room10_20121226
ご案内:「闇の集う場所」に黒装束の少女さんが現れました。 (12/26-22:37:52)
黒装束の少女 > はっ!?(おもむろに跳ね起き上がる)ここはどこ?!私は――私か。えーっと、何がどうなってるわけ…?(身を起こす。周りを見回す。当然見覚えなどない場所だ)…嫌な空気の流れる場所だね。(瘴気漂う空気に嫌そうな表情一つ浮かべる) (12/26-22:40:42)
黒装束の少女 > そもそも、何でこんな場所に? いや、ここは素直に喜んでおくべきかな。うまく逃げられたみたいだし。(周りの気配を探る。人の気配はない。代わりに幾つか人ではない気配を感じる)とりあえず、長居はしないほうがよさそう。(警戒しつつ立ち上がり、服についた土とかを払い落として) (12/26-22:45:41)
黒装束の少女 > ―――!!(いつの間にか、背後を取られていた。不意に飛び掛る魔物。駄々が、いち早くその殺気に反応し、バック宙をし、魔物の上を飛び越す)…何奴。って…怪物の類か。(腕を払えば、袖口から2本のクナイが飛び出してくる。それを掴み、構える)無駄な殺傷をする気はないけど、来るなら相応の覚悟はしてもらうよ?(告げるは警告。最も相手に言葉が通じている気はしないが) (12/26-22:53:18)
黒装束の少女 > (魔獣が飛び掛る瞬間、少女の姿が、消えた)相手が、悪かったね。(響く声は魔獣の背後。そして、魔獣の手足を的確にクナイで打ち貫いていた)それでしばらくは動けないよね。地面に縫い付けたわけじゃないから、少しすれば動けるようになるよ。見たところ、普通の獣でもなさそうだし。(振り返ることなく、油断もすることなく、言い放ち) (12/26-22:59:43)
黒装束の少女 > とりあえず、帰らないと。でも、どっちに行ったらのいいのかな…。(さらに手にしていたクナイを引っ込め、歩き出す。あてはないが、直感に任せて道を選び歩き出す)……それにしても、ここって本当にこどなんだろう? (12/26-23:02:11)
ご案内:「闇の集う場所」から黒装束の少女さんが去りました。 (12/26-23:02:30)
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