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ご案内:「聖夜の森」にシルティスさんが現れました。 (12/23-19:54:44)
シルティス > (すっかり疲れた表情を浮かべながら、例によって木の上を飛び回る犬男) ………ああ、もう。休みも何も関係ないなぁ…。(疲れたー、とか愚痴りつつ、その辺の木の枝に腰掛けて。軽く肩なんて揉もうと) (12/23-19:57:29)
シルティス > (疲れ気味に肩なんて揉みながら、深々と溜息を吐いて。明日がクリスマスなんて、既に大分どうでもいい感じで) ……どうせ仕事で何時もと変わらないなら、祭りなんてどうでもいいよ、もう…。(駄目な大人の愚痴を呟きながら、とりあえず気晴らしに辺りを見渡してみようと) 【聖夜の結晶を発見!(雪の結晶型の透き通った無色透明の宝石です。夏になっても溶けません。触れるとひんやり。氷の魔力が備わっています。)】 (12/23-20:00:15)
ご案内:「聖夜の森」にエルさんが現れました。 (12/23-20:01:04)
エル > (るんたるんた♪ててて、っと少し走っては後ろ振り返り。 えへーっと笑えばまたとてとてと走って、やって参ります、聖夜の森) (12/23-20:02:48)
シルティス > ん………?(何か足元に落ちてるのが見えて、ひょいと地面に着地。拾い上げれば、何か冷たい結晶のよう何か) ……氷の結晶、とは何か違うみたいだなぁ…。 (12/23-20:02:52)
シルティス > (そして、何やら聞こえた人の声。拾ったものを取り敢えずコートのポケットに突っ込んで、火との声のする方向を見てみようと) (12/23-20:03:49)
エル > ぁ、おにーさーん。こんばんわぁー。(ほっぺ真っ赤にしながら向こうに見えたワンコなお方に手をぱーたぱた振って)>シルティス (12/23-20:04:03)
ご案内:「聖夜の森」にエジさんが現れました。 (12/23-20:04:35)
エジ > さァっぶ…。(寒いのは苦手な出不精は、マフラーに鼻まで埋めて肩竦めつつ、てっとてっと待ち合わせ場所へ向かう道すがら。) (12/23-20:05:22)
シルティス > ………ああ、どうも…?(何か会ったことあったような無かったような…。形は違えど、お揃いな犬耳に見覚えがある気がして、首傾げ)>エル (12/23-20:05:26)
エル > (振り返ればぴょんぴょこ跳ねて)エジくーん、こっちこっちーーーっ♪(犬は喜び盛り駆け回る。 木々の間縫うようにちょこまかちょこまか)>エジ (12/23-20:05:59)
エジ > お。(はたと目を丸くすると、小走りに寄って行く。傍らの人影にも視線向けると、オトモダチ?と首傾げ。) (12/23-20:07:34)
エル > あはっ。時間ぴったんやねー。(えへへっと笑って。) 此処此処、前に言ってた森っ。(ぴょんぴょんっ)>エジ (12/23-20:08:59)
シルティス > (どうやら新しくやってきた人と待ち合わせしてたらしい様子。エルさんを見て、改めてやってきた人に軽く頭を下げて)>お二人 (12/23-20:09:30)
エル > 時々時狭間で会うおにーさんやねんの。(あはーっと笑って) おにーさんもお散歩ー?>エジ・シルティス (12/23-20:09:44)
エジ > あ、そなんだ?(視線はエルからシルティスへ。)コンバンハ。寒いッスね…!!(人見知りの気配が全く無い笑みをゆるりと向けては、再び視線はエルへ。)すっごいね、此処だけ別世界って感じ♪ (12/23-20:11:36)
シルティス > 確か、エルちゃんだよね?(大きくなったねえ、とか久しぶりに会う親戚のオッサンみたいなこと言ってますが) ……うん、散歩。クリスマスなんてさっさと終われと思いつつの。(独身の僻みだ!)>エル (12/23-20:11:46)
エル > せやろっ?此処むっちゃ面白いんっ。えーっとぉ。(きょろきょろきょろ) 【大きな袋を抱えた赤い服のおじいさんが猛スピードで走って行くのが見えます。 追いかける場合は、6面ダイスを1個振って下さい。4以上で捕まえられます。捕まえるとプレゼントが!】 (12/23-20:12:25)
シルティス > こんばんは、本当に寒いね…。………そっちはなかなか俺よりは、熱そうな気がするけど。(何て、お二人の事を見て、けらけら笑って) ………デート?(何か直球で聞いてきた)>エジ (12/23-20:13:08)
エジ > …ぐぇ。( 怪 し い オ ッ サ ン だ 。 ) (12/23-20:13:12)
エル > (何か凄いおじーさんが居た。目がテンになってる間にいなくなった)…あ。うん、エルピー・エルン言いますー。えーっと、確かティースおにーさん? …クリスマス嫌いなん?(めずらしーっと目をぱしぱし)>ティース (12/23-20:13:58)
エジ > 勘弁してくださいよん。(手をヒラヒラと、でもしっかり悩ましげに頭振って見せ。どっちもおどけてだけど。) デートッつゥか…散歩の延長みてーな?帰る場所一緒だし。(にぃ。悪気は。悪気は無いのです。)>シルティス (12/23-20:14:57)
エジ > …(ぺーぃ。去って行った方向に雪玉投げといた。塩じゃねぇっつーの。) (12/23-20:15:22)
シルティス > (また何か猛スピードで走っていった老人を見送りつつ) ……うん、ティースであってる。 一人で過ごすクリスマスだし、何よりクリスマスも仕事があるもんだからねぇ…。(普段と全く変わらないの、と苦笑して)>エル (12/23-20:15:48)
シルティス > ふーん……。同棲中で、デートねぇ。仲良いんだ。(羨ましー、とか軽い口調で言って。しかし、微妙に感じるお邪魔虫感に軽く辺りを見渡して)>エジ (12/23-20:17:50)
エル > 遊びに来てんっ!(んぱっ!エジの返事にこくこく頷いて。デート程ロマンチックな雰囲気ってんでもない気がする。 正味お子様だった。 主にオツムが)お仕事ー。何してはるん?>ティース 【サンタポスト を発見! 何故かぽつんと置かれた木製のポスト。 サンタさんにプレゼントをおねだり出来ます♪ お手紙を出す? ⇒出す! (12/23-20:18:06)
エル > ぅ?(なんじゃこりゃ。きょてきょて)エジくーん。なんやポストがあるよぉー?>エジ (12/23-20:19:06)
エジ > 勘弁してくださいってば。(苦笑交じりに軽く首を振った。そんなんじゃないんですって言いたいトコだけど、そんなんだからなんとも言いようも無く。)>シルティス (12/23-20:19:25)
シルティス > (元気だなぁ、とかそちらを見る視線はほのぼのと) んー、仕事?色々…?取り敢えず明日は2,3件ほど掛け持ちで…。>エル (12/23-20:19:52)
エル > おにーさん大忙しやんなぁ。 そゆの、しわす言うねんて。(こくこく)おししょーさんも大忙しやねんて。>ティース (12/23-20:20:36)
エジ > (よもやソレがさっきのオッサン御用達ポストだとは知る由も無く。) ポストだねぇ。この世界に郵便屋さんって居るンか?(居るから置いてるんだろうケド。ハンドポケットのまま、お行儀悪く投入口覗いてみたりしつつ。)>エル (12/23-20:20:48)
シルティス > 良いじゃない、若いって良い事だし。まあ、大いに楽しめばいいじゃない。(へらへら笑いながら、何とも可愛らしいお二人の様子を少し離れて眺めつつ。そして、何度か見たポストを見れば、またかと思いながら、お二人の反応を見て)>エジ (12/23-20:22:18)
エル > 結構あっちこっち行っててんけど、郵便配達の人見たことあらへん気ぃするわ。 お手紙とかはマスターさんに預かって貰うのばっかやねんし。(ハテ。首コテリン。 他なんかあるかなぁ、ときょてきょて)>エジ 【大きな袋を抱えた赤い服のおじいさんが猛スピードで走って行くのが見えます。 追いかける場合は、6面ダイスを1個振って下さい。4以上で捕まえられます。捕まえるとプレゼントが!】 (12/23-20:22:32)
エル > あ。さっきのおじーさんや…。(てぃ。追っかけてみよう。ぴゅーんっ) [6面1個 6=6] (12/23-20:23:11)
エジ > やだなー、オニーサンも大して変わンないじゃないっすか♪( 地 雷 踏 ん だ 。ポスト覗きつつ、ヘラヘラと肩揺らし。)>シルティス (12/23-20:23:24)
エジ > あ、ちょ、危ないコトしちゃイカンよー!!(とりあえず何かあったらフォローできる距離保って小走りで追いかけ。)>エル (12/23-20:24:07)
エル > (ぁ。おじーさんがコケた!慌てて駆け寄って起こしたらなんか貰ったよ。 オルゴール?)ひょ?ええの? あ、おじーちゃーん?なんやこまtt・・・ いってもーた。(ぽかぁーん。) (12/23-20:24:19)
シルティス > 忙しいねぇ、何処も彼処も駆け回って仕事しないと。(そんなことを言いながら、苦笑を浮かべ) ああ、東国の方じゃそういうみたいだね?(何て、どっかで聞きかじったお話に笑って。そちらがサンタを追いかけるのを見送りつつ)>エル (12/23-20:24:37)
シルティス > …………今年30歳の上、未だ独身だよ。(にっこり。お二人の若さが羨ましいなんて思ってないよ!)>エジ (12/23-20:25:24)
エル > おばーちゃんが教えてくれてん。 おばーちゃんめっちゃ物知りやねんのっ。>シルティス (12/23-20:26:12)
エル > エジくーん。おじーちゃんからコレもろたった。(サンタさんのスノードームのオルゴール。見せっ)>エジ (12/23-20:27:46)
エジ > さん…(何かこう、また同い年の友達増えるかも!とか思ってゴメンなさい。いやゴメンなさいなのか。年齢の問題はデリケートです、お母様。)……。>シルティス (12/23-20:28:14)
シルティス > ………何か貰ったみたいだね、よかったじゃん。(先程何かを老人から受け取ったのは、一応見えてた。お疲れ、と軽く声を掛けて) へえ、おばあちゃんから。お年寄りの知識は聞いてて面白いし、ためになるしねぇ…。(ほうほう、とか興味深そうに笑って)>エル (12/23-20:28:16)
シルティス > …………別にそんなに気にしてないし、慣れてるから、適当で良いよ。堅苦しいのとか嫌いだし。(固まらないで、とそちらの反応に苦い表情を浮かべて。気にしてないよ、ちょっと心が痛いなんて気の所為だよ!)>エジ (12/23-20:29:37)
エジ > もー、あんまお転婆し過ぎない様にね?おいちゃん胃に穴開きそう。(無事でよかったけど。と、差し出されるオルゴールに目を丸く。オッサンの去って行った方向見つめ。)…童女趣味のオッサンか…?(色々失礼だ。)>エル (12/23-20:29:41)
エル > 忙しそうやったからなんやお手伝いでけへんか思っててんけど、お邪魔やったかなぁ。あんまおじーちゃんが猛スピードで走ったら危なそうやってんけどぉー。(元気なおじーちゃんだ。なんつーかすげぇ。) うんっ!オルゴールくれはったの。(見せっ)>ティース (12/23-20:30:02)
エル > あはっ。ぅん、気ぃつけまーすっ。(あはーっと笑って。他何か無いかなーっときょてきょて)>エジ 【お星様が沢山落ちている? どうやら何かの結晶の様です。金色銀色の綺麗な星型で大きさは2cm程。口に含むとミントの様な味がします。アイスの様に口に入れれば溶けてしまいます。】 (12/23-20:31:07)
エジ > …っと…ハイ…そうしま、す…。(おそるおそる。まァ元々相手が年上でも礼儀作法とか知らないし、態度はさして変わらないんだけど、今の今だからちょいとギクシャク。)>シルティス (12/23-20:31:12)
シルティス > たぶん大丈夫じゃないかな。だって、こんな雪道なのにあんなに元気に走り回ってるんだし。もしくは健康のためかもしれないしさ。(毎回何のために走ってるんだろうか、と何度も見たその姿に首を傾げて) ……おお、おめでとう。どんな曲が入ってるのかな?(見せて頂いたオルゴールにぱちぱち手を叩き。中身は何だろうかと興味津々)>エル (12/23-20:33:03)
エジ > しかしまァ、此処だけこんなに積もるかねぇ。不思議な世界だわ。(とりゃ。手近な大きな木の幹を蹴った瞬間。男の姿は消えた。もとい、埋まった。) (12/23-20:34:24)
シルティス > ……いや、どうせこの世界、年齢なんてほとんど関係ないような面子も揃ってるんだし。(それもあるから、とさっきと微妙に変わる様子に笑いつつ) 取り敢えず名乗っとくね、シルティス・ソードレイス。周りからはティースって呼ばれてる。……君は?>エジ (12/23-20:34:41)
エジ > ―エジです。(雪の中より声。出ろ。)>シルティス (12/23-20:35:01)
シルティス > (あれ、何か埋まってる。雪の中から聞こえた声に、とりあえずそちらに近寄って) ………ええと、大丈夫?(一応掘って救出しようかと)>エジ (12/23-20:37:04)
エル > ぁ、せやね。したらやっぱしお邪魔したらあかんねー。(こくこくっ。曲、と言われればゼンマイきこきこ回して。流れ出すのは『White Christmas』)ほぇー。 …って、エジくーん??? (12/23-20:37:08)
エジ > (アニメか。って思った。大体木の上に人一人埋まるぐらいの雪が積もってるなんて、ナンセンスだ。ナンセンス、寒い。多分シルティスが少し掘ったら丁度目が二つ覗いて視線が合うと思う。)>シルティス (12/23-20:39:00)
エル > (埋まってらっしゃる。 思わずきゃーっと駆け寄って一緒に掘り堀り致しましょう)エジくん何してはるんーーっ? っは。かくれんぼ?(違)>エジ (12/23-20:41:32)
シルティス > (響くクリスマスソングには微妙に和むけど、今は人命救助が先。ざかざか雪を掻き分けたら、見えた人の目) …………うん、まあ生きてるね。(この程度で簡単には死なないだろうけど。もう少し掘れば、多分自力で出られそうな)>エジ (12/23-20:41:45)
エジ > 何してはるんでしょうね、ってゆーか俺寒いの嫌いなんだけど。(ギャグで言ってるのかってぐらいの埋まりっぷり。ズボン!と雪の中から両手が飛び出し、もそり、もそり、にじり出てくる。) 俺そんな命がけのかくれんぼやんない。(見付からなかったら春の雪解けまで冷凍コースだ。)>ALL (12/23-20:43:32)
エル > てっきり雪だるまさん作るの止めて雪だるまさんになって見たんか思ったわぁ。 ひゃー、ちべたーっ。(エジ君ぽんぽん。雪払ってあげたいな)>エジ (12/23-20:44:48)
シルティス > 大丈夫、俺も正直寒いのは大嫌いだ。今だって、仕事とかこの世界の誘惑がなきゃ、冬眠したいもん。(自力で出てきたら、ちょっとはほっとしたのか。自分の身体に着いた雪を払いつつ、冷えた手袋越しの手を息で温めようと)>エジ (12/23-20:45:34)
エジ > うん、あの即身仏的な「雪ダルマ」はゴメン被りたいよね、俺寒いの苦手。(本日数度目。雪払って頂きつつ、乾いた笑み浮かべ。)>エル (12/23-20:47:25)
エル > っは!こんな時こそ魔法やーんっ!(びしーっ。明後日の方指差して。)エルいきまーす。にゃーっ!(手に魔力集めましょう。即席湯たんぽ。 どじょっと手を差し出して。ぽかぽかだよっ)>エジ (12/23-20:48:41)
エジ > 止めた方が良いッすよ、一瞬体験しただけで俺もう一生冬眠しないって思いましたから。(暖炉かおコタがいいっすよってやっぱり乾いた笑み。)>シルティス (12/23-20:48:45)
エジ > おおおお…ありがてェ…!!!(無我夢中。相手の両手拝借して、頬、首元、鼻~唇へぴと、ぴとぴと。)>エル (12/23-20:49:38)
エル > まさかこんな使い道があったとはエルもびっくりやわ。(意外と便利だったお日様属性。ぬくめぬくめ)>エジ (12/23-20:50:56)
シルティス > ………え、経験者?(冬眠の、と首を傾げて。どう見ても目の前の彼は人間にしか見えないのだが。 そして、ラブラブなご様子には、微妙に距離を置いて、視線を逸らしておいた(ぁ))>エジ (12/23-20:51:00)
エル > ひょ?ティースおにーさんどないしてん?(←気付いてない子)>ティース (12/23-20:52:09)
エジ > いやコレはある意味重要な使い道だよ…!特に俺に。(ぬくい…。両頬に相手の両手当てて (-ω-*) …。)>エル (12/23-20:52:24)
エジ > たった今ね。(しれ。視線逸らす様には頭上に?マーク。)>シルティス (12/23-20:52:50)
エル > あはー。エジくん専用湯たんぽさんやねー。(そか。寝るときにコレやっとくと朝までぽかぽかなんじゃね? ほこほこほこ)>エジ (12/23-20:53:37)
シルティス > ………いーえー、何でも。(何にも見てない、気づいてないよ!思い切り見ないふりしながら、とりあえず自分も何か探してみようと)>お二人 【お星様が沢山落ちている? どうやら何かの結晶の様です。金色銀色の綺麗な星型で大きさは2cm程。口に含むとミントの様な味がします。アイスの様に口に入れれば溶けてしまいます。】 (12/23-20:54:38)
エジ > うん、使ってる時の状態を思うと専用にしといて欲しいねぇ…(ぬくぬく。   多分朝までやってるとこいつが目覚めるまで離れない。)>エル (12/23-20:54:48)
エル > 大分あったまったぁー?(きゃははっと笑って。折角だし遊ぼう。 きょて、と視線を巡らせたら、丁度さっき見つけたお星様、ティースも見つけたご様子)ぁ。それさっきエルも見つけててんけど、何かなー?甘い匂いしててんけど。>エジ・ティース (12/23-20:56:58)
シルティス > (ラブラブなカップルからは視線を外しつつ、何か落ちているのを見れば、ひょいと拾い上げて。前にも見たことのある、美味しそうな香りのそれとわかれば、早速一つ、二つと頂いてみようかと) ………ん?ああ、何か飴か何か、かな?美味しいよ。(良く冷えてて、と拾い食い推進)>エル (12/23-20:58:01)
エジ > ありがと、大分マシ♪(直ぐに払ったしズブ濡れは防げたぽい。ぽんぽんと軽く頭撫でると、相手を自由にして。)>エル (12/23-20:59:37)
エル > ひょ。美味しいの?(拾い食いしてらっしゃる・・・。 30のおっさんが。いや、言わないけど←)>シルティス (12/23-20:59:47)
エル > 折角やしエル達もあそぼっ。(何か無いかなーっときょろりら)>エジ 【キャンディツリーを発見!(もみの木に似た樹です。宝石の様に色とりどりのドロップスの実が成っています♪)】 (12/23-21:01:50)
シルティス > ……うん、それなりに。(美味しいものに年齢は関係ない、と言い張りたい(ぉ)。もう一個手にとって、もぐもぐ)>エル (12/23-21:01:51)
エジ > …何か色トリドリだわっ♪(ずがん!!!蹴った。懲りろよ。)>エル (12/23-21:02:49)
エル > ぁ。こっち、木の実なってるよー。きれーっ。 甘い匂いー。キャンディ?(んしょ。ちょこっと背伸びして1個手に取り、すんすん。 ってしたら一杯降ってきたよっ?!)Σきゃーっ?>エジ (12/23-21:03:33)
エジ > キャンディのなる木?(一つを拾い上げてみる。本当にキャンディーだ。)…ホンット不思議な世界。(一つを封切って口へ放り込み。無警戒。)>エル (12/23-21:05:04)
シルティス > (お二人が見つけたキャンディツリーの香りに気が付けば、そちらの方を向いて) ……………。(何かたっぷりと枝から落ちてくるキャンディに、おお、と小さく声を上げた)>お二人 (12/23-21:06:18)
エル > あたた。(結構ぽこぽこ当たっちゃったけどキャンディくらいなら痛いって程でもなく。)ティースおにーさーん、こっちにキャンディが樹になってはるよー。(あ。エジくん食べちゃった。 んじゃ自分もっと1個口に放り込み)あまーーーっ。 (12/23-21:07:03)
エル > お土産もろてこー。(えへへ。拾い拾い。←) (12/23-21:08:17)
エジ > うん、味も普通のキャンディー。(オナカ壊したりしないだろうか。と少し心配にはなるけれど。こん。こん。蹴っても蹴っても暫くの間は降って来る。) (12/23-21:08:56)
エル > おもろいねぇー。(あはー。キャンディうまうま。 他にも何かあるかなぁ?ときょろりら。 ちょっとその辺うろうろと) 【何か気配が、っと思ったら、小さな雪だるまがついて来ています♪(脅かすと逃げちゃいますが、そのまま歩けばこの森に居る間中、ずっと付いてくるようです)】 (12/23-21:10:23)
シルティス > (仲がいいなぁ、とかほのぼのとした気持ちでお二人を見ていたが。お誘いの言葉が耳に入れば、控えめにお二人の方へと近寄り) ……これも結構おいしいよね。何度か食べたなぁ。(木の枝が丸裸になるくらい。とりあえず一つ拾い上げて頂こうと) (12/23-21:11:40)
エジ > 後からオナカ壊したりしませんです?(やっぱり気になるそういう所。目を丸くして視線移し。)>シルティス (12/23-21:12:39)
シルティス > ………俺は一度もないけど?まあ、不安なら食べない方が良いかもしれないけど…。(たぶん大丈夫だとは思うけど、ともぐもぐキャンディを頬張りつつ。もともとゲテ食いに慣れてるせいもあってか、胃は丈夫のようだ)>エジ (12/23-21:14:16)
エル > …!(なんか気配がーっと思って振り返ったら雪だるまさんが。ひょっと驚くと雪だるまさんもびっくりポーズ。 おもろーっとちょこちょこ歩いて)うんー、美味しいねぇ。 前にティースおにーさんが食べてはった量見るとあれだけでお腹壊しそうやってんけどぉー。(テーブルの上にずらーっと並んだお皿とかそれが山積みになってくのとか、っと)>ティース・エジ (12/23-21:14:49)
エル > (わー、付いてくるー。 きゃきゃきゃっとうろちょろうろちょろ。後ろの雪だるまさん、必死に付いてくる。) 【聖夜の結晶を発見!(雪の結晶型の透き通った無色透明の宝石です。夏になっても溶けません。触れるとひんやり。氷の魔力が備わっています。)】 (12/23-21:16:06)
シルティス > ………うん、あれは慣れた人じゃないとお勧めしない食べ方だから、あんまり真似しない方が良いよ?(寧ろ常人にはなかなか難しいだろう。覚えてたか、とか苦笑を浮かべつつ、更にいくつかキャンディを食べて)>エル (12/23-21:16:25)
エジ > (相手の内情露知らず、食って問題ないならば安心だとゆるり浮かべた笑み。) ―いーやー…大丈夫っしょ!キャンディだし♪>シルティス (12/23-21:16:30)
エジ > ちょ、エルちゃん何ソレ!?(振り向いたら彼女は雪ダルマと戯れていました。いやまぁ見た感じ魔物っつーより妖精っぽいし、多分この場所って割と安全なんだろって思い始めては い る も の の 。)>エル (12/23-21:17:52)
エル > 真似でけへんわ。(あはー。ふと。なんかちかっとした。なんだろう?っと拾ってみて。)ひゃっこー。 きれー。(お星様みたいだ。 えへへっと拾っておいて。またうろちょろ。雪だるまさんも頑張ってついてくる) 雪だるまさんが付いてきはってるんー。見て見て、かわいー(きゃきゃきゃっ)>エジ 【イルミネーションツリーを発見!(周囲一体色とりどりに光る実をつけたもみの木に似た樹が生えています。 とっても綺麗!】 (12/23-21:18:52)
シルティス > (取り敢えず責任は負えないので、そちらの笑みには曖昧に笑う程度に留めておいて) ……どうだろう?実は毒入りキャンディだったりしてね?(何て、冗談を口にしながら、数個一気に口に頬張り)>エジ (12/23-21:20:08)
エジ > 可愛いけど…!  いや、可愛いけど。(相手が。何か雪だるまとか雪景色とか、天真爛漫な相手には似合うなァと完全に色ボケて危機管理は何処へやら。)>エル (12/23-21:21:06)
エル > ・・・ふぁ・・・。(うろちょろしてたら、ぱ、っと前の茂みの向こう。綺麗なイルミネーション。思わずほけーっと見惚れて)エジくーん、むっちゃ綺麗ーっ。(これこれっと目をきらっきらさせて指差して)>エジ (12/23-21:21:19)
シルティス > (彼女の後ろをちょこちょこついてくる雪だるまと戯れている姿に、ほのぼのとしつつ。がりがり飴を噛み砕きながら、和んでいらっしゃるお二人をのんびりとみている模様) (12/23-21:21:38)
エジ > もう食っちゃったンスけど。(べ。舌出してきつめの冗談に苦笑した。)>シルティス (12/23-21:21:44)
エジ > ほいほい。(ゆるりと笑んでは相手の呼ぶ方へ。さり気に一つキャンディ口へ放り込みつつ。) はーーっ…!ホントにふぁんたじっくな世界です事。(目の前の光景に流石に瞳が輝く。じっとしてたら雪だるま勢が肩やら頭やらへ上ってきた。)>エル (12/23-21:23:11)
シルティス > まあ、何回か俺も食ってるし。生きてるから大丈夫という見本がすぐ此処に。(なんて、笑顔で手を広げて見せて) ……そういえば、この間はチョコの切り株とかもあったなぁ…。(何か誤魔化すように先日食べた美味しいお菓子を思い出して)>エジ (12/23-21:23:37)
エル > お菓子の森?(あはーっと。 うわ、エジくんが雪だるまさんに懐かれてる。きゃきゃきゃっと笑い転げて)>ティース・エジ (12/23-21:25:30)
エジ > 強かだなァ…。(安全って解ってても躊躇ってしまうのが正直な所。いや食う。食いますけども。) 何か子供にオススメ出来ない森かも?(夜はおやつ食っちゃ駄目です。)>シルティス (12/23-21:26:37)
エジ > こいつらは表情が無いのでよくワカリマセン。(苦笑しつつも手の平に載せてみたりして遊んでる。まァ折角のファンタジー空間だし、此処は乗ってみようって少しだけ思ったのだ。)>エル (12/23-21:27:36)
シルティス > お菓子以外もたっぷりあるみたいだけどね。そこの雪だるまとかみたいに。(アレは流石に食べれないね、と、じっとエジさんの周りの雪だるまの一つを眺めつつ。食べちゃいけません)>エル (12/23-21:27:48)
エル > ティースおにーさん、良くいーっぱいお菓子食べてはるよねぇ?虫歯になったりせぇへんの?(首コテリ) って、食べちゃあかんーーーっ?!(食べられないよ!?    …タブン(ぇ)>ティース (12/23-21:28:52)
シルティス > ………年の功?(そこまで長生きはしてないけど、とけらけら笑いつつ。大人げ?そんなありもしないものを(ぉ)) 女の子や子供は大喜びしそうな森だけどねぇ。(お菓子が沢山の森は、女性や子供には大人気になりそうだ)>エジ (12/23-21:29:20)
シルティス > …………んー、ちゃんと歯は磨いてるし…。まあ、自分なりに節制はしてるし。(アレのどこが節制なのかというツッコミは受け付けません) ……ああ、そうだね。食べるとしたら、何かシロップは欲しいもん。(なんてけらけら笑って)>エル (12/23-21:30:44)
エル > Σ(怖い人かもしれない。ティースおにーさん。 ぅひょぉ、っとお尻尾爆発!)>ティース (12/23-21:31:22)
エル > あはっ。可愛いねぇー。 こういうのは好きやー。(ふふー。エジくんの手の中の雪だるまさん、ちょこっとツン、なんてしてみようと)>エジ (12/23-21:32:19)
エジ > 甘いモンは程々に、が良い子の鉄則ですって。(良い子じゃないけど。ほーれ食われるぞ逃げろーって雪だるま解放したら皆逃げてった。)>シルティス (12/23-21:32:28)
シルティス > …………うん、絶対食べないから。そんなに怖がらないでー。(怖くないよー、とか言ってる怖いオッサン(ぁ))>エル (12/23-21:32:46)
エジ > 何なんだろねぇ?誰かが命吹き込んだのかこういう形の妖精さんか何かなのか。(逃げ遅れた一匹が相手の指先に触れる。それからそっと放してやり。)>エル (12/23-21:33:45)
シルティス > 甘いものは別腹、との女性陣からの言葉もありますよ?まあ、子供の食べ過ぎは確かによくないけどね。(うんうん、と頷く悪い大人。そして、そちらの言い分にちょっと苦笑い) ……だから食べないって。>エジ (12/23-21:34:30)
エル > あははっ。皆逃げたった。(あは、と笑って。)せやねぇー。 せやけど、なんやあんま違和感感じへんかったわー。 妖精さんぽい気ぃすんねんけど。>エジ (12/23-21:35:37)
エジ > 妖精さんには嘘つけないッスね?(茶化す様に笑っては遠くからこっちを伺うだるまーズ指差し。)>シルティス (12/23-21:35:55)
エジ > んんん、エルちゃんがそう思うのならそうなのかもねェ、絵本の世界そのまんまって感じだけど。(ベタな妖精も居たもんだと腕組んでケラリ。)>エル (12/23-21:36:52)
シルティス > ………わあ、酷い☆こーんな、清廉潔白な大人、何処にもいないってのに…。(どの口がものをいうのか)>エジ (12/23-21:38:15)
エジ > 何にも言わなきゃ信じて貰えるのに。(クスリ。己なんかより大人しそうだし、童顔だし。)>シルティス (12/23-21:39:29)
エル > だってね、キャンディの樹ぃがあったり、チョコの切り株があるとこやったら、なんやこう言うのも普通な気ぃしてくるわー。 たまには絵本の中で遊ぶのも面白いよって♪ きっと冬の間しか遊べへんで?(きゃーっと雪の中駆け出して。)>エジ 【イルミネーションツリーを発見!(周囲一体色とりどりに光る実をつけたもみの木に似た樹が生えています。 とっても綺麗!】 (12/23-21:39:39)
シルティス > 喋らなきゃ、俺じゃないもの。(無理無理、と顔の前で手を振りつつ。口調は相変わらず軽い)>エジ (12/23-21:40:59)
エジ > 俺も今そんな気がしてきたトコ♪  だーーーから走ったら危ないってば!!(言った傍から!と額押さえ。)>エル (12/23-21:42:10)
エジ > まァ性格に見た目がくっついてきただけだし、って?(自分もそう思うタチ。にぃっと口端上げ。)>シルティス (12/23-21:42:48)
シルティス > ……ちょっとそれ、どういう意味かな?(ガキってか、とにこにこと首を傾げつつ。まあ、自覚はあるのだけど)>エジ (12/23-21:44:34)
エル > あはっ♪(きゃっきゃイルミネーションツリーの間駆け回って。きらきら綺麗だ。 わーぃ♪)エル雪も好きやねんのぉーっ。えぃっ。(樹の陰から雪球作って、てぃっと投げて)>エジ (12/23-21:44:41)
エル > (ぴょこ。また樹の陰に隠れたら、もう1個雪玉きゅっきゅ。 ぇぃっとこっちはティースに投げちゃえ☆)てぃっ。>ティース (12/23-21:46:17)
エジ > うん?見た目の割に、とか、性格の割には、とか言われんのウザく無いですか?俺はそういう経験あるから。(一度相手に視線やると、そのまま走ってったエルの下へ歩き出す。)>シルティス (12/23-21:46:42)
ご案内:「聖夜の森」にシルティスさんが現れました。 (12/23-21:47:21)
エジ > うぉ!!(足元に着弾。がるる!!)…コノ野郎。(何かデカイのこしらえ始めたよ。)>エル (12/23-21:47:36)
エル > Σきゃー、エジくんそれおっきすぎるしっ!(きゃー。逃げた←)>エジ (12/23-21:48:18)
シルティス > ……んー、特には。だって、見た目も性格も見たまんまでしょ、俺。(多分、と笑いながらも。何か横から飛んできた雪玉に気付けば、ひょい、と避けてしまおうと)>お二人 (12/23-21:49:08)
エル > ぁー、避けたらあかんやぁーん。(隠れ隠れ。ぎゅむぎゅむ。雪玉作って、てぃてぃっとエジとティースに投げ投げっ)>ティース・エジ (12/23-21:50:03)
エジ > ―Deadly…(両手で雪玉掴んで仰け反り。)―Snow…(充電。) ―Strike!!!(発射!!二秒で命名。)>エル (12/23-21:51:34)
シルティス > 俺、寒いの大嫌いだもーん。(何て言いながら、逃げるついでにひょいと木の上に登って避難しようとしつつ。枝に積もった雪を集めて、雪玉作り) ………えい。(出来た雪玉をそちらの手前ぎりぎりに投げようと)>エル (12/23-21:51:47)
エル > Σきゃーーーっ!?(顔出した所で命中。 ぶほぁっ!)>エジ (12/23-21:52:27)
エル > (更にぶほったところでティースの雪玉も命中。 雪だるまった)Σぁきゃぁっ!>ティース (12/23-21:53:23)
エジ > やりぃ!!(べーっと舌出してビシッと指差した。)>エル (12/23-21:53:51)
エル > (ぽすぽす。ティースの投げた雪玉、足元に落っこちてわたわた)きゃー>ティース (12/23-21:54:28)
シルティス > ……ありゃ。(あたっちゃったか、とかヒットしたのを見れば、苦笑い。しかし、木の上からは念のため降りない!)>エル (12/23-21:54:45)
エル > ぅにゃー、まけへんでー(ぷるるるるっ。おにょれーっとぎゅむぎゅむ。ぺぃぺぃっ)>エジ (12/23-21:55:08)
シルティス > (一応恋人がいる手前、当てる気はないようで。ぽふぽふ足元に投げ続けるよ!)>エル (12/23-21:55:56)
エジ > (我に策あり。何か目線がアヤシイ動き。手元では小さな雪玉量産しつつ。)>エル (12/23-21:56:09)
エル > てゃーーっ(掛け声だけはいっちょまえ。とぅっと投げるけど樹の上のティースの手前で落下。届かない)ティースおにーさんずっこいーっ。とどかへんやぁんっ(きゃーきゃー)>ティース (12/23-21:56:41)
シルティス > (全然当たらない様子に、此処までおいでというかのようにぴょんぴょん枝の上で飛び跳ねて) ずるくないもーん。悔しかったら、当ててごらんよ。(逃げも隠れもしない、とか余裕こいてますが)>エル (12/23-21:58:33)
エル > ぁぅーーーっ。(おにょれーっと雪玉作ってはティースに投げ投げ。 エジくんの量産にまだ気づかない!(ぁ)>ティース (12/23-21:59:48)
エジ > (エルの背後から雪ダルマ部隊が弾でも何でもない雪被せて逃げた。) (12/23-22:01:14)
エル > Σぅにゃっ!?(ばさーーーーーっ。 雪被されて埋まった←) (12/23-22:01:54)
エジ > みっしょんこんぷりー…!(ぐ。)  エルちゃんヘーキかー!!(救出開始。)>エル (12/23-22:02:49)
シルティス > (とりあえず木の枝に座ってるだけで、此方からは何も攻撃は仕掛けない模様!そして、エジさんの量産をのんびり眺めつつ) ………うわー、エグい。(雪だるまさん達の攻撃に、けらけら笑ってますが)>お二人 (12/23-22:03:04)
エル > ぷぁーーー。 ぅひゃーー、お腹の中まで雪入ってもーたぁ、ひゃっこーっ(救出されーの、うひょぉーっ)>エジ (12/23-22:03:50)
エジ > (相手の両脇に手を差し込んでずぼっ。持ち上げた。) ちょっちやり過ぎ?(舌先出しては、先ほどのお返しと、ぺふぺふ雪払いつつ。)>エル (12/23-22:04:57)
エル > あはっ。むーっちゃおもろかったぁー。(きゃきゃきゃっと笑って。)>エジ (12/23-22:05:33)
エジ > ま、風邪引かない程度に、だね。(ぽんぽん。軽く頭撫でては、大きく伸びを一つ。)  さァて、と。おいちゃんはちょっともう一仕事行ってくるよ。>エル (12/23-22:07:16)
シルティス > (取り敢えず安全確認できたので、そろそろ地面に降りようか。ひょい、と着地すれば、どうやらお帰りのご様子で) (12/23-22:08:32)
エル > ぁ、ぅん、したらエル、途中まで送ってってええ? お見送りしたいねんの。(こくこくっ)>エジ (12/23-22:09:47)
エジ > んー、じゃァお願いしよっかな♪(離れるのがしんどくなるけど。と内心苦笑しつつも、請けた仕事は終わらせねばなるまい。)>エル (12/23-22:10:46)
エル > したら、ティースおにーさん、またねぇ。むーっちゃ楽しかったわぁー。(ばいばーぃっと手を振って。 ぬっくぬくに暖めた手、エジくんに差し出せば、ちょこっとでも一緒に居たいと森の境目まで送らせて頂きましょう) (12/23-22:12:14)
シルティス > うん。お二人とも、気を付けてね?夜と闇の精霊の加護がありますように。(ばいばい、とこちらも手を振りかえして。お見送り!)>お二人 (12/23-22:13:13)
エジ > (ぺこり、一礼しては、エルの手を取り去って行く。帰る頃にはきっとまたボロボロだ。) (12/23-22:13:36)
エル > P:お相手ありがとうでしたーwノ (12/23-22:14:20)
ご案内:「聖夜の森」からエルさんが去りました。 (12/23-22:14:29)
シルティス > pl:こちらこそ、ありがとうございました! (12/23-22:15:24)
ご案内:「聖夜の森」からエジさんが去りました。 (12/23-22:15:46)
シルティス > (さて、一人になったところであとちょっとだけ、森の中を散策しようかと) ………またお菓子とか見つかるかな? 【聖夜の結晶を発見!(雪の結晶型の透き通った無色透明の宝石です。夏になっても溶けません。触れるとひんやり。氷の魔力が備わっています。)】 (12/23-22:16:14)
シルティス > (ちょっと進んだ所にまた先程拾った結晶を発見。一応これも取っておこうか) ……何の結晶なんだろうな、これ…。(氷だったら解けなきゃいいな、と呟きながら、またコートの中へと突っ込んで) (12/23-22:17:21)
シルティス > (これ以上廻っても恐らく珍しいものは見つけられないだろう) ……明日も早いし、今日はもう帰っておこうかな…。ああ、早く時間が過ぎればいいのに。(そんなことを言ってもしょうがないのは分かっているけど、言わずにはいられない。とりあえず、踵を返して、こちらも本日は帰ろうと) (12/23-22:18:59)
ご案内:「聖夜の森」からシルティスさんが去りました。 (12/23-22:19:02)
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