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ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (12/09-22:38:55)
シルティス > (昨夜は十分に温まってから、帰ったらしい犬。少し早足で丘を登り、扉を開けて中に入れば、速攻で暖炉の前を陣取ろうと) ………ああ、寒い。寒い、寒い…。 (12/09-22:40:42)
シルティス > (暖炉の前でホカホカ温まりながら、和んでる犬っころ。ふわふわ尻尾を揺らしつつ) ………今日は何を食べようかな?お任せで行こうかな?(何て、マスターに注文を) (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (12/09-22:44:01)
シルティス > (しばらくぬくぬくしていたら、何か届いた) ……何、これ?エルフの?俺の国だと見たことないなぁ…。(こういうのがあるのか、と興味深そうに頷き。とりあえずもぐもぐと食べ始めてみようと) うん、普通に美味い……。 (12/09-22:47:05)
シルティス > (もそもそもぐもぐ。ご飯を食べながら、のんびりとした時間を過ごしているようだ) ……お代わり、何にしよう…。(水を飲み終えてもまだ足りない、腹具合。次もお任せで頼んでみよう) (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&鯛の丸焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりの鯛の丸焼きとどうぞ♪) (12/09-22:54:44)
シルティス > ………マスター……。(鯛の丸焼きは良いけど、酒。しかも匂いからして強そうな。微妙に恨めしげな視線がマスターに向けられるが、無視されて。とりあえず、鯛だけでも食べ始めようと) (12/09-22:59:22)
シルティス > (酒はあとでマスターに返品することにして、もぐもぐと。しっとりと焼けた身がなかなか美味しい) (12/09-23:02:58)
シルティス > ………ご馳走様ー。(鯛をしっかりと食べ終え、すっかりお腹も満足。そうして、お酒を返すと同時に代金を払い) ……今日はもう帰ろうっと…。明日も早いし…。(そのまま、扉の方へと向かい。今日は買えるようだ) (12/09-23:04:56)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (12/09-23:05:00)
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