room02_20121216
ご案内:「岩場」にフォンセさんが現れました。 (12/16-19:17:05)
フォンセ > (岩場の天辺。そこに一人腰掛け、片手で風になびく髪を抑えつつ、遠くを眺めていて)((とりあえず大体の場所はわかった。後は実際に行くだけだな…。……何も起きなければ良いんだが、そうはいかないだろうな…。))(小さくため息をつく。――必要な情報は集めることが出来た。後はそれを元に行動に移すだけだ) (12/16-19:22:06)
フォンセ > ((……やはり案内は、あの人に任せて。私は別行動…がいいだろうな。私は、あちらではあまりにも知られすぎてるからな))(実際、情報集めのために元の世界に戻ったものの、気づかれてしまってからは散々な目にあって、あちこち傷を負う羽目にまでなってしまった)……・どこまで忌み嫌えば気がすむんだ…。(小さく舌打ちをし、そっと顔を上げて) (12/16-19:28:24)
フォンセ > (そのまま知らば九空を見上げていたが、思い出したようにクリスタルを取り出す)………。(割れて砕け、ネックレスに残っているのはちょっとしたサイズの欠片のみとなっていた。イリスが昏睡してから。クリスタルの崩壊は止まったままだ。恐らく、何かが仕込まれているのだろう。それが何かを知る術はないが)…イリス…。(名前を呼ぶ。だが当然返事はなく) (12/16-19:32:01)
フォンセ > (そのまましばらく空を見上げていたが、思い出したようにクリスタルを取り出す)………。(割れて砕け、ネックレスに残っているのはちょっとしたサイズの欠片のみとなっていた。イリスが昏睡してから。クリスタルの崩壊は止まったままだ。恐らく、何かが仕込まれているのだろう。それが何かを知る術はないが)…イリス…。(名前を呼ぶ。だが当然返事はなく) (12/16-19:33:02)
フォンセ > ……ふぅ…。(再びため息が漏れる。その表情に浮かぶのは、一抹の寂しさ。自分の一部がぽっかりなくなったような、そんな感覚)……攻める気はないが。やはり、馬鹿だよイリスは。もっと何か他に手もあっただろうに。(両腕で両膝を抱けば、幾らか沈んだ声でポツリと呟いて) (12/16-19:36:36)
フォンセ > ……よりにもよって、自分で自分の精神を焼くなんて。…無茶にもほどがあるよ。(膝を抱いたまま、顔がうつむく。そのまま両腕に顔を沈めて)……一人じゃないのはわかってる。心配してくれる仲間がいることもわかってる。それでも、やっぱり、イリスがいないと寂しいよ…。(顔は伏せられたままゆえ、その表情をうかがうことは誰にも出来ない。ただ少しばかり、そう呟く声は震えていて) (12/16-19:50:15)
ご案内:「岩場」にlessさんが現れました。 (12/16-19:52:26)
ご案内:「岩場」にフォンセさんが現れました。 (12/16-19:53:08)
ご案内:「岩場」からフォンセさんが去りました。 (12/16-19:53:50)
ご案内:「岩場」にフォンセさんが現れました。 (12/16-19:53:54)
less > (箒に跨り夜を行く女児。冷たい風を受けて頬が赤い。腰掛ける人影を見つければ手を振ってみる様子。) (12/16-19:53:57)
フォンセ > (普通ならばすぐに気づいたであろうが、思いに沈んでいたのと、顔を伏せたままでいるため、空にいる相手には気づくことはなく)………。(今はただ、半身がいないことがどうしようもなく不安で一杯だった) (12/16-19:57:51)
less > …ぅ。(反応なーし。ゆるゆるとそちらへ降りてゆこう。近づくにつれてどこか見覚えのある姿が。こちらの方は覚えていてもらってないかもしれないが。) ……大丈夫?(近くまで下りれば眉を寄せ、どこか心配そうな声。) (12/16-20:00:02)
フォンセ > ……ぅ?(近くで声をかけられれば、さすがに気づいたようで顔を上げる。…縦に割れた獣の目。だが、その目じりにはかすかに濡れていて)…っ。(そこで我に帰ったように袖で目を拭き、改めて向き直り)…あぁ、大丈夫。……君は確か、この前イリスが倒れた時に来てくれた面々の中にいた子だな。どうしたんだ、こんなところで?(いつもの調子へと戻しつつ、小首をかしげ) (12/16-20:04:27)
less > やっぱしふぉんせだ。 …ぁ、あたしはれすね。(にまっと笑って。泣いていた様子にはまだちょっと心配そうで。) あたしはお散歩。ふぉんせは?(こちらも首を傾げ。) (12/16-20:06:06)
フォンセ > レスというのか、改めてだがよろしくな。(笑いかけてくる相手に、少し気持ちが落ち着いたか。こちらも多少ぎこちないながらも笑みを返して)………。…夜風にあたってた。(思わず出た返事は、そんなもの) (12/16-20:12:21)
less > ぅ!よろしくね。(にんまり、笑みを向けて。) …ぁ、あたしは勝手にお名前聞いちゃってちょっとごめんなさい。(ぺこ、と頭下げて。)寒くなぁい? 女の人は身体冷やすの、あんまよくなぃって『りとる』が言ってた。 (12/16-20:15:05)
フォンセ > いや、別に気にはせんさ。状況が状況だったしな。(その時のことを再び思い出せば、少しばかり表情が一瞬硬くなったり)ん…あぁ、大丈夫。私は寒いのは平気なんだ。…レスの方こそ、どうなんだ? (12/16-20:18:07)
less > ぅ…あの後、大丈夫だった…?(へな、と眉を下げ。首を傾げる。) ぅ、ちょっとだけ寒いかな。でも平気。 ふぉんせは、なんで寒いの平気なの?(首振りからするに単に寒くない、というのとは少し違うように感じて。) (12/16-20:20:42)
less > ぅ…あの後、大丈夫だった…?(へな、と眉を下げ。首を傾げる。) ぅ、ちょっとだけ寒いかな。でも平気。 ふぉんせは、なんで寒いの平気なの?(口振りからするに単に寒くない、というのとは少し違うように感じて。) (12/16-20:22:39)
フォンセ > あぁ、見ての通りだよ。(笑って見せ、ぽんと頭に手を載せようか。ちなみに少し怪我の跡はあるが、至って状態は好調)…今の私は闇竜だからな。氷や、火には耐性があるんだよ。(言わば種族補正的なものの恩恵で) (12/16-20:25:45)
less > (頭をぽんとされて。ちょっと目を細めて。)……そっか。なら、よかった。(こくこく頷いて、にへっと笑って。)やみりゅぅ?ふぉんせも竜なんだぁ。(ふぇーっと目をまあるくして。)いいなー、つよそうだなーぁ。(きらきらと羨望の眼差し。) (12/16-20:28:53)
フォンセ > …今はな。(ふと苦笑を浮かべて)…じ、実際強いかどうかはわからなぞ? 竜にも色々いるわけだし。(キラキラと渇望のまなざしを向けられれば、視線に耐えかねてか、視線を逸らしつつ頬の辺りを照れ隠しに掻いたりなんかして) (12/16-20:33:18)
less > 竜もいろいろなんだ。 たしかにみすとも普通に考える竜とはちょっと違うしなー。(ふむふむと頷いて。 照れくさそうな様子にはほけ?と不思議そうな顔になる。)ふぉんせ、どしたー? (12/16-20:36:03)
フォンセ > 今の私らは、色々と手を加えられてしまったからな。本来は普通の竜と変わりなかったんだが…。(ふと思い出せば、苦い表情になってしまって)い、いや、なんでもない。(あまり褒められたりするのに慣れてない、ただそれだけなのだが、大っぴらには認めません。よってごまかす方向へ) (12/16-20:39:18)
less > 私ら?それって、もう一人の、ええと、いりすのこと?それともほかの人のこと?(首を傾げ。ぁ、無理にはこたえなくていいから。と付け加えて。 次ぐく言葉には目をぱちぱち。)ぅ、ほんとに? なんかあたし、へんなこと言ったりしてない?(ふにょ、と眉さげて、聞いてみる。) (12/16-20:42:20)
フォンセ > イリスのことだよ。(説明が足りなかったな…と、くすりと笑ってみせて)あぁ、何も変なことは言ってないから心配しなくて良い。(安心させるように告げて、頭を撫でてみたり) (12/16-20:45:15)
less > そっか。…いりす、まだもどってこないの?(自らを焼いた、と聞いた痛ましく感じて、眉間のしわを寄せた所で頭を撫でられる。にぃ、と目を細めて。) ぅ。よかった。あたしたまにヘンなこと言っちゃうみたいだから…(てへへ、と頭を掻き。) (12/16-20:49:07)
フォンセ > (そっと胸へと手をやれば、静かに目を閉じて。そして静かに首を横に振る)まだ…しばらくはかかりそうだ。もし目が覚めたら、説教の一つでもしてやってくれ。(仕方なかったとは言え、色々な人に心配をかけているのだから、そのくらいは良いだろうと)…気にする程のことじゃない。誰だって、たまに変なことを言ってしまったりするものだ。(目を細め、ふふっと相手の様子に微笑んで) (12/16-20:54:26)
less > そっか…早くもどってくるといいね。ずっといっしょだったなら、さみしいよね。(よいしょ、と立ち上がってフォンセさんの頭をなでなでとしたい所。) ぁ、でもわたし、いりすのほうにはあったこと、ないよ?(会ったことない人に説教されるのは気の毒だ、とうんうん頷いて。) ぇへへ… たまにそれで怒られたりする。(女児は一言多いのだ。) (12/16-20:57:45)
フォンセ > ……あぁ。(確かに寂しい。その問いかけに本音が出る。こちらは座っているため、立ち上がれば頭を撫でるのは、そう難しくないはず)心配はいらない。私もイリスもそう違いはないからな。(見分けるなら、目を見ると良い。と笑ってみせて)…そうなのか。それは気をつけないといけないな。 (12/16-21:04:13)
less > (少しでも慰めになるように、丁寧になでなでとして、それから手を離してお隣に座ります。)そうなの?じゃあいりすともすぐに仲良くなれるかなぁ(なんてのんびり言って。 目を見ると良いと言われれば分かったーと片手を上げて。)てへへ…た、たまーに。たまにだよ?(わりと頻繁に一言も二ことも多い女児。) (12/16-21:08:33)
フォンセ > (頭を撫でられるも、悪い気はしない。むしろ先程よりも気分的に落ち着いた気すらしてくる)…なれるとも。イリスは、私より優しいしな。(一つ頷いて保証の言葉を)ふふっ、わかった。たまになんだな。(その言い方が可愛くて。ついつい笑みが漏れる) (12/16-21:12:26)
less > (少し落ちついた顔が見えればほっとした様子で。にまにま笑っている。)…そうなの?ふぉんせも、いっぱいやさしいのに?(首傾げ。目をぱちぱち。)そうそう!たまに!たまに!(こくこく頷いて。笑みが漏れれば釣られてぇへーと。) (12/16-21:14:56)
フォンセ > ((優しい子だな))(こちらが落ち着いたのを見て見せた表情にそんな印象を抱いて)……怒ると怖いんだぞ、私は。(そう言って、がおー!!とちょっとふざけてみようか。直後、思いっきり柄じゃないことをしたことに気づいて、軽く凹みかけたのはここだけの話) (12/16-21:25:11)
less > (にまにまとフォンセを見ている。)怒ると…こわい?(目をぱちくり。)ぅひゃぁ!?(急にがおーとされればちょっぴりびっくりして変な声が出る。)……はぁーびっくりした。 でもやっぱり脅かすだけじゃん、ふぉんせは、やさしいよ。(にんまり笑って。) (12/16-21:28:15)
フォンセ > 参ったな。lessには、とてもじゃないがかないそうにない。(小さく肩をすくめる。なんというか、上手く言葉には出来ないがそう思った)私自身、イリスから生まれたようなものだからな。それに、やさしくないとも言ってないぞ?(苦笑しつつ) (12/16-21:32:03)
less > ふぇ?そなの?(首傾げ。目をぱちぱち。)ぅ!あたし冒険者見習いだからちょっぴり強いんだよ!(ふふん、と胸を張って、見当違いなことを。)ぅ!じゃやっぱふぉんせはやさしいんだー。(えへーえへーと嬉しそうに。) (12/16-21:34:56)
フォンセ > lessは冒険者になりたいのか。(見当違いではあるが、そのまま話をあわせて)…まぁ、そうなるな。(さすがに二度目ともなれば少しは慣れるというもの。自分で認めるのはなんだか嫌なため、ちょっとばかり視線は泳ぐだろうが…) (12/16-21:37:58)
less > ぅん! この前ちょっとだけ冒険もしたんだよーぉ。(楽しげに語って。) ぅ、あたしふぉんせのこと大好きになったよ!きっと、いりすともなかよくなれるよね。はやくいりすにも会えるといいなー。(にまにま嬉しそうにしている。) (12/16-21:40:17)
フォンセ > そうか。(楽しそうな様子に、自然とこちらも楽しい気分になってくる) そうだな。……もう少ししたら、イリスを助けるために行動を起こすつもりだから、もう少しだけ待っててくれ。(あとすこしすれば、イリスとも会えるようになると、そっと頭を撫でてて) (12/16-21:43:45)
less > ぅん!!(ぇへーっと笑って。とても楽しげにしている。)…イリスを助ける? …ぁ、 ぇっと、あたしにもなにか、手伝えること、ある?出来ることならなんでもするよ!(そっと頭を撫でられれば、嬉しそうに目を細めて。) (12/16-21:46:08)
フォンセ > そうだな……。(考える。探し物をする上で、やはり少しでも人手は多いほうが良い。それ以外でも力になってくれると言うのを断る理由はない)まだ具体的なことはわからないが、きっとlessにでもできることがあると思う。だから、手伝ってくれるのならぜひ頼む。(と、小さく頭を下げて) (12/16-21:49:15)
less > うん!!(満面の笑みを浮かべて。)じゃぁ、手伝うよ! ぁ。頭なんか下げないで。あたしが言いだしたんだから。(首を横にふって。) がんばって、がんばって、いりすを取り戻そう! (12/16-21:51:27)
フォンセ > ……う、すまん。(頭を下げたことを言われれば素直に謝って)…あぁ、必ずだ。(ぐっと片手を握り締め、決意もあらたにして)…さすがにさらに冷えてきたな。これ以上寒くならないうちに帰るか。(寒いのが平気とは言え、やはり暖かいほうが良い。気温の低下に気づけば、ゆらりと立ち上がって) (12/16-21:55:08)
less > ぅ、いいのいいの。(ぇへーと笑って。)ぅん。かならず。とりもどして、いりすとも仲良くなるんだ。(女児は女児なりの決意をして。 ひゅう、と冷たい風が吹く。)そだね。さすがにさむぃ。 あたしもそろそろ帰るよ。(こくりと頷いて。達鋳上がり、箒に跨り。) (12/16-21:58:26)
フォンセ > あぁ、気をつけてな。(ほうきにまたがるlessをその場で見送って、そして自らも影に溶け込むように消えていくことだろう) (12/16-22:00:00)
less > ぅん、ばぃばーぃ、ふぉんせー(大きく手を振ってふわりと浮かびあがり、この地を後にする。) (12/16-22:01:31)
ご案内:「岩場」からlessさんが去りました。 (12/16-22:01:35)
ご案内:「岩場」からフォンセさんが去りました。 (12/16-22:01:52)
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