room30_20121220
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にmistさんが現れました。 (12/20-20:10:43)
mist > (フラリと足を運べば、徐に本棚をゆっくりと見て回る。 …コト。 1冊本を抜き取るとペラペラと捲って中を確認し)…。 (12/20-20:11:46)
mist > (じっと本に書かれた文字に視線を落として眺めるも、直ぐにパタン、と閉じてしまう。 別の本を手に取ると同じ様にページを捲り)…。 (12/20-20:12:58)
mist > (ゆるり。小さく首を傾ければ、その本は閉じた後に小脇へ抱え。 また別の本を手に取る。 パラ…。 本のページを捲って) (12/20-20:14:09)
mist > (その本はまた直ぐに閉じて元の場所へと戻す。 表題を1冊1冊眺めては、目的の物が描かれていそうな本を手に取って。 ページを捲り) (12/20-20:15:57)
mist > (ブツブツブツ…。 小さく本に書かれた文字を読みながら、思考を巡らせる。 ピタ。 本の文字を辿る視線が一度止まる。 視線を上に上げてまたブツブツ) (12/20-20:18:36)
mist > ん。(ひょぃ。その本も閉じれば脇に抱える。 また本棚を巡り始め。 童話から伝承、魔術の専門書に錬金術の本。 多種多様の本を手に取ってはページを捲り、あるものは本棚へ戻し、あるものは片手の上に積上げていく) (12/20-20:20:11)
mist > (ある程度抱えると、テーブルへと移動し、本を山の様に積上げて。 トン、と行儀悪くテーブルへ腰掛ければ、手帳を取り出しページを捲り、紙を1枚破く。 それを小さく裂いて)…。 (12/20-20:21:53)
mist > (積上げた本を手に取れば、パラパラとページを捲る。 ある記載のされたページで捲る手を止めれば、付箋の様に切り裂いた紙を挟んで。 その本を閉じれば、また次の本にも同じ様に施していく) (12/20-20:23:25)
mist > (一通り挟み終えれば、トン、とテーブルから降りて椅子へと腰を降ろす。 紙を挟んだページを開けばそのページを繰り返し目を通し、書き写して行く。) (12/20-20:28:52)
mist > (じっくりと目を通し、可能性のあるものだけをピックアップ。視線を上に上げれば、ブツブツブツ…。) (12/20-20:30:06)
mist > んー…。(じーーー。本へ視線を移して。 心当たりは無くも無い。 が、肝心のその相手は何処に居るのやら。 可能性の1つとして書き出したそれは一旦頭から外し、別の可能性を探し始めて)…。 (12/20-20:34:25)
mist > (カリカリカリ。ペンを走らせてはブツブツ…。 親指の先を軽く噛み、じっと本に視線を落として考え込んで。 ゆるり。目を伏せ、ブツブツ…。) (12/20-20:38:49)
mist > …可能性…。 可能性、か…。 やっぱり少し専門のヤツに情報が聞きたいな…。(ン、と首を傾けて) (12/20-20:44:35)
mist > (知っていそうな心当たりは一人。 別の手も考慮に入れるとして─   何か手はあるだろうか。 不要になるかもしれないが、自分が出来る事と、可能性があるなら、打てる手は全て打っておきたい。 『いざ』と言う時の為に。) (12/20-20:48:46)
mist > 時間があまり無いな…。間に合うか…。(眉を寄せて。 とりあえず書き出すだけ全て書き出す。 それが終われば本のタイトルをメモして、全ての付箋を外し、本を元の場所へと戻して) (12/20-20:52:47)
mist > …。(ふ。書庫の一角へ視線を流す。 暫らくその場所を見つめて) (12/20-20:54:27)
mist > (小さく苦笑を浮かべれば目を伏せて。 ローブを翻し、静かに書庫を後にする。 後ろ手に扉を閉めて) <─パタン> (12/20-20:56:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からmistさんが去りました。 (12/20-20:56:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にルイさんが現れました。 (12/20-21:58:53)
ルイ > (長い金髪を夜風に靡かせ、静かなホールに入ってくる。外套代わりのローブの下、さむー。と微かに体を震わせながら。 今日は誰もいない、ようだ。もう皆部屋に戻ってるのかな、と思いながら中へと進む) (12/20-22:02:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に矮躯の女さんが現れました。 (12/20-22:03:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にみんとさんが現れました。 (12/20-22:03:54)
みんと > (するん。ドアの隙間から滑り込んでくる猫一匹。 中に入れば尻尾をユラリ。)ぅなぁーん (12/20-22:05:43)
矮躯の女 > (階段をコツコツ下りてくる。 既に見慣れた姿を見れば昨日の手紙は届いただろうか?と考える。)>ルイ (12/20-22:05:46)
矮躯の女 > !!(猫だー!!というかみんとだー!!コツコツと女の足は猫へまっしぐら。(ぉ)>みんと (12/20-22:06:48)
みんと > (少し向こうを歩く長いサラサラ金の髪。 階段の上からは見知った女。 あらやだどっちも好きな子だ。 と思ったら階段からまっしぐら来たっ。トットットと其方に近づきましょう。足元すりりん)んなぁーぅ♪>矮躯の女 (12/20-22:08:13)
ルイ > (ポシェット型の鞄から、ごそごそと手紙を取り出して。それは昨日、名無しのお姉さんがわざわざ届けて下さったもの。 その内容を思い出し、心なしか しゅん。と項垂れた。長い金髪がサラリと肩に流れて)  ――ぁ。(と、ほぼ同時に訪れた二つの気配に顔を上げる) (12/20-22:08:21)
矮躯の女 > (すりりんとされればこころなしほわっとした顔をして。)こんばんは。寒い中よく来たね。(みんとの頭をひと撫でして、ルイを見上げ。)>二人 (12/20-22:10:27)
みんと > (エメラルドの色の瞳をくるくるさせて、笑ったように目を細めた。 お尻尾ゆらりん。 其方を見やり。)みゃーぅ>ルイ (12/20-22:10:39)
ルイ > (ちょうどカウンター辺りで手紙を取り出したこれ。名無しさんがみんと君まっしぐらなのを見て、ちょっと驚いたようにそちらを見るかもしれない。パチ、と瞬き一つして) こんばんは。(ぺこん。ときちんとお辞儀をしてから) ぇっと、お手紙ありがとうございます。わざわざ家まで。>名無しさん (12/20-22:12:52)
みんと > んなぁーんっ。(頭なでられれば、その手にすりすりっと頭こすり付けて。喉ぐるるんっと鳴らし)>矮躯の女 (12/20-22:13:14)
矮躯の女 > うん。手紙は無事受け取ったようだね。よかったよ。……それでも来たのか。……こちらになにか用事かな?(首を傾げ。)>ルイ (12/20-22:14:29)
矮躯の女 > お前は今日も人懐っこいなぁ…誰にでもそうしているのかい?(くすくす悪戯っぽく笑って、ゴロゴロとのどを撫でる。)>みんと (12/20-22:16:24)
みんと > るいも館戻ってたのねー。 おひさしう?(にゅふふふふっと笑えばお座りして)ちょびっとげんき無いー?(首こてりん)>ルイ (12/20-22:16:50)
ルイ > (みんと君の可愛らしい声と仕草に、きゅんっ。と瞳と心が釘付けになる。 ととっ、とお二人の方へこれも近寄って) こんばんはっ。(屈んで、視線を出来るだけ近くにして。名無しさんの邪魔はしないように、そっ。とその頭を撫でたいのです)>みんと (12/20-22:17:15)
みんと > んふふふふー♪ だーってボク、ねぇむ好きだもーん♪(喉撫でられ撫でられ。んーぐるにゃっ♪)>矮躯の女 (12/20-22:18:59)
ルイ > (みんと君の可愛らしい声と仕草に、きゅんっ。と瞳と心が釘付けになる。だいぶ、久方にお会いする姿だが、相変わらず何とも言えず可愛らしい。 ととっ、とお二人の方へこれも近寄って) こんばんはっ。ぅん、久しぶりだねーっ(屈んで、視線を出来るだけ近くにして。名無しさんの邪魔はしないように、そっ。とその頭を撫でたいのです)  ぇっ。ぁ、どっか変っ?(元気がない、そう言われれば、目に見えてどきっ。としながら。はぅぁっ、とオロった)>みんと (12/20-22:19:31)
矮躯の女 > はぐらかしたな?(なんてまたくすくすと。)お前は猫だが、随分と賢いようだからな。(ゴロゴロとしつつ。)>みんと (12/20-22:20:29)
みんと > だってルイっていっつも笑ってくるくるウエイトレスさんしてたしー。 寂しいな顔してたよん?(頭撫でられればすりすりっとして)>ルイ (12/20-22:21:26)
みんと > ぅみゃぁ~ん♪(気持ちいーっと喉伸ばして。ぐーるぐるぐるぐるるるるん♪)>矮躯の女 (12/20-22:23:47)
ルイ > はいです。おねーさん、一人でも来れるんだね。(異世界なのに、すごいなぁ。と手紙を見た瞬間は驚いたものだった。 続く言葉には、「ぇっ?」と不意を突かれた表情になり、それから ぇー、ぅー。と視線を彷徨わせて)  な、何となく。です…(そろそろ戻るんじゃないか。その一文に、気が付くと足を運んでいたとか。それはもしかしたら今日にでも、彼が戻ってくるかもしれないことを期待して――だろうが、そこまでは本人、まだ自覚がない)>名無しさん (12/20-22:24:18)
矮躯の女 > おっと……これでは喋れなくなるか。(くす、と笑って背を撫でる。可愛いなぁ、と表情が緩んで。)>みんと (12/20-22:25:29)
みんと > (ぐるるんぐるるん。にゃんこはお話の邪魔はしないの。 尻尾ゆーらゆら、お2人の間にちゃっかり箱座り。撫でられ撫でられ。喉ぐるるん鳴らして)>2人 (12/20-22:27:07)
矮躯の女 > 一度行ったことのある場所なら容易いさ。異世界を渡ることなら坊やのが苦手だろうさ。(相手の様子にけらけら笑い。)そう焦らさんな。あいつはちゃんと帰ってくるよ。ただし、こんなに来てくれるのに何も言わずに去ったのはマイナスポイントだね。(ふふりと笑って。)>ルイ (12/20-22:28:46)
ルイ > (すりすりされれば、それでも自然と笑顔が戻る。きゅぅん、とお可愛らしい仕草にときめいちゃうのです。恐らくお隣の、同じくみんと君を撫でる名無しさんを見れば、「猫、好きなのかなぁ…」と新たな一面を知った感で) ぁは、懐かしいな。そだね、この時間は大体忙しくしてたっけ……(座った姿勢からカウンターを見上げ。昔を懐かしむように瞳を細めて) ぅん、ちょっとね。会いたい子に中々会えなくて。(それでかな、とふふり。ちょっぴり眉を下げながら微笑む)>みんと (12/20-22:29:26)
矮躯の女 > (つん、と子供のように尻尾をつっついてみたりする。)>みんと (12/20-22:31:04)
みんと > ルイはちょぉーっと大人になったみたいねー。(くふふっと笑って。 ネェムに尻尾つんされると、お尻尾するるん、指先から逃げるようにヒョィっと揺れて、直ぐに今度はその指先にこすり付けるように揺れて) (12/20-22:32:36)
矮躯の女 > (ふふりとそれが面白かったのか、また尻尾をつんつん、として。)>みんと (12/20-22:33:47)
みんと > (ぴょぃんっとお尻尾逃げる。で、またすりりん。何気にじゃらしてるような動きでぱたぱた揺れて)んみゃーん♪(すりりり。傍にあるだろう足に頭こすり付けて)>矮躯の女 (12/20-22:34:59)
ルイ > 一回だけで?(それを容易い、ってやっぱすごいよぉ。と素直に感心――しながらも、ぅ゛。と言葉を詰まらせる。焦ってる。ぅん、そうなのかもしれない。何度も足を運んでしまうのも、一人でいると、抱えたモヤモヤや ぅにょぅにょがどんどん膨らんでっちゃうのもあるのでしょう)  それは……(実を言うと、ぅん。教えてほしかったのはあったりする。口にはしないけど。でも表情が語ってそうだ)>名無しさん (12/20-22:35:30)
矮躯の女 > (猫じゃらされている。 くく、と笑みを漏らしながら、足にすりよれば、うっとりと眼を細めて。)>みんと (12/20-22:37:04)
ルイ > そ…かな?(そういうのって、自分じゃよく分からないもの。くす、とお二人のやり取りを微笑ましげに見つめながら小首を傾げた。 ちっちゃい方同士がごろごろにゃんにゃんなさってる姿は、何とも愛らしく癒されるようで。しょんぼり感も今この場では和らぐようだ)>みんと (12/20-22:39:05)
矮躯の女 > ああ、異世界に渡るのは得意になってしまってね。しばらく放浪していたから。(一度目を閉じ、開く。見上げればもやもやとした少女の顔。くすすと笑って。) そういう所に気が利かないやつなのさ、だから私は坊やが嫌いさ。>ルイ (12/20-22:39:43)
みんと > ぅん。…恋?(単刀直入、すぱーんっと行った。)>ルイ (12/20-22:40:42)
矮躯の女 > (随分はっきり聞くなぁ。猫だからなぁ。まあ猫ならしかたないなーとみんとくんをひと撫で。抱き上げて椅子に座わりたい。 座ればルイにも席を勧めて。)>二人 (12/20-22:44:13)
みんと > (抱き上げればふこふこふよふよ。 大人しく抱っこされちゃうよ!喉ぐるるんさせながら)>矮躯の女 (12/20-22:45:25)
ルイ > へぇ……(異世界渡り。その言葉には、もやもやしてた表情も晴れて ぱっと瞳が輝く。色んなとこを旅する身としては、とても興味の惹かれる単語だったようで)  ぁれ、そうなんだ?(大人なお姉さんの意見だなぁ。と思いつつ、嫌いという言葉が出たのはちょっと意外そうに)>名無しさん (12/20-22:46:03)
矮躯の女 > ぬくい。(みんとの頭にもふっと顎をのっけたい。苦しくない程度にぎゅっと。暖をとるのです。)>みんと (12/20-22:47:54)
ルイ > ふぇっ!?(びくーんっ!!直球なみんと君の言葉に、もう答えなくても分かるくらい思い切り反応した。名無しさんに勧められるまま、何かあたふたした感で椅子に越し掛けつつ) な、ななな何でっ?(どもってる。どもってるよ分かりやすすぎるよ)>みんと (12/20-22:50:02)
みんと > んみゃー(頭乗せられれば、頭突きか?な勢いで、ぐりぐりー。 頭こすり付けて)なーぅ♪(や、すりすりしてるんだよ、ちょっと甘えちゃってるだけで!)>矮躯の女 (12/20-22:50:15)
矮躯の女 > まぁ、言葉が通じなかったり楽ではないがね。概念によっては私の存在さえ危うい場所もあった。私の記憶が確かならね。 (ふ、と一つ息をつき。)ああ、仲は良くない…安心していいぞ?(くすりとからかうように笑って。)>ルイ (12/20-22:51:02)
みんと > だってボク、ルイのあんな顔初めて見るもん。 それにああいう表情ボクしってるよー。 好きな人を待ってる女の子の顔してたもん。 ねぇむが坊やって言ってたヒト?(首こてりん)>ルイ (12/20-22:51:45)
矮躯の女 > おっと…(ぐりぐりとされて、笑みがこぼれる。愛らしい鳴き声にくすくすと。前足をちょいと摘まみ、ぴこぴこ動かしてみたい。 ルイとのやりとりには目を細めて。くすくす、楽しそう。)>みんと (12/20-22:54:46)
ルイ > ふゎぁ……(やっぱ、そうゆうとこもあるのか。と自世界でも西方と東方では、ある意味別世界のよに文化が違うのを知っているので、そんな話も納得はできて) ――ぇ? ぁっ、いやっ、そんなんじゃないからっ!(むしろそこは仲良くして下さいっ!とワタワタ。途端に顔が赤くなった。 血の繋がりはないだろうとは思ってはいるが、これは二人を姉弟のような関係と認識してるが故に)>名無しさん (12/20-22:56:28)
みんと > (され放題。前足きゅってすると爪がにょぽっと出たりして。 ぴこぴこー。 楽しげに尻尾がゆららんゆららん)んーぐるる♪>矮躯の女 (12/20-22:57:34)
矮躯の女 > ああ、苦労したよ。(ふと、思いを巡らせるように目を閉じ。)ふふふ… (ルイの様子にけらけら笑って。)まぁ、それなりにね、折り合いを付けた仲という感じだ。(分かった分かったと頷いて。)>ルイ (12/20-23:01:41)
ルイ > (名無しさんとみんと君のやり取りは、平時に見ていればお二人ごと ゃーんっ!と抱き締めそな勢いのかわゆさなものの、今はチラチラ見て あぁ可愛いっ。と思うくらいの余裕しかない。みんと君の純な目(想像)で向けられる言葉と質問には、かぁぁぁっ。と更に真っ赤になっていって)  ぅ、ぅ……(チラリ。横目で名無しさんを見る。見る見る見る。おねーさん…!と助けを求めるよな視線だが、果たして通じるかどうか。 しかしながら最後の言葉には、こく。と小さく、とっても小さく頷いた)>みんと (12/20-23:01:47)
矮躯の女 > (楽しくて仕方がない。ルイもみんとも可愛らしくて上機嫌だ。みんとをいじりいじり。ふと、ルイの視線に気付く。) ああ、そうだよ。(あっさり肯定した。)>みんと (12/20-23:03:48)
みんと > ルイ、かーぁいっ。 でも、好きなヒトに会えないのはさみしーね。(くりくりの硝子の様な緑の目を向けて。 ぢぃ。)>ルイ (12/20-23:04:03)
ルイ > ……苦労、以上の素敵なことも、あったりした?(自分も、旅をする中でそこまではいかずとも色々と経験はした。でも、大変なことだけでもなかったのも確かで。ふとそんな問い掛けを)  Σ!!(そして肯定された!おおおおねーさーん!!と 思い切りうろたえる。思わず ぅりゃーっ!とみんと君ごとそのお口を塞ぐよに抱き締めちゃおうと(ぇ)>名無しさん (12/20-23:08:12)
ルイ > かっ、可愛いのはみんと君だからっ!(もう間違いなく!!とそれは名無しさんにも同意して頂けるんじゃないかとチラチラリ。しつつの出来ているなら ぎゅぅーっ)>みんと (12/20-23:10:23)
みんと > Σぅにゃっ?!(ぅひょーーー。サンドイッチになっちゃった。目ぇぱしぱし。)>ルイ (12/20-23:10:38)
矮躯の女 > まあ、ね。ここに戻ってこられ…(なんか抱きしめられた。いい匂いするなー、ルイ。とか思ったり。) ……ルイも可愛いぞ?(ことごとく期待を裏切りつつ。)>ルイ (12/20-23:12:36)
みんと > るいっ。るいー、ボクこれでも一応お年頃な男の子っ!(おムネ!おムネに埋まっちゃう!(ぁ)>ルイ (12/20-23:13:26)
ルイ > (これもどちらかと言えば小柄なものの、それに輪を掛けて小柄なお二人。すっぽりぎゅーっ、としちゃえるでしょうか。髪からは甘い花の香りが、首筋辺りからはほんのりと、また別の香りが漂って。 ぅん、ちょうどみんと君のいる辺りにぎゅむ。としちゃってる状態かもしれない)  っ!? ぉ、おねーさんだって可愛いんだからねっ!(こうなったら戦争だ!じゃない対抗だ!とばかりに頬を染めたまま言い返したりして)>名無しさん (12/20-23:16:47)
ルイ > ぇっ?(言われてようやく、みんと君の多分お顔辺りに むにー。としてることに気付いた) ぁっ!ご、ごめんねっ!?(ゎわわ。危うく潰しちゃうとこだったよ!とワタワタしながら身を離す)>みんと (12/20-23:19:16)
矮躯の女 > ……いや、可愛くない可愛くない。(抱きしめられたまま動かせる範囲で首ふるふる。 さり気なく首筋のいい匂いすんすん。猫と可愛い女の子と密着状態。あれ?なんか今すごい得してない?ルカいたら殺されない?とか考えていると、みんとをむにーとしていたようで離れたようだ。)>ルイ (12/20-23:20:07)
みんと > (健全な男の子(?)としてはおにゃのこのおムネに埋まって圧死なんてそりゃもー男冥利に尽きるってなもんですが! 離されると、ぷっはぁーーーっと息吐いて)ぅなぁーん>ルイ (12/20-23:20:07)
みんと > 何言ってんの。ねぇむもルイもどっちもかーいいよぉ?(首くりんっとして見上げ。)>矮躯の女 (12/20-23:24:55)
矮躯の女 >  ………みんな可愛いってことでまとめるか。(図々しい。見上げたみんとの喉を一撫で。)>みんと (12/20-23:26:22)
ルイ > 可愛いもんっ。(キレイなのも勿論あるけどね!と びっ!と返しつつスルリと名無しさんからも腕を解き。hゎん、と一瞬また、残り香のようにそれが漂うでしょう。そしてみんと君のお言葉には、ふにゃ。と見上げる様に破顔して) ありがと。(今度はちゃんと、お礼を言った。ちょっと落ち着いたからでしょう。名無しさんのお言葉にも、ふふり。同意しておくのです)>お二人 (12/20-23:27:04)
みんと > んなぁーんっ(褒められるのは好き。 気持ち良さそうに目を閉じて、んーぐるにゃっ)>矮躯の女 (12/20-23:27:18)
矮躯の女 > はいはい。(苦笑のようなものを浮かべてこくこく頷き。 するりと離れれば長い髪からふんわりと女の子のにおいが。 良いぞ、良いぞ。ルカにバレると恐ろしいがな!)>ルイ (12/20-23:31:55)
矮躯の女 > ふふ…可愛い可愛い……(ゆるゆるな表情でみんとの喉をなーでなで。)>みんと (12/20-23:32:47)
みんと > んみゃぁーぅ♪(ぐるるんぐるるん♪甘えるように頭すーりすりさせて。すっかりただの猫状態)>矮躯の女 (12/20-23:33:48)
ルイ > (みんと君の声に、また少し癒される。赤くなったり叫んだりと忙しかったが、それもある意味元気付けられはしたようで。 ふと、視線を動かした先に、先日からあったものの、あまりきちんと見れてなかったクリスマスツリーを見上げて)  ……そうだ。みんと君って、これからまたここ来る予定とか、ある?(おねーさんは、住んでるから別として。と唐突に尋ね) (12/20-23:35:20)
矮躯の女 > (すーりすりとされれば至福の笑み。こちらもすっかりただの猫好き女である。)>みんと (12/20-23:37:15)
みんと > ぅんー、昨日お仕事終わったから、ちょこちょこ顔は出すかもー?なして?(くりんっとそっちを向けば見上げて)>ルイ (12/20-23:37:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に矮躯の女さんが現れました。 (12/20-23:43:31)
ルイ > (ぅぁー、可愛いなー。と仕草の一つ一つにきゅんとしながら) んとね、良かったらクリスマスプレゼント、用意したいなーって。(偶然とはいえ、お会い出来てとても心癒されたから。そう、口にはしないがお二人へ向けて) おねーさんも、こっちにいる?(それとも年末になるし、自世界に帰ったりするかな?と) (12/20-23:45:48)
みんと > くりすます!んじゃボクもなんかプレゼントかんがえよーかなっ。(くふくふっ。楽しみーっと)>ルイ (12/20-23:46:51)
矮躯の女 > ああ、他に行くところもないしな。クリスマスか…ロクに祝ったことがないな。そういうのも面白いかもな。(ふむ、と頷いて。)>ルイ (12/20-23:48:23)
みんと > クリスマスパーティとかしてもいーよねー(くふふふふっ。お尻尾ゆらゆら) (12/20-23:50:37)
ルイ > 皆で集まれた年なんかは、プレゼント交換とかしたりするんだけど。(皆、ここでは自世界の友人のことだろう。その口振りからすると、宗教的な意味よりイベントとして浸透してる文化の出のようで)  ボクはよく、お菓子作ったりするんだけど……おねーさんとみんと君は、何が好き? (12/20-23:53:42)
みんと > プレゼント交換ー。 よいねっ。 好きなもの? んー。…マグロ?(お菓子じゃねーし)>ルイ (12/20-23:55:43)
矮躯の女 > ああ、君の作る菓子は美味かったな。何かもらえるならそれがいいな。 それ相応のものを用意しなければならないが。……そういう君はなにが好きだい?坊やならくれてやるぞ?(くすすと小さく笑って。)>ルイ (12/20-23:56:29)
ルイ > ぶっ。(思わず噴き出した。いや猫さんなら別におかしくはないんだけども!) マグロ……マグロはさすがに調達できないなぁ…。(釣りなんてしたことない。別のものでもいい?と首を傾けて)>みんと (12/21-00:00:26)
みんと > マタタビも好きよー。 後はねー、鳥のササミとかっ!(目ぇきらきらきらーっ。菓子じゃねーしぱーと2)>ルイ (12/21-00:01:29)
矮躯の女 > ……猫は菓子を食わんからなぁ…(目をキラキラさせるみんとを苦笑浮かべ見遣り。撫で撫で。)>二人 (12/21-00:02:50)
みんと > 甘いものはあんま食べるとお腹がぐるるんしちゃうのよ・・・。(トホホっと)>矮躯の女 (12/21-00:03:30)
ルイ > ほんと?じゃ、また作る!(わぁぃ。とそう言って頂けると嬉しそうに笑って) だ、だからぁっ!(そゆこと言わないっ!と最後の言葉にはまた かぁぁ。となる) ボクは……可愛いもの?(食べ物、に限らないなら と。それはみんと君に向ける目を見ていても確かだろう)>名無しさん (12/21-00:03:37)
矮躯の女 > なるほど。猫の食べる物にはあまり詳しくないがまあ、そうだろうな。(うむうむ頷いて。)>みんと (12/21-00:05:07)
みんと > 因みにおみかんも駄目なのん。 前に知らずに飲んだらお腹急降下でそりゃもーとても言えない。(しゅーん)あと名前みんとだけどハーブのミントも駄目ー。鼻つーんってなっちゃう。(想像しぃの、うひょぉっと) (12/21-00:07:32)
矮躯の女 > ああ、甘い菓子はなんでも好きだ。(こくりと頷き。)……安上がりだったのだがな。 可愛いものか…中々難しいな。 坊やが帰ってきたら一緒に見つくろうとするか。(ふむ、と頷いて。)>ルイ (12/21-00:08:07)
矮躯の女 > …ふぅん、色々と大変なんだな、猫も。(頭を撫で撫で、こくこく頷き。)>みんと (12/21-00:08:54)
みんと > でしょぉー?良いよねー、お菓子ー。美味しいんだけどなー。(はぅーん。)ぁ、ニボシも好きよ。(ぉ)>矮躯の女 (12/21-00:09:46)
ルイ > (ほんとに嗜好は猫さんなんだなー。と改めて思いつつ、みんと君の言葉にふむふむと) じゃ、みんと君は別のものの方がいいね。(くすくす。自世界の猫ちゃんグッズのあるお店に行こうかな、とか思いつつ(ぁ)>みんと (12/21-00:11:02)
矮躯の女 > ふぅん…美味いとは感じるのか。中々難儀だな…。(ふむりと頷き。)……大体猫の好物は好き、といったところだな。見つくろっておこう。(うむ。と頷いて。)>みんと (12/21-00:11:28)
みんと > うんっ。 ボクも何にするかは当日までのお楽しみでー。(うふふーっと笑って)>2人 (12/21-00:13:32)
ルイ > 安くないからっ!(てゆうか渡されても困りますっ。と赤くなった頬に手を当てて) ぁ、でもお菓子も好きだよ。(にぱー。可愛いものは……以前お泊りの際、部屋にも案内したでしょうから、何となく嗜好は分かって頂けるかもしれない。女の子らしい小物とかレースとかリボンとかフリルとか。甘すぎはしないけど可愛らしいもの、をいっぱい置いているので。そしてハタ、と思い出し、そろりと名無しさんの耳元に口寄せて。小声でぽそぽそ)>名無しさん (12/21-00:15:11)
みんと > (首こてりん。でもあえて気付かないフリー。尻尾ゆらりん。ねぇむのお膝でくるっと丸くなって、喉ぐるぐる鳴らして) (12/21-00:17:54)
矮躯の女 > ほほう…(意地悪く目を細め。 赤くなった様子にくすくすと。)ふぅん。でも君の菓子に勝てるものを見つけるのは中々難しいぞ?(可愛いものか、と先日訪れたルイの部屋に思いを巡らせる。)ん?なんだい?(軽く首を傾げ。)>ルイ (12/21-00:18:38)
矮躯の女 > (いい子だ、と頭を撫でる。お膝がとても暖かい。 ぬくぬくとそのぬくもりに酔いしれつつ。)>みんと (12/21-00:22:18)
ルイ > ぅ。ぅー…ありがと。(そのお言葉は素直に嬉しい。嬉しいけど。いぢわるな笑みにちょっぴり膨れてそちらを睨む。ぅん全然怖くないけど。 そしてこそそっ、と耳打ちすると、また赤くなってチラ とそちらを見やる)>名無しさん (12/21-00:26:00)
みんと > んみゃー(ただの猫のフリっ。 なーんにも聞かないよー。耳ぴここここっ。) (12/21-00:27:20)
矮躯の女 > あまり参考にならなかったようだな。役に立たなくてごめんよ?(肩を竦めて、心底申し訳なさそうな様子だ。)>ルイ (12/21-00:28:06)
ルイ > (ふるるっ。それはだいじょぶです、と首を振って)  じ、自分で考えて、みます。(ぅん、と一人頷いて。 顔を上げた先、時計の時間を確認すれば、ぁ。とゆっくり立ち上がろう) (12/21-00:32:22)
みんと > ルイはそろそろ帰るー?(ぴょこ。顔を上げて) (12/21-00:34:09)
矮躯の女 > ああ、頑張って。私も君の為に手を尽くすさ。(ああ、もういい時間だな、と膝の上のみんとに。)お前は帰らなくて大丈夫かい?>二人 (12/21-00:34:25)
みんと > ん、ボクは猫だもーん。その辺のすみっこで今日は休むー。(にぱーっと)>矮躯の女 (12/21-00:35:27)
矮躯の女 > そうか。……なんなら私の部屋に来るかい?(首を傾げ。)>みんと (12/21-00:36:47)
みんと > ぁ、いーの?したらお邪魔するー(わぁぃっとすりりりりんっ)>矮躯の女 (12/21-00:37:28)
矮躯の女 > ああ、坊やもいないし、好きにしていいよ。(ふっと笑って。立ち上がって抱き上げようか。)>みんと (12/21-00:38:47)
ルイ > ぅん、あんま遅いと心配されちゃうから。(こくり。頷いて最後にしゅるん とみんと君の頭を一撫でしたく)  ……ありがとう、ございます。(ぺこり。名無しさんには小さくお辞儀をした) (12/21-00:39:03)
みんと > んみゃぁーん♪(撫でられれば、甘えたように声を上げて。すりりんっと頭を寄せ)したら、くりすますにねー♪>ルイ (12/21-00:40:25)
矮躯の女 > いやいや、礼を言われるようなことはしていないさ。気を付けて。(ひら、と片手を振り。)>ルイ (12/21-00:40:29)
ルイ > (ローブを羽織り直し、も一度ミスリルのブローチを留め直して) ぅん。じゃあ、おやすみなさい。(ひら、とこちらも手を振り返し。にこっ と笑って踵を返し、館を後にする) (12/21-00:41:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からルイさんが去りました。 (12/21-00:41:55)
みんと > (ぐーるぐる♪きゅぅっと引っ付いて抱っこされーの)>矮躯の女 (12/21-00:42:09)
矮躯の女 > では、行こうか?……一緒に寝るかい?(なんてふふりと。)>みんと (12/21-00:43:07)
みんと > うんっ!!!(元気良くお返事。寧ろそのつもりで居たらしい。 ぐるにゃんっ。すりりんっと頭こびこび、腕に摺り寄せて) (12/21-00:43:56)
みんと > (お尻尾ゆらゆら、本日テイクアウト──)んーぐるにゃ♪ (12/21-00:45:18)
矮躯の女 > (よしよし、と頭を撫でて、すりすりされればうれしそうに。 みんとをつれ、自室に向かうようだ。 今夜はいい夢が見られそうだ。) (12/21-00:45:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から矮躯の女さんが去りました。 (12/21-00:45:51)
みんと > P:お相手ありがとうでしたーwノ (12/21-00:45:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からみんとさんが去りました。 (12/21-00:45:58)
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