room23_20121215
ご案内:「白銀の丘」にシルティスさんが現れました。 (12/15-21:21:38)
シルティス > (ふわふわと舞い落ちる雪をぼんやりと眺めながら、さくさくと雪を踏みながら歩く犬) …………ああ、寒い…。(何時もに増してぼけっと空を見上げつつ、丘をのんびり上がっていく) (12/15-21:23:54)
シルティス > ………今日は嫌な仕事だった、ああ、本当に。(ふわふわの雪を眺めながら、ぼそりと呟く愚痴。軽く背伸びをしながら、深い溜息を吐き) ……うん、本当に疲れた……。 (12/15-21:28:43)
シルティス > (「仕事」終わりにこんな感情を持ち込むことは割と少ないのだが、たまにはこんな風に愚痴るくらいは良いだろうと思いつつ。丘の上までやってきたら、そのままばふんと雪の上に寝転がってしまおうと) (12/15-21:31:37)
シルティス > (ふかふかの雪が冷たいけれど、たまにはこういうのもいいかもしれない。雪の上に寝転んだまま、ぼんやり雪降る空を眺めて) (12/15-21:35:47)
シルティス > …………はぁ。仕事って本当に大変。(だんだん身体の上に積もっていく雪。正直寒いけど、なぜか動く気になれなくて。パッと見遭難者) (12/15-21:42:27)
シルティス > (とりあえずいつまでも寝転がってたら、確実に凍死体化する。半分くらい身体が雪に埋まったところで、起き上がり、ぶるぶると雪を払い) ………いつまでも愚痴ってても、しょうがないか…。(終わったことだし、と言いながら、軽く辺りを見渡して) 【誰かが作った掌サイズの雪だるまがちょこんとあるようです】 (12/15-21:53:28)
シルティス > (横に視線を落とせば、小さな雪だるま) …………あれ?いつの間に…。(今誰もいなかったよね、と首を傾げて。また何処かから移動してきたのか、と雪だるまを突いて) (12/15-21:55:36)
シルティス > (いつの間にかつくられた謎の雪だるま。不思議そうに首を傾げつつも) ………まあ、何でもある所だし…。(あっさり考えを放棄した) (12/15-22:05:33)
シルティス > (そうして、少しは考えやら愚痴も収まったのか。ぽんぽんと雪を払って立ち上がり) ………うん。そろそろ帰って部屋で温まろうかな。(そう言って、そのまま来た時と同じようにのんびり丘を下り。今日は大人しく帰るようだ) (12/15-22:10:52)
ご案内:「白銀の丘」からシルティスさんが去りました。 (12/15-22:10:54)
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