room31_20121203
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジオさんが現れました。 (12/03-22:13:18)
ジオ > (そろそろこの世界は自分を阻むのではないかと思っていたけれど。此処へ辿りつけたという事は…大丈夫なのだろう。 館の扉を開けて、ホールへと入ってくる) …。   あぁ  (一瞬、懐かしい友に出会ったような。そんな笑みを湛えて。 しかし、すぐに、何かを探すような視線を巡らせる) (12/03-22:15:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にロネさんが現れました。 (12/03-22:17:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアザミさんが現れました。 (12/03-22:17:32)
ロネ > (ホールの脇の部屋の扉が開いて、杖をついた、簡素な服――衣装室から拝借したシャツとズボン、それにコート――を纏った男が、よろよろと出てくることだろう。息は少し荒い。そのまま厨房の方へと歩いていって。ちら、と来訪者に目をやり、少し目を見開くも、今は自分のことで精一杯。髪がばっさり切られ、短くなっていることと、あと男の身体から呪詛に似た気配を微かに感じるかもしれない) (12/03-22:20:35)
ジオ > (扉が開けば、そちらへと視線をやり。) …。   あぁ! (一瞬、目を細めてよーく見る的な仕草を見せて。それから、誰だか解ったようで、声を上げる) (12/03-22:22:16)
ジオ > (厨房から出てくるのを待つようで。その場で立って待っている) (12/03-22:22:44)
アザミ > (そんなロネを心配そうに手伝おうとしたところで、拒否られたんだろう。無理はさせない程度に、彼を支える事にしているので、倒れたりしないように見守ってあげながらついていく少女が見えるだろう。ジオにはあったことがないので、その姿を見ても、お客だろうか、と見るだけで) (12/03-22:23:02)
ジオ > (ついてきたアザミには、にこっ と。) こんにちはっ。 (軽く手を振り) (12/03-22:24:36)
アザミ > …こんにちは。(ぺこ、とお辞儀をしよう。厨房の中まではついていくことはせず、その入り口の傍で待ってあげるんだろう。中までついていく事はしなくても、ロネなら大丈夫だと思っているから)>ジオ (12/03-22:26:08)
アザミ > (一応さっき着替えたので服はちゃんと綺麗なワンピースに変わってるよっ) (12/03-22:26:32)
ロネ > (厨房に入り、グラスを探し、ここの水は綺麗だ、水道の水を汲んで一気に煽る。そしてはぁ、と息をついた。不定期にやって来る激痛に体力を削られ、眠りにつく時間が長くなるも、それさえも痛みに阻まれる。だんだん何時激痛が来るかが恐ろしくなり、ろくに眠れなくなってきた。目の下には薄っすらと隈。グラスを片付け、厨房の扉を開けて出てくる。そして適当なテーブルセットの椅子にどっかりと腰掛けた)……久々、ってほどでもないね。(アザミには気にするな、と囁き、ジオにそう言った) (12/03-22:28:14)
アザミ > (ロネが戻ってきた。厨房で今はヨモギの団子と餅のために仕込んでいるところなので、少し薬草の匂いがするかもしれないが) ……あ、うん。(ロネの囁きに頷く。時折厨房を気にしながらも、ジオとロネの関係が気になるようで、キョロキョロと落ち着かない) (12/03-22:30:43)
ジオ > そりゃーね。 (椅子に腰かけたロネを、その場から動くことなく向きだけ変えて眺めて) んー… まぁ。ふぅん。 やめるのを、やめたんだね? (なんてことはない顔で。微笑を浮かべつつ、そう言って) (12/03-22:31:17)
ロネ > (出会った当初より、淡白というか、子供っぽいというか、達観しているというか、超越しているというか。そんな印象を受けた。言われた言葉に、)やめたよ。(じわ、と胴に刻まれた傷が疼いた。微かに眉をしかめるが、すぐに平静を保った表情に戻って) (12/03-22:33:11)
ジオ > ざーんねん。 でもまぁ。うん。ずっと良いよ。まぁ、ときには優柔不断もいいけれどね。 …えーと? (アザミの方をちらっとみて、首を傾げて)>ロネ (12/03-22:34:57)
ロネ > 未来の妻。(きっぱりと素面で言い切った)>ジオ (12/03-22:38:02)
アザミ > (こっちを見られた。気にするな、と言われてるのではわわ、と少し困った顔をする。ロネがきっぱり言ってる言葉に、コク、と頷いて。なんだか無言というより、かける言葉が思いつかないのだろう) (12/03-22:39:27)
ジオ > わぁお。 そーなんだぁ。じゃあ、ますますやめられないねぇ! (ぱふんっ と、厚い革手袋の手を打って) あぁ、ごめんね? 未来のお嫁さん。 ボクはジオっていう魔法使いで… 簡単に説明すると、この前、キミの未来の旦那さんを貰ってっちゃおうとしてたんだけどね。なんかいろいろダメで、諦めたところだったんだー (12/03-22:42:32)
ロネ > 一生やめないから別のを当たれ。(手をひらひら振った。そして「簡単な説明」に若干ジト目。いやお前貰ってっちゃうって。誤解生むだろ。と思いつつも黙っている) (12/03-22:44:32)
アザミ > ……あ、え……ロネを、もらう?(なんだか恐ろしい言葉が聞こえた気がした。真っ赤な目を向けて、信じられない、といった表情を浮かべてるだろう) …よかった、諦めてくれて。 あの、ロネに傷をつけるようなことは、やめてね…。(それだけを言って。声は心配してるようで、細々と) (12/03-22:46:42)
ジオ > 超レアだったんだよ。 この世界に居ながら、あれだけ自分を手放しても問題なさそうな人って。 まぁ、うん。それは、「あの時」だけの話だから。 気にしないでっ! (あははっ と笑い飛ばして。)  …んでっ ずいぶん重たいモノ貰ってきたんだねぇー (ロネの方を向いて首を傾げて) (12/03-22:49:21)
ロネ > …………。(なんというか、本当に子供っぽいというか、こう、御伽噺に出てくる妖精のような。そんな印象を受ける。以前はそんな風ではなかったのだが。そして「重たいもの」といわれ、ゆるりと自嘲気味に苦笑した)……あれから色々あってね。(もはやその態度に不愉快に感じる気も起きない。) (12/03-22:52:20)
アザミ > (気にしないで、と言われればそうするが、やはり魔法使いだからか、色々お見通しなんだなー、と思ってしまう。不思議な人という印象が強く残るだろうか) (12/03-22:56:55)
ジオ > んー… まぁ、そう、っぽいね (肩を竦めて) そうだなぁ… まぁ、あれだよね。こんな風になった原因って、ボクにもあるだろうし… 何かお詫びができればいいんだけど… (んー…と腕を組んで悩み) (12/03-23:02:41)
ロネ > ……別に侘びなんぞいらんよ。君がいなくとも、きっと似たようなことを私はどこかでしただろうから。(そういって、琥珀色の目を細めた) (12/03-23:03:47)
ジオ > そっか。 じゃー… お節介を焼こうか! (ぽふん。再び手を叩いて。なんてめんどくさい魔法使いなのだろう) キミの呪い。背負うと決めてんのかなんなのかにしたって、ちーっと重すぎるんじゃないかな? 特に (ピッ とアザミを指さして) 共に背負ってもらう奥さんには。 (12/03-23:10:50)
ロネ > ――だから、詫びはいら、(と言い返そうとした矢先、アザミをさす指に言葉に詰まった。それきり、黙る。) (12/03-23:12:11)
アザミ > (どきーん! 指さされて小さく飛び上がって。口では言わないが、なんでこんなに勘が鋭いのだろう、と疑問に思うことばかり。ドキドキドキ) (12/03-23:12:23)
ジオ > 呪いってのはー 怖いんだよー 自分だけなら、って思うじゃない? (後ろで腕を組んで、2、3歩進んで。くるっと回れ右、2、3歩。 びし!とロネを指さして) 呪いの怖いところは! 直接呪われてる人以外にも! 影響が及ぶところだっ! (ばばーん) (12/03-23:15:36)
ロネ > (指さされ、目を逸らす。黙りこくったまま) (12/03-23:16:35)
アザミ > ………ロネ…。(視線をそらす声に、そう、呟くように名前を呼んだ。本当に、呪いも、今の状況も怖くてしょうがない。呪いのせいで、ロネが消えてしまいそうで、眉を下げていて) (12/03-23:23:10)
ジオ > でーすがー。 (ひゅ、と指差した指を戻して) 呪いの向いている方向は変えられないけれどー 呪いの『刺さり方』を変えることはーできまーす。 いやー できないかもしれないけれどー。 (ぴっ ぴっ と指を左右に振って) (12/03-23:23:59)
ロネ > …………。(少し、その言葉に、眉を上げた。腐食の気と卍の「思い」がブレンドされた傷。そして同性質の「毒虫」。微かな膿の臭気が男からは漂っていて) (12/03-23:26:40)
ジオ > もう、キミがキミのままで在るというならば。 ボクはお手伝いをしよう! キミと、キミの奥さんのお手伝いをするよ! (ぱふんっ。 また、手を叩く。) (12/03-23:29:32)
ロネ > (それが妖精のような彼の気まぐれであるのか何なのかは知らない。)ほう。如何にして?(だが、このまま呪いを受け続ければ、己はいつか壊れてしまうだろうということは容易に予測がついた。それは己の定めた信念に反する。縋れるものには、縋りたい) (12/03-23:32:49)
ジオ > キミは…苦手な食べ物が出てきたとき、どうする? 捨てることもできず、そのままでは食べられない…  …ちょっとだけ、味を変えるんだよ。 (ぴっ と指を立てて。) もちろん、味付けは… (たてた指、つーっと向けた先は…アザミ) 奥さんの役目さ。 (12/03-23:35:34)
ロネ > …………。(アザミに向けられた指先に、少し男の表情が硬くなる。だが、まだ黙ったまま聞いている) (12/03-23:37:15)
アザミ > ……え?(自分の役目?でも、呪いの味を変えるなんて、どうすればいいのか。ジオの方を見て) ………どう、やればいいの?僕は、呪いを消すことができなかったのに。(ジオが知ってることなら、何でも聞きたかった。問いかける) (12/03-23:37:46)
ジオ > 消すことができないってことは… 消せない程ごんぶと~な呪いか… 呪いが消えることを躊躇っている人でもいんのかなー  まぁ、なんでもいいけれど。  えーと… 呪いは、何か身体に紋様とか、痣とか、魔法陣とか、縄模様とか…出てきちゃってる系?>ロネ (12/03-23:40:16)
ロネ > ……直接刻まれた。(とん、と己の胸を軽く拳で小突いた。静かに、)「彼」の毒気が消えん限り、この傷も消えないだとさ。>ジオ (12/03-23:43:10)
ジオ > うわ 直接? 呪いをかけるにしては…大胆だねぇ 呪いってのは、ひっそりねっとりかけるモンだよ  んー… 見せてもらう事って、できる?  (12/03-23:45:14)
ロネ > ……ここでは無理。(ぼそりと呟いた)アザミ、すまないがここで待っていてくれないか。すぐに終わるから。(そう言って、杖をついてのろのろと立ち上がった) (12/03-23:47:16)
ジオ > 解ったー えーと…じゃあ、奥さん、呼んだら来てねっ 絶対ねっ 味付けは奥さん担当だからっ (ニッ☆) (12/03-23:48:42)
アザミ > ……あ、うん。(頷いて。ずっと立っていると疲れるので、近くのテーブルのイスに腰かけて待っていよう。呼ばれることにもコクコク頷いて) (12/03-23:49:01)
ロネ > (と、そのとき、)―――ーぃ゛っ、(小さな声で呻いた。動悸が早まる。がく、と一瞬バランスを崩しそうになるも、辛うじて堪えて)……す、すまない、今、は、無理、だ、(と別れの挨拶もおざなりに、よたよたと辛うじて歩いている、といった体たらくで玄関まで行き、己にかけられるであろう声にも構わず、乱暴に扉を開くと、)<<バタッ。>>(半ば転がるように外へと出た。そして、扉が閉まった。一瞬悲痛な絶叫が外から聞こえるだろうが、すぐに静かになって) (12/03-23:55:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からロネさんが去りました。 (12/03-23:55:07)
ジオ > (ばたん、と盛大な音を立てて閉じられる扉。驚いた顔をしていたが、少し心配そうな顔をして) なーるほど。 (で、アザミの方を見て) …大丈夫? (12/03-23:57:14)
アザミ > ……あ。(呪いが疼き出したのだろう。呪いの悲鳴に表情が一層心配そうなものになるが、今は、そっとしておく。ロネが落ち着いた頃に迎えに行って、部屋に寝かせるんだろう。落ち着くまで、ホールに居座ることになりそうだ) (12/03-23:57:21)
アザミ > ……呪いの苦しさのこと?(心配の色が濃く出てる顔を向ける。そうじゃなくても、ジオを追い出すことはしない) (12/03-23:58:11)
ジオ > (ばたん、と盛大に閉じた扉を見て。それから、アザミの方を見て) …大丈夫? (首を傾げて尋ねて。 帰ってきた答えには…) …いやぁ、キミさ。お嫁さん。 (12/03-23:59:43)
ジオ > (ばたん、と盛大に閉じた扉を見て。驚いた顔で…ふぅ、と小さく息を吐いて。それから、アザミの方を見て) …大丈夫? (首を傾げて心配そうに尋ねて。)  (12/04-00:02:56)
アザミ > (その言葉に、目を伏せ気味に、視線をテーブルへ落とす) ……うん、大丈夫。だって、僕はロネと一緒に生き延びるって…幸せになるんだって決めたから。 …子供の為にも。(まだ変化はない、下腹を撫でる。確かにそこに宿っているのはわかっている、もう一つの命) (12/04-00:04:23)
ジオ > なーるほど。 (ぱふんっ 厚い革手袋の手が、また柔らかく鳴って) でも、無理はしないんだよ? それが、今のキミの役目でもあるっ (びしっ) (12/04-00:09:48)
アザミ > (そのコロコロと変わるジオの動きに、なんだか操り人形の動きを思い出す。子供を笑わせるための人形。顔をゆる、と上げて) ……うん、ありがとう。  ジオは、不思議な人だけど、いい人なんだね…。(こうやって元気付けてくれるし、手伝いをしてくれる、とも切り出してくれた。本当にうれしくて、ふわり、柔らかな微笑み) (12/04-00:12:30)
ジオ > あはっ! 不思議、ってよく言われる! (うんうんっ) でもー 良い人かどうか解らないなー あ・く・ま・で・もっ! お手伝い、なんだからねー?やるのは、お嫁さんとー旦那さんなんだからねー でも、赤ちゃんにはちょっとー まだ荷が重いかなー (んんーと首を傾げて) (12/04-00:15:40)
アザミ > そうなんだ…皆、共通した考えにたどり着くんだね。(ふふ、とジオのテンションに自然と笑みが) …うん。でも、今のジオはとても良い事をしてると思うよ。こうやって、辛い壁に当たってる僕たちに手伝いをするって言ってくれたから。  …僕は、ロネの苦しみが少しでも減るなら、何でもするよ。ただ、僕の体に異常が起こることは、戸惑うかもしれない。(ロネの為にも、子供の為にも、自分も元気でいなければいけないから) (12/04-00:18:40)
ジオ > 旦那さんがーお嫁さんは守ってくれるかもしれないけれどー 赤ちゃんはーお嫁さんが守ってあげないといけないからねー  …お嫁さんの、こう…属性って言うとなんか失礼かもしんないけど。 影、とか、闇、とか、夜…っぽい?  (12/04-00:21:22)
アザミ > ……うん、そうだね。(子供のことを護れるのは身籠ってる自分だけ。頷いて) …え? うん、そうだよ。 僕は、闇夜を支配するシャドウビーストの血族。夜でもあって、闇でも、影でもあるの。(コク、と頷いて。殆どの力は抑えてるが、僅かながら溢れる力はジオにも感じられるはずだろう。純粋な闇夜の力) (12/04-00:24:06)
ジオ > なぁるほど。 じゃあ…今は、その力で赤ちゃんを包んで、護ったげるといいよ。 一番扱いやすくて、一番手近にあって。赤ちゃんも安心するよね。(うんうんっ と頷いて) (12/04-00:27:01)
アザミ > ……ふふ。 うん、しっかり子供は守るよ。それに、僕も傷つかないようにする。僕が傷ついたら、ロネが悲しむから…。(今はロネが一番つらい時期だが、これが過ぎれば、お互い幸せになれるから。今は信じる) (12/04-00:29:17)
ジオ > んっ。 (うんうん、と頷いて。 それから、一度口を閉じてから… ゆっくり開いて)  ≪≪ 夜の闇 その柔らかき音 手を伸ばさずとも 其処に在る 漆黒の その布地 広く 深く ≫≫ (歌のような、呪文のような。闇の力を宿した「うた」がアザミの周りを踊って廻って、掻き消えた) 一度っきりだけど、キミほどじゃないけれど。まぁ、お守り代わりの障壁。 びっくりするほど気休め程度ね! (と言って、扉の方へ) 呪いの方は、また、今度ね! (12/04-00:37:54)
アザミ > (ジオが歌ってくれる歌に、ちょっと意外そうな表情を浮かべる。が、その歌を聞いて、確かに周りに闇の力が感じられる。ふわ、と笑み浮かべて) …色々とありがとう。今度来るときに、ジオが好きな料理があったら作るよ。今の僕にできるのは、歌うことと、料理をふるまうことぐらいだから。(眉を下げて参ってしまうような笑み浮かべる。扉の方へ向かうジオへ、手を振りながら) うん、また、ロネが落ち着いてる時にお願い。 (12/04-00:41:40)
ジオ >  うた は、良いね! 料理は… 旦那さんに目いっぱいおいっしーの作ったげなよ! (いひーっと笑って。 手を振りながら、扉から外へと出て行った。) (12/04-00:43:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジオさんが去りました。 (12/04-00:43:17)
アザミ > ……ふふ。(その言葉に、嬉しさを覚えた。さて、ロネがまだ我慢してるだろう間に、ヨモギの団子と餅を少しでも作り進めなければ。こっそりお話し中に影の人形を厨房に忍ばせておいたので、ある程度はやってくれているはず。自分は椅子に座って、ロネが落ち着くのを待とう――) (12/04-00:45:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアザミさんが去りました。 (12/04-00:45:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」にアザミさんが現れました。 (12/04-00:46:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からアザミさんが去りました。 (12/04-00:46:33)
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