を押し付けて協力する。 べとべとをティスにこすり付けようとしてる訳では、たぶん、ない! はず?) (12/03-22:55:14)
mirror > きっと呼び戻せるよ。アステルだもん。 可能にする方法は考えつくしてると思うし。(にこー。笑みを浮かべて。それでも覚悟が必要な事をしてくるんだろう。なら、此処は大人しく見守る。 もう手はにゅるんにゅるんになるけど、可愛い娘だもん! ・・・や、元は自分のだけど←) 当日は、見守りたいけど…。 此処はジオと2人での方が、良いかな。(へにょっと耳垂らして) (12/03-22:57:22)
ご案内:「岩場の洞窟」にダイムさんが現れました。 (12/03-23:01:39)
アステル☆ > ああ。黒滝は危険だ。色々な意味で離れていた方が良い。 それに、何処に居ても、耳を傾けたなら届くだろう。 ティスにはここで聴いていてほしい。私たちがリズを喚ぶ声を。 もし届かなかったなら、それは術式が失敗している。 (12/03-23:02:40)
ダイム > (黒い孔から冒険の成果と言うか、革紐のお礼に新しい革紐プレゼントしに来たは良いがなんとも声のかけづらい状況に出くわしてしまった訳で) しまった、ポップコーンとコーラを持って来れば良かった(何て声出してしまった訳で) (12/03-23:03:01)
mirror > ぅん。判った。ココで待ってるから。(てぃ!条件反射の様に孔に手を突っ込もうとして)ダイムだー。(あはー) (12/03-23:04:17)
ダイム > あふん(ぺちっと言う音がして孔から上半身が出てくる) うーい、久しぶりー(手をパタパタ) (12/03-23:05:35)
mirror > おかえりなさーい。(ほゎんっ)>ダイム (12/03-23:06:10)
ダイム > はいよ、ただいまー。ちょっと良い物見つけてきたからミラーにプレゼント(ぽいっ、と白っぽい色した革紐を投げ渡す様子)>ミラー 魔力の事についてなら良いもんあるぜぃ?(何てアステルに言ってみた)>アステル (12/03-23:07:37)
mirror > わっ。お土産?ありがとぉー。(わぁぃ。革紐受け取り)あはっ。紐だぁ。(んしょ。早速付けてみる。) (12/03-23:08:27)
アステル☆ > 久しいな。ダイム。(にっこりと微笑む。ダイムに手が移って、自由になった妖精は少し離れて、ヒートストライクを発動させる。いろいろと一瞬で蒸発させて綺麗になった妖精は、ダイムの声に耳を振るわせる。) 良い物?>ダイム (12/03-23:08:30)
ダイム > 聖獣助けたてちょっと無理言って革譲ってもらったんだ。交換って事で(娘をつれての冒険と言うのは心が躍る様子。何か嬉しそう)>ミラー ん、賢者の石とか完全物質とか色々あるけど、まぁ、魔力集積回路と貯蔵タンク組み合わせた様なもん。集積力と貯蔵量は折り紙つきだぜ?>アステル (12/03-23:10:48)
mirror > ほぇー・・・。相変わらずだね、ダイム。(あは、っと笑って)>ダイム (12/03-23:13:23)
アステル☆ > 有難い。 良かったら使わせてほしい。 ジオが使えることが前提になってしまうが、何かマニュアルの類はあるか?>ダイム (12/03-23:14:59)
ダイム > 道連れが出来ちゃったしな(はは、と普段と同じ様な笑み) ますます冒険が楽しくなってきちまった>ミラー ああ、誰でも使える。というより、手に持った奴の身体の一部の様に使えるってのが正しいな。あ、マニュアルは無い。現物は、ほい(左手首から先を自分で切除。新しい手が当然生えてくる。切り落とされた手は握りこぶし大の全ての色を溶かし込んだ黒色の水晶に変わった) ほい、賢者の石一つ>アステル (12/03-23:17:13)
mirror > (ほゎん。笑みを浮かべれば、そっと席を立って、お茶を入れに行く。 1つはミルクピッチャーに。もう1つはカップに。甘い香りの花茶と、焼きメレンゲ。 アーモンド風味のそれを持って、運んできて) (12/03-23:18:39)
アステル☆ > ふむ? (差し出された黒色の水晶が、瞬きの道で保持されて宙に浮く。 その水晶に手を触れて、賢者の石なる物質の性質を読み取ろうとして見た。)ありがとう。 試してみる。>ダイム (12/03-23:19:51)
mirror > ダイムが幸せそうで安心した。(ふふっと笑って)>ダイム (12/03-23:21:09)
ダイム > お、ありがてぇや(お茶の準備には嬉しそうである) ああ、幸せ……だな。うん。道連れがいる旅ってのは、驚くくらい良いもんさ>ミラー (物質の構成は見ている間に変わる。生物の様でもあり、無機物の様でも有り、純粋な魔力の様でもある)最近、自分が何かってのが解ってな>アステル (12/03-23:22:38)
mirror > 連れが居るなら、お土産包むね。(ふふっと笑えば、てこてこ、同じメレンゲの焼き菓子をくるくると紙に包んで)>ダイム (12/03-23:25:30)
アステル☆ > ふむ。 (これは面白い。と、ちょっと操作してみる。 思う通りに物質の構成が変わるのかどうか。しかし、アステルの本性からして、物質が自分の思い通りに結合されるのは自然の理なだけに、渡された物質が自ら変化していっているのか、それとも自分の能力が物質に反映されているだけなのかの判断が付かなかった。) どんな答えが出た?>ダイム (12/03-23:27:07)
ダイム > おお、ありがとう。娘も喜ぶぜ(さらっと爆弾発言……にはならなかった、はず) まぁ、流石に女の子口説くのは無理もう無理だけどなー(その辺りは相変わらずだった。そして子連れという属性がついて益々無理になった)>ミラー (12/03-23:27:27)
mirror > 娘って、ケイト? …もーいっそケイトオヨメサンに貰ったら?(はい、なんて焼き菓子差し出して)>ダイム (12/03-23:28:26)
ダイム > (黒い水晶はそのまま望むままに構成を変えた。魔力を注ぎ込む様な事をすれば、そのままスポンジの様に吸収するだろう) 人為的に作り出された世界の卵なんだそーな。このまま増殖を続けると、その内一つの世界、つーか惑星に成長するって見込み。ほぼ確定だぁね。俺の生まれた世界の残骸にも行ったし>アステル (12/03-23:29:39)
ダイム > ぶふっ(噴出しそうになった。とは言えお菓子を受け取って) あー、うん、その辺りは今後の方針ね。うん。前向きに善処します。しかもケイトも満更じゃないのがなぁ(基本、ヘタレである)>ミラー (12/03-23:30:32)
mirror > (壮大なお話に脳みそが付いていけそうも無かった。 大人しくお茶を飲む。 ずずー) (12/03-23:31:23)
mirror > ケイトなら成長早いでしょ?あっという間につりあう年齢になりそうだし。 頑張ってー。(にこー)>ダイム (12/03-23:32:16)
アステル☆ > なるほど…………。 人類の夢の一つの形か。 この手の緩いアイテムの運用は、ジオが得意とするところだろう。──本当に貰って良いのか? (くるんとわっかにして、真ん中に穴の開いた星型にしてくるくると指先で回してみる。)>ダイム (12/03-23:34:15)
ダイム > HAHAHA、本当あっと言う間ダヨー(カクンカクン。何かもう駄目男度が青天井である。でも手が出せないの。ヘタレだもん) いまぁ、うん、俺の時間感覚もあるんだけど、本当に成長が早くってなぁ>ミラー (12/03-23:35:04)
ダイム > その夢を量産して兵士にしようってんだから末期だったんだろうなぁ。挙句に暴走した俺に滅ぼされる辺り(ため息。まぁ、昔の事だ時効時効) んー、俺の身体がそれで出来てる、ってのを秘密にしてくれれば。いつぞやのミスト救出ミッションで助けてくれた礼だしな>アステル (12/03-23:36:41)
mirror > 後はダイム次第じゃないかなぁ。娘として好きなだけなのか、オヨメサンにしたい好きなのか。 成長して、違和感無い年齢になったら、考えてもいーと思うよ。(ずずー)>アイム (12/03-23:37:05)
mirror > 後はダイム次第じゃないかなぁ。娘として好きなだけなのか、オヨメサンにしたい好きなのか。 成長して、違和感無い年齢になったら、考えてもいーと思うよ。(ずずー)>ダイム (12/03-23:37:22)
mirror > リアリィの救出ミッション?(ってナニ?な顔。目をぱちくり)>ダイム (12/03-23:38:46)
アステル☆ > そうか……。それなら、出典が謎の謎物質・賢者の石としてジオに渡そう。((増えるらしいから、サンプルに20%だけ分離しておいて、残り80%を。)) それは確かに末期だな。 自滅か。良くある話だ。(首を振り)>ダイム (12/03-23:39:55)
ダイム > その辺りはまだ、どーにもなぁ。何時まで一緒に居れるか解らんのが……まぁ、ケイトが望むなら俺の細胞活性化してあれこれはできっからもう少ししたら相談する心算(意外と本気で考えてる様子) ん、ああ、何か誰かを助ける為にミストが捕まって救助要請が出たから助けに行ってな。途中で躓いちまった所助けてもらったのさ>ミラー (12/03-23:41:16)
ダイム > ま、飼い犬に首輪しなかったのが運の尽きって事で(肩を竦めてやれやれ。どうもこの物質、あらゆる物に変化したり、あらゆる物を吸収したて増殖する性質があるらしい。ダイムの身体と一緒である) 一番簡単なのは魔力ぶち込んで増やして、手に持って魔力になれと命令するの事だな。あ、増えても小さくなれと命じれば小さくなっから(物理法則? 何それな物質である)>アステル (12/03-23:44:19)
mirror > 好きになっちゃったら、一緒に居られる時間とかあんま関係無くなっちゃう気がするよ。 ダイムがそこまで考えてるなら、オヨメサンにしたい、の好きなんじゃないかなー。(ん、と首を傾けて) へー・・・。そんなのあったんだ?(他人事だった。)…ま、リアリィだもんねー。何か日常的にそーいうのありそう。(ずずー)>ダイム (12/03-23:44:47)
アステル☆ > なるほど。 ……そうだダイム。ちょっとこれを(と、粘度をちぎるみたいにイメージして賢者の石を少しだけ千切って渡す)魔力の塊に換えてみてくれないか?>ダイム (12/03-23:46:21)
ダイム > ラブなのは自覚してるんだよな。とは言え数万年単位のぼっちには急に出来た好きな人の触れ合い方ってのは難しいのさ(言い訳してるがヘタレなだけである) ま、結婚したら報告に来るさ。何時になるかわかんねーけど>ミラー (12/03-23:47:28)
ダイム > 俺、空中にある魔力固定化できないんだけどなぁ(魔法が使えない理由である。魔力は作れるが形にする事は出来ない。変化した魔力は自分では無く純粋な魔力だからである。受け取って) ほい(ぷしゅう、と音を立てて物質が純粋な魔力になる。量としては、大魔法一発分に相当する程度だ。それが直ぐに宙に霧散してゆく)>アステル (12/03-23:50:00)
mirror > ダイムって意外とシャイだもんねー。(ふふーっと笑うと頷いて)ぅん、楽しみにしてる。(ぱたり。尻尾揺らして) (12/03-23:50:30)
ダイム > ちょっとシャイな男子の方がモテるって聞いた事あるからね!(いい加減恥ずかしいのかそんな言葉が出てきた) おーう、楽しみにしてろーぃ>ミラー (12/03-23:53:08)
mirror > 普段スケベだけどね。(ぁ。 いや、悪気は無い。素直なだけで←)>ダイム (12/03-23:53:55)
アステル☆ > (じっと魔力を観測する。魔力が世界にどのように影響を与えていくのかをつぶさに見る。) ダイム。 教えて欲しい。ダイムの扱う魔力とは何だ?>ダイム (12/03-23:55:02)
ダイム > 俺の元になった人物がスケベだったからね!(事実である。今の姿の元は兵士がモデルである。まぁ、言い訳にすぎないが)>ミラー (12/03-23:56:05)
ダイム > あー、俺の扱う魔力は世界に満ちて、意志を持って形を与える為の素材、だな。そしてはそれは世界その物である。って所か(頑張ってそれっぽく言ってはいる。魔法関係は苦手なのである) (12/03-23:58:03)
mirror > (くすくすと笑うも、話の邪魔をしないように。大人しくお茶を飲んでいましょう。) (12/04-00:01:07)
アステル☆ > ……それは、全ては魔力で出来ていて、物質の全て、時間空間の全ては魔力から構成されるという解釈であっている? (12/04-00:03:08)
ダイム > あー……(考える。考える。頷く) そうだな。時間、空間、次元そのものが魔力と言う物で出来てる。俺の身体も物質化した魔力と言える>アステル (12/04-00:04:45)
アステル☆ > それでは、火や水や土や風を魔力に戻す時、魔力に戻すための何らかの力は必要か? それともイメージだけで魔力に戻ってしまう? (試すのが早いかと、少し千切って物質に変換し、さらに元の賢者の石へと再変換をイメージしてみる。) (12/04-00:08:49)
ダイム > 普通なら、ある程度の力は必要になる。が、賢者の石……と言うか、俺の身体の場合は必要無い。“ダイム(俺)”と言う人の中に混じって育った属性が相手の意識を読み取って形を変えるからだ(石は元通りに変わる。イメージ通りにそれは変化する様だ)>アステル (12/04-00:11:53)
アステル☆ > ということは、全てがダイムで満たされた世界のダイムで出来た住人は、自分という形を保つ為には、精神が必須になるわけだな? そして精神を病んで自分の形が自分にも分からなくなると異形になってしまったり、植物に変わったりしてしまう。 (12/04-00:15:27)
ダイム > 改めて言葉にされると我が事ながらすっげぇ嫌な世界だなぁ(何かズレた事を言い出した。基本おバカである) まぁ、理屈で言うとそうなる(頷いた)>アステル (12/04-00:18:03)
mirror > (ぽーっと話を聞いてるも、泣き疲れもあって段々睡魔が。 そのまますぴーっと眠ってしまうようで──) (12/04-00:22:50)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (12/04-00:23:56)
アステル☆ > なるほど。そして、火や水や植物や土や金属や空気が魔力に戻るのに必要な力が無いならば、逆に魔力を海洋資源や動植物などの自然の形で留めておくためには、第三者的として魔力を観測する術者を必要とするということだな? (ふむふむと頷きながら、さらに推測を重ねる。) (12/04-00:24:08)
ダイム > あー、そうなるな……ん? するとケイトが観測者になる?(先の話であるが、まぁ多分そういう形に落ち着くだろうなぁ) (12/04-00:25:37)
アステル☆ > なるほど……。(賢者の石をさらに少しずつ千切り、所謂火薬と呼ばれるものを生成する。空気が無くとも激しく反応するタイプの物で、電気で着火するものだ。 瞬きの道に火薬を浮かべ、爆圧を封じる壁を準備する。 いざ、起爆☆) (12/04-00:29:21)
ダイム > (どごん、と音が響いて爆発した。爆風その他諸々は封じられたので逃げなかったが) あー、全身を生体火薬に変えて自爆とか俺の常套手段だわー。つーか、寝てる奴居るから注意なー (12/04-00:31:35)
アステル☆ > ああ、すまない。(ちらっとティスを確認し、その熟睡っぷりに一つ頷く。やはり。と。) こんなところは、物理法則が効くのだな。(ふむと頷く。そして、閉じ込めてある気体熱量その他もろもろを賢者の石に戻す。 賢者の石は減っただろうか?) (12/04-00:35:16)
ダイム > (多少減ってはいる様だ。でも元がダイムなので少しずつだが増殖している様子。燃料があればさらに増えそう) 物理法則無視する様に念じれば行けるけどな。俺が体験した物、事象、人物や生物なんかは一通り再現出来る。データを覚えさせれば自意識を持たせる事だって可能だぜ?(くるり、と手を捻るとその手がリスに変わる。部屋を一周して元の場所に収まると元々あった手に戻った) (12/04-00:39:20)
アステル☆ > ふむ……。分からないな。先に受けた説明と矛盾する。 (もう一度同じ要領で火薬を生成し光の檻に閉じ込める。ただし、光の檻は100%反射。内部観測は妖精自身の能力を用いて、光の檻の内部の状況を光の檻表面に幻影で映し出すという手の込みよう。 音は漏れない。光も漏れない。あらゆるエネルギーの放射は高次元においても光の檻に囚われて一切外部へと流出することがない。 Let's 起爆☆ そして賢者の石に戻す。 賢者の石は減っている?) (12/04-00:45:15)
ダイム > (今度は減っていない様だ) んー、もしかしたら俺の属性がある以上、高度な拘束状態じゃないかぎりほんの少しだけ逃げ出すのかもしれんなぁ(賢者の石も自由気質だった) (12/04-00:49:24)
アステル☆ > なるほど。 …………これは確かに賢者の石と呼べるものだ。 ありがとう、ダイム。 とても役に立つ。(にっこりと微笑んで、瞬きの道で賢者の石をアルフィルドへと送る。) (12/04-00:52:40)
ダイム > おーう、ま、ただの中途半端なお節介焼きだからな。気にすんな。どうせ俺から無限取れるし(だから秘密なのである) ま、役に立ちそうなら幸いだぁね (12/04-00:54:21)
アステル☆ > 賢者の石は変質がメインの様だ。その魔力が及ぶところは、ダイムを元にする賢者の石で満たされた世界のみ。他の世界の理に干渉する力としての『魔法力』として利用することはできないだろうが、精神の在り様一つで変質する物性は、ジオの身体をサポートするのに非常に良い効果をもたらすだろう。(にっこりと微笑みながら、解析したところを説明し。 さて。と、洞窟の前で寝こけたティスを見下ろす。) ダイム、ティスを頼んで良いか? (私が運ぶには、洞窟の奥まで光が届かなくて無理がある。と洞窟の奥を指差した。) (12/04-01:00:22)
ダイム > 難しい事、解んない!(ぐっ、とイイ笑顔で自分の馬鹿さ加減を自慢した。さておき) あいよ、任された。ティスは俺の娘みたいなもんだからな。おじーちゃんにお任せあれ(孔から出てくるとそのままミラーをお姫様抱っこして) (12/04-01:02:29)
アステル☆ > (その様子に思わず苦笑を漏らして、頷いた。) ああ。よろしく頼む。 私はそろそろジオの所へ戻る。 また会おう。(にこりと微笑んで、妖精は瞬きの道を繋ぐ。 そして次の瞬間には、光を散乱させながら光の柱が散っていった。) (12/04-01:05:53)
ご案内:「岩場の洞窟」からアステル☆さんが去りました。 (12/04-01:06:04)
ダイム > (てっくてっくとミラーをベッドの上へ。毛布をかけてぽんぽん、と軽く額に触れてから黒い孔を開いて) んじゃ、いってきまーす(その一言を残して孔が閉じた) (12/04-01:07:42)
ご案内:「岩場の洞窟」からダイムさんが去りました。 (12/04-01:07:45)
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