room30_20121205
ご案内:「※ ルカ。おまえに奥義を見せてやろう」にヴァルシードさんが現れました。 (12/05-20:07:03)
ご案内:「※ ルカ。おまえに奥義を見せてやろう」にルカさんが現れました。 (12/05-20:08:19)
ヴァルシード > 状況:3日前に時は遡る……。 (12/05-20:08:39)
ヴァルシード > 状況:ルカはヴァルシードより通過儀礼と称した実践的な組み手を行った。激しい打ち合いというよりは、ヴァルシードの一方的な剣激をひたすら受け続けるような形になったものの、粘り強く日没までヴァルシードの剣戟に持ちこたえることが出来た。そのご褒美というわけではないものの、翌日、仕事の待ち合わせがされる店で食事をおごってもらった。 (12/05-20:11:13)
ヴァルシード > 状況:仕事の話などをして、それから帰り道。何やらヴァルシードはふと、修練場に寄って行く事をルカに告げる。しばらく顔を合わせる事がなくなるので、もう少し教えておきたい事があるという事だ。 (12/05-20:12:03)
ヴァルシード > (そういうわけで、少年を伴って石畳の上までやってくる男。砂色のマントに背にはバスタードソードや円盾、鉄兜などが括り付けられてたり、装着されていたりする。いつも通り、ヘヴィレザーアーマーで全身を装甲で固めて、両手には鉄小手が。腰には長剣があるといういでたちだ。男はおもむろに石畳の中央まで行くと、ゆるりと辺りを見回した。) (12/05-20:14:17)
ルカ > (ヴァルシードに付いて、館まで戻ってくる。相変わらずの軽装だ。防具を買う金が無い。石畳まで歩いてくればヴァルシードから少し距離を取って。) (12/05-20:17:33)
ヴァルシード > さて。おまえも少しずつ基礎が固まってきたからな、面白い技をいくつか見せてやろう。ちと、通過儀礼と称しておいて、おまえをいぢめて終わるのはなんだか悪いしな。(薄笑みを浮かべながら、あんまり罪悪感を感じていなさそうな、ゆったりと落ち着いた口調で君に視線を向けながら言った。その眼差しは君へ飾り気のない自然な態度を感じさせながらも、その奥に踊る光は静寂としている様子でありながら力強い。)<シャッッ>(右手が動く。柄を掴みあげると抜く。動きは早いが、あまり急いでいなさそうな動きは何気なさ過ぎるように感じるだろう。早い癖に激しさが全く無い動きだ。) (12/05-20:20:04)
ルカ > いぢめて…とは思ってないですけどね。(苦笑のようなものを浮かべ。まあ、罪悪感がなさそうならこちらもさして気にした風もなく。 相手の動きに意識を集中させて。ん?と不思議そうに。) (12/05-20:22:43)
ヴァルシード > おまえも他人をいじめられるように、もとい、強く振舞えるようにいつか鳴れる。半年もすれば、もう少し俺に抗えるようになるだろう。その前に、まあ、おまえに次の次元を垣間見せてやろう。<タンッタンッ>(その場で軽くウォーミングアップするように、跳躍し、何度か右脇に剣を振りかぶり、前に水平に薙ぎ払う動作を繰り返したり、切っ先を正面に据えたまま、右脇に深く引き込んでは、前に刺し貫くような動きを、何度かゆるやかにやる。ウォーミングアップをしている。)久しぶりにやるからな。ちと、力加減をまちがえるかもしれないが、まあ、気にするな。<ザンッザンッ>(素早く前に二回、剣撃を水平に放つ。) (12/05-20:26:00)
ルカ > 半年…で?(無理だ。とは思うもののこういう発想はよくない。だが顔にでているかもしれない。 昼間よりよく見える目は相手の動きをじーっととらえて。 こくりと頷く。)よろしくお願いします。 (12/05-20:28:31)
ヴァルシード > 一般論だ。半年は短いようで長い。おまえがダレで遊びすぎなければ、それなりに成長するには十分な時間だ。さて、行くぞ。(話が続くと思いきや、何の脈絡もなく始める旨を告げると。左腕を真っ直ぐに伸ばす。目の前に。掌をしっかり開くようにしたまま、右に持つ長剣の切っ先を引き絞るように右脇の後ろにやる。切っ先は正面を向いている、右脚は軽く後ろに下げられ、ゆっくりと膝が落ちて姿勢が低くなってゆく。)早いからよく見てろよ。(構えを取ったまま、自然な低音でルカに声をかける。周囲の空気に厚みのある雰囲気のようなものが蓄えられてゆくような気配だ。) (12/05-20:35:27)
ルカ >  …はい!(しっかりと頷き、続く相手の言葉にも頷く。 早いから、の言葉に目を凝らす。 空気が変わったように感じられる。じ、とヴァルシードの動きを捉え。) (12/05-20:38:02)
ヴァルシード > フンッッ!<ズンッッ、ズガガガガガガガガガガガガァァァッッ!>(それは矢が放たれたの如く凄まじい勢いの中段への突きだった。一瞬で2m程滑るように前へ飛び込んだように見えるが、唐突過ぎる上にあまりにも勢いがあるために、細かい動きは見えないかもしれない。前足が石畳に叩きつけられるように踏みしめられると、荒れ果てて整備されていない石畳の砂利などを蹴散らしながら、さらにしばらく前に滑って言った。低い姿勢になりながら、中段へ腰の回転を含めた突きの姿勢のまま、しばらく石畳の上を滑って止まった。) (12/05-20:45:56)
ルカ > なっ!?(細部を捉えることは出来ない。目を見開き、何が起こったのか頭で整理する。) (12/05-20:49:20)
ヴァルシード > ふむ。ちと、しくじったか。(軽く首を捻ると、飄々とした顔で刃を右脇にくるりと振り回しながら、後ろ足となる右脚を、左側へと回すように動かして、刃の振り回しと共に振り返った。)もう一回やるからな。(ルカに軽く手を上げて、薄笑みのままに声をかけると、左足を一歩前へ進め、再び右脚を後ろ足とする最初の構えになり、膝を落とした。背筋を伸ばす。そして、再び掌を前に突き出し、タメを作るように右脇へと腰を回す、切っ先も引き絞られる。再び準備を整えた。) (12/05-20:54:08)
ルカ > …は、はい。(こくりと頷いて。もう一度その姿を目に捉える。次は見えるだろうか?目を凝らす。) (12/05-20:56:06)
ヴァルシード > <ブンッッッ!>(後ろ足に力を込めて、その爪先で石畳を強烈に踏みしめて、曲げていた脚を力いっぱい伸ばして、自らの体を前方に向かって投げつけた。前足がひらりと浮き上がり、より遠くへ飛ぼうと前へ突き出されていた。剣の切っ先は引き絞られたままだ、やはり普通の人間の一歩の踏み込みにしては遠すぎる程飛んだ。2mか、3mか。今度は目が慣れているのもあるが、矢のような唐突な速度ではない分、動きがある程度見えるものの、見えるのは一瞬だ、やがて前足が石畳の上に触れ…。) (12/05-21:01:37)
ルカ > (その一歩はやはり異様というか常軌を逸しているように見えた。 そして石畳に足が触れ、少年は再び目を凝らす。) (12/05-21:04:47)
ヴァルシード > <ズンッ、ズガガガガガガガガガガッッ>(右に引き絞った剣を、腰の回転を交えながら、勢いを乗せて突き出した。その体を振りながら突く動作が、さらに前へ前へと加速に拍車をかけているらしく、勢いに乗った突きの力を生み出しているようだ。低姿勢からの低空飛行のごとくの跳躍からの、中段への突き。それをやってみせると、やはり簡単には止まらない勢いのままに、石畳を前へ前へと砂利などを蹴散らしながら進んで、両足を地面に踏ん張ってブレーキをかけながら止まる。) (12/05-21:09:55)
ルカ > (なんという跳躍、凄まじい中段への突き、なんという勢い。 二度目ながらやはり目を丸くする。) (12/05-21:12:53)
ヴァルシード > コツは脚のバネと、前足の伸びと、微妙な重心の傾け方なんだが。(息をついて身を起こしながら。ルカの方へと体を向けて、剣腹をひらりと右肩口に乗せた。)あとは、相手との距離感に応じて、肩で切って、締めの勢いで威力を出せばいい。(腰の回転と一緒に、右肩を前に振りぬくような動作をする。)こいつはシューティング・エッジという攻撃動作だ。直訳するなら「流鋭」。別にここまで飛ばなくてもいいんだが、瞬間的に素早い踏み込みをしながら、少し離れた相手の胸や腹を突く動作は、油断している間を出し抜くのにかなり使える。(そう言って、何度かクチで言った動作をまた繰り返した。今度は3mも跳躍しないものの、1m程は飛んでいる。一応、努力すれば飛べなくも無い距離か。) (12/05-21:20:15)
ルカ > ……そんなものでどうにかなるんですか、あれ…(驚いた様子だ。)……なるほど。(用途を聞けば納得した様子で。)…突きの後の滑りこみは相手に当たるとどうなるんでしょう? (12/05-21:23:36)
ヴァルシード > いや。あれは筋肉だけの動きじゃない。(淡々とした顔のまま、顔の前でひらりと手を振った。)少々普通じゃないやり方が入ってるが、この説明は今はやめておこう。おまえも、その気になればやれるが、まだ教える段階じゃない。(そう言うと、問いへ答えることを思い出し、ふむ、とうなずく。)当然ながら、ぶつかる相手が居れば、勢いは相手に吸収されることになる。そうすることで、滑る動きは止まる場合もあるし、相手を巻き添えにしてしばらく滑る場合もある。まあ、滑りやすい石畳や、草地だのの場合は、飛び出すと多少滑るだろうな。(そういうわけで、再び、元の位置へ歩いて戻る事にしたようだ。) (12/05-21:31:55)
ルカ >  …はい、わかりました。(そうですよね、と頷いて。)ええ、ではその時が来たら。(ほう、と頷いて。)……なるほど。あの勢いだったら地面によっては結構相手を巻き込みそうですよね…。 (12/05-21:35:51)
ヴァルシード > しかし、本当はこの動作はあまり飛ばないほうがいい。必殺の一撃で相手を出し抜くことが出来ると確信できるのなら、大いに遠くまで飛べばいいんだが。(薄笑みを浮かべながら。)横に避けられたら、それでお終いだからな。(そういうわけで、修練場にあるらしいデク人形、剣の練習のための人形があるらしいのでそれを剣の切っ先で指し示し。)相手がバックステップだとか、跳躍をした時に、着地して動きが取れない時を狙うとか。態勢を崩している間に、機会を逃さずに討ち取るとか、そういう時には使える。(そう言いながら、デク人形へと向き直り、剣を縦に構えて切っ先を斜めに相手側に倒すスタイルになる。) (12/05-21:40:34)
ルカ > なるほど……はい。理解できます。(こくりと頷いて。デク人形の方へ顔を向ける。)…なるほど。(再び頷き。) (12/05-21:44:43)
ヴァルシード > (理解できる、との事に、こちらも頷いて。)踏み込みの長さは状況や戦術に応じて好みに調整すればいい。膝を曲げて後ろ足で地面を蹴って前へ真っ直ぐ飛ぶ、バランスを崩さないようにするために前足を前へ出す。これは長めに飛ぶためというのもある。後は出来るだけ低い姿勢で構えているほうが、膝が曲がっているから、バネが聞いて飛ぶ距離が増える。それからおまえの場合は特にそうだが、低い姿勢の相手には狙いを定め辛かったりするから、これがうまくなれば、懐に入って行くのも楽になる。(そう言って、後ろ足で地面を蹴り、前足をひらりと前に伸ばして、半メートルほどの距離を低姿勢で踏み込むという動作を何度も繰り返しながらデク人形に移動を続ける。)<トンッ、トンッ、トンッ> (12/05-21:50:48)
ご案内:「※ ルカ。おまえに奥義を見せてやろう」にルカさんが現れました。 (12/05-21:52:43)
ルカ > はい。それも、理解できます。(こくりと頷いて。 デク人形相手に踏み込みを続ける様子をじっと観察し。) (12/05-21:55:04)
ヴァルシード > これに攻撃を交えると、後ろに下がる相手を追い詰めていくのにも使える。<ザンッ、ザンッ、ザンッ>(前への踏み込みから、微かに振りかぶった刃で袈裟切りにしする。そこからさらに踏み込みながら、刃を斜め左下から逆袈裟切りに切り上げて斜め右上へ。これを繰り返しなら移動を続ける。)ポイントは、移動動作、つまり踏み込みをしてから剣を振るう事だ。そうでないと安定がかけるから威力が出せない、勢いとスピードが剣に乗らない。<ザンッザンッザンッザンッ>(踏み込みで半メートル前に進みながら、その度に剣を振るう動作を小刻みに素早く続ける。そうすると小刻みに連続で詰めながら連激しているような形になる。動きを小刻みで早くすればするほど、剣撃がまるで剣の嵐のようになってゆく。ヴァルシードの前方にあらゆる角度から斬激が見舞われる。どんどんデク人形への距離が狭まってゆく。) (12/05-22:01:08)
ルカ > 移動動作…(相手の動きをよく観察し。)…!! (剣の嵐に目を奪われる。 わぁ、とその様を観察し。) (12/05-22:06:09)
ヴァルシード > この攻撃が嫌になって、態勢を立て直そうと後ろに相手が飛んだら、ここで仕留める。(デク人形が2m程くらいまで迫った所で、剣での横薙ぎ、縦斬り、袈裟切りとあらゆる角度での斬激を止めて、左の掌を突き出して、右脇に刃を引き絞ったかと思えば、後ろ足を強く踏みしめて飛び出す。)<ズンッッッ>(間合いが一気に詰められ、デク人形の右わき腹を、肩を前に振り回す勢いに乗って、迅速に刺突した。が、威力は瞬時に殺して、デク人形を破損させないようにする。)<ザザザァッ>(前に滑りながら、デク人形にぶつかりかけるのだが、素早く左に引き絞られた掌が、戻ってきて、デク人形の胴を押さえる。そして、自分の体が前に流れるのを止めた。)ちなみに、最初に掌を突き出すのは、相手への牽制もあるが、左手を引っ込めて脇に引き絞る勢いで、右からの突きが加速するからだ。(低い姿勢から立ち上がり、そちらを肩越しに振り返った。) (12/05-22:12:53)
ルカ > (ここで仕留める、の言葉にこくりと頷き。その後の動きを目に焼き付け。)……なるほど…(最後の説明にこくりと頷き。) (12/05-22:20:37)
ヴァルシード > まあ。この説明だけで、すぐに身につくとは思わないが。(薄笑みを浮かべながら、そちらへと歩いて行く。剣をぶらりと右脇に下げながら。)一応、こういう技があるというイメージだけでも持っておくと、実戦で消化できるかもしれない。 (12/05-22:24:57)
ルカ > はい。覚えきれるかちょっと怪しいところですが、目には焼き付いています。(こくりと頷いて。) はい。そうですね。参考になりました。(笑みを浮かべて。) (12/05-22:28:45)
ヴァルシード > こういうのは、やったほうが身につく。(おもむろに頷く。)基礎に行き詰ったら、やってみるといいだろう。(そう言うと、刃を鞘に納めた。) (12/05-22:36:39)
ルカ >  …はい。わかりました。(こくりと頷き。)しばらく鍛錬をする暇はないかもしれませんが。(よく覚えておきます、と頷いて。) (12/05-22:39:55)
ヴァルシード > 実戦でやるしかないな。まあ、実戦になると、後はもう、自分で技を考え始めるかもしれないが。(薄笑みのまま。) (12/05-22:42:34)
ルカ > 自分で技、ですか。難しいですね…(こと実戦ともなると…と首を捻り。考えられるだろうか、と。眉間にしわを寄せる。) (12/05-22:45:03)
ヴァルシード > その肩に傷を作った相手と戦ったときは、そうじゃなかったか?(軽く首をかしげながら、型を指差そう。) (12/05-22:46:15)
ルカ > 技というほどのものではありませんよ。(軽く頭を掻き。) (12/05-22:47:38)
ヴァルシード > そうか。まあ、俺もおまえが何と戦っていたか、見ているわけじゃないから、わからないがな。(薄笑みのまま、少年が頭を掻くのを見ている。) (12/05-22:49:37)
ルカ > 相手ですか。…夢魔、です。 …夢魔のくせに普通に出歩いている夢魔です。(普通で歩くような種族ではないだろうと言いたげな様子で。) (12/05-22:51:53)
ルカ > 相手ですか。…夢魔、です。 …夢魔のくせに普通に出歩いている夢魔です。(普通出歩くような種族ではないだろうと言いたげな様子で。) (12/05-22:53:47)
ヴァルシード > モンスターか。(そう聞いて、おもむろにそう口にして頷いた。)インキュバスやサキュバスはモノによっては手ごわい。魔術も使うし、理性を失わせるような能力もあるしな。 (12/05-22:54:29)
ルカ > (まあ、自分も魔物の類なのだが、棚に上げる様子で。)…ええ、魔術を使われて、手古摺ったり、触れられて精気を吸われたりしました。……結局は負けてしまったのですが…。(悔しげに眉を寄せ。) (12/05-22:57:00)
ヴァルシード > 殺されなかったんだな。(ふむ、と、顎に手を当てる。この男は事情を知らない。)まあ、対抗手段が無いと、どうしようもないかもしれないな。エネルギーを奪われる類は。 (12/05-22:58:43)
ルカ > …僕はそう簡単に死ねる身ではありませんので。(苦笑を浮かべ。)ええ、相手の怪我も回復させてしまいますし…触れずに戦うのは難しいものでした…(結局触れられてしまって…と。) (12/05-23:01:38)
ヴァルシード > そうされないようになれるかはおまえ次第だな。(にやりとした。)剣捌きが上手くなれば、触る前に捌くか、一瞬しか触れないように出来るだろうさ。 (12/05-23:03:37)
ルカ > ……そうですね。(釣られるように笑みは明るいものになる。)はい。努力します。(深く頷いて。) (12/05-23:04:34)
ヴァルシード > (その言葉に頷き返すと、館の中へと続く扉に向かう。)傷の治りが早くなる軟膏がある。それで手当てしてやろう。(肩越しにそちらに振り替えながらそう言うと、扉に手を掛けた。) (12/05-23:11:15)
ルカ > あ、はい。お願いします。(軽くぺこ、と頭を下げてから館の方へ続き、手当てをしていただくのだろう。) (12/05-23:12:40)
ヴァルシード > 痛くても、痛く無さそうな顔をしてみろ。消毒の時に痛むだろうが。(にやりとして、そういう試練を与えて、若干、遊び心を加えつつ、ルカに傷の治りが早くなる塗り薬を施したり包帯を巻いたりしてから、男は去ってゆくだろう。) (12/05-23:14:26)
ご案内:「※ ルカ。おまえに奥義を見せてやろう」からヴァルシードさんが去りました。 (12/05-23:14:45)
ルカ > はい。痛みにはなれています。(に、と笑って、手当てをしていただく様です。) (12/05-23:15:34)
ご案内:「※ ルカ。おまえに奥義を見せてやろう」からルカさんが去りました。 (12/05-23:15:37)
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