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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (12/24-20:02:45)
クライス > (いつもならバイトだが、今日は違う。普通にお客さんの一人として、この場にいた)……クリスマスイヴ…かぁ。きっと、相方いる奴らは今頃仲良くほのぼのしてんだろうなぁ。(カウンタテーブルに片手で頬杖をつきつつポツリと呟いて) (12/24-20:05:00)
クライス > (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (12/24-20:06:44)
クライス > …ちょっ!?クリスマスのおすすめが納豆定食なのかよっ!!(前もって頼んでいただけだが、おすすめにしたらこうなった。とりあえず突っ込みの一つ入れて)いや、まぁいいけどな。ちゃんといただくぜ。(お箸を手に取れば、納豆をまぜまぜして)…なんで、俺。クリスマスイブの夜に納豆混ぜてんだろう・・・。 (12/24-20:09:10)
クライス > (程よく混ぜれば、ほかほかの白ご飯に納豆をかけて食べ始める)…もぐもぐ。…ん?納豆平気なのかって?あぁ、最初はビビッたけどさ。慣れると結構美味いもんだぜ。(外人ではあるが、納豆は平気なクライスであった)……俺も誰かいたらなぁ。くそぅ、皆…末長く爆発すればいいんだ。ぶつぶつ…(などと独り言を言いつつ、納豆ご飯を食べる。)…マスターの飯は、やっぱ美味いなぁ。(遠い目) (12/24-20:15:28)
クライス > …てか、素直にローストチキンとか言っとけば良かった。なんで、おすすめにしたんだろう、俺…。(首を傾げつつ、味噌汁をいただく。身体の芯から温まりそうなぬくもり感じる絶妙な味であった)………。(そのまましばしマスターとクライスのみの空間が沈黙に包まれる) (12/24-20:19:54)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (12/24-20:20:54)
シルティス > (ぐったりとしながら、ふらふらと店内に入ってくる犬。よろよろと何時も通りの暖炉の前まで来たら、崩れ落ちる様にその場に座り) ………クリスマスなんて、クリスマスなんて……。(何か膝抱えてぶつぶつと呟きだした) (12/24-20:22:11)
クライス > (とりあえずちょうど食べ終わった頃。来客を知らせるドアの音がした。誰だろうと振り返れば、それは顔見知りで)よぉ、ティー……ス…?(気さくに声をかけようと思った何か様子がおかしい。いや、パターンからしてこれは…)…ティース、お前もなのか?(もしやと思いつつ近づいていって声をかけ) (12/24-20:25:08)
シルティス > もう嫌です、何で来る客来る客、全員が恋人連れなんですかね?そもそも、今年のクリスマスパーティー、ほとんど皆がデートのため中止って、本当に何なんですか…?(ジングルベルというか、シングルベルが聞こえてきそうなクリスマスイブ。暗いオーラ纏いながら、切ないクリスマスを味わっていたようだ) ……あ、クライス?君も?(なんて、力のない笑みを浮かべて) (12/24-20:28:29)
クライス > ……そりゃ、災難だったな。(同情するようにぽんと肩をたたいて)・・・あぁ、俺もなんだ。周りの知り合い、ほとんどがデートでいなくてさ。マジで泣きたい気分だぜ。…クリスマスってさ。…独り身には辛いよな、色々と…。(現実を改めて突きつけられ、深いため息をつけば、シルティスの隣へと腰掛けて膝を抱える。なんだかあらためて、惨めな気持ちが蘇ってきてて) (12/24-20:32:48)
シルティス > あはははは…。知り合いに会う度に「お前、今年も一人?もう30なのに?」というツッコミを、今日何回聞いたことか…。(20代の頃はあまり言われなかったこの言葉。流石に三十路になると、ツッコミの声も多数のようで。そちらがお隣に座るのを横目で見つつ、深々と溜息を吐いて) いやあ、君まだ若いから大丈夫だって。俺なんて、どうせ…。 (12/24-20:34:57)
クライス > うわぁぁぁぁ…。(想像したら、ぞっとした。ものすごくいや過ぎる。…が、彼はそれを実際に体験したのだ)…まぁ、そりゃ俺はティースより若いかもしれねぇけどさ。今まで一度もチャンスの欠片すらなかったんだぜ…?それに今後もあるって保証もねぇし…。(深いため息) (12/24-20:39:10)
シルティス > そして、そんな俺を横目に友人たちはほぼデートや職場の皆と打ち上げの予定…。あはは、三十路独り身のフリーターってそろそろきついのかな…?(字面だけ聞けば色々人生積んでる気もしなくもない。そんなダメ犬) 大丈夫、俺なんて30年生きてて、一度くらいしかチャンス無かったし。まだ俺よりは希望があるよ、きっと!(全ては任せた、とでも言わんばかりに爽やかな笑みで、励ましの言葉を!) (12/24-20:43:39)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (12/24-20:44:02)
ご案内:「時狭間」にマティアスさんが現れました。 (12/24-20:47:36)
クライス > そっかぁ。…俺はイブの日に、なぜかここで一人寂しく納豆定食だったんだ…。(おすすめにした自分も悪いのだが。そのわびしさは異常だった)…チャンスがあったのかよ!!……いいなぁ。俺、25になるけど、その手の縁には恵まれてねぇんだよなぁ。…・希望、希望かぁ。希望はあるかも知れねぇけど。結局のところ。今夜、明日の夜が一人なのは変わらねぇんだよな…。(突きつけられる現実。とことんネガティブになっている!!) (12/24-20:49:12)
マティアス > (てってけてー。流石に最近は寒すぎるので、裸足ではなく、ズボンと同色の膝下までのブーツ着用。羽根と尻尾は出したままで、扉を開けて) ≪カラン≫ ふぉぉ…寒いのじゃ。(少年か少女かわからぬ子が入ってきては、まっすぐ暖炉へ向かうだろう) (12/24-20:50:10)
シルティス > ……なんでわざわざそれ?折角なんだし、もう少し良いの食べれば…?(他の選択肢もあるだろう、と軽く首を傾げ。そんな寂しい選択肢の勇気はまだ出ない) いやあ、結局ほとんど喧嘩別れだよ?いいじゃん、どうせどの世界でもあれでしょ、人口の半分は女の子なんだし。それに…、まあ恋人には絶対ならないけど、今夜一晩くらいは付き合うよ?(どうせ暇だし、となにっこっちが励ます側になってきた)>クライス (12/24-20:53:24)
シルティス > (きっと暖炉前にちょこんと男二人で座っている図が見えるのでしょう。新しい人の訪れに気付けば、そちらの方を向いて) やあ、どうも。メリークリスマス。(なんて、表面上はにっこりとご挨拶)>マティアス (12/24-20:54:28)
マティアス > (金銀の眠そうな目が暖炉前に座ってる二人の男を見る。キョトンとしたまま) …なんじゃ、皆暖を取っておるのか。 っと、今日はそんな日じゃったか。うむ、メリークリスマスなのじゃ。(挨拶にコク、と頷いて返す)>シルティス (12/24-20:56:21)
クライス > マスターにお勧め頼んだら、納豆定食だったんだ…。(何も考えずに頼んだ結果がこれだよ!!後の祭り)いや、さすがに俺だってティースに恋人になってくれなんていわねぇよ?(こめかみに汗が一筋たらりと)…そうだなぁ、せめて独り身同士たのしくやるかぁ。(それがせめてもの――というもの)>シルティス (12/24-20:56:47)
クライス > よぉ、こんばんは。(ひょいと片手を上げて、こちらも笑みを浮かべて)>マティアス (12/24-20:58:21)
クライス > よぉ、こんばんは。(ひょいと片手を上げて、こちらも力なく笑みを浮かべて)>マティアス (12/24-20:58:43)
シルティス > ……もう少し贅沢したら?チキン山盛りとか、ホールケーキ一個丸ごと食いとか。(何て、自分が思いつく贅沢を適当に上げていって、量やカロリー、お値段は気にしたら負け!) 俺だって嫌だよ、男なんて。ぎりぎり両性までならいいけどさ。(微妙な境だ!) まあ、酒には付き合えないけどね。ご馳走ならいくらでも。>クライス (12/24-21:00:29)
マティアス > こんばんはなのじゃ。む、今日はなんだか皆、元気がないのう。寒さのせいか?(ちょいと失礼、と二人の間ぐらいにちょこん、と座らせてもらうだろう。尻尾をくるくる自分の体に巻きつけて、とぐろを巻くように座って)>クライス (12/24-21:00:37)
シルティス > うん、寒くってね。俺は冬の間は何時も此処かな?(すっかり冬場の定位置状態な暖炉前。3人並べば、何時もよりはあったかい気がして。ぱたぱたと犬の尾が揺れる)>マティアス (12/24-21:01:57)
クライス > それ、確かに贅沢だけど。そんだけいけるのティースだけだからな!?(普通の人はそんなに食えねぇよ!?とすかさず突っ込みを入れて)…ま、まぁその辺の話は置いとこう。(両性までは――なんて言葉に一瞬固まるも話題をすぐさま逸らし)…あれ?ティースって酒はだめなのか?(知らなかったとばかりに顔を上げて)>シルティス (12/24-21:04:01)
マティアス > そうなのか。うむ、我も最近はどうも動きが鈍くてしょうがない…冬眠はしないけど。(寒そうに尻尾をトグロを巻くように体に巻きつけている。虹色の鱗がキラキラしている蛇の尻尾。暖炉の熱にほんわかー、と顔が綻んで和んでいる) (12/24-21:05:48)
マティアス > そうなのか。うむ、我も最近はどうも動きが鈍くてしょうがない…冬眠はしないけど。(寒そうに尻尾をトグロを巻くように体に巻きつけている。虹色の鱗がキラキラしている蛇の尻尾。暖炉の熱にほんわかー、と顔が綻んで和んでいる)>シルティス (12/24-21:05:59)
クライス > あぁ、ちょっとばかり心のほうが寒くてな…。(隙間風が吹き抜けてます、現在進行系で)俺はクライスって言うんだ。あんたは?(そういや初めて見る顔だ、と自己紹介をして)>マティアス (12/24-21:06:09)
シルティス > たまにはいいじゃない。やろうと思えば、何だってできるだろ?俺より若いんだから、食べれるはずだって。(何て、根拠のないことをにこにこ笑顔で言ってのける三十路のオッサン) -- (12/24-21:06:21)
シルティス > たまにはいいじゃない。やろうと思えば、何だってできるだろ?俺より若いんだから、食べれるはずだって。(何て、根拠のないことをにこにこ笑顔で言ってのける三十路のオッサン) ――ああ、一応見た目は女性寄りの方が嬉しいから。(一応ね、と固まられると、とりあえず付け足すように) ……嫌いじゃないけど、酒癖が最悪らしい…。記憶飛んでるから、確信持てないけど…。>クライス (12/24-21:07:45)
シルティス > ……君は何かの亜人なの?蜥蜴とか、蛇とか…?(見える尻尾辺りから、そんな予想をしつつ。ちょっとだけ興味深そうに) …あ、俺はシルティス・ソードレイス。ティースっていうの、君は?(何て、クライスさんに便乗して、自分も自己紹介)>マティアス (12/24-21:09:15)
マティアス > ……えっと、今日は確かりあじゅーが爆発する日だとか。未だにこれの意味がわからんのじゃー。(うーむ、と首をかしげて。恋愛どころか、性別という言葉も狂わせる奴だった) む、クライスか。我はマティアス = ロウ = ファーレンハイト。マティとか呼んでくれたらいいのじゃ。(よろしくなー、とほんわか笑って)>クライス (12/24-21:09:39)
クライス > いやいやいやいや、多少の大食いはともかく、ティースの食べっぷりはさすがに真似できねぇって。(自分はよく知ってる。彼の食べっぷりがとてつもない事を。実際に必要量を作ったことがあるから特に)…そ、そっか。じゃあ酒は止めとこう。(そういってから、マスターに適当にクリスマス料理を頼もうか。色々と)>シルティス (12/24-21:12:02)
マティアス > …む? 我は虹の竜じゃ。竜とはいっても、精霊とかに近い種類だと思ってくれたらよい。(虹色の羽がフワフワ揺れて) 我はマティアス = ロウ = ファーレンハイト。マティとか呼んでくれたらいいのじゃー。よろしくな、ティース。(結構長ったらしい名前だった)>ティース (12/24-21:12:22)
クライス > あー、知らなくても良いと思うぜ別に…。(ふっと、視線を逸らせば遠くを見るようにして。今は、あんまりその手の事は考えたくないと言うか、考えない方が精神衛生上良いと考えてごまかし)マティか、よろしくな。(ほんわか笑う相手に、こちらも笑みを浮かべる。ちょっとだけ気分が落ち着いた気がした)>マティアス (12/24-21:15:06)
シルティス > 若いのに、チャレンジ精神がないねぇ…。いいじゃない、たまに無茶しても。(若者に無茶ぶりしてますが、笑顔で。クリスマスの腹いせとか言わない!) まあ、この場の全員に抱き着いてキスしてもいいなら、幾らでも限度以上飲むけど?(ただし、限度量は一口以上(ぁ)。さらっととんでもない酒癖暴露しながらも、頼んでいただいたクリスマス料理に目を輝かせ)>クライス (12/24-21:15:28)
シルティス > ああ、竜なんだ。確かにそれなら…。(寒いかも、と頷きつつ。最近竜くらいじゃ驚かなくなってきてる気がする) じゃあ、マティって呼ばせてもらおうかな?よろしくね。(長ったらしい名前は自分の本名で慣れてる。さらっと受け入れた)>マティアス (12/24-21:17:36)
マティアス > そうか?我は知識が得られるならどんなものでも聞きたいもんじゃが。(こて、と首をかしげる外見15歳な竜の子。でも知ったらいけないことなのかと考えた様で、それ以上は聞かないようだ) うむ、マティなのじゃ。しかし、外は雪が降ってて寒いのじゃー。ずっとあの雪に振られてたら本当に冬眠してしまいそうじゃ。(むぐぐー、と口をとがらせて。尻尾の先がパタパタ)>クライス (12/24-21:18:40)
クライス > 何と言われようと断る!!(真似したら、絶対寝込む羽目になる。本能がそうささやいていた)…それは困るから、全力で阻止するぞ。(さすがに同姓からキスはごめんこうむりたい。てかどんだけ酒に弱いんだと思いつつ、マスターが料理を持ってくれば運ぶのを手伝いに立ち上がろうか。バイト魂が染み付いているようだ。ちなみに量は言わずもがな)>シルティス (12/24-21:20:11)
マティアス > 我は蛇に近い外見をしておる。だから、余計に寒さには弱いのじゃ。こんな雲に覆われた日は虹を掛けることすらできんからなぁ…。(退屈なので余計動かない。そして冬眠しそうになったのでここへ来た、ということだろう) うむ、よろしくなのじゃ。 ティースは狼なのか?雪のようで綺麗な色じゃな。(ティースの髪色や耳尻尾に素直な感想。ほんわか笑み浮かべながら)>ティース (12/24-21:21:11)
クライス > ……独り身の僻みって奴だよ。恋人といちゃいちゃしやがってこのやろー!!的な。(結局説明した!!)まぁこの時期は決まって寒いし、クリスマスといえば雪だからなぁ。…・マティも色々大変そうだな。(寒いの苦手なのかーと思いつつ) (12/24-21:22:17)
クライス > ……独り身の僻みって奴だよ。恋人といちゃいちゃしやがってこのやろー!!的な。(結局説明した!!)まぁこの時期は決まって寒いし、クリスマスといえば雪だからなぁ。…・マティも色々大変そうだな。(寒いの苦手なのかーと思いつつ)>マティアス (12/24-21:22:34)
シルティス > 頑張ろうよー、若いんだからー。(えー、とか残念そうな表情を浮かべつつ。からかって楽しんでる気配が濃厚) ………うん、俺も嫌。出禁になりそうだし。(流石に同性や10歳以上年下の相手にセクハラはやめておきたい。此方は手伝う気はないようで、そちらが運んでくれるのをのんびり眺めているようだ)>クライス (12/24-21:23:48)
マティアス > ほー、そういう意味なのか。 我には恋人がおらぬから、ようわからんなぁ。(その説明を聞いても、意味までは掴んだものの、イチャイチャとかなんぞーみたいな感じだった) 雪だるまを作ったりと楽しみはあるのじゃが、なんというかこう…我は虹の化身だし、快晴じゃないと動く理由があまりないのじゃ。(困った虹の竜だった)>クライス (12/24-21:26:04)
シルティス > 確かに変温動物には、この寒さはきついかもね。まあ、俺も十分に寒いし、正直今の時期に外なんて出るのは嫌なんだけど。(犬だけど寒いのが大嫌いな犬は、相変わらず暖炉から離れる気配はないのだろう。ぬくぬく) 惜しい。狼じゃなくて犬。でも、とりあえず褒め言葉にはありがとうとは、言わせてもらうね。(ぱたぱたと嬉しそうに尻尾を揺らし)>マティアス (12/24-21:26:11)
クライス > やだ。次の日、腹痛で寝込むとか冗談じゃねぇ。(からかわれてるのは判っているが、ここは突っ込み体質の悲しい性であった)よーし、お待たせだぜ。(出来た料理をたくさんテーブルへと並べて、準備が出来た事を伝えて)>マティアス (12/24-21:26:46)
クライス > やだ。次の日、腹痛で寝込むとか冗談じゃねぇ。(からかわれてるのは判っているが、ここは突っ込み体質の悲しい性であった)よーし、お待たせだぜ。(出来た料理をたくさんテーブルへと並べて、準備が出来た事を伝えて)>シルティス (12/24-21:27:30)
シルティス > 腹痛ってそんな大げさな。ちょっと胃袋の中身が逆流する程度じゃない?(それはそれで最悪だ。とりあえず準備が出来たのなら、そちらの方へと向かおうかと)>クライス (12/24-21:29:36)
クライス > まぁ、あんまり詳しく説明すると俺やティースが凹むから、これ以上は勘弁してくれ。(やっと立ち直りかけてるから、また凹みたくはない)虹の化身…ってすげぇな。じゃあ、あれか天気がいいときに見える虹って、マティなのか。(マティアスをじーっと見て、なにやら感心した様子で)>マティアス (12/24-21:30:21)
マティアス > うむ。でも今日はちょっと気分を変えて外に出てみたのじゃ。やっぱり寒くてこっちに来てしまったが。(自分の尻尾を両手で抱えて、抱き枕のようにしてむぐぐーと。そして同じく暖炉から離れない←) 犬、なのか?でも、犬も元は狼じゃ。ティースも祖先が狼だったかもしれんな。 ん、素直に感じたことを述べただけじゃ。我は銀色や白色は大好きだからな。(ほんわか笑み浮かべ)>ティース (12/24-21:31:58)
クライス > 最悪じゃねーか、それっ!!(言うまでもなくツッコミを入れる。料理はオードブル形式。質より量を重視している絶対誰かを意識しているラインナップ)>シルティス (12/24-21:32:27)
マティアス > うむ、そうするのじゃ。口は災いの元ともいうからな、無理に聞こうとはせん。(コクコク頷いて) 虹の化身であり、虹の竜の子じゃ。でも、我の世界じゃもう虹の竜は我のみになってしまったし、今はこの世界で虹を掛けることが何よりの楽しみじゃ。 うむ、この世界で見れる虹は我かもしれんな。空を飛ぶ虹色の蛇竜が見えたら、それは我じゃ (12/24-21:34:31)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (12/24-21:34:42)
シルティス > 俺も仕事あるし、やっぱり家にこもってばかりじゃ暇だから、一応は外に出るけどね…。ああ、やっぱり此処は暖かい…。(とりあえず食事準備が得着たから、名残惜しいが暖炉からは離れよう。ご飯、ご飯) ……どう、だろう?俺の一族は多少色々混ざっても、基本は犬の亜人だしなぁ…。(多分、探せば狼の亜人くらい入るかもしれないけど、ベースはやっぱり犬。ふわりと尻尾を揺らしつつ、首を傾げて)>マティアス (12/24-21:35:06)
マティアス > うむ、そうするのじゃ。口は災いの元ともいうからな、無理に聞こうとはせん。(コクコク頷いて) 虹の化身であり、虹の竜の子じゃ。でも、我の世界じゃもう虹の竜は我のみになってしまったし、今はこの世界で虹を掛けることが何よりの楽しみじゃ。 うむ、この世界で見れる虹は我かもしれんな。空を飛ぶ虹色の蛇竜が見えたら、それは我じゃ。(じーっと見れば、やっぱり眠そうな双眼。結構可愛らしい顔をしてるだろう。ほんわか綻ぶ笑み) (12/24-21:35:14)
マティアス > うむ、そうするのじゃ。口は災いの元ともいうからな、無理に聞こうとはせん。(コクコク頷いて) 虹の化身であり、虹の竜の子じゃ。でも、我の世界じゃもう虹の竜は我のみになってしまったし、今はこの世界で虹を掛けることが何よりの楽しみじゃ。 うむ、この世界で見れる虹は我かもしれんな。空を飛ぶ虹色の蛇竜が見えたら、それは我じゃ。(じーっと見れば、やっぱり眠そうな双眼。結構可愛らしい顔をしてるだろう。ほんわか綻ぶ笑み)>クライス (12/24-21:35:25)
シルティス > 若いんだから、その程度で済むと思えばいいじゃない。(けらけらと愉しそうに笑いながらも、美味しそうな料理にキラキラ目を輝かせ。とりあえず、席に着けば、早速鳥の唐揚げ当たりからいただこうかと)>クライス (12/24-21:36:57)
クライス > じゃあ、今度虹がかかってるのが見えたら、よーく見てみるよ。(笑みを浮かべつつ答える。いつもは何気なくしか見てないので、少し注意深く見てみようと思いつつ)>マティアス (12/24-21:37:12)
マティアス > 仕事か…我は個人で開いてるアルケミーショップぐらいだし、普段は館に引きこもりっぱなしじゃ。(今はそのツボを魔術でしまいこんでいるが、錬金術のプロなのだ) ふむ、そうなのか…でも、我はティースが狼の獣人だって言っても言われなければ気づかないかもしれないぞ。(どうやらお食事の様子。暖炉の前で長いトグロ尻尾に包まって上半身だけ出してるというシュールな姿勢で見てるだろう)>ティース (12/24-21:38:35)
クライス > …あのなぁ。(当事者としては、その程度どころの騒ぎではない。絶対それ以上に厄介でしかない。笑う相手に、おのれーと笑いながら席について。自分の分はしっかり確保しておこう。先にとっとかないと全部持っていかれる!!)>シルティス (12/24-21:39:20)
マティアス > うむ、見てくれたらよい。運が良ければ我の鱗も拾えるかもしれぬぞ?魔力を豊富に含んだ虹の鱗じゃ。 我は体の中で常に魔力を作り出しておるから、体からあふれる前に鱗にしみこませて、大きくなった鱗から勝手にはがれて落ちていくのじゃ。(今はどの鱗も落ち着いているので大丈夫だが)>クライス (12/24-21:40:12)
シルティス > …へえ、錬金術師なの?俺は色々ふらふら何でもやってる、見たいな?そろそろ何か定職に着いた方が良いんじゃないかな、とは思ってるんだけどねぇ…。(とはいっても、何だかんだで今の生活が性に合ってる気もするのだけど。なんてもぐもぐご飯を食べつつ) …一応は犬の亜人だし、獣人とは違うし……。狼って言われるよりは、やっぱり犬って呼ばれた方が良いかな、個人的には。(どうやらこれの世界では「亜人」と「獣人」は微妙に違うらしい。苦い笑みを浮かべながら、一応の訂正をお願いしようと)>マティアス (12/24-21:42:53)
クライス > へぇー…虹のうろこかぁ。(どんなものか、実際に見たことがないため想像しかできないが、楽しみも一つ増えた。ついでで探してみようとひそかに思いつつ、楽しげな様子で話を聞いて)>マティアス (12/24-21:44:19)
シルティス > ……で、とりあえず量の件は置いといて、兄さんも早く食いなよ。無くなっちゃうぞ?(一応ペースはそちらに合わせるようにのんびり食べてはいるが、何だかんだで早いのだろう。全部食べないように気を付けながらも、もぐもぐ)>クライス (12/24-21:44:29)
マティアス > うむ、錬金術師じゃ。ここの世界だけじゃなく、我の世界でも錬金したものを売ってるのじゃ。でも、我ら異種族をよく思っておらぬものもいるから、錬金を頼まれるのは極稀なんじゃ。(時狭間ぐらいじゃないだろうか、安定して稼げる場所は) む、獣人とは違うのじゃな。それはすまなかったのじゃ。我もまだまだ勉強が足りないなぁ。(訂正し、謝って。なんだか食事をしている様子を見てたらこっちまでお腹が減ってきた。ぽけーっとした顔から、よだれが垂れそうで慌てて抑える)>ティース (12/24-21:48:03)
クライス > 大丈夫。ちゃんと自分の分は確保してるぜ。(油断してるとなくなるのは判っている。食べたいものはしっかり先にキープしていることをアピールして)…あー食べるの遠慮しなくて良いぜ?(いつもよろいペースが遅い事に気づけば、そんなことを。せっかくの日だし遠慮すんなって、と言いたげに)>シルティス (12/24-21:48:30)
マティアス > 装飾としてだけでも綺麗じゃし、見つけたら周りに10枚ぐらい落ちてると思うのじゃ。毎日1回以上剥がれているからな。(コクコク頷いて。そして食事している様子を暖炉の前でトグロを巻きながら眺めていて、よだれを我慢してる姿が(ぁ)>クライス (12/24-21:49:29)
シルティス > ……何処も彼処も大変なんだなぁ、種族の問題って…。(少なくとも平和な自分の世界ではあまり想像が出来ないようで。苦い笑みを浮かべて) 他の世界だとわからないけど、俺らの世界じゃ別かな?獣とかに化けれないのが「亜人」で、化けれるのが「獣人」って。(微妙に大雑把な違い。そして食べたそうな様子には、ちょっと手招きしようかと)>マティアス (12/24-21:51:05)
クライス > ……え、そんなに?マジで?(レアなものかと思ったら、そうでもなかった件)量はたくさんあるからマティも食って良いんだぞ? (何も二人分しかないわけではない。クライスの言葉に、マスターも黙って頷いて)ただし気を抜くと、あっというまに消えていくから、食べたいものは、まず確保しておく事をおすすめする。>マティアス (12/24-21:51:31)
シルティス > 流石に人と食べる時は、そこまで意地汚くはないつもりだから。(遠慮はするよ、と苦笑を浮かべ) いいの。他人と食べる時は、何時もこれだから。一人の時はさっさと食べるけど、人と食べる時はゆっくり話しながら食べるのが好きなの。>クライス (12/24-21:52:38)
クライス > そうだったのか・・・。(すみません、ちょっと見直しました。とは間違っても言葉にはしない。でも思ったのも事実。とりあえず一言謝っておこう)…すまん、ちょっと誤解してた。(思いっきり苦笑い。――だって一人で食べるところしか見たことがなかったんだもの)>シルティス (12/24-21:55:44)
マティアス > うむー。おかげで異種族と人間の間で戦争まで起きてるぐらいじゃ。迷惑なもんじゃ。(やれやれ、なんて。自分は自分が襲われたとき以外だと喧嘩を売ることはまずないので、平和が望ましい) ふむふむ…そういう分け方もあるもんなんじゃな。 …お。(手招きされれば、トグロを解いて立ち上がる。てってけ、とティースの隣の席へ座らせてもらおうか。そして真っ先に手を伸ばしたのは唐揚げ。お肉大好きだった←)>ティース (12/24-21:55:58)
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (12/24-21:56:01)
ヌコ > << ちりりん ちりりん >> (12/24-21:56:18)
シルティス > いや、まあ。普段のあの食べ方なら、そう思ってもしょうがないとはわかってるし。(気にしてない、と軽く言いながら。もぐもぐとポテトを摘まんで)>クライス (12/24-21:57:47)
マティアス > だって、我にとっては猫や犬でいう毛の生え変わりのようなもんじゃ。魔力が溜まりきったものは勝手に我の体から抜けていくのじゃ。大きくなったらこのぐらいの大きさになるのじゃ。(懐から自分の鱗を取り出して見せよう。人型の時だとはがれないが、竜の時は結構はがれるようで、中指ぐらいの大きさがある) うむ、貰うのじゃ。おいしそうなのじゃー。(ほんわか笑みを浮かべて、唐揚げをぱくー、と口に含んで)>クライス (12/24-21:58:47)
ヌコ > << ちりりん からころ ちりりん からんからん >> みゃーあー。 ( 鈴の音に混じってベルの音。どこか遠くから仔猫の鳴き声も混じり。 ) << すぱーん! >> ( と勢い良く開けられる扉。 ) めりーくりすみゃー!! 「ニャーン!」 ( 現われたのはサンタ帽子を被って袋を担いだ兄妹猫。 ) (12/24-21:58:54)
シルティス > 俺の国以外だと、そういう戦争は10数年くらい前にはあった、って程度かなぁ…。俺の国はずっと平和だけど。(矢張りどこも種族問題は大変そうだ。はふぅ、と溜息を吐き) まあ、俺の世界だけかもしれないから、この分け方。他の世界だとわからないかな?(もう少し別の分け方もあるかもしれない、と笑いつつ。そちらがお隣に来れば、にこにことちょっと場所を開けておこうと)>マティアス (12/24-22:00:22)
クライス > そっか、それならいいんだけど。(大してきにしてないようなら何より。ほっとしたような表情で。確保したから揚げを一口)……マスターって、何作っても本当うまいよなぁ。>シルティス (12/24-22:00:28)
シルティス > (遠くから響く鈴の音と人(?)の声。ぴくんと耳を動かせば、突然響く大音量。ちょっと耳がキーンとなった) ………メリークリスマス、ヌコちゃん…。(久しぶり、とちょっと耳を抑えながら、笑顔であいさつ)>ヌコ (12/24-22:01:38)
マティアス > (もぐもぐと唐揚げを食べていれば、ヌコが思いっきり開けた扉に羽根がピーン!と驚いて伸びる。そろーり、とそちらへ振り返って) ……なんじゃ、ヌコか。驚かすんじゃないぞー。(はふー、とほっとして)>ヌコ (12/24-22:02:19)
クライス > …うぉ、結構小さい。(思ってたより大きくない鱗に、これは探す時は本腰を上げて探さないと駄目かもしれないとか思いつつ)マスターの料理はどれも最高に美味いからな。(おいしそうとの言葉に、なぜか本人じゃないのに嬉しそうな顔をしてたり)>マティアス (12/24-22:02:27)
シルティス > (ローストビーフを一切れ摘まんで食べながら、そちらのほっとした表情に笑い) ……まあ、マスターだし。時狭間の妖精だし。(言ってることが適当だ!)>クライス (12/24-22:03:19)
クライス > うぉ!?な、なんだ?(突然のことに、驚いて扉の方を見て)>ヌコ (12/24-22:03:39)
クライス > だよなぁ、マスターだもんなぁ。(適当だけど何か通じるこの不思議な連帯感。同意するように頷いて)>シルティス (12/24-22:05:00)
ヌコ > ( リボンのついた尻尾をぶんぶん揺らしつつ、見知った人影がいくつかあることにうんうんと頷いて。 ) こんばんわみゃん。ねこのらくえんより猫サンタがやってきたのであーる。 ( ごそごそと袋から取り出す、黒い箱に青紫のリボンがかかった箱。無遠慮に近付いて、三人にそれを渡そうと。 )>ALL (12/24-22:05:06)
マティアス > ふむ、いいもんじゃな。平和な国は好きじゃ。ティースの世界には錬金術はあるのか?もしあるなら、そこで露店商でもしたいもんじゃな。(ほんわか笑って。かぷりー、と小さな体に少し大きく感じる唐揚げをほおばる。すごい幸せそうな顔で食べてるだろう)>ティース (12/24-22:05:41)
シルティス > クリスマスでも、やっぱりマスターはマスターだね、うん。(謎の会話だが、どうやら意味は通じてる模様。うんうん、と頷き合いつつ)>クライス (12/24-22:07:08)
クライス > 猫サンタ…。((本当に猫サンタだ…))(と思いつつ、プレゼント箱差し出されれば、ありがたくそれを受けとろうか。)お、おう。どうも、ありがとう…。…今あけても良いのか、これ?>ヌコ (12/24-22:07:15)
マティアス > うむ。だって我はまだ子供じゃからな。若い成体の同族の鱗は人の頭と同じぐらいの大きさがあったのじゃ。(今はもういないけど。結構大きくなるようだ) うむ、おいしいのじゃー。(ほんわか幸せな顔で唐揚げをほおばっていて)>クライス (12/24-22:07:40)
マティアス > おお、サンタクロースか。なんじゃ、中身はなんじゃろー。(唐揚げをもぐもぐごっくんすれば、パパパッとリボンを解いて箱を開けようとするだろう)>ヌコ (12/24-22:09:00)
シルティス > 平和ボケしすぎてるからなぁ…。まあ、平和とはいえ犯罪とかは勿論あるけど。 ……一応、友達の一人が錬金術師だったかな?ただ、露店よりはアトリエ持ちの方が多いらしいけど。(何て、知り合いから聞きかじった程度の話を) …あ、マティ。こっちも美味しいよ。(なんて、ローストビーフ勧めようと)>マティアス (12/24-22:09:11)
シルティス > …………ん?(何やら、こちらにも渡された謎の箱。貰えるなら受け取ろうと) …何か、悪いね。ありがとう、ヌコちゃん。(中身は何だろうか。受け取った箱をちょっと振ってみて)>ヌコ (12/24-22:10:10)
クライス > そっか。(ほんわか幸せ顔に、こちらもほっこり気分になって、自然と笑みが漏れようか。ついでに、なんか頭を撫でたくなって、つい手を伸ばし)>マティアス (12/24-22:11:48)
ヌコ > どうぞどうぞ、開けるがよいぞ。 ( にこにこしているが、シルティスが箱を振ると何やら中身が もぞもぞ と動く感触。 しかし、真っ先マティアスがあけてくれたおかげでその正体が明らかに! )>ALL (12/24-22:13:27)
マティアス > それぐらいならまだいいと思うのじゃ。我の世界じゃ誘拐、戦争、殺人何でもアリじゃ。物騒ったらありゃせん。 ほう、アトリエか…我はそういうアトリエとか持ったことないから、いつか持ってみたいもんじゃな。常に素材を持ち歩いていてもあれだし。(むむー、と夢を語る) お?それも肉か?肉か?(見る目が変わってるだろう。キラキラー。そして何気、ティースをじーっと見て。あーん、とか八重歯が覗く口を開けたり。おねだりかもしれない(ぁ)>ティース (12/24-22:14:19)
ヌコ > << ぱかっ >> 「ニャーン!!!」 ( 箱を開けた瞬間、顔面目掛けて飛びついてくる兄猫と同じ色の猫ぬいぐるみ! )>マティウス (12/24-22:14:23)
マティアス > (何かが動く感覚。ぱか、と箱をあけて中を覗くだろう。その瞬間、顔に猫ぐるみが飛びかかってきてビックー!と驚いて) わわわわ!なんじゃ、何か飛びかかってきたのじゃ!(慌ててそれを顔から剥そう。ぬいぐるみだったのにキョトーン)>ヌコ (12/24-22:15:56)
クライス > ……ナンカ、中身、動いてね?(もぞもぞと動く感触が気になりつつ、箱を開ければとびついてくる猫ぬいぐるみ。そのまま顔面へと飛びつかれ、慌ててそれをよけようとスウェーバックしようとして)どわぁっ!?≪どんがらがっしゃん≫(椅子ごと後ろへと倒れた)>ALL (12/24-22:16:48)
シルティス > 他の国だと、一部はそういうのはあるらしいけどねぇ。うちの国は本当に平和だよ。 ……あるとやっぱり便利らしいよ。素材以外に道具とかも置けるらしいし。(まあ、ほとんどは自宅と兼用なんだろうけど。なんて、にこにこと笑ってたら、じっとこちらを見つめる瞳) ……はい、あーん。(くすくすと思わず笑いながら、一つローストビーフを取れば、そちらのお口に運ぼうと!)>マティアス (12/24-22:17:14)
シルティス > ……………。(何やらお二人の様子に自分の末路も見えた気がして。とりあえず、今は開けるのはやめて、帰ってから空けるつもりのようだ!そっと、プレゼントの箱を脇に置いておこうと)>ヌコ (12/24-22:18:14)
ヌコ > 「ニャオーン」 「ニャオーン」 ( 剥がされたぬいぐるみからはくぐもった鳴き声がする。と思えば、鳴いた兄猫と同じ声だ。どうやらそういう細工がしてあるらしい。 ) メリークリスマスであるよ、みゃふふ。両方もらっていくがよいのである。 ( と、指差せばその猫ぬいぐるみの背中にもう一匹、一回り小さい黒猫のぬいぐるみ。更にその背中には、兄猫特製のビスケットの箱だ。 )>マティアス (12/24-22:19:05)
ヌコ > ( 派手な音を立てて倒れるクライス。避けられた猫ぬいぐるみはそのままあらぬ方向へと飛んでいくかと思いきや、 ) 「みゃーん!」 ( 背中に引っ付いていた子黒猫ぬいぐるみが、倒れたクライス目掛けてジャーンプ!という二段構え! )>クライス (12/24-22:20:12)
ヌコ > 「みゃおーん」 ( 「開けてよー」と言わんばかりに箱から仔猫の声がいた。もぞもぞ。 )>シルティス (12/24-22:21:07)
マティアス > ふむ、羨ましいのじゃー。そんな世界にアトリエを持てたら一杯人が来てくれるじゃろうなー。 我は錬金に専用のツボを使うのじゃ。持ち運ぶには魔力を利用しておるけどな。(それでもあった方が便利だろうなーと思って。口に運んでもらえれば、ぱっくー、とニコニコしながらそのローストビーフを口に含む。もぐもぐしながらほんわかした笑みで) ふぁー、おいしいのじゃぁ…。(お肉を口に入れてもらえたのにもうれしいようで、笑み消えず)>ティース (12/24-22:21:34)
マティアス > (剥した猫からは本物の猫らしい声が (12/24-22:21:57)
マティアス > (剥した猫からは本物の猫らしい声が。もう1匹いる様子に、おおー、と) これは可愛らしいのじゃー、まるで本物みたいじゃ!ヌコよ、ありがとうなのじゃー♪(その猫ぐるみ二匹を抱いて、幸せに満ちた無邪気な子供の笑みを浮かべて。ビスケットは館に戻ってからいただくことにしよう)>ヌコ (12/24-22:23:45)
クライス > <ぽふっ>………。(結局倒れたところに、子黒猫ぬいぐるみが顔面に張り付いて。仕方なく片手で引きはがして)……椅子に座ってスウェーバックはやばいな…。(多少ふらつきながらも立ち上がって、椅子を起こして、座りなおして)てか、ぬいぐるみが何で動くんだよ!?(今更ながら驚いた)>ヌコ (12/24-22:23:50)
シルティス > どうだろう?何だかんだでやってる人も多いから、売れっ子以外は閑古鳥かも。 ……まあ、自分の家という意味でもあってもいいかも、って程度だろうから。(アトリエを持ったからと言ってすぐに儲かる訳ではないだろうと苦笑しながら。そちらの幸せそうな笑顔に和みつつ、今度はナゲットでも勧めようかと。餌付け(ぁ))>マティアス (12/24-22:24:53)
シルティス > ……………。(横から響く声に、さっと視線を逸らす。クライスさんの二の舞は踏みたくない!)>ヌコ (12/24-22:25:22)
ヌコ > みゃみゃん、可愛がってもふもふしてやってくれるとうれしい。いつぞやの鱗の礼ということでもよいぞ、ずいぶん久しい気もするがな。 ( 喜んでもらえて何よりである。幸せそう顔を見て満足げに頷き。 )>マティアス (12/24-22:26:50)
マティアス > 我はもうからなくても、人が来てくれるだけでいいのじゃ。何よりこうやって会話をするのが楽しいからな。(商売も大切だけど、それ以上に望んでいるのが交流。もぐもぐごっくん、と口の中が空っぽになれば、差し出されるナゲットにまた口をパカーっと開ける。餌付けなら100%懐くだろう(ぁ)>ティース (12/24-22:27:56)
ご案内:「時狭間」に卍さんが現れました。 (12/24-22:28:18)
ヌコ > ふむ、おどろかせすぎたか。 ( 随分と派手にやらかした姿にちょっとすまなそうにするが、驚かれればニヤニヤと。 ) ぬいぐるみの中に発声と探査の魔石が入っていてな。「箱を開ける」という動作をすると、箱を開けた者の位置を特定してそちらに向かって動く、というふうにしてあるそうみゃ。トラップとかによくあるきこーであるよ。>クライス (12/24-22:28:28)
卍 > (人多。入店するなり軽く眉寄せると、そそくさとカウンター賽奥の席を目指し。) (12/24-22:28:53)
ヌコ > 「みゃん…」 ( なんだか落ち込んだ鳴き声がした。妹猫も「開けてよー」って視線を返す。 )>シルティス (12/24-22:29:06)
マティアス > うむ、大切にするのじゃー。っと、ヌコがまた必要であれば鱗を渡すぞ。何時でも部屋に来てくれたらいいんのじゃー。(それに確かに久しぶりだった。ほんわか笑み浮かべて幸せそう)>ヌコ (12/24-22:29:08)
マティアス > (新たな客に眠そうな金銀の視線を向ける) こんばんはなのじゃー。(とりあえず挨拶)>卍 (12/24-22:29:53)
シルティス > ああ、それなら…。そう言うことなら、仲のいい人も出来るんじゃないかな?(きっと、とへらへらと笑って。これ以降も色々ご飯をあげようとするんでしょう、チキンとかポテトとか)>マティアス (12/24-22:29:55)
クライス > 魔石使ってんのか。道理で…。(そういう使い方もあるのかと、猫ぬいぐるみを抱えれば色々あちこちから見てみたりして)へぇ、トラップねぇ…。(これは面白いかもしれない。ニンマリと浮かぶ笑み)>ヌコ (12/24-22:31:01)
シルティス > …………おや。(何かまた新たな人が来た。さっさとカウンター席へと向かうそちらの方を向いて) やあ、君もこっちで食べない?独身友の会状態だけど。(何てお誘いしてみようと)>卍 (12/24-22:31:14)
ヌコ > みゃ。 ( 人の気配に其方を見やる。と、その姿に少し驚いた顔をしたのちに笑みを浮かべ。 ) こんばんみゃあ。どうやら元気そうで何よりである。>卍 (12/24-22:31:26)
卍 > (着席後そっとマスターにホットミルクを一つ注文し。視線は頬杖ついて窓の外。) (12/24-22:31:37)
クライス > っと、盛り上がってる最中だけど、俺はそろそろ失礼するよ。明日は明日で早くから別のバイトがあるんだ。(時計を見て、そろそろ戻らないと明日が大変だと)>ALL (12/24-22:32:15)
シルティス > ………帰ってから、開けるから。(今此処で大騒ぎするときっと煩い。ヌコさんの視線に苦笑を浮かべながら) ……よかったら一緒に食べない?プレゼントもいいけど。>ヌコ (12/24-22:32:29)
マティアス > うむ。ただ、別世界でもこの我の姿が目立たないかってことじゃなー。それがちょっと心配じゃ。(異世界の交流なんてこの時狭間に来たぐらいしかしたことがない。次々餌付けされて、ほわほわと幸せな笑み絶えず。尻尾がゆらゆら揺れて完全にペットの蛇のような感じだ!←)>ティース (12/24-22:32:45)
ヌコ > ああ、そのことなのだが…。 ( ごそごそとポケットを探り、取り出すのは皹が入り輝きを喪った鱗。 ) ちょっとでかい騒動があってな、使い切ってしまった。便利であったから欲しいといえば欲しいのだが、わざわざ無心しにいくのもちょっとどうかと思っていてみゃ。 ( マティアスが構わないならば、それでよいのだけど。 )>マティ (12/24-22:33:13)
卍 > ―ぁ。(視線がふっとヌコへ戻ってくる。軽く目を丸くし。) …少し興味が湧いたンだった、お前に。 いずれ一発ヤろうぜ、猫娘。(謝罪ナシかって清清しい野蛮っぷり。)>ヌコ (12/24-22:33:16)
シルティス > ……おや、そうかい。それじゃあ、寂しくとも楽しいクリスマスを。(何か最後の最後で切ない言葉を投げかけた!)>クライス (12/24-22:33:56)
マティアス > ん、もういくのか。大変じゃなぁ…お疲れ様なのじゃ。(時計を見る様子に、別れの言葉を)>クライス (12/24-22:34:06)
ヌコ > なんかわるいこと想いついた顔である。 ( ニヤリ。その横顔を眺めれば、しかし帰るらしいことに気を取り直して頷き。 ) 気をつけてみゃ。>クライス (12/24-22:34:10)
ヌコ > 「みゃー!」 ( 「是非そうして」とばかりの鳴き声がした。 ) ん、食べる?なにか食べきれない料理でもマスターに出されたかな。>シルティス (12/24-22:34:44)
クライス > おう、それじゃあ皆またな。(スッと片手を上げ。シルティスの最後の言葉に)その言葉、そっくりそのまま返すぜ。(そう返してから、その場を後にし――)>ALL (12/24-22:35:25)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (12/24-22:35:31)
シルティス > ………俺の世界でも、ちょっとは目立つかな?あんまり見ない感じだし…。(人種の坩堝の国でも、やはり珍しい部類なそちらの容姿。きっと目立ちそう、と苦笑を浮かべ) ………美味しい?(幸せそうなご様子ににこにこと問いかけて)>マティアス (12/24-22:35:37)
シルティス > しっかりと受け取っておくよ。夜と闇の精霊の加護がありますように。(じゃあね、とひらひら手を振ってお見送り)>クライス (12/24-22:36:13)
マティアス > おお?(ヒビが入って魔力どころか、鱗の輝きさえなくなってしまったそれに、ふむふむと) そうだったのか。いやはや、この鱗だけで耐えたのがすごいぐらいじゃな。我は寧ろ、ヌコのように使い方を分かってくれている者に鱗が渡るのなら、いくらでも差し出すのじゃ。もう毎日剥がれて溜まる一方じゃからな。>ヌコ (12/24-22:36:34)
シルティス > (どうやら、箱の中身には了承して貰えたようだ。ちょっと満足げに頷き) いや?折角みんなで食べてるから、よかったらって思って。(テーブルの上にはそれなりの量のクリスマス料理が並んでいる模様。どうかな、と首を傾げて)>ヌコ (12/24-22:37:49)
ヌコ > ( どんな台詞が返ってくるかと思いきや、さも何もありませんでした的な。しかし気を悪くするでもなく、にんまりと笑い。 ) くふふ、よかろう。次は小細工なしみゃん。>卍 (12/24-22:37:53)
ヌコ > ( 搾り出せるだけ搾り出した殻だ。それをポケットに戻せば、うんと頷いて。 ) いやあ、大分ぎりぎりだったが大事に使ってたのが功を奏したらしい。そう言ってもらえるなら助かるが、なんぞ苦労していそうだな。 ( 毎日かあ。 )>マティアス (12/24-22:39:50)
卍 > 互いにな。(記憶は残っている。勇ましさもそうだがその精神性は、あんな状況でなければ最高の馳走になった筈だと思っていた。ニィと口端上げれば、そのまま正面向いて静かに熱い牛乳を堪能。)>ヌコ (12/24-22:39:50)
マティアス > (見た目は可憐で少女っぽいが、しゃべり方は何処かお年寄り臭い。耳あたりから伸びている羽がふんわり揺れて) やっぱり目立つかぁ。困ったもんじゃなぁ、我は人の姿になるとこれで固定じゃから、成長するまで姿も大きくならないのじゃ。(ぐむむーと) うむ、美味しすぎてほっぺが落ちてしまいそうじゃ~。なんだか、ティースに食べさせてもらってるといつもよりおいしくも思うのじゃ。(一緒に食事ができてるところからもそんな感じなんだろう。あっという間に懐き竜の完成(ぁ))>ティース (12/24-22:40:14)
ヌコ > ふむ、てっきり牛の丸焼きでも出されたかと思ったのだが。 ( 応じながら、視線を料理へ。じゅるりと零れる涎。 ) うむ、いただこう! ( わーい。袋を下ろして椅子に座り。 )>シルティス (12/24-22:40:51)
シルティス > ……まあ、俺の世界じゃなくても別の世界もあるし。いっそ、此処の森の中に作るもありかもね?(創る場所なんていくらでもある、と軽く言って) 他の人と食べるのって楽しいからねぇ。ああ、こっちも美味しいよ?(すっかり保護者状態でポテトサラダも勧めようかと。合間に自分もしっかり食べつつ、餌付け餌付け(ぉ))>マティアス (12/24-22:43:18)
シルティス > 牛の丸焼きだったら、俺一人でも食べれるもん。(胃袋ブラックホールの犬はあっさりとそんなことを言いつつ。そちらが席に座るなら、適当に数品見繕って、取り皿に分けてあげようかと)>ヌコ (12/24-22:44:17)
ヌコ > ( あれやこれやな言葉はミストやゴボウが向けたことだろう。ならば小娘が敢えて言わねばならないようなこともあるまい。にまにましたまま水を飲み、一息入れる。 ) お前たちのために色々ときたえ直したゆえな。ま、「その時」の楽しみとするがよい。 ( あの騒動のおかげで妹猫も大きく歩を進めた。それを改めて示すに、丁度いいに違いない。 )>卍 (12/24-22:45:36)
マティアス > そうじゃなぁ…でも、今はここの裏にある館に住んでおるし、何時かはそういったアトリエも作るのを検討してみたいもんじゃな。(自分だけの家を持つ感覚で楽しみ) うむ、一人で食べるより美味しく感じるのじゃ。 お、あーん。(ぱかーっとまた口開ける。なんだか飼い慣らされちゃってるけど問題なし。見た目に反して結構食べれるのだ)>ティース (12/24-22:46:12)
ヌコ > なんと。ずいぶんと健啖なのであるな。 ( それはすごい、と驚きながらも取り分けてもらえることに嬉しげに笑みを見せ。 ) ありがとう。いただくみゃー。>シルティス (12/24-22:47:36)
マティアス > そうだったのか、じゃあいつでもそういう事が起きてしまっても大丈夫なように、なるべく多く魔力が込められた鱗を渡そうか。今はちょっと部屋に置いてきてしまってるから無理じゃが、また時間があるときに取りに来ればいいぞー。(そんな子竜はただ今餌付けされております(ぁ))>ヌコ (12/24-22:47:38)
シルティス > あ、今館に住んでるんだ?まあ、それだったら、別宅みたいな感じで作ってもいいかもね。(森の中に小屋とか、と笑って。まるで親鳥のようにせっせと貢いでいくようですが)>マティアス (12/24-22:48:18)
卍 > (実はあんまりアレなコトも言われて無いのだがそもそも本人の中で消化された出来事で。) 折角鍛え直したんだ、ブッ壊れねェ様にもういっちょ固めとけ。(ずずず。ミルク啜っては両目細め。)>ヌコ (12/24-22:48:20)
シルティス > その気になれば、このテーブルの上の者も全部食べれるけどね。今日はやらないけど。(皆と食べたいし、と楽しそうに笑い) これ以外も好きに取って食べていいからね。他に欲しいのがあったら、注文もしていいし。(すっかり保護者気分だ)>ヌコ (12/24-22:49:50)
ヌコ > ありがたく頂くとしよう。いやあ、お礼がし足りなくなってしまいそうだ。 ( 鱗には二度ほど命を救われ、一度一つの命を救った。なんとも恐縮である。すっかり餌付けされている姿を生ぬるく眺めよう。 )>マティ (12/24-22:50:03)
マティアス > そうじゃなー。ちょっと良い場所がないか探してみるのじゃ。(別荘みたいな感じで立てればいいだろう。なんだったら館からそっちへ引っ越してもいいだろうし。雛鳥ならず、雛竜は貢がれる料理に幸せたっぷり貰ってクリスマスのいい思い出) (12/24-22:52:17)
マティアス > そうじゃなー。ちょっと良い場所がないか探してみるのじゃ。(別荘みたいな感じで立てればいいだろう。なんだったら館からそっちへ引っ越してもいいだろうし。雛鳥ならず、雛竜は貢がれる料理に幸せたっぷり貰ってクリスマスのいい思い出)>ティース (12/24-22:52:26)
ヌコ > おっと、それは困るな。あんまり待たせるのもわるいし、明日から気合の入れ直しである。 「ニャーオ」 ( うんうん、と頷き合う兄妹猫。構想だけで形になっていないものも幾つかあるし、ご指摘どおりそれがおじゃんになったら難だ。 )>卍 (12/24-22:52:30)
ヌコ > ふふ、そんなところも見てみたいものだがきょうのところがご相伴にあずかるとしよう。 ( 興味を寄せつつも、そういう気持ちも分かる。うんと頷いて、もぐもぐと料理を食べ始めた。 ) みゃ、ありがとう。 「ニャーオ」>シルティス (12/24-22:53:41)
マティアス > なに、どうってことはないのじゃ。もし何だったら、ついでに我のアルケミーショップも利用してもらえればいいのじゃ。傷薬でも保存食でもなんでも調合するぞー。(正しい使い方をしてくれるだけでも嬉しいのだ。生ぬるい視線にも何とも思わず、餌付けされっぱなし)>ヌコ (12/24-22:54:17)
卍 > 何時でも、お前の良い時に来ればイイ。『食い時』に食うのが何でも一番美味ェからな。(例え重傷を負っていようが病気で臥せっていようが、何時でも戦う準備ならば出来ている。)>ヌコ (12/24-22:54:22)
シルティス > まあ、この世界も広いし、森の中でもどこでもいいんじゃないかな?気に入った場所なら。(勿論ある程度の便利さは必要になるかもしれないけれど。そういうことにはまだ気づいてないまま、のんびり餌付け)>マティアス (12/24-22:54:50)
シルティス > ふふん。これでも一食30人前は余裕だよ?(なんて、ありあえない量を自慢げに語りつつ。餌付けの合間に紅茶でも頼みながら、こちらもちょこちょこは食べている模様)>ヌコ (12/24-22:56:24)
マティアス > うむ。川の傍に立てるのもよさそうじゃなー。(うーむ、と想像は広がる。建物を建てるぐらいなら錬金術でもできるのだ。ちょっと日数はかかるが。幸せそうな顔のまま、もぐもぐ) んー、今夜は幸せじゃー。(ほんわかほんわか)>ティース (12/24-22:58:15)
ヌコ > ほう、アルケミーショップ。…説明は受けていたかな? ( 随分前のことなのでちょっと記憶が曖昧だ。だが、語感でなんとなく意味は分かる。 ) 「ニャオニャオ」 ああ、傷薬が欲しいなあこいつ生傷と火傷が絶えないから、と言っている。…いやまあそうなんだけども。 ( もうちょっと覆い隠してくれんかな、とぼやいても兄猫はそしらぬ顔。 )>マティ (12/24-22:58:32)
ヌコ > できればお互い元気なときに機会に恵まれればよいのだがな。まあ、そうさせて貰おう。 ( どちらも十全に力を出せてこそ、とは思うのだが、現実はそうもいかないものだ。なれば彼の主張にあわせるように頷こう。 )>卍 (12/24-23:01:35)
シルティス > 泉とかの傍もいいかもね。まあ、とにかく水は必要だね。(生活するにも、きっと何かしら実験等する時にもきっと必要になる水。きっとアトリエの条件はそれがまず第一かもしれない) マスターの作るご飯は美味しいからね。これ以外にも美味しいのはあるし。(何て、終始顔を緩ませつつ)>マティアス (12/24-23:01:44)
マティアス > まあ、錬金術の店じゃ。素材を持ってきてくれたら、少々のお金で錬金して新たな物質を作り出すのじゃ。もちろん、元素材に合わせたものになるが。(教えたかどうか、こっちもあいまいなのでもう一度。兄猫の言葉を翻訳するヌコに笑って) ふむ、傷薬じゃな。なら、薬草はこちらで用意するから、ヌコにはお金を用意してもらうか、何か素材を持ってきてもらってもいいな。薬草と組み合わせると効果が上がるものもあるからな。>ヌコ (12/24-23:02:10)
ヌコ > それはちょっとあまりにも燃費というのが悪くないかみゃ…?わたしでも三匹前がせいぜいであるよ。 ( 流石にびっくりだ。それともホラ話か。首を傾げつつも、兄猫が食べれそうなものを取り分けて小皿においてやったりする。 ) みゃー。 「ニャオー」 >シルティス (12/24-23:02:57)
卍 > 待ってるぜ。(ことり。カップを置くと代金を置いて、立ち上がる。ちらと少女を一瞥すると、そのままその場を後に。) (12/24-23:03:04)
ご案内:「時狭間」から卍さんが去りました。 (12/24-23:03:07)
マティアス > うむ、泉もいいな。こう、水が沸いた場所が一番じゃろうなー。源泉の場所を探すかな。(この世界だったらいっぱいありそうだ。あとで空を飛ぶ時に探そう) マスターの腕は素晴らしいからな。でも、ティースが我の甘えに答えてくれたのもうれしいのじゃー。(パッと気づいてくれたのもうれしかったんだとか)>ティース (12/24-23:04:32)
シルティス > ……うん、しょっちゅう言われる。まあ、一族代々こんな感じだし。(家族そろって大食い一族らしい。苦笑いを浮かべながら、もぐもぐとナゲットを摘まみ)>ヌコ (12/24-23:05:51)
ヌコ > なるほど、なるほど…。 ( 素材。色々と思いつくものがあり、興味深そうに頷いて。 ) うむ、わかった。その辺りのことについてはニコが詳しいから、ちょっと探し回ってみるとしよ。 「ニャー」 ( 「そろそろお前も覚えろよな…」 )>マティ (12/24-23:07:55)
シルティス > いいんじゃないかな?でも、人と交流がしたいなら、人が来やすそうな所でもいいだろうけど…。(この辺は難しいところ、と色々案を浮かべつつ) そりゃ、どうも。俺もそれなりに独りのクリスマスじゃなくなったのは嬉しかったし。(同士もいたし、と先ほどお先に帰った彼を思い出しながら、緩く笑って)>マティアス (12/24-23:08:11)
ヌコ > ( 用件を言うだけ言って帰っていったような感じの卍を、生温く笑いながら見送ろう。 ) うーむ、変わっておらんな。元に戻って何よりである。 「ニャオ」>卍 (12/24-23:08:55)
ヌコ > 食費とか狩りとか大変なんじゃないかみゃー。わたしも良く食べるものだからもうちょいがまんしろとよく言われたものだが、けたがちがうぞ? ( どうなんその辺り、と問いながらお肉をもしゃもしゃ。うまい。 )>シルティス (12/24-23:09:52)
シルティス > 狩りはしないなぁ、王都住まい…、いや、街住まいだし。 食費が大変だから、日々労働の汗を流しているわけでして。(大変なのよ、とか軽く笑いつつ。実際少しでも我慢が出来るが、やはりたくさん食べたい時は食べたいのだ)>ヌコ (12/24-23:12:44)
マティアス > うーむ、そうじゃな…その辺は口コミで広がれば少しずつ増えてくると思うし、後々考えるのじゃ。(それでもわかりやすい場所に建てるのが一番である。最悪地下水脈を探してそこから水源をもってくるのも考える) うむっ。もしかして、こういうのがりあじゅーっていうのかな。(こて、首かしげて)>シルティス (12/24-23:12:45)
マティアス > うむ。木の枝や小石だったとしても、量さえあれば作れるものもあるからな。好きなものをいっぱい持ってくるとよいのじゃ。金もだいぶ安くするから。(ほんわか笑み浮かべて頷いて)>ヌコ (12/24-23:14:11)
ヌコ > ふむん…わたしは食べたい分は自分で狩る、という生活なのだが、お前はどんな仕事でまかなっているのだ? ( それだけの食費をまかなえる生活、というのに興味津々みゃ。 )>シルティス (12/24-23:15:01)
ヌコ > ほう…。 ( ふむふむ頷いていたが、ではひとつ質問、と指を立て。 ) 物質である必要があるのかな。エネルギー体とか魔力結晶とかはだめなんだろうか。>マティ (12/24-23:15:59)
シルティス > 利便性を考えるなら、やっぱり森よりは街の方が良いだろうけどね。まあ、口コミが上手くいけば、山の中だろうが客は着てくれるだろうし。(この辺は運に任せるのが一番、と微笑みつつ) ………まあ、多分。普段の俺も、恋人がいないだけで、十分充実はしてるとは思うけどね。>マティアス (12/24-23:16:26)
シルティス > ………色々?今日は菓子屋のアルバイト、酒場、それからレストランに…。(なんてずらずら幾つかの職場を挙げていって。ついでに口には出さないが、裏の「仕事」が高収入なので、それが一番なのだが)>ヌコ (12/24-23:17:40)
マティアス > ん、基本どんなものでもいいのじゃ。魔力結晶はもちろん、エネルギー体ならその場に存在できるものなら問題ないのじゃ。(錬金に物を選んでいては作られるものも限られてしまう。殆どの物を素材として利用して、お客に満足してもらうのだ)>ヌコ (12/24-23:19:16)
マティアス > その辺はおいおい考えるとして、まずはアトリエを作る準備じゃなぁ。館の部屋が散らかっておるし、それらを片づけながら場所探しじゃな。(今日から忙しくなりそうだなーと) …りあじゅーは男と女じゃないと成り立たないのか?(更に首かしげ。その辺がよくわかっていなかった)>ティース (12/24-23:20:48)
ヌコ > たくさん兼ねているのだみゃー。わたしは不器用であるゆえにまだ子どもなので、狩り以外の仕事はしたことがないみゃ。 ( すごいみゃー、と素直に向ける尊敬の視線。きらきら。 )>シルティス (12/24-23:21:44)
ヌコ > ふむ。…ぜひ試してみたいものがいくらかあるが、そのときのためにげんせん?しておくとしよう。まずは傷薬であるな。 「ニャ」 ( うんうん、と頷く。大変興味を誘ったようで、サンタ帽子の中の猫耳が楽しげにもぞもぞしていた。 )>マティ (12/24-23:22:48)
シルティス > いいんじゃないかな?まあ、もうすぐ年明けだし、それが済んでからのんびりでもいいかもよ。(もうすぐ訪れる年の暮れと始め。それが済んでからでも十分に大丈夫だろう、と思い) ………んー、まあ、人によっては同性もあり得るとは思うけど…。まあ、とりあえず今が楽しければ、それで十分じゃないかな?(なんて、軽く答えて)>マティアス (12/24-23:26:26)
シルティス > まあ、周りからは「ふらふらしすぎ」だの「いい加減定職付け、いい歳して」なんて言われちゃってるけどね。(其処まで誇れない、と苦笑いを浮かべて)>ヌコ (12/24-23:27:32)
マティアス > 是非とも何でも持ってきてくれなのじゃ。適当に渡して結果をランダムに楽しむのもよし、我が知っている調合法で素材だけ集めてもらうとか、色々あるからな。 うむ、じゃあ薬草はこっちで用意しておくのじゃ。ヌコにはオトギリソウを見つけてもらおうかな。(わかるだろうか、と。色々と用意する中で、傷薬にはこれは欠かせないのだ)>ヌコ (12/24-23:28:05)
ヌコ > かせげているのなら問題ないではないか、とは思うが、働けなくなってからが大変らしいからみゃー。しょうがないのである。わたしも狩り以外に出来る事を作っておかないと、いざ狩りができなくなったときに食いっぱぐれてしまうみゃー。 ( 他人事とは思えない話だ。飯を食べつつもぐぬぬと唸る。 )>シルティス (12/24-23:29:59)
マティアス > あぁ、そういえばもうすぐか…今年もあと7日しかないのか。(早いものである。今年はこの世界に出会えたことに感謝をするべきだろう) …ふむ。 我はどちらに見えるのじゃ?(男の子か女の子か。結局は両方でもあるのだが)>ティース (12/24-23:30:02)
ヌコ > なにやらドキドキする話である。なにかとんでもないものが出来てしまったりするのだろうか! ( 楽しみだみゃー。尻尾も猫耳もよくもぞもぞ動いていた。 ) オトギリソウ…ああ、なんか聞いた憶えはある…「ニャ!」いたいいたい! ( 基本だろ!とばかりに頭を叩かれてちょっと涙目。 )>マティ (12/24-23:31:41)
シルティス > 時間の流れは速いねぇ。歳をとると余計に早く感じちゃうよ。(何て年寄くさい事を言いながら、溜息を吐いて) ………んー…。どっち?(ドッチニも見えるそちらの容姿。早々にギブアップ)>マティアス (12/24-23:35:42)
シルティス > そうなんだよねぇ。だから、そろそろ身の振り方も考えているところでね。(しかし、これがなかなか難しいようで。結局相変わらずふらふらしてそうな未来もすぐに予想できて、苦笑い)>ヌコ (12/24-23:36:39)
マティアス > 生きた物を作り出すのは錬金術としては禁術に値するから無理じゃが、そうでなければ色々できるぞ。たまに爆発するけど。(最後爆弾発言が←) オトギリソウには止血の効果があるから、それと少々のハーブをくわえて成分を少し底上げして調合だな。あとは綺麗な水とか。(色々用意するものによって出来栄えもよくなる。久しぶりに楽しい調合ができそうである)>ヌコ (12/24-23:37:28)
マティアス > なんじゃ、ティースも長命種か?(なんだかその言葉に長命の種族なのかと思ったようで) んー? ふっふっふー。女だと言ったらびっくりするか?(にこにこぱー、と笑って)>ティース (12/24-23:39:10)
ヌコ > ふむ。これがやりたいー、と強く思うようなことはないのかみゃん。 ( なんだか人生相談みたいな流れになってきた、が仔猫は聞く気満々だ。 )>シルティス (12/24-23:42:05)
シルティス > いや、俺は短命種。人間と同じくらいの寿命。 これでも、一応30歳だからさ。(長命種ほどではないけど、見た目以上には歳は食ってる訳で。ついつい浮かぶ苦笑い) ……んー。どっちでも?何せ、身近な所に両性の奴もいるしねぇ。(友人に、とへらへら笑って。性別詐欺はそんなに気にならないらしい)>マティアス (12/24-23:42:10)
ヌコ > ほう、生物は無理…え、今なんかさらっと危ないこと言わなかったかみゃ? ( じとりと横目で見やってみる! ) ふむふむ、集めがいがありそうであるな。ためしにわが世界からもいくらか集めてみるとしようか。 ( 異世界の薬草ならまた違った効能があるやもしれない。夢が広がる。 )>マティ (12/24-23:43:45)
シルティス > ………これが、やりたいねぇ…。まあ、しいて言うなら学者だったんだけど…、親に反対されて、アカデミーに行けなかったから、今更無理な話でね。(挫折しちゃった、と苦い表情を浮かべ。その結果に家出なのだが) ……まあ、自分の人生だし、他人に迷惑かけない程度には好き勝手生きてもいいかな、って思ってるから。(其処まで深刻には考えてない、と言い添えて)>ヌコ (12/24-23:44:11)
マティアス > ほう、そうなのか。ふむ、30か…何時までも若さを保てるのはいいもんじゃなぁ。我はまだ幼いからこの姿じゃが。(実際結構生きてるが) なんじゃ、びっくりすると思ったのだが。いや、我は実はどっちの性別かというのはないのじゃ。男っぽければ男になるし、女っぽく感じれば女になれるし。>シルティス (12/24-23:47:33)
ヌコ > 学者かー、かっこいいみゃ。夢を追うことはいつからでも出来る、と言いたいが…ちょっと無責任であろうか。 ( 彼としても思うことは色々あるだろう。うぬん、と唸って水を飲み。 ) そうさなあ、自然と何ぞ見つかるやもしれんしな。生きていくことこそが基本で大事なことである。>シルティス (12/24-23:47:59)
マティアス > 大丈夫じゃ大丈夫じゃ。ちょっと衝撃波が軽く発生する程度じゃから。(横目にはそうやって安全性をしっかり伝えるよっ) 我が見たことがない素材でも、物質として存在しているのならなんでも使えるからな。遠慮なくもってくるといいぞー。もちろん、調合に失敗した場合は金はとらんのじゃ。(保険付きでした)>ヌコ (12/24-23:50:01)
シルティス > そうでもないよ?そろそろ周りから「お前、短命種だよな?」「何で、何もしてないのにそんな老けないの?」とか、色々突っ込まれるし。(若作りも良い事ばかりではない、と苦い表情) ビックリするには、もう少しインパクトが必要だったかな、きっと?……ああ、なるほどね。つまりどっちにもなれる、って事かな?>マティアス (12/24-23:50:15)
ヌコ > それだいじょぶじゃなくね。窓ガラスわれちゃったりするんじゃみゃい? ( 思わずボケの妹猫がツッコミに回るよ。 ) ふむふむ、れんきんじゅつ?とやらはずいぶん幅の広いものなのであるな。 ( 感心しきりだ。 )>マティ (12/24-23:51:37)
シルティス > 母方の祖父が歴史学者でね。それで憧れて、学者になりたいって思ったんだけどねぇ…。(現実はそう上手くはいかないもので。苦い記憶を誤魔化すかのように紅茶を飲み干し) それもそうだねぇ。まあ、何時までもぐだぐだはしてられないけどね。>ヌコ (12/24-23:52:13)
ヌコ > ほう。ふつうなら親というものは同じ道を目指してほしいーと思うものだろうと思うのだが…そういうものでもないのかな。 ( よくわからん、と小さく笑う。 ) さいわい、この世界にはさまざまな職種の人間がいることだし参考資料に関しては心配せんでもよかろうみゃ。>シルティス (12/24-23:55:19)
マティアス > ふむ…なんか、大変なんじゃなぁ。我はティースの顔は好きじゃぞ。ステキな顔なのじゃ。(ほんわか笑み浮かべて。やっぱり正直な感想) うーむ…そうじゃったか。我は幼いから難しいのじゃよなぁ。 あ、いや、性別という物を本来持たぬ故、我は人の姿の時だけ性別を持とうと思ってるのじゃ。だが、なかなか決まらなくてなぁ…今も微妙な姿じゃ。>ティース (12/24-23:56:31)
シルティス > 俺の家は代々続く騎士の一族でね。祖父は学者になることは勧めてくれたけど、肝心の親父に「騎士になれ、学者なんて認めない」なんて言われちゃって。(難しい所なの、と思い出すように) 俺自身も色々な職種は体験してきたしね。まあ、どれか一つに腰を落ち着けるのもいいかもね。>ヌコ (12/24-23:58:08)
マティアス > 窓ガラスがある部屋でやらなければいいのじゃ。リビングを使えば問題ないからなー。(ツインの部屋を利用しているが、窓側の二部屋は基本物置と寝室になってしまっているのだ) じゃろう?新たな組み合わせを追求して、創造の神秘を楽しむのが錬金術じゃ。作ろうと思えば、己の思うものも自由に作れるからな。(ふわりと笑って)>ヌコ (12/24-23:58:37)
シルティス > ……どうもありがとうね?(褒められれば、やはり恥ずかしいのか少し頬に朱が登り。ちょっと視線を逸らして) ……まあ、将来なりたいと思った性別でもいいんじゃない?そんな急いで決めるようなものでもないと思うし。(なりたい方になればいい、と軽く言って)>マティアス (12/25-00:00:17)
マティアス > (頬が染まって視線をそらす様子に、あ、照れたなーと思って。くすくす笑って) そうじゃな。今はごちゃごちゃしているが、恋人というものができてから決めるのも悪くないかもなぁ。恋というものはどういうものか、気になるのじゃ。(白いしっぽがパタパタ揺れて)>ティース (12/25-00:03:00)
ヌコ > で、結果が今、か。ふくざつなかてーかんきょーという奴なのであるなあ。 ( 騎士にもならず学者にもなれず。大変だったろうなあ、と思うことしか仔猫に出来ることはなかったが。 ) まあ、仔猫のざれごとであるからして。満足いくものが手に入ることを猫神さまに祈るとするみゃ。 ( そういって、両手を合わせてお祈り。 )>シルティス (12/25-00:04:19)
シルティス > (矢張りストレートに褒められれば、嬉しいけれど恥ずかしい。ふわふわの尻尾をパタパタと揺らしながら) そうそう。そういうきっかけからでもいいだろうし。まあ、実際恋とかなんて、やってみないとわからないものだから、敢えては説明しないけど。(この辺は個人差もありそうなので、軽く微笑む程度に留めておいて。もぐもぐと唐揚げを一つ摘まんで、食べて)>マティアス (12/25-00:06:02)
ヌコ > リビングも焦げちゃうんじゃないかみゃー…。 ( それでもいいならいいんだけども、と多くを言えることもなく。 ) なんとも神さまチックなお話であるな。まるで創造神さまのようである。 ( 自分の思う「創造者」を想い、ちょっと尊敬した目線を向けたり。 )>マティ (12/25-00:06:10)
シルティス > まあ、複雑な家庭環境は認めるけどね。結局こういうのが色々重なってキレて、家出して、これだけど。(すっかり駄目な大人が出来上がってしまった、と軽く笑って) うん、君の神様でも、俺らの女神様でも誰でもいいから、お祈りしておいて。>ヌコ (12/25-00:07:57)
マティアス > その時はちゃんと後片付けをしてるから大丈夫じゃ。まあ、こういうことがあるからアトリエを持ちたいって思ったんじゃが。(ハハハハ、と乾いた笑み) でも、世界や生き物は無理じゃ。作れないこともないが、それを作るのにも相当な代償としての素材が必要じゃしな。(自分には到底できない、と)>ヌコ (12/25-00:08:35)
マティアス > (尻尾パタパタしてる様子に、同じように白い蛇尻尾がパタパタ。気持ち次第で動く尻尾はどこか犬っぽい) うむ、そうじゃなー。 ティースは恋ということをしたことがあるのか?(こて、と首かしげて。唐揚げを見て、思い出したようにこっちも唐揚げに手を伸ばす。唐揚げが気に入ったようだ)>ティース (12/25-00:10:57)
ヌコ > おくれてきちゃったはんこーき、という奴かみゃー。いやはやなんともはや。…もふもふする? ( どう声をかけていいものか、と数秒考えた末に、手慰みにと帽子を外して猫耳を差し出してみたり。 ) ふふ、わかった。お前たちの女神さまというのはどういった感じなのかみゃあ?>シルティス (12/25-00:12:50)
シルティス > ……んー、恋?勿論、したことはあるし、一人だけだけど恋人もいたことはあるよ。(別れたけど、と最後は苦笑を浮かべつつ。紅茶を一口飲んで、唐揚げを食べるそちらをほのぼのとした目線で眺め)>マティアス (12/25-00:13:07)
ヌコ > アトリエかー…そう言えば、自分だけの、自分のためだけの世界っつーのを作ってそこに家を作って、としている奴がいたな。あれが真似できればスペースならとり放題なのだが。 ( 今度聞いてみようかみゃ、と思案顔。 ) 世界はわからんでもないが、生き物というのはそんなに難しいものなのか。 ( テーブルの上の兄猫を見やる。うーん。 ) 「ニャー?」 >マティ (12/25-00:15:15)
マティアス > そうなのかー。うーむ、結構複雑なのじゃなぁ。(恋して別れて、まるで出会って友達になった仲間と離れ離れになるような感じかと思って。唐揚げをもごもご、とほおばってやっぱり幸せな顔)>ティース (12/25-00:15:25)
シルティス > 遅れて、なのかはわからないけどね?大体ヌコちゃんより少し上くらいの歳の話だし。(多分反抗期真っ盛りな年齢の頃。そちらが帽子を外すのを見れば、思わず笑って、少しの間頭を撫でさせて頂こうと手を伸ばす) 俺らの女神様?「世界樹の女神」とか「命の源」って呼ばれてる、まあ創造主?>ヌコ (12/25-00:18:13)
シルティス > まあ、俺らはちょっと最悪な別れ方だったけど…。中には別れても友達、ていうパターンとか色々あるし。これ、という正解はない感じかなぁ?(説明も難しいねぇ、とのんびり語りながら、ポテトを摘まみ)>マティアス (12/25-00:19:46)
マティアス > …あ、それ多分レミじゃ。我の仲間の1人じゃぞー。 あそこまで作り上げるのは奴ぐらいだと思うぞー。(到底真似できない技である) うむ。なんせ、生き物を作るのにはその生き物のパーツと、対するその生き物の器に溢れるぐらいの命の源…生きたままの別の生き物を使わねばならん。それができれば、人を生き返らせることも可能なのじゃが、何せ、材料が材料じゃからなぁ…。(己だと抵抗がある。いや、たぶん大半の人だったら抵抗があるのではないのか?とも)>ヌコ (12/25-00:20:31)
ヌコ > んー、わたしは幼いがゆえ、ちょっとわからんなそういうのは。残念である。 ( 偉ぶった口振りはするものの。かくりと首を傾げて小さく笑おう。触れられた猫耳は、随分とふかふかで柔らかく暖かな。ちょっとは気が休まると嬉しいのだけど。 ) ほお、創造神さまであるか。わたしの世界だと神というがいねん?にたいして性別にはあまり言及されておらん。興味深いみゃ。>シルティス (12/25-00:22:48)
マティアス > そうか。なんじゃ、死に別れとかそういうものか?(最悪というと、その辺が思い浮かぶ。聞いてはいけない気がするけど、それでも気になってしまうのだ。ローストビーフにも手を伸ばして、モグモグと口に含んで)>ティース (12/25-00:23:43)
ヌコ > おお、知った顔か。そうかあ、まあそんなことが出来るのがごろごろ居ても怖いか。 ( 残念、と小さく笑う。 ) 要するに、材料と魂が必要で、それをよそから調達せねばならんということか。…それはたしかにちょっと難であるなあ。 ( 別個の命を犠牲にしなければならないのならば。ちょっと思うところがあるのか、顎元を撫で。 )>マティ (12/25-00:24:46)
シルティス > ……まあ、ヌコちゃんもこれから経験するかもしれないし。反抗期なんていつ来るかわからないよ?(もふもふ、良い子良い子と優しくそちらの頭を撫でながら。悪戯っぽい笑みを浮かべて、そんな事を) 全ての母って言われるくらいだしね。女神が4人の子を産んで、その子らが空と大地を作り、女神が命を撒いた、という神話。(何て、おおざっぱな説明を)>ヌコ (12/25-00:27:18)
マティアス > しったも何も、我はレミが作った反乱集の一員じゃ。と言っても、錬金術で道具を作ったりする裏方の方じゃが。(表向きに戦闘は起こさないよと) うむ、そういうことじゃ。体の一部はどれほど小さくてもいいのじゃが、魂の方は元の生き物に値するものになる。たとえば、我のような竜を作り出すとなると、何万もの人間や動物の命が必要になったりする。足りないと不完全な姿で出来上がってしまって、生き物として成り立たないのじゃ。(昔、そういう事例があったからこそ言えることなのだ)>ヌコ (12/25-00:28:30)
シルティス > ………喧嘩の直後に、まあ、そんなところ?10数年たった今でも、すごく後悔してる所はあるね。(そちらの直球な言葉に、多少視線が泳ぐも。先程と違って、少し静かな口調でやや淡々と。言い終えれば、すぐに笑みを浮かべて紅茶を飲み)>マティアス (12/25-00:29:15)
ヌコ > 「ニャオー」 今でも十分大変なのに反抗なんかされたら困る、きちんと教育しなきゃ、と言っている。…ニコがこわい! ( ごろごろと喉を鳴らしつつも、小さく上がる悲鳴。さて、反抗期は果たしてやってくるか否か。 ) ほうほう。わたしの知ってる創造神さまは、作るのから命を撒くのまでお一人でなさっていたそうである。働きものなのか、それともちょっと抜けてたのか。 ( 手伝ってもらえりゃ楽だったのみゃ、と笑って。 )>シルティス (12/25-00:30:45)
マティアス > ……。 そうか。なんか、すまぬ。どうやら思い出させてはならない過去を話してもらってしまったようじゃな。(眉を下げて、申し訳なさそうに。後悔をしているなら尚のこと辛かっただろうに。料理に手を伸ばすものの、ペースは落ちてきた。お腹がいっぱいになってきたか)>ティース (12/25-00:32:13)
ヌコ > はんらんしゅー? ( レミの作ったもの、というのもその単語も聞き覚えがない。はて?と首を傾げ。 ) 竜種というのはずいぶんエネルギーがいるものなのだなあ。ふむふむ、なるほど…。 ( なれば、気軽にこの話はすべきではないのだろう。良く分かったのか、深々と頷いてそれ以上は問わない。 )>マティ (12/25-00:32:57)
シルティス > ……あはは。まあ、心構えくらいはしといた方が良いんじゃない?大なり小なり、誰だってある物だろうし。(保護者のツッコミに思わず吹き出しながらも、励ますかのような言葉を続けて) まあ、そこは世界によりけり、ということで。うちの世界はこんな感じ、という例だから。(神様の性格は分からないけど、それはそれで興味深い神話。ちょっと面白そうと思いつつ)>ヌコ (12/25-00:33:43)
シルティス > ……んー、別に。何時までもうじうじしてれば、思い切り後ろからどつかれそうだし。「何時までそんな女々しく過ごしてんのよ!」って。(気にしてない、と口調はあくまでも軽く。記憶の中の恋人の口調を、明るく真似つつ。そろそろお腹いっぱいのご様子に) ……そろそろ満腹?>マティアス (12/25-00:35:35)
マティアス > 我らの世界の現状に不満を持っており、世界を解放するための作戦を練る集まりじゃ。まあ、結果的に戦争になることは確かなのじゃが、今は数名集まっただけで実行に移さぬまま止まっておる。 ウサギやリスなどの小動物なら少ない魂で作れるのだが、存在が大きければ大きいほど代償が大がかりになるのじゃ。 我の世界ではこれらを禁術として扱っておるのじゃ。(正しく使えば素晴らしい力だが、代償も大きい。下手に使えないのだ)>ヌコ (12/25-00:37:05)
マティアス > …ふむ、そうか。今は大丈夫なのじゃな。 ティースが落ち着いててよかったのじゃ。(ふんわり笑みを浮かべて。問いかけにはコクコク頷いて) うむ、そろそろ腹も膨れてきたのじゃー。>ティース (12/25-00:38:31)
ヌコ > そんなものかなあ。改まって反抗しようなんて考えはとくにないぞ?できないことはできないというくらいみゃ。 ( 今はまだ仔猫だから、そうなる心理はわからない。何にせよ数年後の話だ。 ) うむ、たいへんきょーみ深い話であった。わたしもこれで宗教家?のはしくれゆえ、そういった話を聞けるのは楽しい。 ( うんうんと頷き。 )>シルティス (12/25-00:39:04)
ヌコ > それはまたずいぶんと大きな話であるな。 ( 思ってたより大掛かりな集まりであることにびっくり顔。 ) なるほど、ゆえに禁じられる、か。使う機会がなければよいものだな。 ( うん、と改まって頷く。生命倫理の難しい話はよくわからないけれど、みだりにどうしようもできないことなのだとは認識する。 )>マティアス (12/25-00:40:26)
ヌコ > ( 最後に軽く料理を摘めば、食べ終えていた兄猫を抱えて。 ) よし、わたしたちはそろそろ失礼するのであるよ。 「ニャオ」 (12/25-00:40:51)
シルティス > ……んー、そうだといいんだけど。(実際今でも引きずってしまう記憶。そちらの言葉には、ただ曖昧な笑みを浮かべるにとどめて) ……結構食べたしねぇ。そろそろテーブルの上もなくなってきたね。>マティアス (12/25-00:42:16)
マティアス > そうだと思うだろう?一度仲間がさらわれてからヒートアップしたもんじゃが、今じゃもう落ち着いたもんだからな。(これだけの人数なら戦争を起こすこともできんだろうしと) うむ。我も使えないことはないのじゃが、それらに使うのではなく、もっと正しく錬金術を使っていくほうがいい。(そしてそろそろ戻る様子にはパタパタ手を振ろう) ん、気を付けて帰るのじゃぞー。>ヌコ (12/25-00:43:05)
シルティス > いやあ、それが突然あるんだよね。何故か異常に反抗したくなる気持ちが。……俺の場合、今でも続いちゃってるけど。(先程の話題がもとですっかり実家と微妙な仲の己。反抗期とは恐ろしい) そっちの話はもう少し詳しく聞きたいな。歴史とかそういう話題大好きだし。 うん、気を付けてね。夜と闇の精霊の加護がありますように。(何て、そちらにひらりと手を振って)>ヌコ (12/25-00:44:19)
マティアス > もし、ティースが落ち込んでたら我が頭を噛んでやるのじゃ。厄とかも全部吸い取ってやる勢いでな。(竜とはいえ、見た目が蛇だもの。かみつくのが手っ取り早い←) そうじゃなー、今日は大満足じゃ。やっぱりマスターの作る料理は最高じゃなー。(ほんわか満足)>ティース (12/25-00:45:28)
ヌコ > ( 二人の話を噛み砕くように数度頷けば、帽子と兄猫を被り直し。そして改めて笑みを向けよう。 ) うむ、では二人ともまたなー。良いクリスマスをすごすがよいぞ! ( そう声を上げれば、プレゼントしたぬいぐるみが応えるように「みゃあ」「ニャア」と鳴いた。手を付って返せば、足早にトキハザマの外へと出て行こう。 ) (12/25-00:47:32)
ヌコ > << ちりりん >> (12/25-00:47:49)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (12/25-00:47:52)
シルティス > あはは、それじゃあ本気で落ち込んだ時とかはお願いしちゃおうかな?まあ、大体愚痴って自己解決だから、余り機会もないだろうけど。(余り人前で落ち込んだ姿は見せたくない。ちょっとした見栄はあるようで、気持ちだけ受け取ろうかと) 本当、クリスマスなだけあって豪華仕様だったしね。うん、俺も満足。 (12/25-00:49:00)
マティアス > まかせるのじゃ。ティースの落ち込む姿は皆見たくないじゃろうからな。我も見たくないのじゃ。(笑ってコクコク頷く) うむ、豪華じゃったし、量もあったからな。 っと、そうじゃ…我からも即席じゃが、ティースにプレゼントを用意するかな。(えーと、と魔法で隠していた錬金のツボをポフンと呼び出せば、ヌコからもらったぬいぐるみたちを両肩に乗せて、ふたをぱかっと開ける。何やら金属っぽいものをぽこぽこ入れてたり)>ティース (12/25-00:51:54)
シルティス > まあ、落ち込むときは誰もいない所で静かに落ち込んでるだろうけどね、基本的に。(大丈夫、と笑いつつ) ……え、いいの?何か悪いなぁ…。(なんだろうな、と壷の中身をわくわくと覗き込み。何が出来るか楽しみそうに) (12/25-00:54:49)
マティアス > そうか?うーむ、でもちょいと心配じゃのう。辛かったら相談にも乗るぞ?(それぐらいは許されるだろうか) せっかくのクリスマスじゃからなー。それに、我と出会ったいい記念ということでも。(ふんわり笑み浮かべて。ツボのふたを閉じれば、尻尾でそれを持ってぶんぶんシャッフルする。不思議と中に金属の類をいっぱい入れたはずなのに、ガチャガチャ音がしない) (12/25-00:58:37)
シルティス > あまり周りに心配かけたくないから、ついつい見栄張っちゃうの。まあ、本当に辛かったら愚痴るくらいはするかな?(きっと、と笑って) ……個人的にアクセサリー、以外が嬉しいかな?貰ってもどうすればいいかわからないし。(ピアスじゃらじゃらつけてる癖に何かそんな注文を) (12/25-01:01:05)
マティアス > そうか。でも、我慢のしすぎもいけないからな。そうやってどこかで吐き出すのも良い事じゃー。(うむうむ、と頷いて) ん、アクセサリー以外じゃな。そうだなぁ…そしたら少し材料を変えるか。(どうやらアクセサリーを作るつもりだったようだ。ことん、と地面に置きなおせば、ツボの中身をせっせと回収しながら) (12/25-01:04:36)
シルティス > まあねぇ…。分かってはいるんだけど、性分的にどうも溜め込むだけ溜め込んで、変に爆発するタイプのようでね。(苦笑しながら頬を掻き。そして視線は制作風景へ) …手間かけさせちゃって、ごめんね?(作り直しをしてくれる様子に、すまなそうな表情を浮かべ) (12/25-01:08:52)
マティアス > うーむ、ティースの相談相手になってくれる人が見つかるといいもんじゃなぁ。(気兼ねなく相談ができる相手がいれば、心もだいぶ軽くなるだろうなーと) いやいや、大丈夫なのじゃ。うーむ、しかしそうじゃなぁ…ティースが気になってる物とかあったりするか?無ければ、ティースの得意な武器とか仕事につかえそうなものでも。(ヒントは本人から聞き出すのが一番だろう。ツボにもたれかかったまま問いかけて) (12/25-01:11:35)
シルティス > 一応自分の世界に、相談できる友達は何人かいるけどね。でも、そっちも忙しいからいちいち頼るのも悪いし。 ……まあ、そんなに落ち込みやすいタイプでもないから。(大丈夫大丈夫、と軽く言って) ………気になってる、もの…。まあ、貰えれば何でも嬉しい気はするけど…。(武器も今使っているもので十分に間に合っている。他に欲しいものと言われても、なかなか思い浮かばなくて) (12/25-01:14:59)
マティアス > それならいいのじゃが、何時落ち込むような動機がくるかわからないと怖いもんじゃからなぁ。我だって、同族はもうおらんし、育ての親もいないから、一人で頑張らねばならん。(反乱集の仲間に頼るわけにもいかないのだ) うーむ、困ったなぁ…手っ取り早いのが装飾品だと思ったんじゃが、それ以外となると何があるかな。 うーん………あ、そうじゃ。(ティースのふかふか尻尾を見て思い出したように。ぱっぱと魔法で素材をぽこぽこ再び入れていって。今度は綿とか糸メイン。入れ終わればさっきと同じようにシャッフルし始めるようで) (12/25-01:19:13)
シルティス > (今では落ち込むことなど「仕事」のことくらい。あまり人に話せる内容ではないし、そもそもそんなに言いたくないのが本音で) ……それこそ、何かあったら俺に相談してくれるなら、少しは手伝うよ?あまり役に立たないかも、と先には言っておくけど。(せいぜい話を聞くくらい、と苦笑と共に言って) 俺の世界だと、アクセサリーは家紋とかみたいなものでね。このピアスもそれなんだ。(これ、と金の棒状のピアスを指して) で、自分のアクセサリーを贈るのは、プロポーズになるから。だから、ごめんね?(面倒で、と謝罪しつつ。新しい材料に何が出来るかな、とわくわく) (12/25-01:24:25)
マティアス > …本当か?じゃあ、我が困ってどうしようもないときにはティースに相談させてもらうのじゃ。(それはうれしい。ほんわか笑み浮かべて) ふむ…そうなのか。 む、そうじゃったか。それは早めに教えてもらえてよかったのじゃ。(危うくプロポーズをするところだったのか。びっくり文化である。暫く振っていれば、蓋がカタカタと音をたてはじめる。床に置いて、そのふたを開ければ、ボフン!と出てくる白い煙。その煙が収まれば、そこに現れるのは羽根をイメージしたマフラー。マフラーの先が鳥の翼のようなデザインになっている真っ白なもので) ティースが先ほど暖炉の前で寒がっておったから、我からのクリスマスプレゼントじゃ。温いと思うぞ。(マフラーを手に取って、差し出しに行こう。モコモコふんわり) (12/25-01:29:37)
シルティス > まあ、役に立たないアドバイスくらいしかできないだろうから、そんなに期待はしないでね?愚痴くらいはいくらでも聞けるから。(なんて、軽く言って) そうそう。こっちだと、結構アクセサリーをプレゼントしてる人も多いから、最初はちょっとびっくりしちゃったんだよねえ…。(慣れたけど、と思い出すように笑い。そうして、何かが完成したらしい様子にどれどれ、と覗きこんで見ようと) ………うわあ。凄い、どういう仕組みだかわからないけど、とにかく凄い。(中から出てきたマフラー。どういう仕組みかわからないけど、いつの間にかしっかり編まれていたそれ。差し出されたそれを受け取れば、早速自分が付けていたマフラーを外して、頂いたばかりのそれを付けてみようとするようで) (12/25-01:34:01)
マティアス > なに、相談するだけでも心が晴れるものじゃ。溜め込めば溜め込むほど気分も下がってしまうからな。(話を聞いてもらうだけでも気が楽になるのだ) うむ、我も簡単に作れてすぐ思いつくのがアクセサリーじゃからな。ネックレスとかブレスレットをよく作るかな。(実際、お金まで作ることができてしまうのだ。虹の下には宝物、と言われる話も嘘じゃないのだ) 壺の中で成分を分解して、新たな形に紡ぎ直す。それが我が扱う錬金術の力じゃ。どうじゃ、温いか?(ふわもこっとしたさわり心地には綿素材と柔らかな鳥の羽根をつかってある。なのでフワフワしてるけどなめらかなさわり心地だろう。軽さも相当なので、動く分には邪魔にはならないと思われる) (12/25-01:40:13)
シルティス > 愚痴は俺で、相談はもう少し頼れそうな人、という使い分けもお勧めするからね?(なんて、口調はずっと軽く冗談交じりで。もらったばかりのマフラーをもふもふとしつつ) ……他の世界だとそんな感覚なんだねぇ…。(己らと違うアクセサリーへの感じ方に、ふむふむというように頷いて。これだから異文化交流はやめられない) うん、何となく理論は分かったし、温かいよ。これなら、冬中こっちでもいいかも。(今着ているコートにも合うし、温かいし、ちょうどいい。るんるんと鼻歌でも歌いだしそうに嬉しそうに) (12/25-01:47:59)
マティアス > ふむふむ…使い分けなぁ。分かったのじゃ。(これは勉強になる。コクコク頷いて) アクセサリーじゃなくて武器を欲しがる奴もおるぞ。それこそいろんな素材を利用するものじゃったり、普通に鉄とかの金属じゃったり。(いろんな人の好みが聞けて楽しいので、錬金術はやめられない) お、本当か?それはよかった。こんな感じで我はいろんな素材をもとに服も武器も、挙句の果てには食材まで作れるのじゃ。まあ、便利すぎるからご利用は計画的に。(くすくす笑って。気に入ってもらえて何よりだ。壺を魔力でしまえば、ぐぐーっと背伸びをして) (12/25-01:52:51)
シルティス > 俺よりも人生経験豊富で、アドバイス上手な人はここにはいっぱいいるだろうしね。(高々30年の己よりも、もっと人生経験を積んでいる人も大勢いるこの世界。きっと何かしら助けにはなってくれるだろう) ……本当に何でも作れるんだねぇ…。こんなに作れたら、本当にすぐ売れっ子になれるんじゃない?(とっても便利、とぱちぱちと手を叩きつつ) …とにかくマフラーありがとうね?大事にするよ。(改めてお礼の言葉を口にするようだ) (12/25-01:57:04)
マティアス > ふうむ、そうじゃなぁ…この世界には竜族もいるようだし、彼らに相談もできるかもしれんな。まあ、何より落ち込まないのが一番じゃが。(この世界は平和だから。危険な場所にいかなければいいのだ) うむ。此処だけの話、我ら虹の竜にしか伝わっておらぬ、金の作り方も知っておる。この辺りは本当に信用できるお得意にしか用意せぬがな。(くすくす笑って) うむ、我も喜んでもらえて何よりじゃ。 …さて、我はそろそろ館に戻るのじゃが、ティースはどうする?(こて、と首をかしげて) (12/25-02:00:19)
シルティス > まあ、それが一番なんだろうけどね。ただ、何が原因で落ち込むかはわからないし。(危険に関係しなくても、落ち込む理由などその辺に幾らでも転がっている。本当に役に立てるかどうかはわからないながら、最低限くらいは力になれるようにはするつもりで) ………おおお。それは、ちょっと危険な香り…。(金の作り方と聞けば、ちょっと興味はあるが手を出したら色々と終わりそうな予感もして。軽くごくりと喉を鳴らす) ……ん、と。そろそろいい時間だし、俺も家に帰ろうかな?(明日も仕事だし、と立ち上がり。マスターにお金を払おうと) (12/25-02:06:01)
マティアス > うむうむ。どこにきっかけが潜んでいるかわからんし、警戒するわけにもいかないからなぁ。(ふと思い出して落ち込むこともよくある。特に過去の思い出に関しては尚更) じゃろう?そういうのを作り出す力がない者にとっては手の中で金が鳴る音がするようなもんじゃ。作り方は何があっても教えぬがな。(ふふーり、と笑って) ふむ、じゃあ今日はお開きじゃな。我も館に戻ったらヌコのために良質な鱗を用意せねばいかん。(てけてけてー、と扉へ向かい始めて) (12/25-02:10:01)
シルティス > まあ、とりあえず何かあったら話は聞くから。(取り敢えず落ち込むのはまだ先の話だろう。とりあえず今は楽しいクリスマスを過ごすのが第一で) ……うわー、そう言われると凄く気になるのは何でだろうねぇ?(好奇心やら欲をそそるそのお言葉に冗談交じりに笑って) そうだね。それじゃあ、マティも気を付けて。夜と闇の精霊の加護がありますように。ついでに良いクリスマスを。(そう言って、こちらも扉の方へと向かい。一足お先に帰らせていただくようです) (12/25-02:14:19)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (12/25-02:14:27)
マティアス > うむ、ありがとうなのじゃ。(そうやって心配してくれるのもまた嬉しい。コクコク頷いて) ふふふ、切っても切れぬ縁になったら教えてやってもいいかもしれんが。口が相当堅くないといけないぞ?(ふふふーり。楽しそうな笑み) うむ、ティースも今夜は楽しかったのじゃ。また会おうぞー。(パタパタ手を振れば、自分も扉を潜ろう。そのまま、まっすぐ館へ戻るようで) (12/25-02:16:59)
ご案内:「時狭間」からマティアスさんが去りました。 (12/25-02:17:01)
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