room02_20121205
ご案内:「とある崖」にゼルさんが現れました。 (12/05-12:42:34)
ゼル > (虚空から姿を現し、スタリ、と地面に降り立つ) (12/05-12:43:24)
ゼル > ―こーのへん、だったかね(辺りを見渡し、適当にあたりをつけると、スタスタと歩み寄り) (12/05-12:44:03)
ゼル > ここでいいかね(よ、っと身をかがめて―片手を地面につける) (12/05-12:45:31)
ゼル > えーと・・・・大地の記憶ようんたらかんたら(ぶつぶつと呪文のようなものを唱えると―ぼんやりと、小さな幻影が数体浮かび上がる) (12/05-12:47:39)
ゼル > (幻影はあまり鮮明ではないが―各自の心の動き―あるいは『気』の流れならば、おおまかに掴み取れる) (12/05-12:49:28)
ゼル > (幾つかの幻影がその場に現れてはめまぐるしく動き回る。群像劇を上から見たら、こんな感じだろうか) (12/05-12:53:48)
ゼル > (しばらくして幻影は一つだけになった)―ふん(大地から手を離すと幻影も消えていく) (12/05-13:01:38)
ゼル > ―わけぇなぁ(つぶやくと、頭をかく。こんなことをしている自分も大抵物好きなことは承知だが) (12/05-13:02:22)
ゼル > ―ま、しばらく暇つぶしに追ってみるかね(ぱちり、と指を鳴らすと再び虚空に掻き消える) (12/05-13:03:12)
ご案内:「とある崖」からゼルさんが去りました。 (12/05-13:03:15)
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