room00_20121210
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (12/10-19:58:22)
mist > <ヒュル…>(霧が湧き出せば人の姿を象る。 トン、と床に降りて)よっ。 (12/10-19:59:09)
mist > やぁ、マスター。 紅茶貰える?(少し上機嫌。 椅子に腰を降ろして) …ふふっ。 ちょっと良い本手に入れてね。(上機嫌を尋ねられれば手にした古い本を振り) (12/10-20:04:00)
mist > (紅茶を出されれば、早速本のページを開く。 簡単に崩れてしまいそうな程にボロボロの本に目を輝かせながら、頬杖を付いて文字を目で追い) (12/10-20:05:13)
ご案内:「時狭間」にヴェールさんが現れました。 (12/10-20:09:00)
mist > (びっしりと綴られた手書きの本。 紅茶を口に運びながら、ゆっくりゆっくり読みふける。 此処数日、慌しかっただけに、こうしてゆっくり本を読みふけるのは随分と久しぶりな気がする。 本が崩れないように気をつけながらページを捲って) (12/10-20:09:39)
ヴェール > <カラ、コロン…> (控えめなドアベルの音と共にやってきた騎士服の男。紫水晶色の瞳を店内へと寄越せば、本に夢中なその背が目に映るのでしょう。 お邪魔をしないよう足音は最小限に、カウンターの端の席へと向かいます) (12/10-20:11:36)
mist > (ドアの開く音が聞こえれば、視線を其方へと流す。 見覚えのある顔に、少々懐っこい笑みを浮かべ)やぁ、ヴェール。久しいね。 (12/10-20:12:48)
ヴェール > (特に意識する事無くドアを開けた時点で、読書の邪魔をしないようにするのは無意味だったかも知れない。そんな事を思いつつも椅子に着く前に、左胸に右拳を添え 一礼) …暫く振りだが、息災なようで何よりだ…。 (敬礼を解きつつ、頷く。しかして相変わらずか、笑みは浮かべない) (12/10-20:16:05)
mist > 息災と言えるかは微妙だけどしぶとく生き残ってるよ。(くすくすと笑い。対して此方は上機嫌) (12/10-20:17:08)
ヴェール > ……。 (微妙とのお言葉に 伏見がちな瞳をぱち、と瞬かせた。御身に一目見てわかる傷などは、果たしてあろうか) (12/10-20:19:44)
mist > (ぱっと見には特に怪我は無いように見えるはず。何しろ打撲は服の下ばかりだから)ン?…ああ、僕の場合はこれが日常だから。 大人しくしていられない性質でね。(頬杖を付いたままにこりとして) (12/10-20:21:50)
ご案内:「時狭間」にヒューさんが現れました。 (12/10-20:25:35)
ヴェール > ……そうか…。 (思うことはある。が、特に突っ込んで訊ねはせず、そう一言。椅子に腰を下ろすとマスターにコーヒーを注文し) …読書の邪魔をしてすまない……気にせず、集中していてくれ…。 (12/10-20:25:48)
mist > ん。(ふふっと笑い。 視線は本へ戻されて。 楽しげに口元に笑みを浮かべたまま、本の文字を辿る)>ヴェール (12/10-20:26:54)
ヒュー > (165㎝の紳士風の少年が丘を登ってくる。カラン、と扉を開けて入れば、店内の先客にふわり、笑み向けて) こんばんは。今宵も寒いですなー。(なんて、ハキハキした少年の声。カウンターの方へ向かおうか) (12/10-20:27:44)
mist > っと。やぁ。アザ・・・ミ?(あれ?目をぱちくりして)…っと。失敬。>ヒュー (12/10-20:29:20)
ヴェール > (コーヒーをマスターから頂戴すると、代金を渡して、カップに口を付ける。 良い味だ。マスターにこくり頷いた。 やってきたお客へは、視線を寄越しただけに留まる) (12/10-20:29:49)
ヒュー > (アザミ、なんて言われればふふり、と笑って) 大丈夫大丈夫、身体は違うけど、その御嬢さんと中身は一緒ですぜ。(グレーの瞳が楽しげに笑ってて) ……ま、あれですな。ちょいとばかし身体の事も考えて、こっちの姿で出回ることもあるんですわ。いつもの姿はコッチにありますからご安心をば。(ステッキでコツコツ、と自分の影をつついて)>ミスト (12/10-20:32:47)
mist > ア、なるほど。 ちょっと気配が似てたもんだから。 納得。 …別人と認識する方が良いのかな?>ヒュー (12/10-20:33:55)
ヒュー > (視線を向けられれば、ひょい、と帽子を一瞬持ち上げてあいさつ。触覚が持ち上げると同時にぴょこんと跳ねるけど、すぐに帽子に押さえられる)>ヴェール (12/10-20:34:12)
ヴェール > (視線を寄越した少年からご挨拶が来れば、軽く会釈をしてそれに答えるのでしょう。繰り広げられる会話に首を突っ込むようなタチではない。それ以上の事はせず言わず、黙ってコーヒーを味わう)>ヒュー (12/10-20:36:13)
ヒュー > ん、そんな似てた? まあ、声も体も違うし、一応別人として見てもらったらいいですぜ。こっちの姿の時は奇術師・ヒューって名乗ってるんで。(調子も幾分軽くなるのは、奇術師になり切るため。わかる人にはわかってしまうらしく、ちょっと苦笑い)>ミスト (12/10-20:37:11)
ヒュー > (騎士の身形をした青年にあいさつは向けたが、話を振られなければ特にお邪魔もすることなく。カウンターに座れば、マスターへ暖かい緑茶を頼んでいて)>ヴェール (12/10-20:38:33)
mist > ん、見た目も似てるけど、それよりも気配がね。 親しい者の気は把握しているもんだから。(苦笑を浮かべ)ただ、使い魔だったり、かなり近しい者だったりするとね。 気配が酷似したりする場合があるんだよ。 ヒュー、ね。じゃ、そう呼ばせて貰う。 …どう?アザミは今は安定してるの?精神状態。(本へと視線を戻しながら)>ヒュー (12/10-20:40:08)
ヒュー > へー、流石。俺はそういうの言われないと分からないからなぁ。(そういう能力にあこがれてしまう) まあ、アザミの影武者?いや、ちょいと違うなー…まあ、変わり身みたいな感じですな。 ん、精神は安定してますぜ。やっぱり旦那が無事だったのが嬉しかったんでしょうなー。(にー、と笑って)>ミスト (12/10-20:44:34)
mist > そう。なら良かった。(ふ、と目を細めて笑みを向ければ、また本へ視線を戻して)>ヒュー (12/10-20:46:28)
ヒュー > (その笑みにニシシー、と笑って。マスターが持ってきてくれた暖かい緑茶を受け取れば、湯呑に口つけてお茶で冷えたからだ温める)>ミスト (12/10-20:48:31)
ヴェール > (コーヒー飲みつつ、瞼を伏せて何かに集中。日々これ鍛錬、日進月歩の姿勢でこっそり色んなものを感知していく。 不躾に他2名の中身までは感知しない。どうぞお構いなく) (12/10-20:55:14)
mist > (無言なのばっか揃ったかもしれない。 此方は本を楽しげに読み進めて)<ペラ・・・> (12/10-20:56:59)
ヒュー > (結構静かな空間。帽子を取ってカウンターの上に置いて、湯呑のお茶をゆっくり飲んでいる。時折、ピコピコ短い触角が周りの気配を探るように動く程度) (12/10-20:57:55)
mist > (紅茶飲みつつページを捲って)<ペラ…> (12/10-21:01:50)
ヴェール > (コーヒーちびちび。本の頁を捲る乾いた音とか、お茶を啜る音とか、暖炉の火が小さく爆ぜる音とか、グラスを磨く音とかだけが、店内に響いていることになろうか。 探知範囲を広げて広げて、店の周囲の丘辺りまで。特になにもないんだけどね) (12/10-21:05:08)
ヒュー > (ここまで静かな時狭間は(アザミの時でも)見たことがない。えらく静かである。騎士の青年がもしこの少年を探知したら、純粋で深い闇が見えるかもしれない。調べられたとしても気にしない少年ですぜ) (12/10-21:07:36)
ご案内:「時狭間」にアルサランさんが現れました。 (12/10-21:07:59)
アルサラン > (バーン、と盛大に入り口の扉が開いてけたたましくドアベルが鳴った) おー、寒い寒い。おう、店主! クスクスとケバブ、後は暖かいスープと強い酒をくれぃ! 全部三人前、酒は一つ樽だ!(何か声のでかいおっさんが現れた) (12/10-21:09:21)
ヴェール > (2名の中身は探知外。よってそれを垣間見る事はなかったよう)>ヒュー (12/10-21:09:49)
mist > Σ!!!<びくぅ!!!>(本に没頭してた分ぶったまげた。思わず本を放りそうになってわたわたわたっ)とととと・・・っ。 (12/10-21:10:13)
ヴェール > (何かいた。 賑やかな来客に閉じていた瞳を開き、再びコーヒーを見下ろす姿勢。そちらへは、一瞥するのみ)>アルサラン (12/10-21:11:37)
ご案内:「時狭間」に蘇 春華さんが現れました。 (12/10-21:11:54)
ヒュー > Σ!!?(ドキーン!とミストに続いて驚く少年。頭の虫みたいな触覚がピーンと伸びたよっ) こ、こんばんは。えらく元気な方ですなー。(ドキドキドキ)>アルサラン (12/10-21:12:06)
アルサラン > (びっくりしたり一瞥されたりとか気にしちゃいねぇずかずかと適当に席に座るととりあえず出されたスープを一気飲み) ぷはー、暖かいわい。おう、最近この世界に来たんじゃがいやぁ、自然が多くて良いのう! 久しぶりに楽しんで旅をしとるわ。ガッハハハハハハ!!(何て大声で笑った)>ミスト、ヴェール、ヒュー (12/10-21:14:11)
mist > ふー・・・。(危ない危ない。何とか本を死守。)…や。コンバンハ? おっさんドア壊れる。(くつりと笑えばカウンターに本を戻して) …ふぅん?オッサン旅人?>アルサラン (12/10-21:14:49)
蘇 春華 > (盛大に開かれたこの店の扉。その後に少しだけ時間がおいて <カラコロ> 静かに音がなる)…あの…(少々露出の高い服装。それと長い髪が非常に特徴的な女性である)お邪魔しても良いでしょうか(少々挙動不審におどおどとしながらもゆっくりと店内へと入ってくる) (12/10-21:16:08)
ヒュー > (落ち着いて来れば、触覚は自然にクセ毛と変わらないぐらいに下がって) へぇ、旅人ですかい…おじちゃんはどんな場所から来た人?(おー、と気になるようで)>アルサラン (12/10-21:16:38)
アルサラン > おう、こんばんは。うむ、旅人とゆーか冒険者の類じゃなぁ(頷く。あ、マスターが酒の樽を転がしてきた。ついでにドでかい木のボウルも一緒である。とりあえず樽を片手で受け止めて蓋開けつつ) なんじゃ、ここは旅人が珍しいんか?>ミスト (12/10-21:16:57)
アルサラン > (木のボウルで樽にたっぷり詰まった酒を掬い上げてそのまま口へ。ゴッゴッゴッ、と言う喉の音がして一気に干した)おう、入ってこて入ってこい。此処は酒場じゃからなぁ!>春華 (12/10-21:18:19)
ヒュー > (新たな客を見れば、おー、とつい露出の高い服に視線が持って行かれる。まあ、よだれが出るほど変態ではないので、そのままヒラ、と手を軽く振ってあいさつを) こんばんは、御嬢さん。>春華 (12/10-21:18:29)
mist > やぁ。コンバンハ? 此処は店だからね。 許可は不要だよ。(微笑を向けて)>春華 (12/10-21:18:35)
mist > わりと少ないかな。 冒険者は結構居ると思うけど。 旅人の話を聞いたりするのが好きでね。(ふふっと笑い)>アルサラン (12/10-21:19:55)
ヴェール > (ミストが声を掛けたのなら、此方が何か突っ込む必要はなかろう。会話を小耳に挟みつつ、残ったコーヒーを飲み干してこっそり席を立ち、こっそり店を後にしよう。また新たにやってきた女性客とすれ違う事となれば、やはり無表情で会釈だけして) ……。 (ミストへ右手を軽く上げるだけの挨拶を。 騎士野郎はそのままフェードアウトしてゆくのです) (12/10-21:20:17)
アルサラン > (木のボウル一杯でだいたい大ジョッキと同じくらい。酒の種類は蒸留酒の様子) ワシが居た場所か? うむ、聞いて驚け!地獄の底じゃ!(爆弾発言の心算。まぁ、生まれ故郷がそこなだけの人間である) ま、正確にはその地獄から脱出した後に地上で出来た街じゃがの>ヒュー (12/10-21:20:21)
ご案内:「時狭間」からヴェールさんが去りました。 (12/10-21:20:22)
mist > ん。(軽く片手をひらりとさせて見送り)>ヴェール (12/10-21:21:51)
アルサラン > ほー、まぁ、街から出てそこらを周っとるだけの旅人で良ければ幾らでも話てやるがの(とりあえずこのおっさん、樽から酒を掬う→一気に飲み干すの超ハイペースで酒をかっくらってる。クスクスとかケバブとかはツマミである)>ミスト (12/10-21:22:27)
蘇 春華 > は、はい。解りました(そのままゆっくりと席へと座る。 (豪快な人ですね) そんな事を思いながら)>アルサラン あ…こんばんは。あの…すみません。こう言う所は客としては初めてなので…(そう言いながら二人に対して軽くおじぎをする)>ヒュー、mist (そして去っていく騎士風貌の人には (お話出来ませんでした) その様に思って。軽く手を振りながら見送る)>ヴェール (さて、何を頼もうか)…あの、お任せで(初めてなのでこんな言葉しか出なかった) (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (12/10-21:23:32)
ヒュー > (お酒を大量に飲む相手に、おおー、とついつい興味深げに見てしまう。いや、自分もお酒は飲めないことはないのだが、本体のことを考えて、控えている) じ、地獄の底おおおお!?(思わず突っ込んだが、続いた説明にあー、と納得) びっくりしたですぜ…てっきり魔族とかそいういうのかと思った。(まあ、でも面白い人だなーとインプットはされた模様)>アルサラン (12/10-21:23:38)
mist > その世界の住人にとっては普通の事も、異世界の者にとっては珍しいものだったりするから。(笑みを向けて)>アルサラン (12/10-21:23:38)
ヒュー > あ、お気をつけてー。(ひら、と手を振って見送ろう)>ヴェール (12/10-21:23:56)
ヒュー > ん、そうなんですかい? ここのマスターはより取り見取り、色んな料理を出してくれますぜ。それに、俺は食事を邪魔するような輩じゃないんで、どうぞごゆっくりお食事してくだされー。(ニッ、と笑み浮かべて。フィッシュアンドチップスを出すマスターに、英国心わかってるねーなんて思ってたり)>春香 (12/10-21:25:55)
ヒュー > ん、そうなんですかい? ここのマスターはより取り見取り、色んな料理を出してくれますぜ。それに、俺は食事を邪魔するような輩じゃないんで、どうぞごゆっくりお食事してくだされー。(ニッ、と笑み浮かべて。フィッシュアンドチップスを出すマスターに、英国心わかってるねーなんて思ってたり)>春華 (12/10-21:26:04)
アルサラン > あー、魔族っちゅーのはおらんが、シャイターンなんつー性質の悪いバケモンは腐るほどおったの。ワシら人間を地獄に生きたまま引きずり込んだのもシャイターンじゃしのぅ(ばくり、とスプーンに山盛りで取ったクスクスを大口開けて食べる。もぐもぐと租借して) ま、逃げ出してやったがの>ヒュー (12/10-21:26:14)
mist > (ふふっと笑い)…踊り子? 巫女の様でもあるし・・・。(ゆるり。首を傾けて)>春華 (12/10-21:27:20)
アルサラン > そう畏まるな娘っ子。そんなんじゃ、ワシが無礼もんにされっちまうからのぅ(もう無礼もんだったか? 何て言って大声で笑った。豪快と言うか空気読む気が無い)>春華 (12/10-21:27:24)
ヒュー > おー、じゃあおいちゃんとこはシャイターンってのが魔族みたいなもんなんですなー。んー、でもなんか悪魔っぽくも感じるなぁ。(ふーむ、と) おいちゃん以外に助かった人いるんですかい?(湯呑に口つけながら、続きが気になるようで)>アルサラン (12/10-21:28:21)
蘇 春華 > え、英国…ですか(正直、どんな味か解らない。しかも、目の前にあるのは揚げ物二つ。流石に、もたれそうかも知れない)…いただきます(意を決して先ずは白身魚から頂いて。魚臭さは無い。そして油臭くも無い。程よい感じなのはここのマスターの力量が確かな物と言えるだろう)あ…天ぷらみらいですね(少しだけ微笑みながら、こんな風に感想を述べる)>ヒュー (12/10-21:28:57)
アルサラン > ふぅむ、じゃあ地獄に居た時の事でも話してやるかの(酒で唇を湿らせる。湿らせるというには酒の量が多いが) ワシらの国は元々地上にあってのう。何がどうしたかは知らんが、生きたまま王国事地獄に生きたまま叩き落されてなぁ>ミスト (12/10-21:29:14)
蘇 春華 > あ、えっと、はい。その、踊巫女と言います。あの…『神に奉げる為の舞を踊る職』なのです(と、この露出の高い服装に関してはこの様に返した。つまりは踊り子でもあり、巫女でもあると言う事を伝えたかった)>mist (12/10-21:30:13)
ご案内:「時狭間」にショウさんが現れました。 (12/10-21:30:41)
mist > (頬杖を付いて話に耳を傾け)>アルサラン (12/10-21:30:43)
ショウ > こんばんはー(扉を開けて店内へ) (12/10-21:31:25)
アルサラン > おう、地獄で死んだ天使を養分に、シャイターンが力を注いで作った地獄の酒を飲んでおるからな。ちょいとずつ天使とシャイターンの力がワシに宿っとる(そのせいじゃろ。何てケバブを齧りながら言う) ちょいとした街が出来る程度の人数は助かったぞ。地上に出たらワシを王様扱いして街作り始めてのう。そんな器じゃないと言うに、困った奴らじゃ>ヒュー (12/10-21:31:45)
蘇 春華 > あ…その、すみません。えっと…その…(気迫に押されているのか、どうにもしどろもどろな言葉遣いになってしまう)えっと…大酒飲みさん…ですか?(先ずは簡単に、相手の様子から尋ねてみる。余りにもハイペースで酒を飲んでいたのだから)>アルサラン (12/10-21:31:55)
ヒュー > そそ、英国。俺の今住んでるところもそこなんですわ。(正確には、本体が住んでいる場所、だが。それは別に言わないようで) サクサクしてておいしいっしょ?俺もそれ好きなんだー。よくランチとかで食べたりもしてますぜ。(ふふりーと笑って。まあそんな英国紳士な少年は和風な湯呑で緑茶を飲んでるけど)>春華 (12/10-21:31:57)
蘇 春華 > あ、こんばんは(新たに現れた男性にはこの様に挨拶をして)>ショウ (12/10-21:32:53)
アルサラン > くっ、はぁっはっはっは。うむ、うむ。応とも、ワシは大酒飲みじゃ。大酒飲みのアルサランじゃ。よろしくのう(何が楽しいのか大声で笑っているすっげえ楽しそう)>春華 (12/10-21:33:38)
アルサラン > おう、こんばんは(酒のタップリ入った木のボウルを掲げた)>ショウ (12/10-21:34:07)
mist > ああ、奉納舞か。 (なるほど、と頷いて)良いね。 和の舞いは雅で好きなんだ。(ふふっと笑い)>春華 (12/10-21:34:09)
mist > や。ショウ。(軽く片手を上げて)>ショウ (12/10-21:34:22)
ヒュー > へぇ、凄いお酒なんですなぁ。俺も飲んでみたいけど、此処には流石になさそうかー。(残念、と笑って) 王様?おー、じゃあ、一国を纏めてるってことですかい?うひょー、凄い人に会ってしまった感!(グレーの瞳がキラキラしてたり)>アルサラン (12/10-21:34:26)
ショウ > (今日は盛況だなぁ、と店内を見渡し)あ、どうも。はじめまして(にこり、と笑顔で挨拶を返して軽く頭を下げ)>春華 (12/10-21:35:07)
ヒュー > (新たな客に、帽子を持ち上げてあいさつ――しようと思って、帽子をかぶっていなかったのを忘れた。頭の上でひょい、と空振る手。あ。なんてつぶやいて慌ててヒラ、と手を振って) こんばんはですぜー。>ショウ (12/10-21:35:24)
蘇 春華 > そうですね。ちゃんと油を切ってますし、白身魚の臭さも感じませんし…(ただ、衣が違う。こちらはパン粉を使っているからかサクサクとした触感が特徴的である。天ぷらとも似ているが何処か違う。それが異国の料理なのだろうか。そう思いながらも今度はチップスへと手を伸ばして)>ヒュー (12/10-21:35:33)
アルサラン > 地獄に落とされて……二百? いや五百だったかのぅ。まぁ、とにかく数百年か。長い時間かけて地獄で暮らしておったんじゃ。その間、ワシの様に力を得た冒険者が地上への道を探しておった。ま、ワシとワシの仲間が見つけたんじゃがな!(イイ笑顔で自慢した)>ミスト (12/10-21:35:46)
mist > へぇ・・・。 地獄に落ちた国、と言うのは珍しいね。(くすくすと笑い)…っと。(ふっと明後日の方を見上げて)…。>アルサラン (12/10-21:36:45)
ショウ > や、ミスト(手を上げて返し、近くの席へと)―お知り合い、かな?(アルサランを見やって)>ミスト アルサラン (12/10-21:36:58)
mist > いや、今逢ったところ。(コインをおきながら)>ショウ (12/10-21:37:55)
アルサラン > 自分の血で薄めんと、毒性が強くて一口で死ぬがの。自分の血で薄めても三日三晩苦しみ抜いて、耐えられなきゃ死ぬぞ(意地悪い顔で笑ってみせた。あんなもん味も良いもまさしく地獄の味だ) たまたま帰還への道見つけて民率いただけのおっさんなんじゃがのう。街には旗頭が必要なんて言って気づけば王様じゃ。そんな偉いもんもないわ>ヒュー (12/10-21:37:58)
ショウ > ん、はじめまして(つ、と軽く頭を下げて)>ヒュー (12/10-21:39:00)
アルサラン > うむ、今あって、話を聞きたいとゆーたからワシの世界の事を話とる(ぐびり、と酒を一気飲み。その癖完全にシラフである)>ショウ (12/10-21:39:04)
蘇 春華 > お、大酒飲み…だったのですね。私は…蘇 春華と言います。その…踊巫女をやってます(そんな風に自己紹介をする。大声で笑っている様子を見れば)楽しそうですね(僅かに微笑みを浮かべて見せて)>アルサラン えぇ、奉納舞です。私はその為の巫女なのですよ(続けて和の舞が好きだと言う言葉を聞けば)そうなのですか。私もこう言う場で踊ったりもします。…えっと、そのアルバイトと言う物で(僅かに罰が悪そうに笑顔を作りながらもこの様に言えば)でも、他人に見せる為の舞ですよ。奉げる為の舞ではないですが…(この様に言葉を付け加えた)>mist (12/10-21:40:00)
アルサラン > 伝承じゃ、初代国王が神の座を奪おうとしたとか、シャイターンの娘を娶ろうとしてシャイターンの王を怒らせたとか言われとるな。ま、むかーしの話じゃ>ミスト (12/10-21:40:12)
ヒュー > げー、そんなに?んー…でも、やっぱりちょっと飲んでみたいかもなぁ。(怖いもの知らず、というわけではない。単に自分が死なないので、そういう刺激があるものが気になるのだ) でも、民を率いることができるってことはやっぱりおいちゃん、すごい力の持ち主じゃないですかーい。俺みたいな紳士の端くれとは大違いですわ。(ニシシと笑って)>アルサラン (12/10-21:40:39)
ショウ > そっか、じゃあこちらも、はじめまして(軽く頭を下げて)―へぇ、その話、俺も聞いてもいいかな?(興味の視線向け)>アルサラン (12/10-21:40:44)
mist > おっさん、失敬。今度ゆっくり続き聞かせてよ。 ちょっと国で急ぎの仕事が入ったみたい。 戻らなきゃ。(苦笑を浮かべて)>アルサラン (12/10-21:41:23)
アルサラン > おう、踊巫女とな。ほうほう、ワシも踊りを嗜むが、異世界の舞と言うのも興味あるのう(ムキムキマッチョのダンスである。多分誰も見たくない) うむ、王なんぞと言う要らん肩書きのせいで大酒飲みと言われる事が無くなってのう>春華 (12/10-21:41:54)
ヒュー > ここにはてんぷらもお願いすれば出してくれると思いますぜー。それに、こうやってお茶もいい味のもの出してくれてるし。(マスターの腕がいいからこその味なんだろう。結構好きな味。チップスは確か普通にフライドポテトだから説明いらないかなーと見ている)>春華 (12/10-21:42:11)
mist > じゃ、今度是非舞いを見せて? 楽しみにしてる。(ふふっと笑えば立ち上がり)>春華 (12/10-21:42:14)
アルサラン > おうおう、良いとも良いとも。アルサランじゃ、名前の一つも教えてくれんと続きも話せんぞ?>ミスト (12/10-21:42:28)
ショウ > あれ、そうなんだ。じゃあ、また(小さく手を振って)>ミスト (12/10-21:42:29)
mist > ミスト=エル=クルツ、だよ。(にっこりと笑み)>アルサラン (12/10-21:43:39)
蘇 春華 > えぇ、機会があれば是非に。それでは…(どうやら用事が出来た様だ。丁寧にお辞儀をして相手を見送ろうとする)>mist (12/10-21:43:51)
ヒュー > (頭を下げられれば、触覚ぴこぴこ動かしてニパッと笑って) 初めましてっ。 俺、影の奇術師ヒュー。よろしくですぜー。>ショウ (12/10-21:44:03)
アルサラン > 飲みたいとは酔狂じゃの。まぁ、酔狂と言うならワシもか(かっかっか。相変わらずの大声笑い) その民ほっぽって放浪してる駄目王じゃて。紳士っつーのが何か知らんがお前さんにはお前さんの役目があろうに>ヒュー (12/10-21:44:24)
ヒュー > と、ミスト、お気をつけてー。(アザミの時に出会ってる人の名前はわかる。ひら、と手を振って見送ろう)>ミスト (12/10-21:44:33)
アルサラン > おう、良いとも。地獄の暮らしをとっくり語ってやろうかの(ぐびぐびもぐもぐ。語ると言いつつ飲み食いは止まらない)>ショウ (12/10-21:45:19)
アルサラン > おう、よろしくのう、ミスト>ミスト (12/10-21:45:29)
mist > 慌しくて失敬。 それじゃあね。(本を片手にトン、と床を蹴れば、ヒュルっと霧になって消えて。 数拍後、店の上空で巨大な羽音が響き、店の窓を揺らせば、直ぐにそれは飛び去って行く様で─)>all (12/10-21:45:34)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (12/10-21:45:47)
蘇 春華 > 王、ですか…でも、今は…やっぱり、大酒飲みの人と言う方が似合ってるかも知れませんね。アルサランさん。あ、機会があれば舞を一つ、ですかね(そう言ってニコリと笑顔を浮かべてみせる)>アルサラン そうですね…私はお茶が欲しい所です。流石に、油をちゃんと切ってるとは言え油物だけは少々…(キツイ面もある。そんな苦笑いを浮かべながら)>ヒュー (12/10-21:46:55)
ヒュー > あーはは、いや、なんていうんですかねー。俺、実は死なない身体なんですわ。まあ、御嬢さんの身体と入れ替わってるだけなんで、無理はできないけどねー。(自分が死ねば向こうにも精神疲労が蓄積してしまうから、無理はできないさっと) 王様にはかないませんや。俺は奇術師。故に、手品を見せて、奇術で敵を巻く。そーんな、影の使者みたいなもんなんですわ。別に普段は人間と変わりませんがねー。>アルサラン (12/10-21:47:13)
ショウ > 俺はショウ。よろしくね(にこ、と笑を返して)ん、奇術師・・・って?(なんだろう、と)>ヒュー (12/10-21:48:37)
アルサラン > うむ、別に国賓と言う訳でも無し、礼儀に煩い訳でも無い。今この場におるのは大酒飲みのアルサランで間違いないわい(ぐびり、と音を立てて酒を飲む。何かそろそろ樽半分まで減ってきた) うむ、是非見たいのう。ああ、こういうのはシーヴァーの奴も好きそうじゃな。予約するなら二人じゃ>春華 (12/10-21:48:52)
ヒュー > あ、じゃあレディもお茶を頼めばいいですぜ。それか、俺が代わりに注文しやしょーか?(ふふり、と笑って。身形は男だもの、レディーファーストを大切にがモットー)>春華 (12/10-21:48:56)
ショウ > 地獄の暮らし…想像もできないな。―見た感じ、人間に見えますけど…?>アルサラン (12/10-21:49:58)
アルサラン > ほー、死なないとな。便利なもんじゃな(それで済ませた。いや、実感湧かないし) 職技に貴賎なぞあるもんか。娼婦だろうが乞食だろうが生きてるならそれだけで偉いもんじゃて>ヒュー (12/10-21:51:03)
ヒュー > (名前を聞いて、ふむふむと覚える。奇術師が理解できていない様子に、ふふりと笑って、カウンターに空になった湯呑を置いて、席を一度立つ) 奇術師、すなわち、マジシャン。手品を披露してお客を喜ばせ、時には色々な敵相手に影の力で翻弄させる。そんな輩ですぜ。(丁寧に格式ばったお辞儀をしよう)>ショウ (12/10-21:52:06)
アルサラン > 間違いなく人間じゃぞ。ちょいと欠けちまった部分を魔物で補っとるがのう(ばくり、と大口でクスクスを食べる。租借した後酒で流し込んで) 地獄はのう、太陽が無い。星も無い。昼間の空は空そのものが輝いて熱くなり、夜には冷めて暗くなる。夜の空には月だけが浮かぶんじゃ。そして大地は砂漠だけ。植物なんぞ枯れ木も生えとらん>ショウ (12/10-21:53:30)
蘇 春華 > えぇ、その時は是非に(そう言って笑顔を浮かべる。自身の舞を見てくれるのは嬉しい。変な目で見られるのは勘弁願いたいけれども)>アルサラン あ、そうですね…お願いします。えっと…英国紳士としてはでしょうか?それも(英国紳士やレディファーストと言う物を何処かで聞いた事がある。だから、僅かに顔を傾げて見せる)>ヒュー (12/10-21:53:40)
ショウ > へぇ・・・例えば、どんなやつ?(手品、の単語に興味ありげに反応し)>ヒュー (12/10-21:54:21)
ヒュー > ふふー、便利でしょう?でも、俺が死んじゃったら、御嬢さんの体にも負担がのしかかりますんで、普段は気を付けてるんですぜ。俺は死んでもまた復活できやすがー。(まあ、実感がわかないのがふつうだろう。不死身とか聞いて誰が信じる物だろうか) まー、そうは言いますけどねぇ。俺は特に何をどうするかーってのは決めてないですからな。自由に歩き回って、こうやっておいしいものを食べて、旦那と一緒に過ごせるならそれで構いませんて。>アルサラン (12/10-21:54:47)
ヒュー > 畏まりました、レディ。(ふふ、と格式ばったお辞儀を春華にも向ければ、スチャっ、と姿勢をもどして、マスターの方へ注文しようか。お茶代はこちらが払ってあげよう。自分の分含めて、小銭をマスターへ渡して)>春華 (12/10-21:56:08)
ショウ > どこまでいっても砂の海…変わった地獄、ですね(へー、と)・・・ん、でも食べ物もないんじゃ?>アルサラン (12/10-21:56:09)
アルサラン > おう、お返しにワシとワシの相棒の舞いを見せてやろう(うむうむ、と頷く。何と言うかこのおっさんの視線はいやらしいとかそうでなく、見るもの全てが新鮮で楽しいと言った感じである)>春華 (12/10-21:56:16)
アルサラン > ふぅむ、良く解らんがまぁ、死なない努力は大切じゃのう(髭をごしごし扱いてみたり) 決めてなけりゃ決まるまで自由にすりゃ良かろう。何も皆が皆目的の為に必死にー、なんてやっとりゃせんしのう。皆がそんなんなら息苦しくて溜まらんわ>ヒュー (12/10-21:58:32)
ヒュー > (春華のお茶を注文し終えれば、ショウの方へ向き直る) へへー、そうですな。たとえば―――(大きな赤い布を一瞬にして取り出す。ピッ、とそれを伸ばして何も仕掛けや物が付いていないのを確認してもらってから、片手へそれをかぶせる) さて、ただ今、何も持っていない片手にただの布をかぶせました。 お兄さんの好きな動物は何かいますかい?(なんて質問を投げかけようか)>ショウ (12/10-21:59:07)
蘇 春華 > あ、その…ありがとうございます(そう言って礼を一つ入れた。本来ならば自分が払うべきなのだろうけれども、そのお礼も兼ねて)>ヒュー …どんな舞なのでしょうか?(どんな人物であれ、舞を踊る事が出来る。お返しを提案してきた人物はどちらかと言えば筋肉質である。考えられるとするならば)剣舞とかでしょうか?(そう言って首を傾げる)>アルサラン (12/10-22:00:19)
アルサラン > うむ、食い物所か水も無いぞ。砂と岩、そして罪人が神の裁きが下るまで攻められる地獄の牢獄しか無い世界だったからの(ごきゅごきゅ、と音を立てる。ぷはぁ、と息をついて) そこでのう、魔術使いが実体のある蜃気楼を造りおったのよ。川、森、田園、渓流に海岸。そんな蜃気楼から取れたもんは全て実体化しよる。それでどうにかこうにか生き延びたんじゃ>ショウ (12/10-22:00:49)
ショウ > 動物…そうだなぁ、ウサギとか?>ヒュー (12/10-22:01:04)
ヒュー > へへ、何より旦那が心配しますんでねー。御嬢さんが身籠っていらっしゃるので、俺が御嬢さんの代わりをいろいろ担当してるんですぜ。(この世界であれ、元の世界であれ。危険が少しでも及ぶ場所はこの姿なんだろう) まあ、そこは自由にいきますぜ。俺は影のようにつかみどころのない男ですんで、特に気にしちゃいないんですわー。>アルサラン (12/10-22:01:44)
アルサラン > おう、ワシら砂漠の民は皆踊りを好む。ワシの場合はソードダンスだし、相棒の場合はベリーダンスと言う奴じゃな(正解じゃ、何てにぃ、と笑ってみせらる。何と言うか男臭い)>春華 (12/10-22:02:10)
ショウ > 蜃気楼が実体に・・・もしかして大魔法、とかですか?(少しびっくりした風に)―と、名前も名乗ってなかったですね。俺はショウっていいます>アルサラン (12/10-22:03:29)
アルサラン > なんじゃ、誰かの嫁さんの護衛か(納得行った、と言う顔) うむ、自由で結構。責任取れるなら自由なんぞ幾らでもやれい(ガッハッハッハッハ)>ヒュー (12/10-22:03:30)
ヒュー > へい、ウサギですな?(ふふりと笑って、布の端をつかむ。バサリ!とその布を力いっぱい引いて、その布もくるりと腕を回して瞬時に消え去る。そして、布で隠れていた片手には、何やらプレゼント箱1つ。それを差し出して) さぁ、中をご覧あれ?(リボンは簡単に解けるものになってるようで、箱を持てば少し重量があるのがわかるだろう。時折、揺れるようで)>ショウ (12/10-22:03:52)
アルサラン > うむ、元々幻を実体化させる術があっての。それを大きくしたもんじゃな(あっさり頷く。で、酒を飲んでつまみを齧る) 大酒飲みのアルサランじゃ>ショウ (12/10-22:04:54)
蘇 春華 > ウサギ…可愛らしい注文ですね(少しだけ微笑みながら、奇術師へと注文をした男性を見る。本当に出てきたら、ちょっと可愛がってあげたいかも。そう思って)>ショウ やっぱり剣舞でしたか。あ、でも…私は剣舞とかは苦手で…あ、踊れないと言う意味でですよ。後…ベリーダンス、ですか…(こちらならば、出来るかも知れない。少しだけ首を傾げて見せて)>アルサラン (12/10-22:05:02)
ショウ > ん・・・(手渡された箱を受け取り―そっと開けてみる)>ヒュー (12/10-22:05:53)
ヒュー > んー、似てるっちゃ似てますな。俺は御嬢さん自身。御嬢さんも俺自身。要するに、お互い入れ替わって行動するんですわ。今御嬢さんはコチラにいらっしゃるんですぜ。(コツコツ、とブーツの踵で己の影を示して) へいへい、そうしますぜー。っと、自己紹介がまだでしたな。俺は影の奇術師ヒュー。おいちゃんの名前もお聞きしても?>アルサラン (12/10-22:06:10)
アルサラン > なぁに、無理に付き合わんでも良い。元々二人で踊る様なもんじゃないからのう(儀式色の強いものなのだろう) お前さんはお前さんの舞を見せてくりゃ良いわい>春華 (12/10-22:06:46)
ショウ > 幻を・・・自分の好きなものをなんでも実体化できたりします?(そしたら天国だなぁ、なんて)>アルサラン (12/10-22:07:33)
ヒュー > (箱を開ければ、小柄で真っ白な子ウサギが一匹入っているだろう。本物だし、ちゃんと生きている) へーい、ご注文の子ウサギでございます。種も仕掛けもございませーん。(恐らく魔術の類なんだろうが、一瞬しかその力を使っていないので、相当感が強くなければ探知も不可だろう。本当にマジックに見せるように)>ショウ (12/10-22:08:23)
アルサラン > ふむ、まぁ良く解らんがそんなもんだと思っておくかの(うむうむ、と頷く。解ってないなら解る範囲を理解すれば良い。と言う理論) おう、大酒飲みの冒険者、アルサランじゃ>ヒュー (12/10-22:08:24)
アルサラン > 出来るらしいぞ? まぁ、所詮幻じゃから時間が立てば消えるがのう(因みに、学ぶのは寂しい独り身の男が多いとか) ま、それでどうにか生き延びた。砂漠には怪物に地獄の獄卒。シャイターンなんつう危険物ばかりじゃったがの>ショウ (12/10-22:09:53)
ショウ > ―すごいね(目をパチクリ。とりあえずウサギはもふもふ撫でてみる)>ヒュー (12/10-22:10:38)
ヒュー > まあ、突っ込まれないなら俺からもそういうことにしてもらえれば助かりますぜ。御嬢さんが自ら出歩くときもあるけど、その時はまたよろしくしてやってくだせぇ。俺と同じような顔をしてるんで、よく見ればわかると思いますぜ。(ニパッと笑って) アルサランね、覚えましたぜー。どうぞよろしゅう。(格式ばったお辞儀を向けて)>アルサラン (12/10-22:11:39)
蘇 春華 > 二人で踊る…私は一人舞の方が多いですね。どうにも、自分の舞踏は他の調子と合わないみたいで…(だから、踊る時は基本的に一人である。けれども)興味はあります。これでも、踊巫女ですから(何て言って笑顔を浮かべる)>アルサラン わぁ…(少し遠めで見ていたが、どうやら本当にウサギが出てきたらしい。ここでヒューが注文したいお茶が届く。それを少しだけ啜って喉を潤してから)…あの…私も触っても良いでしょうか?(そんな懇願をしてみる)>ヒュー、ショウ (12/10-22:12:26)
アルサラン > おう、覚えておこうかの(かっかっか、と笑って顔を覚える。そっちは得意だ) ワシに礼儀なぞ要らんぞ? ただの旅人のおっさんだからのう>ヒュー (12/10-22:13:36)
ショウ > つかの間の夢、ってことか(うーん、残念、と)でも、そんな地獄から生きて帰ってきたんですよね?(すごいなぁ、と)>アルサラン (12/10-22:13:42)
ヒュー > そうやって出現させることもできるし、消滅させることだってできやすぜ。(今は兎を可愛がっているようなので、ふふりと笑ってその様子を眺めているようで。春華が無事お茶を受け取って、兎を触っていいかと尋ねれば、どうぞどうぞ、と手で示して) どうぞー、ぜひに触れて確かめてみてくだせー。本物ですので大丈夫ですぜ。>ショウ、春華 (12/10-22:14:42)
ショウ > うん?もこもこして可愛いよ(そ、とウサギを手渡して)>春華 (12/10-22:15:03)
アルサラン > ワシも二人で踊るのは苦手じゃのう。一人で自由にっちゅーのが一番気楽じゃわい(ぐびぐびぷはぁ) がっはっはっ、国が変われば物が変わると言うからのう。好奇心は糧じゃわい>春華 (12/10-22:15:14)
ヒュー > あ、目の色は赤、肌の色は真っ白なんで、そこだけ注意してみればわかると思いますぜ。(と、アザミの特徴を) いやいや、王様に対して失礼でしょう?俺はただの奇術師だし、紳士の端くれですからな。(にぱっと笑って。どうぞお気にせずーと)>アルサラン (12/10-22:16:05)
アルサラン > 帰ってきた、はちょいと違うのう。ワシは地獄生まれの地獄育ち。運良く先祖の悲願を達成しただけの、ただの大酒飲みの冒険者よ。まぁ、腕っ節には自信があるがのう(むん、と力瘤を作ってみせた。腕は魔獣だが、それでも丸太の様にぶっとい腕である)>ショウ (12/10-22:16:52)
ショウ > ん、消しちゃったら・・・この子は死んじゃうの、かな?>ヒュー (12/10-22:17:15)
蘇 春華 > では、お言葉に甘えて…(手渡されたウサギを優しく撫でてみる。もふもふしていて感触が気持ち良い。思わず微笑みが浮かんでしまう)>ヒュー、ショウ 確かに…好奇心は体が勝手に動きますね。こう…色んな物が知りたい様な…そんな感じですね(好奇心は糧。確かにそうである。好奇心があるからこそ、こんな風に出歩いている訳であり)>アルサラン (12/10-22:17:44)
ヒュー > いんや、死なない。もといた場所に戻るだけですぜ。森にいたなら森へ、街にいたなら街へ。(ウサギなので、森の方へ返されるんだろう)>ショウ (12/10-22:19:44)
アルサラン > ふーむ (まじまじとヒューの顔を見て) うむ、大体解った(頷いた) 王である前に人じゃからのう。そもそも王様なんて肩書き、肩っ苦しくて死にそうになるわい。まぁ、気にするなと言われれば気にせんがのう(にやり、何て)>ヒュー (12/10-22:19:48)
ショウ > うーん、ただの、ではないように見えますけど、ね(力こぶを作る相手を見やって)>アルサラン (12/10-22:21:27)
アルサラン > 未知っちゅーもんは怖いが、それ以上に楽しいもんじゃからのう(樽に木のボウルを突っ込む。手が届かない。大分減った様だ。どっこらせ、と立ち上がって掬い取った)>春華 (12/10-22:22:14)
アルサラン > 力を持ってようが、肩書きがあろうがワシはワシでしかないからの。生きてる間はワシはただのアルサランなのは間違いないわい(最後のケバブを酒と共に頂いて) ま、死んだ後は知らんがの>ショウ (12/10-22:23:32)
ヒュー > …なんなら、ここだと安全だし、御嬢さんと入れ替わりやしょーか?その方が覚えやすいでしょうしなー。(マジマジと見れば、普通に人間と同じ特徴。ちょっと違うのは、頭のてっぺんから虫のように髪と同色の触覚がぴょこーんと延びてる程度か) じゃあそれらも気にせず、この世界を回るといいでしょうなー。俺もそんなもんですぜ。(ふふりと笑って)>アルサラン (12/10-22:24:45)
アルサラン > いやいや、そこまでして貰う必要は無いわい。冒険者として記憶術は収めとるからのう(立ったまま、酒樽抱えて飲み食いするおっさんの図。誰が王様に見えるか) おうとも、先に相棒が来とるから二人で適当に回るとするわい>ヒュー (12/10-22:26:55)
蘇 春華 > …あ、そろそろ返しますね(そう言ってウサギの心地を堪能した後は、渡してくれた人へと返そうと手を伸ばす)>ショウ 確かに未知は怖いです。けれども、それを知って色んな事を体験するのは楽しい事ですから。それが、私が定めですよ(そう言って笑顔を浮かべてみせる)…大分、長家が無くなったみたいですね(立ち上がって掬う様子を見れば、こんな風な事を言う)>アルサラン (12/10-22:29:10)
ヒュー > おー、それは心強いもんで。なら、御嬢さんと会った時はよろしゅうしてやってくだせー。(ニパッと笑って。酒樽抱えて食事とはまた豪快だなーとその様子を見て笑っている) ここの世界には魔物がうじゃうじゃいますからなー。戦えるならいいけど、自信がないなら、瘴気の流れる土地へは向かわない方がいいですぜ。まあ、多分アルサランなら問題ないかねー。>アルサラン (12/10-22:30:00)
アルサラン > 楽しみ見つけるのは大切じゃて。それが人の迷惑になるなら別じゃがのう(ぐびり、と残り少ない、と言いつつ瓶の二三本分くらいはある酒を飲んで) うむ、昔からの悪癖でのう。ついつい酒場の酒を飲み干しちまう。こうやって樽一つ分、と決めておかんと店に迷惑がかかっちまってのう>春華 (12/10-22:32:23)
ショウ > っと(こんな時間か、と立ち上がって) (12/10-22:32:23)
アルサラン > おう、困ってるならそれなりに助けてやろうかの(退屈せんわい、何て笑った) ほうほう、そりゃ良い事聞いたのう。瘴気か、久しく感じておらんし退屈凌ぎにゃ丁度良さそうじゃ(忠告を全力で逆方向に解釈した)>ヒュー (12/10-22:33:48)
ショウ > (ウサギをヒューへと返して)ありがとう。森に返してあげてね>ヒュー 春華 (12/10-22:34:48)
ヒュー > へい、是非とも。なにより御嬢さんは身籠っていらっしゃるんで、危険が迫った時にパニックになっていらしたら、俺ととっさに入れ替われない時がありますんでねー。(やれやれ、と眉下げて肩すくめて) おお、血に飢えてる王様とはまた豪快な。でも、あそこには魔物以外にも戦いに飢えてる人が集まる場所ですからな。どうか命だけはご大事に。(なんて笑って)>アルサラン (12/10-22:35:50)
ショウ > ―ん、今度会えたら、またお話が聞いてみたいです>アルサラン (12/10-22:36:16)
蘇 春華 > 本当に際限無く飲むのですね…大酒飲みさんって(苦笑いを浮かべる。この人なら際限無く飲みそうな、そんな気がする。現に、ここまで飲んでも酔っ払っている様子は見えないのだから)>アルサラン (12/10-22:36:35)
ヒュー > (ウサギを返されれば、それをそっと受け取って) へい、かしこまりましたよっと。無事に返すんでご安心を。(そして帰る様子のショウへ、片手でヒラリと手を振って見送ろうか)>ショウ (12/10-22:36:37)
ショウ > それじゃ、お先に。皆さん良い夜を(軽く手を振ると店をあとにして)>ALL (12/10-22:37:02)
ご案内:「時狭間」からショウさんが去りました。 (12/10-22:37:06)
アルサラン > ふぅむ、妊婦が外出るのは関心せんが、まぁ、その時はその時じゃな。あい解った。その時は地手助けしてやろう(頷いた) ふふん、ワシが死んでも国が回る様にしたからのう。砂漠の民は勇猛じゃぞ?(にやり、と笑ってみせた)>ヒュー (12/10-22:38:47)
アルサラン > うむ、また会った時に話すとしよう。良い夜を>ショウ (12/10-22:39:00)
蘇 春華 > と、それではまた(ここから出て行くショウを手を振って見送りながらもう一度自分の席へと戻る)>ショウ (そのまま少しだけお茶を啜ってふぅと吐息を零して)…やっぱり寒い時は温かい物ですね。…あ、緑茶だけでなく紅茶も大丈夫ですが…(思い出したかの様にこんな事を言ってみる) (12/10-22:39:39)
アルサラン > その酒が極上の美酒と思える様な毒物飲んだ反動だの。毒に強くなったせいで酒が際限なく飲めちまう(これはこれで難儀である。まぁ、酒飲みだから喜んでるが)>春華 (12/10-22:41:31)
ヒュー > へへ、アルサの旦那。忘れちゃいけないですぜ…御嬢さんと俺は同一人物。故に、不死身。でも、確かに子どもにゃ悪いですからな。俺が死んだときは何ら影響は微弱だけども。(眉下げて笑って) おお、なんという下準備。中々素晴らしい技能の持ち主なんですな。俺とは大違いだー。(頼もしそうにグレーの瞳をキラキラさせたり)>アルサラン (12/10-22:42:13)
アルサラン > それでも影響があるのだろう? 子供は宝じゃ、守ってやれい(むん、と唸って酒を飲む) はっはっはっ、上が無能なら下は勝手に育つもんじゃ。ワシが死んだら仲間の天使が後を継ぐしのう(さらりと言った。というかそれくらい王様嫌だったらしい)>ヒュー (12/10-22:44:58)
ご案内:「時狭間」に此花咲姫さんが現れました。 (12/10-22:47:15)
蘇 春華 > 毒物…傍から聞いていただけですが…何と言うか凄まじい所なのですね…地獄って(あくまで傍から聞いた限りである。実際にどんな所か想像は出来ないし、行きたくも無い)>アルサラン (12/10-22:47:44)
此花咲姫 > (カランコロンカラン。春風と共に入りぬ。数枚桜の花びらが舞ったような気がしたが気のせいだ)こんばんはー(控えめ) (12/10-22:48:06)
アルサラン > まぁ、歩いて魂取りにいける様な所じゃからのう(つまり、幽霊たくさーん) そんな所で冒険するんじゃ、それなりに強くないと行かんわい>春華 (12/10-22:49:45)
蘇 春華 > うぅ…流石に、そんな所で冒険は…死んでしまうかも知れませんよ(そう言って苦笑いを浮かべてみせて)それに、私は争いごととかは苦手で…>アルサラン と、こんばんはです(新たに現れた来客には顔を向けてこんな風に挨拶をする)>咲姫 (12/10-22:51:32)
アルサラン > (ついに樽を傾けて掬い取るまでになった) ふむ、此処の酒場は盛況じゃのう。こんばんは>咲姫 (12/10-22:52:06)
ヒュー > (さて、受け取ったウサギを布をかぶせてからヒュッと布を引けば、元の森へと戻される) そりゃもちろん。それぐらいしなきゃ、御嬢さんも安心して俺に身を任せませんて。(へへーと笑って) でも、そうやって簡単に命を投げ出すもんじゃないですぜ。命あってこその人生。(ふふりと笑って、人差し指立てて)>アルサラン (12/10-22:52:39)
アルサラン > 死ぬのが怖くて冒険なんぞ出来んわ(かっかっか。頬の傷とか身体の欠損を勲章と言い張るおっさんである) まあ、戦いなんぞしない方がええわい>春華 (12/10-22:53:18)
此花咲姫 > (ぺこり。と、お辞儀を一つ。それからきょろりと店内を見渡した)>こんばんはぐるーぷ (12/10-22:53:22)
ヒュー > (そして新たな客におやー、と視線を向けて) 今日は和国美人がご来店するようで。 こんばんは、レディ。(ふふり、と挨拶を)>咲姫 (12/10-22:53:22)
アルサラン > まぁ、それもそうかのう(肩を竦めた。酒を飲み干し、喰いつくしでそろそろ宿でも取るか、何て) 死ぬ気は無いわい。死んだ後の事は考るのは、一応民を率いるもんとしての義務じゃて>ヒュー (12/10-22:55:05)
アルサラン > (ごそり、と腰の袋から財布を取り出す。そこでかなり大きな宝石を取り出してマスターに渡す) さて、ワシはそろそろ寝させてもらうかのう。良い夜を (12/10-22:55:58)
ご案内:「時狭間」からアルサランさんが去りました。 (12/10-22:56:31)
此花咲姫 > あ、おやすみなさいませ(再度ぺこり)>アルサラン (12/10-22:56:48)
ヒュー > (うんうん、と頷いて。そして、どうやら王様もお戻りのようだ。ひら、と手を振りながら) へへ、お気をつけてー。(王様を見送ろう)>アルサラン (12/10-22:56:58)
蘇 春華 > えっと、死ぬのは怖いです(正直に答えてしまった)でも、死なない程度に色んな所を巡りたいと思います。…あ、もう寝るのですか。それではまた(そう言って眠りへつく大酒飲みの人へと)おやすみなさいませ(そんな言葉をかける)>アルサラン (12/10-22:57:53)
ヒュー > (きょろりと店内を見渡す様子に、首をかしげて。触覚も動きに合わせて揺れる) レディ、ここは初めてで?>咲姫 (12/10-22:59:56)
蘇 春華 > 和国美人…私って、和風に見えますかね?(首を傾げてみせた。確かに衣装全体からすれば巫女装束に見えなくも無い。ただ、それは大幅にアレンジを施し非常に露出を高くしている。どちらかと言えば踊り子の方に近い)和国だったら…あの人の方が近い様な気がします(そう言いながら新たに現れた来客を見る。清楚な雰囲気に巫女装束。桜の髪飾りが綺麗と思いながら、その人物を見る)>ヒュー、咲姫 (12/10-23:00:36)
此花咲姫 > え。あー、いえ。以前一度だけですけど(入ったはいいが、どうしようか悩んでいる模様。何かを)>ヒュー (12/10-23:01:00)
ヒュー > うーん、見た感じ、巫女衣装に見えなくもないから…和国の人かなーって思いやしたけど。(違うかしらーん、と首かしげて) ん、へへ。確かにそうですな。でも、レディも十分和の文化が通じるなら、和風美人で通じると思いやすぜ。(ふふり、と微笑む)>春華 (12/10-23:03:17)
ヒュー > そうなんですかい? なら、腹が減っているならマスターに料理を注文したり、この場にいる人たちと話題を語り合うのも良いと思いますぜ。ここは酒場だし、遠慮はナシナシ。(ふんわり微笑んで)>咲姫 (12/10-23:04:26)
蘇 春華 > んー…(少しだけ考えてみる。自分の出身地は少々独特な場所である)まぁ、確かにこの衣装は私の部族の民族衣装でもありますからね。和の文化に通じているなら…和風なのでしょうね(そう結論づけてコクリを頷きを入れてみる)>ヒュー (12/10-23:05:18)
此花咲姫 > (実は、身体の材質は木でできているとかいう設定が生えているが、それは置いておこう)あ、はい。ありがとうございます(にこり、と笑みを浮かべ) では、水を一杯だけ(食べ物はいらないと申します)>ヒュー (12/10-23:06:43)
此花咲姫 > は、はい。なんでしょう?(視線を感じて首をかしげた)>春華 (12/10-23:07:28)
蘇 春華 > あぁ、いえ。綺麗だなと思いまして。衣装や…特にその桜の髪飾りが(知らずに視線を送ってしまっていた事に少しだけ恥ずかしさを感じながらも、返答を返す)>咲姫 (12/10-23:09:06)
ヒュー > あぁ、じゃあやっぱり和の国の出身と見ていいんですなー。それはそれで、良い文化じゃないですかい?御嬢さんが和の国出身なんで、俺も結構知ってるんですぜー。(ふふりと笑って)>春華 (12/10-23:12:13)
ヒュー > (それを知らない少年。まあ、少年だって実に影の化身なんだけd) それにしても、すばらしい桜の花ですな。俺、桜が大好きなんですわー。あの甘い香りに、ふわりと舞う白く柔らかな花弁…うーん、和の香りがすばらしい。(なんて語ってたり)>咲姫 (12/10-23:14:12)
此花咲姫 > あ、この髪飾りですか?(ぱちんっと手を合わせて嬉しそうだ) もらったものなのですけど、私の宝物なんです(ほんわかしている。もっとも、物質ではない感がある(謎)>春華 (12/10-23:14:24)
蘇 春華 > えぇ、多分、和の国出身だと思います(自分でも確証は無いけれども、恐らくはそうであろう。多分、自身の出身地の文化も和の国と似ているであるならば、そうだろう、と)>ヒュー そうなのですか…大切な物なのですね(だから、こちらの印象に残ったのだろう。もちろん、他の衣装も綺麗ではあるがその桜の髪飾りが特に綺麗に感じられた)>咲姫 (12/10-23:16:15)
ヒュー > じゃあ、そういうことで見ておきますぜ。あ、今更ながら名乗りを忘れておりました。俺、影の奇術師ヒューっていいやす。よろしければ、レディのお名前もお聞きしても?>春華 (12/10-23:18:04)
蘇 春華 > あぁ、私ですか?踊巫女をしている蘇 春華と言います(そう言いながら簡単な自己紹介をして軽くお辞儀をする)>ヒュー (12/10-23:18:57)
此花咲姫 > (とりあえず、マスターの座れYO視線が痛かったので、おずおずと着席した。水ももらう)桜がお好きなんですか? 私の住んでいたところは春になると一面桜吹雪で凄いんですよ。ちょっぴりお掃除が大変ですけど、毎年の風物詩です。参拝客の皆さんにも好評なんですよ(嬉しそうだ)>ヒュー (12/10-23:19:39)
ヒュー > 踊巫女…ダンスが得意なんですなぁ。次回にでも、春華さんの舞を見てみたいものですなぁ。きっとお美しいでしょうに。(ふふふー、と楽しみそうに笑って)>春華 (12/10-23:21:14)
此花咲姫 > はい。大切なものなんです(言う表情は本当に大切そうなんだが、どことなく寂しそうでもあった(意味深)>春華 (12/10-23:23:50)
ヒュー > えぇ、俺の表の姿…まあ、お嬢様が桜の花が好きなんですぜ。俺も、お嬢様の影なんで、好きなものは同じなんですわ。俺が好きなものはお嬢様も好き。(人差し指を立てて、ニパッと笑う) それは素晴らしい。その桜の下で花見もよさそうですなぁ。今は冬だけれども、春がきたら素晴らしい景色でしょうなぁ。(想像して、笑みがふわりと零れて)>咲花 (12/10-23:23:55)
蘇 春華 > ダンスが得意と言うか…『神に奉げる舞を踊る巫女』なのですが…(そう言ってヒューに対しては苦笑いを浮かべる)得意と言えば得意ですが、他のダンスとの調子をあわせるのが苦手で…あ、今度機会があれば舞を披露しますね(と、やはりここでも舞を舞う約束をして)>ヒュー 参拝客…と、言うと格好通りの巫女さんで?(そんな問いかけを一つ入れて)…?(その問いかけの後に見えた何処と無く寂しそうな表情に思わず首を傾げて見せて)>咲姫 (12/10-23:24:58)
ヒュー > あぁ、失礼。普通に舞といった方がよかったですかな?(こりゃ失礼、と) おお、それは楽しみですぜ。舞のお返しは、その時までに考えておかないといけないですなぁ。 (12/10-23:27:36)
ヒュー > あぁ、失礼。普通に舞といった方がよかったですかな?(こりゃ失礼、と) おお、それは楽しみですぜ。舞のお返しは、その時までに考えておかないといけないですなぁ。(なんて笑いながら、そろそろいい時間だろうか、と時計を見てから立ち上がろう。んー、と腕を伸ばして背伸び)>春華 (12/10-23:28:13)
此花咲姫 > それでしたら是非一度……と、言いたいところなのですけど、行く道がないんですよね。(肩を落とした) この私も戻れそうにありませんし……。あ、でもお花見でしたら、良い場所を知っていますので、一声かけてくだされば、ご案内いたしますよ(にっぱり)>ヒュー (12/10-23:29:43)
此花咲姫 > えーっと。一応、木花神社で巫女をしている……と思うんですけど。なんと言いましょうか、ちょっぴり複雑な事情があったり、なかったり(人差し指同士を併せてちょんちょんとやりつつ苦笑い)>春華 (12/10-23:31:51)
ヒュー > (帽子をかぶり直し、ステッキをコツ、と一度地面について) おや、それは残念…レディも戻れないとなると、複雑な道を通ってこちらへ来られたんですなぁ。(眉を下げて。どんな場所だったのかちょっと気になったけど、しょうがない) お?本当ですかい? へへ、じゃあその時期になったら案内をお願いしちゃいましょうかねー。(ふふりと楽しげに笑って。ステッキを手に持ち直せば、グレーの瞳を向けて、ウィンクし) …それじゃ、紳士の端くれはそろそろお嬢様の影へと戻りますぜ。今日は楽しいお話をありがとうごぜーやす。(と、店内へ)>咲花、春華 (12/10-23:33:01)
ヒュー > (それじゃ、と手をひらりと振れば、扉の方へ歩き出して。カラン、と扉を開ければ、その先で影に飛び込んで、元の世界にいる本体の元へ戻っていくんだろう―――) (12/10-23:33:46)
ご案内:「時狭間」からヒューさんが去りました。 (12/10-23:33:53)
此花咲姫 > (別に今からでも大丈夫なんだけどね(謎)はい。是非に。あ、此花咲姫と申します。おやすみなさいませー>ヒュー (12/10-23:34:02)
蘇 春華 > そうですね。その時には是非に(どんなお返しが帰ってくるか楽しみにしながら、微笑みを浮かべて)>ヒュー 複雑な事情…(こちらも少し複雑な事情がある。それを思い出してしまったので少しだけ悲しい顔をした、が、それも僅かな時間だけ)そうですね。もし機会があれば…(その神社へと言ってみようかと。そんな考えを浮かべる)>咲姫 (さて、フィッシュ&チップスを食べ終えて先ずはそれの代金を払う。そして、お茶をゆっくりと飲みながら)…んー、そろそろ私も眠りましょうかねぇ…(そう言いながら少し冷めたお茶を一気に飲む。さて、代金はフィッシュ&チップスの分だけ払って)…それでは、私はお先に失礼させていただきます。では、お休みなさいませ(そう言って、笑顔を浮かべながら立ち上がって宿泊施設へと向かおう。今日はここで一晩明かす事にして。そう思いながら移動をするのであった) (12/10-23:34:32)
ご案内:「時狭間」から蘇 春華さんが去りました。 (12/10-23:35:30)
此花咲姫 > はい。おやすみなさいませ。(小さく手を振った)>はるかっか (12/10-23:36:26)
此花咲姫 > (そして、水をいただく。 (12/10-23:37:55)
此花咲姫 > (頂いたついでに、食べられる木の実などを色々交換させてもらう) (12/10-23:38:50)
此花咲姫 > (そして撤収!) (12/10-23:38:55)
ご案内:「時狭間」から此花咲姫さんが去りました。 (12/10-23:38:58)
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