room02_20121219
ご案内:「森の境目」に矮躯の女さんが現れました。 (12/19-20:12:14)
矮躯の女 > (がさりと茂みを抜け、こちらの世界に戻ってくる。)……寒い。(はぁ、と息を吐き。森をしばらく歩く。) (12/19-20:13:38)
矮躯の女 > (時狭間にでも行きたい所だが懐も寒い寒い。 ロクに料理も作れないし、食材はそのまま食べるしかない。地味ーに苦労を強いられている魔女であった。) (12/19-20:17:16)
矮躯の女 > 今日は月が見えないなぁ…(ぼんやりと呟きながら歩く。 ……ああ、寒い。 館に帰って早く暖炉にあたりたい。) (12/19-20:22:06)
ご案内:「森の境目」から矮躯の女さんが去りました。 (12/19-20:26:04)
ご案内:「月の丘」にフォンセさんが現れました。 (12/19-21:47:22)
フォンセ > ……あぁ、これをmistと、あと前に一度会ったリクという青年に。…彼も良い人だったし、きっと力になってくれるはずだ。(フォンセの前にピシッと座る黒狼に、手紙を二通託して)じゃあ、頼むよ。(そう告げれば、黒狼は一声鳴いて、風のように走り去っていき)……後何人か人手がほしいところだな。(その場に佇んだまま、静かに空を見上げて) (12/19-21:51:59)
ご案内:「月の丘」にヒューさんが現れました。 (12/19-21:58:04)
ご案内:「月の丘」にエスティアさんが現れました。 (12/19-21:58:11)
フォンセ > (ちなみに手紙の内容は、いわばいつ行動を起こすかについて書かれた簡潔な文面で)…あと少し、ギリギリ間に合いそうではあるな。(そっと胸に手を当てる。いまだ昏睡中ではあるようだが、確実に傷が癒えてきているのが判る。ほっと何度の息をつくと同時に、時間があまりないことも実感して)……残るは、どうやって私も残るか・・・だな。(ポツリと呟いて) (12/19-22:00:20)
ヒュー > (ヒュルリ、丘の下の影が伸びる。それがフォンセの前まで伸びれば、人の姿を象るだろう。伸びた影はそのまま尻尾になるようで、背に生やした骨だけのような翼でパタパタと羽ばたいて。空中で胡坐をかいてるような状態) や、こんばんはイリス嬢。いや、今はちがうっすかね。(帽子をひょい、と持ち上げてあいさつしよう) (12/19-22:00:23)
ヒュー > (ヒュルリ、丘の下の影が伸びる。それがフォンセの前まで伸びれば、人の姿を象るだろう。伸びた影はそのまま尻尾になるようで、背に生やした骨だけのような翼でパタパタと羽ばたいて。空中で胡坐をかいてるような状態) や、こんばんはイリス嬢。いや、今はちがうっすかね。(帽子をひょい、と持ち上げてあいさつしよう)>フォンセ (12/19-22:00:32)
エスティア > (今しがた、下を通っていった狼はイリスのだろう。どこかで見覚えがある・・・狼が通っていった方向を逆に辿りながら飛んでいく。久しぶりにイリスに会えるかもしれないと思ってそっちの咆哮に向かっていくとイリス発見。実際はフォンセだが。)イリスじゃない・・・久しぶりに顔でもだそう。(そのまま降りていく。) (12/19-22:01:48)
フォンセ > あいにく、今の私はフォンセの方だよ。…確かヒューと言ったな。ちょうど良かった。(控えめながらに笑みを浮かべれば、ゆっくりと顔を上げて)>ヒュー (12/19-22:03:01)
ご案内:「月の丘」にmistさんが現れました。 (12/19-22:04:00)
mist > (狼さんに連れられて丘の麓まで来れば、上の人影に視線を向けて。有難う、と狼に礼を言えば、丘を上がっていき) (12/19-22:04:49)
ヒュー > おっと、じゃあフォンセ嬢っすな。 へい、ヒューでございやす。(頷いて、帽子を被りなおして) いきなりですいませんなぁ。フォンセ嬢、確かお困りでございやしたっしょ。俺でよければ力になりますぜ。(館でのことを思い出して。ふふり、と笑み浮かべながら)>フォンセ (12/19-22:05:05)
エスティア > イリス、こんばんは。(見た顔だろうから・・・ということでなれなれしく、笑みをこぼして降りていく。)狼、随分懐いたね?>フォンセ (12/19-22:05:21)
フォンセ > ……今夜は、千客万来といったところだな。(空から降りてくる姿と、丘の麓からやってくる姿に、ふ・・・と笑みを浮かべて) (12/19-22:06:25)
mist > ((黒翼の天使にヒュー、と…。))(丘を上がれば其方に近づいていこう)コンバンハ。 お帰り?フォンセ。(これ受け取ったよ、と手紙を揺らして見せて)>フォンセ・all (12/19-22:07:24)
フォンセ > そのことでちょうど話をしたかった。手紙で連絡をと思ったんだが、居場所の特定ができなくてな…。(どうしようかと思っていたんだ、と苦笑交じりに肩を竦めて見せて)>ヒュー (12/19-22:07:46)
エスティア > ・・・困ってるってどういうことなの?(首をかしげる)・・・それに、あなたイリス・・・?(雰囲気が違うことに首をかしげる)>フォンセ (12/19-22:08:08)
ヒュー > (だんだん気配が増えてくる。そのうちの1つは身近な気配だ。現在骨だけのような翼と尾が生えている状態で、半分悪魔っぽい。パタパタ空中で胡坐をかいて飛んでおります) へい、ミスト。こんばんはっす。(やはり本体が場所移動しただけに、ヒューも調子が戻ってきているようだ。前と変わらぬ調子でミストだけじゃなく、エスティアあいさつ)>ミスト、エスティア (12/19-22:09:42)
エスティア > こんばんは、はじめまして。>ヒュー (12/19-22:10:16)
フォンセ > 君は確か…。(記憶をたどる。黒狼を呼び出した時に、一度あった有翼人の女性だ)…エスティアだったか。……私は、フォンセ。もう一人のイリスのといったところだよ。(そういって目を細めて笑う。瞳を見れば、人とは異なる縦に割れた金色の瞳が見えることだろう)>エスティア (12/19-22:10:31)
ヒュー > へへ、すいません。俺は影なんでいつでも神出鬼没なんですわ。(へへー、と笑って) で、イリス嬢の状態はどうっすか?やっぱりまだ調子悪そうっすかねぇ。>フォンセ (12/19-22:11:01)
フォンセ > …わざわざ来てくれたのか。ありがとう。(手紙を揺らして見せるmistに、こちらも笑みを返して)>mist (12/19-22:11:45)
エスティア > もう1人の・・・(違う人格かな?とか双子かな?とか考えるが・・・)イリスは、何かあったの?(周囲の状況を見て首をかしげる>フォンセ はじめまして。(軽く挨拶を)>ミスト (12/19-22:12:13)
mist > ヒュー。頭の上飛ばれると落ち着かない。 降りておいで?それにそんなの見せたらまたロネが妙な事になってアザミが困るよ。(どっかりと胡坐をかいて座り)>ヒュー (12/19-22:12:33)
mist > (目を細め)実行前に色々と聞いておきたくてね。 行ってきたんでしょう?元の世界に。>フォンセ (12/19-22:13:42)
mist > (やぁ、と軽く片手を上げて)>エスティア (12/19-22:14:00)
ヒュー > んあー? あぁ、すいやせん。 んー、旦那は元から俺自体を嫌ってるっぽいんすよねぇ…参っちゃうっす。(肩すくめて口をへの字に。まあ、迷惑ならちゃんと降りる。丘の上に降り立てば尾も翼も消えて、ステッキを手に持つ)>ミスト (12/19-22:14:59)
フォンセ > …だいぶ、あの時にうけたダメージは癒えてきてるよ。あと、数日もすれば目を覚ますはずだよ。(ヒューとエスティアの二人を見て状況を説明し)そうなる前に手を打つ必要はあるが>ヒュー、エスティア (12/19-22:16:27)
mist > わざわざ嫌われてるからと逆鱗に触れる必要は無いでしょう? まぁ、ヒューがその姿に拘りたいのなら無理は言わないけど。>ヒュー (12/19-22:16:48)
ヒュー > あぁ、それはよかったっす。俺、回復魔法とかお嬢と違って使えないっすからなー。(うむむー、と参った顔して) でも、無事で何よりっす。お嬢も俺もほっとしたっすよ。>フォンセ (12/19-22:18:09)
フォンセ > ・・・あぁ、行ってきたよ。(小さく頷いて)協力してくれる人との渡りは付けてきた。あの人だけは、信用も置けるからな。>mist (12/19-22:18:42)
エスティア > ・・・これはね。(首を振る。)・・・何か手段はあるの?>フォンセ ・・・?(ヒューを見て首をかしげる)>ヒュー (12/19-22:18:53)
ヒュー > いや、そのつもりはないんすけどねー。さっきのもお嬢が魔物に半分変わるのと同じっす。俺もちゃんとシャドウビーストっすから、あれが本来の姿に近いものなんすよ。(苦笑い一つ)>ミスト (12/19-22:19:07)
mist > …数日前からイリスの自我崩壊を防いでいたクリスタルが砕け始めたんだ。 自我を失う前にとイリスは自ら精神に攻撃を放って意識混濁中。 フォンセはイリスの中のもう1つの存在であり自我。 彼女が目を覚ます前に、クリスタルの修復を行うか何らかの方法を得るしかないんだ。>エスティア (12/19-22:20:15)
ヒュー > (首かしげられた。そういえばお互い初めましてだった。エスティアに振り向いてお辞儀ひとつ) 初めまして、黒い翼の美しい御嬢さん。俺は影の奇術師・ヒューっていいます。(へへ、と笑って自己紹介)>エスティア (12/19-22:20:19)
エスティア > ふふ、悪い気はしないわね・・・(こくこく、とうなずく)私はエスティア。フリージア帝国軍常備軍見習い・・・よろしく。(丁寧に挨拶を返す)>ヒュ0 (12/19-22:21:44)
mist > ん。(無茶をした事は気づいている。が、あえてそれには触れずに) …で、何か手はありそう?>フォンセ (12/19-22:21:47)
エスティア > ・・・ま、まずい・・・(エスティアはまずい、と実感して)・・・クリスタルを修復しつつ、根本的に何かしないといけないのね。>ミスト (12/19-22:22:13)
ヒュー > (自己紹介が終われば、ミストが現状を聞いているようだ。それを真剣に聞く) …クリスタルを修復する時に、もしくは周りに危険とかはあったりしやす?(危険性がまず第一。真剣な顔で問いかけよう)>フォンセ (12/19-22:24:10)
mist > そういうこと。(頷いて。自己紹介しているのを聞けば、此方も名乗っておこう。恐らくこの件で協力し合う事になりそうだから。) …ミスト=エル=クルツ、だよ。ヨロシク。>エスティア (12/19-22:24:45)
mist > クリスタルを修復するか、クリスタルを不要と出来るようにするか。 方法はこの2つだろうね。>エスティア (12/19-22:26:00)
エスティア > エスティア・フィノーツ。どうかよろしく。(挨拶を返す。)・・・今は修復し、いずれは不要とするように・・・それが理想だけど、危機が迫ってるのよね。>ミスト (12/19-22:26:49)
フォンセ > クリスタルの修復はしない。(告げる言葉はそんなもの)それよりもイリスの身体を完全に、摂理を捻じ曲げられる前の状態に戻すほうが確実だ。…クリスタルの修復を行っても一時しのぎにしかならない。今のイリスに…(そこで少し言葉に詰まって)イリス自身と私の二人の魂を同時に置いておけるだけのキャパはないんだよ…。クリスタルの異常も、それが原因だった。>ALL (12/19-22:27:21)
mist > …なる。 …イリスの体にはイリスの魂だけを、とすると…。   …フォンセ。君はどうするの?(ス、と目を細めて)>フォンセ (12/19-22:29:54)
ヒュー > …器が小さすぎて収まりきらず、溢れたって感じっすかね。(ふむ、と) じゃあ、イリス嬢とフォンセ嬢が身体から離れて…ん、でもそうしたらフォンセ嬢はどうするんでっさ?(ミストと同じ心配を感じた。ほぼミストと同じ問いかけになってしまうが)>フォンセ (12/19-22:30:33)
エスティア > もう一個・・・用意するのは難しいはず・・・よね。(首をかしげる)>フォンセ (12/19-22:31:52)
フォンセ > ……イリスが救えるなら、どうなっても良いと思ってたが。(そこまで告げたところでフッと苦笑を浮かべて)今は違う。…私もイリスと共にありたいと思ってる。それに、イリスも、私がいなくなって良い思いはしないだろうからな。(そういって笑って見せて)だから、消えるつもりはない。元はといえば、私も「イリス」なんだ。だから、恐らく―――(イリスが元に戻っても、消える事を望まなければ、消えない可能性はある…と)>ALL (12/19-22:35:09)
mist > (ふ、っと笑みを浮かべ)ん。 一応もしもの為の対策は取っておくか…。 …で。イリスを元の状態に戻す策は?何か見つかった?>フォンセ (12/19-22:37:37)
ヒュー > ……うーむ。(腕を組んで考えこむ) …フォンセ嬢、今はイリス嬢の体にいるようですが、もしフォンセ嬢がミストみたいに身体が貰えるなら、可能性はあるんじゃないですかい?(つまり、魂がない体を見つけなければいけないが、可能性は大幅上がるんじゃないだろうかと) …あ、でもそうしたらフォンセ嬢を移す人がいなけりゃいけないっすな…。(ぐぬぬ)>フォンセ (12/19-22:37:57)
エスティア > ・・・(こくり、とうなずく。)消えないで欲しい・・・私もそう思う。(うん、とうなずく。)そう、誰か・・・この際何かでもいいから移さないといけない、わね・・・(しゅんとする。)>フォンセ (12/19-22:39:21)
mist > …。あのね。ヒュー。簡単に言わないでよ。 クリエイト=オーブはこれ1つしかないんだ。 それに僕に器をくれたミストラル老師が今何処に居るのか僕にも判らないし、同じ方法は取れないと思うよ。 別の手を打つことならできるだろうけれど。>ヒュー (12/19-22:39:52)
ヒュー > あー…やっぱり難しいっすか (12/19-22:40:54)
ヒュー > あー…やっぱり難しいっすか。うーん、それがダメなら他に方法は…(眉をひそめて、久しぶりに頭をフル活用する。どうするべきか、彼女を存在させるものは何かないのか、等々)>ミスト (12/19-22:41:56)
フォンセ > イリスの元の竜珠を取り返すんだ。摂理を捻じ曲げられた際に摘出されてしまったが、恐らく国宝として大事に保管されているはず。竜珠は私の世界では、いわば命のようなもの。それさえ戻れば、元の身体にイリスにとって不必要な要素は全て浄化されて、完全に元に戻る。>ALL (12/19-22:42:03)
エスティア > ・・・なら私も役立ちそう。(ほっと安心して。)飛べるから持ち運んだり、天井に機材を持ち込んだり出来るもの。>フォンセ (12/19-22:43:27)
mist > 僕にとってのエレメントと同じか…。 それを探し出して取り戻せば良いんだね?(目を細めて、ニ、っと笑い)>フォンセ (12/19-22:43:35)
フォンセ > そういうことだ。それで恐らくは、全て上手くいく。(コクリと小さく頷いて)>mist (12/19-22:45:45)
ヒュー > なるほど…やっぱりそれは警備とか結構厳重なんすよね? もし忍び込むのが難しいのであれば、俺が警備の目を隠すとかできやすが。(国宝にまでなってくるなら、相当警戒が厳重だろうと考えて)>フォンセ (12/19-22:45:48)
フォンセ > そのあたりは、皆に期待しているよ。手に入れることさえ出来れば、脱出自体は私が影を使ってゲートをつなげばいいから簡単な話だ。>ヒュー (12/19-22:47:34)
mist > フォンセ。 君の世界の事情は君にしか判らない。 留意点は何かある?(ゆるりと首を傾けて) (12/19-22:48:17)
エスティア > それは・・・どういうところにあるか解る?(首をかしげる)>フォンセ (12/19-22:49:21)
ヒュー > …お、フォンセ嬢も俺やお嬢と同じ影使いなんすな。 了解っす。あとはその国宝がある場所っすな…あとは危険性が何かあれば。(ふむふむ、と) (12/19-22:50:40)
フォンセ > 一つだけ。……私の世界は、人間以外の種族に対して異常なまで敵意を持つ。それこそ、目の色を変えて皆が襲ってくるほどまでにだ。……ただ、それに関しては皆は大丈夫だろう。(傍から見れば人間と大差ない風貌。妙なことさえしなければ、大騒ぎにまではならないはず) (12/19-22:51:41)
フォンセ > …王宮だ。そして、エスティア。一つ尋ねたいが、その翼、隠す事はできるか?(翼人ゆえの特徴。だがそれゆえに、一番目を引いてしまう可能性がある)>エスティア (12/19-22:52:58)
エスティア > えぇ。それだと翼は隠したほうがよさそうね・・・(まぁ服の中にたためるらしい)もちろん。(かくかく、とうなずくと服の中に折りたたむ。)>フォンセ (12/19-22:53:22)
ヒュー > ん、了解っす。俺はお嬢が人間しかいない世界に合わせて作ってくれた姿なんで、仮に見つかったとしても影に逃げ込んでやり過ごしやす。 何かあれば、影で皆を隠すことだってできやすし。(本体の力は問題なく使えるからこそ)>フォンセ (12/19-22:53:37)
mist > OK. ヒュー。エスティア。 2人ともそれ…大丈夫?(苦笑を浮かべて。羽とかその辺、っと)いざとなれば戦闘も辞さないけど、騒ぎは極力控えたいんだよね。>ヒュー・エスティア (12/19-22:53:44)
フォンセ > ……異種族だと知られれば、街全体を敵に回すほどの騒ぎになる。そこだけは気をつけててくれ。…ただ魔法とかは普通に存在するから、そちらは何も心配いらない。(念を押すように皆に告げて) (12/19-22:55:30)
エスティア > えぇ・・・もともと戦えないもの、騒ぎは起こさない。(こくん、とうなずいて)>ミスト 電気に弱いものがあれば・・・私、雷の術が使えるからいつでもイって。>フォンセ (12/19-22:56:18)
mist > 魔法は問題なし、っと。衣服の特徴は特に問題無いかな?>フォンセ (12/19-22:56:34)
エスティア > えぇ・・・もともと戦えないもの、騒ぎは起こさない。(こくん、とうなずいて)>ミスト 電気に弱いものがあれば・・・私、雷の術が使えるからいつでも言って。>フォンセ (12/19-22:56:45)
ヒュー > んー。触覚は隠し切れないっすが、髪と同じ色だしクセ毛っぽいからばれないと思いやす。尻尾や翼は基本隠してるんで大丈夫っすよー。>ミスト (12/19-22:57:04)
mist > 帽子被っとけ。(さらっ)>ヒュー (12/19-22:57:42)
フォンセ > …そうか。それなら良い。(二人とも隠せることがわかれば、安心したようにほっとした表情を見せて)>ヒュー、エスティア (12/19-22:57:43)
フォンセ > 服装に関しても問題ない。ほとんどこちら側と大差ない世界だからな。>mist (12/19-22:58:26)
ヒュー > 被ってるっすよ!でもはみ出しちゃうんっす!(ばふーっと深くかぶる。横から数十センチの長さでひょろーんと出ている触覚)>ミスト (12/19-22:58:47)
エスティア > えぇ。(もう一度出してみせる。)・・・でも王宮ね。とっても厄介な場所よね・・・(あぁもうどうしたら、と考え込んでしまう。)>フォンセ (12/19-22:59:10)
mist > ん。 了解。 期日までにいざという時の為にフォンセの魂を一時的にでも維持できる策は用意しておくよ。>フォンセ (12/19-22:59:54)
mist > ヒュー?君影の中に僕らを隠すことができると言ったよね? 進入はそれを使おう。 街中では普通にして、で。>ヒュー (12/19-23:01:10)
ヒュー > へへ、影に溶け込んで扉を潜ったりするのはお茶の子さいさいですんで、カギがかかった扉や監視がひどいところは偵察とか任せてくだせぇ。(グッジョブして笑う)>フォンセ (12/19-23:01:23)
エスティア > 便利よね・・・(んー、とため息をついて)・・・警報装置とかあればショートできるけど魔法相手じゃね・・・>フォンセ (12/19-23:01:57)
ヒュー > あ、へい出来やす。潜入は任せてくだせぇ。(頷いて)>ミスト (12/19-23:02:15)
フォンセ > …私は顔は愚か魔力まで知られてるから、王宮には直接ついていく事が出来ないんだ。そのかわり、信頼できる人物に協力して、王宮の中までは堂々と入れる手はずになってる。 (12/19-23:02:55)
mist > エスティア。 …ちょっと幾つか質問。 電撃で相手を痺れさせる程度の電、広範囲に放つ事は?(できる?っと)>エスティア (12/19-23:02:57)
ヒュー > …一応、元々俺は影なんで、服装で何かそれらしいものにしたほうが良かったりすれば言ってくだせぇ。ローブや王族衣装や、俺やお嬢が目で見て覚えてるものであれば何でも着替えれやす。>ALL (12/19-23:04:10)
mist > 僕はその辺不要。 自分でどうにでも出来るから。(ふふりと笑って)>ヒュー (12/19-23:04:52)
ヒュー > へへ、お嬢が旦那の世界に連れて行って差し上げる時に変わっていましたからなー。ミストも便利な体っすよね。(ニシシと笑って)>ミスト (12/19-23:06:26)
mist > ん、了解。(頷いて)>フォンセ (12/19-23:06:49)
エスティア > ちょっと無理・・・(首を振って)近距離で近づいて気絶はさせられるけど・・・>ミスト  (12/19-23:07:29)
mist > OK.他に能力や得意な事は?>エスティア (12/19-23:07:54)
フォンセ > 私も不要だな。というよりも服装で変装しても時間稼ぎにしかならないと、身をもって思い知らされたからな…。(全員からっ視線をそらしつつポソリと呟いて)>ヒュー (12/19-23:08:47)
ヒュー > あ、ミスト。俺、これはお嬢の力っすけど生き物や障害物を影に一瞬にして引きずり込んで見える範囲での移動や閉じ込めが可能っす。人間だと長くて20分ぐらいすけど。(エスティアの話を聞いてちょろっと)>ミスト (12/19-23:09:08)
エスティア > 無音で飛んだり出来るけど・・・後加工技術。電気は武器に纏わせるだけなら高圧にもできる・・・くらい。>ミスト (12/19-23:09:36)
mist > ん。OK.(頷いて)>ヒュー (12/19-23:10:04)
ヒュー > へぇ、そりゃ厳しい警備っすな。 了解、じゃあ服装はこのままっすな。(ふむふむ)>フォンセ (12/19-23:10:45)
mist > 少し厳しいだろうけど竜珠の確保までは君の翼は封印で。 確保したら後はばれても逃げ出すだけならどうにかなるだろうしね。>エスティア (12/19-23:11:22)
フォンセ > 私の場合は特別だよ。怪物として、特に恐れられてるからな…。(少し寂しげに答えて)>ヒュー (12/19-23:12:27)
エスティア > えぇ。でも・・・大丈夫。歩けるから。>ミスト ・・・本当にこれを突破できるの?(首をかしげる)>フォンセ (12/19-23:12:53)
mist > (ふ。目を細めれば、ツィ、と手を伸ばし。ふわりと頭をなでようと)>フォンセ (12/19-23:13:07)
ヒュー > …んなこといったら、俺だってフォンセ嬢と同じっすよ。影の獣だし、人の姿を解けば完全に化け物っす。(でも少年はそんなの気にしない。へへ、と笑って元気付けようと)>フォンセ (12/19-23:13:45)
フォンセ > ……皆の力を借りれば、きっと出来ると思ってるよ。(そう告げる表情に不安の色はなく)>エスティア (12/19-23:14:44)
mist > (くつりと笑って)エスティア? 鉄壁に見えるものほどそこに油断は生じるものだよ。 寧ろ王宮みたいな場所の方が探索は容易い。>エスティア (12/19-23:15:13)
エスティア > わかった・・・私は、私の出来ることをやる。>フォンセ そういうものなのね・・・私は王宮すら見たこと無くて・・・(田舎出身で今居る場所も王宮と言うより館)>ミスト (12/19-23:16:16)
フォンセ > ………っ。(ミストにふわりと撫でられ、そしてヒューの言葉の意図に気がつけば、すっと皆から顔を、皆の視線から隠すように逸らして)>mist・ヒュー (12/19-23:16:20)
mist > 『必ず』取り戻して見せるさ。 大丈夫。(ゆるり。目を逸らされても、拒まなければ、ゆっくりと髪をなでてから手を離し)>フォンセ (12/19-23:18:16)
ヒュー > フォンセ嬢。イリス嬢も大切っすが、それでフォンセ嬢が消えてしまえばイリス嬢も悲しむっす。種族なんて関係ないっすよ。 ほらほら、笑って。今悲しんでちゃもったいないっすよ。(にー、と笑顔で)>フォンセ (12/19-23:19:22)
エスティア > ・・・フォンセさん。(そっと抱きつこうと。)イリス、必ず救い出すけど・・・貴方も生き残ってほしい。>フォンセ (12/19-23:21:48)
フォンセ > ……ありがとう。(そう答える声は、少し小さくてかすかに震えてはいたが。けれども本当に心からの思いが言葉で)…違う。別に悲しくて泣いたわけじゃない。と言うか、泣いていない。ちょっと目にゴミが入っただけだ…っ(流れていたのは、悲しんでいたのではなく嬉し涙の方。皆が、ここまでしてくれる事が嬉しくて)>ALL (12/19-23:22:04)
mist > 大事なものを隠す場所ほど警備を厳重にするでしょう? イリスの竜珠ならば、イリスと同じ気配と魔力を持っている筈。 無論魔力や気配を断つ何かを施している可能性はあるけれど、その場合はその魔力探知が通用しない場所にある可能性が高い、ってね。(にこり)>エスティア (12/19-23:22:04)
ヒュー > (涙する様子に少年らしい笑顔を向ける) へへ、わかってやすよ。今この場は悲しむために用意されたんじゃないっすから。(頷いて)>フォンセ (12/19-23:23:52)
エスティア > 確かに、その場合は見つけやすいはずね。(かくかく、とうなずいて。)・・・何かごちゃごちゃ罠が無いといいんだけど・・・>ミスト (12/19-23:23:54)
mist > フォンセがイリスを助ける為に命を捨てるしか方法が無いと決めたなら、僕はそれを受け入れるけど、フォンセにはまだ打開策は可能だからね。 …消させはしないさ。(そう幾つも失ってたまるか、と)>フォンセ・エスティア (12/19-23:24:43)
mist > 一応僕これでも冒険者歴は10年だよ。 トラップ解除やシーフ技能は心得てる。(ニ、と笑って)>エスティア (12/19-23:25:19)
ヒュー > 罠とかそういうのの場所を特定するなら俺に任せてくだせぇ。影に溶け込めば天井、壁、扉の奥、隅から隅まで何も触らず移動できやすから。>ミスト、エスティア (12/19-23:26:39)
フォンセ > それと言い忘れたが、後二人。この件に協力してくれることになってる。リクと言う名の青年と、lessと言う名前の子の二人なんだが。>ALL (12/19-23:27:05)
エスティア > ・・・ありがとう。(こくん、とうなずいて。)・・・心強すぎる・・・私は大丈夫なのかな・・・?(不安げで。一番脚を引っ張りそうだと思ってしまう)>ミスト (12/19-23:27:08)
ヒュー > リクとレス…おお、レス嬢も参加してくれるんすかっ。んー、俺の姿をまだ見せてないからびっくりされるっすかねぇ。(でもあの子は魔女だったはず。心強そうだ。もう一人は知らない人だが)>フォンセ (12/19-23:28:11)
mist > リク…。(記憶が微妙。知らない可能性が大。)lessは知ってる。 …ン、OK。(ふふりと笑い。)>フォンセ (12/19-23:29:10)
mist > 大丈夫だよ。 この手の事で大事なのは連携かな。 勝手な行動が身を滅ぼすパターンが多いんだ。 落ち着いてやれば大丈夫。(微笑を向けて)>エスティア (12/19-23:30:58)
エスティア > は、はい!(こくこく、とうなずく)勝手な行動・・・しないように、ね。私が・・・(うなずいて)>ミスト (12/19-23:32:55)
フォンセ > (どこかに再び行っていた黒狼がもどってくる。そして、フォンセの足元にお座りして、グルル…と小さく唸って)……そうか。ご苦労様だったな。(ぽんと頭に手を置けば、わしわしと頭を撫でてやる。尻尾ぶんぶん) (12/19-23:33:43)
mist > 何かあっても全力でサポートするから。(くすくすっと笑って)ハイ。肩の力抜いて?>エスティア (12/19-23:34:45)
フォンセ > lessとは顔見知りなのか。…世間は狭いな。(ふふっと笑って)>mist、ヒュー (12/19-23:35:05)
エスティア > そ、そうよね。落ち着かないと。(深呼吸して空を見上げる。雲の動きに注目しながら)>ミスト れす?>フォンセ (12/19-23:35:34)
mist > あの子は僕のお気に入り。賢い子だよ。(ふふっと笑って)>フォンセ (12/19-23:35:42)
ヒュー > 俺というよりは、アザミお嬢が出会っていますな。時狭間で楽しそうに会話してましたぜ。(へへへと笑って)>フォンセ (12/19-23:36:30)
フォンセ > 魔女の子だよ。この前会った時に、元気付けられたんだ。>エスティア (12/19-23:36:52)
エスティア > ・・・その子もこっちに参加するの?(首を傾げる)>フォンセ (12/19-23:37:20)
mist > lessとリクって子の2人、みたいだね。lessとは一度組んだ事がある。信頼できる子だから。>エスティア (12/19-23:38:40)
フォンセ > そうか。…少しだけ心配もあったんだが、大丈夫そうだ(やはり見た目と言うか子供なので不安もあったが、それも払拭された瞬間であった)>mist、ヒュー (12/19-23:39:16)
ヒュー > へへ、レス嬢とはまだ任務を一緒にやったことないっすけど、ミストが信頼できるなら大丈夫っすよ。(コクコク頷いて)>フォンセ (12/19-23:40:48)
フォンセ > リクという青年は、イリスが一度あったことのある青年だな。礼儀正しい人だったよ。なんとなく、彼も力を貸してくれそうな予感が下から手紙を出してみたんだ。(そう、何度も会ったことのある相手ではないのだが、不思議と信用できる気がして) (12/19-23:42:03)
フォンセ > リクという青年は、イリスが一度あったことのある青年だな。礼儀正しい人だったよ。なんとなく、彼も力を貸してくれそうな予感がしたから手紙を出してみたんだ。(そう、何度も会ったことのある相手ではないのだが、不思議と信用できる気がして) (12/19-23:42:27)
エスティア > ふふ、それなら大丈夫そうね。(この2人が言うなら、と納得。)>ミスト、ヒュー ・・・1つ聞くけど・・・国王っていい人なの?悪い人なの?貴方の主観でいいから聞かせて?>フォンセ (12/19-23:42:30)
mist > 幼いけどね。 その分素直だし頭も切れる子だから。>フォンセ・ヒュー (12/19-23:42:37)
ヒュー > 考え方は結構立派な子だったすからなぁ。お嬢が真っ赤になる言葉まで知ってやしたし。(影でによによ笑ってたやつ←)>ミスト (12/19-23:45:36)
フォンセ > ……私の主観で言えば、碌な思い出がない。イリスは色々弄られたが、それを指示したのは国王だからな。(苛立ちを隠そうともせず吐き捨てるように言い放って)>エスティア (12/19-23:46:35)
フォンセ > …それはわかる気もするよ。私自身、彼女に励まされたからな。(目を細め、その時のことを思い出して)>mist、ヒュー (12/19-23:47:44)
エスティア > ・・・最後にいっぱつどーんってやりたいところだけど、ダメよね・・・(そこまでうらんでるなら、と思って)>フォンセ (12/19-23:49:05)
ヒュー > へへ、あの子は強い子っす。気持ちの持ち方が何より立派っすからねー。(うんうんうなずいて。国王についての会話にはムム、とへの字) …その対応、聞き捨てならんっすなぁ。今回は竜珠を持ち帰るだけっすけど、本当なら死なない程度に脅かしてやりたいっすな。>フォンセ (12/19-23:50:19)
mist > 目的はイリスの竜珠の奪還、だよ。 そこを見失うと失敗しかねないからね。 別にイリスの世界を敵に回すのが目的では無いから。(目を細めて。過去その手の目的を見失い依頼失敗なんて事も何度かあったから、と)>エスティア (12/19-23:50:45)
フォンセ > ……私はともかくイリスが良い顔をしないだろうな。彼女は、襲われてなお怪物以外には手を出さなかったからな…。(だから、それはよしてくれと苦笑しつつ言って)>エスティア (12/19-23:50:57)
mist > …ま、バレた場合は止むを得ないだろうとは思うけど。>ヒュー・エスティア (12/19-23:52:42)
エスティア > ・・・わかった。イリスがそういうなら。(かくかく、とうなずく)>フォンセ そうよね。見失ったらいけない・・・事前準備も大事だもの、ね。>ミスト (12/19-23:52:51)
フォンセ > やるなら後日、個人的にやってくれ。少なくとも私は手を出す気はないよ。彼らにも事情があるんだ。やり方はどうあれ…な。(ふぅっと小さくため息をついて)>ヒュー (12/19-23:53:55)
ヒュー > うん、そうっすな。バレずに進行できるようしっかり頑張りやすぜ。(久しぶりに影の力を大量に使えそうである。自分がこういう所で発散すれば本体の気持ちもすっきりするので色々頑張りたいところである) (12/19-23:54:05)
ヒュー > (なんで小さくなったのか、気にしないでくだせ!そしてミスト当てですんorz) (12/19-23:54:35)
mist > ん。 …じゃ、僕はいざって時の為に何か打てる手が無いか探してこよう。 それじゃ、当日にね。(ふふりと笑えばローブを叩いて立ち上がり)>all (12/19-23:56:03)
エスティア > えぇ、お疲れ様。(こくり、とうなずく)>ミスト 私もスリングの材料作ってくる。槍にスリングをつけて雷の玉を飛ばせれば・・・相手を気絶させれるでしょ?遠距離から。 (12/19-23:57:09)
ヒュー > へい、了解っす。俺も当日に備えて体調崩さないようにしておかなきゃっすなー。(へへ、と笑ってミストを見送ろう)>ミスト (12/19-23:57:57)
mist > 武器の類が目立っても困るしね。 大丈夫。 lessも雷の術は使えるし、君には至近距離からを頼むから。>エスティア (12/19-23:59:40)
mist > 気絶程度の電気の威力を測っておいて? 殺してしまうのも威力が弱すぎて直ぐに動けてしまっても困るしね。 練習ヨロシク。(にこり。笑みを浮かべれば、ヴァサ、とローブを翻して)>エスティア (12/20-00:01:08)
エスティア > 了解。(うなずいて)ちなみに武器はこんな感じにしまえるから・・・(さっと武器を取り出す。軽い術を仕掛け見えなくしていたようだ。)>ミスト (12/20-00:01:20)
ヒュー > それじゃ、俺もそろそろ戻るっすよー。旦那がそろそろ戻ってると思うし、心配されちゃいけないっす。(へへ、と笑えば帰り支度を。といっても、持ち物はステッキだけなのだが)>ALL (12/20-00:01:37)
エスティア > はい、それじゃあ・・・(手を振って)>ミスト いろいろな練習とかあるから、これで失礼するわね。(うなずくと、彼女も飛翔する)>ALL (12/20-00:01:51)
mist > ん、上出来。(ふふっと笑えば、タン、と地面を蹴り、ヒュルっと霧になって。 一拍後、上空で竜の姿を象れば、神殿の方へと飛び去っていき──) (12/20-00:02:26)
ご案内:「月の丘」からmistさんが去りました。 (12/20-00:02:42)
ヒュー > それじゃ、当日はよろしくっすーっ。(ひら、と手を振れば、走って木へタックルしにいくようにみせかけて、影へと飛び込んで)>ALL (12/20-00:02:47)
ご案内:「月の丘」からヒューさんが去りました。 (12/20-00:02:53)
エスティア > えぇ、よろしく。(うなずけばそのまま飛び立つ。館でいろいろとやるようだ。) (12/20-00:06:01)
ご案内:「月の丘」からエスティアさんが去りました。 (12/20-00:06:03)
フォンセ > ……本当にありがとう。(それぞれに去っていく面々を見送りつつ、ポツリと呟いて)…私もやれるだけのことをやらなければな。(その場で一人い頷けば、黒狼を伴ってその場を後にして――) (12/20-00:10:43)
ご案内:「月の丘」からフォンセさんが去りました。 (12/20-00:10:45)
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