room01_20121208
ご案内:「竜の神殿跡」にmistさんが現れました。 (12/08-12:51:52)
mist > <サラ…>(神殿の参道入口。 背には『鬼』の一文字が刻まれた羽織を肩へと掛けて、軽く両手を広げるように立ち、全身に白く霧を纏う。 神殿周囲を、白く白く、霧が覆って行き─) (12/08-12:53:34)
ご案内:「竜の神殿跡」にリュウヤさんが現れました。 (12/08-12:54:33)
リュウヤ > (肩に「鬼」の羽織をかけた状態。左腕はミラーに治療してもらったが、いまだに三角巾で肩から吊っている。ゆっくりと神殿へと歩いていき。) (12/08-12:55:35)
mist > (やがて神殿は以前の様に白い霧に包まれた。 霧の結界を張り終えて。 以降、『ミストが来訪を認めた者以外』は、この霧を抜ける事は出来ないだろう。 迷ってうっかりたどり着く事はあっても) (12/08-12:55:48)
リュウヤ > (霧に包まれる様子を見ればほっとするように微笑んで、さらに思うままに足を進める) (12/08-12:56:42)
mist > …リュウヤ。(笑みを向けて。 傷は多数あるものの、普段と変わらないのは慣れもあるだろう。入り口でやってくるのを待って) (12/08-12:56:56)
リュウヤ > ミスト。戻っていましたか・・・(笑みを返せば傍へと歩み寄り) (12/08-12:57:35)
mist > うん。 念のために能力を残しておく必要があったから、結界は戻さずに居たんだけどね。 終わったから。(中へと招いて) (12/08-12:58:40)
リュウヤ > (招かれるままに続いて)そうですね。終わりましたね。(ふふっと微笑み) (12/08-12:59:14)
mist > うん。(目を細めて) 皆のお陰だよ。 想定外だった。(くつり、笑って) まさか突発でのメンバーで、『あのメンバー』と同等の連携が取れるとはね。 彼らで無ければ取り戻せたか判らないよ。 (12/08-13:00:41)
リュウヤ > (くすっ)それも貴女の人望と・・・「彼」の慕われ方の賜物というものです。私は護るべき方々が無事だったので、役目は果たせたと思っておりますがね。 (12/08-13:01:49)
mist > (向かう先は食堂。 紅茶を2つ入れると、暖炉の傍へ椅子を2つ寄せる。 カップを1つ差し出して) …君には不慣れな事をさせてしまったけど、あの状況であれを任せられるのは君だけだったから。 (12/08-13:02:28)
リュウヤ > 確かに初めての事でしたが・・・(肩を竦めて見せて)私たち聖騎士の本来の役目というものを再確認できました。逆にお礼を言いたいくらいですよ。ありがとうございます。 (12/08-13:03:33)
mist > (ふっと笑みを浮かべて) 決戦の前日、アムビエルに会ったよ。(椅子を寄せた癖に座るのはテーブル。足を組んで紅茶を口に運び) (12/08-13:04:27)
リュウヤ > アムに・・・ですか?(紅茶を口につけて) (12/08-13:04:50)
mist > うん。 ─ねぇ?リュウヤは大障壁以前から、彼らと付き合いがあるんだよね? (12/08-13:05:46)
リュウヤ > え?えぇそれはもちろん。もうかなり古い付き合いになりますが・・・?(カップを置いて) (12/08-13:06:45)
mist > 当分先になりそうだけど、少し気になる事があってね。 ──教えてくれない?その頃のこと。 何が起こり、何があって、大障壁は起こったのか。 (12/08-13:08:22)
リュウヤ > <ぴくっ>あの頃の・・・事をですか・・・? (12/08-13:09:00)
mist > うん。(紅茶を口に運び)君が知っている事を。 判る範囲で構わない。 (12/08-13:09:25)
リュウヤ > そうですね・・・(思い出すように目を伏せると語り始める)あれはまだ私が聖騎士どころか、神官見習いの頃でした。 (12/08-13:10:17)
mist > うん。(話に耳を傾けて) (12/08-13:10:44)
リュウヤ > 貴女もご存知ではあると思いますが、ある「宿」と出会いまして、そこで数多くの仲間と出会う事ができました。もちろん、アムやヴァルともそこで出会ったのです。 (12/08-13:11:12)
mist > うん。(ゆるり。頷いて) (12/08-13:11:40)
リュウヤ > さまざまな事があった場所ではありますが・・・小さな問題が徐々に大きくなってきて、小さな分裂が大きな分裂となり・・・ (12/08-13:12:07)
リュウヤ > 仲間は・・・また一人・・・また一人とその場所に足を運ばなくなっていきました。私は聖騎士になったばかりで、あまりその場所に訪れる事が出来なくなっていたのですが (12/08-13:12:52)
mist > …その小さな分裂と大きな分裂、具体的にどんなことがあったか覚えてる? (12/08-13:13:02)
リュウヤ > アムやヴァルは渦中にあったのではないでしょうか?古い付き合いとはいえ・・・あまり多くを語るわけではなかったので・・・。小さな分裂ははっきり覚えてはいませんが、大きな分裂のひとつとしては、ある男女が関わる事だと思われます。 (12/08-13:14:09)
mist > うん。名だけは聞いたことがある。 詳しい事は知らないけれど、ね。 (12/08-13:15:01)
リュウヤ > (頷き)男性はマリオネッター(人形師)・・・そして女性は魔術師・・・恋仲の二人でした。 (12/08-13:16:22)
リュウヤ > アムたちとは対立関係にあったのでしょうか・・・あまりよくわからないのですが、マリオネッターの男性とは親しくしていたように覚えているのです。 (12/08-13:17:28)
mist > ((どっかの2人みたいだ。))(思わず半眼) …うん。 (12/08-13:17:55)
リュウヤ > その場所が廃れだした頃。私に魔術師の女性が声をかけてきました。「新しい場所がある。来ないか。」と・・・。 (12/08-13:18:49)
mist > ─それが、ウェルフェイド? (12/08-13:19:28)
リュウヤ > えぇ。彼女は、私に「貴方なら問題ない。何も困る事はない。」と・・・ (12/08-13:20:02)
mist > なる…。 ウェルフェイドに至る道にあったのか…。 大障壁が。(目を細めて) (12/08-13:20:47)
リュウヤ > 意味がわかりませんでした。しかし、うっすらとしか覚えていませんが・・・在るべき者がおらず、何か作り物じみた物を感じた事は覚えています。 (12/08-13:21:17)
mist > うん。 (12/08-13:21:33)
リュウヤ > 結果として・・・私は大切だった場所を、捨ててしまってたのやもしれません・・・ (12/08-13:22:04)
リュウヤ > (すっと視線を落とせばぎゅっと手を握り) (12/08-13:22:20)
mist > …。(静かに何か考え込んで) (12/08-13:23:04)
リュウヤ > ・・・なぜ。彼女は私に声をかけたのでしょうか?そして・・・私はなぜ大事な場所を振り返らずに彼女の誘うままにあの場所へ赴いたのでしょうか・・・?(自分に問うように) (12/08-13:23:54)
リュウヤ > ・・・答えはわかっていました。(ぼそっ) (12/08-13:25:15)
mist > (ツィ。 空中に指先を滑らせる。 落ちてくるのは1冊の古い本)…その答え、とは? (12/08-13:25:50)
リュウヤ > 彼女は私という存在が、恋人との仲を維持するために必要だったから。そして・・・私が・・・彼女・・・を愛していたからです。(まっすぐにミストを見つめて) (12/08-13:26:54)
mist > ──。(ピク。本を捲る手が一瞬止まる。 直ぐにまたページを捲り始め)うん。 (12/08-13:27:48)
mist > 彼女は何故、彼との仲を維持するのに君を必要と? (12/08-13:28:25)
リュウヤ > (小さな反応があったことだけ目には留めて)しかし、その新しき場所も、マリオネッターの彼が失踪する事で崩壊していきました。 (12/08-13:28:50)
mist > うん。 (12/08-13:29:02)
リュウヤ > もしかすると、魔術師であった彼女が何らかの力で創り出した物だったのかもしれません。 (12/08-13:29:17)
リュウヤ > 私が、彼と彼女の問題の相談役をしてたのですよ。主に彼女側のね・・・(苦笑して)>ミスト (12/08-13:30:09)
mist > なる…。 …これなんだけどさ?(古い、古い書。 何かの植物で作ったと思われる繊維質の紙の様なもので出来たボロボロの本のページの一部を開いて見せて) …なる。 (12/08-13:30:56)
リュウヤ > あ、はい(出されたページを見て) (12/08-13:31:20)
mist > 全く別の世界の話なんだけど。 良く似ている気がする。(そこに綴られているのは、古い文字。 凡そ1000年かそれ以上か。) (12/08-13:32:32)
リュウヤ > 似ているのですか・・・?(一度ミストを見てから再び目を落とすと内容を読み) (12/08-13:33:01)
mist > うん。『 理の無いその世界があった。 世界はただそこに在り、思うがままに人々が集った。力を求めた人々は、やがて己の欲望のままに力を手に入れ、その力はやがて世界そのものを蝕み始めた。』 (12/08-13:35:09)
リュウヤ > (頷きながら読み) (12/08-13:37:14)
mist > 『やがて世界を憂う者と、力を欲する者が対立を始める。 世界は2つに分かれた。 1つは力を欲する者が。 もう1つは、『理を律する者が。 やがて世界の行き来は断たれ、力を求めた者達は、その力の向ける先を失い、やがて皆散って行った。』 (12/08-13:38:05)
リュウヤ > なるほど・・・ (12/08-13:39:17)
mist > 世界を隔てる強大な壁…即ち、大障壁かな、っと。 館が消える時、僕は世界の泣く声を聞いた気がするんだ。 (12/08-13:40:08)
リュウヤ > ・・・確かに。そう言われれば納得できますね。私は当時彼らほど力を欲してもありませんでしたし、何より力を持っていませんでした。 (12/08-13:41:06)
mist > フィントから以前聞いた事がある。 世界を生み出した者の話。 ゴッドマスターとかふざけた名前を言っていたけどね。 (12/08-13:42:19)
リュウヤ > フィントから?(わずかにむっとするも、すぐに真顔に)ゴッドマスター・・・ですか・・・ (12/08-13:42:50)
mist > もし、その世界を生み出した者が居たとすれば── 己の手に余る世界を白紙に戻し、新たに理をもった世界を生み出そうと考えても不思議は無いかな。(リュウヤのむっとした顔を見れば、くすっと笑って)何その顔。 (12/08-13:43:45)
リュウヤ > 居たとすれば・・・ですね。・・・(少し照れつつ)別に何もありませんよ(ふぃっと視線はずして) (12/08-13:44:36)
mist > 心配しなくても僕はフィント嫌いだから。(きっぱり) (12/08-13:45:13)
リュウヤ > わかっていますよ。心配とかじゃあ・・・(まったく・・・と肩を竦めて) (12/08-13:46:02)
mist > (ぁ。いらん事まで思い出した。 すんごい嫌な顔するとぐびびびびーっと紅茶飲み干して。ティーポットからお茶だばだば注ぎ) (12/08-13:46:38)
リュウヤ > ?(きょとんとしてから紅茶を飲み) (12/08-13:47:12)
mist > 僕は下品な馬鹿も下らないネタで水を差す馬鹿も嫌いなんだよ。 あー、余計な事まで思いだした。 …まぁ、レニだったかな?アイツからそのゴッドマスターとやらの片鱗に触れたという話は聞いた事があるけど、正直僕には余りにも壮大すぎてね。 論外だった。 (12/08-13:49:40)
リュウヤ > (前半の話に苦笑だけし)レニさんが・・・ですか?まぁ確かに壮大すぎますね・・・仮に片鱗に触れたところで、何が変わるわけでもないでしょうし。 (12/08-13:50:57)
mist > 判って無いな、って思ってね。 仮にその存在が居たとして。 自らの行為に落ち度は無かったのか、とね。 異分子で在るならば、排除すると言うのも世の理の1つだから。 (12/08-13:51:53)
リュウヤ > 確かに。(頷いて) (12/08-13:52:39)
mist > 大障壁が、世界の理を持って異分子とを隔てる壁だとするならば、感じ方が変わるのも当然だと思う。あるものにとってはただの門。 あるものにとっては入ることさえ出来ない巨大な壁だから。 (12/08-13:54:54)
リュウヤ > えぇ。私には壁という感じには思いませんでしたから。(彼女の手引きがあったからだろうか?とも思ったがくちにはしない) (12/08-13:56:13)
mist > うん。 大体は理解、かな…。 アムビエルは、その過去を護ってる。(目を伏せて) (12/08-13:56:55)
リュウヤ > 過去を護る・・・ですか? (12/08-13:58:08)
mist > そう。その過去─彼にとっては尤も輝いていたその時代を、思い出にしないように。 過去として時の流れに淘汰されないように。 『過去』の為に『今』があるんだろうね。彼は。 (12/08-13:59:57)
リュウヤ > なるほど・・・彼らしい・・・という事でしょうかね。(紅茶を飲み干して) (12/08-14:00:48)
mist > それが彼の信念であり、彼が選んだ道なら、異論は無いさ。 (12/08-14:01:34)
mist > 僕とは対極だけどね。 (12/08-14:02:24)
リュウヤ > えぇ(カップを置いて)私の昔話が役に立ったなら良かったです(にこ) (12/08-14:02:48)
リュウヤ > 貴女は今と未来を護っていますからね・・・。 (12/08-14:03:09)
mist > アムビエル絡みで少々ね。 情報が欲しかったから。 事情が判らずに渦に飲み込まれれば、迷いが生じる。 その為の情報。 (12/08-14:04:49)
リュウヤ > なるほど(にこ)あ、私ももう一杯いただいても?(微笑み) (12/08-14:05:34)
mist > うん。(ポットからお茶を注いで) ──で?(にっこり) (12/08-14:06:10)
リュウヤ > (カップで受けつつ笑顔で)え? (12/08-14:06:49)
mist > で?(にこにこにこ。)どんな子だったの? (12/08-14:07:47)
リュウヤ > え?あぁ魔術師の彼女ですか?・・・何か笑顔が・・・(汗) (12/08-14:08:39)
mist > うん。ミm── (12/08-14:09:08)
リュウヤ > どんな・・・って・・・そうですねぇ・・・寂しそうな人でした。 (12/08-14:10:24)
mist > ・・・フーン。(頬杖を付いて) (12/08-14:10:52)
リュウヤ > どういう答えを期待しているのですか(苦笑) (12/08-14:11:50)
mist > 別に?(にこにこにこ。)僕とは随分と違うタイプの子みたいだね。(にーーーーこにこにこ) (12/08-14:12:21)
リュウヤ > それは違いますよー。違うからこそ、誰よりも貴女の事を愛しているのですから(にっこり) (12/08-14:13:06)
mist > 判らないよ?彼女がコッチ来たらどうするの?(紅茶口に運んで) (12/08-14:13:42)
リュウヤ > どうもこうもありませんよ。貴女を愛し続ける事になんら変わりはありません。(きっぱり) (12/08-14:14:15)
mist > フーン。(ずずー。) (12/08-14:14:36)
リュウヤ > ミスト・・・(手を伸ばしミストの手を握ろうと) (12/08-14:16:02)
mist > 寂しげな子に 天然馬鹿 に 僕、ね。(ずずー。) (12/08-14:16:13)
mist > ン?(にこにこにこ。手は握れるようです) (12/08-14:16:50)
リュウヤ > ((くっ!!可愛い・・・のですが、此処で可愛いなどと言えば逆鱗に触れるようなものですよねぇ・・・))私が愛しているのは貴女だけですよ?当然のことですがね・・・(にこっ) (12/08-14:18:52)
mist > ソウイウコトばっか言ってるから数字が増えるんだ。(じとーん。)…そう言えば僕前にあの天然馬鹿が君に抱きついた時1発撲ってなかったな。(ぼそぉり) (12/08-14:19:50)
リュウヤ > な・・・なんの数字ですか(汗)え?いや、撲ってって・・・私が何かしたわけではありませんし・・・(汗) (12/08-14:21:14)
mist > 僕が君と出会った時が4. 天然馬鹿で5. 彼女が1とするなら随分数少ないよね?(にこにこにこ。) (12/08-14:22:04)
リュウヤ > <ぎくっ!!!>レニさんで・・・4ですよ?(汗)えぇ・・・はい。 (12/08-14:22:55)
mist > 嘘付け。 レニが君に会った時は4だった。(じとーーーーーん) (12/08-14:23:28)
リュウヤ > え?えぇっと・・・?(指折り数える)((ミフィナさんが1・・・アリスが2・・・魔術師の彼女が3・・・レニさんが4・・・のはず・・・)) (12/08-14:24:38)
リュウヤ > うん・・・やっぱり4はレニさんだったような・・・(汗) (12/08-14:24:56)
mist > ・・・・。(スィスィ。空中に指先を這わす。と、リュウヤの頭上から金タライ落下、ついでに自分の手元にはW.Cと書かれたスリッパが) (12/08-14:26:50)
リュウヤ > がっ!!<がぁんっ!!!!>(くらくらー)こ・・・こんな古典的な・・・って・・・その手に持ってるのはまさか・・・(汗) (12/08-14:28:53)
mist > <すぱーんっ>(金ダライ直撃と同時にスリッパで額引っぱたき)スケベッ!(ぷぃっ。) (12/08-14:30:22)
リュウヤ > (はたかれて)そ・・・そんな・・・(しくしく) (12/08-14:31:57)
mist > …しかも全部タイプ違ったはずだよね?リューウヤ?(じとーん) (12/08-14:32:48)
リュウヤ > ぇ?ぁぁ・・・えぇっと・・・確かに違ってはいました・・・けど・・・((同じ方が良かったでしょうか?))(汗 (12/08-14:34:26)
mist > (んびーっ) (12/08-14:35:01)
リュウヤ > 確かにっ・・・! (12/08-14:37:08)
mist > (横目でちろーんっと見つつ) (12/08-14:38:01)
リュウヤ > ミフィナさんは大人しい女性でした。アリスさんは元気で明るい子でした。でも・・・私が本当に愛を知る事が出来たのも、本当に愛していただけたのも、貴女だけなのですよ。ミスト。 (12/08-14:38:09)
mist > フーン。(にこにこにこ。) (12/08-14:39:29)
リュウヤ > もう許してくださいよ・・・(苦笑して) (12/08-14:40:59)
mist > (くすっと笑って)冗談だよ。 判ってる。 ちょっと拗ねただけ。(トン。頬に軽くキスして) (12/08-14:41:15)
リュウヤ > (脱力して)はぁ・・・可愛いとは思いましたけど・・・貴女のあの笑顔には敵いませんねぇ・・・(くったり) (12/08-14:43:09)
mist > でも、君のフェミニストっぷりには時々不安になるのも本当だよ? (12/08-14:43:50)
リュウヤ > 本当に最近は気をつけていますよ?貴女もご存知でしょうけど・・・ (12/08-14:44:45)
mist > 自覚が無いヤツはこれだから。(軽く肩を竦めて) (12/08-14:45:45)
リュウヤ > えぇ?(汗)でも最近では城の中でも・・・(言い訳がましくなるのでやめた) (12/08-14:47:25)
mist > 菓子配るの止めてるのは知ってる。 この間文句言われまくったしね。(くすくすと笑って)独り占めはずるいってさ。 (12/08-14:48:21)
リュウヤ > 貴女と孤児たちだけです。私の作ったものを食べていただくのは・・・それに・・・私は貴女のものですから。 (12/08-14:49:30)
mist > (くす、と笑って) 別にクッキーくらいは良いんじゃない? フェミニストだって言うのはそこじゃないっての。 女性を見れば直ぐ褒めちぎるでしょ。 (12/08-14:51:02)
リュウヤ > そういうこともしないでいますよ?まぁ・・・不安にさせたくはないので、より一層精進しますっ(真面目だなぁ) (12/08-14:51:48)
mist > はははっ。 …良いよ。それがリュウヤだし、ね。(目を細めれば微笑して) (12/08-14:52:46)
リュウヤ > ((ヤキモチをよく妬くのは本当は私の方が多いのですがねぇ・・・))(ちらっとミスト見て)ぁ、そうだ。わかってはいることなのですが・・・一応聞いておきたいのですが、卍は目を覚ましましたか? (12/08-14:54:24)
mist > ん。目覚めて少しの間ボケてたけどね。頭突きぶちかましたら正気に戻ったよ。(くす、と笑って) (12/08-14:55:24)
リュウヤ > 頭突き・・・ですか(苦笑して) (12/08-14:56:09)
mist > アイツはもう大丈夫。きちんと受け止めて学んだ。(微笑を浮かべて) (12/08-14:56:56)
リュウヤ > まぁ彼の事ですから・・・また元気な姿を見せてくれると信じてますよ(にこっ) (12/08-14:57:21)
mist > 暴れん坊なのは変わらないさ。 ただ、もう道を誤りはしないと思うよ。 ちゃんと自分で気付いたからね。 (12/08-14:58:14)
リュウヤ > えぇ♪しかし・・・あの一撃は効きましたねぇ・・・(左腕をさすって) (12/08-14:58:57)
mist > どうせ治すのは嫌なんでしょ?そ・れ。(腕を指して) (12/08-14:59:24)
リュウヤ > いえ。治せないのですよ。治癒魔法が効かないのです。聖属性のガードを重ねたシールドで受けたのですが・・・それをも貫通する衝撃で受けたダメージです。聖属性の治癒が効かないのも頷けます。 (12/08-15:00:54)
mist > なる…。 ン。ちょっと見て良い?(体を其方へ向けて) (12/08-15:01:57)
リュウヤ > えぇ。(差し出して) (12/08-15:03:35)
リュウヤ > (腕の組織の腐食が見られる。聖気でそれの侵食を抑えている状態。) (12/08-15:04:26)
mist > (ゆっくり包帯の上から指先を滑らせて)…んー・・・。 (12/08-15:04:32)
mist > 館にさ。エルって子が居るから。尋ねてみて? (12/08-15:05:20)
リュウヤ > エルさん・・・ですか? (12/08-15:05:44)
mist > その子ならこの腐食を止められると思う。 (12/08-15:06:26)
リュウヤ > なるほど・・・わかりました。(頷いて)帰りにでも寄ってみます(にこり) (12/08-15:07:01)
mist > うん。(目を細めて。ス、と気を流す。 腐食の進行を抑えようと) (12/08-15:08:40)
リュウヤ > 貴女の気は本当に暖かいですね・・・(目を伏せて) (12/08-15:09:21)
mist > (ふふっと笑えば、ゆるり。手を解いて) 明日には一度城へ戻るよ。 (12/08-15:10:00)
リュウヤ > (右手でミストの髪を撫でたいです) (12/08-15:10:19)
リュウヤ > お待ちしていますね♪ (12/08-15:10:32)
mist > (目を伏せ、その手に自分の手を添えて)うん。 (12/08-15:11:20)
リュウヤ > それでは館に寄ってから戻っていますね?(ぽんぽんっと頭を軽く撫でてから立ち上がり)痛みが無いわけではないので・・・(くす) (12/08-15:12:23)
mist > うん。気をつけて。それでも上手く行かなかったら早急に手を打つから。 (12/08-15:12:59)
リュウヤ > ありがとうございます(微笑むと神殿から去って行きます) (12/08-15:13:25)
ご案内:「竜の神殿跡」からリュウヤさんが去りました。 (12/08-15:13:29)
mist > (リュウヤを見送れば、此方は部屋へと戻って行きましょう─) (12/08-15:13:46)
ご案内:「竜の神殿跡」からmistさんが去りました。 (12/08-15:13:51)
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