room01_20121227
ご案内:「森の奥の泉の畔」にmistさんが現れました。 (12/27-19:49:48)
mist > (ゆっくりとした足取りで森を進む。 やがて森が開け、泉のせせらぎが聞こえてくる。 夜露は白く霜を落とし、周囲は恰も雪景色のよう。 ローブを軽く払うようにすれば、泉に面した樹の根元へと腰を降ろして。) (12/27-19:52:19)
mist > (目を閉じ、少し上を仰ぐように息を吐き出す。 樹の幹へ、頭ごと預けるようにして) (12/27-19:53:26)
mist > (耳が痛くなるほどの静寂。 白く吐く息が立ち上る。 ぼんやりとその白くけぶる景色を眺めて。) (12/27-19:56:47)
mist > (月はほぼ真円に近い。 冬の澄んだ空気の中では、眩しいほどに明るい。 月光が生み出す光を拒むように、少しだけ体をずらすと全身を影の中に寄せて) (12/27-20:02:15)
ご案内:「森の奥の泉の畔」にアステル☆さんが現れました。 (12/27-20:09:11)
アステル☆ > (泉を照らす光が一瞬だけ強くなる。) 良い夜だな、ミスト。 (かけられる声はこの夜の様に澄んで届いた。) (12/27-20:10:06)
mist > (顔に表情らしいものは浮かばずに。 声が聞こえれば、ふと其方へと視線を向ける。) …。(暫しの間。 じ、と眩く輝いた其方へと視線を向けたままで) …yi etelna fu─  …ああ。アステルか。(ふるっと頭を振れば、普段どおりの笑みを浮かべ)ん、良い月夜だね。 (12/27-20:12:41)
アステル☆ > (氷上を滑るように宙をすべってミストの前に移動する。) 最近、ミニスターが起動されてないようだから様子を見にきた。 とその前に、ミニスターは役に立てた? (12/27-20:15:42)
mist > ああ、こっちでは使っていないけどアルヴァダールでは頻繁に繋いではいたよ。 うん、助かった。 一応、向こうで僕が普段使う行動?極普通のお茶を入れたりとか、カップを洗ったりとか、服の着方とか。 そう言うのは叩き込んでおいたけど、まだ微妙かなー。(ゴソ、と懐を漁れば、リングを取り出して) (12/27-20:17:35)
アステル☆ > なら安心か……。 (ふむ。と考える様に腕を組み。) ああ、でも一応言っておこう。もし起動できない日が連続するようなら、私に戻してほしい。 ミニスターは内部に絶対時間を持っているから、あまり放置すると反動が大きくなるからな。 (12/27-20:22:15)
mist > ん、昨日動かしてるけど、その前に数日動かせずに居たら出現場所が大分離れちゃってた。 これからちょっと数日間また起動出来なくなりそうなんだよね。 ジオの方でも必要でしょう?この子。 また何かあった時に借りられるかな? 返しておくよ。(はい、とリングを差し出して) (12/27-20:24:30)
アステル☆ > それは拗ねられたな。(はははっと朗らかに笑い) ちょっと離れるくらいならそんな激しい自己主張はないはずだが……。 ああ。 その時はまた私のところに来てほしい。(リングが瞬きの道に乗り、この場から消える。) (12/27-20:29:14)
mist > 何度か出すタイミングミスってね。(苦笑を浮かべ)練習しようと思ったら誰か来て自由にさせてたら拗ねる拗ねる。 そういうの、2~3度やらかしちゃったんだよね。 城内も変わりにパニック状態になってたけど。 (12/27-20:31:08)
アステル☆ > ふむ。まぁ、間が開いたり環境が変われば、環境に対する能力の発動反応とか、動作チェックも兼ねていろいろやらかすだろうな……  常時起動モードなら、そういったチェックが時間的に分散される分、緩くなるんだがな。 (ふむふむと頷く。) (12/27-20:34:53)
mist > とりあえず女性の風呂場覗くのとスカートの中に潜り込むってのの叱るタイミングが合わなくてね。 未だにやらかすから、それはアステルが教えてやって。(苦笑して。 悲鳴が上がった時には時既に遅し状態なんだ、っと) (12/27-20:36:30)
アステル☆ > それは良く判らない挙動だな……。 (ミニスターを封じた妖精環を再び呼び出し、目の前で回転させつつチェックチェック。 にへっとした笑みを浮かべたデフォルメ・ミニスターに光通信で問い合わせる。人差し指と人差し指を合わせてピカピカッと。) ……ほほぅ。 (12/27-20:39:55)
mist > 理由判った?(僕には理解しかねる、っと) ヴィジョンの投影とかに関してはほぼ通常時であればパーフェクトなんだけどね。 (12/27-20:41:22)
アステル☆ > ああ。 機能的かつデザインとしても秀逸な肌着類が多い。これは参考になる。(うんうんと妖精は頷き、何かずれたようなそれが真実だとでもいう様な答えを返した。ピッカピッカとミニスターとの通信は続く。妖精の耳は赤くなったり戻ったり。 背中の翼は本体の異常を検知してリフレッシュヒーリングの光を燦々と眩く降り注ぐ。) ……。とりあえず、そうだな。出ない様に言い聞かせておこう。 ((ア:情報収集は継続。高次元カバーの不可視モードで。)) ((ミ:y!)) これで良いだろう。(にっこりと無垢かつ良い笑顔で微笑んだ。ミニスターと一緒に。) (12/27-20:47:40)
mist > ・・・・・・・・・・・。((聞かなかった事にしよう。 ゥン))(言っても駄目な気がした。←) …今のってヒール?アステル不調?(ゆるり。首を傾けて) (12/27-20:51:28)
アステル☆ > うん? ああ、これ(翼の光)か。 私は星光の妖精。身体的な不調や精神に大きな波が生じると、丁度人間が健康を保つ様に、自動的にその振れ幅を均して均一化するんだ。 私の喜怒哀楽の振れ幅が弱くて理性的でありつづけるのも、この働きが大きい。 (12/27-20:56:53)
mist > ・・・・・・・・・。理性的かどうかは兎も角理解。(ウン、と頷いて。) …リズは見つかりそう?(ゆるりと目を伏せて) (12/27-20:58:17)
アステル☆ > 何の間かな。(半目でミストをみやり。吐息を一つ。)   ジオが仕上げに入った。 必ず見つけだす。 (12/27-21:01:02)
mist > 言わずもがなでしょう?(にっこりと) …ん。 後数回分くらいなら、エレメントの生成も可能だから。 使いきりの代物だけどね。 魔力の補充にはなるだろうし、用意しておくと伝えておいて。 (12/27-21:03:03)
アステル☆ > 感じ入ったか。(我が意を得たりと頷いて。 例え違っても頷いて。) 分かった。世話になるな。さて。私はそろそろ行く。(にこりと微笑んで、妖精は瞬きの道の中に消えた。) (12/27-21:05:19)
ご案内:「森の奥の泉の畔」からアステル☆さんが去りました。 (12/27-21:05:23)
mist > ん。(微笑を浮かべれば見送って。 アステルの光が消えれば、スゥ、と表情も消えて、ぽすんとまた樹へと背を預け) (12/27-21:06:07)
mist > (暫らくは感情らしい色も、意思も浮かんでいた瞳に、少し時間が経過すると、目は開けているものの、何処か焦点が合わくなってくる。 何処を見るでもなく、ぼんやりとして。白く吐く息だけが立ち上っていく。)…。 (12/27-21:13:12)
mist > (程なくのろり、と瞼が落ちて)─スゥ…。 (12/27-21:21:52)
ご案内:「とある場所 -1-」からmistさんが去りました。 (12/27-21:22:46)
ご案内:「森の奥の湖の畔」に小雲雀さんが現れました。 (12/27-22:54:08)
ご案内:「森の奥の湖の畔」に鶺鴒さんが現れました。 (12/27-22:55:09)
小雲雀 > (やって来るは森の奥、さらに言えば湖……否、泉でありました。湖でなく泉の畔。茂みから、ぴょこん!っと銀の尖った耳が出る。ぴこぴこ) 居たぞ、居たぞ、鶺鴒。 (12/27-22:56:55)
鶺鴒 > (ぴょこり。そんな隣で、茶色い耳が飛び出した。ぴくぴく、相棒の声に震わせて頷きをひとつ。) うむ、この匂いだ。間違かろう。 (12/27-22:58:46)
小雲雀 > (樹へ背を預けて眠る人影から、隣の相棒へ、金の釣り目が視線を移した。むぃっと少しだけ眉を寄せて、しーっと唇に人差し指を添えた。) しかし鶺鴒、彼の御仁は竜の化生だと聞く。 (12/27-23:01:35)
鶺鴒 > (動かぬ竜の御仁から、相棒の視線を受けて金の瞳を合わせよう。真似るように、しーっと唇に指を添えて、にこり。) 分かっている。気取られぬよう隠密行動だ、小雲雀。 (12/27-23:05:05)
小雲雀 > (こつん。相棒と額を合わせて、もう一度しーっとしてから、そうっと茂みから這い出した。胸に抱くのは風呂敷包み。) (12/27-23:07:24)
鶺鴒 > (ゆらゆら。立ち上がった茶色の尻尾を揺らして、相棒の背中を追おう。こっそり、こっそり、足音のみならず気配も忍ばせて、そうっと眠る竜のお傍へ。) (12/27-23:09:32)
ご案内:「森の奥の湖の畔」にmistさんが現れました。 (12/27-23:10:42)
mist > (流石に接近されるとそこはドラだったりする。起きちゃったりして)…?(のろ。目を開ければ偲び足なちみっこに視線を向けて。) (12/27-23:11:44)
小雲雀 > (そろん、っと寝顔を覗き込む。それから、ちらっと相棒を見て) ((……鶺鴒、思っていたより小柄な方だが合うだろうか?)) (ぽしょぽしょ、内緒話のように微かな声音。) (12/27-23:12:08)
mist > …。(じーーーーー。目をぱしぱし。) …yi etelna ui ri sea ni?(ガン見) (12/27-23:13:20)
鶺鴒 > (相棒の声に、うーん、っと首を傾げて竜の御仁を見下ろせば……起きて、いらっしゃる!) !!(耳ピーン!ささ、っと相棒を後ろに隠したりするのだけれど、山伏衣装の半獣の子供が二人、寝顔を覗き込んでいたようでございます。) (12/27-23:13:41)
小雲雀 > (不意に、相棒の背に隠された。むむっと眉間に皺を寄せたら、聞こえた声に、やっぱり耳ピーン!) な、なな…?(異国語?!なんて、はしっと鶺鴒の背中に引っ付いた。こそーっと後ろから様子を窺う、金の釣り目) (12/27-23:14:50)
mist > (完璧に寝ぼけた顔しつつ、じーーー。動かないで首だけ傾げ。) …ni kui rise ta dia ketir sia.       …ぁー…えっと、僕に何か用?(軽く額を押さえ、ボケた頭振って) (12/27-23:16:35)
鶺鴒 > (異国語!とか、こちらの子供も瞳をぱっちりぱっちり瞬いていたものの、通じる言葉に尻尾がぴょこんと跳ねて) 小雲雀。(ちらっと後ろを見てから、たし、っと地面に片膝を着いて、片手を着いて、ちょっこりお辞儀) 本日は、感謝をお伝えすべく参りました。 (12/27-23:18:30)
mist > …感謝?(首コテリ) …ええと。知り合い、だったかな? ごめん、今ちょっと色々ボケてて。(こんな可愛い子1度見たら忘れなさそうなんだが。 正味今の記憶力とかは自信がない。ンン、と首を傾けて。 …ヤバイ、可愛い。 じー) (12/27-23:20:14)
小雲雀 > (相棒に屈まれた!促す声に、はっ、としてから同じく相棒とは対称の片膝、片手を地面に着いて、恭しくお辞儀を。) …せ、先日は主様の窮地を御救い頂きまして、有り難う御座いました。(耳は、へちょーっと垂れ気味ながら、わさわさ風呂敷包みを差し出すようで。そわっそわ) (12/27-23:20:16)
鶺鴒 > (知り合いかと問われれば、ふるふる首を横に振った。主人の事を語る相棒へ、ちらっと視線を向けて、竜の御仁へ視線を戻しましょう。 こちらは耳はぴん!と立って、立ち尻尾がゆれゆれ揺れているよう。) (12/27-23:21:38)
mist > 主?(って、ダレ?目をぱしぱしさせて。) …もしかして、君たちカラスの使いの子?(ふ、っと目を細めて微笑し。風呂敷見やればまた首をこてりとさせて) (12/27-23:21:45)
小雲雀 > (ぶんぶん!とばかり勢いよく頷いて、尻尾が落ち着かなげにゆれゆれ) 申し遅れました。わたくし、カラス様の山犬、小雲雀で御座います。(風呂敷包みは、子供には一抱えある縮緬地。なんだか柔らかそうな。) (12/27-23:24:18)
鶺鴒 > 同じく、鶺鴒に御座います。 (12/27-23:24:52)
mist > …小雲雀?    ・・・。かわいー。(思わず手が伸びた!風呂敷じゃなく小雲雀ちゃんに←) (12/27-23:25:51)
鶺鴒 > 同じく、鶺鴒に御座います。是非にお受け取り頂けまし……(腕が、視界の横を通り過ぎて、風呂敷…ならぬ相棒に、伸びた!きょとーんと目を丸くして、なんだか微笑ましげな視線なんぞをお送りするのです。お喜びで何よりだ。ほっこり。) (12/27-23:27:08)
小雲雀 > (受け取って頂け…るかと思いきや、此方に伸びた、ですと?!耳ピーン!) な、なな…っ?!(尻尾もピーン!すわっと相棒へ助けを求める視線を向けるのだけど、生暖かい目と目が合いそうだ!ぐぬぬ!) 鶺鴒ぃいいい!!! (12/27-23:28:28)
mist > コヒバリにセキレイ…。 うわ可愛い…。(ボケまくってる。わんせっとでぎゅむーっと抱きつきそう) (12/27-23:29:05)
鶺鴒 > 何か問題が有るのか、小雲雀。お喜び頂けたならば、本望で…っわふ。(わんせっとでご注文が入りました!もふんっ、とあっさり腕の中へ納まってしまうようで、きょとんっと目を瞬いてから、にこー。立ち尻尾がぱたぱた揺れる。) 斯様な場で午睡とは、お寒く御座いませんか? (12/27-23:31:21)
小雲雀 > (何せこちらは人見知り!うぐぐーっと涙目になりつつ、もっそもっそ竜の御仁の腕の中で身じろいで、もふーっと相棒に引っ付くようだ。結局わんせっとぎゅー!そわそわそわっ。) (12/27-23:32:31)
mist > んー。寒い。(ぁ。ぬくい。もふもふ。ぎゅぅー。←ボケてる) ちょっと冬眠期…。(寝そうだ(コラ) (12/27-23:32:36)
小雲雀 > なれば、御役に立てそうで何よりで御座います。(にこんっ。ほかほか引っ付きつつ、続いたお言葉にはこてんっと首を傾けて) 竜の御仁も冬は御休みになられるのですか。此方で眠っては、風邪を召されますよ。(ぺと、と温かい手で頬に触れようとするようで) (12/27-23:36:56)
鶺鴒 > なれば、御役に立てそうで何よりで御座います。(にこんっ。ほかほか引っ付きつつ、続いたお言葉にはこてんっと首を傾けて) 竜の御仁も冬は御休みになられるのですか。此方で眠っては、風邪を召されますよ。(ぺと、と温かい手で頬に触れようとするようで) (12/27-23:37:21)
mist > (ぬくー。ほっぺに触れるとめっちゃ冷えてます。 ぬくぬく。目を閉じて気持ち良さそうにしぃの) ちっこ・・・。可愛い。(ぬくいし。カラス良いなーなんて思った所ではたっと)ぁ。 えーと。包み? 見ても良い?(今頃)>鶺鴒 (12/27-23:39:32)
小雲雀 > (寒い、と聞けば、はっ!とする。もそもそ、なんとか死守した風呂敷包みを引っぱって、そこに届く鶺鴒への声にささっと差し出しましょう。尚、中身は薄い青地に 白い華 と 雪 が散る 色打掛!薄手なのに、何故かほんのり温かな仕様のようです。) (12/27-23:41:13)
鶺鴒 > (すっかり冷えている!ぱちくりっと瞳を瞬いて、両手で相手の頬をほかほか包み込んでから、問い掛けには相棒と一緒に頷くようで、触れる手を退きませう。) 勿論。きっと、御似合いになるかと。(わくわく。期待の眼差しで、尻尾ぱたぱた) (12/27-23:42:47)
mist > …。(目がテンになった!まさかの打ちかけですとッ?!)…か・・・カラス…。(まさかこれを僕に着ろと言うんじゃ、と思わず腕の中の小雲雀と鶺鴒交互に見やり) (12/27-23:42:54)
小雲雀 > (反応に、ちょびっとだけ眉を下げて、おずおずと鶺鴒に引っ付きつつ見上げるようで) …御気に、召しませんでしたでしょうか?(しおしおと銀の耳が垂れて、尻尾も垂れた。しょげ。) (12/27-23:44:53)
鶺鴒 > 部屋着として御使いになられても宜しいかと存じます。(にこにこ。つまり、着ろというようだ!ガウン代わりにどうぞ、という雰囲気で。尻尾がぱたこんぱたこん) (12/27-23:45:44)
mist > Σ!(実は唯一といって良い弱点は可愛い子でした。 ひくっとしつつも、何とか笑みっ)ぁ、いや。有難う。(うぐぐっ。かぁーーーっと赤くなりつつもそもそと打ち掛け羽織ってみよう。あらぬくい)ぁ。暖かい。 (12/27-23:46:29)
小雲雀 > (耳がぴこっ!尻尾がふわんっ!白い肌が、ほんのりと桃色に染まって) よく、御似合いで御座います!(尻尾ぱたぱたぱたっ!実は、子供二人が選んだ御礼の品でございました。ほんのりと、口元がふよっと笑みで緩んで。) (12/27-23:48:38)
mist > 大事に使わせてもらうよ。(女性的なのは苦手だがぬくいのは好き。 ぬくぬく袖に顔埋めて。ふふっと笑い)…で?カラスの方は?大丈夫そう? (12/27-23:49:53)
鶺鴒 > (御似合いで、かつ暖も取れた御様子で何よりだ。こちらの子供もまた、にこーっと笑んで、嬉しげな相棒の頭をよしよし。) はい、御陰様で。頂いた御品に細工をして、無事に適合出来るそうで御座います。 (12/27-23:51:46)
小雲雀 > (手放されたであろう子供たちは、やっぱり鶺鴒の後ろに小雲雀、の位置で。相棒の声には、こくこく!元気よく頷いて。) 御助力頂きまして、誠に有り難う御座いました。 (12/27-23:53:38)
mist > よかった。それを聞いて安心したよ。(微笑を浮かべ)カラスにも礼を言っておいて?((可愛い子に使いに越させてくれて))とても喜んでたって。(軽く打ち掛けの袖を振って見せて) (12/27-23:54:47)
鶺鴒 > はい、間違いなく主様に御伝えしておきます。(揺れる打ち掛けに眼を奪われて、ふよんと笑みを。尻尾がふりふりっ) お休み中に失礼致しました。(そろそろ帰還の頃合い、しずしずお辞儀をば。) (12/27-23:56:22)
mist > ん。わざわざ有難う。 気をつけてお帰り?(ふふっと笑えば袖をフリフリして) (12/27-23:57:44)
小雲雀 > …どうか、御身体に御気を付けて。(喜んで頂いた!なんて、ぴーん!と立った耳がぴこぴこ、尻尾がゆれゆれしつつ、同じくうやうやしげにお辞儀を。それから、鶺鴒の背にちょんっと飛び乗って、おんぶおばけになるようで。) (12/27-23:57:59)
鶺鴒 > (此方はすっかり慣れたもの。相棒をちょいっと背負って、お気遣いの声にやっぱり嬉しげに、にこー。) お休みなさいませ、ミスト様。(それから、とっとこ森の奥へと相棒を背に駆けて行くようで。そんな背中でちらっと振り返った小雲雀が、ちょこんっと頭を下げたようです。) (12/27-23:59:33)
ご案内:「森の奥の湖の畔」から小雲雀さんが去りました。 (12/27-23:59:47)
ご案内:「森の奥の湖の畔」から鶺鴒さんが去りました。 (12/27-23:59:56)
mist > Σ。(ちょ。またなんて可愛い。思わず口元押さえ)おやすみ。(見えなくなるまで見送ろう) (12/28-00:00:08)
mist > ふふっ。カラスも粋な計らいをしてくれること。(くすくすと笑えば、もそもそっと内掛けに包まる。 動く気無し。 小さな山伏が去ってしまい、また静けさが戻ってくれば、先ほどよりも大分温かい打ちかけに包まって、朝まで此処で過ごしてしまうようで──) (12/28-00:01:32)
ご案内:「森の奥の湖の畔」からmistさんが去りました。 (12/28-00:01:39)
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