room29_20121205
ご案内:「聖夜の森」にシルティスさんが現れました。 (12/05-20:33:38)
シルティス > (歌を口ずさみながら、のんびりと森の中を進む犬。今日は珍しく木の上でなく、地面を歩いているようで) ――何か美味しいの、ないかなぁ…。(先日の一件ですっかり味を占めたようだ!美味しそうなお菓子がないか、早速捜索) 【大きな袋を抱えた赤い服のおじいさんが猛スピードで走って行くのが見えます。 追いかける場合は、6面ダイスを1個振って下さい。4以上で捕まえられます。捕まえるとプレゼントが!】 (12/05-20:35:30)
シルティス > (ギュオン!何か目の前を赤い何かが通り過ぎた) …………え?(何、と目を瞬かせて、思わず二度見。何なのか興味が湧いたのか、ちょっと追いかけてみようと) [6面1個 3=3] (12/05-20:37:18)
シルティス > (しかし、ぽかんとしてたタイムロスがあったのか、すぐに見失ってしまった) ………何だったんだろ、アレ…。(後で見つかるかなぁ、と思いつつ、ちょっと残念そうに眉根を下げて。気を取り直して、次次) 【何か気配が、っと思ったら、小さな雪だるまがついて来ています♪(脅かすと逃げちゃいますが、そのまま歩けばこの森に居る間中、ずっと付いてくるようです)】 (12/05-20:38:37)
シルティス > (何か背後に気配を感じれば、さっきの何かかと思い、ばっと振り向く、が……) ………なんだ。またこれか…。(後ろにいたのは、前にも見た雪だるま。腹いせなのか、とりあえずしゃがんでつんつん突いてみる) (12/05-20:40:56)
シルティス > (これが脅かす部類に入ったのか否か。突けば、雪だるまはこてんと転んだ後、そのまま森の奥へと逃げてしまうようで。逃げる雪だるまを見送れば、再び歩き出す森の中) (12/05-20:44:37)
シルティス > 今日は何か変なのに遭遇してばっかだなぁ……。(うーむ、と軽く腕組みしながら、何度か首を傾げてみたが。まあ、こんな日もあるだろう。とりあえず、他に何かないかなぁ、と辺りを見渡して) 【ベルツリーを発見!風が吹けば澄んだグラスベルの様な音色が、綺麗な音階を奏で、讃美歌の様な曲となって流れるようです…】 (12/05-20:47:41)
シルティス > (少し進めば、夜風と共に響く綺麗な音色。聞き覚えのある音に、音の方角へと進めば、先日も見たベルツリー。近づけば、早速ベルの一つへと手を当て、押してみようと) (12/05-20:49:09)
シルティス > (押せば、りんと澄んだ音色が森の中に響く。そうして再び風が吹けば、ベルは綺麗な曲を奏で始め。周りに誰もいないことを良い事に、小さな声でベルの音色に合わせて、歌を口ずさみ始めて) (12/05-20:56:05)
シルティス > (りん、りん。調子に乗って何度も色んなベルを押して、音を鳴らして。音階やらメロディーはめちゃくちゃだが、本人は楽しそうに歌を口ずさみ) (12/05-21:05:24)
ご案内:「聖夜の森」に槐さんが現れました。 (12/05-21:06:12)
槐 > (ベルの音に混ざり鈴の音が遠くから微妙に混ざったりして)<チリーン> (12/05-21:07:02)
シルティス > (りんりん、りんりん。風やら、この犬が押したりやらで鳴り止まないベルの音。すっかり歌と音に没頭していた犬は、遠くから聞こえた鈴の音に気付けないようで) ………♪ ……♪(近くまで来れば、讃美歌のような複雑な言語の歌声と、ベルをやたらめった押してはしゃぐ犬耳男の姿が) (12/05-21:09:52)
槐 > (鈴の音は不意に消える。 シルティスの直ぐ後ろに沸いて出る妖怪変化。)<チリーン>賑やかよのー。 (12/05-21:11:00)
シルティス > ………♪ ……っ?!(楽しそうに歌っていたようだが、不意に真後ろから聞こえた誰かの声。びくっと面白いくらいにびっくりしながら、恐る恐る振り向けば…。見知らぬ女の子が目の前に) ………い、何時からいました?(聞いてました、と固い笑みと共に、首を傾げ) (12/05-21:13:31)
槐 > つい先ほどからの。(袖で口元を押さえ、コロコロと笑い) あちらを歩いておったら賑やかな音に誘われた。(むこうー、っと指差して) 賑やかなのは好きじゃ。 りん りん りん─ (ぴょんぴょんっとシルティスの傍を跳ねて) 面白き森よの。 どれ、妾も何ぞ探してみようぞ。(きょてきょて) 【イルミネーションツリーを発見!(周囲一体色とりどりに光る実をつけたもみの木に似た樹が生えています。 とっても綺麗!】 (12/05-21:15:54)
シルティス > …………そ、そう…。(ということは、結構聞かれていたのでは。何か恥ずかしくなって、顔が赤く染まり。思わず手で頬を隠そうと) ……で、お嬢さんは歩いていたということは、散歩とか?それとも迷子?(何か無理やり話題を変えようとするかのように、そんな問いかけを) (12/05-21:17:54)
槐 > おーーー!綺麗なのがあった!(なんだこれーっとぱたぱた駆け寄って)妾か? 雪虫がの。 こう、ひらひらと。 追ってきたら此処へ参った。(よーするに迷子←) (12/05-21:19:36)
シルティス > ………おお。王都の広場のツリーみたい。(彼女が何かを見つけたらしい方向を向けば、電飾や魔法も使ってないだろうにきらきらと輝く樹。此方もちょっと驚きつつ、後ろからついて言ってみようと) ……ええと。帰り道とか、大丈夫?時狭間とか館までなら、送っていってはあげれるけど…。 (12/05-21:22:57)
ご案内:「聖夜の森」に社さんが現れました。 (12/05-21:23:14)
社 > (遠くから・・・)おー・・ぃ・・・えんじゅー・・・(だんだん近づいてくるかと) (12/05-21:23:41)
槐 > 王都とな?(ふむ?と首を傾げ) 何、主がじきに迎えに参ろう。 此処を離れるのは惜しいでの。 折角じゃ。我が主にも見せてやりたい。 ─おお。ほれ。(声のした方を指差して)>シルティス (12/05-21:24:32)
社 > うぅさむぃ・・・(ぶるっと震えて)えん・・・Σっ!!(こけたっ) (12/05-21:25:00)
シルティス > (今度はちゃんと聞こえた人の声。ぴくんと耳を動かして、声の方角を見てみれば) ………迎えの人ってあれ?(転んでいる人が見えた。ちょっと指さして槐さんに尋ねようと)>二人 (12/05-21:26:04)
槐 > どんくさいのぅ。社は。(扇子で口元を覆い) 此度はわりと迎えが早かったの。 ほれ、此方じゃ。早ぅ参らぬか。(ちょぃちょぃと手招きして)>社 (12/05-21:26:49)
社 > (こけた拍子におでこを思いっきり石で強打した)<ごろごろごろ>(←のた打ち回ってる) (12/05-21:26:54)
槐 > うむ。 妾の主、社と申す。 申し遅れたの。 妾は槐。しがない妖の者じゃ。>シルティス (12/05-21:27:56)
シルティス > あ、俺の住んでる所。俺の世界の、俺の住んでる国の。(王都、と笑って答え) ………うわー……。(何かどう声を掛けていいのかわからない。どうするべきか迷ってる!)>二人 (12/05-21:27:59)
社 > (おでこをさすりながら立ち上がれば槐発見っ)ぁ槐ー(涙目ながらにこぉと笑うも誰か居るっ!ぱたたっと着物を払って)>槐 (12/05-21:28:23)
シルティス > 俺はシルティス・ソードレイス。皆からはティースって呼ばれてるよ。(よろしくね、とにこにこと)>槐 (12/05-21:28:39)
シルティス > ……大丈夫、兄さん。何か思い切り転がってたけど…。(怪我ない、と一応の如くの心配。ついでに軽く挨拶代わりに頭も下げておこうと)>社 (12/05-21:29:40)
社 > (とててっと槐の傍に走っていって)また何処に行ったのかと思ったよ・・・>槐 あ、えぇすいません(なぜか謝りつつ礼)大丈夫ですー(と、おでこにはコブ)(へらっと笑ってみせて)>シルティス (12/05-21:30:34)
槐 > しるてすそーどれいす? むつかしい名よの。大陸の名はどうにも舌を噛みそうじゃ。 妾もてぃすと呼ばせて貰おう。 そなた犬の化身か? ふこふこよのー。>ティース (12/05-21:30:35)
槐 > 槐では無いわ。何をしておるのじゃ先ほどから。(じとーん。)>社 (12/05-21:31:07)
社 > 何をって・・・ずっと槐を探してたんじゃないかぁ(しくしく)えぇっとこちらは?>槐 (12/05-21:32:02)
槐 > 雪虫が妾の鼻先を飛ぶのが悪い。 それより、ほれ。 社、見てみぃ?ぺかぺかじゃ!((周囲一体色とりどりに光る実をつけたもみの木に似た樹が生えていて) おお。今逢うた御仁じゃ。てぃすと申すそうな。>社 (12/05-21:33:11)
シルティス > ………雪も結構あるし、冷やす?(ああ、何かすごくコブが痛々しい。流石に本気で心配そう)>社 (12/05-21:34:24)
槐 > (他にも何か無いかなーっとちょこまかしつつ) てぃすは王都と言う地に住んでおるのか。 王族と言うやつか?(良く判ってない子)>シルティス (12/05-21:34:36)
槐 > 【サンタポスト を発見! 何故かぽつんと置かれた木製のポスト。 サンタさんにプレゼントをおねだり出来ます♪ お手紙を出す? ⇒出す!】 (12/05-21:34:48)
社 > 雪虫かぁ・・・((こないだまではトンボだったなぁ・・・(遠い目でしくしく)))え?ぺかぺk・・・(そっちみて)うわぁっ!なんですかこれ?なんですかっ?!(テンションあがった)ぁ、大丈夫です大丈夫ですっ!!(両手をぱたたーっと)えーっとてぃすさん・・・ですね。社と申します。(再度礼)>槐 (12/05-21:35:15)
シルティス > これでもずっと呼びやすくなった方だよ、本名が更に長いから。(略してるもん、と苦笑して) うん、犬の亜人。 ……王族でもなんでもないよ、一般人。王都って、まあ簡単に言えば、国一番の都だよ。(ふわふわ冬毛の尻尾を振りつつ、色々大雑把な説明だ)>槐 (12/05-21:36:39)
社 > p:>槐+シルティス で^^; (12/05-21:36:41)
槐 > 社ッ!!社ッ!!!(なんだこれーーーっ。ポストの回りうろちょろして)これはなんじゃ?文箱のようじゃが。>社 (12/05-21:37:24)
シルティス > さっき名前は、槐ちゃんから聞いたよー。俺は、シルティス・ソードレイス。まあ、皆ティースって呼ぶから。(適当に呼んで、と双方どうにも発音しにくそうな様子に苦笑しつつ、名乗り返して)>社 (12/05-21:37:58)
社 > えぇっと・・・なんでしょうね?(きょとん)>槐 (12/05-21:38:06)
社 > じゃあ失礼して僕もてぃーすさんと・・・(てへへっと笑えば)いちおー彼女の主・・・です(なぜか照れた)>シルティス (12/05-21:38:53)
槐 > ほほぅ。 本名はなんと申すのじゃ?(面白い、っと其方を見やり)嗚呼、城下町かの。 てぃすはこれが何か判るか?(これこれっとポストてしてしして)>シルティス (12/05-21:39:32)
シルティス > ええと…、本名はシルティアーク。長くて覚えにくいと、異国人の友人に不評で…。(今は略してる、と苦笑い) あ、そんな感じ。 ………これ、この間も見たなぁ…。中に手紙入ってたけど…。(二人の方に近づき、ポストを見れば。この間も見たそれに、おお、と感嘆の声を)>槐 (12/05-21:41:59)
社 > 手紙を入れるものなのですねぇー?(注意書きとかないかなとくるっと見て回り) (12/05-21:42:51)
シルティス > ……主ってことは、普通に家柄とかによる主従関係?それとも、精霊とかの契約とか?(どっち、とお二人を見比べ、軽く首を傾げて。ちょっと不思議な関係だと思ったのか)>社 (12/05-21:43:37)
槐 > しるてあーくとな。 何の、妾の方が名は長いの。それならば!(大勘違い&何の自慢)血赤刃魂喰槐太刀(ちあかのはたまくらいえんじゅのたち)が真の名故。 手紙・・・。文か。 どれどれ。(中身みちゃえー。(コラ)>シルティス (12/05-21:45:55)
社 > えーっと・・・契約・・・っとなるのかな?(首を傾げて。どうなるの?と槐見て)>槐、シルティス (12/05-21:46:13)
社 > ((あぁ何か張り合ってらっしゃっる・・・そして、他人の手紙を・・・(ほろりと涙)))>槐 (12/05-21:47:04)
槐 > 妾は太刀の化身故の。 こやつは妾の使い手じゃ。>シルティス (12/05-21:47:16)
社 > そういうことらしいです(てへへっと)>シルティス (12/05-21:47:45)
シルティス > フルネームだともっと長いからね。毎回正式に名乗る場だと自分でも舌噛みそう。…………うわ、長い…。(そちらの本名(?)を聞けば、うわ、と苦笑いで納得。確かに長い) …前に見たけど、欲しいものとか書いてたなぁ…。() (12/05-21:48:12)
シルティス > フルネームだともっと長いからね。毎回正式に名乗る場だと自分でも舌噛みそう。…………うわ、長い…。(そちらの本名(?)を聞けば、うわ、と苦笑いで納得。確かに長い) …前に見たけど、欲しいものとか書いてたなぁ…。(そのポスト、とちゃっかりこちらも確認済みを告白)>槐 (12/05-21:48:46)
シルティス > ああ、なるほど。そういう関係なのね。(なるほど納得、としっかり納得したようで。そういえば、さっきの名前に太刀って入っていたし)>社 (12/05-21:49:44)
社 > ((まさかの同意ー(またほろり)僕の常識はおかしいのかなぁ?))(とりあえず槐を止めるつもりもないので様子を見て) (12/05-21:50:17)
槐 > Σ何っ。もっと長いとな。 …昔寿限無と申す名を持つ者の話ならば聞いた事があるが。 欲しいものを書くと貰えるのか? おお。本当じゃ。何々…(読み出しちゃった) ほっほぉ。 社、紙と筆を貸してたもれっ。妾も書くぞーーーっ。(ぴょんぴょん) (12/05-21:52:17)
社 > あ、はいはいえっと・・・(懐ごそごそと和紙を取り出し、背中に背負った風呂敷を下ろせば筆と墨壷)はい。(差し出した)>槐 (12/05-21:53:21)
シルティス > 毎回長いって言われるけど、俺の国だとそれが普通だからねぇ…。 ジュゲムって?何、どんな話?(何か面白そうなお話に食いついた) ……いいコンビだなぁ……。(お二人の様子見て、そんな感想を。こちらは欲しいものは相変わらず保留のようだ)>槐 (12/05-21:54:44)
社 > (槐が読み広げた手紙を丁寧に戻してまたポストへ戻したりしてそうな)でも、槐が書くのって「おはぎ」とか「羊羹」とか甘いものだったりして・・・(ぼそっと)>槐 (12/05-21:55:03)
槐 > (紙と筆と墨を受け取り。何にしようかなーっと考え考え)そうよのー。何が良いかのー。 …よしっ。(さらさらさらっ)>社 (12/05-21:55:07)
シルティス > 生ものは大丈夫なのかな、此処の欲しいモノ的に…。(まあ、冬だから腐りにくいだろうけど。槐さんが手紙を書くのを眺めつつ)>社 (12/05-21:56:31)
社 > 確か落語のですよね?>じゅげむ>シルティス (12/05-21:56:40)
シルティス > ………落語?(何それ、とますます首を傾げた!)>社 (12/05-21:57:57)
槐 > ある所に子が生まれての。 その子に良い名をつけようと和尚に相談したらば、色々めでたい言葉を聞いた親がそれを全部名にしてしまう話じゃ。 なんと申したかのー。『寿限無、寿限無 五劫の擦り切れ 海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末 食う寝る処に住む処 やぶら小路の藪柑子 パイポパイポ パイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの 長久命の長助』 、か。(書き書きしつつ)>シルティス (12/05-21:58:33)
槐 > そうそう、そう申しておったかの。(コロコロ笑って)>社 (12/05-21:59:16)
社 > 落語とは「話芸」の事ですよ。「じゅげむ」というのはその話芸の題材でして、その長い名前の男の子が最後井戸に落ちちゃうんだけど、名前を呼ぶだけで大変なので助けられなかった・・・というお話なのです。>シルティス (12/05-22:00:15)
シルティス > ………いちいち名乗ったり、書類に描いたりするの大変そうだな…、そんな名前。(それに比べたら短くてよかった、と思ったが。まさかのオチに「え」と表情を固めて) ……何、そのオチ。思い切り悲劇もいいとこじゃん…。(笑えない、とげんなり)>お二人 (12/05-22:01:40)
槐 > 阿呆よの。名が長くばじゅげむの名だけ言えば判るであろうにのう。(ポストに入れれば、ぱんっと手を合わせて。他には何か無いかなーっとまたうろちょろ)>シルティス 【何か気配が、っと思ったら、小さな雪だるまがついて来ています♪(脅かすと逃げちゃいますが、そのまま歩けばこの森に居る間中、ずっと付いてくるようです)】 (12/05-22:03:09)
社 > 要するにめでたい言葉をたくさん連ねた事で、縁起の良い名前にはなったが、助けられなかった・・・良い事と悪い事の極端な例えであったり、欲を出せばよくない事が起こりますよ。というお話ですよ。噺家さんが話せばおもしろおかしく聞こえるのです。>シルティス (12/05-22:03:42)
槐 > (探すのに夢中で気付いて無いよ! 槐がうろちょろすれば雪だるまもうろちょろくっついてくるようで) 【大きな袋を抱えた赤い服のおじいさんが猛スピードで走って行くのが見えます。 追いかける場合は、6面ダイスを1個振って下さい。4以上で捕まえられます。捕まえるとプレゼントが!】 (12/05-22:03:52)
槐 > お!なんじゃあれはーーーーっ!(きゃーーー。追いかけだした) [6面1個 5=5] (12/05-22:04:18)
社 > な・・・なんかついていってますね?(滝汗)あぁっ!槐っ!(あわてておっかけて)(そして何かおじいさんを捕まえてらっしゃるっ?!)えぇっ?!(もう何がなんだか) (12/05-22:04:51)
シルティス > 省略とかって考えなかったのかなぁ、本当に…。(自分ですら愛称はあるのに、と見知らぬ寿限無(略)の冥福を祈りつつ。ふと、彼女の後ろに雪だるまがいるのが気付けば、お、と小さく声を上げたのだが) ………ちょ、槐ちゃん?!(何やら急に走り出した様子に慌ててついて行った)>槐 (12/05-22:05:30)
槐 > (とぅっ☆ サンタさんにあたーっく!!サンタさんに馬乗りになっている幼女。)爺、早いのーっ。 なんじゃ?(何か貰った!) (12/05-22:05:42)
社 > あぁすいませんすいませんすいませんっ!!(ひたすら謝って)>赤い服のお爺さん (12/05-22:06:27)
シルティス > 誰が話しても悲劇にしか聞こえないのは俺だけなのかな?それとも、実際聞けば感想も変わるのか…。(槐さんを追いかけながら、先程の「落語」について、うーんと首を傾げて。そして、彼女と一緒にいるのが、先程自分が追いかけ損ねた何かということに気付けば、ちょっと残念そうに)>社 (12/05-22:07:13)
シルティス > ………さっきのって、この人か…。って、大丈夫ですかー?(生きてますか、と爺さんに心配そうに声を掛け) (12/05-22:07:50)
槐 > 菓子じゃーーーーーーっ!!!(わぁーーーーいっ!!! っは。菓子に気をとられてたら逃げられたらしい。 でもお菓子をゲット。 中身は何かなー。 1・2.ケーキ 3・4.チョコレート 5・6.クッキー、てぃっ) [6面1個 4=4] (12/05-22:08:59)
社 > あぁ押し倒してさらにお菓子まで強奪(ぇするなんて・・・本当にすいまs・・・あれ?(もう居ない)(きょろきょろ) (12/05-22:09:40)
槐 > 菓子を貰うた。(にぱーーーっ。チョコー。貪り食う。)ぁ。そなたたちにも分けてしんぜよう。 1つじゃぞ。1つ(セコイ) (12/05-22:10:24)
社 > あはは(汗)ありがとうございます(一個だけもらったようで)>槐 (12/05-22:11:02)
シルティス > ………おお、風のように早い爺さんだな。(元気だなぁ、といつの間にか消えた老人に感心しつつ) ……え、いいの?俺にも?(ありがとう、と嬉しそうに笑いつつ。チョコを頂きます)>槐 (12/05-22:12:26)
社 > しかしここも変わった所だなぁ・・・(ぽりっもぐもぐしつつきょろりら) 【イルミネーションツリーを発見!(周囲一体色とりどりに光る実をつけたもみの木に似た樹が生えています。 とっても綺麗!】 (12/05-22:12:39)
社 > (あ、さっきの綺麗な木だーなんて見上げつつぽりぽり) (12/05-22:12:59)
社 > 本当に元気なお爺さんでしたね(苦笑して)>シルティス (12/05-22:13:27)
槐 > んむ。美味じゃっ。(こくこくっ。)じゅげむの話は皮肉らしいがの。 何事も欲張りすぎてはならぬという戒めもあったのであろうが。(チョコぼりぼりしつつきょろりら。ダッシュの勢いで雪だるまも置いて行っちゃったっぽい) 【何か気配が、っと思ったら、小さな雪だるまがついて来ています♪(脅かすと逃げちゃいますが、そのまま歩けばこの森に居る間中、ずっと付いてくるようです)】 (12/05-22:14:25)
シルティス > 俺もさっき見かけて追いかけたんだけど、すぐ撒かれちゃった。(惜しかったなぁ、とツリーを眺めつつ。頂いたチョコをぽりぽりと)>社 (12/05-22:14:53)
社 > ((この子もこの子で根性あるなー))(と、雪だるまを見てるようです) (12/05-22:15:09)
シルティス > 欲で身を滅ぼすって話は沢山あるけど…。まさか名前までとは…。(そのパターンは聞いたことがなかった、と非常に興味深そうに頷いて)>槐 (12/05-22:15:50)
社 > そうなんですかぁ・・・うーんお年寄り侮りがたし・・・(と、またきょろりと見渡して)>シルティス 【ベルツリーを発見!風が吹けば澄んだグラスベルの様な音色が、綺麗な音階を奏で、讃美歌の様な曲となって流れるようです…】 (12/05-22:16:03)
社 > ん?何か聞こえませんか?(耳を澄ませ)>槐、シルティス (12/05-22:16:31)
槐 > (置いてかれた雪だるま、どうやら追いついて来たらしい。 うろちょろうろちょろ。 雪だるまも頑張って付いてくる)ほっほ。妾の手に掛かれば何の。(偉そう)>シルティス 【お星様が沢山落ちている? どうやら何かの結晶の様です。金色銀色の綺麗な星型で大きさは2cm程。口に含むとミントの様な味がします。アイスの様に口に入れれば溶けてしまいます。】 (12/05-22:17:16)
槐 > 音よりこっちじゃ!!!(匂いにぴきーーーん! くんかくんかっ。かき集めだした)>社 (12/05-22:18:14)
シルティス > でも、なんであんなに走ってたんだろうかねぇ…。森の獣にでも追っかけられたのかな?(多分きっと違うだろうが。そして、また聞こえてきた綺麗な音。先程自分が盛大に鳴らしてたベルツリーの樹に、あいまいな笑みが)>社 (12/05-22:18:59)
社 > 花より団子って言うんだよね・・・そういうのって(苦笑しながら)あんまり落ちてる物拾って食べちゃだめですよー?>槐 (12/05-22:19:10)
社 > 森の獣というか・・・着物の幼女に追いかけられるとは思っていなかったのではないでしょうか?(苦笑して)>シルティス (12/05-22:19:58)
槐 > 食えと言わんばかりに落ちておるのが悪い!!!(既に食ってる。)ハッカじゃー。(うまうま)>社 (12/05-22:20:00)
槐 > 追えと言わんばかりに走る爺が悪い!(オイ) (12/05-22:20:44)
シルティス > ……足には自信があったんだけどなぁ…。やっぱり異世界では通用しないか……?(ん、とすんすんと辺りに漂う甘い匂い。つられるように下を見れば、星がいっぱい落ちていて) うわ、なにこれ。食べれる、食べれるの?(食いしん坊その2が反応した(ぁ)。こっちもちょっと集めようと)>槐 (12/05-22:20:52)
社 > そういうものなの?(苦笑しつつも見守っている。満足そうならいいかなと)>槐 (12/05-22:20:54)
社 > (やはり同意なさってるー)(遠い目)類は友を呼んだようですねぇ・・・ (12/05-22:21:32)
シルティス > ………それは確かに。まあ、その前には犬耳の三十路男に追いかけられてたわけだけど。(良い年した大人が何してる(ぁ))>社 (12/05-22:21:41)
槐 > 美味じゃ。ハッカ味が致す。(一杯あるしチョコもあるし大人しく分けちゃうよ。ああなんかミントチョコちっくになった。うまうま)>シルティス (12/05-22:22:02)
社 > (なんてフォローしていいかわからない少年はただ笑うのみ)あはは・・・(汗)>シルティス (12/05-22:22:20)
社 > (きょろ・・・)食べ物が落ちてたりおじいさんが走ってたり・・・ 【何か気配が、っと思ったら、小さな雪だるまがついて来ています♪(脅かすと逃げちゃいますが、そのまま歩けばこの森に居る間中、ずっと付いてくるようです)】 (12/05-22:22:49)
槐 > 三十路とな???(誰が?な顔)>シルティス (12/05-22:23:01)
社 > (雪だるまと目が合った)・・・・・・ぼ・・・僕にもか・・・(とほほっとするも脅かすような真似はしないようで) (12/05-22:23:25)
シルティス > (薄荷の味がするという拾った星をじっと見つめ、もう一度食べれるのかと確認した後。ぱくっと一つ食べてみて) ……ん?俺、俺。一応30歳。(見た目はいかにも社さんと同年代かそれより少し上ですが)>槐 (12/05-22:26:48)
社 > 人は見た目によらないものですねぇ・・・>シルティス (12/05-22:27:37)
槐 > (がっつりお星様ゲットすると雪だるま連れて貪り食いつつまたきょろきょろ) …てぃす…。そなた社と変わらぬようにしか見えぬがのぅ…。えらい 童 顔 じゃの。(ぁっ)>シルティス (12/05-22:28:17)
シルティス > まあ、此処だとよくあることだよ。不思議なことが普通なんだし。(軽く笑いながら、星をもぐもぐ食べつつ。二人がお揃いになったのに、くすくすと笑い声を零し) …一発で年齢当てて貰ったことないんだよね…。(遠い目)>社 (12/05-22:28:19)
槐 > 【聖夜の結晶を発見!(雪の結晶型の透き通った無色透明の宝石です。夏になっても溶けません。触れるとひんやり。氷の魔力が備わっています。)】 (12/05-22:28:24)
槐 > o. (12/05-22:28:48)
社 > 若く見えますからねぇ・・・(うんうんと納得したように頷いて)>シルティス (12/05-22:29:15)
シルティス > ……長命種の友人らとタメ張れる若作りって、よく言われるよ…。(すっごく気にしてるらしく、顔に影が落ちた!)>槐 (12/05-22:29:38)
槐 > ぉ。なんじゃこれは。 ひゃっこいのー。社ー。(何か見っけたー。見せ見せ)そなたにやろう。金の足しになるであろうからの。>社 (12/05-22:30:12)
社 > あ、宝石・・・ですかね?ありがとうございます♪(受け取るとうれしそうに風呂敷の中へ)>槐 (12/05-22:30:51)
槐 > 長命種なわけでなくそれか!!!(追い討ち)10年前であれば消えて無くなりそうじゃのっ。(ぇ?)>シルティス (12/05-22:31:23)
社 > でも、ほら年相応な落ち着き・・・(槐と類友なのを思い出して)が・・・ある・・・かなぁ・・・(遠い目)>シルティス (12/05-22:32:01)
社 > え、槐(滝汗)(空気を読んだようで、そのへんにしとこうよと)>槐 (12/05-22:32:43)
シルティス > お、綺麗だね。(何か拾ったらしい様子にひょこっと横から眺めた後) 俺らの種族は、人間と同じ寿命だよ…。10年前…、今とあんまり変わってないなぁ…。(20歳の時と全く変わんないよ!)>槐 (12/05-22:32:49)
シルティス > …………何か言いましたか?(にっこり。目が笑ってませんよ(ぉ))>社 (12/05-22:33:21)
槐 > 落ち着きのある者が爺を追ったり拾い食いは致さぬであろ。(フォロー台無し)>社 (12/05-22:33:30)
社 > ぇ?いえっ!何もっ!!(首ぶんぶん、手もぶんぶん)>シルティス (12/05-22:33:45)
社 > あっ!ほかに何か不思議な物はアリマセンカネー(ごまかすようにきょろきょろ) 【大きな袋を抱えた赤い服のおじいさんが猛スピードで走って行くのが見えます。 追いかける場合は、6面ダイスを1個振って下さい。4以上で捕まえられます。捕まえるとプレゼントが!】 (12/05-22:34:32)
社 > ぁー・・・ほんとお爺さん元気なんだからー・・・(遠い目で見送ります)>赤い服のお爺さん (12/05-22:34:57)
槐 > なんじゃ?(首コテリ。星ぽりぽりしつつ。幼女は遠慮も無ければ空気も読まなかった!)あ、爺じゃ、社追えーっ!嗚呼何故追わぬかっ。(つまんないっとぷぅー)>社 (12/05-22:36:01)
社 > いやぁもぉそっとしておいてあげましょうよ(苦笑)ほかにも何かあるかもしれませんしー・・・>槐 【イルミネーションツリーを発見!(周囲一体色とりどりに光る実をつけたもみの木に似た樹が生えています。 とっても綺麗!】 (12/05-22:36:37)
シルティス > ……………あははは。(何かお二人のツッコミに乾いた笑いしか出てこない。最後には首をガクッと下げる落ち着きのない三十路)>二人 (12/05-22:36:55)
社 > わぁい綺麗デスネー・・・(と、これじゃあ槐は満足しないなと、さらにきょろりら) 【大きな袋を抱えた赤い服のおじいさんが猛スピードで走って行くのが見えます。 追いかける場合は、6面ダイスを1個振って下さい。4以上で捕まえられます。捕まえるとプレゼントが!】 (12/05-22:37:31)
社 > ((あぁもう追えって言われてるっ!!))(ダッシュしますともなきながら) [6面1個 5=5] (12/05-22:37:59)
槐 > ふむ。何故駆け回っておるのか気になる所じゃがのぅ。 …ん?てぃす、どうした?(お前のせいだろ) 【ベルツリーを発見!風が吹けば澄んだグラスベルの様な音色が、綺麗な音階を奏で、讃美歌の様な曲となって流れるようです…】 (12/05-22:38:02)
社 > すいませんすいませんすいませんっ!!(がっしりっ)(ぁ (12/05-22:38:14)
槐 > んむ、それでこそ妾の主じゃ。(満足げー)>社 (12/05-22:38:53)
社 > あ?え?何が欲しい?えぇっと・・・(ちらっと槐見て)>槐 (12/05-22:39:03)
シルティス > ………お。(また御爺さんを捕まえたようだ。何度も捕まる老人に心の中で合掌しつつ、何をもらうのかを愉しそうに眺めているようで)>社 (12/05-22:39:22)
槐 > 金でも貰っておいたらどうじゃ?ど貧乏であろ?(えげつない)>社 (12/05-22:39:58)
シルティス > あ、うん。若作りってだけじゃなくて、女友達に「女の敵」って言われたことも思い出して…。(何か誤魔化しているようで、誤魔化せてないよ!)>槐 (12/05-22:40:20)
社 > (滝涙)ぁ・・・はい。貧乏なんでー・・・(と、小銭を少々いただいたようです。何度も何度も礼を言うとへこへこと頭を下げてまた疾走していくおじいさんを見送る) (12/05-22:41:02)
シルティス > …………いや、お金じゃなくて貴金属とかってどう?(えげつないその2)>社 (12/05-22:41:06)
槐 > 確かに肌は綺麗よの。 妾には負けるが。(張り合った!!!)お。先ほどの音色の樹じゃの。 どれっ。(ぺんぺんっと樹を叩いて)<リーン・・・>>シルティス (12/05-22:41:57)
社 > ((どうやらお腹が満足したようだなぁ・・・))(小銭を風呂敷に入れれば戻ってくるようで) (12/05-22:42:38)
社 > (戻りつつきょろっと・・・) 【お星様が沢山落ちている? どうやら何かの結晶の様です。金色銀色の綺麗な星型で大きさは2cm程。口に含むとミントの様な味がします。アイスの様に口に入れれば溶けてしまいます。】 (12/05-22:42:54)
社 > ・・・・・・(見なかった事にして二人の所へ) (12/05-22:43:10)
シルティス > 毎日一食20人前デザート10人前とか食べてるくせに太らないことも、「女の敵」って言われた…。(そりゃそうだ) ……結構見つかるね、この木。(此処だと普通なのかな、とベルの音に耳を澄ませながら)>槐 (12/05-22:43:35)
社 > 食べる量も槐と良い勝負だね(苦笑)>シルティス、槐 (12/05-22:44:21)
槐 > 妾も太らぬぞ。(刀だから←) なれば妾もおなごの敵じゃのー。(何故張り合う) 良き音よのー。(ほゎーん)>シルティス (12/05-22:44:52)
槐 > 妾は菓子10人前は楽に食えるが食事は然程食わぬぞ。>社 (12/05-22:46:03)
シルティス > ………槐ちゃんの場合は、普通に女の子だし。(別にいいんじゃない、と首を傾げつつ) ……え、そんなに食べるんだ、槐ちゃん。(こんなに食べる女の子初めて、とびっくり)>お二人 (12/05-22:46:15)
社 > 二人とも食べた分はどこへ行ってるんだろう・・・(そんな二人を見守りつつ音に耳を澄ませて) (12/05-22:46:18)
社 > あぁいえ。甘味限定ですけどね(苦笑して)>シルティス (12/05-22:46:43)
槐 > 菓子であらばの。 店に並んでおる菓子を食い尽くすくらいは食う。(えっへん。何の自慢)>シルティス (12/05-22:47:15)
社 > 本当に食べそうな勢いですよ?(苦笑して)>槐、シルティス (12/05-22:47:57)
槐 > (ちゃっかり社が見つけたお星様かき集めてる。補充補充。さて、他にも何か無いかなー。ぼりぼりしつつきょろきょろ) 【聖夜の結晶を発見!(雪の結晶型の透き通った無色透明の宝石です。夏になっても溶けません。触れるとひんやり。氷の魔力が備わっています。)】 (12/05-22:49:35)
槐 > お。社ー。またあったぞ。(ほれっと聖夜の結晶取ってふりふり。ひゃっこー)>社 (12/05-22:50:24)
シルティス > ああ、それは俺も。だから友達のパティシエ、菓子職人に、しょっちゅう新作の試食頼まれてるの。(にこにことこちらも地味に張り合っている模様(ぁ)) 俺、甘味以外も好きだし。辛い物とか。>お二人 (12/05-22:50:33)
社 > ((あぁまた拾い食いを・・・))後でお腹痛くなっても知りませんよ?(まったくっと肩をすくめつつついて歩き)>槐 (12/05-22:50:37)
シルティス > ……さっきからよく見つかるね、それ。(キラキラ輝く結晶は綺麗で。おめでとうと笑いつつ、それを眺め)>槐 (12/05-22:51:22)
社 > さっきのですね(微笑み)(受け取りにいき)>槐 (12/05-22:51:42)
槐 > 甘いものは好きじゃが辛いものは苦手じゃ。 むぅ。此処はてぃすに勝ちを譲ってしんぜよう。(何の?)>シルティス (12/05-22:51:43)
社 > ((張り合いに飽きたな・・・))(心の中で呟いて)槐?寒くないですかー?>槐 (12/05-22:52:50)
槐 > 社は貧乏故、この宝石の如き結晶は良い土産になるわ。(ほっほと笑って。もうちょぃ探そう。 うろうろうろ。)>シルティス 【聖夜の結晶を発見!(雪の結晶型の透き通った無色透明の宝石です。夏になっても溶けません。触れるとひんやり。氷の魔力が備わっています。)】 (12/05-22:52:51)
槐 > 妾は天才やもしれぬっ。(じゃーんっ。3つ目!!)んむ、そうじゃの。妾は大丈夫じゃが、人の身の社にはきつかろう?>社 (12/05-22:53:53)
社 > 貧乏貧乏って・・・(涙)まぁそうなんだけどね・・・(とほほー)>槐 (12/05-22:53:53)
社 > よくこの雪の中で見つかるもんだね・・・すごいと思う。(うんうん)ぇ・・・まぁさすがにちょっと寒いかなー(手とか顔真っ赤になってきた)>槐 (12/05-22:54:55)
シルティス > それでは、ありがたく頂こうかな?まあ、色々槐ちゃんには負ける所もあるし。可愛さとか。(なんて、さらっと言ってるようだが) ……貧乏なんだ。大変だね…。(それは、とお二人を見比べて)>お二人 (12/05-22:55:36)
槐 > ふむ。ならば戻るかの。(てこてこと3つ目の聖夜の結晶持って社の傍に)>社 (12/05-22:56:04)
社 > あはは・・・お恥ずかしい・・・(しゅんっ)>シルティス (12/05-22:56:16)
社 > (結晶を受け取って)楽しかった?(にこりと赤くなった顔で微笑み)>槐 (12/05-22:56:40)
槐 > ほっほ、そーであろそーであろっ。(ぺったらこな胸張って。褒められると図に乗る幼女)>シルティス (12/05-22:56:43)
槐 > んむっ!!! ぺかぺかも社に見せられたでの。(満足ーっと。)>社 (12/05-22:57:12)
シルティス > んー、でも今日で色々と儲かるかもしれないし。まあ、頑張りなよ。仕事とかも探せばあるし。(励ましているのか、居ないのか)>社 (12/05-22:57:24)
社 > うん(にっこり)綺麗だったね。槐ありがとう(頭を撫でて)>槐 (12/05-22:57:48)
社 > そうですね頑張りますー(あははーっと)>シルティス (12/05-22:58:18)
槐 > (ふふーーーーっ。ちょー満足そうに笑みを浮かべ。撫でられ撫でられ)>社 (12/05-22:58:19)
シルティス > うん。此処に来る女の子って皆可愛い子揃いだし。本当に眼福。(ナンパっぽいけど、本人至って素(ぁ)) ……んー、俺もそろそろ帰ろうかな…?結構いい時間だし…。(何て、ちょっと空を見て)>槐 (12/05-22:58:46)
社 > (槐の頭から手を離せばその両手にはぁーっと息を吐きかけて)じゃあそろそろ僕らも行こうか?>槐 (12/05-22:59:12)
シルティス > あ、君たちも帰るの?……俺もそろそろ帰るから。また会ったら話そうよ。すっごく楽しかったし。(何て言いながら、ぴょんと近くの木の枝に跳ねて。パタパタと手を振ろうと)>お二人 (12/05-23:00:01)
槐 > 見るだけなら幾らでも愛でるが良いぞっ。(ふんぞり返った←) では、てぃす。妾達も戻るでの。 今宵は実に楽しかった。 またどこぞで逢おうぞ。(にぱりっ。袖を揺らして)>シルティス (12/05-23:00:14)
社 > あ、はい。また是非に(にこ)お気をつけてー♪>シルティス (12/05-23:00:47)
槐 > 社、参ろうか。(手を差し出して)>社 (12/05-23:01:01)
社 > うん(微笑んで槐の手を取ればそのまま歩いていくのでしょう)>槐 (12/05-23:01:34)
シルティス > じゃあ、次回も存分に愛でさせて頂きますか。(何てニコニコと) うん、それじゃあお休み、二人とも。夜と闇の精霊の加護がありますように。(じゃあね、と挨拶を残して、こちらもぴょんぴょんと飛ぶように、帰るようです) (12/05-23:01:49)
社 > p:お疲れ様でしたーwお相手ありがとうございましたっ! (12/05-23:02:22)
ご案内:「聖夜の森」から社さんが去りました。 (12/05-23:02:31)
シルティス > pl:此方こそ、お相手大変ありがとうございました!お疲れ様でしたーw (12/05-23:03:25)
ご案内:「聖夜の森」からシルティスさんが去りました。 (12/05-23:03:28)
槐 > (ではのーっと手をぱたぱたと振って。社ときゃぃきゃぃはしゃぎながら戻って行くようです─) (12/05-23:03:48)
槐 > P:ありがとう御座いましたーw めちゃ楽しかったです! (12/05-23:04:17)
ご案内:「聖夜の森」から槐さんが去りました。 (12/05-23:04:31)
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