room01_20121215
ご案内:「森の境目」にフォンセさんが現れました。 (12/15-21:01:12)
フォンセ > (空間が揺らぐ。そして、そこから半ば倒れこむように姿を現して、そのまま雪の積もった地面へと倒れこみ)……相変わらず、容赦のない連中だ…。(忌々しげに呟いて) (12/15-21:03:00)
フォンセ > (服のところどころは破れ、かすかに赤くにじんでいる箇所も一つや二つではない。ただ、いずれも軽傷の類だが、いかんせん傷の数が多い)((これはしばらく動けんな…))(よろよろと立ち上がれば、適当な木の幹に寄りかかって) (12/15-21:06:51)
フォンセ > ((そういえば、初めてのときもこうだったな。あの時は本当にやばかったが…))(何気にシチュエーションが似ている。そう考えれば、苦笑を浮かべて)((とりあえず目的は果たせたから良いとして―――。この体たらく、下手をすると怒られそうだ…))(ボロボロである。傷の治りは早くなっているため、幾つかふさがっている傷もあるが、見ればい何があったかは一目瞭然だ) (12/15-21:11:48)
フォンセ > (ただ、この程度で済んだのも運が良かったといえる。イリスが昏睡状態でなければ、きっと前回の二の舞となっていただろうから)……やれやれ。(ずりずりと力を抜いて幹に寄りかかる。魔力を回復へと回し筒、動けるようになるのを静かに待つ) (12/15-21:17:36)
ご案内:「森の境目」に瑠璃色の空さんが現れました。 (12/15-21:29:26)
瑠璃色の空 > (ゆるりら。と歩いてくる) (12/15-21:30:19)
フォンセ > ……。(傷の方はだいぶ癒えてきた。が、まだ出血で衰弱した体力までは戻らない)……(近づいてくる誰かの気配。それに気がつけば、幾らか警戒を強めて) (12/15-21:32:15)
瑠璃色の空 > (手は口元。かすかに響いてくるのはハーモニカの音。軽快なメロディだ) (12/15-21:33:49)
フォンセ > (聞こえてきたハーモニカの音に。ふっと緊張を解いて。とりあえず雪の中、幹に寄りかかったままにそこにいようか。通りかかれば挨拶の一つくらいはするつもりで) (12/15-21:36:43)
瑠璃色の空 > (そのままゆっくりと歩いていれば、見えてくる人物。この雪の中、そんなところに座っていれば……何というのだったか。そう、そうだ。ハーモニカから口を離す)風を吹きますよ?(何かが違う) (12/15-21:39:59)
フォンセ > …それを言うなら、風邪を引きますよ。だろう…?(若干ずれた一言に、くすりと笑みをこぼして)…まぁ、身体は丈夫な方でな。少なくとこれで風邪を引くことはない。(静かに顔を上げ、相手を見つめて) (12/15-21:44:35)
瑠璃色の空 > ……ああ。そうです、それです(ピコーン。頭の上に電気がついたような感覚) 身体は丈夫ですか。丈夫なのは何よりです。何よりですが、現在は怪我をなさっていませんか?(目を細めた) (12/15-21:46:23)
フォンセ > ……鋭いな。と言うか、傷はふさがってもこの体ではごまかしもできんか。(身体の傷は治っても破れた服や服にしみついた血の跡まで消えるわけではない)怪我のほうも大丈夫だ。もうほとんど治ってる。……最も怪我をしたまま無理に動いたせいで、体力が消耗しきってはいるがな。(そういって笑うも力がこもっていない。どこか疲れきったもので) (12/15-21:51:26)
瑠璃色の空 > (肩をすくめた)体力が減っているときは風邪を引きやすいと言う話です。引きますよ? 油断は大敵と言うものです(手のひらを上にかざして雪を乗せた) (12/15-21:54:41)
フォンセ > こんな姿だが、人間じゃないんでね。大抵の病気にはかからない。(これはなるべくしてなったようなもの。だから健康面で油断してたわけでもないと言いたげに顔を上げて) (12/15-21:58:27)
瑠璃色の空 > と、油断した瞬間! ババーンッ! と謎の病気にかかって苦しむことになるかもしれませんよ。というか、寒くないんですか。せめて暖かくしましょう(はーっと吐く息は白い。ほら、寒いとでも言いたげ) (12/15-22:00:43)
フォンセ > それは困るが、そういった予兆もない。(自分の身体の調子を見てみるが体力・魔力の消耗以外に異常はなく)あぁ、私は寒くない。(至って真面目に答える。少し寒そうな格好をしているようには見えるかもしれないが、気にしない) (12/15-22:04:38)
瑠璃色の空 > なんと! いえ、実は私も寒いとは感じていないんですけどね(何だ)  とりあえず、大丈夫というのでしたら、構いませんが。まだ動くには時間がかかりますか?(小首をかしげる) (12/15-22:06:14)
フォンセ > ……それなら良かった。私に付き合わせて、寒い思いをさせていたのなら申し訳が立たないところだった。(そういうことなら良かったと微かに笑みを浮かべて見せて)……そうだな。さすがに一人で動くとなると少し時間がかかりそうだ。もう少し力が戻れば、一気に部屋まで帰れるんだがな。(自分の手へと視線を落とし、一度片手を開いたり閉じたりして) (12/15-22:09:32)
瑠璃色の空 > 了解しました。では(腰の打ち刀を鞘ごと引き抜いて、どんっと地面にたてた。柄尻に両手を乗せて直立不動)しばしここにて護衛を致しましょう (12/15-22:11:52)
フォンセ > ………あぁ。その、なんだ。(直立不動の構えで護衛に入る相手。気持ちは非常に嬉しいのだが)…護衛には感謝するが、せめてもう少し肩の力は抜いても良いぞ…? (12/15-22:15:16)
瑠璃色の空 > (にこやかに)いえいえ。ご心配には及びません。快調するまでは、しっかりと守り通しますので(会話が成り立っていナーイ) (12/15-22:18:37)
フォンセ > う、うーむ…。じゃあ、少しの間、頼む。(結局折れた!! 後は護衛を信じて、体力と魔力の回復に専念する事にして――) (12/15-22:20:45)
瑠璃色の空 > お任せ下さい。(ぬんっと直立不動) (12/15-22:21:49)
ご案内:「森の境目」からフォンセさんが去りました。 (12/15-22:21:59)
瑠璃色の空 > (というわけで、本気で何時間でもその場に立っている。何か来たら応対はするが) (12/15-22:23:06)
ご案内:「森の境目」から瑠璃色の空さんが去りました。 (12/15-22:26:31)
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