room31_20121207
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-」にネロさんが現れました。 (12/07-22:53:50)
ネロ > (翼を一回消して鬼の羽織を羽織り直した姿。ベッドの上でうつ伏せになって、真っ赤な翼2枚(伸ばして大体5mぐらいの大きさ)だけ、生やして畳んだ状態で倒れてた) (12/07-22:55:07)
ネロ > ((久しぶりに全力出したけど、やっぱり歳かなぁ…)) (うぐぐー、と結構体に響いた全身に残るだるさ。じつに恥ずかしい状況) (12/07-22:56:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-」にミュルリスさんが現れました。 (12/07-23:01:59)
ミュルリス > (少し後れてぐだーっと寝転ぶ。ベッドにようやくたどり着いてごろりと。) (12/07-23:02:23)
ネロ > (いけない、こんな状態だと鬼たちに笑われてしまう。とはいっても、身体が言うことを聞かないのが事実。うー、なんて寝転がろうとしたところで、ミュルリスの姿が視界に映る。ベッドにくるのなら、ネロの上に乗っかる形になるのだろうか。もしそうなら、翼出したままだから、あったかいかもしれない。乗っかられたら、ぐへ、なんて言いそうだけど) (12/07-23:04:03)
ミュルリス > (翼の方に包まろう。そして寄り添う形でぎゅっと抱きついたまま。のっかるのはさすがにまずいと思った様子。)・・・(疲れたのか一言もしゃべれない。) (12/07-23:06:17)
ネロ > (翼に包まられた。2枚しか出してないけど、大きさはそれなりにあるから包む分には問題ないぐらいの大きさ) ………。 生きて、帰れたね。(かすれた声のまま、金色の瞳を向けよう。微笑んで) (12/07-23:08:08)
ミュルリス > うん・・・(嬉しそうに笑みをこぼす。)・・・何いおうとしてたの・・・?行く前・・・(気になった。) (12/07-23:09:53)
ネロ > (言おうとしてたこと。それを聞いて、思い出して。うーん、と迷うように頭を掻きながら。黒い輪は翼2枚ぐらいじゃ出ていない) ……えっと。((言うべきだよな、うん…)) (視線をそらして、ちょっと照れながら) (12/07-23:13:25)
ミュルリス > ・・・?(首を傾げる。)・・・お互い、生き残ったんだから・・・無理にといわないけど・・・(いいにくいなら今じゃなくてもいいよ、と。) (12/07-23:15:05)
ネロ > (そう、生き残ったんだ。勇気を出さなければ。翼に包まる少女をそっと、翼と腕で抱き寄せるように抱きつこう) ……俺と……。(白肌の頬がちょっと赤くなる。恥ずかしい。正直恥ずかしすぎる。でも、今しか言うチャンスがない気がした。だから―――) …俺で、よければ………結婚、してくれませんか? (12/07-23:18:10)
ネロ > (言ってしまった。言い終わってから何言ってるんだ自分はー!と今更恥ずかしくて真っ赤) (12/07-23:18:45)
ミュルリス > ・・・け、っこん・・・(めをぱちくりさせて、しばらくすると水槽に飛び込んでしまう。) (12/07-23:20:06)
ネロ > Σあ、ミュルリス…!?(やっぱり早すぎたか。思わず追いかけようとして、ベッドからずり落ちて頭から床にこんにちわしてしまった) ≪ゴッ!≫ い゛…っ。(軽く犬神家←) (12/07-23:21:41)
ミュルリス > ・・・あの・・・(水槽から飛び上がると、箱を出す。正方形の、ミュルリスの手のひらに収まるほどの箱。)・・・あけてみて?(首をかしげながら。中身は・・・アクアマリンの宝石を着けた銀色の指輪だ。) (12/07-23:23:20)
ネロ > (いたた、と打った頭さすりながら、フラフラ立ち上がる。そして、そのままふら~、とベッドの方へ座り込んでしまうだろう。赤い羽根がちょっとだけ床に残ってるけど、この際しょうがない) ……え?(差し出された箱。開けてみると、そこに入っていたのは綺麗な青い色の宝石がはめ込まれた指輪。思わず目をパチパチと瞬いて) (12/07-23:26:21)
ミュルリス > ・・・プロポーズの答え・・・(こくり、とうなずく、)・・・もちろん、いいよ・・・ネロも、指輪あるよね・・・?(首をかしげる。) (12/07-23:27:13)
ネロ > ………。(その答えである指輪に、身体のだるさを忘れて、口元が綻ぶ) …ミュルリス、こっちおいで。(そして、手招きする。一度、指輪は膝の上に置いて) (12/07-23:29:38)
ミュルリス > ・・・?(首をかしげながらも、ネロのところに来る。どういうことだろう?と思いながら。)・・・ネロ・・・? (12/07-23:31:18)
ネロ > …ふふ。(近くへ来てくれるなら、座ったままではあれなので、一度立ち上がって、少女の前へ跪く。そして、少女の左手を手に取れば、その薬指の付け根にそっとキスを一度落とす。口を離してから、少女の手のひらと自分の手のひらを合わせたまま、ひっくり返して、少女の手が下になるようにする。やがて、手も離せば、少女の手の中にはシルバーの翼が交差した、ルビーのはめ込まれた指輪が置かれてるだろう) (12/07-23:36:19)
ミュルリス > ?(首をかしげると、薬指にキスを落とされる。頬を染めて、こくり、とうなずく。)・・・あ、ルビーの・・・これが・・・(こくり、とうなずく。綺麗なルビーで翼も交差したデザインはとても綺麗・・・なによりも、ネロの気持ちがこもっていれば受け取らないわけにはいかない。)・・・うん、ありがとう・・・ネロ、とっても嬉しい・・・(顔を真っ赤にしつつも、まともに顔を見て満面の笑みを浮かべる。( (12/07-23:38:25)
ネロ > …これが、俺からミュルリスへの気持ち。(ふわ、と笑み浮かべて。箱はあとでまたすぐ用意できるので、今は指輪だけで申し訳ないが) ふふ、俺も嬉しいよミュルリス。(立ち上がって、ぎゅ、と少女を優しく抱きしめたい。翼でも包んであげたいけど、少女が隠れてしまうのはもったいない) (12/07-23:42:50)
ミュルリス > ・・・ネロの気持ち、伝わった・・・(ぐ、っと抱きしめる。)・・・うん、よかった・・・ネロ・・・・(笑みをこぼしながら、背中をさすりつつ胸元に顔をうずめる。この嬉しさをどう表現すべきか、と悩むほど嬉しいようだ。) (12/07-23:44:34)
ネロ > (スーツではなく、先ほどの東洋のローブ姿のままなので、柔らかな服の質感の上から埋められる少女の顔。と、行ったところで忘れてた全身のだるさが再び襲ってくる。おっとっと、とふら付いて、少女と一緒にベッドの上に倒れるかもしれない) ふふ…堕天使でも、結婚ができるなんてなぁ…。(とてもうれしかった。少女からもらった指輪をなくさぬよう、ベッドの横のサイドテーブルへ置いて) (12/07-23:49:08)
ミュルリス > (よろよろとふらついてベッドに一緒に倒れこんでしまう。もうこっちも疲れているため支えることは出来ない。)・・・出来るよ・・・相手が居れば、必ず・・・(寿命のことも気にしなくていい。ミュルリスにとってもこの話は・・・最高といえた。)・・・ありがとう。(こっちは指輪をずっとしたままだ。) (12/07-23:52:28)
ネロ > (少女を己の上に乗せてる状態だが、別に苦しいとかそういうのはない。体格差的にまるで親子だが、そんなのは問題ない) ……うれしいよ。結婚式はいつがいいかな…あとは、ウェディングドレスもだよなぁ…。(少女をぎゅっと抱いてあげながら、翼でも包んであげる。そこで、だんだん意識を保つのも難しくなってくる。あれだけ激しい戦いの後だから、油断したらすぐに意識が飛んでしまうのだが) (12/07-23:57:02)
ミュルリス > (じっと上に載り、笑みをこぼしながらじっくりと笑みをこぼす。)・・・結婚式は・・・あとで考えよう?ウェディングドレスのことは・・・どうするかな・・・(難しいことを考えていると、ゆっくりと目を閉じて眠っていく。)・・・おやすみ、ネロ・・・(意識が闇に落ちていく。) (12/08-00:00:42)
ネロ > (やがて少女も眠りへ落ちていく様子に、ふふ、と笑って。なら、自分もそのまま意識が落ちるままにゆだねよう。一度意識を手放せば、今回は起きるまでに丸1日かかりそうだ。明日の今日ぐらいまで、起きることはないかもしれない――――) (12/08-00:03:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-」からミュルリスさんが去りました。 (12/08-00:03:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-」からネロさんが去りました。 (12/08-00:03:40)
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