room31_20121215
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にmistさんが現れました。 (12/15-20:57:08)
mist > (深々と、白く雪が空から舞い降りる。 周囲一面を白く覆い尽くして行く。 吐く息さえも凍りつきそうな中、1人黙々と身体を動かして) (12/15-20:59:11)
mist > (左右の手にはダガー。 左のダガーを立てるようにして受けながら、タンっと深く踏み込んでいく。 ヒュン、と右手のダガーを横一閃させ) (12/15-21:03:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にロネさんが現れました。 (12/15-21:05:51)
mist > <ヒュンッ!>(右に振ったダガーの軌道を、腕を脇へと付けることで引き戻す。敵の攻撃は、弧を描き自分の右脇へと飛んでくる想定。 右手で脇をガードしつつ、左を斜め下から振り上げる。) (12/15-21:06:38)
ロネ > (たまたま館の近所に出たので、そのまま館の周辺を散歩する。考え事が多すぎて、頭がパンクしそうになっていたのだ。と、修練場から物音がする。気になってそちらに足を向けると)((……あ。))(細い月明かりの元ではぼんやりとしか見えないが、あの人影は紛れも無く、ミストのものだった。邪魔しては悪いかと思うも、その無駄の無い動きに魅せられてしまい、隅っこで眺める) (12/15-21:09:04)
mist > <ザッ!>(相手は自分の右側へ回り込む。 右足を横へ流し、タ、っと左足を蹴り、相手との距離を縮める様に。 横なぎに来るイメージらしく、身体を捻りながら上半身を沈め、右のダガーを横なぎに振る! 吐く息が白く流れて。表情は真剣そのもの。) (12/15-21:11:21)
ロネ > ((見事だな))(まるで彼女の相手が実際にそこにあるかのようだ。真剣な様子にふと微笑んだ。一流の冒険者なだけはある) (12/15-21:12:46)
mist > <ザッ!!!>(左側へと流れる身体。追撃を避けるように、左足を大きく横へと流し、片手を地面につける。 一気にそこから水面蹴りを放ち──。 ふ、と視線をロネへと向けて) (12/15-21:14:47)
ロネ > (滑らかな動きに思わず感嘆の吐息。不意にミストの動きが止まり、視線を向けられれば)お見事。――こんばんは?(ぱち、ぱち、と数回やる気の無い拍手をすれば、微笑と共に挨拶を) (12/15-21:16:26)
mist > やぁ。ロネ。(ス。身体を戻せばダガーを腰へ納めて。 ゆるりと微笑) こんな雪の中を散歩? (12/15-21:17:33)
ロネ > 気晴らしにね。あの街の汚い霧よりはましさ。(目を細め)君こそ、こんな寒空の下で訓練とは、精が出るね。 (12/15-21:18:44)
mist > 1日でもサボると、その分いざという時に身体が思うように動かなくなるからね。日課だよ。(ふふっと笑えば其方に移動して) ─っと。そうだ。 もう不要かなとは思うんだけどさ。 (12/15-21:20:29)
ロネ > ん? 何だい。(小首をかしげ) (12/15-21:21:09)
mist > 一応アルヴァダールに家、用意してたんだよね。 アザミのつわりもほんの3ヶ月もすれば収まるだろうけど、正直君の世界は何ていうか…。 クサイ?(苦笑を浮かべて) 僕もつわりかなりきつかったからさ。匂いって結構覿面に具合悪くなるんだよ。 つわりの間だけでも使う? もし入用なら残しておくし、不要なら空き家に戻すけど。 (12/15-21:23:50)
ロネ > (臭い、と言われれば返す言葉も見つからない)や、私もそう思う。(はは、と苦笑して)そういえば君は二児の母だったな。んー……そうだな、彼女も辛そうだし、借りれるなら是非。ああ、家賃ぐらい払うよ。(そう付け足して) (12/15-21:26:55)
mist > ん。 じゃ、近い内に見においで。 ロネもあまり人がごちゃ付く場所は苦手だろうと思ってね。 町外れの一軒家。 広くは無いけど、空気は美味いし、小さい工房も用意してあるから、不便は無いとは思うかな。 (12/15-21:29:07)
ロネ > 何から何まですまないな。ありがとう。(そう言って、ゆるりと笑った) (12/15-21:30:24)
mist > こっちが勝手にやったことだしね。(くつりと笑い) ─ただ、嫌な場合はそう言ってね? 無理にさせるつもりは無いから。 (12/15-21:31:51)
ロネ > 嫌じゃないさ。(それは素直に言った)アザミが辛そうにしている方がもっと嫌だしね。彼女は君の事を好いているし、多分喜んでくれるよ。 (12/15-21:33:29)
mist > アザミが一番辛いのは、多分君が我慢をする事だと、思うよ。 つわりなんて喉元過ぎれば何とやら。(くす、と笑って) (12/15-21:35:17)
ロネ > ……むしろ、少しは我慢することも覚えないといけないぐらいだ。今まで彼女に我慢を強いてきたしね。(眉尻を下げた) (12/15-21:37:06)
mist > 我慢、の意味合いが少し違うかも、ね?(目を細めて) ただ、嫌だだけじゃ、我侭にしかならないかも。 でも、君が『どうしたいのか』は、我慢をしなくて良いと思うよ。 (12/15-21:39:25)
ロネ > どうしたいのか、ねぇ。(少し困ったようになって、不意に、それはそれは唐突に)ああそうだ。(ぽん、と、まるでパン屋に行こう、と言うかのように)せっかくだし、一戦頼めないかね。(そう言うと、ミストの返事を待たずに、杖をついて武器庫へと歩いていこうとする) (12/15-21:42:19)
mist > ん。(目を細めて頷いて。此方は武器庫へは向かわず、腰に挿したダガーを鞘ごと抜いて手の中でくるくると回して) (12/15-21:43:07)
ロネ > (予想通りというべきか、何というべきか、二つ返事で承諾する彼女に心中苦笑する。武器庫に入り、細身の剣であるエペ――誰かが補充をしてくれているのだろうが、既に自分は日本折っている――を手に取る。マントを脱ぎ、コートは着たまま。帽子は畳んだマントの上に置く。右手にエペ、左手で杖をつき、ゆらりゆらりとまた修練場に戻っていき)そっちはもういいかい? (12/15-21:46:23)
ロネ > (予想通りというべきか、何というべきか、二つ返事で承諾する彼女に心中苦笑する。武器庫に入り、細身の剣であるエペ――誰かが補充をしてくれているのだろうが、既に自分は二本折っている――を手に取る。マントを脱ぎ、コートは着たまま。帽子は畳んだマントの上に置く。右手にエペ、左手で杖をつき、ゆらりゆらりとまた修練場に戻っていき)そっちはもういいかい? (12/15-21:48:17)
mist > ん、OKだよ。(トントン。軽く跳躍をして。 ス、足を止めれば、右肩を少し前に出す格好で、左のダガーを右肩へ。右のダガーを左の脇へと逆刃に構えて) じゃ、始めようか。<ス>(軽く腰を落として) (12/15-21:48:37)
ロネ > (己のしたいこと――)……じゃあ、よろしくお願いします、ってところかね。(杖を支えに、スッ、とエペを正面に突き出すように構えて――カッ、と足元の拳大の小石を左足で鋭く蹴り飛ばした。狙いは彼女の膝あたり。蹴るとほぼ同時に杖と右脚で踏み込んで、エペで相手の左腕を狙って突く!) (12/15-21:54:00)
mist > <タン>(右足を左足の前へと踏み込み、小石を避ける。突き出されるエペに左のダガーを軽く当てるようにして外側へと押しながら、『ロネの右側』へと回りこみに行き) (12/15-21:56:18)
ロネ > (自分の右側に回りこまれる。エペは流されるままに押され、右側に回りこんだミストの首めがけて、手首のスナップを効かせて)<<ヒュ――ッ>>(振った。当たるとすれば、至近距離のため、柄に近いほうの刃が当たるのだろうか) (12/15-22:00:26)
mist > <ス>(エペをダッキング(頭を下げて回避)し、そのまま右のダガーを下脇腹、肝臓部分目掛けて踏み込みの勢いを加えて突き出し、踏み込んだ足の踵へと重心を移動させ)んッ! (12/15-22:03:55)
ロネ > <<ドッ――>>……ッ!!(避けようとするが、エペが空振りに終わったため身体の自由が一瞬効かず、身体を引いて衝撃を和らげるも、その突きは食らう。エペをミストのほぼ目の前になるだろうか、その場で地にガッと突き立て、杖とエペ、左脚の三点を軸にして、自分の身体に近いミストの右脚めがけて、己の右脚で脚払いをかけようと!) (12/15-22:10:11)
mist > (前に出した足に重心は移動させてある。エペはダッキングで避け、その位置から踏み込んでいるため地面に付きたてれば丁度踏み込みに合わせ、斜め後ろあたりに刺さる事になるだろうか。 踏み込んでいた踵を軸にギュンっと勢い良く身体を捻りながら、狙うは身体を支えているだろう左足。 右足はロネの足が払うのとほぼ同時に、重心を外れ、当たる勢いはそのままに、回転に加えて受け流す) (12/15-22:14:49)
mist > (補足。軸足=左、蹴り=右、で、右足は蹴られると同時に回し蹴りの要領で左足へと飛びます) (12/15-22:16:50)
ロネ > (右脚が避けられると同時に身体の向きが多少ミストの方を向く。ミストの脚が――ほぼ反射的に、エペを遠くへ投げるように捨て、ミストの背後を通る形になるだろう、横へと飛び込むように一回転して転がってすぐに片膝立ちで起き上がる。ミストから見て左斜め後ろに男はいるだろう) (12/15-22:19:15)
mist > (回し蹴りは空を切る。 回転の勢いは殺さずに、少し身体を捻る格好でロネへと向き直り、右足を地面に付くと当時にゆるく曲がった左足のバネを利用して一気に地面を蹴り、膝立ちで起き上がったロネへと接近!) (12/15-22:22:27)
mist > (回し蹴りは空を切る。 回転の勢いは殺さずに、少し身体を捻る格好でロネへと向き直り、右足を地面に付くと同時にゆるく曲がった左足のバネを利用して一気に地面を蹴り、膝立ちで起き上がったロネへと接近!) (12/15-22:22:54)
ロネ > ――ハッ、(息を軽く吐く。急接近するミストの顎目掛けて、間合いに入った瞬間に杖の柄を鋭く突き上げる!) (12/15-22:24:39)
mist > <ダンッ!!!>(思いっきり地面を蹴って飛びかかるように跳躍。 顎を逸れて杖の柄は鳩尾へ直撃しそう。 ぐっと顔を歪めながら、ロネの肩へダガーを握った拳をつけて、側転の要領で背後に回り込もうと!) (12/15-22:26:43)
ロネ > (鳩尾へ杖がめり込む。肩へこぶしをつけられ、背後に回りこまれるとき、)<<ガッ――>>(上空へ向いていた杖を勢い良く地につける。相手が回り込むときに肩にかけられる反動も手伝って、左手を軸に勢い良く立ち上がり、そのまま右脚で背後にいるであろう相手のわき腹あたりを目掛けて回し蹴り! ついでに身体を回転して相手と向かい合いたい) (12/15-22:30:28)
mist > (着地と同時にダガーを相手の首元に当てようとク、っとフックの格好で向ける。 蹴りはそのまま食らいそう。 グっと踏ん張って堪え、ダガーを相手の喉下目掛け、ピタリと当てようと) (12/15-22:34:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にヒューさんが現れました。 (12/15-22:38:23)
ロネ > (右脚が相手を捉える。反動で身体が倒れそうになるのを、杖の位置をガッ、と変えることで防ぐ。すぐに右脚は下ろすが――ぴたり、と喉元付近に冷たい感覚。)……おや。(あんまりにも綺麗に刃先が喉を捉えているものだから、肩の力が抜けてしまった。思わずはは、と笑ってしまう) (12/15-22:38:46)
mist > …なーんてね。 実戦だったら僕の負けだな。さっきの突き、刃を向けてたら間違いなくやられていたから。(ふっと笑みを浮かべて。いてて、っと脇腹押さえ) 良い腕だね。(ダガーをくるくるっと回せば腰に納め) (12/15-22:41:22)
ヒュー > (こっそりと夜の影をぬってやってくる。影から姿を現して、音に気づけば、そちらへつられるようにフラフラ向かおうか。きっと修錬か何かをしてるんだろうとは思うものの、どうやら動きが止まったようだ) ……ひゅぅ、旦那とミストかぁ。戦ってたんかねぇ…。(なんて、こっそり覗き見してる少年一人。ちょこっと具合が悪いけど顔に浮かべないよう気を付けながら) (12/15-22:41:54)
ロネ > それはどうも。(淡く笑った。姿勢を立て直し、軽く一礼)いや、君もさすがだよ。付き合ってくれてありがとう。……一度、君と「まとも」に闘ってみたかったから。(なにが「まとも」かはさておき。数歩歩いて、落ちていたエペを拾い上げて。今回はエペは折れずに済んだ) (12/15-22:44:19)
ヒュー > (どうやら終わったようなので、ひょっこり出てこようか。帽子を少し目深にかぶって、顔色をちょいと隠しながら) やあ、ロネの旦那にミスト。試合中だったみたいですなぁ。 もうチョイ早ければ旦那とミストの動きが観察できたんですがなぁ。(へへ、と笑って挨拶を) (12/15-22:45:43)
mist > (ふっと笑って) 『あっち』は戦闘のそれとはちょっと『別物』だからね。 君には向かないものだと思うし。>ロネ (12/15-22:46:52)
mist > やぁ。 ヒュー。 アザミの調子は相変わらず?>ヒュー (12/15-22:47:20)
ロネ > ……こんばんは。(出やがったこいつ、と言いたげな顔でそちらをちらりと見てすぐに視線を外す)>ヒュー(エペを持ってふふ、と苦みのやや混ざった顔になった)そうだね。二度としたくはないかな。>ミスト (12/15-22:48:17)
ヒュー > へっへー。いやぁ、ご覧の有様。俺にも影響抜群でっさ。(なんていつも通りの調子で笑うものの、帽子に積もる雪を落とすために帽子を持ち上げれば、顔色はちょいとよろしくない様子。我慢してる、というのがよくわかるかもしれない)>ミスト (12/15-22:49:18)
mist > うん。(目を細めて) 別に自我を失っての行動では無いし、君とあの手の事をする気はもう無いから安心して? ああいうのは、僕と『同類』の者にしかわからない世界だろうから。(ふふっと笑い)>ロネ (12/15-22:50:02)
ヒュー > (その顔にえー、と眉下げて) 旦那ぁ、そりゃねーですぜ。その顔、まるで俺がお邪魔虫みたいな顔してるじゃねーっすか。(酷い!と涙を拭うふりをして)>ロネ (12/15-22:51:22)
ロネ > そうだが、それがどうした?(お邪魔虫の言葉をすっぱり肯定するも、)……そういえばお前とアザミは直結しているんだったな。(ちょっと忌々しそうにヒューを見た。アザミの調子を見るバロメーターとしては確かに役立つ)>ヒュー(そしてミストに向かって、からりと笑って)……一生判りそうにないな。ま、アザミの調子が悪いようだし、そろそろ帰るよ。(かつん、こつん、と武器庫にエペを返しに歩き始めて)>ミスト (12/15-22:53:39)
mist > とりあえず対策ね? 朝軽く腹に何か入れるといいよ。 食べられそうなものなら何でもOK. 無理をしない程度にね。 あれ、腹減ってると酷くなるから。 普段よりも厚着するとかで身体あっためて、温かいお茶とか飲むようにすると良いよ。 キャンディとか持っておくと良いかも。(微笑を向けて)>ヒュー (12/15-22:53:48)
mist > ん。 じゃ、近いうちに一度アザミを連れてこっち来てくれる? アルヴァダールの家、案内するから。(マタネ、と片手を上げて)>ロネ (12/15-22:54:59)
ロネ > (ミストのヒューへの講釈はばっちり聞いていた。)((何か厚手の生地でも買っておくか……)) (12/15-22:55:14)
ヒュー > あ、ひどいっ。 お嬢に言いつけてやりまっせー…!(このおお、と悔しそうに。そんな顔色も、無理をしてるようなもので、チラチラと具合の悪さが顔にも現れている) え、そうっすけど。 いやもう、今もずっと身体が重いっすよー…それに、今日はえらく冷えますしなぁ。(うーさみー、と腕をさすりながら)>ロネ (12/15-22:56:46)
ロネ > 勝手にしろ。そして早く帰れ。(ばっさり。)>ヒュー(ミストの言葉に、)分かった。(一旦立ち止まって振り返った。そしてまたね、の言われ、一瞬虚を突かれたようになるも、すぐに元の表情に戻って)――じゃあ、また。(笑みを浮かべて会釈した。そして武器庫にエペを返して、マントを羽織って帽子を被れば、修練場から去っていくようで――) (12/15-22:58:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からロネさんが去りました。 (12/15-22:58:44)
ヒュー > ふむふむ…成程ですなぁ。じゃあ、朝、何か飲み物だけでも入れておけばいいんすかね?(しっかり聞いて。厚着の方には腕組んでうーむ、と) お嬢、ワンピースが好きな人ですからなぁ…もっとあったかい格好ですかー。(キャンディも頭にしっかり記憶。アザミにも共有する)>ミスト (12/15-22:59:19)
ヒュー > だから、その対応…! うわーん、ひいきでっせ!お嬢と俺は同じなのにいいいっ。(ひえーん、と袖で涙拭う動き)>ロネ (12/15-23:00:44)
mist > つわりなんて長くても5ヶ月程度で収まるよ。(くすくすと笑って)数千年生きてる時間を考えればほんの瞬きの時間さ。 僕はリュウヤが粥作ってくれてたけどね。 空腹だと余計吐きそうになるんだよ。(軽く肩を竦めて) (12/15-23:01:29)
ヒュー > 長くて5か月ですかー…いやぁ、大変ですなぁ。(うむむむ、と考えさせられる一方だ) 粥は体によさそうですなぁ。んー、でも、あの世界には粥なんてものなさそうだしなぁ…。(自分が出て作ってあげればいい話なのだが、何せ本体がこの調子である。いつ自分が消えるかすらわからないので下手に動けない) (12/15-23:03:59)
mist > 身体が冷えると腹が張りやすくなるんだ。(自分の腹に手を当てて、少し懐かしむような笑みを浮かべ) きっとお腹の子も寒いのかもね? 愛する子供の為に、その子を暖めてあげるって気持ちで居れば良いかも。 子供の為にも自分を労わって、で。 オートミールならあるでしょう?そういうので大丈夫だよ。 (12/15-23:04:30)
ヒュー > なーるほどぅ。あー、今ロンドンはすっげー寒いですからなぁ…余計にでしょうなぁ。(ここに比べたら多少の温度差がある気がして。自分だってさむいさむい) 成程、お嬢もそれ聞いて勉強になってますぜー。 って、あ、そっか。オートミールでもいいんですかい?じゃあ、それを用意してもらえばいいんですな。(自分が作れるときは作るとして、どうしても無理ならロネと相談か、と) (12/15-23:08:45)
mist > (ローブを脱げばヒューに掛けようと)うん。 …僕は、つわりさえ愛しいと思ったよ。だってね?その吐き気やだるさは、自分の中に小さな命が宿っている証拠。 きっとお腹の中の赤ちゃんも頑張ってるんだ。 母親が泣き言なんて言えないでしょう? だから、僕は吐き気に襲われれば、子供の事を思った。 そうするとね。 少し気持ちも楽になるんだよ。(ふふっと笑い) (12/15-23:09:58)
ヒュー > (ローブかけてもらっちゃった。帽子をひょい、と持ち上げて) ありがとうごぜーやす。ちょっと温まったですや。(ニ、と笑って) んー、俺にはけだるさとかしか影響しないですからなぁ…俺が消えるぐらい苦しむなんてことがあれば、お嬢だって俺異常に苦しいだろうし。 でも、その苦しさに耐えるってーのは、母体は強いんですなぁ。(感心してしまう、と) (12/15-23:12:37)
mist > 戦闘のそれと同じさ。 しんどさや痛みに気を向ければきつくなる。 でも、別の事に気を向ければ耐えられる。そういうものだよ。(くつり。笑って) さてと。僕もそろそろ戻らなきゃ。 ローブは貸しておいてあげる。 君がきつくなっても、アザミは困ると思うよ? 君自身も無理をしないようにね? (12/15-23:15:15)
ヒュー > 戦闘のねー。了解っす、お嬢もありがとうって言ってますぜ。(へへ、と笑って。こういうので勉強ができるのはありがたい) 別ごとですかぁ…んー、お嬢、今の状況で木彫りなんてできないだろうし、なにがありますかねぇ。(腕組んで再び考える。と、戻るらしい様子にはたと) お、いいんですかい?じゃあ、今度防寒着揃えたら返しにいきますぜー。 ミストも無理しないで気を付けてくだせぇっ。 (12/15-23:19:18)
mist > 赤ちゃんの服でも編んでみたら? つわりで死ぬ事は無いし、出産はもっときついよ? つわりくらいで音を上げてどうするの。 普通の村人の女にだって耐えられる代物なんだから。 シャドウ=ビーストの名が泣くよ。 愛情を武器にすれば、容易く乗り越えられるさ。 アザミにそう伝えて。(にこり。笑みを浮かべればひらりと片手を上げて踵を返し) (12/15-23:21:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からmistさんが去りました。 (12/15-23:23:20)
ヒュー > 赤ちゃんの服…あぁ、その発想はなかったですなぁ。編み物なー…お嬢、編み物できるんですかねぇ?(一応手先は器用だが、どこまでいけるかなと) まあ、そうはいいやすが…了解っす。お嬢に伝えておきますぜぇ。俺も消えないうちにささっとお嬢のとこにもどりますぜー(へへ、と笑えば、こちらも影になって消えよう) (12/15-23:24:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からヒューさんが去りました。 (12/15-23:24:37)
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