room01_20121213
ご案内:「森の境目 」にフォンセさんが現れました。 (12/13-15:34:22)
フォンセ > ((もし、私が思っているとおりなら…))(以前、マスターから聞いた場所。世界と世界をつなぐ場所の一つ。その場所に、一人静かに佇んでいて)……。 (12/13-15:36:23)
フォンセ > (思うのは、自分の片割れで本当の自分であるイリス。彼女を救うためには、元の世界に戻る必要がある。必ず声をかける。そういいつつ、何も言わずにここにきているのを知られたら、どう思われるだろうかと考えれば)((怒られるかもしれんな))(苦笑い一つ浮かべて) (12/13-15:42:11)
フォンセ > (とは言え、一人でどうこうするために戻るのではない。少しでも「助ける」ために必要な情報を手に入れるために、先立っていくのだ。)((何から何まで…とはいかないからな。))(都合よくイリスは一切自分のすることに干渉はできない、それなら危険に面してもなんとかなるはずだ) (12/13-15:45:15)
フォンセ > (そもそも大怪我を負ったのは、彼女自身が抗うことを拒んだから。主人格であるイリスに、自分は逆らう事ができない。その結果として、反撃牽制もできず逃げるしかなかった。傷を負いつつ――。でも今回だけは、その制約に縛られることはない)……大丈夫。無理も無茶も、するつもりはないから。(そう呟いたのは、果たして誰に向かってなのか。いずれにしても、決意は定まっている) (12/13-15:48:44)
フォンセ > ((自分の世界に戻りたいと、そう願えば。きっと戻れるはず。あとは、彼の居場所だけでも突き止められれば――))(その彼が協力してくれるだろう。…危険もあるが、それでもこれだけは誰かに任せるわけにはいかない)……参ったな。そう意気込みはしてるのだが…。(ポツリと漏れる弱気の言葉) (12/13-15:52:16)
フォンセ > ((自分の世界に戻りたいと、そう願えば。きっと戻れるはず。あとは、あの人の居場所だけでも突き止められれば――))(そのあの人が協力してくれるだろう。…危険もあるが、それでもこれだけは誰かに任せるわけにはいかない)……参ったな。そう意気込みはしてるのだが…。(ポツリと漏れる弱気の言葉) (12/13-15:53:03)
フォンセ > (――やはり怖い。アの世界は、人でない物に対して異常なほどに敵意を抱く。仕方がないとは言えば仕方ない事情もあるのだが、顔も姿も知られている自分がもどることは、自ら危険に飛び込むようなものだからだ)…こういうときは、前を向くだけ。……行こう。(勇気を奮い起こす。そして一歩、足を踏み出して。その姿は揺らぎと共にその場から消えた) (12/13-15:55:47)
ご案内:「森の境目 」からフォンセさんが去りました。 (12/13-15:55:52)
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