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ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (12/19-22:09:00)
ロネ > <<からんころんからーん……>>(ドアベル鳴らしつつ入ってくる男一名)こんばんは、マスター。今日は暇そうだね。(人っ子一人いない店内を見回す。マントとコートを手に引っ掛け、杖をついてカウンターの隅の席まで歩く) (12/19-22:11:01)
ロネ > 紅茶を。(注文。男から微かに漂う、拭いきれない陶土の匂い。手袋を脱げば、爪先に白く乾いた土がこびりついていた。それを見てほへ、とため息。いくら洗っても残るものである) (12/19-22:12:38)
ロネ > (マスターが紅茶を淹れる様子をぼんやりと見やる。喉元にスッ、と右手の人差し指が伸びた。喉仏を、なぞる) (12/19-22:14:01)
ロネ > …………。(こうして喉元をなぞるのが、手持ち無沙汰になったときの癖になってきた。今もたまに怖くなる。もしかしたらこれは全て夢なんじゃないのだろうかと。) (12/19-22:15:16)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (12/19-22:15:55)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (12/19-22:16:38)
ロネ > (本当は自分は生きていなくて――いや、本当はこんな世界なんて存在していなくて、自分はどこかの病室にいるんじゃないのかと。これは全て己の妄想の産物なんじゃないのかと。いや、もしかしたら、自分はあの日とっくに死んでいて、これは全て死後の幻なんじゃないのか、と。)((……くだらない。))(クス、と一人苦笑する) (12/19-22:17:03)
シルティス > (もふ、と寒さに尻尾を体に巻きつけながら、扉を開けて中に入る) ……ああ、もう。今日も寒いったら…。(冬の寒さが身に染みる。とりあえず、何時も通り暖炉の前へ向かうようで) (12/19-22:21:56)
ロネ > (扉の開く音に其方を振り向いて、おや、と眉を上げた。自分が以前彼をどう呼んでいたか思い出せなかったので――)久しぶりだね、ティース君。(――砕けた口調。マスターから紅茶を受け取りつつ) (12/19-22:24:00)
シルティス > (とりあえず暖炉に当たって、ようやく一心地着いたところで。不意に掛けられる声に、耳を揺らし、そちらの方を向いて) や、ロネ、久しぶり。何か結婚するとか、怪我したとかって聞いたけど、大丈夫だったかい?(前に人から聞いたことを思い出しながら、そんな事を) (12/19-22:26:53)
ロネ > (暖炉に当たって尻尾を丸めるその所作が、いかにも犬っぽいので、心の中でクスクス笑う。が、続けられた言葉に硬直)……誰から聞いたんだい。特に一番目。(おや何か妙に広がっていないかその話。) (12/19-22:28:43)
シルティス > (きっと冬毛でもふもふの尻尾。ふわふわとそれを揺らしつつ、そちらの問いににやにや笑って) ……え、奥さん本人。結婚おめでとさん。(この幸せ者、とか野次飛ばしてますよ) (12/19-22:30:56)
ロネ > ((いったい何人に話してるんだアイツはぁぁぁぁあああっ!!??))……どうもありがとう。(はは、ともう脱力した笑い。アザミに怒る理由も無いがどこにぶつけたら良いんだろうこの苛立ち。)まだ挙式の日程も何も決まっていないがね。(肩をすくめ) (12/19-22:33:02)
シルティス > ………そんでもって、子供も出来たって聞いたんだけど…。アンタ、結構手早いのな。(何かどんどん爆弾投下してってるよ、この犬) ……まあ、のんびりでいいんじゃない?身重の奥さんに無理させることないだろうし。 (12/19-22:35:04)
ロネ > (ひく。顔が引き攣る)……はは。(乾いた笑い。っはーと頭抱える)いや、まあ……そのおかげで覚悟も決まったからな。(子供ができた、と言われたときに湧き上がった、嬉しさ反面の謎の罪悪感と言ったら。) (12/19-22:38:19)
シルティス > (そちらのいちいちの反応が見てて面白いらしく、尻尾がゆらゆらと楽しげに揺れてる。とりあえず、喉も乾いたし紅茶注文) それで覚悟も何も決まんなかったら、ダメ男まっしぐらじゃないかね。まあ、人それぞれだろうけど。(さっさと届いた注文の紅茶をのんびり飲みつつ) (12/19-22:41:23)
ロネ > ((――ダメ男にいつなるか判らないけど。))(こっそり心の中で呟く。まあ、そんなこと無いようにしないとダメだが)いや、初対面のときはまさかこうまでなるとは思ってなかったんだよ。ってか男だと思ってたし。(完全に飲み屋で愚痴るおっさんモード。飲んでいるのは紅茶だが) (12/19-22:43:35)
シルティス > ……ああ、うん。俺もアザミちゃんについては予想外だった。初対面の時、俺も失礼ながら性別わかんなかったし。(その気持ちはわかる、と紅茶飲みながら、もふっと尻尾を揺らして) そして、アンタがまさかこんなに結婚を早く決めるとも、全く思わなかったし…。 (12/19-22:46:03)
ロネ > (早く決める、と言われてはは、と笑った)ゴタゴタあったからな。この世界に来てからまだ……うわ、四ヶ月しか経ってないのか。(何だか一生分のゴタゴタを使い果たした気がする)んー、ちょいと前に色々あってね。彼女も望んでいたし――あんなに愛してくれるんだから、まあ、報わないとダメだろ。 (12/19-22:50:08)
ロネ > (早く決める、と言われてはは、と笑った)ゴタゴタあったからな。この世界に来てからまだ……うわ、五ヶ月しか経ってないのか。(何だか一生分のゴタゴタを使い果たした気がする)んー、ちょいと前に色々あってね。彼女も望んでいたし――あんなに愛してくれるんだから、まあ、報わないとダメだろ。 (12/19-22:52:45)
シルティス > アンタとはそんなに会ってはなかったけど、激動の四ヶ月っぽいねぇ……。俺なんて、数年単位で此処に来てるけど、そんなにトラブル巻き込まれたことないよ?(凄い、と素直に驚いて) ……だねぇ。逃げられちゃ元も子もないから、頑張ってねー。 (12/19-22:54:41)
ロネ > 巻き込まれたというか……。激動というのは否定しない。(引き攣り笑い。「巻き込んだ」と言った方が正しいが、お茶を濁す)ははっ、ま、そこが一番の問題かねぇ? 如何せん色恋にはずっと縁が無かったから。女の気持ちはよく判らんよ。 (12/19-22:57:33)
シルティス > まあ、人生なんて激動位が楽しそうだけどね、多分だけど。(気楽な犬はそんなことを言いつつ。紅茶のお替りを頼もうと) 俺もずっと色恋沙汰に縁ないしなぁ…。女友達位入るけど、恋人なんて10年以上もいないや…。 (12/19-23:02:00)
ロネ > 笑えないときもあるけど。(自嘲気味に笑った。紅茶を一口)10年? ませた子供だったんだな。(精々彼の最後の恋愛歴は13、4歳ぐらいのときかと思ったのだ) (12/19-23:05:03)
シルティス > ………まあ、深くは聞かないけど。とりあえず、結婚とかするんだし、しばらく激動が収まるといいねぇ。(お疲れさん、と軽く言って) ……え?確か20歳、いや最低でも16歳くらいの話だし…、そんなに子供じゃないはずだけど?(きょとん) (12/19-23:08:26)
ロネ > (ふーんと聞いていたが、)……え?(カッチーン。硬直。)ティース君、失礼ながら……何歳だね?(完ッッ全に年下だと思っていた) (12/19-23:09:24)
シルティス > (しばしの沈黙。ああ、またこのパターンか、と理解すれば) …………30歳だけど。(見た目以上にオッサンだった!) (12/19-23:11:32)
ロネ > …………。(頭抱えた。)……失礼。いや、まさか、年上だとは思っていなかった。(今更口調変えるのも難なのでそのままだが、世の中不思議なこともあるものだ)ふふ、でもなら余計身を固めたらどうだい?(顔を上げ、ちょっぴり意地悪そうに微笑して) (12/19-23:14:00)
シルティス > うん、もうこのパターン慣れたから、どうとも思わないよ……。(どうとも思わない、とか言ってる割に、表情はちょっと気にしてそうだ) いやあ、それなりに身を固めたいとは思ってはいるけど、なかなか縁も何もなくってね…。あと、家事とか得意だから、そんなに焦る必要もないし…。(独身男のさもしい言い訳) (12/19-23:17:51)
ロネ > (紅茶をちびちび。気にしてそうな表情に何となく申し訳なくなる)あー、縁ねえ。そればっかりはどうにも……この世界に来るお嬢さん方は、個性的が方が多いものなあ。(いろんな意味でパンチの効いた娘が多い)私も昔は――いや、思ってなかったな。若いころは色々やってたけど。(独身を貫くつもりだったが、今はこんな感じ。) (12/19-23:22:06)
シルティス > 美人さんや可愛い子も多いとは思うけどね。まあ、この世界に来る人は、男女問わず見てて飽きない人が多いとは思うけど。(うんうん、とそちらの言葉に同意するように頷き) ………へえ?色々、って言うと、たとえばどんな?(興味を持ったのか、ぴくんと犬耳が動く。せっかくだし聞いてみようか) (12/19-23:25:05)
ロネ > (色々、と尋ねられて、ふーんと紅茶を飲んで)まあ、もう時効だよな。(肩をすくめ)若い頃、一時相当遊び歩いていたんだよ。流石に男には手を出さなかったけど、あー……今も繁華街にはあまり行きたくない。もう女の顔はほとんど忘れたが、向こうは覚えている危険性がある。(ははは、と苦笑い) (12/19-23:27:37)
シルティス > 別に異世界人の俺に言ったところで、報復も何もないし。(大丈夫だって、とか口調は軽い) ――へえ、結構意外。お堅そうな感じのイメージ合ったけど、相当やんちゃだったみたいだね。(おー、とか金色の目をぱちくりさせて) (12/19-23:30:36)
ロネ > すったもんだで自棄になっててね。酒に煙草に女に……阿片に溺れなかったのが不思議なぐらい。(男の世界ではポピュラーな薬の名を挙げ。「溺れ」てはいなかっただけ。)おかげで身体ぶっ壊したけど。(皮肉げに笑った) (12/19-23:34:06)
シルティス > ………どれもあんまり駄目だなぁ…。酒癖酷いし、臭いのキツイの駄目だし…。麻薬は論外だし。(何か色々苦労してんだな、とか思いつつ。自分だと全部嵌れそうになくて、ちょっと肩を竦める) ――今は全部やめたのかい?まあ、女の子と遊ぶのは結婚するならやめるべきだとは思うけど。 (12/19-23:37:47)
ロネ > やめたやめた。身体壊したときに全部断ったし、元々酒にはそんなに強くもないんだ。(ふらりと戻りたくなるときはあるが。)だから言っただろ、もうかれこれ七年ぐらいは女とてんで縁がなかったんだよ。(と、ふとポケットから懐中時計を取り出して、眉を上げた。紅茶を飲み干した) (12/19-23:41:05)
シルティス > まあ、麻薬以外は全部たまに程度だったらいいかもしれないけどね。………しかし、アンタの人生も色々だねぇ。(面白い、と紅茶をぐびぐび飲みながら) ………おや、帰る時間かい?(時計を取り出す様子に、ちょっと首を傾げて) (12/19-23:45:14)
ロネ > 君の人生も色々だろ。そうそう、次は君の話を聞かせてもらうよ。(何か勝手に決めた。ポケットから代金を取り出してカウンターに置く。杖をついて立ち上がり、コートとマントを羽織って)ああ。今アザミといっしょに住んでるからね、あまり遅くなると余計な心配をかける。(帽子を手に持った) (12/19-23:47:31)
シルティス > ………まあ、多分。それなりには。 それじゃあ、次までに頭の中で俺の人生でも纏めとこっかな?(別に話すのはそんなに苦ではないので、あっさり安請け合い。3杯目のお替りを頼みつつ) ああ、それは早く帰るべきだね、可愛い奥さんが待ってるなら。……ま、夜と闇の精霊の加護がありますように。(何て、そちらの言葉にけらけら笑いつつ。胸の前で印を切った) (12/19-23:50:10)
ロネ > (あの頃なんてある意味気楽なものだったので、ティース相手ならそんなに話すのは苦ではなかった。……アザミには絶対に言えないが。けらけら笑う相手にあっけらかんと笑って、)どうも。じゃ、寒いからね、身体には気をつけて。(会釈すると、杖をつき、右脚をやや引き摺ったまま、扉を開けて夜闇の中へ――)<<からんころんからーん……>> (12/19-23:54:05)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (12/19-23:54:15)
シルティス > (ロネさんをお見送りすれば、そろそろ紅茶ばかりも飽きてきたところで。ここらで何か普通に、「お任せで」注文しようかと。本日はどうなるか…) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (12/19-23:56:30)
シルティス > ……可もなく、不可もなくってところかな…。(東洋の神秘の食材が出てきた。臭いはアレだが、そんなに嫌いではないので、とりあえず食べ始めようと) ……このハシって奴、相変わらず使いにくいよね…。何で、東国の奴らはあれで器用に飯が食えるんだろう…?(変な箸の持ち方しつつ、もぐもぐ) (12/19-23:58:54)
ご案内:「時狭間」にレミさんが現れました。 (12/20-00:06:03)
シルティス > (もすもす。変な持ち方してるからか、納豆の所為なのか。しょっちゅう持ってるものがずり落ちそうになりつつ) ……………本当に何でだろう…。(上手く持てない、とハシをジーと見つめ) (12/20-00:06:47)
レミ > (久しぶりの時狭間。今日は普通にくつろぐために来たようだ。カラン、と扉を開けて入ってくる) マスター、久しぶり。紅茶を1つお願いできるか?(と、マスターに注文しながらカウンターへ向かう) (12/20-00:08:06)
シルティス > (多分暖炉前で納豆や箸と格闘してる犬耳男の姿が目に入るはず。新たな来客にそちらに視線を向けて) やあ、こんばんは……。初めて見る顔、かな?(たしか、と首を傾げ) (12/20-00:09:38)
レミ > (声が掛かってそちらを見る。ややきつめの赤青のオッドアイがジッと彼の手元のものを見ていて) …食べ辛そうだな。(ふふ、と笑って席へつく) (12/20-00:11:57)
シルティス > ………ああ、うん。なかなか慣れなくてね。(これ、と相変わらず変なもち方状態の箸をそちらに見せて。そりゃ食べづらい) (12/20-00:13:37)
レミ > ふむ…箸の持ち方を教えてやろうか?こう見えて、和国の教会で働いてるんでな。箸は使い慣れてるんだ。 (12/20-00:16:44)
レミ > ふむ…箸の持ち方を教えてやろうか?こう見えて、和国の教会で働いてるんでな。箸は使い慣れてるんだ。(それでもフォークとかナイフの方が使いやすいのは変わらないが) (12/20-00:17:01)
シルティス > …………んー。何度か使ってるけど、よく出来ない…。(むー、と難しそうな表情を浮かべながら、かちかちと) …え、いいの?何か会って早々悪いね…。(教えてくれるなら、お願いします。パッと表情が輝いた) (12/20-00:19:04)
レミ > 普段使わない道具は身体に馴染みにくいものさ。私だって箸を使うのに慣れるために数年費やした。(肩すくめて笑って。お願いします、と顔を輝かせる様子に頷いて) ん。 えっとな、まずはこうやって指の間に置くんだ。(マスターから箸を出してもらったので、それを持って実際に見せよう。なんだか母親が子供に教えてあげるような感じでちょっと不思議な気分) (12/20-00:22:50)
シルティス > 隣に住んでる友達に教えて貰ったんだけど、なかなか覚えられなくて、匙投げられちゃった。(仕事や趣味が絡まないと、覚えが悪いらしい。ちょっと苦笑いを浮かべて) ………ふんふん。こう、かな…?(そちらの指に注目しながら、実際に自分も真似をしてみて。子供と言われてるが30歳である、オッサンである) (12/20-00:26:28)
レミ > ほう、隣に住んでる友達が箸を使えるのか。和国を知ってるのかもな。(ふふ、と笑って。やがてマスターが入れてくれた紅茶も届くが、今は箸を教えてあげているので手を付けず) そうそう。で、親指と人差し指で上の箸をつかむように持つ。 それから、薬指と小指は閉じて箸を乗せるだけにする。動かすのは基本的には箸の上だけなんだ。(こう、とまずは動かさずに正しい持ち方を) (12/20-00:30:49)
シルティス > うん、知ってるというか元々東国出身だから。300年前にうちの国に来たんだってさ。(移民なの、と頷き) ……ええと、……。これが、こうで…。(そちらの言うとおりに指を動かして、箸を持ってみて。動かそうと思うけど、まだうまく動かないようで、むずかしい表情) (12/20-00:36:12)
レミ > あぁ、それなら確かにな。しかし、300年前か…結構長く生きてるんだな、その友達っていうのは。(なるほど、と。人外が多い世界なのだろうかと思って) えっと、中指も使ってこう持つといい。んで、動かすときは最初は箸が開いてるようにして、指を引く形で箸を閉じる。それができれば、あとは練習していればできるようになるはず。(見かけだけは年下だが、なんだか何かを教えるというのが新鮮。妙に楽しかった) (12/20-00:40:35)
シルティス > 東の妖怪とかっていう魔族の一種なんだよ。見た目は狐の亜人なんだけどね。(ぱふぱふと尻尾で床を叩きつつ) ………ええと…。(かち、かち。多分箸を持つ手は微妙に不器用。とりあえず、其れで目の前にあったたくあんでも挟んでみようと) ……おお、滑らない!(わあ、と顔が明るくなった) (12/20-00:43:26)
レミ > 狐か。九尾とかいうものかな?(パフパフする尻尾が気になった。いや、こっちも翼出してたら気になられそうだが、今は出していないようだ。ジー) お、出来てるできてる。その持ち方で箸を使えば、挟むことから始まって、ほぐす、割るなど色々出来るようになる。まあ、詳しくはその妖怪に聞くといいだろうな。私は和国にいるとはいえ、元は西洋の生まれだから。(箸をマスターへ返してから、紅茶に口をつけて) (12/20-00:46:46)
シルティス > いや、まだ尻尾は6本。あと300年しないと生えないってさ。……俺、その頃には絶対死んでるんだけど。(きっと尻尾は冬毛でもっふり。ふかふかと床を叩くたび、気の抜けた音が響くよ) もう少し頑張れば、ちゃんと持てるかな?うん、とにかくありがとう。……ええと。(お礼を言ってから、まだ名前を聞いてなかったのを思い出した。ちょっと首を傾げて) (12/20-00:50:48)
レミ > ふむ、六尾か。まだまだ若い狐なんだな。(ふふ、と笑って) …ん? あぁ、人間と同じ寿命の獣人か。それは残念だな。(眉下げて。ふと、首を傾げる様子を見て気づいて) あぁ、すまない。私はレミという。レミ=ヴァレリー。お前の名は?(せっかくなので聞いておこうと) (12/20-00:54:07)
シルティス > 600歳は十二分に年寄りだと俺は思うけどね。 ……長生きはしたいけど、長く生き過ぎるのも考え物だと思ってる亜人です。(この辺は複雑のようで、苦笑い) 俺、シルティス・ソードレイス。皆はティースって呼んでるから、そっちでお願い。(覚えた箸の持ち方で納豆に挑戦しつつ。名乗られれば、名乗り返して) (12/20-00:59:57)
レミ > そうか? そんなことを言ったら、私の方がもっと年寄りだが。(ふふふと笑って。だが姿だけは大体22歳ぐらいを維持していた。しかし、さっきから尻尾が気になるようで、ついつい視線がそっちへ行ってしまう。何より、犬のようなふかふか尻尾を持つ仲間がいないのだ。触っても大丈夫だろうか。そろーっと手を伸ばしたかったり) ん、わかった。よろしくなティース。(納豆に立ち向かう様子を楽しげに眺めるシスター) (12/20-01:03:18)
シルティス > へえ、何歳か聞いてもいいかな?(そちらも長命種か、と思えば気になる年齢。パフパフ揺れる尻尾、手を伸ばされればきょとんと) ……うん、よろしく、レミ。……で、尻尾気になる?(納豆一粒掴めて嬉しい様子でぱふぱふ。何か手を伸ばすのに、軽く首を傾げて質問) (12/20-01:06:01)
レミ > ん。今年で確か……1921歳ぐらいだったな。(誰しもが聞いたらびっくりする年齢を普通に覚えてるやつだった。問いかけにカチーンと硬直してしまって) ………あ。 いやすまない、私の知り合いにこう、ふわふわした尻尾を持った奴がいなくて珍しくてな。(慌てて手を引いて、視線を尻尾から外しながら、落ち着こうと紅茶を飲んで) (12/20-01:10:10)
シルティス > ……この世界って、なんでこうも4ケタ台が何人もいるんだろう…。俺ですら、まだ30歳なのに…。(わあ、としっかり細かい年齢を覚えていらっしゃる様子に余計にびっくりする、外見20代前半) ……触りたいなら、別に少しだけならいいよ?強くつかむのは不可だけど。(ついでに耳も、と差し出しつつ。ただ耳はピアスじゃらじゃらだから、触り心地はきっと悪い) (12/20-01:12:42)
レミ > いや、な…私はあれだ、信じるかはティース次第だが、天使なんだ。 ……え、ティースって30歳なのか?(キョトン。もうチョイ若いと思ってたようだ←) あ、いいのか? ん、じゃあ尻尾は悪いから…耳で。(耳もふかふかしてそうだ。ピアスがあってもなくても触れたら問題ないので気にしないっ。手を伸ばして、優しく撫でるように触ってみようか) (12/20-01:15:23)
シルティス > ………天使?(きょとん。天使がいない世界なので、何かあんまりわかってなさそうだ) ……ああ、本日二回目……。(矢張り童顔なのかとがっくり) ……はい、どうぞ。(ぴくんと耳が動くたび、じゃらりと鳴るピアス。触られるとやはりくすぐったいのか、微妙に肩が揺れてる) (12/20-01:18:57)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (12/20-01:19:01)
娯暮雨 > ≪カラン…≫(っと小さく響くベルの音。開いたドアの隙間から、そそーっと顔を覗かせて、久々の来店でござる)こーんばんはー…っ? (12/20-01:21:12)
レミ > あ、わからないか。えっと、なんていうのか…神ならわかるよな。その神に仕えている者達のことを基本的には指すんだが、私は神により近い力を持ってしまった天使でな。(眉を下げて、思い出してしまう自分の過去に頭を軽く振って振り払おう) ………。 いや、ティース。そんなことを言ったら人生やっていけないと思うぞ。(がっくりする様子に慌ててフォロー。フォローになってないかもしれないが。そして耳を触らせて貰えれば、おおー、ともふもふ) フワフワしてる。気持ちいいな…。(猫とは違ったさわり心地。こういうのも悪くない)>ティース (12/20-01:22:46)
レミ > (新たな客が来店のご様子。翼が出ていないシスターが犬耳をモフモフしながら) ん、こんばんは。 (普通に挨拶向けよう)>娯暮雨 (12/20-01:24:51)
シルティス > ……へえ、君の世界ではそうなんだ。俺の世界は女神様に仕えてるのは、精霊で…。(ふんふん、と頷いて。どうやら納得したらしい) ……いやあ、だって10年以上本当の年齢当てて貰ったことなくて…。(もふーん、と尻尾が揺れてる。とりあえず大人しく撫でられてるようだ)>レミ (12/20-01:27:03)
シルティス > ………あれ、娯暮雨ちゃん、久しぶり。(元気だった、とか軽く手を振る撫でられ中の犬)>娯暮雨 (12/20-01:27:40)
娯暮雨 > (はたり。さすが時狭間。こんな時でもお客さんがいるでござる。)寒いですね。(えへへ、と目の合ったレミに笑み向けて。犬耳モフモフ中なのが目に入れば、なんだか自分がくすぐったい気持ちになって耳をぷるる)>レミ (12/20-01:27:50)
レミ > いや、もしかするとティースの世界でいう精霊なんだろうな。恐らく位置的には光と闇、かな。(ふふ、と笑って) …それは確かにショックを受けるのもわかるな。大丈夫だ、私が男によく見られがちなのも同じものだと思う。(シスター服着てても間違えられることがあるのだ。髪を伸ばしたり、女性らしく振舞ってはいるのだが。もふーんと揺れる尻尾も気になるが、何よりその反応が気に入ったようだ。ワシャワシャ、と、でも優しく耳から頭へ手を移動させて撫でてみたり(ぁ))>ティース (12/20-01:30:21)
娯暮雨 > あ…っ。(と、名前を呼ばれて、相手の顔をきちんと見やれば、数年単位でお久しぶりな…!ぽくぽく。記憶を辿り中。)>シルティス (12/20-01:31:20)
レミ > (おや、よく見たら新たな客人も耳と尻尾が。なんだか今日は獣人さんに巡り合う日なのかもしれない) あぁ、そうだな。最近は雪もちらついているみたいだし、だいぶ気温が下がった方か。(夜だと冷え込むだろう。暖炉が付いているのでこの店内は暖かいのでのんびり中)>娯暮雨 (12/20-01:32:22)
シルティス > どうだろう?仕えてるって言い方もアレだしなぁ…。ほとんど自然発生だし。光の精霊も闇の精霊もいるけど、これは女神様の娘で、姉妹だし…。(何とも投げっぱなしな宗教観らしい。アバウトこの上ない) ………難しい問題だよね。(もふもふ、撫でられていたら、何か頭まで撫でられた。びっくりしたように金色の瞳が頭上を見て)>レミ (12/20-01:35:15)
シルティス > …………あー、うん。数年単位で会ってないし…。(その反応はそうだよね、と納得) ……シルティス・ソードレイス、ティースでいいよ。(何て、改めて名乗った)>娯暮雨 (12/20-01:36:25)
娯暮雨 > 積ってるところもあるでござるよ。(こくこく。と頷きながら、漸くドアを潜ると中に入って。片手には、ちょん。っと赤い木の実の目玉がついた手の平サイズの雪だるま。それをちょいと掲げて見せたりしながらカウンター席へ)>レミ (12/20-01:38:12)
レミ > 一応、私はもう天使らしいことはしてない。天上界から強制的に追放されてるしな。(昔は結構グレてたものだが、今はだいぶ落ち着いている。昔はひどかったなーなんて、今だからこそ笑い話) …まあな。私は背も高いし、肩幅があるから余計。胸はちゃんとあるんだけどな…。(流石に走り回ったりするときに邪魔なので今はさらしをしてあるが) ……ん、なんか撫でたくなった。嫌か?(なでなでーの。なんとなくこうしたいのだ)>ティース (12/20-01:40:14)
娯暮雨 > んんん…っ(凄く懐かしいのに、名前が喉元よりもうちょっと奥に突っかかって、出てこない状態。ぷるぷる。してたら、改めての自己紹介。を途中まで聞いたところで、ピン!っと耳が立って)ティースさんっ!!(でござる!ビシー!っと指さしっ)>シルティス (12/20-01:40:56)
レミ > ほう、そうなのか。 …ん、それが積もってたところで作ったものか?(可愛いな、なんて微笑んで。そういえばまともに雪で遊んだことがない。数千も生きていれば尚更だが)>娯暮雨 (12/20-01:41:09)
シルティス > ……神様の使いって具体的に何やるの?俺の世界、女神様とその子達が世界を作って以降、何もやらないし。(興味を持ったらしく、目がキラキラと輝いて。残った食事を食べるのはすっかり忘れてる) ………俺より背高いよね…。ちょっとうらやましい…。(高身長、と何かそちらを見る目が羨ましげ) …………い、や。別にいいんだけど…。(何か気恥しい要で、視線が落ち着かない)>レミ (12/20-01:44:30)
シルティス > …………あ、思い出してもらえた?(途中で呼ばれる名前に、そうそうと嬉しそうに頷き。パタパタ揺れる尻尾) そんな訳で久しぶりだよね。元気にしてた?(何て、世間話でもするような口調で)>娯暮雨 (12/20-01:45:51)
娯暮雨 > あっちの方に向かえば、ふっかふかの雪の積った丘があるのでござるよ♪(またこくこく、っと頷いて。あっち、と窓の方を指さしながら、隣の席に自然な感じで着席の術!)冷たいけど、柔らかくってきもちいいでござるよー。(ふふふーっと、雪の中にいた時の事を思い出して笑顔をほわわ。)>レミ (12/20-01:46:01)
レミ > …んー。空の上から地上に異常がないか見ることと、異常があれば人間には見えぬように魔力で身を隠してから排除、とかかな。それももう数千も前の話だ。今じゃ人間が好き勝手。天使も呆れて何も言うまい。(やれやれ、と肩すくめて) …ちょっとでもティースにあげれたらいいんだがな。昔は気にしなかったんだが、最近はもう少しまともになろうって思ってるんだ。(うむむ、と悩みどころ。大丈夫そうだが、視線があちこち移動している様子を見れば、程々で離してあげよう) …無理に我慢しなくとも言ってくれたら離したんだが。ふふ、ティースは面白いな。(なんだか楽しい話し相手だ。弄り甲斐があるとも見たか)>ティース (12/20-01:49:56)
娯暮雨 > (こくこくこくっ!)すぐ出て来なくってびっくりしたでござる…!(胸に手をあてて、はふーっと一息。)3年…?か、それ以上ぶりでござるよね…?拙者はもちろん。ティースさんもお元気でござるか?(こてんと首傾げながらも、元気そうな様子に見えるので、既に嬉しげな顔。懐かしいのも相まって、へにゃーっと緩んだ笑顔向け)>シルティス (12/20-01:50:47)
レミ > ほう、アッチな…。(自然と指差す方角へ顔を向けて。窓の外を見ても、ここからじゃわからなかった。視線を戻せば、あらお隣に) ふふ、しもやけにならないようにな。雪を素手で触っているとしもやけになって手がかゆくなってしまう。(楽しげな様子に笑いながら)>娯暮雨 (12/20-01:51:37)
シルティス > ……何か騎士団みたいな仕事内容だなぁ…。世界全体の騎士団、見たいな感じ?(何だかんだで狭い世界に生きてる犬。アバウトな結論だった!) 俺、家族の中とか、友達連中からすると小柄の方なんだもん。……今話してる分には十分にまともな方だと思うよ?(大丈夫だと思うよ、と首傾げ) ………我慢というか、予想外で反応できなかったというか…。(耳だけだと思った、と硬直)>レミ (12/20-01:54:31)
娯暮雨 > しもやけ……。(そう言えば、人間がそうなっているのは見た事があるでござる。ふむ…。と実感のない顔で自分の手の平眺めた後)拙者、人よりも頑丈だから心配ご無用、でござる♪(大丈夫、っとへらり)>レミ (12/20-01:55:36)
シルティス > 別にいいよ、いいよ。数年単位であってなきゃ、それが普通だろうし。(気にしてないよ、とへらへら笑って) うん、基本的には。今は冬だから、若干テンションは下がり気味だけどね。(室内なのにコートは着たまま、位置は暖炉の前。寒がりな犬は、此処までしてもまだ寒いようで)>娯暮雨 (12/20-01:56:20)
レミ > 騎士団とも何ら変わりないさ。それが天上界に変わっただけ。天使の騎士団とかそういうのもあったしな。 こう、守護者的なものだった。村や町の1つ1つに必ず1人は守護天使が付いているような感じだな。(なので結構な人数がいる。天使だけで何千人といるものだろう) …いや、昔がひどかったもんでな。もう狂った兵士のように銃を乱射してたし。今は確かにまともかもしれん。(あぁ、思い出したくない思いでよ。恥ずかしくて頭抱えたくなる) ふむ、そうか。 …予想外の方向に行ってしまったお詫びといっちゃなんだが、私の翼も見てみるか? 天使を見たことないんだろう? (12/20-01:59:28)
娯暮雨 > と言う訳で、ユッキー君はマスターさんにプレゼントー♪(時狭間ばかりで余り外に出ていなさそうなマスターさんに、外の世界をお裾わけ!っと雪だるまを両手でどうぞっと差し出して。受取られたユッキー君は、溶けにくい窓際に置かれるといいなっ)あと、あったかいお茶が欲しいでござるっ。(お願いしまーすっと、冷えた手をすり合わせながらぺこりん) (12/20-01:59:36)
レミ > 騎士団とも何ら変わりないさ。それが天上界に変わっただけ。天使の騎士団とかそういうのもあったしな。 こう、守護者的なものだった。村や町の1つ1つに必ず1人は守護天使が付いているような感じだな。(なので結構な人数がいる。天使だけで何千人といるものだろう) …いや、昔がひどかったもんでな。もう狂った兵士のように銃を乱射してたし。今は確かにまともかもしれん。(あぁ、思い出したくない思いでよ。恥ずかしくて頭抱えたくなる) ふむ、そうか。 …予想外の方向に行ってしまったお詫びといっちゃなんだが、私の翼も見てみるか? 天使を見たことないんだろう?>ティース (12/20-01:59:37)
レミ > (人間より丈夫だと言われれば、ふふ、と笑って) そうか。でもはしゃぎすぎると滑ったり埋まったりするぞ?雪は思いがけない所に罠を置いてるからな。(知り合いの住んでいる場所も雪がすごかったのだ。それで滑って転んだのもいい思い出)>娯暮雨 (12/20-02:01:03)
娯暮雨 > もっと時が経っちゃう前に会えてよかったでござるよ…!(こくこく!ボケるにはまだ早いでござる)冬だから…?(と聞いて目が行くのは、犬耳で)皆が皆、嬉しくって駆けまわっちゃう訳じゃないのでござるか…。(ふむふむ…。意外そうな顔)>シルティス (12/20-02:04:20)
シルティス > ……それはなかなか面白いね。うちの女神様なんか、世界樹に引き籠ったまま投げっぱなしだもの。(きっちりしてるな、とちょっとした世界の違いに、楽しげに笑って) ……………わあ、やんちゃ。(何気に人のやんちゃ話は本日二回目。皆濃いなあ、と密かに思い) ………翼?あるんだ、どんなの?(見せて、とそちらの背中の辺りに視線を向け)>レミ (12/20-02:04:39)
シルティス > んー、あと数年してたら、俺も忘れちゃってたかも…。(何て苦笑い。まだボケたくないです) ………俺は、冬場は暖炉の前で布団にくるまって本を読んでいたいです。(インドアわんこ)>娯暮雨 (12/20-02:06:09)
娯暮雨 > …ぅ。(埋まった事がある子。ぐ、と言葉を詰まらせて。重々承知しております。へちゃ耳で静かにこくり、頷いた。 かと思えば、翼が見れる。との話に直ぐに顔を上げて。わくわくわく!)>レミ (12/20-02:07:59)
レミ > ふふ、そういうのも世界の違いというものだろうな。私のところは、天使が最上位に値して大天使になることで、神として拝められる。努力を積んだものだけが貰える称号さ。 何があってか、私には元からそういう力が備わっていたから、周りから嫉妬されたんだ。(まあもう誰に嫉妬されたか忘れたが) やんちゃで済まないぞ?無差別に攻撃して殺してたぐらいだからな。人間を大量に敵に回したぐらい。もうやりたくないけどな。(二度とやるもんかと) ん、翼が当たったすまんな。結構大きいから。(隣に座る二人に当たらぬよう配慮しながら、ふわり、と翼を出して広げよう。二人を包み込んでしまうぐらいの大きさはある、金色に光る翼)>ティース、娯暮雨 (12/20-02:09:35)
シルティス > 神の使いも嫉妬はするんだねぇ…。まあ、そんなに聖人君子ばっかりじゃないか、やっぱり。(ふむふむ、と多分メモ帳とかがあったら、物凄くメモってそうなくらいに興味津々。キラキラ目が輝いてる) ……流石に俺もそこまではっちゃけたことはないなぁ…。せいぜいが10代の頃に実家を魔法で半壊して、家出だもん。(十分にやんちゃだ) ………へえ、こうして見ると翼人みたいだね。ちょっと大きめだけど。(おお、と広がる翼に感嘆の声を上げて)>レミ (12/20-02:13:39)
娯暮雨 > お互いそうなっちゃったら、なんだか寂しいでござるよね。(考えるだけで、ぽっかり心に穴が開いた気分。ふるる。と首を横に振って。時の流れになんて負けないでござるー!)…それだと、お茶と蜜柑も欲しくなっちゃう。(ふふ。と、お布団でまんまる状態のシルティスを想像して小さく笑い)>シルティス (12/20-02:14:10)
シルティス > いや、でもそこからまた新たな出会いという喜びもあるかもしれないし。あまり忘れたくはないのは確かだけどね。(再会の喜びは大きいはず、と軽く笑って。とりあえず先程教わったばかりの箸使いで残りの納豆定食を食べようか) お茶は絶対に必要だね、あとお菓子。読書の友はやっぱりこれ。(カタツムリのような生活を送ってるようだ)>娯暮雨 (12/20-02:18:18)
娯暮雨 > 努力すれば神様に…。(此方もふむふむ。なんて興味深そうにちゃっかり聞き込んでしまっていて。二人のやんちゃ具合には、困ったように笑み浮かべ) ……わゎ…っ。(まさかの金色!に、負けじと目をきらきらさせて。口開けたまま、大きい。との言葉にコクコク頷き)>レミ (12/20-02:18:57)
レミ > 嫉妬に人種や種族なんて関係ないさ。誰しも力を持つ者にあこがれる。身近で自分たちと同じ仲間なのに、少しでも違うと余計にな。それが嫉妬として現れただけのこと。(めちゃキラキラした目を向けられている。ちょっと恥ずかしかったけど我慢) …いや、十分やんちゃだと思うが。というか、魔法が使えるんだな。(流石、世界が違うと分からないことがいっぱいである) 翼人とも言われる。でも、神に近い力を持った者は天使の分類に入るんだ。私の世界だとな? ただ、私のこの翼は金色。本来なら白色しかいないんだ。これも嫉妬の原因だな。(ふんわり、ティースを包むように翼を動かそう。タカとかフクロウに近い翼で、色・見た目に反してかなりふんわりしてるだろう)>ティース (12/20-02:19:29)
レミ > 私の仲間の1人にいたよ、大天使になった奴が。でも、私の扱いを見ていられなかったらしくて、自ら死神として堕天使になった。今は館にいるだろうな、あいつは。(最近は戻ってこないので何をしているかよくわからない、つかみどころのない死神である。これまたキラキラ輝く目に照れくさそうに目を伏せて、紅茶に口をつけて。ついでだ、娯暮雨もふんわり翼で包んであげよう。あったかいよっ)>娯暮雨 (12/20-02:22:24)
娯暮雨 > ティースさんは前向きでござるね…!(はわぁ。と感嘆の息を漏らして。尊敬のまなざしを)そこまで揃うと、春が来るまで動けなくなっちゃうでござる。(想像しただけで誘惑パワーが物凄いでござる。届いた湯呑で手を暖めて、ほっこり笑顔)>シルティス (12/20-02:24:12)
シルティス > ……その辺は難しい問題だよね…。無くそうにも、個人の感情だからどうにもできない部分だし。(それは大変そうだ、とちょっと同情めいた視線を向け) いや、この辺は色々あって…。 うん、雷の。冬場は静電気溜め込み過ぎて、放電しやすくなるのがつらいんだよね…。(気を抜くとびりっといきそうで、割とつらい) …うちの世界の翼人は色んな翼の奴がいるけどね…。本当に難しい問題だな…。(ふこっとした翼に包まれ、ちょっと手を伸ばし、もふもふさせていただこうと。ふわふわ)>レミ (12/20-02:24:23)
シルティス > 前向きというか何というか…。まあ、そういう考えもありかな、って。(ずずー、とお味噌汁を啜りつつ、へらへらと) ああ、本当に冬眠したい…。でも、仕事とこの世界という邪魔と誘惑もあるから、結局外に出るけどね…。(辛いけど、出ないと生活も何もしていけない、そんな問題。難しい)>娯暮雨 (12/20-02:26:29)
レミ > うむ、だから私は酷くなる前に故郷を捨てたんだ。まあ、結果的に数百年間暴れまわったんだけどな。(こうやって落ち着けたのも、この世界のおかげだろう。同情の視線にはふふ、と笑うだけで) 静電気な。確かにそれだけフワフワしていれば溜めこみそうだな。(触った時にピリピリ来ることはなかったが、それも一時的なものか。クククと笑う) 流石に金色はいないだろう?光さえ反射する色なんだから。(紅茶を飲みながらモフられる。内側の羽が密集してるあたりが結構あったかいだろう。手触りはなめらかふわふわ)>ティース (12/20-02:28:39)
娯暮雨 > 自ら…?(何故?と不思議そうに首を傾げて。)その人とは、今も仲間でござるか?(気になるのか、続けて尋ねるも、翼に包まれれば、はわわ。と背筋を伸ばし、持っていた湯呑をきゅっと握って)ひゃぁ…。(きらきらのふわふわでござるー!感動っ)>レミ (12/20-02:30:20)
シルティス > ……家庭も凄いけど、結果もなかなかすごいよね…。それって。(あはは、なんて苦笑を浮かべ) 魔力も若干強めの部類だから、余計にね…。被害出るとアレだから、頑張って押さえてるけど。(あとは「仕事」で盛大に放電したり。割とこの季節は苦労が多い) 別の国の話になるから、俺は詳しく知らないけど…。そういう翼人はいたって、その国の出身の奴が言ってたよ。(どうやら結構カラフルらしい。もふ、と遠慮がちに触ってみつつ)>レミ (12/20-02:33:52)
レミ > あぁ。きっと天使達の行いが気に食わなかったんだろうな。あとは、自分の身分とか。(あの死神は元から良い出の者。そんな彼が下層の自分と話すのが楽しいことを覚えたからだろう) あぁ、もちろん。死神として現役をしっかり行ってる。私の屋敷にもたまに顔を出しに来る。(頷いて。内側の羽のフワフワ感に羽根枕みたいな感覚を感じるかもしれない)>娯暮雨 (12/20-02:34:30)
娯暮雨 > んんー。かっこいい考え方だと思うでござる。(コクコク。大いに見習いたい。と、キリリ眉)中々、じっとしてるのも難しい事でござるね。(ふふ。と面白げに笑って、この世界に来る人たちは、みんな無理そうでござる。)>シルティス (12/20-02:35:16)
レミ > …私は元から一人っ子だし、親にさえ捨てられてたから。余計に、な。(いやはや恥ずかしい。深くかぶれる帽子があったらかぶりたいものである) ふむ…そういう魔力を抑える魔具とかは売っていないのか?それだけ魔法が表向きに出ているならありそうだが…。(これは悩めるものだな、と。力の暴走ともいうのだろうか) へぇ、いるのか…私もそんな世界に生まれてみたかったもんだ。私の生まれた世界は実に住みにくいからな。(肩すくめて、やれやれと。遠慮がちな様子にクククと笑って、もっふり、もうちょこっと包み込んでしまおう。遠慮しなくていいのだ)>ティース (12/20-02:38:29)
シルティス > まあ、とりあえず無駄に年だけは取ったオッサンの戯言だし。(其処まで褒めなくても、と軽く笑って) 本当にねぇ。今までは読書と音楽が一番の誘惑だと思ってたけど、この世界の誘惑はそれ以上に耐えがたいね。(我慢できない、と笑って)>娯暮雨 (12/20-02:39:23)
娯暮雨 > 自分の道を貫いたのでござるね…。(ふむふむ。神妙な顔で頷いて。お茶をこくり)…良かったでござる。(もちろん、と返事が返って来れば、ほっと安心した様な、嬉しそうな笑顔を向けて)……ふぁー…。(さわ、と頬に当たったその感触に吸い込まれる様に、ぺたーっと頬をくっつけて。ふわわー。)>レミ (12/20-02:42:36)
シルティス > ……でも、今は落ち着いてるならいいんじゃない?過去よりも今、今より未来だし。(今が良ければいいんじゃない、と苦笑を浮かべたまま) ……やるとしたら、ピアスにエンチャントかな?でも、自分で押さえられるくらいだし必要ないかな、って。……あと、実家壊したのは自分の意志だし…。(何て、金色の棒のピアスを指さしつつ。ついでにさらっと何か告白) 場所によっては亜人差別のある国もあるけど、そっちは既に少数派かな?特に、俺の国は平和と自由がウリだからね。(もふも付してたら、翼で包まれた。何かすっごくもっふりする!)>レミ (12/20-02:44:01)
レミ > ん、そんな感じだ。あいつなりの道を選んだんだから、文句は言わないさ。 今も結構楽しくやってるみたいだしな。(翼のさわり心地を満喫してる様子に微笑み浮かべ。こうやって翼に包まれて喜ぶ姿を見るのは好きなのだ)>娯暮雨 (12/20-02:45:33)
娯暮雨 > えぇー。そんなことないでござるよー…。(おっさんでも戯言でも。クスっと笑って。レミさんの翼の中が想像以上の気持ちよさで、顔がぽわわん中)拙者も一緒、でござる。(こっくり、頷いて。ふふー)>シルティス (12/20-02:48:55)
レミ > あぁ、そうだな。過去をいつまでも引き摺っているようじゃ変われん。(コク、と頷いて) エンチャントか。私が普段やってるようなものだな。加工屋っていうのをやっていてな、基本的に魔物や鉱石、魔石などの素材から武具や道具を作り出すんだ。(錬金術にも似た物かな、と) ……結構あっさり言うもんだな。家族がそんなにいやだったか?(クククと笑って) 平和と自由か。いいな、そんな国が羨ましい。私も移住したいもんだ。(そんな世界に住んでいたら、どれだけ楽しいことか。そして翼でもっふりー。これが翼マフラー←)>ティース (12/20-02:49:18)
娯暮雨 > 元気で楽しく、それがいちばんでござる…♪(ことり、と湯呑をテーブルに置いて。完全に翼に化だらを預けた。ぺたーっ。忍法!このまま寝てしまいそう~の術)>レミ (12/20-02:51:53)
シルティス > (此方もふわふわふこふこ状態。尻尾がパタパタ揺れてる) そういや、しばらく会ってなかったけど…。娯暮雨ちゃんは、ここに来てから何か変わったこととかってあった?(なんて、ちょっと聞いてみようかと)>娯暮雨 (12/20-02:53:21)
娯暮雨 > 元気で楽しく、それがいちばんでござる…♪(ことり、と湯呑をテーブルに置いて。完全に翼に体を預けた。ぺたーっ。忍法!このまま寝てしまいそう~の術)>レミ (12/20-02:53:41)
レミ > …ふふ、そうだな。(確かにこの子の言うとおりだろう。元気に楽しく生きていればいいのだ) ……あ、そうだ。名前を言ってなかったな。私はレミだ。レミ=ヴァレリー。(寝てしまう前に自己紹介しておこうと)>娯暮雨 (12/20-02:54:23)
シルティス > ……へえ。うちの世界の魔道具屋みたいだな。俺の世界だと、俺のピアスみたいに、国や家によって付けるアクセサリーがあってね。他に付けられないから、エンチャントなの。(これとか、と先ほど触ってた金の棒のピアスを指して) ……反抗期と実家のごたごたと、ついでに将来の夢の否定が重なりまして…。(それでキレました、と言う度視線が逸れていく) 結構いい国だよ。今度来てみる?(何て、お誘い掛けつつ。翼に包まれて和み中)>レミ (12/20-02:56:30)
娯暮雨 > (ふわもこぽわーん…。うっとりでござる…)拙者でござるか…?拙者は…(えーと、と首を捻って)あ、ぇっと…。結婚、したでござるよ。(実は、とちょっと恥ずかしげにしながら薬指に指輪の嵌った左手をちょいと掲げて見せて。へら。と笑顔でご報告)>シルティス (12/20-02:58:00)
娯暮雨 > レミ=ヴァレリーさん…♪拙者は、娯暮雨、と申すでござるよ。(とろん、としてきた笑みを向けて。尻尾をゆうらり。まだ寝てないでござる…!)レミさん、で良いでござるか?(こて、と首傾げ。ふわもこー)>レミ (12/20-03:00:54)
レミ > それと同じようなものだな。結果的には何でも作れることになるけども。(食材があればそれを調理加工することだってできる。ピアスに視線が向けられて、ほう、と) ……。 ふふ、なんだか私と同じような動機で面白いな。(似たり寄ったりなところがちらほら。ついつい笑みがこぼれて) ん、いいのか?ふふ、それじゃあティースの国に遊びに行ってみようかな。移住するかどうかは後から考えればいいし。(まずはティースの世界を見てみたいものである)>ティース (12/20-03:01:14)
シルティス > (人の結婚話もなんだか二回目。よくよく縁がある話題だな、と思いつつ) ……へえ、それはおめでとう。相手は?俺も知ってる人?(ぱちぱちと手を叩きつつ、相手についてご質問)>娯暮雨 (12/20-03:02:57)
レミ > 娯暮雨、か。東の国の名前だな。 あぁ、レミでいい。(頷いて。なんだか今日はモフモフと気持ちがいい日和である。流石にお二人を抱えてこっちも寝ちゃうとマスターが大変だろうけども)>娯暮雨 (12/20-03:03:01)
娯暮雨 > ありがとうございます。(えへへ。と照れ笑いの様なもの浮かべて、ぺこり。頭を下げて)卍さん、でござる。(知ってたかな?と首を傾げて)>シルティス (12/20-03:06:21)
シルティス > 俺の場合は、これでソードレイス家の者って印。俺くらいつけてる人もめったにいないんだけどね。(先程のピアスを指さし、更に説明。じゃらじゃら) ――10数年たった今でも、未だに仲が微妙なんだよねぇ…。もうこれで良いかな…?(これでも一応は軟化した方なのだ。遠い目しつつ、ご飯を食べ終え。締めに紅茶をずずー) そちらがもし良かったらね。まあ、移住するにしても、戸籍とか偽造があるけど…。(自由とはいっても、異世界交流まではしてない己の世界。最後は何か微妙な表情)>レミ (12/20-03:06:40)
シルティス > ………………え?(何か予想外の名前が聞こえて、一時停止した)>娯暮雨 (12/20-03:07:19)
娯暮雨 > ゎ。名前でそこまで分かっちゃうでござるか…?(ぱちくり、と瞬いて。自分の住む世界の知っている限りの範囲は西も東も全て和名で)ん…。レミ……。(呼び捨ては慣れていなくて、若干ぎこちない感じになってしまって照れ笑い。こくんと頷いて。了解でござる!)>レミ (12/20-03:09:58)
レミ > 成程な。でも、それだけつけていると重くないか?(ふと気になった。結構な量がついてる気がして) そりゃ、それだけやっていればな…ん。ティースがいいんならいいんじゃないか?(本人がそう思うならそれでも、と。直接かかわっているわけじゃないので、こちらからはなんとも言えないのだ) あぁ、やはりそういう物があるか。まあ、その辺は実際に決めてから考えてもいいだろう。今は遊びに行くぐらいってことだからな。(何かあれば控えることだってできる)>ティース (12/20-03:10:43)
娯暮雨 > ……?知ってます?こーんな顔の。(卍さん、でござる。と両手の人差し指を目尻と眉尻の間にあてて。ついーっと上に緩く引き上げてみせ)>シルティス (12/20-03:12:07)
レミ > ふふ、響きがそんな感じだなって思ったんだ。実際、私も和国のある地域にある教会に住んでいるから、巡礼者が皆和人なんだ。そういった響きの名前を聞く機会も多くてな。(どこまで一緒かはわからないが、ゴボウという発言の響きから感じ取ったようだ) 慣れない呼び方なら無理しなくていい。 っと、結婚しているんだな。んー、周りはどんどん結婚していくんだな…。(何か思い出して目を細めて。どこか悩む顔)>娯暮雨 (12/20-03:13:30)
シルティス > んー、半分以上が生まれてすぐに付けてるようなものだし…。新しく付けた奴も10数年以上前だから、すっかり慣れちゃった。(どうやらほとんど重さは感じてないらしい) 譲歩してくれてもいいと思うんだけどな、どうせ跡は継がないんだし…。(むう、と耳を下げつつ。ちょっと愚痴っぽくなった) まあ、軽く見学とか観光くらいの気持ちで、かな?楽しんでもらえるといいけど。>レミ (12/20-03:15:49)
シルティス > ……………あいつ、結婚してたんだ。(すっごく予想外でした。何かそちらの事を上から下まで見て) ………知っているうえに予想外過ぎて…。>娯暮雨 (12/20-03:16:34)
レミ > 生まれてすぐつけているのか…それなら慣れるのもわかる気がするな。(なんだか娯暮雨の結婚話を聞いて複雑な顔してるけども) まあ、この心親知らずなんてことわざもできるぐらいだ。そうなった以上はそのままの流れで行けばいいさ。(ふふ、と愚痴っぽいそれに小さく笑って) 私の世界じゃ見れない物が見れるかもしれないし、飽きはしないだろうさ。私の世界じゃ、文明が発達しすぎて (12/20-03:19:10)
娯暮雨 > レミ、は物知りさんでござるね…。(なるほど。ほわー…っと、完全に物知りお姉さんを見る目で見上げて。きらきら…。)んん。大丈夫でござるよ。(慣れてないけど、その内慣れる筈!ふわもこのお陰で前向き思考。へらら、と笑んで)結婚してる人って、そんなにいっぱいいるでござるか…? (12/20-03:19:31)
娯暮雨 > レミ、は物知りさんでござるね…。(なるほど。ほわー…っと、完全に物知りお姉さんを見る目で見上げて。きらきら…。)んん。大丈夫でござるよ。(慣れてないけど、その内慣れる筈!ふわもこのお陰で前向き思考。へらら、と笑んで)結婚してる人って、そんなにいっぱいいるでござるか…?>レミ (12/20-03:19:43)
レミ > 生まれてすぐつけているのか…それなら慣れるのもわかる気がするな。(なんだか娯暮雨の結婚話を聞いて複雑な顔してるけども) まあ、この心親知らずなんてことわざもできるぐらいだ。そうなった以上はそのままの流れで行けばいいさ。(ふふ、と愚痴っぽいそれに小さく笑って) 私の世界じゃ見れない物が見れるかもしれないし、飽きはしないだろうさ。私の世界じゃ、文明が発達しすぎて訳が分からなくなってくるぐらいだからな。携帯端末もだいぶコンパクト化してるし。(現代は結構複雑な世界なのだ)>ティース (12/20-03:20:03)
娯暮雨 > ぁ。そういう事でござったか……。(ふふ。と笑って手を下ろし。予想外、の言葉にはコクり頷く。)拙者も、びっくりしたでござる。…ティースさんは、何か変わった事ありました?>シルティス (12/20-03:21:44)
シルティス > まあね。俺の国はピアスだけど、他の国は指輪とか腕輪とかもあるよ。(どうやら、特色は様々のようで。そして複雑そうなお顔にちょっと首を傾げて) ……ま、そのつもりかな。あとは成行きに任せて。(どうなるかはわからないし、とため息交じりに) ………携帯端末?(何それ?とか、首を傾げるファンタジーの住人)>レミ (12/20-03:23:44)
レミ > ふうh、そんなに物知りってほどでも。千数年生きていると忘れることだっていろいろあるし。(その視線が妙に恥ずかしい。照れくさそうな笑み浮かべ) ん、そうか。ならよかった。(ほっとして。続く言葉に、うーむ、と考えながら) いや、な…アザミとか、ネロとか。私の仲間にも結婚する奴が出てきたんだ。私は恋ってものを最近知ったばかりだし、何より、最初の恋は私の方から切り上げた。私を超えるのを目標とする奴に恋をしたのがいけなかったんだ。(眉を下げて、ついつい話してしまうコイバナ)>娯暮雨 (12/20-03:23:46)
シルティス > 一体どういう経緯で会ったのかが気になる結婚だなぁ…。(恋なんて出来たんだとか、凄く失礼な感想抱きつつ。そして自分の方を聞かれれば) ……んー、俺の方は特に何も。平和かつ何もなしに年だけ取っちゃって…。>娯暮雨 (12/20-03:25:40)
レミ > 腕輪のほうが落とすこともないし、楽そうだな。 ……あ。いや、さっきの顔は忘れてくれ。(まあ、娯暮雨に話してる時点で遅いが) どんな変化にも楽しく思うからな。何より異世界となると尚更だ。(楽しみなようで、ふふりと笑みが深まる) …ん? こんな感じの物だな。流石にわからんかもしれんが…。(懐からひょい、と取り出す現代お馴染みアイフォンな携帯端末 (12/20-03:26:48)
レミ > 腕輪のほうが落とすこともないし、楽そうだな。 ……あ。いや、さっきの顔は忘れてくれ。(まあ、娯暮雨に話してる時点で遅いが) どんな変化にも楽しく思うからな。何より異世界となると尚更だ。(楽しみなようで、ふふりと笑みが深まる) …ん? こんな感じの物だな。流石にわからんかもしれんが…。(懐からひょい、と取り出す現代お馴染みアイフォンな携帯端末)>ティース (12/20-03:27:00)
娯暮雨 > せんねん……(ひゃぁー。と目をパチパチさせて。自分にとっては気の遠くなりそうな時間でござる…。)アザミ…。ぁ、ロネさん、とでござるか…?(聞いた事ある名前に、はた。と顔を上げて。と眉を下げる相手の顔が見えたなら、緩く首を傾げて。つられてこちらも下がり眉)…しちゃいけない恋なんて、あるんですか?>レミ (12/20-03:31:17)
シルティス > どうだろ?赤ん坊のころから、大人と同じサイズだし。大体、新品よりは古いのの使いまわしだもん。(消毒とか修理はしてるけど、大体一族内の使い回し。やはりアバウト) ……俺もずっと独身だし、10年以上相手もいないから。(そちらの話題にああ、と思えば、一応それだけ言って。寂しい中年) まあ、とりあえず俺の家でもいい?料理でもご馳走するし。(何て、へらへら笑って) ……………何、この薄っぺらいの。どうするの、何するの?(初めて見る携帯端末に大興奮。尻尾がぱたたたた)>レミ (12/20-03:34:13)
娯暮雨 > んん…、最初に会ったのは、此処でござるよ?皆と一緒でござる…♪(時狭間、と床を指さしてへにゃりと笑い)ええー…。本当に何にも、でござるか?(平和なのはとても良い事でござるが…。こてー、と首傾げ。じぃ)ティースさんは、好きな人、居ないんですか?(と、恋バナ方向へ)>シルティス (12/20-03:35:58)
レミ > (その顔にふふ、と笑うだけで。そりゃだれだって気が遠くなる年数だと思うだろう) あぁ、ロネとかいう人間とだな。アザミは私の命の恩人でな…最近はいろいろあったみたいだが、やっと落ち着いたとか。(再び消えるようなことは起きてほしくないものだなと願うばかり。続く言葉には、眉下げたまま) …そう思うだろう?だが、あいつは神器の契約者になるし、その女性とも助け合う仲だ。そんな中に入るべきじゃないなって思ったんだ。 でも、ライバルである以上、どこまでも本気で戦うがな。(戦友としては申し分ない相手。恋なんてしなくたって死にはしない。そう考えている)>娯暮雨 (12/20-03:36:26)
シルティス > ……へえ、どんな出会いだったのか聞いてもいい?(何て、乙女のコイバナの中に何かちゃっかり混ざろうとする中年男性) ……本当に何もないなぁ…。基本的にここにきても、俺、こんな風に皆と話してるだけだし…。(喧嘩とかもしないし、と苦笑い) …………いないねぇ。縁があればいいんだけど、こればっかりは…。>娯暮雨 (12/20-03:39:40)
レミ > …金属アレルギーとか起きたらどうするんだろうな?(代々伝わる伝統なら、そんな人が出たらどうするんだろうとちょっとモヤっと) …意外だな。ティースみたいに顔立ちが整ってたら誰でも魅かれそうなもんだと思うが。(そんな自分は男勝りの凛々しい顔つき。これのどこが女っぽいというのか) ん、あぁ、もちろん。他の世界の料理を味わえるのは楽しみだな。(ふふ、と嬉しそう) あ、えっとな…ここをこう押してから、こうして…。(ティースにもわかるようにゆっくり操作していこう。なんかいっぱい入ってるが気にしちゃダメだ←)>ティース (12/20-03:40:27)
娯暮雨 > ……良かったでござる。(色々あった、の言葉には、ちくりとどこか辛そうに眉下げて。落ち着いたと聞けば、安堵したように。へにゃ。と緩く笑う)…そういう事でござるか…。(うゆゆ、と首傾げ。そういう関係もアリなのだろう、とコクり頷いて)>レミ (12/20-03:44:04)
シルティス > ……場合場合で多少は加工してるんじゃない?材料も様々だし…。(それこそ魔法とか、と少し首を傾げて。アレルギー持ちが周りにいないから、わからないらしい) ……取り敢えず前半にはありがとう、と言っておくとして…。んー、何というかあんまり男として見られてないというか?(なんでだろうね、と苦笑しつつ) ――とりあえず辛さは調節しとかないと…。(何か怖い呟きが聞こえてくるかも) ふおおぉ………。(何これ、何これ。デジタルの世界にびっくりしてる犬一匹)>レミ (12/20-03:46:21)
レミ > …無茶をするもんだな、と私は思ったけどな。アザミが決めたことだし、首を突っ込むことはしないが。(あの子なりに頑張ってるのだ。下手に関与して複雑にするわけにもいかまい) 私が見ないうちに向こうも色々とあったみたいでな。結果、私の方から手を引くことにした。お互いちゃんと話し合ったし、もうそれで事はすんでいるから大丈夫だ。(心配しなくていいよ、と)>娯暮雨 (12/20-03:49:02)
レミ > あぁ、エンチャントでか…ふむ、そういう使い方もあるんだな。(これは盲目。確かにそれなら誰でもつけられそうである) 私が感じたまでの感想だけどな。 ん、私はティースみたいな綺麗な顔立ちの男性をよく見るけどな。女っぽくも見えんし。むしろ私の方が男っぽくて残念だろう?(ハハ、と乾いた笑み。自分の容姿なんてもう諦めたもんだ) …んん? ティースって辛党か?(なんか辛さとか聞こえてきた。まあ、辛すぎても食べれないことはないので問題ないが) 触ってみるか?大丈夫だ、触ったからって壊れることはないから。(ティースからしてみれば、魔法の箱を触ってるようなものなんだろうか。驚く様子に楽しげに笑って)>ティース (12/20-03:52:49)
娯暮雨 > 全然ろまんちっくじゃないでござるよ。(連れてたちっちゃい子をどついてたのを見ちゃったのが最初なんて、言わない方が良い気がするでござる。ふふ。と困り笑いで、口元を両手で押さえ)そうでござるか……。けど、確かにそれでも十分楽しい場所でござる。(喧嘩も、ない方が良いでござる。とつられて笑い)縁は目に見えないでござるからね……(んむむ、と口尖らせて)>シルティス (12/20-03:53:57)
シルティス > 専門じゃないから、詳しくは分からないけどね?(多分だよと答えるが。まあ、多分そんなところなのかもしれない) …あの、そこまで言われるとどう反応していいのかわからないんだけど…。 レミさんはまあ初対面だからそこまで詳しく分からないけど、美人だと思うし、優しいと思うけど?(なんて、パタパタ尻尾を振りながら) 元々辛党だけど、甘いのも大好き。ただ、限度を知らないってよく言われるねぇ…。(香辛料(唐辛子・胡椒など)がドバっと状態です) ……そ、それじゃあ…。(触ってみるか、のお言葉には勢い良く頷いて。恐る恐る手を伸ばし、触ってみようと。まるでE・○との交流のような触り方)>レミ (12/20-03:58:00)
シルティス > …………え?(どういう出会いだったの、と逆に気になった。きょとーん) 俺みたいな街人Aは平和にしてるのが一番です。普通にしてると言いたいけど、ここにきてる時点で普通じゃないし。(異世界で交流なんて、実際に他人に話せば、荒唐無稽もいい所。紅茶のお替り頼んで、のんびり飲みつつ) まあ、独身なら独身でも別にいいけどね。其処まで一人暮らしが苦じゃないし。>娯暮雨 (12/20-04:01:04)
娯暮雨 > (アザミの話には、コクり頷き。口を開いて何か言いかけたが、「首を突っ込む事はしない」の言葉が引っかかって。言うのをやめた)これからも、仲良しでいて下さいね。(なんて、相手の事を知っている訳でもないのに。純粋にそう思って。へにゃっと笑い。そろろ、と離れて。このままでは話し込んで、その内に眠って仕舞いそう)…っと、拙者。そろそろ戻るでござる。>レミ (12/20-04:01:28)
レミ > (エンチャントも奥が深いものだなーと考えながら) ……。 うん、まあ、優しいかどうかは別として、美人は褒め言葉として取っておく。(なんだかいろんな人に美人と言われて照れくさい。こんな残念な女のどこが!なんて心のどこかでは叫んでるが、尻尾を振る様子に嘘をついてないって知らされる) 成程。ふふ、大丈夫だ。私も辛いものは好きだぞ。刺激が強いものも大体はいけるが…流石にハバネロをまるかじりは勘弁な?(あれだけはダメなようだ) ふふ、そんなにビビらなくとも逃げないさ。爆発するわけでもないし。(指の動きに合わせて画面が切り替わる。アイコンをタッチすればアプリが起動する、などなど、未知世界が広がるかもしれない)>ティース (12/20-04:02:52)
レミ > …ふふ、言われなくともそうするさ。(そしてどうやらお帰りのようだ。包んでいた翼をゆっくり離してあげよう) あぁ、もうこんな時間だしな…気を付けて帰るんだぞ。(自分も冷たくなってしまった紅茶をさっさと飲んでしまいながら、見送る)>娯暮雨 (12/20-04:04:20)
シルティス > ……いや、初対面に色々教えてくれる人もなかなかいないし。この世界だと、割と多いけどね。あと、美人ってのは本音だし。(優しいと思うよ、なんてへらへら笑って言って。口説いてる訳でなく、素で言ってる) じゃあ、辛党なら………あ、駄目?アクセントにいいかな、って思ったんだけど…。(ハバネロ丸かじり禁止令にちょっと残念そうだ(ぁ)) ――おおお………。(指先一つでどんどん画面が切り替わる。未知の経験に犬のテンションは上がりっぱなしだ!)>レミ (12/20-04:08:29)
娯暮雨 > ティースさんの御想像にお任せ、でござるー。(内緒ー。っと、人差指2本で口の前に×マークを作ってみせ。)ティースさんはティースさんでござるよ。(街人Aでも、普通でもないでござる!(良い意味で!)ふふっと笑んで、席を立ち)>シルティス (12/20-04:11:56)
シルティス > ………ああ、うん。それじゃあ色々想像してみるよ。(だってもう片方から聞こうと思っても怖くてできないもん。ヘタレな犬は追及する勇気はないようだ) ――それはどうも。と、そろそろお帰り?(そちらの言葉に嬉しそうに笑った後。席を立つ様子に首傾げ)>娯暮雨 (12/20-04:14:29)
レミ > …まあ、それもそうだとは思うが…なんだか放っておけないっていうのか。困っている人がいたら手が出てしまう方でな。(それを優しいというんだろうが、なんとなく認めたくないようなそんな気持ち。本音とか言われればポカーンとしてるかもしれない) ……あ、ありがとう。本音ならとてもうれしい。(まさかそこまで言われるとは思っていなかったようで、ギクシャク。口説きというより、褒められることに慣れていない) ……入れる気だったな? ふふ、まあ食えないこともないから構わんが。まるかじりは流石に避けるぞ?あれを丸ごと口にいれるなら飲み物付きで。(禁止というほどでもないのだが、辛すぎると喉がやられるのだ。思い出しただけで喉がヒリヒリ←) …本当にティースの世界には機械という物がないんだな。電話ならわかるかな。これ、一応電話としても利用できるんだ。電波が届かないと全く使えないけどな。(ここはどうやら届くらしい (12/20-04:17:05)
レミ > …まあ、それもそうだとは思うが…なんだか放っておけないっていうのか。困っている人がいたら手が出てしまう方でな。(それを優しいというんだろうが、なんとなく認めたくないようなそんな気持ち。本音とか言われればポカーンとしてるかもしれない) ……あ、ありがとう。本音ならとてもうれしい。(まさかそこまで言われるとは思っていなかったようで、ギクシャク。口説きというより、褒められることに慣れていない) ……入れる気だったな? ふふ、まあ食えないこともないから構わんが。まるかじりは流石に避けるぞ?あれを丸ごと口にいれるなら飲み物付きで。(禁止というほどでもないのだが、辛すぎると喉がやられるのだ。思い出しただけで喉がヒリヒリ←) …本当にティースの世界には機械という物がないんだな。電話ならわかるかな。これ、一応電話としても利用できるんだ。電波が届かないと全く使えないけどな。(ここはどうやら届くらしい。アンテナ3本)>ティース (12/20-04:17:28)
娯暮雨 > はい。(レミのはっきりした返事に、嬉しげにへらり笑って)日が昇る前に、戻ります。(シルティスの問いに、窓をちょいと指さして。ぺこっと頭を下げた後、笑みを向け)レミ とティースさんも帰り道、お気を付けて。おやすみなさい、でござる♪(手と尻尾を振りながら、ドアへと向かって。お先に失礼致すでござるっ!)>レミ・シルティス (12/20-04:19:34)
レミ > あぁ、お休み。(娯暮雨にひら、と手を振って見送ろう)>娯暮雨 (12/20-04:20:54)
シルティス > ……ん、あれ、もうそんな時間?(随分長居したなぁ、と外を見て、時計を見て) うん、そっちも気を付けてね。夜と闇の精霊の加護がありますように。(じゃあね、とひらひらと手を振って。お見送りします)>娯暮雨 (12/20-04:21:15)
娯暮雨 > (翔さんも似たようなの持ってたでござるな…なんて、ちらりと見えたレミのスマホをぽわわと頭の上に浮かべたり、羽の柔らかさを思い出してうっとりしたりしながら家路についたそうです。pl:お相手ありがとうございましたっ。お先に失礼します。おやすみなさいませー♪) (12/20-04:23:26)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (12/20-04:23:31)
シルティス > それを優しいというか、世話焼きというか……。まあ、良い事だとは思うけどね、きっと。(にこにこと笑いながら、尻尾をふりふり。しかし何故かぎくしゃくされれば、ちょっと首を傾げた) ……料理のアクセント程度に少々。まあ、とりあえず細かくするなり、色々考えてはおくよ。(それなりに料理は好きなので、ちょっと楽しみ。とりあえず人の食べられるものを出せるかどうか) ………電話?(何それ、とますます首傾げ。電話すらなかった!) (12/20-04:24:06)
レミ > …うーん、だといいんだが。あまり世話を焼きすぎても嫌だというやつもいるからな。(なかなか微妙なところである。首を傾げられれば、顔をプルプル振って) き、気にしないでくれ。褒められることがあまりなくてな…。(慣れない。故にぎくしゃく。惚れたわけじゃないのだが) 相当辛いものになるんだな。ふむ、でも楽しみだ。(ふふ、と楽しげに笑って) ……えっとな、ちょっとそれ持ってて、音が鳴って揺れ始めたら下に現れる緑のバーを引いてみろ。(懐から予備の携帯電話を取り出す。それでその端末に電話を送れば、音と一緒に揺れ始めるだろう。画面には番号がちゃんと出ていたり) (12/20-04:28:51)
シルティス > ……まあ、それはそれだし。薄情よりはよっぽどいいとは思うよ。(その辺は人によりけりなので難しい所だとは思うが。少なくとも自分は長所だと思う、と言い添え。次に聞こえた答えに思わずくすりと笑って) ………うん、何か可愛いなぁ…。(反応が、と最後まで言わず。すっごく楽しんでる) ……最終手段は、料理人の友人たちを召喚で。あれらなら、他の国の料理も作れるし。(いきなり他人に丸投げの予感) …………へ、あ、うん。うわっ?!(そちらの言われた通りに携帯を持ってたら、何かいきなり音が鳴って揺れ出した。ビックーン、と面白いくらいに耳が跳ねあがってる上に、反応できてない) (12/20-04:34:51)
レミ > 薄情か…なんか仲間にそんなのがいたな。(もやっと思い浮かぶのは例のペンギンさん。そんな奴だったようなーという) ……………。 ティース、尻尾掴んでやるぞ?(とは言いつつも顔赤いのですが。可愛いなんて予想外すぎて、黒い肌でもよく見えるぐらい赤くなっている) あれ、もったいない。ティースの手料理が食べられると思ったんだが。(その様子には肩すくめて笑う。なんだか驚きっぱなしの様子にクククと笑えば、代わりに対応してあげよう) この辺りを耳の近くへ持って行ってみろ。ティースはよく聞こえるようだし、あまり近づけると耳に来るかもしれないぞ。(耳の傍に移動したのを確認すれば、こっちが持っている携帯に聞こえるかーなんて静かにしゃべりかけよう。音がよく聞こえるように) (12/20-04:40:53)
シルティス > ……んー、まあそれもまた人それぞれ、ということで。(自分だって場合によっては結構薄情だし、とは言わない。話の流れ的に) ………俺は思ったままを言っただけなんだけどな。(何かおかしい、と言わんばかりに首を傾げた!) 取り敢えず頑張っては見るけどね。まあ、素人料理だから、そんなに期待はしないでね?(良くも悪くも家庭料理。メシマズではないけど、果たして) ………え、ええと…。(驚きの余韻は取れないまま、先ほど言われたように操作して、恐る恐る耳に携帯を近づけ。今でも十分に聞こえる声が更に近く聞こえる) ………おお。これはアレか。通信とかの魔法の原理? (12/20-04:48:00)
レミ > (薄情なのがこの世界にどのぐらいいるのか考えるのは難しい。なんせ、皆優しいのだから) …美人はわかるが、可愛いは無いだろ。(ぐぬぬ、と予想外の攻撃に対応しきれない。なんなの、どうすればいいの!と叫んでいる心のどこか) 素人でも心がこもっていれば美味しいものだと思うぞ。ふふ、辛さがどれほどのものかも楽しみだ。(自分が火を噴くぐらい辛かったら笑っておこう。笑わないと体がついて行かなさそうだから←) んー、魔法が無い世界での通信手段みたいなものだな。不思議なものだろう?これ、人間が開発したものなんだ。私の世界だと人間は魔法を持たぬ非力な存在。だから、こういう道具で補ってるらしい。(ぽち、とこちらから通話を切れば、ティースが持っている端末も勝手に切れる。元の画面に戻るようで) (12/20-04:53:59)
シルティス > ……え、そう?そういう反応が可愛いと思ったんだけど。(きょとん。金色の瞳が不思議そうにそちらを見つめ) ……火を噴くくらい辛かったら、とりあえずデザートも用意しとこう…。(辛さを砂糖か何かで中和する気だ) ……機械でこんなことも出来るのか…。うちの世界でもそのうち、これに近いのが作られるかな?通信用の魔道具も、まだそんなに出てないし。(まだまだ手紙の類が主流のこちら。勝手に切れる音声にますますビックリしつつ) (12/20-04:59:42)
レミ > ……。(ばふっ、と翼で軽く叩くだろう。羽根に覆われてるし力をそんなに籠めてないから全然痛くないだろうが) …辛い物を食べてからの甘いもので中和できるものか?(なんだかすごいことになりそうだが、それでも食べてみたいという気はある) おそらく、通信技術が進むのならできると思う。魔力が普及してるならそう遠くもないと思う死 (12/20-05:03:28)
レミ > ……。(ばふっ、と翼で軽く叩くだろう。羽根に覆われてるし力をそんなに籠めてないから全然痛くないだろうが) …辛い物を食べてからの甘いもので中和できるものか?(なんだかすごいことになりそうだが、それでも食べてみたいという気はある) おそらく、通信技術が進むのならできると思う。魔力が普及してるならそう遠くもないと思うし。(そして時計を見る。もうこんな時間かと。マスターへ紅茶代を支払いながら立ち上がろう) (12/20-05:04:16)
シルティス > ………っ?(ぱふっと翼が身体に当たる感触。痛くないけど、ますますきょとん) …………どうだろう?俺は平気だから何とも。(ただ己の料理食べた友人が砂糖を一気食いしてた記憶があるだけで。非常に適当) ………あると便利だしねぇ。普及するなら、早めに普及してほしいや。一部だけじゃなく。(何て、肩を竦めつつ。そちらが帰る様子にこちらもそろそろ帰り支度を) (12/20-05:09:22)
レミ > (キョトンとする様子にふい、と顔をそむけながら翼を畳んで。もう今日は翼は消さずそのままでいよう。顔はぽぽーとちょっと赤め) …凄い味覚なんだな。舌、麻痺してないか?(あれだけ辛い物を食べても平気なんて、と。自分は想像できなかった) 獣人にはよく響く音だし、中々好みが分かれそうだけどな。ティースみたいに犬や狼とか、兎とか、猫も。音をよく拾うなら尚のこと響くだろうし。(ティースに持ってもらったままの端末を受け取ろうと手を差し出すだろう。これがないと仲間との連絡がしにくいのだ) (12/20-05:14:00)
シルティス > (何やら顔が赤い様子ににやにやと愉しげに笑って) ………かーわーいーいー……。(どうやら全く口が減らないようだ) ……常々、味覚と胃袋がおかしいと言われてるけど、麻痺はしてないはず…。(好みはかなりおかしいが、細かい味も一応は分かる。紅茶を一気に飲み干しながら) 音量調整が出来るなら、多分売れるとは思うよ。手紙だといつ届くかわからないし、こんなすぐに届くならなおさら。(そちらに携帯端末を返しながら、こちらも立ち上がり。マスターにお代を払いに行こうと) (12/20-05:19:54)
レミ > ……口説いてるつもりか?(あぁ、恥ずかしい。というより、なんでこんな態度になるのか訳が分からなかった) …それもティースの手料理を食べたらよくわかるか。どんな料理だって何事にも試さないと分からないし。(受け付ける味はいろいろなので、特に不安がることもない。寧ろ楽しみすぎるぐらい) 音量なら調節できるな。音を消しても、着信が来たら端末が揺れて知らせてくれる機能もある。誰しもがこれに触ったら手紙なんて使わなくなると思うぞ。(くく、と笑って。端末受け取れば、形態と一緒に懐にしまって。扉の方へ向かい始めようか) (12/20-05:25:16)
シルティス > ………いえ、まったく。本心からものを言っていますが?(にやにやと笑いながら、口にする言葉は先程違う妙に丁寧な言葉。尻尾は相変わらず勢いよく振られてて) …まあ、普通の料理も作れるから。そんなに警戒とかはしないでね?(そんな根拠のないことを軽く言いつつ) ……たしかにねぇ。これさえあれば、何処でも何時でも誰とでも連絡できそうだもん。本当に異世界の技術ってすごいや。(まだまだ自分の知らない技術はあちこちにあるようだ。そちらについていくようにこちらも扉の方へと向かおうか) (12/20-05:29:33)
レミ > …じゃあからかってるのか。(やれやれ、と赤くなった顔を冷ますために外に出るのがちょうどいいだろう。好意があるないにせよ、言葉の悪戯には振り回され気味で) そうか? んー、でも食べるならせっかくだし、ティースの世界にしかない料理とかも見てみたいもんだな。(色々気にはなるもので) ただ、電波が届く範囲での利用、になるけどな。この世界には通ってるみたいだが、他の世界に行けば途端に使えなくなったりするし。(ついてくるなら、一緒に途中まで帰るんだろう。扉をカラン、と開けて外へ出よう) (12/20-05:34:29)
レミ > (P:遅くまでお相手感謝でしたー! それでは、お休みなさいませ(`・ω・´)ゞ ) (12/20-05:34:58)
ご案内:「時狭間」からレミさんが去りました。 (12/20-05:35:04)
シルティス > いえいえ。私は何時だって、正直者ですゆえ。(へらんと口にする言葉は丁寧な割に軽い。どうやらこっちが素の口調) まあ、それに関しては頑張って作りますか。美味しいって言ってもらえるためにも。(用意するなら、アレとかこれかな、とか頭の中にリストを作りつつ) ……あ、一応制約はあるんだね。流石にそこまで万能ではないか…。(なるほど、と頷きつつ、そちらの後に続くように扉をくぐり。本日は途中までご一緒させていただくようで) (12/20-05:37:57)
シルティス > pl:こちらこそ、遅くまでありがとうございました! お休みなさいませーw (12/20-05:38:22)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (12/20-05:38:24)
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