room29_20121203
ご案内:「聖夜の森」にドロシィさんが現れました。 (12/03-21:33:37)
ドロシィ > (白いうさぎのぬいぐるみを抱えた少女が、さくり、さくりと雪の上を歩いている。気温は相当寒そうであるが、彼女は身震いひとつせずに歩いていた。)……この森は、おちつくわね。(おそらく腕の中のぬいぐるみに向けて、言葉を放った) (12/03-21:35:50)
ご案内:「聖夜の森」にリリスさんが現れました。 (12/03-21:39:34)
ドロシィ > (にこりと儚げに笑むと、ぬいぐるみを顔を埋めるように、ぎゅぅっと抱きしめる)…しずか。とてもしずかだわ。本当におちつく…(雪がつもっているにもかかわらず、へたりとその場に座り込む。彼女は寒さを感じないようだ。) (12/03-21:40:52)
リリス > ((いる、かしら?))(白い息を吐きながら、真っ白な雪の上を歩いて来る。その腕には、大事そうに抱えられた包みがある) (12/03-21:43:38)
ドロシィ > …!((だれかくる…?))(足音に気付いたのか、びくりと肩を震わせる。あたりをきょろきょろ見渡して、隠れる場所がないか探しているようだ) (12/03-21:45:42)
リリス > (ふと、人の気配を感じて周囲を見渡せば、目当ての人物がそこにいて)・・・あ、いた!ドロシィちゃーん!こんばんわ、お久しぶりね(ぱぁっと表情を明るくして、ドロシィに声をかける。怖がることはわかっているので、無暗に近づかない) (12/03-21:48:04)
ドロシィ > ぁ……(以前見た顔だ、この人はたしか大丈夫な人だ、とほっとしたようだ)……リリス…?(名前あってるかしら、と自信なさげに名前を言う。) (12/03-21:50:40)
リリス > ええ、そうよ。覚えててくれて嬉しいわ(えへへ、と笑ってみせ)あのね、ドロシィちゃんに渡したいものがあるの。また会えるとすればやっぱりここかな?って思って、時間がある時は毎日足を運んでたんだけど・・・良かった。ちゃんと会えて(そっちいってもいいかしら?と優しく尋ねる) (12/03-21:54:08)
ドロシィ > リリス…!(よかった、合っていた。とにこりと表情を明るくさせる)…まいにち……あの、ごめんなさい。お外、こわいから、あまりこれなくて……わたしたい、もの?(ちょこんと首をかしげる。言葉にはしなかったが、雰囲気からして近づいても平気だろう) (12/03-21:56:50)
リリス > あら、謝ることないわ。外が怖いなら尚更だもの(ふと目を細めて。雰囲気で察すれば、ゆっくりドロシィの前まで歩いて来る)はい、コレ!ののじ・・えーと、私と初めて会った時にいたあのちっちゃい可愛らしい子ね?あの子からのちょっと早いクリスマスプレゼント!代わりに渡すように頼まれてたの(はいどうぞ!と持っていた包みをドロシィに差し出す) (12/03-22:00:41)
ドロシィ > …あの、かわいいこ、ね…!(そっと手を伸ばし、包みを受け取る。)……あの、えと、…ありがとう。こういうのをおばあさま以外からもらったの、はじめて(受け取ると、とても嬉しそうな表情をする。) (12/03-22:04:33)
リリス > そうそう。ののじって言うのよ。また会ったら遊んであげてね(受け取ってもらえば、嬉しそうににこりと微笑んで)ふふ、どういたしまして あら?そうなの?(意外そうに目をぱちぱちさせ。しかし今までの話から察すれば無理もないのかもしれないと一人納得する)良かったら開けてみて?びっくりするわよー (12/03-22:10:43)
ドロシィ > うん、わたしも、遊びたいなっておもっていたから…(今度会ったら遊ぼう、と心に決めた)…ええと…えと……(包みを開きたいのだが、生憎ぬいぐるみも持っているために手がふさがっている。助けを求めるかのようにリリスを見つめる)… (12/03-22:16:24)
リリス > ふふっ、きっとあの子が聞いたら喜ぶわ・・・あら、そうだったわね。ごめんなさい?(クスッと苦笑して、うさぎを預かろうと手を伸ばす) (12/03-22:17:59)
ドロシィ > …いい子にしててね(ぬいぐるみにぼそっと呟いてから渡す。ドロシィにだけ、「あたりめぇだ!俺ぁいつでもいい子だぜ」という声が聞こえただろう)…リリス、ありがと。……(包みの開封作業を開始した)…わあ!(そこにはかわいらしい、青色のラビットファーフードがあって) (12/03-22:22:34)
リリス > (うさぎの声は聞こえていないが、大事にしてるんだなぁというのは見ててわかるので、その様子を優しく見つめる)ふふっ、良いってことよ どうどう?可愛いでしょう?私も色違いのをもらったから、お揃いだよー(えへへ、と笑ってみせ) (12/03-22:25:54)
ドロシィ > すごく、かわいいわ!(もふもふ、とフードに頬擦り。お気に召したようだ) リリスも、あるの?おそろいだなんて、なんだか嬉しいひびき…。(にこ、と儚く笑い) (12/03-22:28:19)
リリス > 気に入ってもらえて良かったわ。あの子もそう思ってるはずよ(喜ぶドロシィを暖かく見守り) うん、私も嬉しいわ。今度着てくるから、ドロシィも着て一緒に遊びましょう? (12/03-22:34:04)
ドロシィ > ええ…もちろん(フードは今すぐには着用できないため、一旦、丁寧に包みへと戻した)…あ、そうだ…。わたしも、お礼をかねて、クリスマスプレゼントを渡したいわ。…でも………(思えば人にものをあげたことがないな、と思い、声がだんだん小さくなっていく。何をどう渡せばいいのだろう)…どうすれば… (12/03-22:37:18)
リリス > (ドロシィの様子をみて、およ?と思い首を傾げてからにこりと笑い)何でもいいのよ。気持ちがこもっていれば、どんなものでも嬉しいものだわ 例えばこの森にある、光る玉とかね?なかなか綺麗でしょう?(ちらっと、近くの木に目をやって) (12/03-22:44:37)
ドロシィ > きもちが、こもっていれば……(その言葉をきいて、何を作ろうか思いついたようだ)…ええ、とてもきれい。いきものなのかしら?( (12/03-22:47:45)
ドロシィ > きもちが、こもっていれば……(その言葉をきいて、何を作ろうか思いついたようだ)…ええ、とてもきれい。妖精かなにかかしら…?(見慣れないものらしく、首をかしげている。と、ここで思い出した)…あ、ぬいぐるみ……。 (12/03-22:48:46)
リリス > ええそうよ あれはああいう代物みたいよ?不思議よねぇ・・あら、ごめんなさい。返すわね(にこりと笑ってぬいぐるみをドロシィに返す) (12/03-22:57:41)
ドロシィ > …ふしぎ。 いえ…ありがとう。持っててもらって。…おかえり。(ぬいぐるみは「ウィーーーただいやーーーっす」っと言ったようだが聞こえるのはドロシィにだけ。) (12/03-22:59:51)
リリス > (ぬいぐるみとのやり取りを微笑ましそうに見つめて)ふふっ、どういたしまして さて、と今日はそろそろ戻らないと・・・今日は会えて嬉しかったわ。またお話しましょう?(ふと空を見上げてから再びドロシィを見て、にこりと笑う) (12/03-23:05:13)
ドロシィ > わたしも、おはなしができてうれしかった…。 また、ね(ふわふわ、と手を振り) (12/03-23:06:41)
リリス > えへへ、嬉しい またね!おやすみなさい、ドロシィ(柔らかい笑みを浮かべて手を振り返すと、元来た道を歩いていく) (12/03-23:11:25)
ご案内:「聖夜の森」からリリスさんが去りました。 (12/03-23:11:38)
ドロシィ > おやすみ、なさい(リリスの姿が見えなくなるまで見送った。その後、ドロシィもゆっくりと帰っていった) (12/03-23:15:36)
ご案内:「聖夜の森」からドロシィさんが去りました。 (12/03-23:15:40)
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