room10_20121211
ご案内:「闇の集う場所」にクライスさんが現れました。 (12/11-19:51:40)
クライス > (ドアを抜けると、そこは瘴気漂う魔性の地、でした)ぎゃー!?(すぐさま引き返そうとするも、すでにそこに扉はなく)……Oh…。≪ヒュゴォォォ・・・≫(不気味な風が足元を吹きぬけた) (12/11-19:53:34)
ご案内:「闇の集う場所」にヒューさんが現れました。 (12/11-19:54:58)
ヒュー > (同じくして、どうやら飛ばされてきた模様。はて、と見渡しながら) …あれー、あの通りを通るとここにたどり着くんですかねぇ。(まあ、問題はないのだが。ステッキクルクル回しながら、瘴気の地を歩く紳士な少年) (12/11-19:57:46)
クライス > (ちなみに肩に担いだショルダーポーチには雑貨が色々。そう、彼は買い物帰りであった。そして自前の袋を持ってくともらえるエコポイント目当てゆえの、Myポーチ!!まぁ、それはさておき)……く、くそっ。最近は繋がらなかったから大丈夫だと思ってたのにっ!!(油断したぁぁぁぁぁ。頭抱えて、さぁどうしようと) (12/11-19:58:38)
ヒュー > (適当に歩いていくと、誰かの声が聞こえてきた。ほー?と声に釣られて向かおうか) …お、あれはー…。(こないだ酒場で出会った人だ。姿が違うので、恐らく気づかれないだろうが、脅かしてやろうかどうしようか、ニヤニヤ考えている) (12/11-20:02:27)
クライス > こういうときは落ち着いて、手持ちの装備を確認しよう、そうしよう。(――ポーチの中身(買い物)。アルコール強めのお酒、ケチャップ、蜜柑、塩コショウ……)……食材系ばっかりじゃねーか!!・・・って当然だよな。スーパーマーケット行ったんだし。(まぁ、ないよりましか-と蓋を閉めて) (12/11-20:08:28)
クライス > こういうときは落ち着いて、手持ちの装備を確認しよう、そうしよう。(――ポーチの中身(買い物)。アルコール強めのお酒、ケチャップ、蜜柑、塩コショウ……)……食材系ばっかりじゃねーか!!・・・って当然だよな。スーパーマーケット行ったんだし。(まぁ、ないよりましか-と蓋を閉めて。ちなみこれとは別に基本装備は持っている) (12/11-20:10:26)
ヒュー > (耳は獣のようにいいので、一人突っ込んでるらしいクライスの声が聞こえてくる。によによ、ちょいと考えて、そろーりそろーり、近づいていこう。気配に気づき始めるかなってところあたりで一度立ち止まって) ……すぅー……ガオー!!(魔物みたいに叫んじゃおう。さあ、その声マネの度合いはどのぐらいか) [100面1個 28=28] (12/11-20:13:58)
ヒュー > (いまいちだった。ただの少年がぎゃーすと騒いでるようにしか聞こえないと思われる) (12/11-20:14:14)
クライス > ……なんだ?(なんか、こう叫び声が聞こえた。魔物…というには、あまりにもかわいく感じる声だった…)…もしかして、誰かいるのか?(と、声が聞こえた方へと歩き出して) (12/11-20:17:07)
ヒュー > やっべ…。(調子に乗りすぎて声の調子があまりすぐれなかったようだ。慌ててその辺の枯れ木の裏に隠れて気配を殺してみようか。とはいっても、普通に探知すればわかる程度に隠れてるが) (12/11-20:20:14)
ご案内:「闇の集う場所」にボロさんが現れました。 (12/11-20:21:34)
ボロ > (すったすったと歩いてきた) (12/11-20:22:10)
ヒュー > (なんか新たな気配が増えた。えーと、と少年ちょっとドキドキ。ボロが歩いてくる方角によっては普通にスーツ姿の少年が見えるだろう。特に影に隠れることもしてないので、探すなら簡単に見つかるだろう) (12/11-20:23:55)
クライス > ……この辺から声したと思うんだがなぁ。(現場(?)へ辿り着くもそこには誰の姿もなく)……確かにこの辺だと思うんだが、でも下手に探して、魔物の巣とか見つけたくねぇからなぁ。(どーすっかなあと頭をかいて)―――とふざけるのは程々にして。そこら辺にいるんだろう? 出てこいよ。(不意に声色がまじめなものとなれば、よく通る声で告げて) (12/11-20:24:46)
ボロ > (ヒューには気づいているのかいないのか)あ、はい。なんでしょうか?(なんか呼ばれた気がした。ただしお前じゃない)>ヒュー、クライス (12/11-20:26:18)
ヒュー > (その声にギク!っとするも、ここで出て、はい魔物の正体ですなんて言っても笑われそうだ。どうしようかと考えていたら、ボロが反応してくれたようだ。クライスの意識がそちらへ向かうのを待って、再度脅かすタイミングを計るつもりのようだ) (12/11-20:28:32)
クライス > ((…言ってみるもんだ)(返ってきた返事に、そちらへと振り返って)……あー、うん。特に用があったわけじゃないんだ。と言うか、俺が言うのもなんだけど。あんた、ここで何してるんだ…?(ボロボロのローブを着た誰か。気になるって言えば気になる。――敵意とかはなさそうだが…場所が場所。気は抜けない) (12/11-20:30:36)
ボロ > (何をしているんだ? と言われて首をかしげた感じがする)さて……。何をしているんでしょうね。なんと言いましょうか、特にこれといって何か目的があるわけでもないので……。少し通りがかっただけ、という感じですが (12/11-20:32:50)
ボロ > >クライス (12/11-20:32:54)
ヒュー > ((よっしゃ、向こういったな…んじゃ、どうしてやろーかなー)) (意識はアザミと共有してるとはいえ、少年には少年の意志もある。それが、悪戯心を生み出しているようだ。コソコソ、とクライスの後ろへ回ろうとするようで) (12/11-20:34:42)
クライス > そ、そう。…まぁ、俺も似たような口なんだけどな。(来たくてきたわけじゃないが、通りかかったと言えば、通りかかったと言えよう)とりあえず、この辺って物騒だから気をつけたほうが良いぞ、マジで。>ボロ (12/11-20:36:33)
ボロ > ご忠告感謝致します。色々と怖い獣もいますし、悪戯好きな方もいらっしゃるようですしね(くすり。と笑みの気配が感じられる)>クライス (12/11-20:38:42)
ヒュー > (クライスに気づかれていないなら、そのままクライスの背に飛びかかって押さえ込むようなことをしてやろうとするが、さて、クライスが気づくか否か。そろーりそろーり、ニヤニヤと笑っているが、恐らくボロの方からだと少年がクライスに飛びかかろうとしてるのが見えるかもしれない。まだ飛びかかっていないが)>クライス、ボロ (12/11-20:41:11)
クライス > そうなんだよ。とりあえず、あんたが良い人でよかったよ。…ん?悪戯好き?(さりげない言葉。だが、それがふと気になって)……なぁ、さっきガオーとか叫んだりしたか?(ふと気になって尋ねてみたりして)>ボロ (12/11-20:42:04)
クライス > (正面に気をとられているのもあって、背後から迫る気配には気づきもせず) (12/11-20:42:31)
クライス > (正面に気をとられているのもあって、背後から迫る気配には気づきもせず)>ヒュー (12/11-20:42:47)
ボロ > いえ。私は何も。おそらく犯人は、悪戯好きな方でしょうね(視線はわからない。ふぃっと指で背後を示した(ぁ)>クライス (12/11-20:45:00)
ヒュー > (どうやら気づいていないようだ。ニィ、と八重歯を見せて笑って) ゥガオー!!(再び叫んで、跳躍してクライスに飛びかかろうか。振り払うなりしなければ、そのまま押し倒す勢いかもしれない(ぁ)>ブライス (12/11-20:45:48)
ヒュー > (どうやら気づいていないようだ。ニィ、と八重歯を見せて笑って) ゥガオー!!(再び叫んで、跳躍してクライスに飛びかかろうか。振り払うなりしなければ、そのまま押し倒す勢いかもしれない(ぁ)>クライス (12/11-20:45:57)
クライス > あれ?じゃあ、誰が……あ?(ふいっと背後へと指を差されたのを見て、振り返り)うおぉー?!(ちょうど、そこへ飛び掛ってる何か、もとい誰か。反射的に両手を前に出して、相手の手を取れば、そのまま背中から地面へと倒れこみ、そのまま足で押し上げるようにして、相手を投げる。いわゆる咄嗟のカウンターで巴投げを)>ボロ、ヒュー (12/11-20:49:18)
ボロ > (それが成功した場合、正面に立っていたこいつも巻き込まれて転がることになるだろう) (12/11-20:50:07)
ヒュー > Σうわっ!?(思いがけない反撃に目を見開いて。そのまま巴投げを受ければ、少年の体はボロの方へ飛ばされるのだろうか。恐らくそのまま巻き込んでしまって、仲良くゴロゴロ転がるだろうが、受け身を取りながら、ボロにも被害が少なくなるように工夫する。なので、ボロはほとんど無傷で済むはずだ) ちぇ、結構強いのなー。(なんて、少年の声が。見た目は普通の人間にしか見えないようなスーツ姿)>クライス、ボロ (12/11-20:54:14)
ボロ > (ごろごろびたーん。ヒューと共に転がり、しかしかばわれて怪我はなさそうだ。そして何故かフードも取れず、相変わらず姿は見えない) (12/11-20:55:46)
クライス > び、びっくりしたな。いきなり何をって、うわぁぁぁぁ!?(反撃は良かったが、思わぬ巻き込みまでしてしまったことに気がつけば、あわてて二人の側へと駆け寄って)わ、わりぃ!!つい反射的に…。大丈夫か?!(と心配するのはボロの方が先)>ボロ  (12/11-20:57:37)
クライス > そりゃあ、俺だって護身術くらいは身に着けてるし、場数は踏んでるし。…って、前にどっかで会ったか?(スーツ姿の少年を見れば、じーっと見つめて)>ヒュー (12/11-20:58:43)
ボロ > (そしてむくりと起き上がる。ぱんぱんとほこりを払う仕草。)なかなかにスリリングな体験でした。そちらの方のおかげで怪我もありませんし、大丈夫ですよ>クライス (12/11-21:01:06)
ヒュー > (よっこらせ、と立ち上がって、クライスをグレーの瞳が見やって) んー? へへ、聞きたかったら俺とちょっと遊んでくだせー。少し退屈してたんですわ。(にししー、と笑って。調子や口調は違うが、雰囲気がアザミと似てるだろう)>クライス (12/11-21:04:42)
クライス > そっか、よかった。(怪我もなく無事とわかれば、ほっと安堵の息をついて)次からは巴投げはやめねぇとな、うん。>ボロ (12/11-21:05:14)
ヒュー > (巻き込んでしまったボロの方へ振り返って) っと、ローブさんは大丈夫ですかい?つい巻き込んじゃって受け身とったけど。>ボロ (12/11-21:05:30)
ボロ > 避ければ良かったのでしょうか。もしそうなら次からそうしますが(次があれば、だが)>クライス (12/11-21:06:06)
ボロ > はい。問題ありません。庇って頂きありがとうございました(ぺこり。と)>ヒュー (12/11-21:06:33)
クライス > …遊ぶって、具体的に何して遊ぶんだ?(真っ先に思い浮かんだのは、先日時狭間であったアザミ。だが、同一人物と考えるにはどこかしっくりこない感じだけがしていて)>ヒュー (12/11-21:07:11)
クライス > あぁ、そうだな。次に人が飛んできたら、遠慮なく避けてくれ。それが一番安全だから。(次があれば、ぜひと。――そうそうあったら困るが)>ボロ (12/11-21:08:22)
ボロ > 了解しました。貴重な体験をありがとうございます(どこかズレた感)>クライス、ヒュー (12/11-21:09:08)
ヒュー > んー…ちょいと手合せぐらいでも?(ふふりーと笑って。ちょっと戦いたかったようだ。肌色や目の色が違うからしっくりこないんだろう。でも、そんなこと知るわけもなく)>クライス (12/11-21:09:35)
ヒュー > おー、よかったよかった。何より怪我がないのが一番だからなー。(まあ、こういうことを起こす自分が元凶なのだが←)>ボロ (12/11-21:10:37)
クライス > お、おう。どういたしまして。(お礼を言われれば、答えるのが礼儀。…・何か違う気がするが)>ボロ (12/11-21:10:38)
クライス > 手合わせかー。まぁ、それはかまわねぇけど。どんなルールでやる?(模擬戦程度か、怪我程度は上等、の実戦さながらものか。それによって立ち回りは大きく変わってくる)>ヒュー (12/11-21:12:19)
ボロ > 確かに。そういうあなたも怪我がなくて何よりです(深く頷いているようだ)>ヒュー (12/11-21:13:51)
ボロ > はい。ところで、戦うのですか? ならば、私は離れておきますが(一歩下がりながら)>クライス (12/11-21:14:48)
ヒュー > んー…クライスの旦那はどのぐらいまでが限度で?(一応聞いておこう。自分は無理しても平気なので、相手のことを考えて)>クライス (12/11-21:16:44)
クライス > 手合わせだからなぁ、戦う…とは微妙に違う気もするんだが、似たようなもんか。…その方が良いかもな。(相手の言葉に、うんうんと頷いて)>ボロ (12/11-21:17:05)
クライス > 俺? んー普通の人にくらべりゃ、遥かに打たれ強くはあるな。実戦さながら……ガチの手合わせってのも何度かやったことはある。(勝率はいまいちだけどな。笑って見せて)>ヒュー (12/11-21:19:39)
ボロ > 了解しました。少し離れていますので(一礼して離れていく)>クライス      では、お二人ともお気をつけて(一応観戦するつもりのようだ)>二人 (12/11-21:20:12)
ヒュー > へー、じゃあ、奇術師ヒュー様と一発、実戦でも。 俺はどれだけ傷をつけられても構いやせんでー。(へへーと楽しそうに笑って)>クライス (12/11-21:22:46)
クライス > よし、わかった。じゃあ、遠慮なく使えるカードは全部出していくぜ?(傷つけられても大丈夫。とのことなので、遠慮はしないでいこうと)あ、一応。大丈夫と思うけど、もし何かあったらアフターサービスよろしくな。(スッと、懐からトランプのケースを取り出して) (12/11-21:25:50)
ヒュー > へい、問題ないですぜ。(それならこっちだってやれるところまでやろう。ニーっと笑って) あ、了解ですぜー。動けなくなったりしたら時狭間まで連れて行きますんで、ご安心くだせぇ。>クライス (12/11-21:29:50)
クライス > それじゃあ、おっぱじめるか!!(バット) (12/11-21:31:44)
クライス > それじゃあ、おっぱじめるか!!先手必勝っ!!(トランプのカードを5枚ほど抜けば、すかさず相手目掛けて投げ放つ。何もしなければ、投げナイフ並に刺さる程度の威力はある投擲!!) (12/11-21:33:56)
ヒュー > (クライスの合図で、ジャッ、と脚に力を入れる。構えて、まずはステッキで思いっきり腹を殴りに行こうか。仕込み道具はまだつかわないつもりのようで、殴る方は持ち手で) (12/11-21:34:09)
ボロ > (直立不動で見ている。はたから見ているとぼーっとしている感がある) (12/11-21:34:54)
クライス > うおっと!?(腹狙いの打撃をお腹を引っ込めつつのバックステップでかわす)そらよっと!!(後ろに飛びのきつつ、カード3枚を正面から投擲する。狙いは適当。当たれば良いや程度のもので) (12/11-21:38:58)
ヒュー > ≪ヒュン!≫(クライスにステッキのアタックはあたることがなく空振る) っとと。(飛んでくるカードをステッキではじきながら、その内の1枚は叩き落としきれず、腕を掠める。これぐらいではひるむことはないので、はじいたカードの1枚を手に取れば) ほーら、お返しですぜ!(カードをクライスへ投げ返そう。その動きはナイフ投げと同じもので) (12/11-21:43:18)
ボロ > (なるほど。ああやってはじくのか。なるほど) (12/11-21:48:37)
クライス > ちょ、人が投げたのを投げ返すとか…!!(とか言いつつ、飛んできたカードを上手く指で挟んで受け止めて)だったら、キャッチボールならぬキャッチカードだ。ほらよっ!!(受け取った手から反対の手にカードを持ち替え、再び投擲。だが今度はカードにスピンをかけて放ち、大きく回りこむようにしてカードが襲い掛かるだろう。ただし投げたのは一枚のみ。対処は難しくないだろう) (12/11-21:48:51)
ヒュー > 実際にありがちっしょ?(ニシシと笑って。再び飛んでくるカードは今度はスピンしている。流石にキャッチは難しいので、それをステッキを盾にしてうまくガードする。そして、手元にナイフを1本呼び出せば、それをヒュ!と投げつけようか。ナイフは途中で3本ほどに分裂してクライスへ飛んでいくようで) (12/11-21:55:28)
ボロ > (なるほど。キャッチはああやるのか。投げるのはああするのか。) (12/11-21:56:20)
クライス > いやぁ、意外とないんだぜ、そういうことするのは。(次のカードを用意するものの飛んできたナイフが途中で分裂したのには目を丸くして)うおぉっ?!(一瞬見とれて回避が遅れる。それでも何とか避けきるが、そのうちの一つが腕を掠め)あ、あぶねぇな。だったらこっちにも考えがあるぜ。(手元に残ったカード全てを両手に持ち、器用に扇状に開いてみせて)数で来るなら、こっちだって見せてやるぜ。そらよっ!!(30数枚をまとめて、相手目掛けて放つ!!) (12/11-22:00:30)
ボロ > (ナイフが分裂したり30枚のカードが乱れ飛んだり) (12/11-22:05:41)
ヒュー > あれ、そうなんですかい?(へー、なんて意外そうに。ナイフの1本を掠める様子にニィっと笑って) ビンゴ!これでお互い様っすな。 …って、うおおおお!?(なんか急に増えたカードの枚数に驚く。帽子を押さえながら跳躍するように避けていくが、5枚ほどよけきれずにくらってしまう。足や肩に刺さったり掠めたりして、赤色が飛ぶ。ステッキの先端を手に持てば、持ち手のところを地面にたたきつけよう。その衝撃で地面の影が波打ち、海の波のような黒い影の波がクライスを巻き込もうとするだろう。巻き込まれれば、2mほど転ばされるもの) (12/11-22:06:04)
クライス > ナイフとか投擲武器を掴むのってなれてない奴には難しいんだとさ!!(手元が空になったかと思いきや、次のトランプケースを取り出して)カードの携帯数甘く見るなよ?(まだまだあるぞとアピールしつつ、次の攻撃に。だが、そこで影が波のように襲い掛かってきて)…そ、そういう系統なのか、お前!!(一瞬避けようとするも、なぜか動きを止める)ぐぉ!?(そのまま巻き込まれて、2mほど地面をずさーっと滑っていき) (12/11-22:11:20)
ボロ > (ををー。影がうごめくのに感嘆) (12/11-22:12:41)
ヒュー > へー、俺はそこまで気にしたことなかったやっ。(勉強になるぅー、と楽しげに。新たな手札を出していたが、波にのまれたのを確認すれば一気に走り寄る。その勢いを殺さぬまま、クライスの横腹を狙って強く蹴り上げようと) へへ、言ったじゃないっすか。俺は“影の奇術師”―――とぉっ! (12/11-22:15:05)
クライス > 奇術師としか聞いてねぇ!!(もぞもぞと動いていて起き上がるのが遅い。気がつけば、ヒューがすぐそばまで迫っていて)がふっ?!(わき腹を強く蹴り上げられ、軽く跳ねて地面をさらにゴロゴロと転がるも、何とか起き上がり)こ・・・今度は、これでもくらえっ。(何か、缶のようなものを投げる。投げたのは塩コショウの缶。避けるならまだしも叩き落せば、きっと中身(塩コショウ)がその場にぶちまけられることだろう。蓋が緩んでいるので) (12/11-22:19:46)
ヒュー > お、そうだっけ?(こいつ、ボケた。蹴り上げの勢いでくるりとバク転すれば、飛んでくる缶が視界に映る。まさかそれが塩コショウだなんて知る由もなく、その缶をステッキで打ち上げた―――と、塩コショウを思いっきり降りかかる形でかぶってしまうんだろう) へ? ――――ひ、ひっくしぇーい!! ちょ、コショウですかい…!(うぎゃー!と慌てて手で振り払いながら、目じりに涙浮かべながら目を閉じる。軽くパニックになったようだ) (12/11-22:23:53)
クライス > あるものは使わないと持ったいねぇからな!!(そう言いながら、すかさず相手のほうへと駆け寄って。自らも塩コショウの煙幕の中へ。だがものともせずに距離を詰めて)せいっ!!(上段の回し蹴りを) (12/11-22:27:01)
ボロ > (塩コショウが武器に! その発想はなかった。  らしい) (12/11-22:28:38)
ヒュー > コショウ爆弾とか酷いですぜっ!(ひー、と涙目のまま。目が開けられるぐらいまでコショウの煙幕が収まってきたところで目を開けて、視界にクライスが映るも、回し蹴りに対する対応が遅れる) ≪ドスッ!≫ い゛――っ!(蹴り飛ばされ、ズササ、と地面を転げる。その転がりの勢いを利用してすぐさま立ち上がり、態勢を整えながら、手元へナイフを5本呼び出す。きっとクライスもコショウで目がやられているはず、といった考えで、ナイフを5本同時に投擲!) (12/11-22:32:18)
クライス > 実戦だったら、この手の煙幕使う奴いくらだっているぞー?(いません)・・・・・・っ、あ、やべ・・・。(ナイフ投擲に気づくも反応が遅れる。3本はかわすが、一本が顔をかすめ、もう一本が右足にもろに刺さり)・・・げ、足に…ッ。(涙目になりつつ、刺さったナイフを抜き捨て) (12/11-22:35:44)
ボロ > (いるのですかー。何か納得している) (12/11-22:37:47)
ヒュー > …まじですかい。うわー、そんな奴と戦いたくないですや。(もろに受けたようだ。ナイフがクライスの足に刺さるのを見れば、ニィっと笑って) っっせい!!(カードが刺さったままの足に力を入れて、大きく跳躍。落下の勢いも合わせて、ステッキの持ち手で背中を打ち付けてやろうと) (12/11-22:39:07)
クライス > もうすでに戦ってるじゃねーか。(ここにいます)…ちっ、動けないからって甘く見るなよっ!!(真上を見上げれば、両手を上げて―――(50以上で成功)) [100面1個 42=42] (12/11-22:41:27)
クライス > 秘儀…真剣白羽取り!!<ゴスッ>(…が失敗して、脳天にくらった)……なれない技は使うものじゃねぇな。(そのままばったり) (12/11-22:43:05)
ボロ > (失敗したようだ。これで決着でしょうか?) (12/11-22:45:01)
ヒュー > クライスの旦那はまだいいんですやい!(なんて言っていれば、クライスの白羽取りが決まった!と思ったら思いっきりステッキを脳天に振り下ろしちゃった。あ、なんて思うも時すでに遅し) げ、もろいっちまったい…!クライスの旦那、大丈夫ですかーい!?(わーわー、と慌ててステッキを引いて倒れたクライスに声をかける) (12/11-22:45:25)
クライス > ふ、ふふふふ…。言ったはずだぜ。(倒れたまま、相手の足をがっしりと両手で抱きしめるように掴む)俺は打たれ強いぞってなぁ…。(そのまま、相手を地面に引き摺り下ろせばサブミッション技に入ろうと) (12/11-22:46:43)
ボロ > (終わっていなかった! ナイスガッツです! ぐっとガッツポーズのようなものをとった) (12/11-22:49:03)
ヒュー > へ――――― うわ!?(足をがっしり掴まれた。いきなりの出来事に対応しきれず、そのままクライスの作戦に思いっきり嵌るだろう。引き摺り下ろされた衝撃で帽子とステッキが飛び、帽子で隠していた触覚がピョーンと延びる) (12/11-22:50:33)
クライス > ……詰めが甘いぜ。……と言いたいことろだが。わりぃ、もう無理。(やはり、あの高さからの脳天直撃はきつかったらしい。関節技を決める前に、へたりと力が抜けて)……ぐふっ(クライス は 気絶 した) (12/11-22:53:01)
ボロ > (どうやら半ばで力尽きたようだ。おしい) (12/11-22:54:40)
ヒュー > (やべっ、と思って受け身の姿勢を取ろうとしていたが、突如クライスの力が抜けたのにあれ?と) ……あれ、クライスの旦那?ちょ、やっぱりきてたんじゃないっすか!(無茶してもー、なんて心配しながら、頭を掻いて。試験管のような入れ物に入った薬を1つ出せば、クライスの傷を治療し始めようか。傷口へ一滴一滴、丁寧に落としていくようで。染みるかもよっ) (12/11-22:58:10)
クライス > (手当てをされることしばし。やがて意識も取り戻そう。やはり打たれ強いというのは、嘘でもなかったらしく)……白羽取りって難しいのな。(目を覚ました第一声はそれだった。ちなみに染みましたが、そっちは平気です) (12/11-23:00:14)
ボロ > (終わったようなので、近づいていく) (12/11-23:02:36)
ヒュー > (傷口から治癒速度を早める効果がある薬なので、すぐに治ることはないものの、止血はされるよう。意識が戻った様子に、ほっとして) しっかし、強いですなー。びっくりしましたや。楽しかったですぜ。(へへー、と笑って。とりあえず肩と足に刺さったカードをこっちも抜きながら、同じように薬をつけながら)>クライス (12/11-23:03:56)
ボロ > おつかれさまでした(近寄りながらの)>二人 (12/11-23:05:53)
クライス > おう、俺のほうこそ楽しかったぜ。ちょっと最後の判断ミスは反省点だな。(よっこらせと身体を起こしつつ、笑って)…で、誰だろうとずっと思ってたが。アザミ…・だったんだな。(やっとわかったと、おもむろに)>ヒュー (12/11-23:06:49)
ヒュー > (お疲れ様、と声がかかれば笑み浮かべてひらひらと片手を揺らして) おー。 すまんねー、急にバトルっちゃって。(へへへと笑って)>ボロ (12/11-23:07:18)
ボロ > いえ。むしろ色々と勉強になりました。(近くまで来て立ち止まった)>ヒュー (12/11-23:10:16)
クライス > やっぱり、動きをよく見てたか。何かそんな気はしたんだよなぁ。普通に見学されるのと感じる視線が違ったし。(軽く頭を振って、おもわずくらっとなって)>ボロ (12/11-23:11:49)
ヒュー > まさか白羽取り来るとは思わなかったですぜ。あれで防がれてたら、俺も終わってたですやー。(こちらもよっこいせーと立ち上がって。服に血が付いたり切れてたりするけど、まあ、黒色なので特に目立たないならいいや、って気持ちで) お、バレやした? へへ、でも正確にはアザミお嬢様の影って感じですな。身体も性格も違うし、何より、俺がいる時は同じ世界にお嬢様が出ることができないってことですなー。  …あ、安心してくだせぇ。俺は男なんで。(ニシシーと笑って)>クライス (12/11-23:12:13)
ヒュー > そうですかい?いやぁ、こんな影使いでよけりゃ何時でも観察してくだせー。俺も、お嬢様を護るために出てきてるもんですから。(へへへと笑う。この笑い方は癖なんだろう)>ボロ (12/11-23:13:19)
ボロ > 申し訳ありません。つい(てへぺろ……とかやったとしても姿は見えない)>クライス (12/11-23:15:34)
クライス > 次は決めて見せるぜ。(白羽取り。…またやる気か)…アザミの影? それって、同一だけど意識以外は別人って認識で良いのか?(ぱちくりと瞬き一つ返して)…ほぉー。そうなのか。(同時には出てこれないのか…色々ややこしい仕組みだなーと)>ヒュー (12/11-23:16:21)
ボロ > ありがとうございます。機会があれば次も是非に(嬉しい申し出に、声に喜色が入った)>ヒュー (12/11-23:16:24)
クライス > いや、別に良いってことさ。何事も見て覚えるのが一番早いしな。(なんせ自分がそうだし。特に気にすることなく笑って)>ボロ (12/11-23:18:20)
ボロ > そういって頂けるとこちらとしても助かります(ちなみに、声はよく通る。少年のようでもあり少女のようでもある(今更)>クライス (12/11-23:19:39)
ヒュー > へへ、また次回、調子がいい時にでもやりますかい?俺はいつでも歓迎ですぜー。(死なないならいくらでも受けて立つ。けっこう戦うのが好きなんだろう) そそ、そんな感じですぜ。 俺は俺、お嬢はお嬢。でも、俺が出会った人や感じたことはお嬢とは共有してるんで、俺が死んじまうとお嬢の調子が狂っちまうんですさー。(だからボロボロになっても死ぬことは控えるという意識)>クライス (12/11-23:21:08)
ヒュー > おうおう、いつでも歓迎ですぜー。 っと、俺は影の奇術師・ヒューっていうんでっさ。ローブさんの名前はあるんですかい?(格式ばったお辞儀を向けて (12/11-23:22:02)
ヒュー > おうおう、いつでも歓迎ですぜー。 っと、俺は影の奇術師・ヒューっていうんでっさ。ローブさんの名前はあるんですかい?(格式ばったお辞儀を向けて自己紹介)>ボロ (12/11-23:22:12)
ボロ > (おっと。ついに名前を聞かれてしまった)ヒューさんですか。ローブさんというのは、私のことでしょうか?>ヒュー (12/11-23:24:47)
クライス > そうだな。機会があったら、またやろうぜ。俺も良い特訓になるし。(あまり強いと言う認識はないが、その分場数でカバーしようとしているのが自分)そっか、わかった。覚えておくぜ。(どういう感じかはわかった。なった臆したように頷いて)>ヒュー (12/11-23:25:24)
ヒュー > そそ、ローブさん。いやー、名前がわからない上に、御嬢さんか坊ちゃんかわからないからどっちで呼べばいいかわからなくてですなぁ。(アハハ、と頭を軽く掻いて。ふと、そこで帽子とステッキを忘れてたのを思い出した。落ちてるそれらを拾いながら)>ボロ (12/11-23:26:24)
クライス > ちなみに、おれはクライスって言うんだ。あんたは?(自己紹介をしつつ片手を差し出して)>ボロ (12/11-23:27:13)
ボロ > (何か少し間が開く)ああ、はい。やはり私のことでしたか。私の名前は……(両方から聞かれた。ふぅ、と小さく息を吐いた。緊張をほぐすように)>二人 (12/11-23:28:04)
ご案内:「闇の集う場所」からボロさんが去りました。 (12/11-23:28:11)
ヒュー > お嬢とは戦闘スタイルが大幅違うけど、それでよけりゃ何時でも呼んでくだせぇ。お嬢は今は身籠ってて出歩くのを控えてるもんですから、俺が現状をいろいろ観察してるようなもんですからなー。(今の時期は出現率が多いってことなんだろう) 俺が死んじまうと、お嬢の調子が治るまで表に出てこれなくなっちまうんでっさ。影であるデメリットですな。(やれやれー、とステッキにもたれるようにしながら、片手を持ち上げて肩をすくめて)>クライス (12/11-23:29:25)
ご案内:「闇の集う場所」に瑠璃色の空さんが現れました。 (12/11-23:30:14)
ヒュー > (名前を語る準備ができるのを急かさず、のんびり待つようで。帽子をかぶって角度を調整しなおしながら) (12/11-23:30:20)
瑠璃色の空 > はい。そうですね。ラピス=エールシュヴァリアー、瑠璃色の空と、そう名付けられました(ゆるりとボロを脱いだ) (12/11-23:31:24)
クライス > アザミもやっぱ戦えるのか。…どんなスタイルかはしらねぇけど…。(ぱっと見優しそうな子だけど、やっぱわからんものだーと思いつつ)なるほどなー。…しかし、こうしてみると。ロネとアザミを足して2で割ったようなイメージだな。(なんとなく、そんな印象を受けて)>ヒュー (12/11-23:33:05)
ヒュー > (ローブを脱いだ相手に、おおー、と帽子のツバを持ったまま) おお、レディだったんですなー。それに、和国美人ときた。 へへ、よろしくお願いしやすぜー。(帽子をひょい、と持ち上げて笑って)>瑠璃色 (12/11-23:35:17)
クライス > ラピスって言うのか。まぁ、よろしくな。>ラピス (12/11-23:36:32)
ヒュー > …お嬢はああ見えて、元暗殺者ですぜ。俺ももちろん、お嬢の影だから能力継いでやすが。(綺麗な花にもトゲがある。アザミも同じ名前の花と同等なのだ) まー、俺の姿は今まで真っ黒な影だけのイメージだったんですわ。最近ようやくイメージ固まったようで、良い姿を貰いやしたわー。(触覚を片手でクルクル弄りながら嬉しそうに)>クライス (12/11-23:37:52)
瑠璃色の空 > (衣装は和だが、容姿は洋っぽい)こちらこそ。よろしくお願いします(ぺこり)>ヒュー (12/11-23:38:29)
クライス > …マジっすか。(暗殺者だったのか。初めて知った衝撃の事実)…っと、そうだ。最後に一つ頼みがあるんだが、いいか…?(ふと思い出したように顔を上げて)>ヒュー (12/11-23:40:01)
ヒュー > (どうやら服装だけでも和であれば、和国美人と判断するらしい少年) いやいや、これほど美しいレディに観戦してもらってたとは…今更ながらちょいと恥ずかしいですなぁ。お見苦しいところを見せてしまいやした。(へへへーと)>瑠璃色 (12/11-23:40:37)
瑠璃色の空 > はい。よろしくお願いします。(そちらにも)>クライス (12/11-23:40:52)
ヒュー > そ、暗殺者。しかも、遠い親戚になりやすが、実際に暗殺者としての血筋を受け継いでるんですわ。どのぐらい離れてるかはお嬢にもわからないみたいだけどさー。   …お?俺でよけりゃなんなりとー。(頼みだと聞けば、頷いて。聞く姿勢を取る)>クライス (12/11-23:42:36)
クライス > ・・・帰り、時狭間まで送ってくれねぇか? ここ、一人で突破できる気ない。(毎回、ここに来ると誰かに頼んでおります、この男。だが切実な問題)>ヒュー (12/11-23:44:20)
クライス > 人は見た目によらねぇってほんとだなぁ(しみじみと聞かされる内容に感じて)・・・帰り、時狭間まで送ってくれねぇか? ここ、一人で突破できる気ない。(毎回、ここに来ると誰かに頼んでおります、この男。だが切実な問題) (12/11-23:46:40)
ヒュー > (送ってくれという願いに、ニシシと笑って) そりゃ断れないですなぁ。俺の遊びに付き合ってもらっちゃいやしたし、無事にお連れしますぜー。安心してくだせぇ、俺もお嬢と同じようにシャドウビースト。強大な奴がきたって、本来の姿で戦えば楽勝っすよー。(任せて任せて、と軽い調子で笑いながら)>クライス (12/11-23:47:54)
クライス > 助かるよ。じゃあ、よろしく頼むよ。(承諾が得られれば、ほっと胸をなでおろして) (12/11-23:49:27)
ヒュー > へーい、畏まりやしたっと。(グッジョブ、と手で示して) そーいや、バッグ持ってたっぽいけど、さっきのコショウ、まさかそっから出したものじゃないでしょーな?(恐らく買い物帰りだったんだろうとは見てて思ってた。そういうところを心配するのはやっぱりアザミの影だからだろう) (12/11-23:51:18)
クライス > …よくわかったな、そのとおりだ。(そっから出しました。予定では、ケチャップも使うつもりでした(ナニ))まぁ、明日の目玉焼きの味気がなくなるだけだ。大した問題じゃねーよ。(などと暢気に笑いつつ、後は送ってもらっていこうか) (12/11-23:53:44)
瑠璃色の空 > (二人はどこかへ行くようだ。自分はこのまままたどこぞへと流れるだろうと。成り行きを軽く眺めておく) (12/11-23:54:10)
ヒュー > げー、やっぱり。お嬢だったら確実に食べ物は大切に!なんて言ってやすぜ。時狭間いったらマスターにこれで貰いなさんなー。(流石にこりゃいかんと、コショウついでに、カード損失代もかねてだろう。銀貨1枚差し出しながら歩き出そうか) (12/11-23:56:15)
クライス > それじゃあ、俺らはそろそろ帰るよ。また、機会があればどこか出会えると良いな。(最後に手を振りながら、見送る彼女へと告げて)>瑠璃色の空 (12/11-23:57:11)
ご案内:「闇の集う場所」からクライスさんが去りました。 (12/11-23:57:25)
瑠璃色の空 > はい。二人ともお気をつけて。またどこかで(両足をそろえた一礼をして見送る)>二人 (12/11-23:58:09)
ヒュー > (と、一度瑠璃色の空へグレーの目を向けて、ニィっと笑って) それじゃ、レディ。お気をつけて…。(ひら、と片手を振ってからクライスを送っていこう) (12/11-23:58:33)
ご案内:「闇の集う場所」からヒューさんが去りました。 (12/11-23:58:36)
瑠璃色の空 > (と、見送った)さて……行きましょうか(脱いだボローブを持ったままふらりとどこかへ流れていく) (12/12-00:00:27)
ご案内:「闇の集う場所」から瑠璃色の空さんが去りました。 (12/12-00:00:30)
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