room03_20121203
ご案内:「どこかの森」にアザミさんが現れました。 (12/03-19:22:15)
アザミ > (ガサガサ。手ぶらで歩いてくる少女1人。危険なのはわかっているが、薬草は無くてはいけない。消毒用と、治療用の薬草を探して森の中を歩く) (12/03-19:23:17)
アザミ > ((えっと、夜光草…。)) (まずは夜にしか生えぬ夜光草を探そう。ほんのり光る草を探して回る) [6面1個 4=4] (12/03-19:24:13)
アザミ > (4つゲット。ここで入れるものを出すのを忘れていた。異空間から空のバスケットを取り出して、その中にほんのり光る薬草を入れる) (12/03-19:25:26)
アザミ > (再び捜索。目標は20個(束)。この薬草を絞った汁は消毒効果があるので、いっぱい取っておきたい)(現在4) [6面1個 6=6] (12/03-19:27:44)
アザミ > (6個発見。一気に10個へ。これは早めに夜光草採集は終わるだろうか。バスケットへ見つけた分を入れて、再び捜索) [6面1個 2=2] (12/03-19:28:33)
アザミ > (現在12個。いそいそと探す。探すのは夜光草だけじゃないのだ。危険が迫る前に見つけ切らなければ) [6面1個 1=1] (12/03-19:30:16)
アザミ > (1個だけ。ちょっぴりしょぼーんとしたとか。 光るその草をバスケットへ入れて、場所を少しだけ移動する。きっとこの辺りは取りつくしちゃったのかもしれないから) [6面1個 1=1] (12/03-19:31:24)
アザミ > (またもや1個だけ) ……あれー? (おかしい、こんなに生えている量が少ない植物だっただろうか、なんて首をかしげる。バスケットへそれを突っ込んで、再び探す。目標数まであきらめない) [6面1個 1=1] (12/03-19:32:48)
アザミ > (再び1個だけ生えているほんのり光る草をジー。おかしい、なんでこんなに見つからないのか。諦めたらそこでおしまいですよ、なんて誰かの声すらしそうなぐらい。それでも15個たまったのだ、あともう少しで夜光草の目標数だ。頑張ろう) [6面1個 2=2] (12/03-19:35:10)
アザミ > (2個ゲット。あと3つである。余分に見つかっても困るものではないのでなるべく多く見つかってほしい) ……“森に咲いた小さな花 草笛のしらべに揺れ 初めての季節の中 あなたのこと 待っていたの”(歌って気分を変えながら探すことにした。ゆったりしたリズムを刻みながら、夜光草を探す) [6面1個 5=5] (12/03-19:37:26)
アザミ > (気分を変えた効果だろうか、目標数を超える量を見つけた。夜光草はこれで十分だ。暫く持つだろう。足りない薬草を書いたメモを取りだして眺めて) えっと……(あと2種類ぐらい必要なものがある。どちらも夜で取れるものなので、おそらく大丈夫だとは思うが) (12/03-19:41:11)
アザミ > (残りの薬草を探して歩き始める。先ほどの夜光草と違ってすぐに見つかるものじゃないので、見つけたら取れるだけとっておきたい。ダイス目で3以上が出たら1つ発見) [6面1個 5=5] (12/03-19:43:59)
アザミ > (あら、案外あっさり見つけた。さあ、収穫数は10Dで) [10面1個 7=7] (12/03-19:44:36)
アザミ > (結構な数を収穫できた。化膿を防ぐ効果のある薬草だったので、これはうれしい) …あと1種類。(さあ、次もあっさり見つかってほしい。先ほどと同じ探し方でゴー) [6面1個 1=1] (12/03-19:46:08)
アザミ > (暗視が効いているのにこの見つからなさは何事か。でもあきらめない。ガサガサ) [6面1個 4=4] (12/03-19:47:05)
アザミ > (今度は見つかった。痛み止めの役目を果たす薬草。これも量がほしいが、さてどのぐらい見つかるか) [10面1個 3=3] (12/03-19:47:50)
アザミ > ((やっぱり簡単にいかないよね…)) (しょぼーん。これは流石に少なすぎる。バスケットに薬草を突っ込みながら、再び捜索) [6面1個 4=4] (12/03-19:48:35)
アザミ > (近くに運よく種が飛んでいたか、あまり動き回らずとも見つかった。さあ、問題の収穫数がどれほどか。ガサゴソ) [10面1個 3=3] (12/03-19:49:27)
アザミ > (また3個。でもこれで6個である。そこそこ集まってきた。でも、ここは我儘にもうちょっとだけ欲張りたい。痛み止めは今一番必要なものだから) [6面1個 1=1] (12/03-19:50:11)
アザミ > (ガサガサ。見つからない。もう土だらけになっても気にしない。茂美の奥、葉の裏、木の根元、隅から隅まで探す) [6面1個 3=3] (12/03-19:50:59)
アザミ > (見つけたっ。さあ、たくさんあるといいのだが、ジッと薬草を見て、取っていく) [10面1個 4=4] (12/03-19:51:45)
アザミ > (合計10個。痛み止めを作る割合として考えて、痛み止め用の薬草:2、夜光草:1、であるが、恐らく持つだろう。そう信じたい) ……はぁー…。(結構森の中を歩き回った気がする。ちょっとだけ、一休みしたい。近くの木の根元に座って、空を見上げて) (12/03-19:53:30)
アザミ > (ジッと空を見上げたまま、欠け始める月が視界に入る。夜の泣き声に耳を傾けたくないが、どうしても自分には聞こえてしまう。でも、それを振り払いたくもない) (12/03-19:56:28)
アザミ > ((だって、これが僕の正当防衛なんだもの…。)) (僅かな気配に敏感に感じることができるなら、それで逃げることも戦うこともできる。自分に備わってる力の中で信じられる力じゃないか) (12/03-19:58:13)
アザミ > (バスケットの中に入っている薬草の数々を見る。そういえば、個人的にあと1種類、集めておきたい薬草があった。和の国ではお菓子にも使われる、よもぎ) …浄血、増血、殺菌、末梢血管の拡張、抗アレルギー。過酸化脂質を強力に抑制。 うん、やっぱりよもぎも取っておこ。(少し休憩したらよもぎを探そう。今の季節だと探すのが難しいが、きっとあるはず) (12/03-20:03:05)
アザミ > (よし、休憩ばかりしていても何も変わらない。立ち上がり、ヨモギを探しに行こう。今の季節あっても少なそうである。しっかり見て探す。ダイス目は4へ難易度上昇) [6面1個 3=3] (12/03-20:07:34)
アザミ > (諦めない。せっかくの有能な薬草だもの。絶対見つけておきたい。がさがさ) [6面1個 5=5] (12/03-20:08:13)
アザミ > (よかった、発見。さあ、どのぐらいとれるだろうか) [10面1個 7=7] (12/03-20:08:33)
アザミ > (案外結構見つかった。あともう1回ぐらい見つかれば十分かもしれないが、ふと思った。頑張ってる人たちにヨモギ団子を作ってあげようか。そうすれば、薬草を自然と取れるし、美味しいので皆喜ぶはず) ……よしっ。(予定変更。薬草もちゃんと持って帰るが、この辺りのよもぎをとれるだけ探してみよう。ガサガサごそごそ) [6面1個 6=6] (12/03-20:10:59)
アザミ > (発見数) [10面1個 7=7] (12/03-20:12:03)
アザミ > (これは調子がいいかもしれない。なんだか楽しくなってきた。今までの精神の疲れ一気に吹き飛ぶぐらい夢中で探す) [6面1個 5=5] (12/03-20:12:39)
アザミ > (発見数) [10面1個 4=4] (12/03-20:14:03)
アザミ > (まだまだ。やる気が続くまで探すぞー) [6面1個 6=6] (12/03-20:14:22)
アザミ > (もしかしたらヨモギの群集にぶつかったのかもしれない。ガサガサ) [10面1個 10=10] (12/03-20:14:48)
アザミ > (本当に群集にぶつかった! どっさりヨモギ。嬉しくて思わずほんわか笑顔) (12/03-20:16:09)
アザミ > (ただ今28個。でも、足りない。ヨモギ団子を作るならもっと必要かもしれない。人数や薬草にする分も考えると、40~50ぐらい必要かもしれない。もう少し頑張る) [6面1個 1=1] (12/03-20:17:50)
アザミ > (流石に群集に当たって取りつくしただろうか。むむむ) [6面1個 5=5] (12/03-20:18:24)
ご案内:「どこかの森」に竜胆さんが現れました。 (12/03-20:18:41)
アザミ > (そんなことはなかったようだ。見つけた分をガサゴソ) [10面1個 7=7] (12/03-20:18:45)
竜胆 > <からり、ころり。>(涼やかな下駄の音が彼方より接近するが、この寒空の下だ。若干余計に寒い。) (12/03-20:19:19)
アザミ > (現在35個。ふー、と休憩しよう。バスケットの中身はいまやもうヨモギの束でどっさり) …あと少し。 …え?(下駄の音を聞く。こんな時間に誰だろうか。思わず、あの鬼を思い出して、恐怖に警戒をしてしまう。少女の近くに来るなら、少し空気がピリピリしてるだろうか) (12/03-20:21:00)
竜胆 > ―あゃ。(気配に敏感な方ではないが、林道の先から何やら緊張した空気を感じると、歩みを止める。) …?(夜目も人並みしか効かぬこの女は、立ち尽くしたままぼうっと行く先を見つめるのだ。) (12/03-20:23:19)
アザミ > (息を殺す。木々の間に佇む姿は、目が月明かりに反射すると真っ赤に輝くのが一瞬映るかもしれない。暗視の効く少女は、身をかがめて、そっと、近づいて姿を確認する。相手の姿、気配を観察するだろう) (12/03-20:27:30)
竜胆 > ―。(困った。月明かりに赤い目を光らせるのは森に住む獣か妖(あやかし)の類と決まっている物だ。道はこの一本だけではない。引き返す方が無難であろうか、と、女はゆるり踵を返し、来た道を戻っていく。) (12/03-20:29:31)
ご案内:「どこかの森」から竜胆さんが去りました。 (12/03-20:29:39)
アザミ > ……あ。(引き返していった。もしかすると己の勘違いだったのだろうか。こちらの世界が今は危険だからこそ、ピリピリしすぎたのだろうか。自分の行動に、ちょっぴり罪悪感) (12/03-20:30:39)
アザミ > ((……卍が僕を狙いに来るはずないよね。ダメな子って言ってたんだから)) (きっとない、そう思う。だって卍の狙いはロネだから。自分に言い聞かせる) (12/03-20:33:31)
アザミ > (落ち込んでる場合じゃない。本来の目的を忘れるところだった。ヨモギを再び探そうか) (12/03-20:34:59)
アザミ > (ダイス振り忘れたなんて←) [6面1個 3=3] (12/03-20:35:15)
アザミ > (うーむ、見つからない。あと少し見つかればいいのだが、流石にとりすぎただろうか。キョロキョロ) [6面1個 2=2] (12/03-20:35:58)
アザミ > (茂みに頭を突っ込んででも探す。ガサガサ) [6面1個 5=5] (12/03-20:37:27)
アザミ > (茂みの先にあった。それらを根本からプチプチとっていく) [10面1個 2=2] (12/03-20:38:01)
アザミ > (量が量なだけに、むむー。もう少し粘ろう) [6面1個 2=2] (12/03-20:38:45)
アザミ > (匍匐前進しながら探してるあたり、もうなんでもござれな少女。絶対ワンピースは土だらけだし髪に木の葉が絡まっていそうである) [6面1個 4=4] (12/03-20:39:43)
アザミ > (えいやっ 見つけた分を収穫) [10面1個 1=1] (12/03-20:40:08)
アザミ > ………むー。(収穫できた分を見てつい口を尖らせる) 卍の馬鹿…やりすぎだよもう。(ついつい愚痴をここにいないはずの鬼へ向ける。あそこまでやるとしても、やりすぎ感がある少女には見ていられないものだから) (12/03-20:42:40)
アザミ > (なんだかあれからずいぶん自分は弱気になった気がする。ヨモギをバスケットへ突っ込んで頬をぺちぺち、と叩いて気分を入れ替える。さあ、次で目標数を超えられるか) [6面1個 3=3] (12/03-20:44:34)
アザミ > (四つん這いで地面に近い視線の高さで探す。もうないのだろうか) [6面1個 1=1] (12/03-20:45:36)
アザミ > (どうやらもうとりつくしてしまった様子。諦めて起き上がって、ヨモギの数を確認する。38個) ……多分大丈夫だよね。(うん、きっと大丈夫。また探しに来ればいいのだ) (12/03-20:46:52)
アザミ > ((えっと、あとはマスターに上新粉と白玉粉を頼みにいって…あ、串も必要かな)) (もやもや考える。立ち上がり、先ずは時狭間へ向かおう。それから、一人にしてしまっているロネの元へ一旦戻って、館でヨモギ団子を作るための仕込みをしよう) (12/03-20:49:59)
アザミ > (ガサガサ――) (12/03-20:50:09)
ご案内:「どこかの森」からアザミさんが去りました。 (12/03-20:50:11)
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