room50_20121207
ご案内:「鬼を背負う者達」に六郎さんが現れました。 (12/07-19:18:47)
六郎 > (時の狭間の世界、某所、房扉の前。大岩に腰掛けて、酒瓶を傾ける男が一人。) (12/07-19:19:12)
六郎 > (人の命を奪うその時にしか見せる事の無かった笑み、そして百鬼の亡き後、再び見えた時に見た笑顔。「ある男」の今までを思う。) (12/07-19:22:26)
六郎 > ((―喉から手が出る程俺たちが望んだ『力』は。幸福は。お前に取ってあーゆーモンだったか? ―違うだろう。)) (12/07-19:23:24)
六郎 > ((一度は強さを履き違えて間違ったって良い。本当なら其処で終わっちまう道を、俺が。俺たちが繋いでやる。其処から先は、お前が一人で戦うんだ、もう俺達が背負う事の出来ない『鬼』を背負って。)) (12/07-19:24:31)
六郎 > ((百鬼の最後の一人としての心を。志半ばに散った者達の無念を、お前が一人で背負う。『あの』お前が。 死なせねェゾ、卍。)) (12/07-19:25:51)
六郎 > (懐から、古びた、しかし並々ならぬ力を感じさせる短い刀剣を取り出す。)((…どんな手を使ってでも。)) (12/07-19:27:55)
六郎 > (我に策あり。男の中には開始から終了までの計画がきっちりと暗記されていた。権謀術数、しかし。出来るか。心を通じ合わせた事の無い協力者達と共に、鬼神を相手に。) (12/07-19:31:11)
六郎 > 頭領、アンタなら如何する。(弱音。らしくもないと心の中で嘲笑しながら、ポツリと呟く。) (12/07-19:34:43)
六郎 > 俺の選択は間違っちゃいねェよな…?(組み合わせた両手に額を当てて、ぎゅっと寄せた眉。間違っては居ない。最上の方法を選んだ。何度も何度も迷いながら。) (12/07-19:36:33)
六郎 > (腰元の根付、刻まれた鬼の字を見つめる。ぎゅっと握って。)―((もう賽は振られてる。俺が冷静にならねェで如何する。信じろ。今までだって、どんな修羅場でも越えてきたんだ。)) (12/07-19:42:17)
六郎 > (間も無く。時は訪れよう。生還か全滅か。答えは二つに一つだ。そして全滅の後、卍という男は孤独の中に人知れず死する事になるだろう。ゆらり、立ち上がる。) ―ぅし…! (12/07-19:54:05)
六郎 > ((信じろ…!))(他人を決して信用しない男は、一つの決意を固める。今宵訪れる協力者達の全てを信じると。結束が為す力の倍加は、男が一番良く知るところで。) (12/07-19:59:06)
ご案内:「session -1-」にmistさんが現れました。 (12/07-20:06:33)
ご案内:「session -1-」にリュウヤさんが現れました。 (12/07-20:06:49)
ご案内:「session -1-」にエルティアムさんが現れました。 (12/07-20:06:53)
ご案内:「session -1-」にネロさんが現れました。 (12/07-20:06:55)
ご案内:「session -1-」にフォンセさんが現れました。 (12/07-20:07:10)
ご案内:「session -1-」に店主さんが現れました。 (12/07-20:07:11)
ご案内:「session -1-」にソウジさんが現れました。 (12/07-20:07:11)
ご案内:「session -1-」にヌコさんが現れました。 (12/07-20:07:13)
ご案内:「session -1-」にミュルリスさんが現れました。 (12/07-20:07:24)
ヌコ > << ちりりーん >> ( いつものように、いつもの調子で鳴り響く鈴。 ) (12/07-20:08:03)
リュウヤ > (ソウジさん、店主さん、ミュルリスさんの前に立ち。目的の場所に到達するや否や詠唱開始。3人に聖属性のシールド展開(物理、魔法防御))>ソウジ、店主、ミュルリス (12/07-20:08:18)
mist > <ザッ!!!>(一同を連れ、約束の場所へと)…待たせたね。六郎。(目を細めて)>六郎 (12/07-20:08:49)
六郎 > ――よォ兄弟。決死の覚悟は?(変わらぬ飄々とした笑みで一行を出迎えよう。)>mist (12/07-20:09:23)
mist > 店主殿。ソウジ。少しの間、君達には姿を隠させて貰う。 …良い?>ソウジ・店主 (12/07-20:09:48)
mist > 誰に言ってる?(ニ、っと笑って)>六郎 (12/07-20:10:13)
ミュルリス > ・・・大丈夫。(自分にまずは全周囲の防御を展開する。)・・・私の分は、2人分の出力に使って。(水柱に自らを包み、人魚の姿になる。)>リュウヤ (12/07-20:10:19)
リュウヤ > (とにかく3名が常に把握出来る位置をキープします) (12/07-20:10:23)
エルティアム > (距離を置いて周囲の確認。見知った相手にはいつもの笑みを向けるようで)よお、お前さんもしぶとく残ってるようやねぃ。>六郎 (12/07-20:10:30)
店主 > へ、へいっ (リュウヤさんの後ろから背筋伸ばして御返事をば)>ミスト (12/07-20:10:38)
リュウヤ > (うなずく。拒否をすればシールドは展開されないようです)>ミュルリス (12/07-20:10:52)
ソウジ > (聖属性のシールドとなれば触れぬ方が良かろうか、と少しだけ余裕を持った位置にて納まりましょう。ミスト嬢の指示には、こくり頷いて) 御心の儘に。>ミスト (12/07-20:11:16)
六郎 > 死んでンだよ、風の族長、足労頂いて恐悦至極。(全くその気の無い言葉に茶化しの一礼を。)>エルト (12/07-20:11:17)
ヌコ > ( 腰からリファイメントを抜き放ち、左手に握って軽く剣先を天に掲げる。目を伏せて、兄妹猫は声を揃えて唱えよう。 ) 猫神さま。 「ニャアニャア」 どうか、われらにご加護を。そしてわたしに、誓いをはたす力をお与えください。 …いざや、いざや。 (12/07-20:11:20)
ネロ > ( (12/07-20:12:01)
mist > ミュルリス。援護はリュウヤに任せ、君は皆の護衛に専念を。>ミュルリス (12/07-20:12:07)
六郎 > だったら良い。各々方、わざわざの足労をまずは感謝するよ、扉を潜る前に幾つか、言うべき事がある。 (12/07-20:12:30)
ネロ > (いきなり誤爆ったぜハズカシー)(現地へ到着すれば、黒い光を弾けさせ、出現させる自分の身長より大きな大鎌。何時でもいけるよう、準備は万全だ) (12/07-20:12:50)
フォンセ > ………。(こちらは周囲を静かに見回し、一応の警戒をしつつ前衛組と後衛組の中間地点あたりに、黒一色の竜の翼のようなものを広げて宙に浮かび) (12/07-20:12:59)
ミュルリス > ・・・了解。(うなずけば広域の防御術を詠唱し始める。)・・・どんなこと、してくるの・・・?(首をかしげる。攻撃手段を利いているようだ。)>ミスト (12/07-20:13:04)
六郎 > 折角の足労だが、『死ぬ覚悟』の無い者は今すぐ回れ右してくれ。縁の無い者に決死の覚悟をしろ、とは、俺の口からは言えん。 (12/07-20:13:35)
mist > さてね。 主に腐食を伴う魔弾がメインだろうね。>ミュルリス (12/07-20:14:00)
リュウヤ > (瞳に決意を表し笑顔を返してみようか)>六郎 (12/07-20:14:11)
ネロ > …死神に、死を恐れるなどといった怨念は持ち合わせておりませんよ。(真剣な表情で、六郎の問いに返す)>六郎 (12/07-20:14:43)
ニコ > ニャオーン。 ( 妹猫の頭にがっちり捕まり、準備完了だぜ。 ) (12/07-20:14:52)
ネロ > (怨念ってなんだ、思考でござる) (12/07-20:15:10)
リュウヤ > 闇属性に近い攻撃が遠距離の主になると思います。私の聖属性は相性が良いのですが、邪魔ならシールドは張りません。>ミュルリス (12/07-20:15:11)
mist > 決死の覚悟覚悟は無論。 …同時に生き残る覚悟行き残す覚悟もしてるけどね。(目を細めて)>六郎 (12/07-20:15:46)
ヌコ > 今宵は、死ぬにはよい日みゃ。 ( にんまり。 )>六郎 (12/07-20:15:57)
フォンセ > 覚悟がなければ、こんなところにはいない。(ふ…と笑みを浮かべて)>六郎 (12/07-20:16:05)
ニコ > ニャオン。 ( こくこく。 )>六郎 (12/07-20:16:08)
ミュルリス > ・・・うん、術相手なら・・・(防御するのは何とかなりそう、と思い周囲に気を配る。)・・・防ぐ。(広域で、全員を狙うのは何とか防ぐ。ネロも当然。)>ミスト ・・・一応、念のために正面に。私の防護も含めれば・・・(守り切れそう、と思う。)>リュウヤ (12/07-20:16:14)
店主 > (帰りはせぬと、その場に残ることで示しませう)>六郎 (12/07-20:16:26)
エルティアム > はは、とにかく「殺す覚悟」だけはしてきたつもりやぜ。そうでなけりゃ、アイツの前には立てんさねぃ。(いつものようにへらへらと返して)>六郎 (12/07-20:16:35)
ソウジ > 寧ろ、死にに来ました。言うたら、逆に追い返されますやろか。(ふ、ふ、と袖の向こうで密やかな笑み。返答なんて求めてはおりませぬ、翡翠の瞳は綻ぶだけ。)>六郎 (12/07-20:17:01)
ミュルリス > ・・・(一瞬だけ言葉を止めるが、うなずく。)・・・ここまできたら、逃げない。>六朗 (12/07-20:17:08)
六郎 > (脱落者の不在に、苦笑に近い表情が浮かぶ。大した者だ、と。)―結構。じゃァ次だ。決死の覚悟の中に、『必ず生きて帰る。』そう言切れぬ者もこの場から去ってもらおう。 (12/07-20:17:12)
リュウヤ > 了解しました。(詠唱し、ミュルリスさんの正面にのみシールド展開)>ミュルリス (12/07-20:17:24)
リュウヤ > 護りますよ。(六郎への言葉だけでなく、妻に守れといわれた人たちに向けてもいる。力強く答え)>六郎、護るべき方々 (12/07-20:18:47)
ソウジ > (あれ、やっぱり追い返されるらしい。くすくす、と袖の向こうはやっぱり笑う。けれど、それだけ。踵を返す下駄の音など響くまい。)>六郎 (12/07-20:19:00)
mist > (当に返答は済ませてある。) うちの夫が守りに付くんだ。 誰も死なせやしない。(ニ、っと笑って)>六郎 (12/07-20:19:08)
ネロ > …もちろん、生きて必ず帰ります。そのために此処へ来ているのですから。(必ず生きて帰る。死ぬもんか、と)>六郎 (12/07-20:19:19)
ミュルリス > これは、自信を持っていえる。(こくり、とうなずく。)・・・私が守る。死なせないから・・・!(いつに無く、口調は熱を帯びている)>六朗 (12/07-20:19:32)
六郎 > (小さく頷いては、微かに漲る希望。)((コイツらを弾き切れるか、卍!!))―だったら、今日この場この時のみ、俺達は『兄弟』だ。各々隣に立つ『縁の無い者』、『縁深き者』。それぞれの事情はあろうが、この時のみは、そう思ってもらう。互いに背中を預け、命を賭ける兄弟。肝に銘じてもらおうか。 (12/07-20:20:00)
リュウヤ > (妻の言葉に微笑んで見せて) (12/07-20:20:01)
ヌコ > 生き抜くにも、よい日和である。 ( みゃふふん。 )>六郎 (12/07-20:20:20)
フォンセ > 預かり物があるんでな。それ必ず返すためにも生きて戻る必要がある。だから、私も死ぬ気はない。>六郎 (12/07-20:20:26)
ニコ > ニャーオン。 (12/07-20:20:26)
mist > 今更だね?ロク。 誓いはとうの昔にしたさ。(くつりを笑い。術を展開。 猫店主殿とソウジへ。霧の結界を張る。 これより外から中の2人の様子は、声も姿も遮断されます)>店主・ソウジ (12/07-20:21:45)
ヌコ > ( 再びリファイメントを構え掲げ、誓うように唱えよう。 ) わがはいは猫である。世がため、わがため、友がため。猫が愛する「人」がため。兄がため、弟がため、姉がため、妹がために…寄り添おう。永久に。それでこそ猫である。そうであってこその猫である。>六郎、ALL (12/07-20:22:15)
ミュルリス > ・・・うん。(こくり、とうなずくとスタッフランスを掲げる。)「一人の危機は皆の危機と思え。皆の無事を自らの無事と思え。」・・・人魚の掟。>六朗、ALL (12/07-20:22:20)
mist > …君たちの力を『信じる』。>all (12/07-20:22:55)
ネロ > …“あまつかみ”が誓いましょう。この場にいる人すべては今、兄弟であり、大切な家族と。(鎌を掲げて、誓いを立てよう)>ALL (12/07-20:23:29)
店主 > (不思議な霧に包まれましたが、はて外の音やら光景やらはこちらから見えるのかな)>ミスト (12/07-20:24:29)
ソウジ > (どうやら、自分が互いに認識出来るのはご店主だけ、となるのだろうか。外の皆様には見えまいが、それでもそっと両袖を合わせて、しずしずと会釈を致しましょう。御武運を、なんて願えぬ身であれど。) (12/07-20:24:59)
mist > (霧の結界は徐々に張られ、2人の声は届かせよう。外の光景や音は中からは普通に見え、聞く事が出来ます)>店主・ソウジ (12/07-20:25:35)
リュウヤ > (見えない二人。ですが、しっかりと聖属性のシールドは生きています。全方位対応型で)>店主、ソウジ (12/07-20:25:36)
mist > (ゆるり。視線を六郎へ向ける。)>六郎 (12/07-20:26:14)
ヌコ > ( すぅっ と息を吸う。じんわりと全身に滲ませる闘気。当方に迎撃の用意あり…。 ) (12/07-20:27:11)
六郎 > 二言は無ェな?(易々と返事の出来る言葉では在るまいが、さりとて各々の目に「嘘」は無い。) ――『敵』は一人。がドデケェ一人だ。俺やmistがヤツと如何関係があるのか、そんな事は知る必要は無い。敵だと認識し、ブチのめして欲しい。護りはそっちの担当と、俺達が固める。前衛は決して案ずるな。仲間の身を案じて振り返った刹那に己の首が飛ぶと思え。敵は恐ろしく『速い』、良いな?他の指示に関しては、mistか俺の号令にしたがってくれればソレで良い。 (12/07-20:27:12)
フォンセ > …一人として欠けさせはしないさ。持てる力の全てを持って、それを為すことを誓おう。(片手を胸にあてながら告げて)>六郎 (12/07-20:27:19)
ミュルリス > ・・・(霧の内側に防御術をかけておく。自らの水柱と同じタイプのものだ) (12/07-20:27:56)
リュウヤ > ((私の台詞がありませんねぇ・・・頼もしい方々です))(ふふっとうれしそうに笑って) (12/07-20:28:26)
mist > 仲間を信じろ。 己がすべき事に集中を。 …六郎。合図を。>all・六郎 (12/07-20:28:32)
店主 > 皆さん、どうかお気を付けて…! (今は見ているだけのよう。ぐぐっと両手を握って応援のお言葉を呟くのです) (12/07-20:28:40)
ネロ > (六郎の言葉に、頷く。やがて、男の周りに聖の力が舞いあがり始める。力を解放する手前だ)>六郎 (12/07-20:28:54)
エルティアム > ((さぁて・・・卍から護る、てなぁ骨が折れそうやねぃ))(ぐるり、見渡して合図を待つ) (12/07-20:29:39)
リュウヤ > (静かに・・・そのときを待つ。明鏡止水・・・波紋もない静かな水面のように) (12/07-20:29:45)
ミュルリス > ・・・わかった。(水柱内部から術を詠唱し始める。勇壮な戦いの歌を歌いつつ、精神を高め水が周囲に集まっていく。)>六朗 (12/07-20:29:54)
六郎 > …アンタらの命、しかと預かったぜ。(扉に背を向け、目を閉じる。あらゆる決意と覚悟を胸に。) ―出陣だ!!! (12/07-20:30:05)
mist > (片手に小さなペンダントを握って)…。 (12/07-20:30:26)
六郎 > (くるりと扉を向くと、迷いの無い足取りで飛び込んだ―!) (12/07-20:30:50)
フォンセ > (魔力をめぐらせる。闇属性ではなく、無属性の純魔力。これならば、吸収させることはないはず――と。備えはすでに出来た。後は―――) (12/07-20:31:22)
リュウヤ > (最後列。ミュルリスさんの位置を常に把握しつつ扉へっ) (12/07-20:31:29)
ヌコ > みゃあお。 ( 「恐らく、アブソリュートガードは後二回。オーラガードは…よくて四回」 ) (12/07-20:31:32)
mist > 行くよ!!!<ス>(踏み込み様にリュウヤへと何かを投げて遣し。 扉を潜る!) (12/07-20:31:33)
ミュルリス > (水柱を進ませ、異空間へと前進する。迷いは無いが・・・もちろんリュウヤの後ろから付いていく感じだ。) (12/07-20:31:37)
ニコ > ニャー。 ( 「そこは、仲間がなんとかしてくれるさ」 ) (12/07-20:31:51)
エルティアム > (地を蹴ると)<<バサリ>>(翼を広げて扉を潜る) (12/07-20:32:03)
フォンセ > (滑るように低空飛行にて、扉をくぐる!!) (12/07-20:32:05)
ヌコ > …いざ! ( 共に足を進めよう。 )>ミスト、ALL (12/07-20:32:20)
ネロ > ≪ブワァ!!!≫(紅き聖の力を大解放。目は金色に輝き、背に血色の、身長の3倍の長さはある翼が10枚生える。頭には黒き輪を浮かばせ、宙に浮く。流れに沿って前衛につきながら扉へ飛び込もう)>ALL (12/07-20:32:27)
卍 > (世界その物が瓦礫と化した暗雲の世界。一面に広がる荒野の中空に浮かぶ者がある。頭痛の痛みに掻き毟った顔と全身は、毒気によって醜く修復され、灰色と化した肌にはもう、人間としての面影は残っていない。鬼は君が悪いほど静かに、その空に佇んでいた。) (12/07-20:32:36)
ソウジ > (最後尾、となりましょう。からん、と鳴る下駄の音も、今は隣を往くだろう一方にしか聞こえますまい。) (12/07-20:32:47)
mist > 皆合図を待て。 動くなよ…。>all (12/07-20:32:50)
リュウヤ > (ミストから受け取ったものは父の形見の鉢巻。すばやく手馴れた手つきで締めればすぐさま巨大な聖壁準備。) (12/07-20:32:51)
mist > mirror。(ボソ。全員が扉を潜るのを待ち、全員が抜けたタイミングで呼びかける) (12/07-20:34:00)
ミュルリス > ・・・(停止する。合図と同時に、全員に防護術を仕掛ける予定。スタッフランスを握り歌声を縮める。) (12/07-20:34:06)
店主 > (ソウジさんと共に扉を潜り、待機。 広がる光景と彼の御仁のお姿に、自然と表情は険しくなった)
(12/07-20:34:07)
ヌコ > ( 言われるまま、リファイメントを構えたまま足を止める。世界の中心に在るかのような「鬼」の姿を仰ぎ見て、心が震えるのを感じた。恐ろしい。 …わくわくする! ) (12/07-20:34:31)
ネロ > (鎌を構えたまま、ミストの言葉に翼をほとんど動かさず、合図を待つ。全身がほのかに赤く光る姿。あとは合図を待つだけ)>ミスト (12/07-20:34:41)
卍 > <シュゥウウウウウ…>(口から黒い煙を吐き出しながら、訪れた気配へ体毎向き直る。)…時の狭間の面々か。俺はこの時を待った。小賢しい扉への細工も敢えて見ぬフリをしてやった。(醜く響く声はやはり男のソレではない。) (12/07-20:35:09)
フォンセ > ((以前見たときとは、さらに別人…別物だな))(空に佇む姿に、自然と表情が固くなる) (12/07-20:35:14)
エルティアム > ずいぶんとまあ・・・。ひどい姿やないかぃ、卍よ。(空に舞う翼持つもの。距離は充分にとりつつ、呟いて) (12/07-20:35:25)
ニコ > ………。 ( まるで鬼退治の様相だ。犬も猿も雉も、肝心の黍団子すらないけれど。それもまた、一興か。 ) (12/07-20:35:39)
六郎 > アレが…卍…。((バカがトチ狂いやがって…!間に合ったか…?)) (12/07-20:35:46)
リュウヤ > ((卍・・・(見上げて)))・・・(静かに微笑んで)((護りますよ・・・あなたから皆を・・・)) (12/07-20:35:51)
mirror > (何も無い空間が突如歪めば、ぴょんっと飛び出し次元の境目へ手を当てる。一瞬空間が歪めば、元の状況に。 時空の扉と『今は無い世界』とを繋ぎ。世界より完全に隔離し) (12/07-20:36:12)
ソウジ > (久しく見た友の姿は随分と、随分と、変貌を遂げておりました。そ、と口許に袖を添える。翡翠の瞳は唯、表情も変えず彼を仰ぎ見るのみ。) (12/07-20:36:19)
ミュルリス > ・・・(逃げられない。逃げるつもりも無い。)・・・((こんな姿になるなんて・・・そんな姿で、何を動かすの・・・?何を・・・したいの・・・?)) (12/07-20:36:44)
ネロ > ((酷い姿だ…)) (感じる毒気に目を細める。元の姿を知らぬものの、変貌には顔を顰めるほど) (12/07-20:37:18)
mist > …待たせたようだね? …ほんっと馬鹿だよ。お前は。(目を細め) …ロク。(視線を向けて)>卍・六郎 (12/07-20:37:49)
六郎 > 俺の心に残った一欠片のゴミがお前達から齎されたモノだとしたら。お前達は最強への『障り』になる。今、ケリを着けよう。お前達を皆殺しにして、俺は、俺を超える…!!(深志の突風が吹いた。霧の防壁、リュウヤが瞬時に張った個々への結界はただソレだけの行動で腐り落ち消え失せよう。) (12/07-20:38:24)
リュウヤ > (剣には手をかけず、聖気を自らの中で凝縮していく) (12/07-20:38:34)
卍 > pl:やん、六郎⇒卍 (12/07-20:38:37)
mist > ロク!! (12/07-20:39:07)
リュウヤ > ((でしょうねっ))(すぐさま聖属性シールド3枚掛けで展開。凝縮した聖気は先ほどよりも強力)>ソウジ、ミュルリス、店主 (12/07-20:39:58)
六郎 > ―後は頼んだぜ、兄弟達。(卍へ向けて駆け出す男の姿。) 『如来風壁!!』(500m四方の地面が光を上げて卍へと集約されていく!!) (12/07-20:40:31)
mist > 3,2,1…(タイミングを計り…) (12/07-20:41:12)
ソウジ > (突風。己と店主を守る防壁は、リュウヤ殿が張り直される束の間、消え失せたのに咄嗟に店主の前へ立ちましょう。己の方が、耐久性は有ろうとな。) (12/07-20:41:23)
ミュルリス > ・・・(やはり強い。出力を予定よりあげて防壁を展開し2人を見る。)・・・(ソウジと店主の目の前に水で防壁を設置。壁と呼べるほど分厚く頑丈にしている。)>ソウジ、店主 (12/07-20:41:36)
ネロ > (突風にも動じぬまま、聖力を出しながら、合図を待つ―――) (12/07-20:42:06)
卍 > お前達がコソコソと細工した結界に俺が気付かないと―(一度は光の帯に拘束された男の姿。しかし。)―思ったかァ!!!(男は大結界をいとも容易く破砕し、六郎の体を薙ぐ様にして吹き飛ばす!!)―行くぞ!!羽虫共がァ!! (12/07-20:42:24)
エルティアム > ここの風は扱いが難しそうやねぃ。(風の流れを見て取れば小さく舌打ちをして。周囲の風に自らの意識を溶け込ませていく) (12/07-20:42:58)
フォンセ > ………。(さらに魔力を自分の周囲に巡らせばがら、ただ今はその時を待ち) (12/07-20:43:09)
六郎 > 何…!?(大結界の崩壊に目を奪われたのも束の間、男は下方へ撃ち飛ばされ、クレーターの中心に沈んだ。) (12/07-20:43:19)
mist > ─駄目か。前衛、GO!!! (12/07-20:43:35)
ヌコ > ( ゆっくりと、息を吐いて。 ) いざ! ( 瞬時に、炎が燃え上がるように全身から噴き出す闘気。真っ直ぐに卍目掛けて駆けて行く、誰よりも先に己が標的となるべく。皆を信じ、我が身を盾と託そう! )>卍、ALL (12/07-20:43:51)
リュウヤ > ((六郎さん・・・あの様子・・・まさか・・・)) (12/07-20:43:59)
エルティアム > (突進してくる万時に目を向け、弓を構えればすぐに矢は引き絞られていて。牽制の一発を)>卍 (12/07-20:44:04)
フォンセ > 放て、『咆哮』(エルティアムにあわせ、純魔力による砲撃を放つ。同じく牽制目的の一撃)>卍 (12/07-20:45:00)
ネロ > 仰せのままに―――!(翼を広げ、光速の動きを。卍へ瞬時に近づき、まずは聖力を纏わせた鎌で一閃して卍の右腕へと切りかかりに行こう)>卍 (12/07-20:45:05)
ミュルリス > ・・・!(クレーターのそこに沈む六朗を見て、すぐに遠距離から治癒術を放つ。痛みを抑える程度だが・・・)進めぇっ・・・!(歌声を空間に響かせ、中衛に防壁を。前衛には簡単ながらシールドを張り魔力を注ぎ続ける。) (12/07-20:45:25)
mist > (ちらりとミラーを見やる。 作戦通りに動き出し。 ミラーと同時にかなりの距離を置き、左右別々に駆け出して) (12/07-20:45:37)
卍 > ((mistらしいな、陣営をまっことキレーに組上げたか。瓦解は容易い!!))(矢が射出される寸前に男の姿はエルトの正面にある。)―会いたかったぜ?エルティアム。(牙で受け止めた矢。高速の拳の一撃を加えては、ネロの体をフォンセの砲撃の合間へ持っていく。そのままにしておけば砲撃はネロに直撃する!) (12/07-20:46:03)
ニコ > ニャアオニャオー! ( 行け行け!と妹猫を鼓舞する。その全身から滲む神気は、己と妹を守るべく。 ) (12/07-20:46:45)
mirror > (ミストに合わせて逆方向へと駆け出す。 ポイントを計算すれば、対角の位置で手を地面にタンっと打ち付けて)((卍のばかーーーーっ)) (12/07-20:46:48)
六郎 > 俺に構うな!最初に言った事を忘れたか!!!(ミュルリスへ一喝すると、傷だらけの体で卍へ向かって突撃する!) (12/07-20:46:59)
ミュルリス > ((まずい!))(砲撃が炸裂しかねない。すぐに防壁を斜めに張る。フォンセの砲撃を斜めにそらせるために、ネロのすぐ近くに張ろう。)>フォンセ、ネロ (12/07-20:47:43)
ミュルリス > ・・・!(わかった、とうなずき支援に徹する)>六朗 (12/07-20:47:55)
mist > (ミラーと同じ様に地面へと手を打ちつけて行く)ミュルリス!!!自分の仕事を間違うな!!!!>ミュルリス (12/07-20:48:00)
エルティアム > ぐあっっっ(後方に飛び退るもとても間に合わず一撃を喰らいすっ飛ばされる) 挨拶の一発にしちゃあ重すぎんぜっ、卍よ!(貫通しなかったのだけが幸い、翼を羽ばたかせて何とか体勢を整えて)>卍 (12/07-20:48:06)
リュウヤ > ((私の使命は切り札を護ること・・・))(聖気をさらに凝縮していく) (12/07-20:48:17)
ヌコ > …ッ!? ( 速い、なんてものじゃない。完全に意識の外へと脱してしまいそうな速度。 くるりと踵を返して、 ) ヌコパンチアロー!! ( その背中目掛けて飛ばす、爆裂を纏う気拳! )>卍 (12/07-20:48:28)
フォンセ > 自分の魔力だ。操れないとでも思ったか。(砲撃弾を曲げ、ネロを避ける。そして回り込むように再度、魔力の砲撃弾が卍へと迫る)>卍 (12/07-20:48:47)
ミュルリス > あ・・・ご、ごめん・・・!(緊張して上手く行ってない・・・護衛しなければ。前衛の皆を。それがやることだ。)>ミスト (12/07-20:49:01)
ネロ > (拳はどうやらエルムへ向かったようだ。なら、砲撃は気にせず、卍への鎌攻撃は断念。なら、卍を細い腕に似合わぬ怪力で捕まえて、魔弾の的にしてやろうと迫るだろう)>卍 (12/07-20:49:47)
リュウヤ > 落ち着きましょう。ミュルリスさん。(やさしく近くに居るミュルリスさんに声をかけて)>ミュルリス (12/07-20:49:50)
ミュルリス > ・・・(こくり、とうなずき術を詠唱し始める・・・)前衛の支援・・・だ、だったよね・・・(一応確認。卍相手にびっくりして、見失ってたところがある)>リュウヤ (12/07-20:50:32)
エルティアム > (次の矢を番える。牽制にすらなりそうもないが、卍の動きは多少、読めるだろう。フォンセの魔弾に合わせるように、風を纏わせた矢を放つ。今度は速度が段違い!)>卍 (12/07-20:50:33)
リュウヤ > その通りです(落ち着いた口調で)>ミュルリス (12/07-20:51:18)
卍 > ―畜生は少し黙ってろ、直ぐに殺してやる。(ヌコの気拳を背中に受けては微動だにせず、振り向きニタリと笑う。)<キィンッ――> クッ…!頭痛の種は、アレか。考えたな、mist。(フォンセの砲撃弾を片手の平で受け止めては、もう片方の手を店主とソウジへ向け。) ―まずは消えろ。(大魔球。10m程度の魔球を二発、店主とソウジへ放つ!) (12/07-20:51:21)
mist > よっ!<タン!>(地面に手を付く。2個目…!) (12/07-20:51:36)
六郎 > 明王縛戒!!(卍の魔球は立ちはだかった六郎の持つ刀剣、不動明王の加護により店主、ソウジの手前で四散する。六郎の周囲には白い稲妻が走り。男は一瞬、眉を顰めた後振り返り、笑った。)―アンタの出した酒はそりゃァ美味かった。その酒の味さえ解らなくなったんなら、アイツはもう終わりだな。 (12/07-20:51:41)
卍 > 力で俺と張り合う気か?<グォン!!>(ネロの体を振り回すとエルトの矢の盾に!) (12/07-20:52:24)
リュウヤ > 聖壁っ!!(魔弾に対して分厚い凝縮した聖なる壁で受け止める)誰が護ってるとお思いですかね?>卍 (12/07-20:52:41)
mirror > まだだ、まだ・・・っ!<たんっ>(2つ目) (12/07-20:52:51)
卍 > ((不動明王…!?神仏の力を借りたのか!))ここで死ぬ気か…ロク!!(悪鬼と化した者が神仏の力を借りるのだ、彼らが身に受ける苦痛は想像に容易い。) (12/07-20:52:56)
ミュルリス > ・・・リュウヤさん。前・・・!(来る、といってから2人の前に防壁を展開する。一瞬で最大まで出力を上げて受け止めるつもりだ。負担はかかるが、アレだけのものを受け止めるにはそれしかない。分厚い水の壁でなんとか魔力弾を受け止めようとする。) (12/07-20:53:00)
六郎 > もう死んでるっつゥンだよ、馬ァ鹿。 (12/07-20:53:35)
ヌコ > ちっ。 ( アローではやはり火力に劣る。直接ぶつけなければ火傷すら負わせられないかもしれない。ならば、接近あるのみ。 ) そう言うな!羽虫から格上げしてくれたことへのお礼を、させてくれ!! ( 足に力を込め、瞬時に接近を試みれば振り上げる闘気拳! )>卍 (12/07-20:53:59)
リュウヤ > あなたは前衛の支援ですよ。こちらはお任せください。>ミュルリス (12/07-20:54:01)
ソウジ > (誰が傷付こうが、吹き飛ばされようが、何が迫ろうが、この妖怪は微動だにせず、卍の姿を視線で追うのみ。店主の前に立つ今、彼への攻撃も己が盾となろう。動かぬ事に何一つ、問題は無い。) (12/07-20:54:19)
フォンセ > ――『爆ぜろ』(受け止められた砲撃弾。だが止めただけなら終わらない。そこで急速に集束し、爆発。威力の程はそれなりだが注意を少しでも向けられれば締めたもの。)>卍 (12/07-20:54:21)
ミュルリス > ・・・!(また間違えた、ダメだ、何で落ち着けないんだ私・・・!そんなふうに言い聞かせながら正面を向く。リュウヤに後ろを任せるべきだ。)>リュウヤ (12/07-20:54:45)
店主 > (皆様が必死に戦う最中、猫妖怪はごっそごっそと来るときに備え準備をしていた。 途中凄まじい魔球が来たけれど、リュウヤさんと六郎さん、そしてソウジに守って頂けて無事に済んだようであります。 六郎の言葉を聞きつつも、視線は渦中へと) ((…ダンナ…)) (12/07-20:55:16)
ネロ > ―――っ!(身体を振り回され、矢を受けるのかもしれない。だが、男の治癒能力は神に近い物を宿している。それぐらい、蚊に刺されたようなものだ) いまや…荒神となった貴方を天津神が放っておくわけがありませんでしょうに。(にぃ、と鋭く並ぶ牙を見せて笑えば、体制を整えて卍の腹へ光速の域の拳をぶつけてやろうと!)>卍 (12/07-20:55:29)
卍 > ――!!!(フォンセの砲撃の爆発へ巻き込まれ、煙の中へ消える体。接近したヌコも恐らく巻き込まれる形となろう。) (12/07-20:55:30)
リュウヤ > (剣に触れることもなく全力防御姿勢) (12/07-20:55:35)
リュウヤ > まずいっ!ミュルリスさんっ!ヌコさんの周りの爆煙を吹き飛ばせませんかっ?!>ミュルリス (12/07-20:56:35)
卍 > (ネロの攻撃はフォンセの砲撃の爆発後。その姿はもう既に無い。)――てめェが一番邪魔だな、リュウヤ!!!(半端な聖気を四散させる毒気を纏い、振り上げた拳を力任せに叩きつける!!)>リュウヤ (12/07-20:56:47)
mist > ((反応した…))(目を細め。 卍の意識が一瞬六郎に向けば、タイミングを計る。ヌコの動き、フォンセの動き。リュウヤの元に閃光が走れば、ヒュルっと霧になり卍の背後へと移動しようと。1瞬で良い。触れられるだろうか?)>卍 (12/07-20:57:40)
ネロ > (攻撃は空振りとなった。卍が向かった先のリュウヤへの攻撃を代わりに受けようとテレポートをするが、間に合うか…!)>卍、リュウヤ (12/07-20:57:45)
エルティアム > げほっ。(口から溢れる血。まあ、無傷で済むなんざ思っちゃいない) 人の動きに合わせるのは大変なんよなぁ。(風に意識を巡らせる。前衛は誰だ・・・なんて言ってられる状況では無さそうだ)・・・風よ、風よ・・・。 (12/07-20:57:55)
リュウヤ > その評価ありがたくっ!!(聖壁を圧縮し、自らの盾に何重にもかけて、その一撃を盾で受け止めた)はぁああああっ!!(衝撃だけで体にいくつもの傷がつき、血管がいくつか爆ぜる)>卍 (12/07-20:58:20)
ミュルリス > 風は使えないよ・・・!(首を振る。これは無理だ。)・・・でも・・・!(フォンセとヌコ、2人に防壁を展開。全周囲にしておく)>リュウヤ (12/07-20:58:27)
mirror > 最後の、1つっ!<タン!>(地面に手を付いて) (12/07-20:58:34)
ヌコ > ( 目前に迫る爆炎。後衛たちが防御してくれるだろうと信じ、その意識を卍だけに向ける。恐れるな。目指すべきはただ一つ。 ) ニャアアアアァァアァアア!!! ( 咆哮と共に爆発の中へ身を投げ出し、即座に電光石火の如く卍を追う。何度でもしつこく、その背中目掛けて襲い掛かる! )>卍 (12/07-20:58:51)
卍 > (触れる事は可能であろう。しかし犠牲を以ってだ。ネロのテレポートの結果を待たず、背後のmistへ放たれる容赦ナシの猛連撃!)>mist (12/07-20:59:02)
リュウヤ > (受け流さないのはミストの狙い「一瞬の間」を作るため) (12/07-20:59:10)
卍 > そんなに速く死にたいか、だったら殺してやる。――俺なりの礼儀だ!!(ヌコへ真っ直ぐに突進すると、技術もクソも無い、両手をクロスした状態で体当たりをブチかます!)>ヌコ (12/07-21:00:16)
ミュルリス > (爆炎を全周囲、追従型の防壁でガードさせておく。そして・・・)・・・は、早い・・・!(間に合わない。しかし遠距離でミストの治癒はしたい。すぐにロッドを向け、治癒をして少しでも痛みを軽減しようとする)>ミスト (12/07-21:00:46)
ネロ > (どうやら間に合わなかったようだ。今は卍の背にいるミストの攻撃を弱めるため、卍へ至近距離で迫れば、聖力による爆発を作り出して卍の毒気を少しでも吹き飛ばそうと試みよう) (12/07-21:00:56)
ネロ > > (12/07-21:01:17)
ソウジ > …ッ、……ミスト!(咄嗟に放つ声、敬称など付ける余裕もありますまい。初めて、妖怪の視線は卍から離れて彼女へと) (12/07-21:01:28)
リュウヤ > (衝撃を全部受け止めたつもりだが、護っている3人に影響がないか一瞬視線を送り)ぐっ・・・((盾を持つ左腕がいかれましたかね・・・))(でも下げはしない)>ソウジ、店主、ミュルリス (12/07-21:01:30)
フォンセ > …なっ!?((速い…!?))(いつの間にか浮かれ、後衛と迫っていた卍へ複数の魔弾を一斉に放つ。直線軌道ではなく、大きく広がり、味方を避けつつ一点に集まるような軌道を描いて)>卍 (12/07-21:01:48)
mirror > ((ターッチ…))(触れた刹那、術式が展開される。六郎の術が上手く行かなかった場合の策。 魔力吸収を行う魔法陣の完成。 卍からの魔力の一部が触れた箇所より奪いに行きます!!! 攻撃はほぼ全部命中、吹っ飛んで)ぐっ!!!>卍 (12/07-21:02:21)
ミュルリス > ・・・っ!(任せるしかない。動きが早すぎて対処不能だ)>リュウヤ ・・・浄化・・・!(毒気の方を水で払い、地面に落として吸い取っていく)>ネロ (12/07-21:03:20)
mirror > (魔力と言うよりも『特殊能力に反応する魔方陣になります)>卍 (12/07-21:03:20)
卍 > (毒気は散るがヌコへの突進の後だ、姿はもう其処には無かった。フォンセの魔弾はヌコへの突進中に前弾命中。勢いは多少殺せたものの、全身から煙を吹きながら尚もヌコへ突進中。) (12/07-21:03:35)
ヌコ > ………!! ( 来た!にまりと笑みを浮かべ、その体当たり目掛けてリファイメントを構えた。右手に握るは虹竜の鱗! ) アブソリュートガード!!! ( 魔道具、そして兄猫の力によって顕現する強靭な防壁。みしみしと音を立てて揺らぐが、その攻撃を通さない。びりびりと腕に走る衝撃をものともせず、笑みを向けて。 ) どうした!お前の得た力とは、その程度か!>卍 (12/07-21:03:40)
店主 > (多分、問題はない。リュウヤさんの決死の守りのお陰であります。 店主はと言いますと、心配そうにリュウヤさんやらミストさんやらを見ております)>リュウヤ (12/07-21:04:02)
mist > P:(すみませ、こっちで><。・。・) (12/07-21:04:21)
リュウヤ > (ミュルリスが吸収した毒気を聖気で浄化していき)はいっ!>ミュルリス (12/07-21:04:31)
リュウヤ > 妻は・・・大丈夫ですよ。もちろん・・・私もね・・・(にこっ・・・)>店主 (12/07-21:05:02)
卍 > ――!!<法具の類か!ぬかった!!>(ヌコの一撃により遠くの地面へミサイルの様に真っ直ぐに落下、砂塵が舞い上がる!) (12/07-21:05:13)
mist > 此方は構うな!自分の仕事を見失うな!!!>all (12/07-21:05:32)
ミュルリス > ・・・うん!(そのまま毒気を浄化してくれる・・・ありがとう、と笑みを返す。)>リュウヤ (12/07-21:05:38)
ネロ > ((早い。これは、私も本気で行かなければいけないですね)) (卍が次々と移動する。なら、その移動の先へこちらが光速で移動して、卍の体に触れよう。降れた箇所から聖力の爆発を再び起こし、毒気を打ち払っていこうと) 卍さん、貴方はこれほどのものですか!(煽るような言葉を投げかける)>卍 (12/07-21:05:46)
フォンセ > 続けていく…っ!!(二発目。再び先ほどと同じ軌道パターンの魔弾を。今度は一斉射ではなく、一発ずつの連射にて)>卍 (12/07-21:06:07)
ミュルリス > ・・・まだ来る。(油断はしない。こんな相手だ。何度でもよみがえってくる相手に違いない。) (12/07-21:06:07)
卍 > (しかし。)―言葉を返すぜ。道具を使ってその程度か!死ね―――<バチバチッ!!!>((魔弾が、吸収される!?)) (12/07-21:06:09)
ヌコ > ぶ、はっ! ( 狙い通り、相手の意識を引き寄せた。ここからは、根競べだ。痺れる両腕を根性で動かしながら、再び卍目掛けて駆けていく。叩き潰せるものなら叩き潰してみろ! )>卍 (12/07-21:07:21)
リュウヤ > ((魔弾を封じたのですかっ?!・・・ふふ・・・ここからが一番楽しい時・・・護りを命じた貴女を少々恨むかもしれませんよ・・・))(すでに傷だらけであろう妻を見ると微笑んで)>ミスト (12/07-21:07:33)
卍 > ハアァーーーッ!!!(闘気。魔力でなく纏う気力のみで接近したフォンセの魔弾を誘爆させる!) mist…!良いぜ!?力比べだ!!!(吸収のキャパシティを超える魔力でパンクさせようと魔力を増幅させる!) (12/07-21:08:53)
ソウジ > (リュウヤ殿のご尽力の御蔭で、此方の防御に問題は無いようであります。しかしながら、幾分か負傷してらっしゃるリュウヤ殿のご様子に、じわりと表情は曇りましょう。さりとて、微笑んでらっしゃる、とな。ゆるり、瞬き。) (12/07-21:09:09)
卍 > これからだぜ?クソ共!!(魔力を高めつつ、ヌコ、ネロの攻撃を片手ずつで受け止め。) 消えよ!!(口から吐き出す高濃度の毒気を伴う豪炎!) (12/07-21:10:10)
リュウヤ > (こそりと手の中に聖印を握る。キャパシティがミストそのものであるなら、聖印を通してつながっている自分のキャパも利用できないだろうか・・・) (12/07-21:10:40)
ミュルリス > ・・・治癒は居る?(ちらりとリュウヤを見て。)>リュウヤ ・・・きた・・・!(炎には水を。ネロを見て躊躇するが・・・すぐ、目の前に水を展開させ炎の勢いを弱めようとする。)>ネロ、卍 (12/07-21:10:56)
六郎 > ((卍が押され始めてる…、覚醒する前に『ホンモノ』をぶっ放そうか。))mist!!!「奥の手」だ!一瞬で良い!アレを止めろ! (12/07-21:11:11)
エルティアム > あいつぁ、ホンマ、規格外やねぃ。(どうにも狙いどころを見出せず。風を周囲に纏わせたまま、少しの距離を置いて卍に視線を向ける) (12/07-21:11:25)
リュウヤ > 必要ないです。あなたの目標は前のみっ!(指差して)>ミュルリス (12/07-21:11:42)
ヌコ > っ、ニコっ!! ( 反撃に対して繰り出すのは、闘気によるもののみの防御。しかし同時に、兄猫の名を呼ぶ。 ) (12/07-21:12:01)
mirror > ─任せて。(ス。腕を引いて)>六郎 (12/07-21:12:02)
フォンセ > ……なんて無茶苦茶な。(気迫のみで魔弾を砕かれた。全く持ってでたらめにも程がある)だが、それならそれで。(空から地上へと降り、自分の影へと手添えて、影を通してゲートを開く。足が止まっている今なら、卍の足元の影とつなげられるはず)放て、『咆哮』ッ!!(ゲートを通した近接砲撃!!) (12/07-21:12:36)
六郎 > ((東国一等百鬼団、その力をお前が見誤るかよ?))(手の中で印を組む。) (12/07-21:12:52)
ネロ > (片手ずつで受け止められ、高濃度の毒気を纏った豪炎にニンマリと笑うだけ) それはこちらのセリフですよ、卍さん。天津神の前で毒気とは反吐が出る!(その毒気溢れる炎をはじくように、全身の聖気を強くする。空いてる手でその聖気をまとめた力で張り合い始めよう。力を少しずつ強めて、押し返していこうと)>卍 (12/07-21:13:29)
ニコ > ニャァァアアアァアアーーー!!! ( 兄猫の咆哮、と同時に妹猫からの闘気を受けてその身に宿す神気が燃え上がる。受けている防壁と共に毒気を押し返し、妹猫のダメージを軽減! )>卍 (12/07-21:13:30)
mirror > 同時に行くッ!!!!!皆、力を貸して!!!『万物の素』よ。今こそその力を示せ…!!!(ず、腰を落として) (12/07-21:13:31)
卍 > ((何だ―!))(突如の足元よりの砲撃、ネロとヌコの反撃を待たずに空中へ打ち上げられる!) (12/07-21:13:36)
ヌコ > あっちい!! ( それでも、無傷とはいかないが。 ) (12/07-21:13:48)
ミュルリス > ・・・!(ヌコとネロ、2人に水属性の防壁を展開させる。炎を弱めて、少しでも傷を少なく出来ればと祈る。) (12/07-21:14:50)
リュウヤ > (ミストの声にぴくっと反応)・・・・・・(詠唱を開始する)((何か策が展開される・・・私は・・・(何か企み))) (12/07-21:15:04)
ネロ > (炎で少しやけどを覆うも、気にしない。空中へ打ち上げられた卍を追って、抑え込みにかかろうか。せめて、次の攻撃で動けぬように聖力で抑えつけてやろうと)>卍 (12/07-21:15:37)
mirror > (皆の攻撃を集約させるように魔力が周囲を渦巻く。 一瞬にして凝縮される魔力と力。 卍の全身に纏わり付く蜘蛛の糸のように柔軟な魔力の糸が纏わり付く。閃光が走り──)>卍 (12/07-21:15:48)
卍 > <キィンッ―>(息を合わせた集団攻撃。在りし日の記憶が蘇る。百鬼団。盗賊団の一員として国中を駆け回った記憶―) グッ…!こんな時に…!!(額を押さえ、一瞬。全身を覆う毒気が弱まる!) (12/07-21:15:54)
mirror > 店主殿!!!ソウジ!!!!呼びかけをッ!!!! (12/07-21:16:26)
ミュルリス > ・・・(ミラーにも防壁を張る。しかしそれは魔力支援であり、魔力を吸収させるために行うものだ。) (12/07-21:16:55)
リュウヤ > ((これで終わるような卍ではありませんね・・・恐らく何らかの行動で回避するかも・・・(穴を探し)))・・・((あそこか・・・))(狙いを定め罠を張ろうかと) (12/07-21:17:04)
ヌコ > ( 焦げる身体は、気にしない。気にならない。くるんとリファイメントを捏ね揺らし、舞い上がった卍を睨みつける! ) ライガーハンド!! ( 全力で空を薙ぐ一撃。剣に纏わせた闘気が刃と化し、斬撃を発射する!! )>卍 (12/07-21:17:10)
卍 > 俺は…!!!(全身に絡みつく糸を、少しずつ、少しずつその蛮勇によって引き千切っていく。)…俺は負けねェ…!!! (12/07-21:17:11)
mist > P:ミスまくりごめんなさいっ><;(こっちです) (12/07-21:17:29)
卍 > <ズバンッ!!!>(男の体から確かに、僅かだが鮮血が散った。)>ヌコ (12/07-21:17:51)
店主 > !! (合図が来たらばいざ鎌倉。きっと声も届くのでしょう) 卍のダンナァァーー!! (名を呼び、両手を振るその身に纏うは黒き蛮勇のお裾分け)>卍 (12/07-21:18:12)
フォンセ > ……く…。(転移ゲートと砲撃のW使用はさすがに響く。が、不意はつけたようだ)……次だ。(魔力を両手に集めていき、次の砲撃の準備を) (12/07-21:18:20)
ニコ > ニャア!! ( 「通った!」 ) (12/07-21:18:58)
mirror > (ミストの術にあわせ、この世界の大気の力を魔力へと変換させる。 ミストへと魔力を流し)卍の馬鹿嗚呼あああああああああああっ!!!! (12/07-21:19:01)
卍 > 俺は…!!!<キィンッ―>(店主の声に在りし日の記憶が蘇る。最初の邂逅。交わした酒の味。) (12/07-21:19:32)
ソウジ > (打ち上げられた姿、やっとこ視界に友人が入りましょうか。飛ぶ指示に、ぱちり、瞳を瞬いて、すぅ、と) 卍ィー…!!もう一回、呑みに行く約束、破る気ィか、この阿呆ォオー…!!(鵺の声は、よく響く。空気を伝い、キィンと響きましょうぞ。大きな発声は慣れずとも、店主殿と御一緒だもの、声を張らねば男がすたる。)>卍 (12/07-21:19:40)
ネロ > (卍への声掛けが始まる。何時でも対峙できるよう、卍の傍を浮遊したまま、様子をうかがう) (12/07-21:20:11)
ヌコ > よおし!! ( 目に物見せてやったぜ、目的のひとつは達成だ。しかし、小さなダメージしか与えられなかったことが気にかかる。もしや、より相手が厄介になる切欠を与えてしまうか? ) (12/07-21:20:12)
リュウヤ > (背後からの力強い声に微笑むと一気に溜めていた聖気を解放) (12/07-21:20:23)
卍 > <ギィンッ!!!>(岩場の洞窟での会話。温もり。 結婚式の前、髪を結ってもらった記憶――) 俺は…!!! (12/07-21:20:49)
mist > ミニスター、vision─!!!(卍の周囲にゴボウの姿のヴィジョンが恰もそこに居るかのように映し出される。 笑った顔、はにかむ顔、幸せそうな笑顔。 そして、悲しげな顔─)>卍 (12/07-21:21:22)
エルティアム > (・・・。弓と矢を手にし、しばし様子見。これに応える様であれば・・・、との思いもあるのか、どうか) (12/07-21:21:25)
フォンセ > (いつでも砲撃できる状態のまま、再び空へと舞い上がる。そして、こちらもまた様子を伺い) (12/07-21:21:36)
六郎 > ハハッ…本当に大した連中だな。(ふわり、卍の前へ浮かび上がれば、結んだ印を解き放つ。)てめェで律する事の出来ねェ野蛮さはソレだけでテメーが弱ェって『証』だ。弱者の肩書背負って最強を追うか?卍。そいつァ滑稽ってモンだぜ? (12/07-21:21:41)
mirror > 『事が済んだ後、下向きな思いに囚われない様に、やれるだけの事をすれば良い。』ってッ!!!そういったの卍じゃないかぁっ!!!!これじゃないでしょ、卍ッ!!!>卍 (12/07-21:22:05)
ミュルリス > ・・・!(できることは歌を。勇壮だが、悲しさを思わせるような、郷愁や思い出を引っ張り出すような歌を。)~♪(引きずり出そうとする。歌で相手の正気を、そして皆の勇気を。) (12/07-21:22:31)
卍 > 俺は…!!!俺は卍だ!!誰にも負けねェ!!!誰も俺の、邪魔をするなァアアアア!!!<ブチィィィッ!!!>(娯暮雨の映像。腰元には娯暮雨が残していったマフラーを巻いている。最後の殺気を解放すると、結界を打ち破る!!) (12/07-21:23:05)
ヌコ > ( 悪い考えは首を振って払う。リファイメントを構え直し、この隙に息を整えよう。 ) すぅー………はぁー………。 ( 全身に、力が漲る。毒も炎も恐るるに足らず。 ) わがはいは猫である。この爪、この牙、全て砕けようとも!全てはわが友がために!! ( 己への鼓舞。そしてやはり抵抗を見せた卍へと、踊り掛かった!! )>卍 (12/07-21:23:44)
mist > ンの、馬鹿・・・(破りに掛かるその一瞬。ヒュルっと霧になれば、その背後に移動しようと) (12/07-21:24:01)
六郎 > 終わりだよ。『神仏八戒』!!!(八人の神仏の力を借りた結界が解放される!ホンモノの結界は遥か遠く、およそ10km以上先から伸びる光の鎖だった。) (12/07-21:24:13)
六郎 > ヌコ!近付くな!結界に触れれば体を断ち切られるぞ! (12/07-21:24:38)
ヌコ > そういうのやるなら先に言ってくれ!!? ( 急ブレーキ。かっこわるい。 ) (12/07-21:25:14)
mist > っと・・・(六郎の術に気付けば、起動を変え、卍から距離を取ろう) (12/07-21:25:43)
六郎 > グゥアアアアアアアアッ!!!!(フルパワーであれば破壊も出来たであろう。しかし。各々から受け、蓄積したダメージは男に結界を断ち切る力を残させなかった。)<バッシャアアアアン!!!>(毒気が、消え去る!) (12/07-21:25:51)
リュウヤ > (ぴくっ)大いなる戦いの神よっ!!戦神のごときかの者に神の鉄槌にてかの者の心をを呼び覚まし給えっ!!ヘブンズゲート!(ミストと挟み込むように卍の前に扉が現れる) (12/07-21:25:58)
六郎 > 六郎⇒卍 (12/07-21:25:59)
ネロ > (卍の周りに鎖が現れ始めるなら、翼を羽ばたかせて少し離れよう) (12/07-21:26:23)
エルティアム > ち・・・相変わらずよお吼える。真っ直ぐなのは変わらんさねぃ。<バサリ>(翼を打ち、卍へと近づく。弓を腰に戻して) (12/07-21:26:36)
ミュルリス > ・・・(曲目は無い。ただ、穏やかに歌を歌い続けよう。) (12/07-21:26:50)
リュウヤ > (射出準備完了。けど、ミストの動きがなければ発動しない) (12/07-21:26:54)
mist > お前は悲しかったんでしょ?卍。(静かな声で) …本当は判っているんだよね?お前も。 求めた『強さ』は、これじゃない。>卍 (12/07-21:27:13)
卍 > グギャアアアッ!!!ギャァゥ!!!(抵抗の雄たけびはやがて苦しみからの悲鳴へ変わる。暴れるほどに食い込む鎖の激痛に、ただただ逃れようと頭を振り。) (12/07-21:27:31)
ヌコ > ( 踏み止まった足に、ぎりっぎりまで力を込めて待ち構える。一度は止められたが気勢は十分、何時でも飛びかかれる。 ) (12/07-21:27:33)
六郎 > mist、撃て。腐ったドタマが吹き飛ぶか、毒気のみを追い出すか、二つに一つ。コイツの脳はとうにイカレちまってる。>mist (12/07-21:28:34)
mirror > …ダックワース、焼いたしっ。 戻ってこないとあげないんだからっ。(ぅーーーっ。涙ぼろぼろさせて) (12/07-21:29:00)
ソウジ > (終わる、のか。友人は帰って来る、のか。聞こえるのは、悲鳴。じわり、滲む視界では判別もし難かろう。手が届く位置に在るならば、ご店主のお尻尾を、まふっ、と捕獲しようと腕が動く。)>店主 (12/07-21:29:15)
ニコ > …ニャアオ。 ( 「因果な光景よなあ」 低く鳴き、呟きを落とす。強大であるがゆえに、より強大な力を受けることになった。強大であったがゆえに、その隙もまた甚大であった。真に強きとは、侭成らぬものだとまた一つ知る。 ) (12/07-21:29:27)
リュウヤ > ・・・(扉に手をかざしつつ妻の言葉を待ち) (12/07-21:29:31)
mist > (ゆるり。頷いて)ソウジ、店主殿、エルト・・・皆、声かけを!!!(魔力を手の中に集めて。集結させ、凝縮させて) (12/07-21:30:02)
六郎 > 一同、力を高めろ。加減はするな…!!!(その手に魔球を形成し始める。) (12/07-21:30:09)
ニコ > ニャア。 ( 「お前はああなるなよ」 小さく、そうと鳴く。 ) (12/07-21:30:13)
ミュルリス > ・・・(万一に備え、全員分の治癒および防壁を。爆風でもくるなら・・・防ぎきるまでだ。) (12/07-21:30:13)
店主 > (尻尾はすぐそこにある。まふっと捕獲されましたらば、一度は驚いたようにびくり跳ねるけど、すぐにゆったりとその手の中で落ち着くようで) ……ダンナ… (そんなソウジさんを一瞥した後、視線は再びあの鬼の御仁へと)>ソウジ (12/07-21:30:59)
リュウヤ > (ミストと六郎の声に頷けば、ゆるりと扉が開いていく) (12/07-21:31:02)
ヌコ > みゃあ。 ( 「分かっているさ」 そう応じた。もう一度呼吸を繰り返す。握り拳に意識を込めて、練りこむ闘気。より強く、より深く。 ) (12/07-21:31:04)
六郎 > 終わりに、しようぜ。痛かろ?…苦しいだろうが。テメーがテメーの首を絞めた結果だ。どっちへ転んだって、恨みっこナシだぜ? (12/07-21:31:06)
人魂 > (ふわり、ふわり。蛍の様な人魂が店主とソウジの背後に現れる。モノも言わぬ、ただただそこにあるだけ。) (12/07-21:32:09)
ネロ > (六郎の言葉に、両手を天へかざす。そこから、紅く聖力が凝縮されていった光の力を作り出していく。その力は、闇を打ち払う力。彼には、変えるべき場所があるから――――)>六郎 (12/07-21:32:22)
リュウヤ > 私が貴方に教え伝えられる事は、夫婦の愛というものだけかもしれません・・・ですが、貴方は私の誇るべき義弟ですよ・・・(優しく声をかけて)>卍 (12/07-21:32:23)
エルティアム > お前にかけてやる言葉なんざあらへんよ。卍よ、いつまでつまらん真似させる気ィや。(ぎゅっと固める拳。握りこむように風を集約して)>卍 (12/07-21:33:30)
店主 > ダンナ…!卍のダンナ!あっしゃまだ、ダンナとの約束を果たしてやせんぜ! あの庵で一緒に呑むって言ったのを、お忘れになっちまったんですかい!! (叫ぶ。ただひたすらに、ひたむきに)>卍 (12/07-21:33:42)
卍 > グォォォォッ…!!!俺…は…!!(全身から鮮血が散る。ソレでも闘気は衰えず、一同を睨みつけるような視線で見つめ。) (12/07-21:33:44)
ヌコ > まあ、待て。 ( そして、向き直るのは六郎目掛けて。 ) そうせっかちになるな。もう少し、足掻かせてやってくれ。 ( 否と言うならこの拳を打ち込む相手を変えざるを得ない。 )>六郎 (12/07-21:33:54)
ミュルリス > ・・・止めよう・・・こんな戦い。(悲しげに首を振る)・・・こんなことをして。何になるの・・・?>卍 (12/07-21:34:26)
六郎 > 逆だよ。苦しがってる、引導を渡してやってくれ。>ヌコ (12/07-21:34:31)
フォンセ > ……私は出る幕はなさそうだな。(油断はせずとも、じっと目の前での出来事を、ただ見守るだけ) (12/07-21:34:31)
リュウヤ > 帰ってきますよ。義弟は・・・そんな弱くありません。(微笑んで)>ヌコ (12/07-21:35:08)
ソウジ > (捕獲を許された、素敵な白い尻尾。それを、ひしと抱いて、見上げるは変わり果てた友人の姿だ。) っ、卍…!僕の酒の肴作るんは、…卍の役目やろ、この、阿呆…(今度の声は、絞り出すようなもの。呼び掛けと言えようか。ふ、と気付けば、背後には何かの気配。)……、…?(そうと見返って、捉えるのは人魂。小さく、首を傾けた。)>卍、人魂 (12/07-21:35:15)
六郎 > 先刻言った通り!!号令は絶対だ!!放て!!!(ありったけの魔力を込めた魔球が17個、方々から卍へ向けて放たれる!!) (12/07-21:35:49)
mirror > ちゃんと戻ってきてよ、お茶飲みに来るって約束したしッ!!!卍は嘘なんて付かないでしょっ!(魔力を集めて) (12/07-21:35:55)
ヌコ > ( そして再び卍へと向き直る。 ) …わが友よ!抗え!負けるな!! ( ただ一度、言葉を交わしただけだ。子供と侮らず、等身大の自分を見ようと努めてくれた男。ただ一度、それだけ。それを友と呼ばずに何と呼ぼう。 )>卍 (12/07-21:35:56)
mirror > 目を良く凝らせ…。 お前を取り戻さんと集まった者達だ。 戻って来い…!!卍──!!!!(卍の中心へ向け、想いを乗せて、一気に撃ち放ち!!!) (12/07-21:36:05)
リュウヤ > (後は妻の合図を待つだけ・・・)((ミスト・・・)) (12/07-21:36:20)
ネロ > 卍さん、あなたにはまだ帰りを待つ人がいるんですよ! そして、帰るべき世界も…いつでも、“強かった”あなたを待っている、人がいるんでしょう!(力を溜めながら、声をかける。そして、浄化の紅き光を大量に撃ち放とうか)>卍 (12/07-21:36:45)
mist > (こっち;) (12/07-21:36:51)
リュウヤ > 卍帰ってきなさいっ!!!!(扉から放たれる神の一撃っ!!)>卍 (12/07-21:36:51)
人魂 > (人魂はしゅるりとソウジ、店主の隙間を抜けると、攻撃の集中する最中へ飛び込んでいく。) (12/07-21:37:21)
ミュルリス > ・・・うけとめて。みんなの思い。(歌を続ける、最後のコーラスを高らかにうたい、皆の戦意を高めようとする。) (12/07-21:37:42)
エルティアム > さっさと終わりやっ、この阿呆がっ。(右手を突き出す。風の衝撃波!)>卍 (12/07-21:37:47)
フォンセ > そういうことなら遠慮はしないぞ?――『竜之息』!!(今まで一番強力な魔力砲を――放つ)>卍 (12/07-21:38:20)
店主 > (通り抜けた人魂の行く先を追い、自然と顔は再び卍へと向くのでしょう。あれは一体、誰の――) (12/07-21:39:11)
フォンセ > 面識はないが、戻っても良いんじゃないか?――放て『竜之息』!!(今まで一番強力な魔力砲を――放つ)>卍 (12/07-21:39:28)
ヌコ > ( そして妹猫は、右拳を天へと突き上げる。燃え上がるように荒れ狂う拳が、その一点に集束する。凝縮する。集え、集え、集え…!! ) メガ!! ( シンプルで、安直な名付け。けれど、「これ」は何時までも「これ」であるから。…受けてみよ!今の我が身が撃てる、最大の一撃を! ) …ヌコパンチ!!! ( その一瞬、音を置き去りした拳が振り抜かれた。直撃、其れは大玉花火が弾けるが如き強大な爆発を巻き起こすことを意味する! ) (12/07-21:39:57)
ソウジ > 誰ぞ、の…?(あれは、何方の魂で、あったのだろう。それが向かう先へ、視線を投げ掛けて、ぐし、と涙を拭うのは腕に抱く素敵な白い尻尾の先。)>人魂、店主 (12/07-21:40:22)
mist > ((ゴボウ…))(ふっと笑みを浮かべ) 戻って来い…!!!お前の行くべき場所は『此処』にある!!!!! (12/07-21:40:32)
卍 > <カッ―>(凄まじい爆発が起きる。毒気は散り、ただ一人の卍と言う男の姿へ戻る。人魂は、そんな男の目の前に。)((俺は…俺は…。…何で俺は、強くなりたかったんだっけ…?))(人魂を見る。一人の女の姿が其処にあった。)((沙耶。…そォか、俺は道を間違えたンだな?取り返しの着かない方へ。))((何をやってンだ、俺ァ。『こんな力』じゃ、幸せもアイツも護れやしねェのに。))(笑みが浮かぶ。ソレでも、何故だか物凄く満たされた気分だ。多くの心が、攻撃よりも男の心を満たしていた。)((あァ、暖けェなー…娯暮雨、思い出したよ。何で、忘れてたンかな。でももう大丈夫、コレでまた、お前を護れr――))(煙を上げ、落下。) (12/07-21:41:45)
ミュルリス > ・・・(爆発に対し防壁を展開、爆風からせめて皆を守ろうと展開する。) (12/07-21:42:28)
mist > (瞬時に魔力を別方向へ展開させる。)リュウヤ!!! (12/07-21:42:44)
リュウヤ > くっ!(爆風から三人を護るため一歩前に出れば残りかすの聖気を振り絞ってシールドを張って)>ソウジ、店主、ミュルリス (12/07-21:42:59)
店主 > 兄さんッ! (咄嗟にソウジを抱え、お守りしようと)>ソウジ (12/07-21:43:46)
エルティアム > (中空を飛んでれば簡単に爆風に吹っ飛ばされて。何とか翼でバランスを取れば体勢を整えて) (12/07-21:44:29)
六郎 > (男の姿は、いつの間にか其処には無く。) (12/07-21:44:30)
mist > (卍に向けて水属性のヒールを全開ッ。一気に駆け出し、卍を受け止めようと)((間に合え──!)) (12/07-21:44:47)
リュウヤ > (妻からの「魔力」をゲットした。)なるほどっ!(ダッシュすれば落下する卍の元に走り、「魔力」を用いたヒール)卍ぃっ!!!(根性っ!)>卍 (12/07-21:44:50)
ネロ > (全身の聖力を全て、卍へぶつけた。爆発から結構近い場所にいたので直撃するのは確かだ。他の援護もありつつだが、その爆発に大きく押されて吹き飛ぶだろうか) ――――っ。(赤い羽根が、大量に散る。だが、意識はまだ持っている。空中で態勢を取り直しながら) (12/07-21:45:00)
フォンセ > くっ。(爆風にあおられてバランスを崩しかけるも、何とか持ち直して) (12/07-21:45:21)
ソウジ > (爆発に、咄嗟に、何故か中心である彼の元へ脚を踏み出し掛けた、ものの、気付けばその身体は温かな毛並みの中に居るのでしょう。)ま、卍…、卍が…!(けれど、その腕の中では幼い子が駄々を捏ねるように、何かを求めて手を伸ばすようで)>店主 (12/07-21:45:26)
ヌコ > ふぎゃあっ!! ( 爆発の中から、悲鳴。吹き飛ばされて地面にぶつかり、ごろごろと転がった妹猫の右半身は焼け爛れていた。 ) い、いたたたた…っ。 (12/07-21:45:28)
リュウヤ > (妻とともに落下してくる卍に向かってヒールしながらキャッチしようかと) (12/07-21:45:49)
ミュルリス > ・・・!(リュウヤと卍の足元に水野壁を作り出し、衝撃を吸収しようとする。) (12/07-21:46:13)
ニコ > ニャオン!? ( 一緒にひっくり返る兄猫。まあ妹猫と比べては無傷に等しいが。 ) ニャア! ( 「おい、ヌコ!どうしたその身体!」 ) (12/07-21:46:13)
卍 > (受け止める事は容姿であれど、全身に治癒がどうこうと言うレベルではない傷を負っている。息は、もう既に無い。) (12/07-21:46:13)
エルティアム > あーあー、ホンマにひどい姿やねぃ。(見る余裕が出来たのか知らないが、落ちていく卍をそのまま見送って。助ける気はさらさら無い、らしい。へらへら) (12/07-21:46:15)
卍 > 容姿⇒容易 (12/07-21:46:20)
店主 > …! (爆発が収まるまで、鵺の御仁は抱きかかえたまま。 しかして皆が一様に駆け寄るご様子なれば安全であろうかと、すぐさまこの腕を開いて解放させて頂きませう)>ソウジ (12/07-21:47:24)
リュウヤ > (卍ごと妻をキャッチし、ミュルリスの作り出した水の壁の上にダイブ)ミストっ!卍っ!! (12/07-21:47:32)
ヌコ > 平気。ただの自爆みゃ。 ( ひっくり返った体勢のまま、事の成り行きを見上げていた。初めてぶちかました技ゆえ、反動の計算をしていなかった。普通のヌコパンチだったら火傷も負わないのだが。 ) (12/07-21:47:37)
ネロ > ……。(卍の姿を見て、爆風でボロボロになったまま、その近くへ飛んで行こう) ……ミストさん、卍さんの様子は。>ミスト (12/07-21:47:41)
mist > (キャッチし、そのままヒールを続ける) …やっぱりこうなるか…。 六郎…。任せたよ。(ボソリ。不本意だが─) (12/07-21:47:44)
リュウヤ > (妻の言葉にこくりと頷けば、ミストをサポートするようにヒールを続けて) (12/07-21:48:31)
ミュルリス > ・・・(近づいて卍を見つめる)・・・酷い怪我・・・こ、これって・・・(直せるの?そんな事を考えてしまう。ミストの支援で治癒術をかけ続ける。) (12/07-21:48:52)
六郎 > 流石の兄弟♪ もう少しお別れの時間をくれてやっても良かったンだけどなァ?(男の姿は其処には無く、代わりに25個の白い光の玉が浮かんでいる。) (12/07-21:49:14)
リュウヤ > (六郎の軽い言葉に複雑な表情をして)笑えませんよ・・・?六郎さん・・・(目元は前髪で隠れているだろう)>六郎 (12/07-21:50:09)
mist > 不本意極まりないよ。 …それしか策が無い自分にも腹が立つけど。 …止めても無駄なのも承知だよ。>六郎 (12/07-21:50:44)
フォンセ > (ふわりと地面へと降りれば、少し離れて事の成り行きを。回復魔法が使えれば、自分も手を貸すところだがそれは出来ないこと。いや…)…魔力が足りないなら、つかってくれ。(治癒術を使っている面々に、少しでも自分の魔力をわけようか。少しは治癒術の出力強化につなげられるかもしれない)>リュウヤ、mist、ミュルリス (12/07-21:51:07)
フォンセ > (ふわりと地面へと降りれば、少し離れて事の成り行きを。回復魔法が使えれば、自分も手を貸すところだがそれは出来ないこと。いや…)…私の魔力もつかってくれ。(治癒術を使っている面々に、少しでも自分の魔力をわけようか。少しは治癒術の出力強化につなげられるかもしれない)>リュウヤ、mist、ミュルリス (12/07-21:51:36)
六郎 > まァ落ち着けよ旦那ァ。我に策あり。考えも無しに自分の兄弟撃ち殺せなんてこの六郎様が言うかよ。(姿は見えないがきっと見えればヘラヘラと笑っている、そんな声色。)>リュウヤ (12/07-21:51:38)
ヌコ > ぶはー。 ( 息を吐き、よいしょと声を上げて身を起こした。右半身に痛みが走るが、まあそれどころではない。ごそごそと取り出した虹竜の鱗には大きな皹が入っていた。 ) …この際、使い切るか。 ( マティアスも喜んでくれるだろう。のそのそと卍を囲む一団に近付き、鱗を翳す。 )>ALL (12/07-21:51:41)
エルティアム > (上空のままに。それなりの距離はあるが、この男の目なら良く見える。考えてもみれば、一時期とはいえこいつも元百鬼)・・・あいつら。 (12/07-21:51:48)
mist > お前らは、兄弟だよ。誰がなんと言おうが。 コイツの中で1つになるなら、また酒も飲めるさ。>百鬼 (12/07-21:51:56)
リュウヤ > ありがとうございます・・・(遠慮なく受け取る魔力をそのままヒールへと繋げる。ただ愚直に・・・)>フォンセ (12/07-21:51:56)
六郎 > ハナからそのつもりで練った策だ、アンタが気にする事は無ェ。まだコイツにはあんたが必要だ。>mist (12/07-21:52:08)
六郎 > ってなワケで、皆!!何とかかんとかコトは片付いたらしい!礼を言うよ、本当に。 (12/07-21:52:50)
ミュルリス > ・・・(ど、どうなるの?理解は出来ない)>六朗 ・・・ありがとう。(お礼だけは言う。全力で治癒に術をまわし、魔力を注ぎ込む・・・)>フォンセ (12/07-21:52:55)
mist > 判ってるよ。 だから、大人しくお前らに譲ってやる。 …ほんっとお前らは僕と同じ考えばっかりで腹立つよ。(ヒールを続けて)>六郎 (12/07-21:53:15)
リュウヤ > 真意は妻から聞いていますよ。だから笑えないのではないですか・・・(六郎を見上げた目には複雑な色を宿して)>六郎 (12/07-21:53:15)
ヌコ > ( 不意に、視線を其方へ。 ) わが兄よ。 ( このひと時だけの関係だったが、なんとなくその考えを読み取れた。 ) もっと仲良くしたかったよ。残念だ。>六郎 (12/07-21:53:38)
ソウジ > (暫し、その腕に抱えられて居れば、幾分か落ち着きも取り戻そう。あの爆発。彼は、無事だろうか、と。 否、無事であれ。そっと身を離せど、縋るように尻尾を握ろうと) …ご店主。(呼ぶ声は、迷子の子供に近いだろうか。)>店主 (12/07-21:54:45)
リュウヤ > (流れ上卍を支えたままなのだろう・・・六郎を見ていた視線は、腕の中の卍へと移し) (12/07-21:54:50)
六郎 > …人に頭ァ下げた事が無ェから、なんつってイイのか良く解らねェけど、よ。良く知らねェ阿呆一人の為に命張ってくれたアンタらのコト、俺達は絶対に忘れねェ。で。俺達はと言うと、卍の中でもう眠る事にする。現世に地獄にと暴れ回ってきたが…そろそろ疲れちまった。そこでだ。もう一つ、最後の頼みがある。 (12/07-21:55:40)
ミュルリス > ・・・?(首をかしげる)>六朗 (12/07-21:56:05)
リュウヤ > ・・・・・・(黙って六郎の声に耳を傾けつつヒールして) (12/07-21:56:18)
ネロ > ……頼み?(彼の最後の頼み、なんだろうか。六郎へ視線を向けて) (12/07-21:56:42)
エルティアム > <バサリ>(翼を打ち鳴らせば、その近くへと降りてきて) (12/07-21:56:49)
ソウジ > (コトは片付いた、と声が聞こえるのやもしれない。片付いた、とは如何なる意味でか。漸く、周囲を見渡して、届くのはその声が更にと紡ぐ言葉。) (12/07-21:56:53)
店主 > (ソウジさんを解放しましたらば、こくり頷いて一緒に卍さんの様子を見に行くことになろうかな。少しだけ離れた位置より、六郎のお話に耳を傾けつつ)>ソウジ (12/07-21:56:57)
mist > ん。(俯いて、顔は前髪で隠したまま。)>六郎 (12/07-21:56:57)
フォンセ > ……む?(なんだろう?と顔を上げて) (12/07-21:57:24)
ヌコ > ( やはりかー。兄妹猫共々息をついて、続きを促そう。 ) (12/07-21:57:57)
mirror > (耳だけぴこぴこ、声の方に傾けて。) (12/07-21:58:37)
六郎 > <バサリ!>(一行の手元に一枚の羽織がそれぞれ降って来る。背中に『鬼』の文字。) ―着ろ、何て図々しい事は言わねェ。持ってて欲しい。たった一時でも、あんた達と俺らが『兄弟』だった証に。それにホレ、このボケが目覚めた時に仲間が居ねェとまたダダ捏ねンだろ? だから。一夜の兄弟達よ、図々しい俺らの願いを、聞いてくれ。 (12/07-21:59:03)
mist > <パシ>(羽織をキャッチすれば、無言のままでその羽織を肩へ掛ける)・・・・。 (12/07-21:59:53)
ミュルリス > ・・・わかった。(こくり、とうなずく。)・・・(たすきのような形で着る。ぶかぶかだ・・・) (12/07-22:00:30)
リュウヤ > (あえて此処は負傷した腕でその羽織を受け止めよう。受け止めればばさっと肩に羽織って)・・・(無言だが羽織ったのが応え)>六郎 (12/07-22:00:44)
ネロ > (降ってきたその羽織を手に取る。その鬼の文字に、真剣だった顔の口元だけ、笑みを浮かべて) …もちろん。仰せのままに…。(こんな死神でよければ、と。何時ものスーツの時のような形で羽織を腕へ通して。翼があるからじゃない、この方がしっくりくるのだ) (12/07-22:01:27)
ヌコ > みゃっは。 ( 小さく、笑い飛ばす。サイズは合いそうにないが、ばさりと布を翻して身に纏おう。 ) 水臭いことを言うな、わが兄よ!ちょっとくらいわがまま言うのが兄妹ってもんであるぞ!>六郎 (12/07-22:01:47)
ソウジ > (予期せぬ願い。しかしそれは、つまり友人は眼を覚ます、という事だ。じわ、と潤んだ瞳から溢れる雫を拭う余裕も無く、そっと素敵な尻尾を解放して掴み取るは『鬼』の羽織。 バサ、と何の躊躇も無く腕を通しましょう。背負うは彼と同じ文字。) (12/07-22:02:00)
フォンセ > …わかった。大事に持っておかせてもらおう。<パシッ>(振ってきたそれを片手でとれば、少し迷うも羽織ってみて) (12/07-22:02:01)
店主 > (嘗て鬼の御仁に戴いた、今羽織っているものとはまた別の羽織をそっと受け取ると、丁寧に畳んで左腕に掛けた)>六郎 (12/07-22:02:10)
エルティアム > (手にすれば左腕に巻きつけるように)・・・。(色々思うことはあれど、いつものように笑みを浮かべて) (12/07-22:02:20)
ニコ > ( ぱさりとかかる猫サイズ羽織。 ) ニャー。 ( 「そうだそうだ、水臭いぞ兄弟」 ) (12/07-22:02:24)
店主 > (嘗て鬼の御仁に戴いた、今羽織っているものとはまた別の羽織をそっと受け取ると、丁寧に畳んで両肩に掛けた)>六郎 (12/07-22:02:52)
六郎 > …よく、似合う。(満足そうな言葉の後、一つ、また一つと人魂は卍の胸元へ、沈む様に消えていく。) (12/07-22:03:12)
mist > ─六郎。 (12/07-22:03:30)
六郎 > 卍。テメーの幸福はもうテメーだけのモンじゃねェ。テメーがその体に背負い込んだ万億の魂、そしてこれからお前の中へ行く俺達百鬼のモンでもあるンだ。卍、てめェは一億人前の幸福を掴んで貰わねェと、示しが付かねェよ。 (12/07-22:04:09)
六郎 > どした?早く生かせてくんねェか?神仏の力を乱用した仏罰か。苦しいんだ、酷く。>mist (12/07-22:04:47)
mist > …お前の事も、お前らの事も、僕は『愛してる』からね。 兄弟。(んび。舌を出して。涙目のまま) (12/07-22:05:19)
ミュルリス > ・・・(いつしか覚えていた子守唄。それを歌おう。眠りに付く魂のために。)安全と平穏を、兄弟・・・(すっと祈りをささげながら。)>六朗 (12/07-22:05:30)
リュウヤ > (近くに居るであろう妻の方に負傷した腕を伸ばせばぐっと肩を抱いて)>ミスト (12/07-22:05:30)
六郎 > …もっと早く。生きてる内に、お前らに会えてたらなァ。(最後に浮かぶ男の姿は、間違いなく泣いていた。mist、そして一行へゆるりと視線を移した後、名残惜しそうに男の中へ、その姿は消えた。) (12/07-22:06:33)
リュウヤ > (前髪で隠れた表情。でもその腕の震えは肩を抱くミストには伝わっていたかもしれない)・・・ (12/07-22:07:24)
エルティアム > ま・・・楽しかったさ。また地獄を相手に遣り合いたかったが、な。・・・また、な。(片手を上げて見送って。やや、寂しそうに)>六郎 (12/07-22:07:30)
人魂 > (そして何処からとも無く現れるのは、薄い紫の着物を着た、黒髪の女の姿。何も言わず、一行に一礼し微笑んだ後、同じ様に男の中へと消えていった。) (12/07-22:07:45)
ネロ > (鬼の羽織を半分はおったまま、最後まで静かに見送る。死神は、彼らの最後の旅路が安らかなものであるように、と見守るのが仕事でもあるから) (12/07-22:07:54)
mist > ──皆。 有難う。 この馬鹿に変わって礼を言わせて貰うよ。 ─有難う。(ス。皆へ向き直れば、スっと頭を下げて)>all (12/07-22:08:10)
ミュルリス > (消える最後の瞬間まで、涙を流しながらも歌い続ける。せめて安らかに、眠れるように。) (12/07-22:08:18)
リュウヤ > (ミストと共に頭を下げる)>ALL (12/07-22:08:39)
mist > ((あの子は─ )) (同じ様に目を伏せ、会釈をして)>人魂 (12/07-22:08:56)
卍 > (すぅ。男の体から傷が消えていく。失われた両目に光が戻る。やがて浅い呼吸を始め―) (12/07-22:09:07)
ネロ > ……いいえ、とんでもない。“皆”が無事で何よりです。(そう、卍の中でこれから生きる彼らも――)>ミスト、リュウヤ (12/07-22:09:14)
リュウヤ > <ぴく・・・>卍・・・(卍の変化に気づけばぼそりと呟いて) (12/07-22:09:47)
ミュルリス > ・・・無事だった。一応。みんな、ね・・・(涙を拭きながら答える)・・・死ななくて良かった。」 (12/07-22:09:53)
mist > …さてと。最後の仕事が僕には残ってるか…。(卍を抱えあげて) (12/07-22:09:53)
ヌコ > ( 何も言うでもなく、指を畳んだ両掌を合わせて祈りを捧ぐ。 ) 猫神さま、猫神さま。どうか、わが兄たちが、幸多き夢を見れますよう。…見守りください。 (12/07-22:10:34)
リュウヤ > (ミストと共に立ち上がり) (12/07-22:10:36)
ソウジ > (消え往く男niの姿を唯じっと瞳に映して、人魂の正体に、彼女が、と密やかな息を、吐いた。) (12/07-22:10:45)
mirror > …ゲート、開いたよ。(亜空間と繋いだゲートを取り外し) (12/07-22:10:47)
ニコ > ニャアオ。 ( 兄猫も其れに倣ってみせた。 ) (12/07-22:10:52)
ネロ > …。(涙を拭う少女の元へ向かおう。ぽん、と少女の頭へ手を置いて、その行動でお疲れ様、と表そうと)>ミュルリス (12/07-22:10:58)
mist > ─戻ろうか。(涙は堪える。 微笑を向ければ、踵を返し、扉へと向かおう) (12/07-22:11:36)
ミュルリス > ・・・うん。(うなずく。震えながらも・・・)>ミスト ・・・(さっと腕をなでる。軽く治癒術もかけて、労おう。)>ネロ (12/07-22:12:25)
リュウヤ > はい(微笑めばミストの後を追って) (12/07-22:12:33)
ネロ > ……はい。(ミストの言葉に、頷いて。身体がこれだけボロボロでは、姿を戻すとすぐ倒れてしまいそうだ。 と、少女の治療で少しだけ身体の痛みが飛んだ。ふわ、と笑みを少女へ向けて、一緒に歩いて戻ろうと)>ミスト、ミュルリス (12/07-22:13:31)
ソウジ > (友人は、姉御様にお任せすれば間違いあるまい。ふ、とご店主を探して、そ、と羽織の裾を掴むよう、御一緒しようとしたりして。すっかり年相応の顔。)>店主 (12/07-22:13:59)
イリス > …そうですね。(いつの間にか、瞳は人間のそれへと戻っていて。すぐに小走りに後を追いかけていこうか) (12/07-22:14:27)
エルティアム > (ここには誰も居らん・・・が、残していこう)・・・・・・ただの気分の問題さね。(へらり、笑えば酒の徳利をその場に残して。扉へと) (12/07-22:14:32)
ヌコ > ( 軽く右腕を庇いながら、皆に続いて扉をくぐる。と、同時に。 ) …にゃ? ( ふと気付けば痛みがなくなっていることに気付いた。何かと思って右腕を見下ろしてみると、 ) …あれ? ( 傷が塞がっている、どころではない。完全に再生を果たしていた。 ) …え?お? (12/07-22:15:00)
ミュルリス > ・・・帰ったら、本格的に・・・(治そう、と。)・・・ネロ、ありがと・・・(全力で戦ってくれたのだから、嬉しいようだ。)>ネロ (12/07-22:15:13)
mirror > 皆ひっどい有様。(泣き笑いしつつ、怪我した人にヒールを掛けて回ろう。 水属性なので闇属性でも効果はあるかも。断られれば止めます) (12/07-22:15:20)
店主 > (何も言わずに扉へと。ソウジさんに羽織の端を預けつつ 力なく笑みを向けると、一緒に歩いてゆくのでしょう)>ソウジ (12/07-22:15:27)
mist > ─帰還─(卍を抱えたまま、扉を潜る) (12/07-22:15:57)
リュウヤ > 助かります(苦笑しつつ動かなくなった左腕を差し出し)>ミラー (12/07-22:15:59)
ヌコ > ( なんだ何が起こった誰か回復してくれたのか、と戸惑う兄妹猫。その頬に刻まれた爪傷が、一瞬淡く光って、すぐに何事もなかったかのようにただの傷になった。 ) (12/07-22:16:05)
六郎 > pl:切に切に、一礼。 (12/07-22:16:15)
ご案内:「session -1-」から六郎さんが去りました。 (12/07-22:16:22)
mirror > リュウヤは聖属性でも大丈夫だよねー?(傷直しながら、扉を潜りましょう─) (12/07-22:17:13)
リュウヤ > p:皆様ありがとうございましたーwそして中心人物お疲れ様っ!! (12/07-22:17:32)
ネロ > …ふふ。何より、皆無事でよかったですよ。(ミュルリスにお礼を言われ、ミラーに回復してもらい、ふわりと微笑みを浮かべる、堕天使)>ミュルリス、ミラー (12/07-22:17:32)
ご案内:「session -1-」からリュウヤさんが去りました。 (12/07-22:17:51)
ミュルリス > ・・・(傷はこっちも治しておく。溜めといた魔力を治癒目的に放出。) (12/07-22:18:00)
ご案内:「session -1-」からエルティアムさんが去りました。 (12/07-22:18:02)
> お礼はリュウヤ君にでも言うと良い。 …にゃーん。 (12/07-22:18:04)
ソウジ > (受け容れられた手に、眉尻を下げた笑みを返して、ご店主と御一緒にそっと扉を潜るのでありましょう。) (12/07-22:18:10)
ご案内:「session -1-」からヌコさんが去りました。 (12/07-22:18:14)
ネロ > (そして、堕天使の姿のまま、皆と共に戻ろう―――) (12/07-22:18:26)
ご案内:「session -1-」からネロさんが去りました。 (12/07-22:18:30)
ミュルリス > ・・・(これで傷は少し治ればいい、と思いネロと一緒に扉をくぐろう。) (12/07-22:18:37)
ご案内:「session -1-」からミュルリスさんが去りました。 (12/07-22:18:41)
mist > P:ご無理を言って参加していただいた方、ご協力くださった皆様有難う御座いましたーっ (12/07-22:18:47)
イリス > …良かった。本当に……。(目じりに浮かんだ涙をそっと片手でぬぐって、扉をくぐっていき――) (12/07-22:18:52)
ご案内:「session -1-」からソウジさんが去りました。 (12/07-22:18:53)
ご案内:「session -1-」からmistさんが去りました。 (12/07-22:18:56)
ご案内:「session -1-」からフォンセさんが去りました。 (12/07-22:18:57)
店主 > p:お疲れ様でありましたー! (12/07-22:19:21)
ご案内:「session -1-」から店主さんが去りました。 (12/07-22:19:28)
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