room23_20121208
ご案内:「白銀の丘」にシルティスさんが現れました。 (12/08-22:18:09)
ご案内:「白銀の丘」にシルティスさんが現れました。 (12/08-22:18:41)
シルティス > (今日も仕事が終わったので、のんびり何時も通りに散歩にやってきた犬。ふわふわの雪を掻き分けて、丘を登り) ――あー、相変わらず寒い……。 (12/08-22:21:34)
シルティス > (ふわふわの雪は冷たくなければ、転がりまわりたいような感触なのだが。寒がり、ついでに年齢的にもいい大人の犬にはそんな真似できるわけもなく) 誰か冷たくない雪とか作ってくれりゃあ良いのに…。(そんな無茶を言いながら、軽く辺りを見渡して) 【2mサイズの人間(?)の足跡発見!】 (12/08-22:23:42)
シルティス > (少し進んだ先に何か見つけた。近づけば、それは明らかに縮尺がおかしい、自分の身長よりも大きい足跡で…) …………巨人かなんかでもいるんかねぇ…。(デカい、と素直に驚いたような表情を浮かべつつ。ぺしぺし、と足跡のある部分を手で叩いてみようと) (12/08-22:26:59)
ご案内:「白銀の丘」にマコトさんが現れました。 (12/08-22:28:02)
マコト > (そんな雪原の中、もそもそ、と小さな雪山ひとつ。動いてるから、何か埋まってるのは確かだ) (12/08-22:28:41)
シルティス > …………ん?(遠くで何かが動く音。ぴくんと耳を動かして、音のする方向へと視線を向ければ…、今度は何かが動いてる) ………何だ、アレ…。(どうもここでは変な物に会う率が高い。とりあえず、人が埋まっててもアレなので近づいてみようと) (12/08-22:31:39)
マコト > (近づけば、その雪山はさほど大きくもない。人が埋まってるには、どうも小さすぎるもので、もそもそ、時折中の何かが動いて山がもこもこ上下する。結構かぶってる雪は柔らかいので、簡単に崩せそうである) (12/08-22:33:23)
マコト > (嗅覚の度合いにもよるが、鳥に近い何かのにおいが感じられるかもしれない) (12/08-22:33:52)
シルティス > ……………。(近づいたら、人ではないみたいだけどやっぱり何か埋まってる。明らかに埋まってる。少し考えてから、もそもそと雪を掻き分けて…、見つけられたら脚を逆さ釣りにして捕まえてしまおうと試みる(ぁ)) (12/08-22:37:07)
マコト > ≪ずぽっ!≫ (脚をつかまれ、逆さに吊り下げられる。体長70㎝ぐらいのアデリーペンギンがブラーン) ギェー。 (そして、耳に響く声で一鳴き。ペンギンの鳴き声は怒っていないけど、嫌がってる様子もなし。あいさつかもしれない) (12/08-22:39:30)
シルティス > (逆さ釣りにしたものは、見たことのない生物だった) ……………何、これ。鳥?(響く啼き声に軽く首を傾げつつ。とりあえず、何時までも逆さ釣りは気の毒なので、そっと地面に降ろそうと。瞳は興味津々でそちらを見つめてるだろうが) (12/08-22:41:33)
マコト > (地面に下されれば、プルプルと身体と一緒に頭を振るう。そして、犬の人の方へ、首だけ動かして向ける視線。左目に傷跡があるところからして、ただの鳥じゃないことはわかるかもしれない。興味津々な瞳には、つぶらな瞳でジー) (12/08-22:44:53)
シルティス > (何とも精悍な顔つきなペンギンに、おお、と面白がるような声を上げつつ。しばし、見つめ合うペンギンと犬耳男という変な絵面が) …………何か、可愛いなぁ…。(つぶらな瞳に思わず緩んだ笑みを浮かべつつ。そんな感想を) (12/08-22:47:30)
マコト > (可愛いとか言われても、この姿の時は別に気にしない。だって自覚してるから。 テケテケ、と鳥にしては妙な歩き方で犬の人へ近づけば、その場でジッとしてたり。もしかすると懐いた?ようにも見えるかもしれない) (12/08-22:50:57)
シルティス > (よたよたとした歩き方は、何ともユーモラスにも見える。こちらに近づいたのを見れば、ぱちっと金色の瞳を瞬かせ) ――ええと、………。(どう反応すればいいのかわからない。抱きしめるなどにしても何か悪い気がして…、結局じっと見つめ合うのみ) (12/08-22:56:52)
マコト > (じっと見つめ合う。ふいにその犬の人の足へと頭が動けば、つっつくつん、と痛くない程度に足を突くかもしれない。きっと同じように気になるんだろう。実際は、どう反応すればいいかわからなくて内心ぐるぐる困った思考になってるのだが。それなら人に戻れよ!と突っ込まれるかもしれないが、実にそれもプライドが許さなかったりと複雑) (12/08-23:00:12)
シルティス > (現在しゃがんでいるような状態。そちらの嘴が足を突けば、ちょっと首を傾げて) ――亜人、とかだったら、凄い気まずいしなぁ…。うん…。(何か普通の鳥よりも賢そうな様子に、自世界もだけど此処でも実は人だったってこともあるから、ヘタに動けない。戻るなら戻って、と凄く願うようにじっとそちらを見つめ) (12/08-23:03:56)
マコト > ……。(反応、なし。その視線に、寧ろこっちがやれやれ、というように首を伸ばしてもう一度体を振るわせる。そして、俯けば、犬の人の瞬きの間に瞬間的に姿が変わるだろう。長い黒髪に、同色のコート。白いワイシャツに白いズボンの、男へ) …釣れないやつだな。わざわざ元の姿で愛着振舞いたのによ。(とはいいつつも、相手になんだか妙に怒る気にもなれないし、別にどうにでもなれ、という精神だった) (12/08-23:09:19)
シルティス > (仕草の一つ一つが可愛いけれど、もしもの場合を想像してしまえば、抱きしめて頬ずりとかできません。そうして、そちらのやれやれ、という仕草に首を傾げていたら、目の前の変な鳥さんが人の姿に変わって) ………あ、人の方だった…。(良かった、と何かに安堵したかのようにほっと胸をなでおろした後) いや、もしも本当に亜人とかだったら、後で恥ずかしい思いするの俺だし…。 (12/08-23:16:12)
マコト > …滅多にみせねぇんだ、俺のさっきの姿は。ましてや、人に戻る瞬間なんて尚更な。(どっこいせ、と相手の隣に座ろうか) んー、亜人っていうかなんていうか…まあ、似たようなもんか。でも、一応人間だ。超能力を使うだけのな。 (12/08-23:20:59)
シルティス > …………ああ、何となく、理由は分かるかも…。(そちらの姿を上から下までしっかり眺めた後、なんか妙に納得の表情を浮かべた。さっきの可愛い姿と今の姿、同一人物です、と言われても見なきゃ理解できない) 超能力?何それ、魔法とか一種?(きょとん。こちらも地面に座りなおしつつ、首を傾げた) (12/08-23:24:44)
マコト > だろ?それに、昔は全国のギャングをまとめるリーダーをやってたから、尚更な。(懐から煙管を取り出せば、それに葉を詰めて火をつける。その煙管を口へ咥えて) んーっとな…まあ、世界によっては魔法と似たようなものだ。てか、同じかもしれねーな。瞬間移動はテレポートと同じだし、炎を巻き起こせば、炎魔法と同じもんだ。(んー、と慣れない説明に必死に考えながら) (12/08-23:28:28)
シルティス > ……裏街のチンピラの凄いバージョン?(彼の言葉を聞いて、少し考えるようなそぶりを見せた後。何か色々と酷くざっくりとまとめた) ふーん…。やっぱり異世界って面白いな。そんな力もあるんだ。(初めて聞いた、とぶんぶん尻尾を振りつつ。もっといろいろ聞かせて、というように瞳を輝かせ) (12/08-23:31:32)
マコト > ……ま、まあ…そんなもんだな。(ちょっと違うと思ったが、突っ込むことはせず) でも、俺のいた世界もなんだかんだ言って文化もだいぶ進んでるし、機械や銃器も普通に出回ってる。魔法とか剣、弓などがメインの世界じゃちょっと考えられない世界だろうな。(尻尾をすごい振ってる様子に、分かりやすいなーなんて思いながら答える。結構会話が楽しい) (12/08-23:35:18)
シルティス > (下手すれば盗賊団の凄いバージョン、とも答えかねなかった犬(ぁ)。突っ込まれなければ、きっとずっとチンピラ認識) ――んー、俺の世界は魔法とか剣がメインだけど、銃くらいはあるよ。まだまだ前者がメインだけどね。(何て言いながら、ひょいッと服の下から取り出す拳銃。見れば、ちょっと普通の銃とは違うのがわかるかもしれない) (12/08-23:40:11)
マコト > (まあ、それでも意味合いは似た物なのは認めているので気にしないだろう。もうどうにでもなーれ☆だった←) …お?(相手が取り出す銃に、逆に興味がそそられた。へー、とそれを見て) 俺の世界で見る物とちょっと違うな。俺は、こういう物を使ってるんだが…。(コートの下から取り出すのは、リボルバー一丁。火薬を使う現代の物で、6発式だ) (12/08-23:44:50)
シルティス > (そんな彼の心境なんて、いざ知らず。くるくると器用に両手で銃を回しつつ) 俺の世界の銃の一種。まあ、簡単に言えば、魔法の杖の一種、って感じかな?一応、火薬式のものも有るよ。(彼の取り出した銃に、こちらもおお、と歓声を上げつつ。じっと、興味を惹かれたようで、色々な方向から見させて頂こうと) (12/08-23:47:34)
マコト > あぁ、魔導銃って感じか。俺の世界にもあるわ、それ。 ん、ほら。安全装置外すなよ、撃ったらスゲー音鳴るぞ。(サイレンサーつけてるわけじゃないので、音は結構うるさいのだ。リボルバーを差し出して、よく見れるように。代わりにこっちは相手の銃を見させてもらいたい) (12/08-23:50:16)
シルティス > あ、そうそう。君の世界にもあるんだ、これ。(見せて見せて、と子供のようにはしゃぎつつ、彼の銃を見させていただきつつ。こちらもそちらに己の銃を差し出して) あ。俺の、俺しか使えないように仕掛けしてるから。試し撃ちとかはできないの。(何て、一応付けたし) (12/08-23:54:53)
マコト > おう、ある。まあ、こういう火薬式から改造して作るけどな。(だから見た目は火薬式と変わらない物。見せてもらう銃の形を興味津々で眺めながら) ん、別に試し撃ちなんてするような的はここにはねーし、しねーよ。それに、俺は魔導銃をあまり使わないからそこまで得意じゃねぇ。 (12/09-00:01:57)
シルティス > 俺のは、どうだったかなぁ…?まあ、どうせ専門家じゃないし、整備できればいっか。(物凄くアバウトだ!銀を基調にした銃は月夜に輝き。刻まれた月の意匠が印象的かもしれない) あ、そう?まあ、俺も火薬式は臭いがダメで、あんまり使わないんだけど。(犬だから、耳を指さして苦笑しつつ) (12/09-00:06:28)
マコト > …それでよく暴発しないな? まあ、それだけ仕様が違うってことか。(へー、と眺めながら。その銃に刻まれた月の装飾に、みとれる。こういうのもありだなーなんて思いながら) …んー、これを機にちょっくら触れてみるかねぇ。魔力を操ることは安いからよ、あとは俺の手になじむ速さぐらいか…。(自分はペンギン。ゆえに、氷の属性が体に合う。そんな魔導銃を持てたらなーなんて) (12/09-00:11:25)
シルティス > ちゃんと整備は出来てるもん。あと、分からなかったら工房にお願いするし。(銃を扱うものとして、どうなのかというような発言を繰り返しつつ。まあ、実際はちゃんと理解はしてるのだが、言う理由もないので) いいんじゃない?色々挑戦してみることは大事だし。俺も剣よりは銃の方が得意だったみたいだしね。……難点は平和すぎて、全く使えないことだけど。(何て、けらけら笑いながら) (12/09-00:17:50)
マコト > ほー。そういう担当してくれる工房があるってのはいいな。俺らは自分で管理だからなこういうの…。(まあ、専門家はちゃんといるけども、基本は頼らず自分たちでどうにかするというものだった) んだな、ちょっと試してみるぜ。氷の術でも飛ばせば、この世界でもやっていけるかねー…。(ふーむ、と考えながら、銃を返そうか) (12/09-00:23:43)
シルティス > んー、これ、オーダーメイドだから。作ってくれた工房に、たまにメンテに行くの。(地味に金はかけていたようだ。それなりにお気に入りらしく、軽く銃に頬ずりしつつ) ……どうだろう?此処、化け物級がごろごろしてるし、無茶しないってのも一つの選択だと思うよ。(銃を返してもらったら、さっさとしまって。ついでに辺りも見渡してみようと) 【ドカ雪が降ってきました!】 (12/09-00:26:41)
マコト > あぁ、それなら確かに工房が必要だな。いいことじゃないか?それだけ大切にしてるってことだしな。(銃にほおずりする様子にくつりと笑って。自分の銃をまだ見てるならじっくり見せてあげようか) まあ、俺は化け物に出会うより…俺に何がしら襲い掛かってくる輩がいるのがな。その度に相手するけどy――――(恐らく隣に座ってたからドカ雪に一緒に埋もれるんだろう。どさささs) (12/09-00:29:48)
シルティス > うん、この月の模様とかすごくお気に入りだし。(いいでしょ、とかへらへらしまりのない顔で笑い。渡してた銃を受け取れば、こちらもそちらの銃を見るのはやめるようだが) ……あー、それは確かに面倒かも…。相手しない、って選択肢もあるとは思……。(どささささ。言葉の最中で見事に埋まった。毎回イベントの引きは悪いらしい) (12/09-00:33:36)
マコト > (銃を返してもらったならすぐしまっただろうけども、結果、やはり埋まるのは埋まるわけで。もごもご、と雪山のてっぺんの一部が動いて崩れて、雪をかぶった黒髪が顔を出す) ……おーい、犬っころ。大丈夫か?(名前を知らないので、感じた印象そのままに声をかけようか) (12/09-00:36:19)
シルティス > (ものの見事に埋まった犬は、彼より時間をかけてもぞもぞと這い出て。きっと寒さで顔面蒼白) ――寒い寒い寒い寒い寒い……。(がちがちぶるぶる。首から下が雪に埋まったような状態で、思い切り凍えている模様) (12/09-00:41:42)
マコト > (その震える様子に肩をすくめて。こいつはペンギン故に寒さにはドが付くほど強い。立ち上がって雪を払い落とせば、相手のコートをひっつかんで急いで引き出してやりながら立たせてやろうと。ちょっと乱暴かもしれない) 大丈夫か、犬っころ。時狭間の宿まで行って温まった方がいいぞ。動けるか?(なんだか心配である) (12/09-00:45:18)
シルティス > (犬の癖に異常に寒さに弱い犬。彼にそのまま雪の中から引きずり出されれば、雪原に座り込み、更にがちがち震えて) 寒い、凍える、寒い……。(寒さで会話も出来てないようだ) (12/09-00:48:56)
マコト > ……あー、えっと。(どうすればいいのやら。んー、と少し考えてから、抵抗しないなら、自分より一回り小さい相手の体をひょいっと肩に担ごうとするだろう) (12/09-00:50:47)
シルティス > (がちがちがたがたぶるぶる。まるでいきなり南極か何処かに迷ったかのように震えてたが) うわっ?!(唐突にそちらに担がれれば、流石にびっくりしたようで。一瞬は緊張していたが、やがては大人しくされるがまま) (12/09-00:56:22)
マコト > (巨大な岩さえも軽々と担ぐ男だ。人一人の重さぐらい、どうってことないもので。担げば、苦しくないように支えて) 時狭間の横の宿まで行けばいいか?そこなら風邪ひく前に何とかできると思うしよ。(と、声をかけよう) (12/09-00:58:10)
シルティス > (きっと一般成人男性よりは若干軽いかもしれません。とりあえず、大人しく担がれたまま) うん、とりあえずそれで……。温まったら、大人しく帰るし…。(お手数おかけします、とくってり) (12/09-00:59:22)
マコト > ん、気にしなくていいぜ。寒さに強いとか弱いとか、人それぞれだしな。(頷いて。流石にテレポートなんてしたら相手に負担がかかりそうなので、ここは大人しく歩行で向かおう) …あっと、名乗り忘れてたな。俺はマコトだ。美津濃 真琴。(なんて運びながら) (12/09-01:01:34)
シルティス > 暑いのは平気なんだけど、寒いの無理……。(凍える、と埋まった拍子に服の中に入った雪にたまに体を震わせつつ) シルティス・ソードレイス。ティースでいい…。とりあえず、ごめんね、マコト…。(名乗られれば、こちらも名前を名乗って。多分、時狭間の方に着くまで大人しく運ばれていたようです) (12/09-01:03:55)
マコト > まー、そういう環境の適応とかあるからな。(わかる気がする、その気持ち。とりあえず宿に着いたら色々と毛布とかなんやら用意してあげるようです。体が温まるまでフォローしてあげるよっ) (12/09-01:05:32)
ご案内:「白銀の丘」からマコトさんが去りました。 (12/09-01:05:38)
ご案内:「白銀の丘」からシルティスさんが去りました。 (12/09-01:06:48)
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