room30_20121211
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-」にエルさんが現れました。 (12/11-20:09:16)
エル > (例によってドヤァっと広げまくった布。 1枚じゃ足りなくて、結果4枚縫い合わせる格好で作ったのは大きな大きな袋状。 に、今はせっせと綿を詰める。)ぶほー。(なんかもう部屋の中綿まみれ。手でばふばふと仰いで) (12/11-20:11:56)
エル > (奥の方に詰めようと思うと、手なんぞ届く筈も無く、結果部屋いっぱいに広がった布の中にもこもこと潜り込んで、綿を詰めていく。厚みは薄めに。でも、ふっくらするように。 部屋の片隅には、サンタクロースもびっくりの大きな袋に詰まった綿が2つ3つ。 部屋一面の大きな袋がもこもことして) っくしゅんっ。 (12/11-20:15:39)
エル > ぷはぁーーー。(もこもこ出てくれば、2個目の袋を掴み、もこもことまた大きな袋へと戻っていく。 詰め摘め詰め) (12/11-20:16:58)
エル > (やがて大きな袋から尻尾が出てきて。頭はまだ大きな袋に突っ込んだまま。 がさごそがさごそ) 思ったよか重労働やわぁ~~~・・・。 っくしゅんっ。(綿!!!綿吸い込む吸い込む。鼻むずむず。 くしゃみ連発しつつ。作業はまだまだ続く) (12/11-20:19:18)
エル > (やがて綿を詰め終われば、ひーこら。 今度は針と糸を取り出し、袋をとじる。 ちくちくちくちくちく。 真剣!!な顔で作業すれば、実は意外と手先だけは器用なこの娘、高速で布が縫い合わされていく。 あっという間に厚さ3cmほど、びっしり綿を詰めた無駄にでかいクッションの様なのが出来上がり) ふっはーーーー。(くた。 が、まだまだ。 むぃっと顔を上げれば、今度は長い針と糸。10cmくらいある長い針に通すのは、これまたより合わせた太い糸。 此処から更に重労働になる。何せ中には綿がぎゅぅぎゅぅに詰まってたりする布。 それを綿ごと縫って行く。此処からは、高速でとはとても行かない。 一刺しするにもぎむむむむーーーっと力を入れて針を差込み、んぎぎーーーっと抜いていく) (12/11-20:25:21)
エル > (段々縫うのにも手段を選ばなくなってくる。とても恋人には見せられない格好。どりゃっと布踏んづけて、敵か、なくらいの形相で針ぶっさし、引っこ抜く。)てゃーーーっ! うりゃーーーっ!(とても裁縫しているとは思えない掛け声かけつつ) (12/11-20:27:46)
エル > (頑張って縫う。縫う。縫う。縫う。縫──    ぱたし。 流石に普通のおにゃのこの体力は直ぐに尽きる。ぜーはー。) あかん・・・。腕がふるふるやぁ~~~っ。(ぺそ) (12/11-20:29:58)
エル > あだだだだ・・・。(腕をフリフリ。もみもみもみ。ぐるんぐるん。首こきこき。) (12/11-20:31:22)
エル > ふぃっ。いざーーっ。(めげなかった。 再開。 ぶすっ。(刺す) ぎゅむむむーーー。(押し込む) すぽん。(布を抜ける) ぎぎーーーーっ。(針と糸を引っ張る) 最早裁縫と言うよりも日曜大工な勢いになってくる。 なりふりなんぞ構ってられない。 ガテン系宜しく、クッション状態のでかい布は縫い合わされて、チェックの様な模様を描いていく。 何となく。 前に書庫で読んだ、小人の靴屋さんの話を思い出した。 小人が靴縫ったらこんな感じじゃなかろうか。せっせせっせ) (12/11-20:35:27)
エル > (寒い時期だというのに、吐く息も白いのに汗だくだく。 ふんがっ。 徐々に出来上がっていく。)はふはふはふ。 (あっつー、っと顔ぱたぱたして、再開。 腕ぱんぱん、へろへろ) ぅにゃぁ~~ (12/11-20:38:58)
エル > (計画は、中の綿がずれないように縫って、更にもう1つ。どうしてもやりたい事が残ってる。 わんこはめげなかった。 タオルでわしわし、汗を拭いながら、工事でもしてるかのように布を縫って行く。 縦、横、縦、横。 手にマメが出来れば、魔法で怪我を治して、再開。 が、自己治癒を高めただけの治癒だから、また直ぐにマメが出来ては破けて)いったあああああ(きゃー。ばたばたばた) (12/11-20:42:30)
エル > お裁縫奥が深いわっ。(ぐっ。 そう言えば、恋人の手も良く包帯でぐるぐるしてた。 なんかちょこっとお揃いになった気がして嬉しくなっちゃったりして。 ふぅふぅ、っとずっきんこ痛む手に息を吹きかけて、頑張ります。 ざくー。 ぎゅむー。 ずぽー。 後ちょっとで、全部縫い終わり。) (12/11-20:44:43)
エル > (布に血なんぞ付けたくない。 ちょこっと中断。 手に薬を塗って、包帯くるくる。 ぁ。何かお揃いっぽい。 でへーーー。 心配掛けちゃうかなぁ、なんて思いはするけど、危ないわけじゃないし。 後ちょっと、後ちょっと。 ぜーはーしつつ、作業再開。)ん、っしょーーーーっ。(とりゃーっと糸を引っ張って) (12/11-20:47:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-」にエジさんが現れました。 (12/11-20:54:13)
エジ > ただいmぐぇ。(何この景色。目を丸くして立ち竦む。) (12/11-20:54:47)
エル > っひょ。(汗だーーーーくだくしつつ、声がすれば振り返り)あ、エジくんおかえりなさーぃ(んっぱーーーー) (12/11-20:55:29)
エジ > …ぅ…ん、ただいま。(完全にその表情は目の前の景色の説明を求めていて、心此処に非ずって感じ。) (12/11-20:56:22)
エル > ぁ、ごめんねぇ、これ座れへんねっ。(んしょんしょ。端っこに移動させて) この間リストスさんに会うててんー。 で、寒くなると動けへんよーになってまうねんて。 せやから敷物作っててんの。(えへへっと笑って) ぁ、せや。エル、エジくんにお話があってん。 (12/11-20:58:11)
エジ > あーーーー…リストスの。(なるほど、と合点のいった表情。マスク外しつつ、キッチン前のテーブルへ向かい。頂もののマフラー椅子へ引っ掛け、床にマスク放置すると、ポットにお湯など沸かしつつ。) んん?どったの? (12/11-20:59:35)
エル > 最近お勉強して覚えたのがぽろんぽろん落っこちてもーててね。 んで、リストスさんお食事したないみたいやったやん?せやけどお腹空いてもーたらリストスさんも困りそうやし。 ぁ、お鍋にシチュー入っててんでー。(晩御飯できてるよーっと) (12/11-21:02:20)
エジ > うんうん。(相手の言葉聞きつつ、軽く相槌。)…そォなァ、いらねー記憶ならいくらでも上げるんだけどねェ?(当人にその気が無いのでは、と苦笑交じりに頷いて。) お♪ シチュー…!外寒かったから超嬉しい…!(鍋の蓋軽く開いてはおおっと瞳輝かせ、早速暖め始めた。) エルちゃんは?もう食べた? (12/11-21:04:55)
エル > エジくんと食べよう思ってたよってまだー。(えへへへーっと笑えばエジの後ろに移動して。 手を後ろに組んで覗き込みつつ)せやろ? で、よーく考えたらエル10年分くらいどーでも良い記憶ばっかやねん。 檻の外歩いてる普通の町の人ーとか、檻の中に入ってきた虫ーとか。 そんなんあっても何や役立つわけでもあらへんしで。 せやからリストスさんに少し食べてもらったった。(ごめんね?みたいに上目で見やり) (12/11-21:08:19)
エジ > え。結構な時間なんだしお腹減ったっしょ!?(ゴメンよーーって軽く相手の頭撫でてはゆるゆると鍋の中身を混ぜ。…んんん、美味しそう。) あ、もうご馳走したんだ? んんん、心配ではあるけどお互い納得の上なら止む無し!もうリストスも無茶な事はしないだろうし。(心配は心配だが、友人の体調だって同じくらい心配だ。眉尻下げつつも了承し。) (12/11-21:10:58)
エル > (えへへーっと笑って)エジ君やったらそう言ってくれはると思ったわ。 でね? リストスさんお食事すると変になんねん。(ココ重要っと指ぴ、と立てて) (12/11-21:11:59)
エジ > 変。(とは。と目を丸く。) (12/11-21:12:32)
エル > だだだだだーいじょーぶだぁーーー、もーんだいなぁーーい、とかっ。 消化中やとそないなんねんて。 エルもむっちゃびっくりしてもーてぇ。 エジくんがなんかご馳走してもそないなると思うよって。しらへんと爆発してまうんちゃうかってむっちゃビビってまうんっ。 少し立つと落ち着くらしいねんけど。(ふふーっと笑って、こっちはパン、手籠に入れて) (12/11-21:15:22)
エジ > ほ、ほぅ…!!!(そりゃ知っといて良かった、と見開く瞳。相手の声真似が似てるのかどうかはおいといて確かに面食らいそうな状態だ。) …特に問題があるってワケじゃ無いんだよね?(温まったシチューを皿へ移しつつ。) (12/11-21:18:09)
エル > うん、大丈夫だーって言ってはったし、ほんま大丈夫みたいやったし。 変な記憶あげてもーて食あたりしてもーたんかと思ったわぁ。(たはーっと笑って。 パンとシチューが入ったお皿、テーブルに運んで) (12/11-21:20:22)
エジ > 確かに記憶の味とか鮮度って俺ら解んないもんね、でもまァ、リストスと付き合ってくには知っとく必要があるコトだよね、ありがと♪(ポットに湯が沸くと、紅茶を淹れてカップを二つテープルへ。着席。) いっただきまーすッ♪ (12/11-21:23:19)
エル > どぞーっ。(ふふーっ。尻尾ぱたぱたさせながら、エジが食べるのを待って、自分もシチューを口に運んで) (12/11-21:24:41)
エジ > (ばくっ、もぐもぐっ、ばくばくっ。) んんんーっ♪(毎度おなじみ幸せ顔。相手の料理もそうだが、この季節にシチューはやはり在り難い。見る間に赤らんでいく頬。) あー…美味しいッス…!   …リストスにも美味いモン、食わしてやりたいなァ。(ぽつり。以前林檎を食べる相手を見、味覚と言う概念が存在しない事は理解したものの。目の前のシチューを見つめて。) (12/11-21:28:08)
エル > お茶おーきにっ。(えへへっと笑って。なんかもうこういうの幸せだなぁ、なんてしみじみー。尻尾ぱたぱたしっぱなし)なんや、味ーとかそう言うのはあらへん見たいなん。 お腹が空く言うのともちゃうみたいやねんし、身体の構造もぜーんぜんちゃうんよねー。リストスさん。けど、美味しいとか、感じれたらええよねぇ・・・。(こくこく、頷いて。 あつあつっ。 ふはふはしつつ) (12/11-21:30:15)
エジ > お茶ぐらい。(毎晩手料理頂いてる身としては、とゆるり振った首。) うん、何かそんなコト言ってた。でもなー…、何か、生きてる楽しさみたいなさー?そゆの感じて欲しいじゃん、友達としては。(いやまぁ、彼なりの楽しみみたいなのはあるんだと思うんだけど。共有したい。出来る事ならば。) (12/11-21:33:29)
エル > ぅんぅんっ。(こくこくこくっ。) せやなぁ…。心配、言うのは良くしてはるよって、感情はあると思うんよね。 こう、ご機嫌やとお尻尾ぱたんぱたんしてる気ぃするし。 リストスさんが楽しいなーとか嬉しいなー思うこと、一緒にでけたらええよね。(ほゎん。笑み浮かべて) (12/11-21:35:55)
エジ > あっ、尻尾。(むぐむぐしつつ、ぴっと指した指。)俺もソレ思ってた。アイツの気持ちが唯一尻尾で解る気がするっ。  友達ってさ?一緒に居るだけですっげー楽しいじゃん、俺、そうなりてーンよ、リストスだけじゃないけど。  きっと無敵だぜ?そういう奴らと一緒に居る時。(にぃ。非常に青臭いと言うか、幼い理屈。しかし男にとっては目の前のソレが全てで。) (12/11-21:38:10)
エル > うんっ!!! リストスさん、エジ君の事、むっちゃ好きやと思うんよ。 エルと居ててもエジくんの名前、良く出るよって。 楽しい思ってるんとちゃうかなぁ。 お友達は大事大事やねんなー。(ふふー。自分も仲良しの顔を思い出しt─)ぁ。 (12/11-21:41:15)
エジ > ホントに?  ―そっか、そりゃ嬉しいな。(何よりリストスの心にそういう心があったって確認が出来たのが嬉しい。少し照れくさそうに、薄い笑みを。)  …んん?(ぱく。スプーン咥えたまま上げた顔。) (12/11-21:43:14)
エル > …エジくん、カラス君に最近あったりした? なんやちょぃ心配やねん。(みゅ。眉を寄せて) (12/11-21:44:23)
エジ > …カラスが?(ゆるりと傾げる首。心の動揺ほどに表情は崩れず、微笑のまま促す続き。) (12/11-21:45:38)
エル > 詳しい事はわからへんねんけど、カラス君、ちょぃ困ってはるみたいやねん。 んっと・・・。正反対のが2つ入ってる体から1個無くなってもーた、とか。 (12/11-21:47:57)
エジ > …ソレだけじゃ、何とも…んんん。(何か悩んでいる様なら話して欲しい。けれど。信頼しているからこそ、力が必要ならばきっと助けを求めてくれる筈。そう思う。きゅっと眉を寄せて。) (12/11-21:49:44)
エル > んっとね、カラス君、聖と魔?2つ属性持ってたらしーねんけど、聖の方が無くなってもーたんやて。 むかーし、ミストさん言う人からそういう話聞いた事があったよって、その事はカラス君には話したんやけど。 あれからどうなったかなぁ、思って。(んん、と眉を下げて) (12/11-21:51:22)
エジ > …俺は…。   俺はアイツが自分から話してくれるのを待つよ。カラスなら、自分の事は自分で何とかするし、俺達の力が必要ならきっとそう言ってくる。(言葉にするには少しの思案を要したが、迷いは無い。) (12/11-21:53:40)
エル > ぅん、エルもそー思うわ。 お話してた時は、いつもと変わらへん感じやったし、手ぇ必要やったら言うと思うん。 もしか何や相談受けたら、エルもお手伝い出来そうな事あったらお手伝いしよう、思うし。 カラス君やったら、無茶はせぇへん気ぃするんよね。 (12/11-21:56:26)
エジ > ―うん。 アイツは俺なんかよりずっと頭がいいから。   (ソレでも、目に見えて疲弊の色が見えた時は、無理矢理にでも介入しよう。しかしソレは、最後の最後でいいと思っていて。)  …カラスを信じるよ、俺は。 (12/11-21:58:20)
エル > ぅんっ。せやねっ。(こくこくこくっ。心配ではあるけど、信じよう。)ぁ、今度カラス君に遊びに来てもらう約束したん。 れすちゃんと一緒に。 (12/11-21:59:55)
エジ > (小さく頷いては、この話は終わりだ。) れす…ってとあの女の子?そっか♪楽しみだなー、この部屋に人来るの初めてじゃん?(テーブルに頬杖着いてにぃっと笑った。) (12/11-22:01:46)
エル > れすちゃんはねー、エルのいっちゃん仲良しのお友達やねんの。(ふふーっと笑って) れすちゃんもシチュー好きやねんて。せやから、カラス君が遊びに来はる時もシチューにする予定やねん。(楽しみだよねー、なんて笑って。) (12/11-22:03:43)
エジ > そうだったんだ?日頃のお礼もしなきゃねー♪(数度、言葉を交わした事はある。何となく、来るべきその日の絵が浮かんで。) そっか、じゃあ寒い内に決行だね、楽しみ。(楽しいことだけ。楽しいことだけ思い続けていればいい、そう決めたのだ。) ごちそー様!相変わらず美味しかったです。 (12/11-22:06:00)
エル > えかったー。ねね、折角やねんし、お泊りとかして貰えるようにお布団用意せぇへん? 今ベッド1個しかあらへんよって。(てか良く考えると凄い状況だ。) (12/11-22:07:16)
エル > (自分も食べ終われば、お皿を重ねてキッチンに運んでお皿洗って。対面だから顔が見える。) (12/11-22:08:31)
エジ > そだね、来客用の家具も揃えなきゃだね。(あれから貯蓄にも多少の余裕が出来始めた所。頬杖ついてアレとコレと…何て考えめぐらしていれば、カウンター越しに食器を洗う相手の姿が目に留まる。  自然と浮かぶ笑み。) (12/11-22:09:56)
エル > せやねー。楽しみー。(ふふー。)エル今むちゃむちゃ幸せやねんの。せやから、エジくんも、エジくんの好きな人も、エルの好きな人も、まだ会ったこと無い人も、みぃーんな幸せになって欲しいなー、思うんよねー。(楽しそうにお皿洗いつつ。2人分だから直ぐに洗い終わって、食器を拭きつつ) (12/11-22:12:34)
エジ > (相手の言葉は、そりゃもう夢の様な話で、有り得ない話で。ソレでも、そんな夢物語を信じたいと思う。心を完全に閉ざした筈の己の今がこんなに幸せである、そんな事実が在るのだから。) …そうだね、俺もそう思う。(そして何より、相手の周囲に流れる空気には、ソレを現実にしてしまいそうな何かを感じるのだ。) (12/11-22:15:52)
エル > (お皿仕舞い終えれば、てこてこエジの後ろに移動して。 きゅぅ、なんてくっついちゃおうと)エージくーん。(甘えんぼー) (12/11-22:16:57)
エジ > はーい。(クスクス笑いながら軽く両手広げて受け止めよう。ぐりぐり、頬寄せて。) (12/11-22:18:43)
エル > きゃはっ。(返事が嬉しくて、尻尾ぱたぱたぱたっ。ほっぺた寄せて。)エジくん大好きやねんでー。(なんとなく。 今めちゃめちゃ幸せで、いっぱい幸せが溢れてる気がする。 そうしたら、それは外に広がって、皆幸せになりそうな。何の根拠も無いけど、そんな気がしたりして。 ぬくーい、なんて引っ付き虫) (12/11-22:22:09)
エジ > 俺も好きー♪(ゆるりゆるり、相手の頭を撫でつつ。油断はしていない、していないけれど、二人の幸せがいくらか安定を見て、自分の周囲に死線を配る余裕が少しだけ出来た。何かあった時は、戦わなければならない。自分の為に危険を犯してくれた者達の様に。例えその安定が危険に晒されるとしても。エルが以前言ったとおり、彼らの幸せ無くして、自分達の幸せは続かない筈だ。) (12/11-22:25:47)
エジ > 俺も好きー♪(ゆるりゆるり、相手の頭を撫でつつ。油断はしていない、していないけれど、二人の幸せがいくらか安定を見て、自分の周囲に視線を配る余裕が少しだけ出来た。何かあった時は、戦わなければならない。自分の為に危険を犯してくれた者達の様に。例えその安定が危険に晒されるとしても。エルが以前言ったとおり、彼らの幸せ無くして、自分達の幸せは続かない筈だ。) (12/11-22:26:09)
エル > せや、今度のお休み、森に遊びにいかへん? 面白い森があってん。 こないだ通ったらちんまい雪だるまさんが後着いて来はってね。(くすくす笑いながら。 一緒に遊んだら楽しそう。 幸せ、と、嬉しい、と、楽しい。 そういうのを沢山沢山増やしたら、世界中が幸せになるんじゃないかって。 馬鹿らしい事かもしれないけど、自分が出来ることって考えたらなんかそれしか無い気がした。) (12/11-22:30:03)
エジ > 森?…うゎ、絵に描いたようなメルヘン。(クスリ笑んでは、その後小さく頷いた。自分がどうこうよりも、相手に凄く似合うと思ったのだ、その景色が。まァ行ったら行ったで自分が一番楽しんでしまいそうだけど。) デッケーー雪だるま作りたいなァ。30mぐらいの。(デカ過ぎた。) (12/11-22:32:50)
エル > 他にも色々ありそうやし、此処そういうの結構多いやん? むっちゃ面白そうやしっ。 って、30mーーーっ(きゃきゃきゃっと笑って) すごーっ。したら、滑り台とかも作ったらむちゃ面白そうやねんなー。(なんかのアトラクションみたい。公園か? なんかもう楽しくてわくわく) (12/11-22:35:24)
エジ > そだねェ、そこかしこにそーゆー不思議スポットがあるみたいね?俺が見たのは何かブキミなキノコだったけど。(掴んだら逃げてった。って口元への字にして。) いやいや、ただ単純に大きさだけを追求するんだよ、エルちゃん、ソレが男の浪漫なんだよ。(淡々と真顔で。コイツ多分本気だ。) (12/11-22:37:31)
エル > 逃げるキノコ?(きゃきゃきゃ。笑いっぱなし)あはー、エジくんやったら本当に作っちゃいそうやねんなぁ。30mの雪だるま。 テラスから見えるかも知れへんねっ。(そんだけでかければ、森の木々よか高そうだ。森の中にどーんっとおっきな雪だるま。それも何だか面白そう。きゃっきゃ笑って) (12/11-22:40:12)
エジ > うん、ホントに、逃げんの。足生えてて。(ホントだよ?って聞いても無いのに念押しして。何か (=ω=lll) こんな表情。) いや昔作ったんだよ、親父と。男ならデカイの作れって。3mぐらいのはね?作れたんだ、でもさ、ウチのかーちゃんってさ、怖いじゃん?(怒られました。) (12/11-22:42:18)
エル > キノコに足ーっ。(爆笑。なんか想像したら、可愛い気がした。エジの顔見れば更にきゃっきゃ笑い) エジくんってやっぱお父さん似なんやねぇー。(一緒になって雪だるま作るお父さん。 こらー、なんて怒るお母さん。その風景を想像すると、ああ、とっても幸せそうだ。) (12/11-22:45:14)
エジ > 不思議って言うかさ、普通にキモいんだよ、何なんだよアレ…何なんだよ…(何かスイッチ入った。行楽気分を一変させられたのがショックだったのか、げんなりした表情で。) そう、なのかなァ?何かいっつも遊ばれては憤慨してたけどねー。(似てるんだろうか、って小首傾げ。) (12/11-22:48:03)
エル > えー、なんかキノコから足ちょこんって生えて走ってたら可愛い気ぃすんねんけどなー。(きゃっきゃ笑いつつ) 楽しそうやん? おっきな雪だるま作るお父さんと、こらー、なんて怒るお母さん。 そういうのええなぁー。(めちゃめちゃ幸せそうに笑って)エルもそーいう家庭とか作れたらええなー。エジくんとやったらそんな風になりそうやし。(なんか爆弾発言しちゃってるし) (12/11-22:51:30)
エル > ぁ、せやけどエルやったらエジくんのお母さんと違って一緒になって遊んでまいそーやねんけど。(あはー。) (12/11-22:52:34)
エジ > エルちゃん、一つ教えてもいい?キノコって、走らないんだよ。(げんなり顔のままボソボソと。) んーーー…まァ、楽しかったけどね、いい家族だったとは思う。(悲しげ、ってよりかは、ただただ懐かしむような表情で。) あっはは♪後者が正解かな、でも今は家庭持つよりも二人で居たいよ。(きっと来る時が来たら恋人から家族に、すんなりと移行していくんだろう。でもソレは、男にとっては随分先の話で。) (12/11-22:54:47)
エル > エルも見たかったわぁ。走るキノコ。(きゃっきゃ笑って。ダッシュで逃げるキノコ。面白い。)ぅんっ。 エルも2人で居てたいっ。(すりすりすりーっ。 何となく、家庭に憧れるのはあるけど、やっぱりまだ先。 と言うか現実感が無くて、空想して楽しむ感じで。 寧ろまだ、2人でやりたい事が多すぎる。) (12/11-22:57:23)
エジ > いいよあんなモン見なくて…。(しかも群生していた。ぶるるっ。) ほいっと。(相手の膝裏掬い上げて抱っこすると、ベッドまで運んでいく。) 子供にエルちゃん取られんのヤだし? (12/11-22:59:21)
エル > ひゃー。(抱っこされると、やっぱりどうしてもテレくさい。 ばふっと赤くなって) 子供ー。 想像つかへーんっ。(きゃきゃきゃきゃ。寧ろ自分が子供だ。 きゅぅー、とエジの首に手を回して) (12/11-23:00:51)
エジ > 俺らまだまだ子供だもんねー♪(そっとベッドに相手を降ろすと、傍らへしゃがみこんで目線合わせ、わしゃわしゃっと頭を撫でた。お互いに失った時間を差し引いたら、年齢以上に子供の筈なのだ。) (12/11-23:02:07)
エル > ぅんっ! せやねぇ、子供ーとか考えるんは、やりたいことぜーんぶやった後かもー。 ちょぉ想像つかへんわぁ。(結婚とか、子供とか。 自分にはまだまだずぅっと先に思えた。 頭撫でられれば、嬉しそうに笑って) (12/11-23:04:06)
エジ > 俺の脳内だとやりたい事全部やる前に人生終わっちゃう。(どれ程あるのか。冗談めかしちろっと舌出しては、ベッド下の収納からテキトーな衣服引っ張り出し。) よしっ、俺ささっとシャワー浴びてくるね? (12/11-23:05:58)
エル > エルはやりたい事これから出てきそうやわ。 いつか自然と思えてからでええのかもしれへんねっ。(あはーっと笑って。) はぁーぃっ。(いってらっしゃーぃっと手をぱたぱた) (12/11-23:08:15)
エジ > ソレも含めて目先の楽しい事だけ考えよう?来る時が来たら、きっと自然と、だよ。(ばさり、髪を解いては、行って来ますと手を振ってシャワールームへ。戻ってきたら相手を抱き枕にして早々に寝入ってしまいそうだ。) (12/11-23:09:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-」からエジさんが去りました。 (12/11-23:10:04)
エル > ぅんっ!!(尻尾ぱたぱた、見送って。 今、やりたい事が沢山。 エジが戻ってくるまで、これからやりたい楽しい事、あれこれ考えたりして。 エジが戻ってくれば、一緒にくっついて此方も直ぐに夢の中──) (12/11-23:11:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-」からエルさんが去りました。 (12/11-23:11:55)
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