room03_20121209
ご案内:「とある草原」にリストスさんが現れました。 (12/09-20:41:48)
リストス > (ざし ざし ざし。 これといって目立つものもない、起伏もほとんどない。ぺったんこな草原をゆっくりと歩いている緑色で桃色で、だいたいが組まん毛皮のマントで覆われているなにか。) (12/09-20:43:04)
リストス > (ざし ざし ざ 足が止まる。もじゃもじゃと長い前髪で覆われている顔を下へと向ける。) (12/09-20:45:27)
リストス > お前は (12/09-20:47:25)
リストス > 単独でここに存在しているのか (12/09-20:47:40)
リストス > (足元、爪先の数センチ先にに小さく咲いていた黄色い花に声を掛けている) (12/09-20:50:04)
リストス > (ほんの少し足を後ろにずらして、屈めていた身を起こすと、僅かに横に一歩。それから再び歩き出す。) (12/09-20:56:28)
リストス > (ざし ざし ざし。 散歩なのか徘徊してんのか。とにかく歩いている。) (12/09-20:58:42)
リストス > (かっ。 爪先に石があたって… 軽く刺さっている。) すまない。 (腕を伸ばし、手の爪の先じゃない部分で石をコンとつついて外して) (12/09-21:04:48)
ご案内:「とある草原」にエルさんが現れました。 (12/09-21:19:16)
エル > (るんたるんたとお邪魔しまーす。 籠の中に薬草を入れて、お尻尾ゆらゆらやってきて。 遠くに見える緑の大きな背中を見つければ、ぁ、な顔して駆け寄り)リストスさぁーんっ (12/09-21:20:27)
リストス > (地面に落ちた石を観察していると、どこからか聞き覚えのある声がして。身を起こして振り向く) エジの恋人のエルか。 (相変わらずのガサガサ低い声。 ぱさんぱさんと尻尾が揺れて) (12/09-21:22:04)
エル > Σ!あ、うん、せやけどエルだけでええよっ?!(何かこっぱずかしーーーっと真っ赤になってもぢもぢっ) リストスさんお久しぶりやんなー。 お散歩してはったん?(首こてりん) (12/09-21:23:25)
リストス > そうか。 (短く返事をして) 散歩。 そうだな。 そうだ。 (小さく頷いて。) エルは何をしている。 (12/09-21:26:34)
エル > (ぅふー。尻尾ぱたぱた揺らして)薬草摘んで来ててんっ。エルの魔法だけやと治せへんの結構あるよってー。 …せやっ。 エル、リストスさんにお願いがあってん。 (むぃ。眉を寄せて見上げー。 の、割りに尻尾ぱたぱたしちゃってるんだけど) (12/09-21:28:56)
リストス > そうか。 (エルの籠へと視線を移したのか顔が僅かに動いて) なんだ。俺に可能なことならば叶える。 (再びエルへと視線を移して) (12/09-21:32:20)
エル > リストスさん、今ってお腹いっぱい? 実はエル今むっちゃ困っててん。 (きょてきょて。棒きれなんか無いかなーっと見渡して) (12/09-21:33:24)
リストス > (首を横に振り) なんだ。 (困ってること。その後を言うように促して) (12/09-21:35:07)
エル > (枝を見つければ、地面にかきかき。○っと書いて)んとね、エルのおつむがこのくらいやとするやん? 今エル、むーーーっちゃお勉強しててんけど、おつむがいっぱいいっぱいやねん。 もーぱんぱんやねんのっ。(ぐっ。) (12/09-21:37:00)
リストス > (視線をエルが持つ枝の先へと移して。エルの説明を聞いている。) (12/09-21:38:33)
エル > 思ったんやけど、エルのおつむの中のこんくらいは、なんやどーでもええ記憶ばっかしやねん。 (こんくらいーっと○の間に棒を引いて、半分ーっとして見せて) リストスさんがちょぃ(今度は半分の所を4分の1くらいに線を引いて、そこをがしがし塗りつぶし)こんくらい食べてくれはったら、此処にお勉強で覚えたいの入れられると思うんっ。(ぐ。見上げて) (12/09-21:42:11)
リストス > (こんくらい、の線を引く動きと同時に顔も動いて。で、見上げられればエルの方を見て) 俺はあまり細かい部分まで選り分けて吸収することができない。 現在のエルは、それらを総合してできていると推測する。 (真っ直ぐ前を見てから、再びエルを見て) どうしても、ならば やろう。しかし、よく考えてからにしろ。 (12/09-21:45:55)
エル > むっちゃ考えててん。(みゅ。眉を寄せて) せやけどね~~~。こう、お勉強するやん?けどおつむがいっぱいやねんから、こっちからぎゅぅぎゅぅ入れると反対側から覚えたのがぽろんぽろん落っこちてまうん。(こっちーっと右耳指して、こっちからーっと左耳指して。) 落っことすの勿体無いやん? せやったら、リストスさんに食べてもらえたら、リストスさんもお腹空かへんですむし、エルも落っことさんくて済むよってー。(駄目?っと首傾けて) (12/09-21:48:46)
リストス > (ぱたん ぱたん ぱたん。 尻尾が揺れて、止まった。) 了解した。 (のそり、身を起こして。熊の毛皮マントをバサリと開けると、中から鋭い爪の腕が出てきた。頭の角や肩の突起部分が淡く水色に光りだす) (12/09-21:51:25)
エル > (ふゎー。目を丸くしてじぃーっと見て。 ちょぃどきどき。) ありがとぉー。(にぱー。 どきばくしながら見上げて)どーしたら食べられるんー? (12/09-21:52:45)
リストス > (爪の先が透き通る。) これをエルの頭部へと差し込み、吸収する。 (12/09-21:56:00)
エル > ちょぃ食べて欲しいのがあんねんけど、それ食べて貰うんもでける?(どじょっと頭下げて) (12/09-21:56:38)
リストス > その部分のみというのは難しい。 (すっ と爪をエルの頭へと向けて) それに関連する周辺記憶も抜いてしまうかもしれないが。 構わないか。 (12/09-21:57:59)
エル > ぅん、全然かまへん。(こくこく。頷いて。おねがいしまーすっと) (12/09-21:58:33)
リストス > ならば、それ以外に意識を向けろ。 抜き取られる記憶に意識を向けていると、全てが引き抜かれてしまう。 (エルの頭へと爪が触れるか触れないかの位置で一度止まり) ・・・ (ほんの小さく、とても小さく、息を吐いて。 透明な爪はすいっと抵抗なくエルの頭へと差し込まれていった) (12/09-22:02:34)
エル > はぁーぃっ。(せっせせっせ。大事な記憶を次々思い出す。この世界で起こった記憶。 もう一つの世界の記憶。 生まれた世界の記憶。 忘れたくない記憶を次々と。 吸い取れば、小規模の町。 臭い残飯の様な食事。 檻の中を這う名前も知らない虫、町の人の顔、会話、名前。 そんなものが数ヶ月分、その街での出来事が丸々食べられそうです) (12/09-22:04:55)
リストス > (事は一瞬で済んだ。差し出された記憶はほぼ全て抜き取られるだろう。 する、と爪を引きぬく。頭には跡もなく、何もなかった状態。) …終了した。 (12/09-22:08:11)
エル > ひょ。(目をぱちくり。 正味どうでも良い記憶は忘れたことさえ忘れてしまう。)…もう終わったんー? なんも忘れてへんよーなー…。(あれ?っと) (12/09-22:09:17)
リストス > (角の光はすーっと消えて。もそりと腕をマントの中へとしまい込み) そうだ。 …お前は 何だ。 (12/09-22:12:29)
エル > エルっ!(んぱーーーっと笑って) (12/09-22:13:24)
リストス > (顔をエルへと向けて。) …大丈夫そう、だな。 (尻尾をぺそんぺそんと振って) (12/09-22:15:02)
エル > ひょ。(首こてりん)ぅん、ちゃーんと覚えててんでー。 リストスさん、お腹いっぱいになった?(首こてりん) (12/09-22:15:49)
リストス > エルとは「腹いっぱい」の仕組みが違う。 俺の事を心配しての発言ならば、心配ない。気にするな。 (12/09-22:17:46)
エル > ほぇー。(目をぱちくりして) リストスさんのはどんな仕組みなん?(お尻尾ぱたぱたさせながら覗き込んで) (12/09-22:19:01)
リストス > エルとは異なる としか説明できない。 (ぱさん、と尻尾が止まって) 気に、するな。 (替わらずの無表情、平坦な口調で。) (12/09-22:22:51)
エル > ふぅんー・・・。(不思議そうに見やり) 色々やねんなー。(ふふーっと笑って) 食べたない言うててんのに、ごめんねぇ? 辛くあらへん?だいじょぶ? (12/09-22:24:59)
リストス > エルが 謝罪す る必要性を感じない。 (尻尾がぱさーぱさーと動いて) こ れでエルは勉学に励 むことができるか。 (12/09-22:28:34)
エル > エル、リストスさんも好きやねんの。お友達が辛いんは悲しいやん? リストスさん困らせるんは嫌やねんし。(たは、と眉を下げて) ぅんっ!! エルねー、ちんまい時の記憶と、此処に来てからの記憶以外はほんっと、あってもしょーもないのしかあらへんねん。 それが詰まっててお勉強したんがぽろんぽろん落っこちるの嫌やってん。 これでいーっぱい覚えられそうやわぁ。 (12/09-22:31:48)
リストス > そうか。 そのお勉強 と やらはエ ジの為にもなるか? (尻尾、ぱっさぱっさ) 今 回の事で 何か困っ た事が発生したら言え。 対 処が出 来 そうならば対応す る。 (12/09-22:35:48)
エル > うん、エジくんがお怪我や病気したら助けて上げられるよって。困った事はおきへんと思うよ。(ほゎ、っと笑みを浮かべるも、直ぐに耳をぺたんっとさせて) …ねーぇ? 嫌な記憶やと、リストスさんがそれ覚えて辛くなったりするんとちゃう? せやったらほんっとごめんなさい。 美味しそうな記憶があればええねんけど、美味しそーな記憶はこっち来てからのしかあらへんよって。(何気に文章の切れ目が変な事になってる気がする。 ろくでもない記憶だっただけに、胃もたれしてるんじゃないだろうか。 もう少しまともな記憶を貰ってもらえばよかったかなぁ、なんて。心配そうに眉を下げて、ちょろっと見上げ) (12/09-22:37:36)
リストス > そー うか。 そ れは良 い事だ。 エェジを助けて やァっ てくれ。(ぷつ切れ状態がちょっと酷めになってきた) エルぅの 気にす るること ではないぃぃ。 気にす な。 記憶にはエルで 言う 「味」 とぉいう概念 は 無ァい。 (まぁ、明らかに妙なことになっているが、話している内容や、その他身体の方には異変ぽいものは感じないだろう) エル がぁ 謝罪 するー 必ぃ要性 を感じ なーい。 (12/09-22:43:24)
エル > Σきゃーーーーっ?!!リストスさーーーん、気にするわぁッ!!!! いやぁぁ、不味すぎた?!毒になってもーたんやろかっ(おろおろおろおろ。思わずわしーっとお腹辺りのマント掴もうと) うわぁん!!!リストスさんしっかりしてええええええっ (12/09-22:45:28)
リストス > 気ぃにー すーるな。 抜ぅき取ぉる記ー憶ーに エルでいぃいう「毒ぅぅぅぅぅぅ」の概念は無ぁい。 だ (がしーっとマント掴まれても、よろけることは無くて) かーら 気ぃにすぅるぅなぁあぁ。 エージ エジーィィ エルがぁぁ故ぉ障 したー (思わずここには居ない友人に助けを求める) (12/09-22:49:35)
エル > 故障してるんはリストスさんやーーーーーーーーんっ!!!(ぶわぁっ! ぎゃーーー、どーーーしよーーーーっ)ええええええ、エジくーーーーーんっ!!!(思わず同じ名前呼んじゃったりして。一緒になって助けを求めたり) (12/09-22:51:10)
リストス > エェェル。 (一度口を開いて、閉じて。開いて…閉じて。 ちょっとしたら開いて。) …エ ルぅ? エールー? 俺ぇは本当ぅぅに大 丈夫 だぁから 落 ち着いてぇくれ。 あと、あ まりー俺の 側ぁで動かなぁいでくー れぇ。 誤っ て 爪に 触れ たーら エルが怪我ぁ を しぃてしぃまうぅ。 (そんな喋り方できるんかい、といった、ほんの少し「そこらにいるような人」の話し方で) (12/09-22:57:41)
エル > っは!!『radiografie』ッ!!!(すきゃんーーーの、見ても全然わかんねーー) あかーんっ!(おーまいがっ!!!)うごかへんよーにするけどけどけどけどけどっ!! りりりり、リストスさんっ!むっっっちゃ声間延びしててんでッ?!何がどーなってるんーーーっ?(ぱにーーーーっ) (12/09-22:59:37)
リストス > こう なっ てぇいる。 エールからぁ 落ち着く こととはどういう 事か という記憶ま では抜きぃ 取った様 子は無い が。 大丈 夫か。(尻尾がぱさ、ぱさ、と動いて) こーいうも のだー。 こう い うもの な のだー。 (12/09-23:03:56)
エル > どんなやねーんっ!(びしーーーっ。思わず突っ込み。すーはーすーはー) リストスさんが落ち着きすぎやねんっ。 それほんっま大丈夫なん?大丈夫に一個も見えへんわッ! (12/09-23:06:03)
リストス > エ ルのー 暴ぅぅぅ走ぅぅぅの方 が 俺は心 配だ。 あ ととと、今日 記憶 をぉぉ 抜ーいたこーとは エジ にももも 説 明 しぃろ。 (12/09-23:08:50)
エル > それは言うけどっ!そことちゃうわーーーっ! エルはリストスさんが大丈夫って判れば落ち着くわッ。(きゃーっ。 なんかどんどん変な事になってくよッ? おろろおろろ) (12/09-23:10:03)
リストス > だ か ら大 丈夫と言っっっている。 (もそ、とその場に座り込んで) とぉりあえず座れぇぇぇ も しか し たら、その暴 走は何 か必要ーなもーのまで抜いてしましましまった影響かももももし れなーい。 (自分のせいじゃないのかもしれない、と無意識に責任転嫁) (12/09-23:14:05)
エル > (ぺたんっ。言われれば大人しく座る。それも正座で。 びしびしと地面叩いて) ちゃいますっ! 大丈夫にみえへんッ!何で間延びしててん、何でっ!(ぺんぺんぺんっ。地面叩いて。何故か説教気味になってる) (12/09-23:16:09)
リストス > (正座するエルの前で、エルを見る為にやや下向き加減な緑。見た目も説教風味。びしびしと地面が叩かれれば、尻尾がぶわってなる。口を開けて、閉じて、開けて、閉じて、ぱく、ぱく、ぱく。閉じて…開いて。) …抜 きぃ取ったぁ 記憶ががががが もつエェネールゥギーを俺ががが活動する為の動ー力ー源っ へと変換する 時っ に記憶の種類やぁ 量やぁ 様々なぁ 要素が変っ換っ時の妨 げぇー となるから、こうなって しまう のは仕 方 のない事 だー。 (で、ぺんぺんぺん。 ぶわっ。 ) (12/09-23:24:09)
エル > …つまりは消化中、みたいな?(じじぃーーーーーーっ。 ぁ、しっぽがぶわってる。思わずそっちに目が行って) (12/09-23:26:14)
リストス > (口を開いて 閉じて 開いて) … そーうだ。 (もそ。顔がちょろりと斜め上へと向いた。) だだだだだから 気にーぃすーるな。 (12/09-23:29:28)
エル > んっ。気にはなるけどそれやったら大丈夫やねんな? っはぁぁーーーーーっ。むっちゃ焦ったわぁぁぁ・・・っ。(ぐたぁっ。orzなポーズ) (12/09-23:31:17)
リストス > 大ぃぃ丈 夫か。 (顔をエルへと戻して) すぅまななない。 説明ががが足りなかッッったようーだ。 (12/09-23:34:21)
エル > エルは焦っただけやねんからー。(たはーっと笑って) リストスさんがちゅどーんって爆発でもしてまうんやないかってむっちゃ焦ったわぁー。 少しすれば落ち着く?(早く良くなぁれーっとリストスのお腹辺りに手を伸ばして、撫で撫でしてみようと) (12/09-23:36:39)
リストス > 俺ぇはこここの形態では爆っ発っしなーい。 そ うだ な。変 換ーががっが 終了 すれぇば問題ーないー。 (なんか熊のマントが分厚すぎて熊マントの感触しかしないかも) (12/09-23:40:51)
エル > (寧ろ毛皮なだけとは気付いてなさげなお馬鹿な子。毛皮撫で撫でして) よかったぁぁ~~~っ。 食あたりしてもーたんかと思ったわぁ~~。(へにゃん) (12/09-23:42:37)
リストス > そうい えばぁ エジジジジは生存してぇいるか。 (物騒な尋ね方) 最近わわわ 気ぃ温が 低下してい る から 気を 付けるようにととと伝えてくれ。 もももちもち ろん エルゥも気をつけろ。 (12/09-23:46:17)
エル > ぅん、むっちゃ頑張ってはるよー。エジ君も元気っ。(こくこくこくっと頷いて) うんっ。エルも気ぃ付けるよってリストスさんも気ぃつけたってね?…リストスさん、普段何処で寝てはるん?(素朴な疑問) (12/09-23:48:40)
リストス > そうか。 (ほんの僅かに口元が緩んだような、そうでないような。) この 近くの 湖の側に レンという 人物ぶつぶつが 作ってくれくれた黒い建物があーる。気温がぁ 低下しすぎるととととん 活動できなくなる ので 風の強い時な どは そこで待機し ている。 (12/09-23:52:29)
エル > (ぶつぶつ、になったり、ととととんになるとそれに合わせて首がかくかくっ。ずっこけるようになって) せやったらちょぃ安心したわ。 気温の低下はあかんねんなー。 なんや欲しいものがあったら言ったってね? お布団とかコートとかやったら作ったりでけるよって。 (12/09-23:56:29)
リストス > 欲ほほしいもものか。 (少しの間横を向いて) 人は 家屋の 床ぁに何か 布を 敷くく 場所がある。 少しし 厚さのあるるる布が欲ーしい。 (12/09-23:59:10)
エル > 厚みのある布やねんなっ。(こくこくこく!!!)そーいうのエル得意やねんっ。 作ってリストスさんのおうち、探して持って行くわ。(えへへーっ。お役に立てることがあった!うれしーっと尻尾ぱたぱたっ) (12/10-00:00:50)
リストス > そうか。 (尻尾がぱたぱたぱたぱた。) …こ れか ら気温が 更に 下がががる。俺はー そろそろそろ行か ねばーならない。 (もそもそ。エルに触れないように気を付けて立ち上がり) (12/10-00:04:05)
エル > うんっ。 途中で倒れへんようにね? そこまで送らせたってー?(むちゃむちゃ寒いし動けなくなったらと思うと心配で。) (12/10-00:05:39)
リストス > (尻尾がぽそん、ぽそん、のリズムになって) すまない。 (でも、断らず。湖のある森の入口あたりまで、返事はいつも「そうか」と同じように返すおしゃべり(?)をしながら一緒に歩いていくのだろう) (12/10-00:08:33)
エル > (お尻尾ぱたぱたさせながら、てこてこ一緒に歩きながら、あれこれ殆ど1人でくっちゃべりつつ、湖の傍まで送って行きましょう──) (12/10-00:10:19)
エル > P:お相手ありがとうでしたーwwwノ (12/10-00:10:37)
ご案内:「とある草原」からエルさんが去りました。 (12/10-00:10:44)
リストス > (PL:どもでーす☆) (12/10-00:11:08)
ご案内:「とある草原」からリストスさんが去りました。 (12/10-00:11:15)
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