room31_20121212
ご案内:「神隠しの森の館 -17号室-」にイリスさんが現れました。 (12/12-21:46:46)
イリス > ≪ガシャンッ≫(皿の割れる音が響く)……な、なに…?(不意に遠のきかけた意識。何が起こったのかも割らぬまま、割れた皿もそのままに床の上へと座り込んで) (12/12-21:48:53)
イリス > ……こ、この感じ……。(片手で胸を押さえつつ、取り戻した記憶から思い出す。そう、この感覚は―――)……まさ…か…。(胸元から赤いクリスタルを取り出せば、もはや原型を留めていないほどまでにボロボロになっていて。持ち上げただけでも赤い破片がパラパラと落ちていくまでに、劣化し始めていて)…そんな、どうして…。(予想よりも遥かに早い。いや、それ以上にこのような崩れ方をする理由がわからない)……っ (12/12-21:54:06)
イリス > ……だ、駄目……自分を…保たないと。(意識が遠のく。それだけならまだしも、何かが自分を塗りつぶしていくような、そんな錯覚に襲われ始めてもいて)……このまま…じゃ、私……。(片手で頭を抑えつつ、必死に抗う。だが、そうしている間にもクリスタルの崩壊は進んでいて) (12/12-21:58:50)
イリス > ……あ…。(完全に砕けてなくなる一歩手前で崩壊が止まる。かろうじて、理性をつなぎとめられるギリギリのサイズ)・・・と、止まった…? でも、これじゃ…。(何かあれば、すぐになくなってしまう。いわば、最後の砦状態…)…ど、どこか。……誰も、何も…ないとこに…。(瞳が変わる。だが、それは片目だけ。右目のみが縦割れのものへとかわって) (12/12-22:05:13)
イリス > ……あ…。(完全に砕けてなくなる一歩手前で崩壊が止まる。かろうじて、理性をつなぎとめられるギリギリのサイズ)・・・と、止まった…? でも、これじゃ…。(何かあれば、すぐになくなってしまう。いわば、最後の砦状態…)…………。(考える。何か、何か時間を稼ぐことはできないか。クリスタルがなくなっても暴れるだけの存在にならなければ、チャンスはある―――)……フォンセ・・・…(一つ思いついた。無茶にも程があるが、それしかないと) (12/12-22:13:07)
イリス > (だがフォンセは動かない。まるで、それをやることを躊躇っているかのようで)……お願い…、やって…。(ぎゅっと、僅かに残った赤いクリスタル握り締めつつ懇願する)……フォンセ、…やって。(それでも変わってくれない。だが色々考えれば、今を凌ぐ方法が他に浮かばない)…それなら、自分で…やる…っ!!(叫ぶ。と同時に、片目のみが縦に割れた獣の目へと変わって)――【心焔】。(片手に蒼白い焔を出現させて) (12/12-22:19:48)
イリス > ()………フォンセ、ごめん。…こういうことが出来るのも思い出したんだ。今…だけど。(置いてあった鏡へと笑いかける) (12/12-22:23:50)
イリス > (12/12-22:24:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -17号室-」にmistさんが現れました。 (12/12-22:25:30)
mist > 外:<ダンッ>(ドアを叩いて)イリスッ! (12/12-22:26:03)
イリス > (それを自分の胸へと押し当てた)―――っ!!(青白い焔に全身が包まれるのは一瞬。だが、それが消えれば、その場へと倒れこんで) (12/12-22:26:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -17号室-」にヒューさんが現れました。 (12/12-22:27:10)
mist > 外:悪い!!(ドアに鍵が掛かってなければそのまま飛び込み。鍵が掛かっていれば蹴破ろうと) (12/12-22:27:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -17号室-」からイリスさんが去りました。 (12/12-22:28:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -17号室-」にフォンセさんが現れました。 (12/12-22:28:27)
ヒュー > (扉の前までくる。ミストが部屋の中に入るなら、それに続いて入っていこうか) イリス嬢!! (12/12-22:28:37)
フォンセ > (ドアに鍵はかかっていない。中に入るのに容易いことだろう) (12/12-22:29:00)
mist > (そのまま部屋の中に)…空気が変わった…。イリス… フォンセ…?(倒れたイリスの傍らに膝を付いて。頬を軽く叩こうと) (12/12-22:30:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -17号室-」にダリア.E.Bさんが現れました。 (12/12-22:30:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -17号室-」にlessさんが現れました。 (12/12-22:30:40)
mist > (ドア全開。恐らく遅れてくるダリアとlessにも直ぐに居場所は判りそう)>ダリア・less (12/12-22:31:18)
less > (ダリア引っ張りヒューを追いかける。キキーと音はしないが17号室前で止まり。何だか嫌な予感がするのだ。) (12/12-22:31:48)
ヒュー > (勢いのままに飛び込んだが、自分にできることはあるだろうか。イリス、もといフォンセの隣まで駆け寄って) …ミスト、俺になんかできることありますかい?!(表情は焦り含まれ) (12/12-22:32:04)
ヒュー > >ミスト (12/12-22:32:08)
ダリア.E.B > 部屋の外:あ、あそこだ。(Lessに途中まで運んでくると、ふわぁりと手を離して、ひゅるるるっと加速の余韻残して、着地…しようとして、17号室を通り過ぎそうだ。)あ~~……。(少し離れて着地してしまう。ぺたん。)>Less (12/12-22:32:56)
mist > 待って…。(魔力探知開始。何かヤバイ事になってる気がする。ゆるりとイリスに手を翳して)>ヒュー (12/12-22:33:36)
フォンセ > ……ぅ…。(頬を軽く叩かれば、すぐに身じろぎをして)……あの馬鹿……。自分で自分の精神を焼きやがった…。(ギリッ。歯を食いしばる音共に小さく怒りと悲しみが織り交じったような表情で呟いて) (12/12-22:33:38)
mist > …とりあえずフォンセは無事、か…。 …フォンセ。判る?(覗き込んで) …状況。教えてくれるね?>フォンセ (12/12-22:34:24)
less > ……Σだりあ!?(通り過ぎた!とびくりとして。)>ダリア (12/12-22:34:42)
ヒュー > (ミストに制されれば、ジッと今の状況を観察する方へ。指示があるまでは下手に動かないようにするようで)>ミスト、フォンセ (12/12-22:35:17)
ダリア.E.B > ほほーい。<ずりりり~>(浮遊魔法でふわふわしたまま、床に足つき、壁に手をつきブレーキ。そして、ととととっと小走りにくだんの部屋の前までやってくる。)何事だろう。(ひょこっと扉を覗こう。)>Less (12/12-22:36:20)
less > (箒から降り、部屋に足を踏み入れて。様子を見る。なんだかお姉さんがピンチみたいだ。) (12/12-22:36:29)
mist > ダリア。予定変更。これ頼む。(ズィ、と包帯の巻かれた腕突き出して。片手でフォンセを支えようと)>ダリア・フォンセ (12/12-22:38:04)
ダリア.E.B > 治す?(きょとん、確認。首こてん。)>ミスト (12/12-22:38:44)
less > ダリア!しっかり!!(御指名だよ、とぼんやりな様子に。)>ダリア (12/12-22:39:07)
mist > うん。余韻楽しむ場合じゃ無くなったから。今聖印使いたくない。(リュウヤヘロヘロだし、と)>ダリア (12/12-22:39:27)
ダリア.E.B > がってん!(力強く、力こぶで、威勢よく答える。気合を感じる。)>Less (12/12-22:39:36)
フォンセ > …ミスト。(判るか、そうたずねられれば、その名を呼んで)……クリスタルが…突然崩壊し始めたんだ。…・それで理性を失うくらいならと、イリスの奴が…。自分に強力な精神ダメージを与えて、自ら昏睡状態になった…。(そう説明する表情は至って暗い。ついでにダメージの余波を受けたためフォンセ自身も精神面での痛手をいくらかは負っていて) (12/12-22:39:54)
less > よし。(気合注入完了、と。こくこく頷いて)>ダリア (12/12-22:40:38)
ダリア.E.B > 了解。(そう言うが早いか。ミストへ近づいて、両手をその腕に翳す。)アイン・ソフ・アウル。(その一言を言うと、目の奥が輝きはじめて、魔力が一気に立ち込めて濃くなってゆく。)>ミスト (12/12-22:40:40)
mist > OK.クリスタルの修復若しくはクリスタルを不要とする為には? イリスはどうすれば取り戻せる?無論君が消えるのは却下で。 それと受けたのは『あれ』だね?僕にやったのと同じ炎。(じ、っと見下ろして)>フォンセ (12/12-22:42:09)
ダリア.E.B > 我が意に答えて、エーテルがまさに癒しの光へと変貌せん。(詠うように言葉を紡ぐと、白い光が輝き出す両手に。魔力が両手に集い、傷を癒す力へと変わってゆくのだ。) (12/12-22:43:12)
ヒュー > (さて、自分はどうするべきか。ミストとフォンセ、他2名の話を静かに聞きながら、自分のできることを考えて探す) (12/12-22:43:19)
ダリア.E.B > リジェネート。アイン・ソフ・アウル・アイン・ソフ・アウル。(詠唱を続けながら、ミストの腕の傷に光が注いで、その光がミストの怪我をしている場所を埋めていく。傷が塞がるそのように。)>ミスト (12/12-22:44:28)
mist > (傷は直ぐに修復されて行く様で。グ、っと1度2度腕を動かしてみて)…ん、OK。ダリア。精神に作用する癒しの術、確か君使えたっけ?>ダリア (12/12-22:44:32)
less > (ミストとフォンセと呼ばれたお姉さんの話を聞きながら、ダリアの魔法に あ、すげぇ!!ってなってる女児。) (12/12-22:44:50)
ダリア.E.B > うん。(にこーっと笑ってる。)>ミスト (12/12-22:45:22)
mist > 簡易キッチンがそこにあるでしょ?水1杯汲んできて。>ヒュー (12/12-22:45:43)
ヒュー > …あ。へい、了解ですやっ。(頷いて、ささっと簡易キッチンの方へ向かう。コップに水を汲んでからこぼさぬように慌てて戻ってくるようで)>ミスト (12/12-22:47:13)
フォンセ > ……前も言ったが、私がいた世界に一度戻って、その上で調べるしかない…。………イリス自身は、いずれ時間がたてば目を覚ます。……受けたのは、そう、『アレ』だ。(コクリと頷いて)>ミスト (12/12-22:47:44)
mist > (フォンセにあげて?と言う様に視線をヒューからフォンセへ流して)>ヒュー (12/12-22:48:09)
ダリア.E.B > あれ?もしかして、ええと。(見たことある顔に気づいたようだ。イリスもといフォンセを見て首をかしげる。) (12/12-22:49:01)
ヒュー > (その視線にうなずいて。フォンセの隣に屈めば、水の入ったコップを差し出そうか)>フォンセ (12/12-22:49:42)
ヒュー > (その視線にうなずいて。フォンセの隣に屈めば、水の入ったコップを差し出そうか)>ミスト、フォンセ (12/12-22:49:51)
less > お知り合い?(首を傾げて。)>ダリア (12/12-22:50:34)
フォンセ > ……すまない。(水を受け取れば、それを一気に飲み干して)…ありがとう。少し落ち着いた。(ふぅ、と小さく息を吐いて。そしてなんとか身を起こそうか)>ヒュー (12/12-22:50:53)
ダリア.E.B > だと思うんだけど、ちょっと雰囲気ちがうかも?(首を捻ってる。)>Less (12/12-22:51:18)
mist > OK.フォンセ。クリスタルが砕けた状態だとまずいんでしょ?(ツィ。空中に手を這わす。魔法陣が描き出され、手の中に羽織が1枚。 ニ、と目を細めて笑い)…今度は僕の番。 …でしょ? >フォンセ (12/12-22:51:31)
less > ……ん? ふんいき?(首を傾げ。)>ダリア (12/12-22:52:30)
mist > ダリア。軽くでOK。 フォンセに癒しを。(フォンセの身体をそっと支えたままで)>ダリア (12/12-22:52:30)
ヒュー > (落ち着いたらしい様子にほっとする。手を差し出して、体を起こす手助けをしようか) アザミお嬢が凄い心配してますぜ。俺を通じて、よくわかる。 イリス嬢は…大丈夫ですかい?>フォンセ (12/12-22:52:55)
フォンセ > …私は、もう一人のイリスとでも思ってくれれば良い。名前は、フォンセだ。(直接の面識があるわけではないが、知って入る。事情を簡単に説明して)>ダリア (12/12-22:53:08)
ダリア.E.B > 精神を癒す感じでいいんだよね。(そう言いながら、フォンセさんにちらり、と目を向けて。)>ミスト (12/12-22:53:20)
mist > ん。ただし今は中のイリスが目覚めるまでだと問題がありそうだしね。 フォンセのダメージを癒す程度、で。(の、方が良さそうだよね?とフォンセへ視線を落として)>ダリア (12/12-22:54:18)
ダリア.E.B > そっか。とりあえずははあく。(こくっと頷いて。)そういうことで、今から、魔法で意識を癒す感じのことをするけど、いいのかな…?(本人に一応、確認してみたいようだ。)>フォンセ (12/12-22:54:29)
フォンセ > ……そうだな。(苦笑い一つ浮かべて)前も言ったが、力を貸してほしい。(返事はわかっているが、それでも一応頼んで)> (12/12-22:54:42)
フォンセ > ……そうだな。(苦笑い一つ浮かべて)前も言ったが、力を貸してほしい。(返事はわかっているが、それでも一応頼んで)>ミスト (12/12-22:54:56)
ダリア.E.B > じゃあ、微調整しながらやるから。十分だと思ったら、教えてくれるかなぁ…。>ミスト、フォンセ (12/12-22:55:08)
mist > 無論。 何なりと指示を。(ス。片手を胸元に当てて)>フォンセ (12/12-22:56:08)
フォンセ > ……大丈夫、と言えば大丈夫だ。身体的なダメージを受けたわけではないから、時が経てば確実に目を覚ますよ。(心配かけてすまないな、と申し訳なさそうに肩を落として)>ヒュー (12/12-22:56:58)
ダリア.E.B > どうやら、本人みたい。(くるりと首が振り返って。)>Less (12/12-22:57:31)
less > なるほど…(フォンセの言葉をきいていたらしく、納得して。)>ダリア (12/12-22:58:26)
ヒュー > そうですかい…それならいいですが。 俺にもできることがあれば遠慮なく申してくだせぇ。お嬢の影でありますんで、お嬢の力は受け継いでるんですわ。(肩を落とす様子に真剣な顔を向けて)>フォンセ (12/12-22:58:58)
フォンセ > ……悪いが、駄目だ。私と彼女は精神面でも幾らか繋がってる。癒されれば連鎖的に彼女も癒される事になる…。(首を静かに振りつつ、せっかくの申し出だが断りを入れて)>ダリア.E.B (12/12-23:00:15)
ダリア.E.B > (ミスト・フォンセの顔を伺いながら、準備だけはしておこう。)アウル・ファリオーン・アウル・アイン・ソフ……。駄目?うん。わかった。(そう言うと、こくりと頷いた。)>フォンセ (12/12-23:01:05)
mist > なる…。(有難う、とダリアに片手で制するようにして)>ダリア (12/12-23:01:44)
ダリア.E.B > (制されて、そのまま見守るようだ。じー。)>ミスト (12/12-23:02:34)
フォンセ > ……皆、ありがとう。(そっと目を伏せて)ただ…、今すぐに出来ることはないんだ。少しだけ時間をくれ。…元の世界に戻るために、私がやらないといけないことがあるんだ。 (12/12-23:03:49)
mist > 了解。 …その代わり、無理はしないこと。できる事があったら遠慮なく言うこと。 …良い?>フォンセ (12/12-23:04:42)
ダリア.E.B > 手伝えることがありそうなら、私も手伝うよー。(にこーっと、ミストに続いて。)>フォンセ (12/12-23:05:05)
ヒュー > (時間がほしい、と言われて眉を下げて) …わかりやした。俺にできることがあればいつでも。(立ち上がりながら、ミストやダリアに続いて)>フォンセ (12/12-23:05:48)
less > ぅ、おねえさん、へいき?(心配そうな顔で、大人たちの間から顔を見せ。)>フォンセ (12/12-23:06:04)
フォンセ > ――約束する。(こくりと頷いて) ・…・皆の力が必要になったら、必ず声をかける。>ALL (12/12-23:07:10)
ダリア.E.B > はい。(にっこり、うなずいた。)>フォンセ (12/12-23:07:26)
mist > よし。(目を細めて微笑をして)…失敬。(ひょぃ。抱き上げようと)>フォンセ (12/12-23:08:15)
ヒュー > へい、何時でも待っていやす。(こく、と頷いて)>フォンセ (12/12-23:08:16)
フォンセ > …あぁ、大丈夫だよ。少しややこしいことにはなってるが、大丈夫。きっと丸く収まるから。(心配そうな顔を向ける相手に、少し慣れないながらも笑みを返して)>less (12/12-23:08:27)
ダリア.E.B > きゃー。(抱き上げてるのを見て、両手を頬に当てる。) (12/12-23:08:48)
フォンセ > ひゃぁ?! (いきなり抱き上げられれば、珍しい声をあげて)…ミ、ミスト? 何を?(一応、ここが自分の部屋なのですが…?と)>ミスト (12/12-23:09:39)
less > ぅん…そうだといいんだけど。(笑みを返されればこちらも笑って。軽く手を振る。)>フォンセ (12/12-23:09:46)
mist > 何でだよ。(くすくすと笑うと、フォンセをベッドまで運びましょう。そっと降ろして) …とりあえずダメージは軽くは無いんでしょう?何かをするにしても、少しやすまなくてはね?(床の上じゃ冷えちゃうでしょ?っと指を立てて笑みを向け)>ダリア・フォンセ (12/12-23:10:29)
ダリア.E.B > かわゆい。(フォンセの反応に、頬に手を当てたまま、まろ~んと言った。)王子様。(ミストのそれをそのように評して。)>フォンセ、ミスト (12/12-23:11:20)
mist > 褒め言葉って思っておく。(くすくすと笑って)>ダリア (12/12-23:12:19)
フォンセ > ……あー、そ、そうだな。(ベッドの上に運ばれれば、そういうことか、と。――放っとくとアレだから、お持ち帰りされるのかと思ったのはここだけの話である)>ミスト (12/12-23:12:44)
less > 王子様じゃなくて女王様…? だよ?(ダリアの方見てぱちくり。)>ダリア (12/12-23:12:52)
ダリア.E.B > 見てて、ときめく。(にこにことしてる、目はきらきらしてる。こくこくうなずいてる。)>ミスト (12/12-23:13:04)
フォンセ > …かわいいはよしてくれ。少なくとも私には似合わん。(ぷいっと少し不機嫌そうに顔を逸らして)>ダリア (12/12-23:13:26)
mist > なんだと思ったの。(くすくすと笑って。ふわり。髪をなでようと)>フォンセ (12/12-23:13:27)
ダリア.E.B > 男前を言い表して、あえて。(肩越しに振り返り、にこにことしてる。何やらほっこりしてるようだ。)>Less (12/12-23:13:42)
ヒュー > (ミストやダリアがいるなら、自分はここまででよさそうだ) …俺はちょいとお嬢に落ち着いてもらうために下に行ってますぜ。何かあったらいつでも声をかけてくだせぇ。(と、扉の方へ向かい始めようか)>フォンセ、ALL (12/12-23:13:48)
mist > それを言うなら公妃、だよ。(んび。)>less (12/12-23:14:18)
less > ぅ…… おねえさんは『可愛い』だとおもうよ?(こてと首倒し。)>フォンセ (12/12-23:14:22)
ダリア.E.B > でも、撫でられてるし…。(にこにこと、そちらを見ている。)>フォンセ (12/12-23:14:40)
mist > ん、了解。(頷いて)>ヒュー (12/12-23:14:42)
less > それか!(分かった!と頷いて。)>ミスト (12/12-23:15:05)
ヒュー > では。(ひら、と手を振れば、ステッキ片手にホールへ向かい始めようか) (12/12-23:15:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -17号室-」からヒューさんが去りました。 (12/12-23:15:18)
mist > それだ。(くすくす笑って)>less (12/12-23:15:21)
ダリア.E.B > はぁい。(肩越しに振り返って、行こうとする様子をしばらくじっと見つめる。)>ヒュー (12/12-23:15:25)
less > (ヒューに軽く手を振って。)>ヒュー (12/12-23:16:19)
less > うんうん、わかったー!(こくこく頷いて。)>ミスト (12/12-23:17:00)
フォンセ > …なんでもない。気にするな。(プイっとそっぽを向きつつ)>ミスト (12/12-23:17:07)
less > おとこまえ?みすとはいちおー、おんなのひとだよ?(首傾げ。)>ダリア (12/12-23:18:04)
mist > ん。少しお休み。僕も席を外すよ。 連絡を待ってる。(笑みを向ければ羽織を肩へ引っ掛けて踵を返し)>フォンセ (12/12-23:18:11)
フォンセ > …イリスならまだしても、私はそんなんじゃない。(意外と頑固。可愛いと言われても、断固否定して)>less (12/12-23:18:12)
ダリア.E.B > どっちでも様になるのがミストさん。(頬に手を当てて、何やらほっこり目を閉じてる。そっち顔向け手。)>Less (12/12-23:19:11)
mist > ((ぁー。同類か。))(思わず自分と同じものを感じた←)>フォンセ (12/12-23:19:27)
ダリア.E.B > どっちでも様になるのがミストさん。(頬に手を当てて、何やらほっこり目を閉じてる。そっち顔向けて。)>Less (12/12-23:19:39)
less > ぅ、そーなの?(首を傾げ。 『可愛い』をよく理解していないので流された。)ぅ、じゃああたしも行くね。ぁ、あたしれす。 ばぃばぃ、ふぉんせ。>フォンセ (12/12-23:19:50)
ダリア.E.B > それじゃあ。ダリアさんも、そろそろ帰るとしましょう。(軽く腰に手を当てて、みんなを見回してから、フォンセに最後に顔を向けてにこり。)>ALL、フォンセ (12/12-23:20:36)
less > そうなのー?(ふぇーっと首を傾げ。ミストを見て。)>ダリア (12/12-23:20:39)
フォンセ > …今日は休ませてもらうよ。必ず連絡する。(ベッドに横になったまま、頷いて見せて)>ミスト (12/12-23:20:49)
ダリア.E.B > 私も抱っこされて、なでなでされたことがあるから、わかるよ。(にひひひっと笑いながら、腰に手を当てたまま、右手だけ持ち上げてぴーす。)>Less (12/12-23:21:41)
フォンセ > …その、なんだ。……わざわざ、ありがとう。(来てくれたことへの感謝をぼそりと告げれば、そのまま毛布を頭まで被って)>ALL (12/12-23:21:51)
mist > さぁ?どうだろうね?(くすっと笑い)>less ン。それじゃあね。フォンセ。(肩越しに振り返れば笑みを向けて。 部屋を後にして。)>フォンセ (12/12-23:22:37)
less > ふぅん…そぅなんだー。あたしもよく、だっこされてなでなでされるよ!(大分意味合いが違いそうだが。)>ダリア (12/12-23:22:47)
ダリア.E.B > ごゆっく、おやすみ~♪(手をひらひらと笑顔で振ってる。ありがとう、に対してそんなノリで応えるようだ。)>フォンセ (12/12-23:22:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -17号室-」からmistさんが去りました。 (12/12-23:22:48)
ダリア.E.B > うふふふ♪じゃあ、なかま!(はしっ、とLessに抱きつくと、そのまま部屋の外へと一緒にいこう。教えていくぞーずりずり。じゃれる。)>Less (12/12-23:24:02)
less > ふぇー?(解んないよーと首傾げ。)>ミスト (毛布をかぶったのを確認すれば、静かに後にします。) (12/12-23:24:06)
less > (ではじゃれじゃれ部屋を後にするようです。)>ダリア (12/12-23:24:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -17号室-」からlessさんが去りました。 (12/12-23:24:49)
ダリア.E.B > うふふふ♪じゃあ、なかま!(はしっ、とLessに抱きつくと、そのまま部屋の外へと一緒にいこう。じゃれながら後にするようだ。) (12/12-23:25:17)
ダリア.E.B > <ぱたん>(部屋の扉が閉められた。) (12/12-23:25:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -17号室-」からダリア.E.Bさんが去りました。 (12/12-23:25:36)
フォンセ > (皆が部屋を後にした後、そっと毛布から顔を出して)……行ったか…。……イリス、お前は後で説教だからな。(そうとだけ告げ、再びベッドへともぐりこんで――) (12/12-23:28:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -17号室-」からフォンセさんが去りました。 (12/12-23:28:53)
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