room29_20121225
ご案内:「聖夜の森」にルイさんが現れました。 (12/25-21:27:55)
ルイ > (サク サク。白い雪道を辿りながら、久しぶりの森へとやって来る。いつものローブとは違う白いコート姿に、手には一つの手提げを持って) (12/25-21:30:44)
ご案内:「聖夜の森」にルカさんが現れました。 (12/25-21:31:10)
ルカ > (雪道を軽い足取りで歩いてくる。 こちらも手には小さな手提げの紙袋。いつもと変わらない神父のようないでたちで。トランクは持っていない。) (12/25-21:34:34)
ルイ > (首周りはファーで覆われているとはいえ、それでも吐く息は真っ白で。最後に来た時は、今よりまだ少しは暖かかった気がする。 入口から少し進んだところで足を止め、深々と降り続ける雪の空を見上げて。長い金髪は、遠くからでも見て取れるだろう) (12/25-21:35:49)
ルカ > (白い姿に金色の髪は夜に良く映える。 雪を見上げるその姿は普段の様子よりどこかは儚げに見えて、足を止める。 少しの間があってから、声を掛ける。)こんばんは、ルイ。(薄く笑みを浮かべて。) (12/25-21:39:02)
ルイ > (音のない静かな世界では、自分とは違う彼の足音も届くでしょう。蒼い瞳を空へ向けたまま、一度丸く瞬かせそちらを振り返る。ぎゅぅ、と無意識の内に両手を握りながら)  こ、こんばんは。(その笑みも声も、何だかとても久しぶりに思えた。早くも緊張して、寒さのせいだけではなく声が震えた) お帰りなさい、かな? (12/25-21:45:06)
ルカ > (久しぶりに見た相手の姿、相手の声。気持ちが暖かくなる気がした。)うん、ありがとう。 ……ただいま。 ごめんね、何にも言わずに行っちゃって。(苦笑のようなものを浮かべて。声の震えた様子には気がつくが、あいて気に派止めない風で。)今日は白いコートなんだね。白も、すごい似合ってるよ。(ほわりと、どこか安堵するような目でまじまじ相手を見つめつつ。) (12/25-21:50:36)
ルイ > いきなり行っちゃったから、ちょっと だいぶ気になってた。(お姉さんが教えてくれたけど、とぷくり。その一瞬後には少し拗ねたような顔をして。 けれどその表情もまた、相手の言葉に掻き消される) そ…そう?普段は、あんまり着ない色なんだけど。(頬が赤くなるのを感じながら、まじまじ見られればこちらは逆に視線を逸らして) (12/25-21:56:37)
ルカ > (ぷくりとむくれられれば少し困った顔。)……そんなに気にしていてくれたのかな?(悪いことをしたけど、ちょっぴり嬉しい、な。なんて思いながら。)うん、良く似合ってるよ。その…すごく、可愛い。(少し照れくさそうにしながら、口にしてみる。) (12/25-22:00:46)
ルイ > ぅ。(改めて問われれば言葉に詰まる。逸らした視線を一度、チラと戻して) 気に、してた。会いたかったのに、いるのかいないのかも、分からなかったんだもん。(素直に認めた。サク サク と手提げを後ろ手に、長い髪を揺らしそちらへ歩を進めて。ばっ、と唐突にそちらへ手の中のそれを差し出した)  ……ありがと。(それはルカの顔の前に。本格的に赤くなった顔を隠すために) (12/25-22:11:28)
ルカ >  ……そっか。ホントごめん。 ……でも。ごめん、会いたいって思ってくれてて嬉しいなって思っちゃったんだ。(困った顔で笑って、相手の言葉がとてもうれしくて、それをそのまま素直に。 目の前に包みを差し出されれば一瞬きょとんとして。)…いえいえ。あ、こちらこそ、ありがとう…かな?俺もこれ、プレゼント。(ひょい、と紙袋を受け取り、こちらの小さな紙袋と交換しちゃいます。) (12/25-22:15:36)
ルイ > ぅー…でもこれ、ボクの我儘だから。謝らなくていいよ。(彼はただ仕事に行っていただけ。それを伝える義務など、同居人である彼女にならともかく自分にはない。 でもモヤモヤしたのは確かだから、自分の我儘で伝えておいちゃうだけで)  ぇ。……ルカ君も?(きょと。頬の赤みはまだ残るものの、抱えられる程の差し出したそれを引き換えに小さな紙袋を手渡されれば、驚いたようにそちらを見上げて)  ゎ。ゎっ。ぁ、開けていいっ?(逸る気持ちを隠そうともせず、チラ、チラチラとルカと手の中のそれを交互に見やる) (12/25-22:25:27)
ルカ > ううん。……名無しさんにも怒られちゃったしね。(薄い笑みに戻って。伝えようかとも思ったのだが。結局そのままずるずると行ってしまった。)うん… 俺が選んだものだから…気に入ってもらえるか分かんないけどさ、折角のクリスマスだし。どうぞ、開けてみて。俺も開けてみていいかな?(にこりと笑みを浮かべ。大きいな、なんだろ?と首を傾げたりしながら。 こちらの差し出した包みの中身は小箱の中に、繊細な銀細工にムーンストーンの付いたペンダントだ。) (12/25-22:31:10)
ルイ > ぅん、おねーさんはボクの味方してくれた。やっぱり女の子だから、女の子の気持ち、分かってくれたのかな?(ふふ、と変わってこちらはちょっぴり意地悪な瞳を向ける。しかしそれも束の間、どうぞと言われれば、ぱぁぁ と表情を輝かせて。包みをもどかしそうに、けれど丁寧に解いていく) うん、どうぞっ!(俺も、の言葉にはこくこく頷いて。包みはふっこりと柔らかい。解けば、薄手ではあるがカシミヤのようにふんゎりとした、白のマフラーが。それともう一つ、宝石箱のようにラッピングした手の平サイズの箱。こちらの中身は漏れるその香りから、お菓子だと気付くでしょう。 小箱を開け、チャラ とペンダントを取り出せば、それを明るい月に翳して。ほゎー…と感嘆の息を吐く) ね、ねぇ。付けて……もらってもいい、かな?(どきどきと、鼓動が速くなるのを自分でも感じながら、ペンダントを差し出し、そんなお願いを申し出た) (12/25-22:41:18)
ルカ > (女の子と言われればおん…なのこ…?子?と大分首を捻ってから。)……まぁ、あの人も想い人がいるから、そういうところもあるの…かな…?(想い人そういう次元じゃなく酷い人物だったが……とか内心考えつつ。 相手が顔を輝かせれば嬉しそうに笑って。)あ、なんかふわふわしてる。(マフラーだ。温かそうだ。とにこにこして。 それからプレゼントの選択はとりあえず合格ラインだったようだ、と安心して。名無しさんに駄目出し食らった甲斐があったというものだ。)…ぇ、う、うん。いいよ。後ろ、向いて?(わかった、と頷いて。なんだかちょっと緊張する。) (12/25-22:47:22)
ルイ > 何で疑問形なの。女の子は皆女の子なんだよ?(ぴっ と人差し指を立て、一言抗議して) ぇっと…気に入ってくれると嬉しいんだけど。ルカ君、コートとかマフラーとか、そうゆうの付けてるの見たことないなぁ、って。(同じ台詞を返しちゃいますが。とプレゼントを手に取られればチラリ、そちらを窺った。防寒具なら一番良いのはコートだったかもしれないが、サイズが合うのかとかデザインが気に入るかとか、色々考えた末使いやすい方に至ったようで)  ……ありがとう。(ほゎ。嬉しそうに微笑んで、コートの首元を少し緩める。その下にはいつもとは違うドレスと、いつもと同じチョーカーが。ゆっくりと後ろを向いて、留め具に手を掛け、チョーカーを外す。 その下には、隠れるようにして大きな傷跡が二つ並んでいた。古いものだろうそれは、彼らの種が食事をする際に人に付ける傷と同じで) (12/25-22:57:02)
ルカ > い、いや、だってさぁ… ……ぅ、うん。わかったよ。(ルイの講義には何か有無を言わさぬものを感じて。) うん、気に入ったよ。ルイがくれるものなら、なんでもうれしいけど。(くす、と小さく笑って。)あんまり色々買ってる余裕もないし、ルイみたくお洒落じゃないからなー。(なんてけらりと笑って。)あ。ドレスもいつものじゃ、ないんだ。綺麗だね。(肩越しに軽く覗き込んで。 チョーカーをはずせば髪の合間から見える、古い傷跡。)ルイ?この傷って…?(ぁ、と訊ねてから口を噤む。) (12/25-23:05:28)
ルイ > (それでよし。と言うように にっ、と笑う。確かに有無を言わせぬ笑みだろう) ――良かったぁ。(はぁぁ。とそう言ってもらえると、何か脱力した。こんなにどきどきしてプレゼントを渡したのは、初めてじゃなかろうかと思ったり。異性でも、友達のプレゼントならすぐに決められるのに) これ、お仕事のお金で買って…くれたんだよね?(そろり。あまり余裕がない、の言葉にさり気なく。さり気なく問い掛けようとしながら)ぇっ。ぁ、ほ、ほんと?(綺麗だと、その言葉にまた胸が高鳴る。褒められたのはドレスだと分かっていても、どうにも嬉しくて。だって今日のためにクローゼットからお気に入りの一枚を引っ張り出して来たのだ。その甲斐あったと思って、いいのだろうかと。 首の傷について問われれば、くるりと肩越しにそちらを振り返って)  ――昔の傷。綾歌にじゃないよ? これを付けた人達から、綾歌はボクを助けてくれたの。それから、彼がボクのお父さんになった。(遠回しな表現ではあるが、その瞳に僅か翳りが帯びる。つまりそれは、別の吸血鬼に襲われたのを、彼が助けたということ。同じ吸血鬼にすることによって)  ね、付けて?(フッ と瞳の色を戻し、もう一度、お願いを) (12/25-23:16:12)
ルカ > ……俺もプレゼント選ぶの緊張したよ。 こんな風に女の子に何かプレゼントするのなんて、初めてだからさ。(この前花を持って行った時も緊張したけど…等と漏らして。)うん。気にしなくてもいいよ、仕事は日払いで毎日コツコツ貯められるからさ。(口調は軽く、この為に仕事をしたと思えば日々の苦労も報われるというものだ。)うん。全体見えないけど、きっとルイに良く似合ってるんだろうな、って。(小さく笑ってから、ルイが振りかえれば真面目な顔になって。)……そう、だったのか… リョウカさんは、悪い魔の者と戦っているんだったね。(こっくりと頷いて、少し目を細め、ルイの過去を想う。)うん。ちょっとひやっとするかも。(寒さで、鎖は冷え切っている。ゆっくり、そっと相手の肌に当て、髪の切れ間から、金具を留める。) (12/25-23:28:13)
ルイ > ……ルカ君も、だったんだ。(ぱち。蒼い瞳を瞬かせ、続く言葉に彼らかは見えない位置で嬉しそうに笑う。 髪を両手で上げて、付けやすいように首筋を晒しながら)  ……うん。 こっちで話したのは、ルカ君が初めてかも。(瞳を閉じ、前に向き直ってふふ、と笑う。その声や、表情は見えないけれど雰囲気からは、悲壮さは感じられない。全て受け入れた上での今なのだろうと思わせる姿で)  大丈夫。ん……(それでもやはり、ひんやりとは冷たい。が、付けて頂いたのを確認すれば、今度は体ごとそちらに振り返る。にっこりと、今日初めて直接、彼に向けて微笑んで)  ありがとう。大切にするね。 ――ルカ君、大好き。(そして不意に、その言葉を口にする。両手を後ろに回して、きゅ。と結びながら) (12/25-23:38:25)
ルカ >  うん…最初はどんなものが良いか、全然わかんなくてさ、ルイのこといっぱい考えて、選んだんだ。(薄く笑みを浮かべて。)…そっか。ルイはちゃんと自分の生きる道が見えてるんだね。(目を閉じ、強い子だなぁ、と思う。 振り返れば笑顔。温かく、愛らしく愛しい笑顔。)うん。  …… (続く言葉には一瞬目を丸くして。)俺も大好きだよ、ルイ。(上手く笑えているだろうか?なんだか泣いてしまいそうなほど嬉しい。) (12/25-23:47:14)
ルイ > じゃ、ルカ君センスあるよ。すっごく気に入ったもん。(とても嬉しそうにネックレスに触れて。空に浮かぶそれと同じ色の石の表面を、そっ と優しく指で撫でた) そだね。ボクにはずっと、支えてくれる人がいたから。(一人じゃないって、心強かったよ。と自世界に居る父を、友人を、そしてこちらの世界で出会ったたくさんの人々を想う。胸に手を当て、振り向いた先で蒼い瞳にルカを映す。彼もその内の一人、大切な人の一人だから)  ……遅くなっちゃって、ごめんね。(ほんゎりと染まる頬。赤というよりそれは薔薇色に。それからそっ、と 手を解きそちらへ差し出して) (12/25-23:56:11)
ルカ > そっか…よかった… ホントよかったぁ……(安堵した顔をして。また薄く笑みを湛えて。)そうか…心強い、か。……誰かがいてくれるありがたみは大きいよね。(自分は、全部なくしてしまったと思っていた。 今は、一人ではないけれど。この世界で、親しくなった人もいる。 相手の瞳に自分が映る。薔薇色の頬でこちらを見つめている。)……ううん。全然遅いなんてことはないよ。(手を差し出されれば指を絡めようか。) (12/26-00:02:50)
ルイ > ふふ。(もしかして、自分以上に緊張してたのだろうか。とそんな相手の姿に微笑ましげに笑みが零れる。 誰かがいてくれることの有難み。こくん、と頷いて同意を示す) ルカ君も。ボクにとってはルカ君も、その一人だからね。(そう言葉にして伝えた。気持ちも一緒に伝わりますようにと願いを込めて。 白い手に絡められる指。どきどきからか、不思議とこの寒空の下でもこれの手は温かい。 触れた瞬間、初めて会った時のように、一瞬ピリッ とした何かが触れた先から走るかもしれないけれど)  待っててくれて、ありがとう。 ……よろしく、お願いします。(何を、は言わなくても伝わるだろうか。頑張って、視線を逸らさないようにしながら ぺこりと頭を下げた) (12/26-00:11:13)
ルカ > (相手の笑みに安堵を深めて。)もちろん俺にとってルイもその一人だよ。…大事な、…大切な一人だよ。(あの時大切なものと言われて頭に浮かんで初めて気がついた。それからはずっとずっと大切に思っていた。 自分の手は少し冷たいけれど、ルイの手は暖かい。同じ衝撃。初めて会った時のことを少し思い出したりした。笑ったり怒ったりおびえたり、くるくると表情を変えた少女。あのときから既に心は魅かれていたのか。) うん。こちらこそ、ゆっくり考えてくれて、ありがとう。 こちらこそ、よろしくお願いします。(瞳を合わせてから。こちらも頭を下げる。) (12/26-00:20:52)
ルイ > (大切。そう言ってもらえれば、嬉しそうに蒼い瞳が揺れる。ちょっと、じゎ。と来てる気がするが、耐えられるだろうか。思わず ぎゅ、と触れる手を握ろうとして。その頃にはもう、その手は唯の少女のものになっている) ……ぅん。ぇへへ。(へにゃ。そう表現するのがぴったりな、破顔した顔で照れくさそうにして。 スルリと手を離し、両手を鎖骨の辺りに置いて)  似合う、かな?(そのすぐ上に光る、ネックレスを指した) (12/26-00:27:15)
ルカ > (蒼い瞳が月の薄明かりにきらきらとして見える。手を握られれば嬉しそうに笑って。 へにゃりと笑えばこちらも表情が緩くなる。こんなに、こんなに幸せな瞬間があるものかと、以前も思った。今はその時以上に嬉しい。ルイはいつも魔法のように幸せをもたらしてくれる。)…うん。よく似合ってる。 夜のが良く見えるから、よーく見えるよ。(目を細め。) (12/26-00:35:20)
ルイ > ……ありがとう。(もう一度お礼を言う。何度言っても足りないくらいだけど、お礼ならいくら言ったっていいだろう。だって彼も笑ってくれているから。 ふと、腕かどこかに掛けたままなら、自分が差し上げたマフラーをスルリとそちらの手から抜き取って。その首に巻こうとする) (12/26-00:38:36)
ルカ > ……うん。こちらこそだよ。 …ありがとう。(笑みを湛え、ルイと過ごす時間は幸せに満ちているのだ。思わず泣いてしまうそうだけど、男の子だもの、我慢します。 マフラーは今は片手に。するりと抜き取られれば、少し首を動かして、巻いてもらいます。) …ありがとう、ルイ。 (12/26-00:42:40)
ルイ > (くるりと緩く巻いて、あったかい?と小首を傾げた。自分も、元々していたチョーカーを首に、傷痕を隠して重ね付けのようにして留める。 そしてふと、思い出したように相手を見つめ直して)  ね。ルカ君これからまた、お仕事に戻るのかな?(年末、年始とか。とやけに限定して) (12/26-00:47:41)
ルカ > うん。暖かい。(ぽふりと柔らかなマフラーに触れて。)……うんと、しばらくはゆっくりできると思うよ。こっちのが時間の流れ、早いみたいだから。(年末年始、と言われると。)……一緒に過ごしたいって、思ってくれたのかな? (12/26-00:51:16)
ルイ > (しばらくは、その言葉に ぱぁっ と表情が輝く。尋ね返されれば、ぅっ。と図星なのもあって、また少し赤くなりながら) ……ぅん。毎年その辺りは、綾歌、実家に帰っちゃうから……(去年はクルスのとこお世話になったんだけど、と視線をウロウロ。手をもじ、とさせて) ルカ君、いるなら……館の方に、お世話になろうかな、なんて…(そしたら一緒に過ごせる日も、増えるんじゃないかと思ったりして。チラリ) (12/26-00:55:15)
ルカ > (ほんのりと赤くなる様子ににこりと嬉しそうにして。それから少し眉を下げて。)…うん。そっか…リョウカさんいないんじゃ寂しいね。(クルスのとこ…妙なことにはならないだろうが羨ましいなこの野郎とかちょっと思ったり。) …じゃあ、そうする?一緒にいられたら、俺も嬉しいよ。 (12/26-01:03:47)
ルイ > (そんな相手の内など知らず、こくん と頷いて。 妙なことには万が一にもなりませぬが、アレの部屋で一緒に寝るくらいは普通にしてたとか) ――ぅんっ!(頬を染めながらも、同意を得られれば嬉しそうに頷く。 と、くしゅ。と小さくくしゃみを一つして。雪の中、じっとしているためか じゎりと寒さが身に伝わってきたのか) (12/26-01:08:25)
ルカ > (なんて羨ましい!知ったら夢魔殿絞め殺してしまいそうな程に。 小さなくしゃみがきこえれば、は、と我に返り。)寒い?って聞くまでも無いか。……そろそろ帰る?(手を伸ばし、そっと頭を撫でたい感じ。) (12/26-01:12:14)
ルイ > ぅー…顔は熱いんだけど、そうかも。(ぁは、と笑ってコートの前を閉じ。そろそろ、には小さく頷いた。 頭を撫でられれば、またかぁぁ。と顔の体温は上昇しそうだが) (12/26-01:14:57)
ルカ > ……確かに、顔だけ温かそうだね。(くす、と小さく笑って。 するりと長い髪指に滑らせて、少しだけ自分も顔を赤くして。)それじゃ、行こうか。送って行くよ。 (12/26-01:18:19)
ルイ > (長い金の髪は、少年の指をスルリと滑っていく。その様を少しだけ、気恥ずかしそうにしながらも ぅん、と返事をして。出来るなら、そっ とその手を取って並んで歩きたい) (12/26-01:20:30)
ルカ > (では手を繋いで、ルイを森の境目まで送りましょう。ちょっとだけそわそわとしながら。) (12/26-01:23:13)
ご案内:「聖夜の森」からルカさんが去りました。 (12/26-01:25:00)
ルイ > (そのまま一緒に森の境目まで。ゆらりと家が空間の先に見えれば、手を振ってありがとうとおやすみをしたでしょう。 部屋を取ったら、また教えるね。と言い残してこれは自世界へと) (12/26-01:25:09)
ご案内:「聖夜の森」からルイさんが去りました。 (12/26-01:25:13)
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