room29_20121209
ご案内:「聖夜の森」にレンさんが現れました。 (12/09-16:35:51)
レン > (講師としての仕事を終えての帰り道。いつもとは違う道を選んで歩いていると、いつからか辺りは白く染まっていて)‥‥ン‥‥‥‥これ、は‥‥雪か。 (12/09-16:39:06)
レン > (自分の住む街では見ることの無い光景に自然と歩みはゆっくりしたものになって)懐かしいな‥‥‥こうやってじっくり眺めるのは。(ティスと散歩した時からほんの数回、あったかもしれないがそれはあまり覚えておらず‥‥‥今も少しぼんやりしたまま辺りを眺めていようかと) 【聖夜の結晶を発見!(雪の結晶型の透き通った無色透明の宝石です。夏になっても溶けません。触れるとひんやり。氷の魔力が備わっています。)】 (12/09-16:44:06)
レン > (周囲を眺めつつ歩いているとつま先になにやらコツリと当たって)なんだろ?(と、一応拾い上げてみたり)‥‥‥? 誰かの落し物‥‥かな。 (12/09-16:51:11)
レン > (念の為、とコートのポケットに宝石状の結晶を落とすとまた歩き出して)((なんだか、セツを入れてるみたいだな‥‥じつはまた宝貝、だったり?)) 【サンタポスト を発見! 何故かぽつんと置かれた木製のポスト。 サンタさんにプレゼントをおねだり出来ます♪ お手紙を出す? ⇒出す!】 (12/09-16:56:55)
レン > ‥‥‥‥。(じーーー)何だ?コレ。 (12/09-17:01:54)
レン > (ゆる、と首を傾げたまま暫くは考えてみるがポストらしい、と言う事しか判らない。この辺に誰か住んでいるのだろうか?と、郵便受け的な意味に捉えるとちょっと周囲を見渡して) 【キャンディツリーを発見!(もみの木に似た樹です。宝石の様に色とりどりのドロップスの実が成っています♪)】 (12/09-17:05:13)
レン > ‥‥‥‥。(一本の木に目が止まるとポストから離れてフラリと其方へ。やはりまた暫く眺めると枝先に着いた実に触れてみて)そういえば、年末に何か‥‥こっちのせかいではあったような‥‥ミスト辺りは判るかな。(この実、飴みたい―――とか思いつつも、さすがに食べはしないで歩き出す) (12/09-17:16:33)
レン > ((“こっちの世界”‥‥か。でも考えてみたらロートレックでも年の暮れは街も賑やかだったな。 紅画祭ほどじゃないけどご馳走も出るし、新年を祝う飾りも付けられて‥‥))(さすがに寮の各個室では無縁だけど―――と、軽く肩を竦め) 【聖夜の結晶を発見!(雪の結晶型の透き通った無色透明の宝石です。夏になっても溶けません。触れるとひんやり。氷の魔力が備わっています。)】 (12/09-17:23:01)
レン > (また発見。拾い上げると眼前で翳してみて)((もしかして、誰かの落し物じゃ、ない‥‥?)) (12/09-17:28:52)
レン > もしそうなら、セツの土産にでもしていきたいところなんだけどな‥‥‥(と、そこで微かに笑い)((やっぱり‥‥似てる。 本当は暖かい物の方が好みなんだろうけどさ)) (12/09-17:34:09)
レン > (二つ目の結晶もポケットに入れるとひとまずは足を止め、少し眺めに白い息を吐く。 代わりに澄んだ夜の空気を肺に取り込めば静かに目を伏せて)――――。 ((やっぱり、描き続けていればイイってものでもないんだよなァ。 たまにはこう、違う何かを見ないと‥‥さすがに飽きそうで。)) (12/09-17:52:19)
レン > いや、飽きはしない。(自分の声で自分の思考を否定すると息をつき)飽きないけど、鈍化するというか‥‥とりあえず、食べて寝ないといつの間にか床に転がっているとか‥‥(やはり一人で描いているとその辺は危険、と眉を無意識に寄せるとか) 【何か気配が、っと思ったら、小さな雪だるまがついて来ています♪(脅かすと逃げちゃいますが、そのまま歩けばこの森に居る間中、ずっと付いてくるようです)】 (12/09-18:03:38)
レン > ‥‥‥‥。(暗くなった足元でなにやら気配が、と見下ろせば正体不明な雪玉がぽてり。 思わず、マジマジと眺め)((次から次へと‥‥今度はなんだ‥‥?)) (12/09-18:13:21)
レン > ((生き物ではなさそう、だが‥‥))(正体不明だと雪だるますら謎な物体に見えるのだろう。ひとつ溜息を付けば再び、今度は足早にその場を離れればもと来た道を逆戻りするように去っていき―――) (12/09-18:36:33)
ご案内:「聖夜の森」からレンさんが去りました。 (12/09-18:36:37)
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