Twilight Mirage Log History

room51_20121221

ご案内：「竜珠奪還作戦」にGMさんが現れました。 (12/21-19:46:02)

ご案内：「竜珠奪還作戦」にmistさんが現れました。 (12/21-19:52:42)

mist > P: (12/21-19:52:46)

mist > P:お邪魔しますっ＞＜； (12/21-19:53:11)

ご案内：「竜珠奪還作戦」にエスティアさんが現れました。 (12/21-19:53:40)

エスティア > Ｐ：お邪魔します。 (12/21-19:53:47)

ご案内：「竜珠奪還作戦」にlessさんが現れました。 (12/21-19:54:08)

less > PL:失礼しますー (12/21-19:54:29)

GM > ※開演までいま少し、お待ちください。 (12/21-19:58:01)

GM > ※８時となりましたが、リクさんとヒューさんがまだのようなので少し待ってから始めようと思います。もうしばし、お待ちを…。 (12/21-20:01:43)

ご案内：「竜珠奪還作戦」にヒューさんが現れました。 (12/21-20:02:18)

mist > P:一応装備品、プロフ＞URL＞通常アイテム＋シナ時アイテム装備ですー、と申告…。 (12/21-20:02:54)

ヒュー > （P:遅れてもうしわにゃいです！ただ今戻りやしたー！） (12/21-20:03:09)

less > PL:了解でーす。 (12/21-20:03:26)

エスティア > Ｐ：了解。装備品は槍くらいしかありません。あと小銭。 (12/21-20:04:07)

GM > ※大丈夫ですよー。あとは、リクさん(和武さん)だが…… (12/21-20:04:09)

mist > P:はいですー。　リクさんは翔ですなｗ　和武ちゃとは別ー (12/21-20:04:45)

less > PL:あれ？翔さんじゃね？ (12/21-20:04:54)

GM > ※翔さんのほうかｗたまにごっちゃになるｗ (12/21-20:05:21)

ヒュー > P:持ち物はプロフの【服装とか持ち物】の服以外でーぅ (12/21-20:05:43)

mist > P:ちょぃ携帯で連絡取れないかやってみますー（もさもさ） (12/21-20:06:52)

ヒュー > P:っと、翔ちゃんお仕事ですこしだけ遅くなるかもしれないって言ってたっすなー　今メッセで声かけてみたけど、大丈夫かしら… (12/21-20:07:35)

GM > ※ふむふむ…。 (12/21-20:08:08)

mist > P:（一応メール送っておきますた。） (12/21-20:09:00)

GM > ※じゃあもう少し待ちませう (12/21-20:10:07)

mist > P:体調が悪いそうで参加できそうも無いそうですーっ。（お返事お届け） (12/21-20:10:52)

less > PL：あらら・・・ (12/21-20:11:23)

エスティア > ＰＬ：残念・・・ (12/21-20:11:44)

GM > ※それは残念…。風邪だろうか…。 (12/21-20:12:09)

ヒュー > P:ありゃ、残念(´・ω・`) (12/21-20:12:16)

フォンセ > ※それでは、このメンバーで参りたいと思います。つたないGMですがよろしくお願いします＞＜ (12/21-20:13:25)

GM > いきなりやっちまったーorz (12/21-20:13:42)

mist > P:宜しくお願いしますっ！ｗ (12/21-20:13:43)

GM > では、導入部の場面説明から参ります。 (12/21-20:14:11)

less > PL:よろしくお願いします。 (12/21-20:14:12)

ヒュー > P:よろしくおねがいしますーん！　切り替えあるあるｗ (12/21-20:14:28)

エスティア > ＰＬ：よろしくお願いします。 (12/21-20:14:31)

GM > 今、いる場所はイリスがいた世界の街中。時代は中世風。街の広さは大きいが、何か戦いの跡があちこちに見られます。具体的には倒壊し建物とか、半壊した城壁の一部とか。 (12/21-20:15:46)

GM > で、フォンセは別口で合流するとのことで、今はフォンセの言う協力者を待っている状況です。 (12/21-20:16:58)

エスティア > （ここは自分のいた町に似ている。そんな事を思いながら、翼を消して協力者を待っている。）・・・（周囲を見れば見るだけため息が漏れる。しかし・・・他に仲間と何を話せばいいかもわからない。） (12/21-20:19:15)

GM > さて、街の門のあたりにいると、一人の魔導士らしき人物が近づいてきます。フードを目深に被ってはいますが、見る限り女性の様子で。 (12/21-20:19:17)

リィズ > …失礼。イリスの知り合いと言うのは、あなた達かしら？(女は近づいてくるなり、そう声をかけてくる) (12/21-20:20:28)

less > （箒を携えて、こくりと頷く。） (12/21-20:21:11)

ヒュー > （声を掛けられれば、帽子のツバを持ちながらうなずいて）　へい、そうでっさ。＞リィズ (12/21-20:21:36)

mist > （壁際に背を預けて腕組み。　魔導師らしいのが近づいてくれば、壁から背を離して胸元に片手を当てて一礼し）…ええ。＞リィズ (12/21-20:21:50)

リィズ > そう。話はあらかた聞いてるわ。私は、リィズ。この国で魔術師をやってる者よ。(女は自己紹介を簡単にし、踵を返して歩き始め、片手でついてきてと合図を送り)王宮まで案内するわ。時間も惜しいでしょうし付いて来て。(そう告げて、さっさと歩き始める)＞ALL (12/21-20:25:44)

エスティア > ・・・えぇ。（うなずくとリィズのあとについていく。）・・・貴方の名前は？私はエスティア。（一応挨拶をする。）＞リィズ (12/21-20:26:26)

mist > ん。　宜しく。（頷けば、行こう、と皆に視線を送り。　リィズの後に続いて歩き出し） (12/21-20:26:37)

ヒュー > （ステッキは地面につかぬよう持ち直しながら、得に話すことなくリィズについて行くだろう）＞リィズ (12/21-20:26:49)

less > （ぺこ、とお辞儀をして。）よろしく、りぃず。あたしはれす。（てくてくと付いて行き。）＞リィズ (12/21-20:27:24)

リィズ > 少しの間だけどよろしく。（ニコリと笑みを返し、街中を進んでいく。無口な性格なのか、自分からは話そうともせず、黙々と歩いていく） (12/21-20:29:22)

エスティア > ・・・えぇ。（軽くうなずくとそのまま歩いていく。周囲の町を見るたびにいろいろと思い返していやだが、今はそんな事を言っていられない。表情は沈んでしまう。９ (12/21-20:30:14)

mist > （普通にすたすたと歩きながら、こっそりと周囲を警戒。　此方を見ているような視線や気配等が無いか感覚を研ぎ澄ませて歩き。） (12/21-20:30:32)

GM > 特に質問等もなければ、会話もないまま、進んでいく。ちなみに街は壊れてる箇所もあるが、街の雰囲気はいたって和やかなもの。一言で言えば平和そのものだ。 (12/21-20:31:26)

less > （戦いの跡を珍しそうに少しだけきょろきょろしながら歩いて行く。街の様子が穏やかなら、少しだけ安心したような顔をして歩いて行く。） (12/21-20:32:30)

GM > やがて王宮が見えてくる。ところどころ壊れた箇所が応急修理されてるのを除けば、結構立派なもので。 (12/21-20:32:41)

ヒュー > （（平和っすなぁ…ここが本当にイリス嬢を追い出した国なんすかね））　（ふーむ、と街の様子を見ながらそう考える。何がともあれ、今は指示が出るまでは静かについていく） (12/21-20:32:53)

エスティア > ・・・つい最近まで戦争があったの？（首をかしげる）＞リィズ (12/21-20:33:03)

リィズ > いいえ、戦争ではないわ。これらは全部、怪物と「彼女」が戦って出来た傷跡みたいなものよ。＞エスティア (12/21-20:35:08)

mist > （気になる事は色々あるが、あえて口にはしない。迂闊な事を言えば町の中。警戒心から、恰もただの通行人の様に歩いて。質問の類は今は自粛。　特にどうしても聞かなければいけなそうな事は今のところ思い当たらず。） (12/21-20:35:20)

エスティア > 怪物と・・ね・・・（なるほどね、とうなずいてそのまま歩いていく。踏み入ったことは人気の無い場所で聞くべきだろうと考える。）＞リィズ (12/21-20:36:16)

less > かいぶつ？聞いてもいいこと？（首を傾げ。）＞リィズ (12/21-20:37:00)

ヒュー > 怪物っすか…（なんとなく、嫌な事を思い出した。気になるけど、絶対に聞くもんかと黙ったままで）＞リィズ (12/21-20:38:30)

リィズ > 別に構わないわよ。怪物の事は、皆が知っていることだからね。でも、「彼女」の事にも触れることになるから、少し待ってね。＞less (12/21-20:38:34)

GM > やがて辿り着く場所は城の裏手の通用門。衛兵が見張っているが、リィズを見れば黙って扉を開け、通してくれる。 (12/21-20:39:11)

mist > （ペコ。軽く衛兵に会釈をすれば、普通にリィズの後へ続いて） (12/21-20:39:53)

エスティア > ・・・（以外だな、と思って。すんなり通れて安心する。ここから先もこんな調子だといいな・・・などと少し期待するがそれは難しそうだ。） (12/21-20:40:12)

ヒュー > （衛兵に帽子を持ち上げるだけのあいさつを向ければ、リィズについて行こう） (12/21-20:40:43)

less > ぅん。わかった。（こっくり頷いて。　　あっさりと城の通用門までたどり着けば、ちょっぴり拍子抜け。衛兵に軽く頭を下げてリィズやミストに続く。） (12/21-20:41:10)

GM > そこからさらに裏手に回って。地下への階段を下りていけば、そこは城の貯蔵庫らしき場所に辿り着く。そこまできたところでリィズが立ち止まり） (12/21-20:41:24)

mist > …随分とすんなり中に入れたね。（声は潜めて。ヒソ。）＞リィズ (12/21-20:42:12)

エスティア > ・・・？（リィズが止まったのを見て首をかしげる。自分も止まる。）・・・ここから先は何かあるの？＞リィズ (12/21-20:42:37)

ヒュー > （リィズが立ち止まるなら、不思議そうな顔をして同じように立ち止まって）　…どうしたっすか？（小声で）＞リィズ (12/21-20:43:25)

リィズ > 私は、王宮付きの魔術師なのよ。よって、ある程度は顔パスなわけ＞mist (12/21-20:43:27)

less > …王宮魔術師……協力してくれて、本当にいいの？（首を傾げ。）＞リィズ (12/21-20:44:28)

mist > なる。　此処なら話も出来るって所か。　…君の身は安全なんだろうね？　かなり無茶な事をしているんだろうに。＞リィズ (12/21-20:44:39)

リィズ > いいのよ。私は、この国が嫌いだから。(ニコリと微笑んで、そんなことを)＞less (12/21-20:45:18)

less > そ、そうなんだ…（あっさりといわれれば少しだけ驚いて。）＞リィズ (12/21-20:46:13)

mist > （周囲に人の気配が無いかをチェックします。　念の為に警戒）＞GM (12/21-20:46:26)

リィズ > あの子のためなら、このくらいどうってことないわ。それに、彼女がああなった原因の一因は私にもあるし。（そういって、少しだけ表情に影が差す） (12/21-20:46:39)

エスティア > ・・・「彼女」がらみなの？（嫌った理由を尋ねる）＞リィズ (12/21-20:46:55)

GM > では、さくっとダイスをふってください。１以外なら誰も来ません。 (12/21-20:47:11)

mist > [1d6→3=3] (12/21-20:47:27)

ヒュー > どこにでも不満を抱く人は必ずいるもんなんすなぁ…。（国が嫌いと聞いて、そうぽつり。自分にも原因があると言っている様子に、眉を持ち上げて）　…もしさしつがえなければ、聞かせてもらっても？（周りに警戒しながら）　 [1d6→3=3] (12/21-20:47:50)

リィズ > そうよ。散々自分達の良いようにつかっておきながら、怪物を倒した彼女が怖くなって、国中の人間が刃を向けた。最低にもほどがあるでしょ？＞エスティア (12/21-20:48:37)

mist > …人の気配無し。（ボソ。　トン、と壁に背を預けて。話の続きを促そうと）＞リィズ (12/21-20:48:37)

エスティア > ・・・最低ね、そんなの。（首を振る。）・・・恩を忘れ、その相手の強さも忘れるなんて。＞リィズ (12/21-20:50:07)

リィズ > ……彼女の摂理をまげて闇竜とする施術を施したのは私なのよ。(小さくため息をついて)＞ヒュー (12/21-20:50:44)

less > 闇竜に…　そっか…それでさっき、あんな顔していたんだね？＞リィズ (12/21-20:51:33)

mist > 彼女の中の闇竜─　恐らく彼女がそれなのだろうけど…。　　…フォンセの事は、知っている？　その摂理を取り戻す必要がある。　…その時『フォンセ』を助ける手段に心当たりは？＞リィズ (12/21-20:53:09)

エスティア > ・・・責任を感じてたのね・・・（そうなの、としょげてしまう。） (12/21-20:53:30)

ヒュー > ……。　そうだったんすか。いや、すまない…聞いていなかったことにするっす。（それを聞いて、眉を下げる。話すのも辛いだろうに、とつい謝ってしまって）＞リィズ (12/21-20:53:51)

リィズ > えぇ知ってるわ。「彼女」は戦うにはあまりにもやさしすぎた。だから、戦いの補助をするための存在が必要だったのよ。……彼女とフォンセを一つに戻すのではなく、別けたまま摂理を戻そうというの？＞ｍｉｓｔ (12/21-20:55:49)

mist > 1つに戻してどちらも無事ならそれでも良い。　ただ、どちらか、あるいはどちらにも弊害は残したくないんだ。（目を細めて）＞リィズ (12/21-20:56:39)

リィズ > 気にすることはないわ。それが事実だもの。（謝るヒューに、謝ることはないときっぱり告げて）＞ヒュー (12/21-20:57:19)

less > ふぉんせはふぉんせだ。……あたしは、いりすを知らない。消えてしまうのはなんだかさみしいな…＞リィズ (12/21-20:57:39)

エスティア > ・・・イリスもフォンセも消えることは望まないわね。私も・・・（首を振る。）欲張りだけど、どちらも助けたい。＞リィズ (12/21-20:58:46)

mist > それはきっとイリスも同じ。　僕は『どちら』も助けられる可能性があるならその手段を取りたい。　リスクは極力減らしたいんでね。＞less・リィズ (12/21-20:59:01)

less > リスクは減らしたいけど、どちらも助けたいか…みすとらしいね。（くす、と小さく笑って。）＞ミスト (12/21-21:00:37)

リィズ > ……ふむ。……フォンセを残しつつ、彼女を救うとしても、それは難しいことではないわ。本来の力が戻れば、赤いクリスタルなしでもフォンセを抱えて生きていけるだけの力はある。闇竜になって、力をうまくつかえないから今のような事態が起きたのでしょうからね。＞ALL (12/21-21:01:26)

エスティア > ・・・私も。（こくり、とうなずく。）＞ミスト　これからどうするの？＞リィズ (12/21-21:01:45)

ヒュー > …しかし、この王国も身勝手っすなぁ。これだったら俺の世界の方がまだマシっすよ。（イリスを利用した後に恐れて嫌って襲うなんて、そんなのは自分が嫌な事だった）　フォンセ嬢とイリス嬢には俺からも生きてほしいっす。フォンセ嬢もそう望んでいるしね。＞リィズ (12/21-21:02:24)

mist > 一応僕なりに策は用意してきてあるけどね。（ふふ、っと笑って）　ん。じゃ、イリスの器の大きさを信じよう。　　リィズ。　イリスの珠の在り処の心当たりは？＞リィズ (12/21-21:03:07)

mist > 決まってるでしょ？　イリスの竜珠を『かっぱらう』んだよ。（にこり）＞エスティア (12/21-21:04:11)

リィズ > だから私は嫌いになったのよ。　ふふふっ、フォンセ自身がそれを望むなんてね。本来は、自我といえるほどのものもない補助人格だったはずなのに。一体、違う世界で何があったのかしら。（意外と言うか、どこか楽しげな様子で笑って）＞ヒュー (12/21-21:05:16)

エスティア > えぇ・・・問題はどうやって近づき、何をするか・・・よ。＞ミスト (12/21-21:05:21)

mist > それをするのは『僕ら』、だよ。エスティア。（目を細め）　大よその在り処の把握。　見張りの立っている場所。出来れば城内の見取り図。　この辺が欲しいかな。＞エスティア・リィズ (12/21-21:06:41)

ヒュー > この国を支持してるやつって何人いるんすかねぇ？（こんなにひどいんじゃ、支持するのは人間ぐらいじゃないかって思ってしまう）　んー？　へへ、俺たちが頼まれた理由が、十分答えになってると思うっすよ。（にぱ、と笑って）＞リィズ (12/21-21:07:45)

less > ふぉんせは、いりすが無茶したから、戻ってきたらお説教だって言ってたよ。（楽しげな様子に付けくわえ。）……だから、なんとかしなくちゃ。＞リィズ (12/21-21:08:06)

リィズ > あるとしたら、間違いなく宝物庫でしょうね。白く光る銀のクリスタル、それがあの子の竜珠。衛兵は各所を巡回してるし、宝物庫にはガーディアンもいる。宝物庫は玉座の間の裏手にあるわ。彼女と同じ魔力を追っていけば、場所はわかるはず＞ALL (12/21-21:09:22)

リィズ > ほぼ全員よ。私くらいじゃないかしら。支持してないの。……なるほど。良い出会いにめぐり合えたみたいね。（ヒューとLessのことばに、嬉しそうに微笑む）＞ヒュー、less (12/21-21:10:46)

less > つまり、見取り図はなし、ってことか。りぃずは宝物庫の場所は知らないの？＞リィズ (12/21-21:11:30)

ヒュー > ふむふむ…衛兵が巡回していて、宝物庫にはガーディアンっすな。（頭に記憶する）　衛兵を一時的に閉じ込めたら騒ぎが起きるっすかね？声も出させず隠すってのは難しいかもしれないっすけど。＞リィズ (12/21-21:11:52)

エスティア > ・・・それだけ強いのね、この国は・・・外敵を跳ね除けられるほど。（なるほど、と納得する。）この衛兵に応援を呼ばれると厄介よね。1人ずつ無力化できればいいけど・・・＞リィズ (12/21-21:12:19)

mist > 王座の間の裏、ね…。　ヒュー。影に身を潜め周囲の見張りをチェックして？　lessとエスティアはヒューの傍へ。　僕がイリスの魔力を知っている。彼女の気は僕が追おう。　場合によっては衛兵を一時的に眠らせる必要があるだろうから、いつでも軽い電撃放てる準備をしておいて？　リィズ。ガーディアンって言うとどんなもの？＞all (12/21-21:13:01)

less > つまり見取り図はなしってことか。　こんな状態でも支持されてるのか…なんだかさみしいな…（一度目を閉じ、開き。）＞リィズ (12/21-21:13:08)

フォンセ > 閉じ込め方にもよるわね。あいにく、今は時間も遅いから少し騒いだって、騒ぎにはならないでしょうけど。＞ヒュー (12/21-21:14:04)

less > りぃず、相手が魔力を感知してくることはありえる？＞リィズ (12/21-21:14:24)

ヒュー > ん、了解っす。影に潜るのは俺だけでいいっすか？（ほかについていく人がいれば一緒に影に潜ってもらうが、と）＞ミスト (12/21-21:14:44)

mist > 人間の多くは『敵となりうる脅威』から国を守れば英雄さ。　そんなもんだよ。（軽く肩を竦めて）＞less (12/21-21:14:44)

リィズ > 応援を呼ばれるのだけは極力阻止しなさい。…この国、情報伝達力は異常だから。一人逃すと１０人は集めてくるわよ＞エスティア (12/21-21:15:19)

mist > 緊急時には瞬時に全員影の中に隠して？＞ヒュー (12/21-21:15:33)

less > ふぅん…そういうもんかなぁ。（なんとなく納得しきれない様子で。）＞ミスト (12/21-21:15:44)

GM > ※フォンセは、まだいません、リィズです(滅 (12/21-21:15:45)

ヒュー > ふむ、了解。いざとなったらそれで衛兵を閉じ込めておくかな。（少し騒がれたぐらいじゃ大丈夫と聞けば安心して）＞リィズ (12/21-21:16:03)

less > （よろしく、とヒューの方に歩いて行き。）＞ヒュー (12/21-21:16:10)

mist > 緊急時以外は影に逃げ込んでやり過ごす。　戦って倒すだけが手じゃないからね。　良い？目的はあくまでもイリスの竜珠。　出来るだけ秘密裏にかっぱらう。　OK？＞all (12/21-21:16:48)

GM > ガーディアンは、リビングアーマーの類よ。カラクリ仕掛けだけどね。それが１体。＞mist (12/21-21:16:49)

ヒュー > へい、了解。じゃあさっそく…。（今いる部屋の中にちょうどよい影ができていないかと見渡して）＞ミスト (12/21-21:16:56)

エスティア > 了解。電撃は調整してきたから・・・（だいじょうぶ、とうなずく）＞ミスト　わかった・・・気をつける。（うなずく）＞リィズ (12/21-21:16:57)

less > りょうかーぃ。＞ミスト (12/21-21:17:20)

ヒュー > （P:失礼、ミストだけじゃなくてALLにもですん） (12/21-21:17:28)

GM > 貯蔵庫が、ところどころ小さい明かりがある程度で、影だらけです。 (12/21-21:18:07)

GM > 貯蔵庫は、ところどころ小さい明かりがある程度で、影だらけです。 (12/21-21:18:21)

less > えっと、　えすてぃあも電撃を使うの？あたしもちょこっと使えるんだ。（にへ、とわらって、よろしく。と。）＞エスティア (12/21-21:19:05)

GM > そうね。魔力感知はきっと使ってくるわ。デモ、それは相手が魔力持ちだと気づいた時点でのこと。最初から魔力感知もつかってはいないはずよ＞LES (12/21-21:19:27)

mist > リビングアーマーね・・・。（くつりと笑って）　なら、電撃が効く可能性は高いな。 (12/21-21:19:33)

ヒュー > （結構暗い部屋だったので助かった。ささっと水に潜るように影に潜れば、壁にまで向かってゆく。明かりを直に当てられなければ実体化しないので、それらにも警戒しながら。レスやエルティアにはわかるようにたまに影から顔を出して確認するだろう）＞ALL (12/21-21:20:14)

mist > エスティア。less。ギリギリまでは魔力は発動させないでね。　それと気付かれないように。＞エスティア・less (12/21-21:21:14)

less > ぅん、わかったーぁ。（こっくり頷き、了解。）＞リィズ、ミスト　　おぉー。（影に潜りこめば少しびっくりして。）＞ヒュー (12/21-21:22:07)

リィズ > それじゃあ、ご武運を。あの子たちのこと、お願いするわ。＞ALL (12/21-21:22:10)

エスティア > 了解。一瞬で・・・ね。（うなずく）＞ミスト　えぇ。私も見習い程度よ。遠くに打てないの。＞レス (12/21-21:23:11)

less > ぅん！ありがと、りぃず。＞リィズ (12/21-21:23:23)

mist > 了解。　…じゃ、皆、準備はOK？行くよ。（目を細めればイリスの魔力を探ります。）＞all・GM (12/21-21:23:25)

less > あたしは溜めないと威力が出ないかな。　良く狙えば人間相手なら気絶させるぐらいはできるかもだけど。＞エスティア (12/21-21:24:30)

ヒュー > （影に潜れば、人間の姿は捨てる。触覚も尻尾も翼も出ている真っ黒なアヌビスのような姿へ。強い光源に充てられなければ現れないので大丈夫だとは思うが。　影に隠れながら、レスとエスティアを置いて行かぬよう廊下の様子を見に行こう）＞ALL・GM (12/21-21:24:41)

GM > 魔力の探知を行えば、イリスの魔力は上のほうから反応が。いずれにしてもまずは貯蔵庫を出ないと始まらないようだ。 (12/21-21:25:04)

GM > 廊下へと出れば、ちょうど衛兵が一人。カンテラ片手に廊下をあるいていたり。 (12/21-21:25:45)

エスティア > 私は一瞬でチャージできるけど・・・そこは使い方次第、ね。（かくかく、とうなずく。）＞レス　・・・行くのね。（ヒューやミストと歩調を合わせる） (12/21-21:25:47)

GM > ※さて、ここで一つ皆様に注記事項があります。 (12/21-21:26:03)

ヒュー > ……しっ。衛兵が一人歩いてる。（気を付けて、と）＞ALL (12/21-21:26:49)

GM > ※今回隠密行動ということうで、行動を起こす際に６面ダイスを二つふってもらいます。一つ目は行動の成否。二つ目は音の有無、となります。 (12/21-21:27:08)

エスティア > ・・・（話を聞き、そっと周囲に話す。）どうする、やり過ごす・・・？（首をかしげる） [1d6→5=5] (12/21-21:28:04)

GM > 行動の成否は６がクリティカル。1がファンブル。　騒音の有無は６が出た場合のみ、周囲に聞こえるほどの音がたつことになります。なお、会話・移動だけの場合はダイスは不要ですゆえ。 (12/21-21:28:46)

mist > （頷いて。　やり過ごそう、と）＞エスティア (12/21-21:28:50)

GM > ※それと隠れるだけなら、騒音判定は無効とします。わざわざ音を立てて隠れる人はいないと思うのでｗ (12/21-21:30:31)

mist > (では、衛兵が目的方向から去るまでやり過ごそうと試みます。）＞GM [2d6→2+2=4] (12/21-21:30:33)

GM > ではダイスをどうぞ。ファンブル以外はセーフで。騒音判定は無効です。 (12/21-21:31:28)

less > （気配断ちの魔法を使います。基本的には足音も聞こえずばったり会った相手には気づかれなくなります。この行動自体にまた今後ダイス判定は必要ですか？）＞GM (12/21-21:31:29)

GM > では、lessさんは騒音判定は免除とします。あと影にもぐってる間はヒューさんも騒音判定は免除になります。 (12/21-21:32:50)

ヒュー > P:了解ですーん (12/21-21:33:29)

less > PL:了解です。 (12/21-21:33:35)

mist > P:ぁ。シーフ技能の場合ってどうなりますでしょうか？＞GM (12/21-21:34:01)

GM > lessさんは隠れ判定もいらないかな(汗　以後は何か行動起こした時の成否判定のみで。 (12/21-21:34:16)

GM > 騒音判定がファンブル一本なので、これ以上減らすわけには…ｗ＞シーフ技能 (12/21-21:34:56)

less > PL：了解です。 (12/21-21:35:03)

mist > P:了解ですｗ (12/21-21:35:08)

エスティア > Ｐ：了解です。 (12/21-21:35:11)

ヒュー > （衛兵をやり過ごしてから、少し先の方を進んでいこう。道が分かれてたりするか確認したいところ）＞GM (12/21-21:35:50)

衛兵 > ふわぁ、今日もさみぃなぁ…（そんな事を呟きつつ、衛兵は気づくことなく通り過ぎていった） (12/21-21:36:14)

GM > 廊下はとりあえず一本道。しばらく進めば上へと続く階段にさしかかるはず。 (12/21-21:36:51)

less > （音も無くヒューに付いて行きます。仲間たちには存在が薄くなったように感じられるようです。）＞ヒュー、ALL (12/21-21:37:10)

mist > （Go,と合図をし、ヒューの後に続きましょう。　イリスの魔力を追います。）＞GM [2d6→1+2=3] (12/21-21:37:46)

エスティア > 階段ね。（後ろから慎重に上っていこう。足音をなるべく立てないように・・・） [2d6→4+5=9] (12/21-21:38:23)

GM > そのまま階段をあがっていき、ちょうど中腹まできたあたりで上から誰かが降りてくる音が。見上げればカンテラの光が見えるはず。 (12/21-21:39:04)

ヒュー > （階段を見つければ、自分が先に確認をしに行こう。階段のある場所の壁をスルスルと泳ぐように上がっていく。判定は必要でしょうか？）＞GM (12/21-21:39:13)

mist > ！（ヒューに目配せ。　影に入れて、っと。）＞ヒュー (12/21-21:39:46)

エスティア > ・・・降りよう。（まずい、と思って引き返す。）ヒュー！壁から降りて！（小声で） [1d6→5=5] (12/21-21:40:29)

ヒュー > （ミストの合図を受ければ、壁際の影の一つに人が入れる入口を作る。はやく、と顔を出して合図を）＞ミスト、ALL　 [2d6→1+4=5] (12/21-21:41:03)

GM > 衛兵の傍を通るつもりなら、判定を。カンテラを持ってるので不自然な影に気づくかの判定をします。確立は12見つかる。 3-6見つからないで (12/21-21:41:08)

衛兵 > ん？なんだ、お前達は！？（影にmist達が入るよりさきに、衛兵がmistたちにきがついた！！） (12/21-21:42:17)

less > （す、と階段の端により、衛兵をやり過ごそうと）#1d6 (12/21-21:42:17)

mist > （では、ヒューの影へと身を隠します。エスティアとlessに早く、と合図をして）＞all (12/21-21:42:22)

エスティア > ・・・！（急いで入る。） [1d6→5=5] (12/21-21:42:25)

less > （影に入るより先に衛兵に気が付かれるようだ。）＞衛兵 (12/21-21:43:36)

mist > （（っと・・・））（既にバレたなら仕方がない。　タ、っと近づいて口を塞ごうと）＞衛兵 [2d6→2+5=7] (12/21-21:44:12)

ヒュー > ……っち。（気づいた衛兵の床の方へ移動すれば、そこから衛兵の体を影の縄で捕縛して引き入れたい！）＞衛兵　 [2d6→5+6=11] (12/21-21:44:24)

エスティア > まずっ・・・！（大急ぎで接近、電撃を浴びせようとする） [1d6→2=2] (12/21-21:45:18)

衛兵 > な、なにをするきさ――むぐ！？（多少暴れるも、なんとか口をふさがれ沈黙し） (12/21-21:45:22)

GM > 口をふさがれ、電撃をくらって気絶、そのまま影の縄で捕縛されて引き入れられてボッシュート状態。 (12/21-21:46:52)

mist > （OK,としてみせると、進もう、っと促して）＞all (12/21-21:47:19)

less > （衛兵一人にえげつない…と思う女児。） (12/21-21:47:46)

GM > では階段を上がって上階へ。 (12/21-21:47:49)

ヒュー > （影の中に引きこめば、気絶しているのでそのまま閉じ込めてる影ごと移動再開 (12/21-21:48:05)

mist > （イリスの魔力を追います。）＞GM [2d6→1+3=4] (12/21-21:48:17)

GM > 二階の廊下も灯りはほとんどなく真っ暗。ただ大きな窓があり、月明かりが等間隔に廊下を照らしている (12/21-21:48:46)

エスティア > ほっ・・・（安心して進んでいく。） [2d6→2+3=5] (12/21-21:48:48)

less > （音も無く歩いて行きます。先頭はヒューさんですかな？） (12/21-21:48:58)

ヒュー > （イリスの魔力はミストに任せ、こちらは道の先に衛兵がいないかを警戒しながら、道の構図を見ていこう）＞GM (12/21-21:50:03)

mist > （（ンン…。））（中々掴めずに眉を寄せて。　現在は1本道？　足音を出来るだけ忍ばせてヒューの後に続きましょう） (12/21-21:50:27)

GM > 真っ直ぐ伸びた廊下。もう少し行くと十字路に突き当たるが、魔力探知で移動しているので道に迷うことはないはず。 (12/21-21:51:21)

ご案内：「竜珠奪還作戦」にlessさんが現れました。 (12/21-21:51:22)

ヒュー > （十字路にたどり着く。ミストの方へ影の中から顔を出して）　…どうっすかね。（静かに問いかけよう）＞ミスト (12/21-21:52:15)

GM > と、前方から再びカンテラの明かりが。今度は二つ横に並んでいることから、二人組みのようだ (12/21-21:52:20)

mist > （隠れるよ、と合図）＞ヒュー・all (12/21-21:52:56)

エスティア > ・・・（まずい、と思って大急ぎで角に隠れようとする。） [2d6→5+6=11] (12/21-21:52:59)

less > （すっと今度は素早くヒューの影に潜みたい所） [1d6→6=6] (12/21-21:53:35)

ヒュー > （ミストの合図に再び隠れられるよう入口を壁に開く。自分は影に再び潜って様子見を）＞ミスト、ALL　 [2d6→5+5=10] (12/21-21:53:50)

衛兵 > 大急ぎでエスティアが角に隠れようとしたところで、蜀台が服に引っかかって倒れ、ガタンと音が響く (12/21-21:54:08)

mist > （ヒューが影を作り次第即隠れてやり過ごしたい。　こっち！とエスティアとlessに合図し） [2d6→3+3=6] (12/21-21:54:15)

衛兵 > A:おい、今何か音がしなかったか？　B:確かにしたな。前からだ。 (12/21-21:54:44)

mist > ッ！（エスティアの手を引っ張って影に引き込みたい） [2d6→4+6=10] (12/21-21:55:48)

エスティア > ぎくっ！？（まずい。すぐに影に戻って隠れようとする。大急ぎだ。） [2d6→1+2=3] (12/21-21:56:02)

ヒュー > （（まずい…！））　（見つからなければいいが。見つかったら再び閉じ込め作戦だ。緊迫する空気の中様子を見る）＞ALL (12/21-21:56:52)

mist > （（ぁ”）） (12/21-21:57:12)

GM > 強引にミストが引っ張ったせいで、蜀台が引きずられてガリガリと音を。ただ、エスティアが影に入るところ自体は見られなかった様子で (12/21-21:57:19)

mist > （しーのポーズ。）＞all (12/21-21:57:53)

衛兵 > A:やっぱりなにかいるぞ！！　B:だが待て。ねずみかもしれない。確認してからにしようぜ。 (12/21-21:57:58)

ヒュー > （皆が入ったのを確認すれば、入口を閉じて壁の影に同化させます） (12/21-21:58:00)

衛兵 > ※たしかヒューさんの影って直接光をあてられるとまずいんでしたよね (12/21-21:58:23)

ヒュー > P:おっとダイス忘れ失礼　　 [2d6→6+6=12] (12/21-21:58:25)

エスティア > ・・・ミストさん・・・（がっくり。すぐに蜀台を引き剥がそうとする。こいつが邪魔だ。） [2d6→4+4=8] (12/21-21:58:29)

mist > （ゴメンっと手を合わせて）＞エスティア (12/21-21:58:52)

ヒュー > P:直接当てられたらばっちりわかっちゃいまするっ (12/21-21:59:08)

GM > では、GMと2D6対決をしていただきます。数字が大きかったほうが有利になるといった具合で一つ。 (12/21-22:00:23)

エスティア > /// (12/21-22:00:45)

エスティア > ma,mala (12/21-22:00:47)

GM > #2d6 (12/21-22:00:48)

GM > [2d6→3+6=9] (12/21-22:00:59)

mist > （ばれたら此処はもう伸すしかない。　飛び出す準備。エスティアにもバレたら行くよ？と言う様にちょぃっと指差して）＞エスティア (12/21-22:01:02)

GM > ダイスを振るのはヒューさんで一つ。 (12/21-22:01:09)

ヒュー > P:了解ですん…！では、しゅぱっ　　 [2d6→4+6=10] (12/21-22:01:17)

エスティア > ま、まぁ私も軽はずみだったんだけど・・・門で待ち伏せて奇襲できればって・・・あ、うん。（うなずけば電撃をチャージしておく。）＞ミスト (12/21-22:01:33)

mist > （し、と言う様に唇に指を当てて）＞エスティア (12/21-22:02:11)

衛兵 > A:なにもいないな。燭台が倒れてるが…　B:ねずみか何かだったんだろうよ、人騒がせな。（そう話しながら、ヒューの影に気づくことなく、衛兵二人は通り過ぎていく） (12/21-22:02:36)

エスティア > ・・・（黙っておく。） (12/21-22:02:59)

GM > 衛兵二人はそのまま曲がり角を曲がって、完全に見えなくなることだろう。あとには、静寂のみ (12/21-22:03:53)

ヒュー > （衛兵が去ってから、隠れてる皆が出れるように再び入口を開く。全員が出るまで警戒は怠らずに）＞ALL (12/21-22:03:55)

mist > （（ほ・・・っ））（手帳取り出しメモメモ。び、っと見せて。『奇襲は考えないで兎に角衛兵が来たら影に。　騒ぎになるとまずい。』）＞エスティア (12/21-22:03:58)

less > （音無く影から抜け出し。）＞ヒュー (12/21-22:04:37)

mist > （そっと影から出れば、十字路にてイリスの魔力を追います。） [2d6→2+2=4] (12/21-22:04:49)

GM > 再び移動を開始。いくつかの曲がり角を過ぎ、やがて王座の間の入口と思しき場所が見えてきます。…が (12/21-22:05:35)

エスティア > （こくり、とうなずく）＞ミスト　ここ・・・どうみても違うよね・・・？（玉座の間。ここには無いだろうと思って） (12/21-22:06:11)

ヒュー > （全員が出てから入口は閉じる。ひゅるひゅる、と音を立てずに壁の影を縫って移動する。やがて見えてくる入口に一度立ち止まり、ミストの察知を待つ） (12/21-22:06:47)

mist > （メモメモ。『王座の間の裏。』　びっと見せて）＞エスティア (12/21-22:06:53)

GM > やはり王を護る場所の入口というだけあって、衛兵が4人見張りに立っており、さらに燭台の明かりによって明るく照らされているという状況。さて？ (12/21-22:06:55)

less > ここの裏手が宝物庫…だったよね？わたし、見てくる？（小首を傾げ。）＞ALL (12/21-22:08:23)

ヒュー > （明かりがしっかりしている。それに、衛兵がしっかりいる。さてどうするべきか。ミストに影の中から視線を送る）＞ミスト (12/21-22:09:06)

mist > …ん。　…僕とlessなら行けるかな…。（周囲の通路の状態を確認します。衛兵を誘導できそうな場所はありますか？）＞GM (12/21-22:09:56)

エスティア > 嘘・・・（まずい、と小声で話す。）・・・天井にシャンデリアとかない？そこを伝っていけるかも・・・（首をかしげる）＞ミスト (12/21-22:10:00)

GM > 通路は反対側にも真っ直ぐ伸びてます。T字路の↓が部屋への入口と言った感じで。 (12/21-22:11:20)

エスティア > ・・・何をするの？（首をかしげる）＞ミスト、レス (12/21-22:20:58)

mist > …ン…。　誘いこむかと思って。　ヒューに影に潜んで貰って、エスティアとヒューは影の中に。　僕は霧になれるから。　通路の向こう側で音を立てれば誘導できるかなって。誰も居ないって判ったら戻ってくるでしょ？そこを背後から首元目掛けて電撃かませば伸びるんじゃない？　その隙にlessに玉座の間の中に誰か居るか、見てきて貰ったらどうかな？(ﾋｿ）＞all (12/21-22:25:24)

エスティア > あぁ、なるほど・・・（うんうん、とうなずく。）確かにいけそうだけど、まとまってきたらまずいんじゃない・・・？（首をかしげる）＞ミスト (12/21-22:27:22)

ヒュー > ……あ。俺が影を伸ばしたら向こう側の物を落とすなりして音を立てれますぜ。光が当たってる場所だとちょっと体が浮かんじまいやすけど、それさえなけりゃ…。（影の中から小声で）＞ミスト (12/21-22:27:33)

mist > （明りって燭台だけでしょうか？）＞GM (12/21-22:28:01)

mist > （ちょっと考えさせて、っと手で制して。　じっと入口の方を見やり。　後、窓とかは在りますか？　現在地は１F？　時刻はいかほどでしょう？）＞GM (12/21-22:29:13)

GM > 燭台だけです。ただ、床置きの大きめタイプです。 (12/21-22:29:19)

mist > …誘導して、で、明り消しちゃえば影に潜んで移動できるんじゃない？（アレ、と燭台指差し）＞all (12/21-22:30:31)

GM > 窓はちょうど衛兵達の正面。王座の間に面した部分に大きな窓があります。現在地は3Fです。 (12/21-22:31:27)

エスティア > そうね・・・（うーん、と考え込んで。）・・・レス、風の魔術で消せないかな・・・（首をかしげる）＞レス、ミスト (12/21-22:31:59)

less > それぐらいなら出来ると思うよ。人が居ないなら、近づいて吹き消してもいいけど。＞エスティア、ミスト (12/21-22:33:22)

mist > 風なら僕が持ってるよ。　霧に紛れれば物音がした後なら気付かれないで行けるかも。＞エスティア (12/21-22:35:01)

エスティア > それで消して、あとはさーっといけない？（首をかしげる）＞ＡＬＬ (12/21-22:35:37)

ヒュー > …でもまずは衛兵をあの場所から離れさせなきゃ難しいんじゃないっすかねぇ。（何とか物音を立てれそうなものはないだろうか。反対側の廊下に何か物がないか確認しながら）＞エスティア、GM (12/21-22:36:52)

less > 玉座の間に入るのもしんちょーにいかないとじゃないかな？っていうか宝物庫って他に入口ないのかなぁ？＞エスティア (12/21-22:36:54)

mist > 流石に4人も居ると行けるかな…。　少し見張りの人数を減らしておきたいかも。 (12/21-22:36:55)

mist > （窓って開きますか？）＞GM (12/21-22:37:43)

GM > 反対側の廊下、よくよくみれば、花瓶が台の上に置かれているのが見えるかもしれない。 (12/21-22:37:52)

エスティア > ・・・宝物庫に窓があってロープも使えれば、2本通してそこまでいけるけど・・・＞レス (12/21-22:38:26)

GM > 開きます。街を一望できる、この国で一番見晴らしの良いスポットでもあります。(ちょっと関係ない） (12/21-22:38:42)

ヒュー > …花瓶があるっすな。あれを落としてみやしょーか？（と皆へこそっと。玉座の扉から花瓶までどのぐらい離れているでしょうか？）＞GM (12/21-22:39:24)

エスティア > ・・・部屋の見張りって人数が確認できるから、1人でも減るとちょっと厄介よ・・・減らすのも慎重に、かつ迅速に行かないと。＞ＡＬＬ (12/21-22:39:33)

mist > 外から回り込むってのも有りかな…。（ゆるり。首を傾けて） (12/21-22:39:43)

GM > 5ｍ (12/21-22:40:08)

GM > 5mほど離れてます。当然ですが、こちら側にも同じ間隔で似たような花瓶が台にのってたりもします。 (12/21-22:40:32)

mist > あまり大きな音だと、呼ばれる可能性もあるよね。（ン、と首を傾けて） (12/21-22:42:07)

エスティア > ・・・まって。この世界・・・魔術が普通にあるのよね。（一応確認のために訊ねる。）・・・割れただけで、陽動ってわかるってことはないの・・・？ (12/21-22:43:25)

ヒュー > （花瓶の距離を確認。ふむ、と）　…これぐらい離れていたら音を立てた時にこっちが潜ってさえいればバレないっすよね。　どうしやす？もし割るなら、衛兵たちの後ろを縫って割りにいきやすけど。（衛兵の影を利用すれば隠れられないこともない。とりあえず相談）＞ALL (12/21-22:43:26)

mist > さっきの衛兵の口ぶりならネズミも出るみたいだし。　どの道どうにかしないと先進めないよ？＞エスティア (12/21-22:44:49)

less > 衛兵自体が魔法使えなければそれはないんじゃないかな？（首を傾げ。）＞エスティア (12/21-22:44:52)

エスティア > ・・・そうね。そのことを信じていくしかないよね・・・＞レス、ミスト (12/21-22:46:14)

mist > それに此処であまりぐだぐだしてても見つかる可能性が出るし。　ヒュー。影を。　エスティアは影の中に潜んでいて？念の為に術の準備を。　ヒュー、向こうの花瓶、落として割らなくて良いから。少し持ち上げて降ろすだけでもゴトンって音がするだろうしね。　less。　君は僕と燭台の火。　残った衛兵を場合によっては伸さないといけないから。　で、良い？＞all (12/21-22:48:35)

less > りょうかい！＞ミスト (12/21-22:49:22)

ヒュー > へい、了解。　じゃあエスティア嬢、こちらへ…。（壁に入口を再び開ける。エスティアが入るのを確認してから影を操って花瓶を動かしにいくようで）＞ミスト、ALL (12/21-22:50:08)

GM > この場面は、相手は警戒してるけど無軽快なので。物音やらの行動判定は特にいりません。 (12/21-22:50:11)

エスティア > えぇ。了解。（うなずいてヒューに隠れる） (12/21-22:50:31)

衛兵 > A:なんだ？今、物音が。　B:…念のためだ。調べておこう。 (12/21-22:50:49)

mist > ヒューが音を立てて衛兵が誘導されたら、Go.それまではヒューの影に隠れて、で。（頼む、とヒューに視線を向けて） (12/21-22:50:51)

mist > （一旦影に身を隠します） (12/21-22:51:07)

GM > 衛兵四人のうち二人が物音のしたほうへと移動。残り二人は戸口の前で、なおも待機で。 (12/21-22:51:30)

less > （ミストに従いますっ！） (12/21-22:51:49)

ヒュー > （コトン、と花瓶を割らないようにして動かした。伸びていた影はすぐに引いて、元の影へ戻して） (12/21-22:51:55)

mist > （行くよ、とlessに目配せ。霧化して燭台の火を消しに行きます） [2d6→1+2=3] (12/21-22:52:31)

衛兵 > 発言タイミングが早かったー！？ (12/21-22:52:31)

衛兵 > A:なんだ？今、物音が。　B:…念のためだ。調べておこう。 (12/21-22:52:34)

エスティア > ・・・うん。（うなずけば影で待機。近づけば電撃を浴びせるつもりだ。） (12/21-22:52:56)

less > （了解っと、音も無く走り出します。） [2d6→1+3=4] (12/21-22:53:44)

ヒュー > （皆が行動に移る様子を見る。自分は何時でも衛兵を影に閉じ込められるように影に身をひそめたまま） (12/21-22:53:53)

衛兵 > 衛兵たちが物音のした方へと移動する。そして、その隙に燭台の火を消そうとするが、おもったより火の勢いは強かったようで。火は…消えずじまい (12/21-22:53:56)

エスティア > ・・・斬らないとダメみたい。でも・・・（ここからでは動けない。さてどうするか。） (12/21-22:54:42)

衛兵 > A:なんだ、なにもないじゃないか。B：人騒がせにもほどがあるぜ、ったく。（そして、何もなかったと戻ってくる衛兵達） (12/21-22:54:55)

mist > （真名使用。『・・・less。電撃。左任せた。』）＞less (12/21-22:55:21)

エスティア > ・・・（一部実体化して剣か何か鋭いものでろうそくを切り裂ければ・・・と言いたいが声を出せず。）＞ミスト、レス (12/21-22:55:52)

less > （真名使用、『りょうかい！』あめ玉取り出し、アイリーンの力が流れ込んでくるのが分かる。　殺さぬ程度に燭台近くの衛兵に電撃） [2d6→1+4=5] (12/21-22:57:34)

GM > 放たれる電撃。．…が燭台が避雷針の代わりとなったか、電撃は燭台のの方と当たってしまい、衛兵には届かず… (12/21-22:58:48)

less > （うわ、やべって顔。） (12/21-22:59:23)

mist > （一か八か。　右側の衛兵の背後にて、ヒュっと一瞬実体化すると首元に一撃ぶち込もうと） [2d6→1+4=5] (12/21-23:00:02)

エスティア > （（まずい・・・！））（出る隙をうかがっている。通信手段が欠けていることに苦悩する・・・） (12/21-23:00:11)

mist > （うわごめんな顔をそっちに向けるのが見えるかも（ぁ）＞エスティア・ヒュー (12/21-23:00:56)

less > （姿は…まだバレていないはず。音も無く衛兵から距離をより次のチャンスを狙いたい。） [2d6→2+5=7] (12/21-23:01:50)

衛兵 > がっ！？（首元に衝撃。…だが鎧がダメージを軽減し、気絶するまでもには至らず。そして―――これで気づかない奴はいない） (12/21-23:01:52)

less > （距離を取り） (12/21-23:02:15)

ヒュー > ……。（ミストとレスがいろいろやるも、無理があるようだ。なら、自分も影に隠れてばっかりというのもいけない。ミストに向けられる顔にあちゃー、と参った様子で影からシャドウビーストの姿で飛び出す。そのまま、衛兵へと大きな手を振りかざし、頭をつかんで地面に打つことで脳震盪を起こさせようと）＞ミスト、衛兵　 [2d6→4+5=9] (12/21-23:02:40)

GM > 左側の衛兵は、二度目の電撃を受けて今度は気絶。だがミストがしとめ損ねた衛兵は、そうもいかない。 (12/21-23:02:44)

ヒュー > P:あ、失礼。両手で二人を同時に、ですん (12/21-23:03:04)

衛兵 > な、なんだ貴様は！！侵入者、侵入者ｄ―――ごふっ？！（すぐさま味方を呼ぼうとするも、ヒューの一撃によって地面とキス。そのまま気絶して動かなくなるだろう。かなり、痛そうだった） (12/21-23:04:35)

エスティア > ・・・行こう。（しとめ損ねた衛兵を倒すため、そっと飛び出すと不意を撃って電撃を至近距離で浴びせようとする。） [2d6→1+6=7] (12/21-23:04:41)

衛兵 > ※ヒューさんが先にしとめたので、エスティアさんの判定は無効といたします。 (12/21-23:05:34)

less > どうする？（反射的にミストの方を見る。）＞ミスト (12/21-23:06:04)

ヒュー > （尻尾ぱたぱた。結構大きな音が響いたけど問題ないよね、なんて、人の時と同じぐらいの大きさのシャドウビーストがミストを見てたり（ぁ） (12/21-23:06:27)

mist > ゴメン、殺しちゃまずいと手加減しすぎた。（手をぱんっ。）　…ヒュー、これ隠しておいて…。（額押さえてガックリ）＞all・ヒュー (12/21-23:06:52)

エスティア > はぁ・・・（飛び出た頃には終わっている。すぐに出てくる。）・・・危なかった・・・ (12/21-23:07:39)

mist > ん、中を確認かな。　…も、ヒュー、見てこれる？（迂闊に扉を開けるのも危険そうだし、と）＞less・ヒュー (12/21-23:08:12)

ヒュー > へーい、了解っす。（気絶した衛兵二人を両手でつかめば、掴んだ衛兵も一緒に影にもそもそ入っていく。先ほど縛って気絶させた衛兵と同じ影の空間に閉じ込めるようで）＞ミスト (12/21-23:08:26)

ヒュー > （衛兵を片づけ終わってから、影になったまま、扉の下をシュルリと搔い潜って中を見ようか。宝物庫の位置とその前にいる衛兵が何人か確認したいです！）＞ミスト、GM (12/21-23:09:34)

ヒュー > P:なんで文字化けた←　　掻い潜ってですん！ (12/21-23:09:53)

less > ぅん。他に入口は無さそうかな？＞ミスト、GM (12/21-23:10:02)

GM > 衛兵二人はそのまま影の中へ。そして王座の間だが、無駄に明かりで、明るい事を除けば人の気配はない。王も、いまは王座にはいないようだ。そして宝物庫も同じく見張りの一人もいない。 (12/21-23:10:26)

GM > 入口は、王座の真正面の一つだけです。 (12/21-23:11:31)

ヒュー > （明かりがひどすぎて、扉の下から抜け出すことができない。ぐぬぬ、と諦めてひょっこり皆の元へ戻る。地面から頭を出して）　見張りも衛兵も誰もいないっす。ただ、明かりがひどいんで、俺が影に潜って見に行くのはここまでのようっすー。あとは実体化して潜るべし、っすね。＞ALL (12/21-23:12:00)

mist > で、あれが宝物庫、っと…。（魔力探知。トラップが無いかチェックします） [2d6→1+5=6] (12/21-23:12:17)

エスティア > 了解。（うなずけばミストの後ろに待機する。）・・・大丈夫よね。魔力感知とかないよね・・・？（首をかしげる）＞ミスト (12/21-23:13:09)

less > 入っても問題ないならさっさと行かないと、そろそろ誰か気がつくかも… (12/21-23:13:41)

GM > さぐってはみるものの、トラップがあるかないかは結局わからずじまいであった…。 (12/21-23:13:46)

mist > もう此処まで来たらどの道その宝物庫の中にはガーディアンだよ。（軽く肩を竦めて）＞エスティア (12/21-23:13:55)

mist > ちょっとトラップは判らないな…。仕組みが違うみたい。＞all (12/21-23:14:19)

less > 宝物庫が鍵無しってことは、さすがにない、よね？＞ミスト (12/21-23:15:03)

ガーディアン > [1d10→10=10] (12/21-23:15:08)

ヒュー > ふむ、そうっすか…んー、中に入ってから明りを消せたら、俺が潜って探りにいけるんすけど…。（うーむ、と考えながら影の外へ出て。何時でもまた影に潜れるようにプチビーストモード）＞ミスト (12/21-23:15:20)

GM > 宝物庫の鍵はしっかりとかかっています。 (12/21-23:15:44)

エスティア > まぁ、それもそうよね・・・（うなずけばいつでも槍を取り出せるようにしておく）＞ミスト　壊せそう？鍵。 (12/21-23:16:08)

less > PL：玉座の間の照明はなんですか？ (12/21-23:16:21)

GM > 魔力をつかった照明です。＞less (12/21-23:16:59)

less > ＜GM (12/21-23:17:01)

less > ……炎じゃないから消せそうにないね、灯り……＞ヒュー (12/21-23:17:41)

mist > だと思う。開錠できるかな、これ…。（シーフ技能。鍵が開かないかやって見ます。） [2d6→2+6=8] (12/21-23:17:44)

ヒュー > …そうっすかー。うーん、こうなったら誰かが影になって扉の前に立ってもらうとかありそうっすが、何よりどこまで頑丈な扉かってところっすよね。びっしり影すらできないぐらい隙間なく作られてたら、俺も流石に潜れないっす。（そこまでは確認できなかったのだ。ぐぬぬぬ）＞レス (12/21-23:18:56)

GM > ＜ガシャン＞無駄に大きな鍵の開く音が響く。 (12/21-23:19:11)

エスティア > ・・・（いやーな予感がする。）・・・何か目覚めたと思うんだけど、私・・・（さーっと汗を流す。武器も取り出せる準備をして奥。） (12/21-23:19:47)

mist > あた・・・（額押さえ） (12/21-23:19:52)

less > （鍵の音にひぃいいぃいいいいぃいい！という顔。） (12/21-23:20:07)

ガーディアン > ＜ヴォン…＞（その鍵の開く音に気がつき、侵入者を察知したガーディアンが起動する） (12/21-23:20:19)

ヒュー > ……なんか、今の音すごい響いたっすよね。（そして何かの起動音に真っ赤な目が細められて） (12/21-23:20:54)

エスティア > 嫌な予感しかしない・・・（敵と認識するまで槍は出さない。それに反応するのもある・・・と言われているので。） (12/21-23:21:42)

mist > シーフツールも壊れた…。　あーくそ、今日は調子悪すぎる…。面目ない。（うーん。鈍ったか？と手をぐーぱー） (12/21-23:22:04)

less > ……みすと、戦闘準備…していい？＞ミスト (12/21-23:22:47)

エスティア > ・・・誰だって不運な日があるわよ。（首を振って。）・・・ここまで無事に来れたんだもの、これからも大丈夫と思おう？＞ミスト (12/21-23:22:56)

ヒュー > これは戦闘が避けられないっすかね…どうしやす？（もし戦うならこの姿のまま行くけどーと）＞ミスト、ALL (12/21-23:23:01)

mist > ゴメン、頼む。＞all (12/21-23:23:28)

ガーディアン > ＜ガシャン、ガシャン…＞（重々しい金属の足音が響く。扉を開けば金属製の鎧を身に着けたリビングアーマー型のガーディアンが巨大なハルバートを構えて） (12/21-23:23:34)

ガーディアン > ＜ガシャン、ガシャン…＞（重々しい金属の足音が響く。扉を開けば金属製の鎧を身に着けたリビングアーマー型のガーディアンが巨大なハルバートを構えて待ち構えていたり） (12/21-23:23:56)

less > あいりーん、力を貸して（） (12/21-23:24:10)

エスティア > 鎧騎士・・・早速いくわよ。（槍を取り出し、振り回すと雷をまとわせる。） (12/21-23:24:41)

less > あいりーん、力を貸して……（あめ玉を宙に４つ放ち、魔力が充填される。箒に跨り。） (12/21-23:25:28)

mist > エスティア。これに電撃頼める？（ヒョィ。取り出すのは投げナイフ。　5本ほど指の間に挟んで）＞エスティア (12/21-23:25:29)

ヒュー > 了解っす。（ガルル、と牙をむいて。玉座の間はどのぐらいの天井の高さと広さがありますか？）＞ミスト、GM (12/21-23:25:43)

ガーディアン > ※宝物庫から外に音が漏れることはないので、ここからは行動判定のみでどうぞ。 (12/21-23:25:44)

ガーディアン > 2階建ての家の天井くらいはあります。高天井。 (12/21-23:26:22)

ヒュー > P:おっと、宝物庫の広さだった失礼 (12/21-23:26:39)

エスティア > 誰も来ないもの、翼出していいよね・・・（そのまま真っ黒な翼を出し、軽く空中に浮く。）　あ、はい。どうぞ。（近づくとナイフに魔力を集中させ電気を纏わせようとする。） [1d6→6=6] (12/21-23:26:47)

GM > 宝物庫のほうは、1階分の普通の高さです。 (12/21-23:27:17)

mist > Thanks.　（ナイフに電気が纏えば、片手をガーディアンへと翳す。　水属性魔法を放ってガーディアンをぬらそうと）＞ [1d6→3=3] (12/21-23:28:43)

ヒュー > （これぐらいなら、小さい姿の方で戦った方が邪魔にはならなさそうだ。走ってガーディアンに近づけば、ガーディアンの足のあたりに尾をピンッと伸ばして縄のようにして足を引っ掛けさせようとするだろう）　 [1d6→1=1] (12/21-23:29:05)

エスティア > 了解・・・！（水でぬれたのを確認すれば、槍を構え一気に鎧めがけ突撃。槍で突き出そうとする。雷をまとわせているので貫通力はある程度上がっている。） [1d6→5=5] (12/21-23:30:10)

ガーディアン > ……？（水属性の魔法を受け、ずぶ濡れになるが、それだけのこと。そして足を取られるも、全身鎧をベースにつくられているせいか無駄に重量があり、びくともしなくて）＞mist　ヒュー (12/21-23:30:23)

ガーディアン > ≪ガガガ…？！≫（槍そのものの一撃はともかく、電撃は効く。しかも濡れている以上、隙間から内部に漏れた水を通して中にまで電撃によるダメージが伝わり、しびれたように動けず） (12/21-23:31:55)

less > （ガーディアンの頭部に向けてキャンディを燃焼させる電撃を放つ！） [1d6→3=3] (12/21-23:32:02)

ヒュー > （ぐいーん、と逆に尻尾が引かれて意味がなかった）　なんすかこの鎧、重すぎっすよ！（がるると文句を言えば、天上へ頭をぶつけない、3mぐらいの大きさにまで大きくなれば、がっしりとガーディアンをつかんでひっくり返してやろうと腕に力を入れる）　 [1d6→6=6] (12/21-23:32:12)

mist > OK,less！エスティア！（水の分、電気の威力は上がるかもしれない。　此方はガーディアンの関節部分を狙い、電気を纏わせたナイフを投げて）んッ！ [1d6→1=1] (12/21-23:32:55)

エスティア > やっぱり効いてるようね・・・！（しかし槍は貫通しない・・・そこで師匠の言葉を思い出す。）槍の騎士は・・・隙間を・・・！（隙間を狙うように、近距離で槍を突き出す。味方の魔術は気にしない。） [1d6→3=3] (12/21-23:33:21)

ガーディアン > （感電して動けないところに、さらに頭部への電撃の追い討ち。のけぞる。そしてきわめつけにさらに大きくなったヒューによって地面にひっくり返されてしまい―――）＞Less、ヒュー (12/21-23:33:39)

mist > (って思ったらヒューが掴むのが見えた。　慌ててナイフをすっぽ抜けさせて） (12/21-23:33:47)

ガーディアン > （倒れた拍子にmistのナイフは外れてしまった…） (12/21-23:34:13)

mist > （よし、っと今のうちにイリスの竜珠を捜します。） [1d6→3=3] (12/21-23:34:52)

GM > 下のコメントはカットで (12/21-23:35:02)

GM > イリスの竜珠と思しきものはガラスのケースの中に、丁寧に安置されていたり。恐らく、純粋に宝としてもかなりの価値があると思ったからだろう。傷一つない状態で (12/21-23:36:02)

ヒュー > （電撃には耐性があるので、特に気にしていなかった様子。ひっくり返せたのなら、ガーディアンが動けなくなるようにその上に乗って爪を鎧へ食い込ませようと）　 [1d6→2=2] (12/21-23:36:12)

エスティア > ほっ・・・（よかった、と安心してそのまま玉を見つける。ガラスケースが見える。）あれ、ね。あれを回収すれば、後は・・・（普通に何とかなる、と思っているが警戒はする。） (12/21-23:36:58)

less > （天井の高さがあるので高い位置から待機。いつでも再びガーディアンを撃てるように待機。） (12/21-23:37:07)

mist > よし、ゲット。（ガラスケースのトラップが無いか確認し、そのまま入手してしまおうと） [1d6→1=1] (12/21-23:37:52)

ガーディアン > （押さえつけられて何とかはがそうとするも、やはり自分より大きい相手となると簡単にはいかない。押さえつけれ爪も食い込めば、動こうにも動けずじまい）＞ALL (12/21-23:38:04)

エスティア > ・・・とどめ、刺しとく？（首をかしげる）＞ヒュー、レス (12/21-23:38:26)

GM > ガラスのケースを開く。と同時にトラップが。城中に警報と思しき音が鳴り響き始めた！！ (12/21-23:38:59)

ヒュー > …ん、その方がいいかもっすな。　……あ。（響く警報。耳がぱったり下がって、やばいと）＞レス、ALL (12/21-23:39:24)

less > ……できれば穏便にってとこだけど…相手人間じゃないしな…＞エスティア (12/21-23:39:28)

ヒュー > P:失礼、エスティアにも向けてます← (12/21-23:39:50)

mist > いや、もう逃げる。（窓はあります？）＞GM (12/21-23:40:10)

エスティア > ・・・最悪。（ため息をつく。）でも逃げるならこいつとろいし、外に放り投げればいいよね。＞ヒュー、レス (12/21-23:40:46)

less > （はわわ！　鳴り響く警報。ヤバイ音だと本能で解る。箒跨ったまま逃げる姿勢。） (12/21-23:40:53)

less > だ、ね。＞エスティア (12/21-23:41:33)

ヒュー > …いやー、もう参っちゃうっすなぁ。ってか、これ（ガーディアン指さして）当分動けないと思うっすよ。あれだけ電撃喰らってたらショートするだろうし。＞エスティア (12/21-23:41:44)

mist > エスティア、これ頼む。（ハイ、とゲットできたかな？竜珠を渡そうと）＞エスティア (12/21-23:41:47)

GM > 王座の間まで戻れば、入口にあった窓から出る事はで来ます。ただ衛兵も迫っているので間に合うかどうかは―― (12/21-23:41:49)

GM > ダイス次第　というわけで、脱出判定を行います。誰かが2以下を出した場合、衛兵と遭遇となります。 (12/21-23:42:50)

エスティア > えぇ。（さっとキャッチする。）これで窓から逃げないと・・・！（槍を分投げて窓を叩き割ろうとする。） [1d6→5=5] (12/21-23:43:04)

mist > 逃げるよ！（駆け出しまーす） [1d6→3=3] (12/21-23:44:31)

less > （宝物庫から出て箒に跨ったまま窓へ窓へ） [1d6→1=1] (12/21-23:44:35)

ヒュー > 衛兵とは戦いたくないっすな！（今のうちに影に捕縛していた3人の気絶している衛兵を宝物庫にガーディアンと一緒にほっぽれば、小型化して犬みたいに走り始める）　 [1d6→2=2] (12/21-23:44:47)

衛兵 > いたぞ、侵入者だ！！我々から逃げられると思うな！！（行く手を阻む衛兵一同！！） (12/21-23:46:09)

mist > （もう竜珠かっぱらったし遠慮なく行きます。　遭遇すれば問答無用に爪一閃させ） [1d6→1=1] (12/21-23:46:37)

ヒュー > っち。（遭遇した。二足歩行になれば大きな両腕を広げ、ダブルラリアットじゃないけど、思いっきり引っ掻き倒したい）　 [1d6→4=4] (12/21-23:47:42)

less > （魔力を溜めたあめ玉は三つ　勢いよく放たれる電撃が火花を散らして飛んでいく。） [1d6→6=6] (12/21-23:47:46)

エスティア > （槍が戻ってきた。すぐに雷の玉を浮かび上がらせ・・・）これなら当たる・・・！（かなり大きめにしてから相手の方に転がす。） [1d6→1=1] (12/21-23:48:22)

衛兵 > な、なんだこいつら…？！人間じゃな―――（ヒューに引っかき倒され、さらに電撃を受け、衛兵たちがなぎ倒されていく。その一方で、攻撃に対処する衛兵の姿もちらほら。戦況は五分五分か） (12/21-23:49:10)

mist > 邪魔ッ！！！（広範囲、衛兵に纏めて水ぶっ掛けようと） [1d6→6=6] (12/21-23:50:24)

ヒュー > ガルルル、闇の血族、シャドウビーストを舐めるんじゃないっすよー！（一気に影に潜る。そのまま衛兵を数人、なぎ倒すように無数の手を出現させよう。つかんで振り回すなり、叩き倒すなり、やり方は様々なようで）　 [1d6→2=2] (12/21-23:50:44)

衛兵 > う、うわぁ？！な、なんだ水だと？こんなものでどうしようと…… (12/21-23:51:14)

mist > エスティア、電撃ッ！ (12/21-23:51:44)

衛兵 > た、たすけてくれ。うわぁぁぁぁぁっ？！（影の中から襲ってくるヒューに振り回され、叩き倒され、ボコボコにされていく衛兵達---） (12/21-23:52:24)

衛兵 > この状況で判定はいりません。思いっきりやっちまってください＞エスティア (12/21-23:52:50)

less > （水を撒かれた辺りに自分の電撃の威力では人間なら死んじゃうよねって違う方向を攻撃、火花を散らし、飛んでいくスパーク。） [1d6→5=5] (12/21-23:53:09)

エスティア > あ、はい！（そのまま電撃を一気に放つ。狙いは当たるかどうか！） [1d6→6=6] (12/21-23:55:04)

GM > lessとエスティアの電撃が、ずぶ濡れ状態の衛兵達を襲う。 (12/21-23:55:51)

衛兵 > ぎゃー！？(多重音声） (12/21-23:56:02)

ヒュー > （恐らく影越しに電撃がピリピリ来る。特に体に害はこないので、出していた手をすべてひっこめれば、皆の元へ戻って影から出てくる）　…すごい光景っすなー。 (12/21-23:56:36)

mist > 脱出！！！（窓を蹴破り外へと脱出しようと） (12/21-23:56:39)

エスティア > ふふ、後は脱出するだけでいいんじゃないの・・・？（首をかしげる。もう増援がこなければ脱出できると見た。） [1d6→5=5] (12/21-23:56:40)

GM > そして電撃が収まった時。そこは死屍累々(死んでません）野山となった衛兵達の姿があった…。 (12/21-23:56:53)

ヒュー > （ミストが脱出するのを確認すれば、自分もバッ！と飛び出そう。結構高さがあるのなら、翼を羽ばたかせて浮遊しながら降りていくだろう）　 [1d6→6=6] (12/21-23:58:10)

GM > 増援も来ない。ただ…人でない物が来た事が街に現れたことが、広まりつつあるのだろう。町全体が騒がしくなりつつもある。だが、そんな中―― (12/21-23:58:21)

less > 死んでない…といいな…（力加減できてません。） (12/21-23:58:31)

フォンセ > ―――こっちだ！！（城の屋根に、自分の影を通してゲートを開いているフォンセの声が響く） (12/21-23:59:03)

mist > （空中に飛び出せば、ヒュルっと霧になり、フォンセの声のする方へ） (12/21-23:59:39)

ヒュー > （もうシャドウビーストの姿じゃなくてもいいだろう。少年の姿（触覚と翼と尻尾は出たまま）になれば、上から掛かる声に翼を羽ばたかせて向かう） (12/22-00:00:04)

less > （箒に跨り、）ふぉんせだ！（耳聡くその声を聞き、飛んでゆく。） [1d6→1=1] (12/22-00:00:10)

mist > （一応脱出判定？） [1d6→6=6] (12/22-00:01:36)

エスティア > こっち！（このまま翼を広げ、フォンセの方に向かう。）作戦は成功！持ってるよ！（親指を立てる）＞フォンセ (12/22-00:01:36)

GM > いえ、特に判定はいりません。 (12/22-00:02:09)

GM > 町全体が敵になったとしても、城の屋根まで登れるわけではない。色々やってる間に、皆がゲートをくぐるのは決して難しいことではないだろう。 (12/22-00:02:15)

ヒュー > （おっと、脱出判定おりゃ）　 [1d6→1=1] (12/22-00:02:18)

エスティア > （脱出判定！） [1d6→2=2] (12/22-00:02:21)

フォンセ > あぁ、そのようだ。ともかく、まずはここから離れてくれ。皆が抜けたら、私もつづく。 (12/22-00:03:03)

less > （了解。焦った。　　がく、と箒から落ちそうになる女児。よいしょと跨り直し、フォンセの声のした方へ。） (12/22-00:03:13)

mist > （では脱出ー）　よっ。 (12/22-00:03:28)

エスティア > えぇ。（うなずけばさっそくゲートの方に飛んでいく。バリスタや弓矢の類がなくて良かったと安心する。） (12/22-00:03:38)

ヒュー > （慌てたからか結構ふらふらしつつもゲートをくぐるだろう） (12/22-00:03:56)

フォンセ > （全員が抜けたのを確認すれば、自らもゲートをくぐり閉じて――） (12/22-00:04:35)

GM > ゲートから抜けた先は、街から遠く離れた森の中だった。 (12/22-00:04:55)

エスティア > ・・・よかった・・・フォンセ、これ。（竜珠を取り出す。）これで・・・イリスも助かるの？＞フォンセ (12/22-00:06:17)

フォンセ > …ここまで来れば、もう大丈夫だ。…皆、本当にありがとう。本当なら、私も直接手伝うべきだったのだろうが…。（完全に任せるしかなかったことに、どこか申し訳なさそうな顔を見せて）＞ALL (12/22-00:06:25)

less > ふひゃぁ。ちかれた～（ふらり～とゲートを抜け、ぺしゃ、と落ちる焼け焦げた二つのあめ玉。） (12/22-00:06:59)

ヒュー > （町はずれの森の中に出た。地面に足をつけば、翼も尻尾も消す）　ひー、すごいことになったっすな…これ、もうあの町に出ることはできないっすな。（やれやれ、と。フォンセの方へ振り返り、竜珠が渡る様子をみる） (12/22-00:07:05)

フォンセ > …あぁ、これできっと助かる。ありがとう、皆。（竜珠を見れば、嬉しそうに微笑んで。それを受け取ろうか）＞ALL (12/22-00:07:36)

mist > ふはっ。　何かもうゴメン、どうも調子が悪い…。（ンー、と手をぐーぱーさせて）　礼ならこっちに言って。　今日はもうガッタガタだったからさ。（苦笑を浮かべれば残りの面子親指で指して）＞all・フォンセ (12/22-00:07:39)

less > いぇいぇ。　……ってそうだ、これからどーすんの？（きょろきょろ面子を見渡したりしながら。）＞フォンセ (12/22-00:08:43)

エスティア > いいの。（笑みをこぼす）みんなのおかげで出来たから・・・ね。これでフォンセが助かれば安いものよ。＞フォンセ (12/22-00:08:53)

ヒュー > へへ、よかったっす。フォンセ嬢もイリス嬢も助かるなら頑張った甲斐があったっす。（ニパッと笑って）＞フォンセ (12/22-00:10:27)

フォンセ > すぐに始めるよ。……少しだけ離れててくれ。（竜珠を胸元へと寄せれば、静かに目を閉じて）……。（周囲の魔力が集まり、フォンセの姿が光に包まれていく） (12/22-00:12:04)

less > （箒に乗ったまま少し離れ、それから箒を降りて、フォンセをじーっと見つめる。）＞フォンセ (12/22-00:13:22)

mist > ん。（頷いて。　懐に忍ばせた物を手の中に握ると少し離れて様子を見て） (12/22-00:13:26)

エスティア > ・・・？（何が起こるんだろう、と首をかしげる。そして離れる。） (12/22-00:13:36)

ヒュー > ……。（静かに、その様子をうかがう。ステッキを地面について、帽子のつばを持ちながら） (12/22-00:14:16)

フォンセ > （光は次第に大きくなり、竜の姿を形作る。一瞬見えるのは、恐らく銀の鱗を持った10mほどはある竜の姿――） (12/22-00:15:11)

エスティア > ・・・立派な姿・・・綺麗・・・（じっと竜の姿を見つめている。とても綺麗でりりしい姿だ・・・と思ったままの言葉をもらす。） (12/22-00:15:58)

フォンセ > （その姿が再び光へと包まれれば、人の形へと戻り、光が散れば―――） (12/22-00:16:05)

less > ほぇー。（ぽかーんと口を開き、竜の姿を垣間見る。） (12/22-00:16:09)

mist > （ゆるり。首を傾けてその姿を眺めて） (12/22-00:16:43)

ヒュー > （同族の気配。自分たちと同じ闇の力を持っているとはいえ、その姿からは月を思わせる何かを感じた。大丈夫だろうか、と少しの心配と共に見守って） (12/22-00:17:04)

エスティア > 大丈夫、よね・・・？（首をかしげる。やっぱり不安なようだ。）これで・・・イリスも、貴方も大丈夫なの？ (12/22-00:18:07)

イリス > ――(そこには髪の色が銀へと変わった一人の姿が）……大丈夫…です。（静かに閉じていた目を開く。そして、目に涙を溜めながら笑う）フォンセも、ちゃんとここにいます。（そういって自分の胸へと手をやって）＞ALL (12/22-00:20:31)

ヒュー > （銀色の髪色になったイリスに、ポカーンとしてしまう）　……イリス嬢、っすよね？（フォンセのことも聞けば、ふわり、笑みが浮かんで。ほっとした）＞イリス (12/22-00:21:46)

mist > （ふ・・・っと笑みを浮かべ）…上手く行ったか。　良かった。（目を細めて。）＞イリス (12/22-00:21:57)

エスティア > ただいま、イリス。（柔らかい笑みをこぼす）・・・銀髪・・・（イメージが変わったことに驚いてしまうが）＞イリス (12/22-00:22:04)

less > あなたがいりす？……めっ！　ふぉんせがいっぱいいっぱい心配したんだよ？（めっ！とはいうが、全然怒った調子ではなく。）＞イリス (12/22-00:22:05)

イリス > …はいっ。そして、ごめんなさいっ。(名前を呼ばれれば笑顔で答えて、そして頭を下げて謝る。きっとたくさん心配かけたであろう皆に対して) (12/22-00:23:39)

less > 　……元気なら、それで　よかった。　ちゃんとふぉんせも、いるんだよね？ (12/22-00:24:42)

エスティア > 何、ごめんなさいって言ってるのよ。（笑みをこぼす。）助かったからもっと喜んでいいじゃない。私も無事で本当に良かったと思うし・・・＞イリス (12/22-00:24:44)

ヒュー > よかったっすよ。アザミお嬢もほっとしてるっす。（そういえばイリスは自分に出会ったことがないだろう。それでも、面影でわかってくれると思っていて。ふわりと笑み浮かべたまま）　おかえりなさい、イリス。（柔らかなしゃべり方で。これが、少年、否、少女の影の素だ）＞イリス (12/22-00:25:42)

mist > さ。戻ろうか。（ふふっと笑い。　もう此処には用が無いだろうと）＞all (12/22-00:26:35)

イリス > ……はい、ちゃんといます。そして、はじめまして。私が、イリスです。lessさん。＞less (12/22-00:26:39)

less > ぅ！はじめまして、いりす。　あたしのことは、ふぉんせから、伝わってるのかな？＞イリス (12/22-00:27:32)

イリス > …そう…ですね。でも、どうしても謝りたくて…。(半分泣き笑い顔のままで)＞エスティア (12/22-00:27:39)

less > ぅ！じゃあ帰ろう。いりすは館住まいなんだよね？行こう、みんなのところに。＞ミスト、イリス (12/22-00:28:43)

イリス > ヒューさんですよね。…はい、ただいまです。（いつまでもないていてはいけない、と片手で涙をぬぐって。改めて笑って）＞ヒュー (12/22-00:28:45)

エスティア > とりあえず元の世界に戻ってから話そう？（首をかしげて）館なら行き先は同じよ・・・それに、こういうときはありがとうって言えばいいの。＞イリス (12/22-00:29:29)

イリス > はい、帰りましょう。もう、ここに来る必要もないですし。（自分の居場所はここではない）＞mist,less (12/22-00:30:03)

イリス > そうですね。(エスティアの言葉に小さく名づいて)皆さん、本当に・・・ありがとうございました。（丁寧に会釈をして）＞ALL (12/22-00:30:47)

mist > （にこり。軽くぽん、とイリスの髪を撫でようと。ローブを翻せば踵を返し。狭間の世界へと戻りましょう） (12/22-00:31:08)

ヒュー > （にぱ、と笑ってミストの問いかけにうなずいて、帰路につこうと。でも、名前を呼ばれればそちらへ振り返って）　…名前わかってたんだ？でも、俺…いや、僕は本当はアザミだから。（男勝り、我儘、皮肉さ、本体のそれらが形になってしまった不完全な影。それが自分。認めたくないけど、本当はそうなのだ。なんだかイリスとフォンセの関係が羨ましくて、途中で顔をそむければ、影に消えていくんだろう）＞イリス、ＡＬＬ (12/22-00:31:29)

エスティア > （笑みをこぼす）こちらこそ、よ。またこれからもよろしくね？（すれ違いざまに、ぽんと肩をたたこうとする）＞イリス (12/22-00:35:04)

less > （にんまり笑って狭間の世界へと帰ろう。） (12/22-00:35:05)

イリス > （そして、自分もまた狭間の世界へ。一度だけ、境界を抜ける際に後ろを振り返ろうか）…さようなら。（仮にも自分が生まれ育った世界。そこに一言別れを告げて――） (12/22-00:36:32)

GM > ―――と言うわけで、以上でキャラシナは終了となります。皆様、最後までお付き合いただきありがとうございましたｍ（＿＿）ｍ (12/22-00:37:10)

less > PL:お疲れ様でしたー (12/22-00:37:49)

ヒュー > P:おつかれさまでしたーん！ (12/22-00:38:02)

エスティア > ＰＬ：お疲れ様でした。 (12/22-00:38:14)

mist > P:お疲れ様でしたーのすみませんーっ＞＜。・。・ (12/22-00:38:14)

less > PL:私もすみませんでしたー（ぁ (12/22-00:38:48)

エスティア > ＰＬ：私もすみません；　でも楽しかったです！ (12/22-00:39:24)

GM > ダイスのことを言っているのであれば、それは謝る事ではありませんｗｗｗｗ (12/22-00:39:36)

ヒュー > P:こっちこそ最後の最後でサーセン！まさかあんなに1が出るとは← (12/22-00:39:42)

GM > ランダムなんだから仕方ない。文句はダイス神に言いましょうｗｗｗ (12/22-00:40:01)

less > PL:ここで１出るかっていう… (12/22-00:40:17)

GM > 今回は何か1が多かったですねぇ、ホント (12/22-00:41:36)

mist > P:もうミストのダイス運の悪さは仕様なんですッ（ぁ (12/22-00:42:03)

less > PL:多かったですねー… (12/22-00:42:06)

エスティア > ＰＬ：ですねぇ・・・ (12/22-00:42:27)

ヒュー > P:ミストちゃんのﾌｧﾝﾌﾞﾙ見た時に、アザミのキャラシナ思い出したにゃんこがいた← (12/22-00:42:29)

エスティア > ＰＬ：6も多かったですね。主に物音で私が。・ (12/22-00:42:43)

GM > 次があったら、ダイスなしのセッションをやりたいですなｗでも、そのノウハウないから勉強しなくては… (12/22-00:43:02)

エスティア > ダイス抜きも面白そうですが・・・あったほうが不慮の事故が多くて面白いですよ。 (12/22-00:43:27)

less > PL:ほうほうｗｗ (12/22-00:43:37)

GM > ですよねーｗ (12/22-00:43:54)

GM > まぁ、いずれにしても楽しんでいただけたようで何よりです＞＜ (12/22-00:44:38)

エスティア > ハプニングが多いからストーリーは楽しいのです。楽しめました、感謝です。 (12/22-00:44:55)

less > PL:はーい、楽しかったです！！ (12/22-00:45:11)

ヒュー > P:ハプニングあってこそのCSだから問題ない！(笑) (12/22-00:45:40)

less > PL:では、私はそろそろ失礼しまーす。お疲れ様でした。 (12/22-00:46:44)

ご案内：「竜珠奪還作戦」からlessさんが去りました。 (12/22-00:46:50)

mist > P:ありがとうでしたーｗ　でぁでぁ、僕はこれにてお先にです！　何とか無事奪還できて良かったですーｗ (12/22-00:47:03)

ヒュー > P:私もこのまま失礼しまーす！　今日はお疲れ様でしたーｗ (12/22-00:47:27)

ご案内：「竜珠奪還作戦」からヒューさんが去りました。 (12/22-00:47:30)

ご案内：「竜珠奪還作戦」からmistさんが去りました。 (12/22-00:47:35)

エスティア > ありがとうございました、失礼します。 (12/22-00:48:56)

ご案内：「竜珠奪還作戦」からエスティアさんが去りました。 (12/22-00:48:58)

GM > お疲れ様でしたー&改めてありがとうございましたー＞＜ (12/22-00:49:35)

ご案内：「竜珠奪還作戦」からGMさんが去りました。 (12/22-00:49:43)

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