room00_20121228
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (12/29-00:33:36)
娯暮雨 > 《カラン…♪》(っと少しだけ開いたドアの隙間から、そろろーっと中を覗き込む)はゎ…(今夜はどうやら静かなご様子。ぱっちり瞬き、耳をぴこぴこ動かして。聞こえるのは、マスターさんがグラスを磨く音だけでござる。) (12/29-00:36:47)
娯暮雨 > マスターさん、こんばんはでござるー♪(へにゃら、と笑えば目の合ったマスターさんにご挨拶。ててっとお店の中へと入っていって) (12/29-00:39:04)
娯暮雨 > これ。あの、良かったら飾ってください。(コトリ、とカウンターに置いた風呂敷包みの結び目を解けば、その中からはらりと現れるのは、しっかりとお飾りされた鏡餅でござる。じゃーん。) (12/29-00:44:30)
娯暮雨 > どーぞ♪(すすーっと差し出した鏡餅を受け取ったマスターさんは、ふむりと頷いてカウンター席の邪魔にならないところに飾ってくれるといいなとか)拙者の里では、毎年お正月に飾る出ござるよ。(パタパタ風呂敷たたみつつ、ふふーっと満足げな笑み浮かべ) (12/29-00:48:20)
娯暮雨 > どーぞ♪(すすーっと差し出した鏡餅を受け取ったマスターさんは、ふむりと頷いてカウンター席の邪魔にならないところに飾ってくれるといいなとか)拙者の里では、毎年お正月に飾るでござるよ。(パタパタ風呂敷たたみつつ、ふふーっと満足げな笑み浮かべ) (12/29-00:48:56)
娯暮雨 > (畳んだ風呂敷はポッケに仕舞う。カウンター席に腰掛けたところで出てきたあったか緑茶をお礼を言って受け取って)今年ももうすぐ終わりでござるねぇ……(湯飲みで両手を暖めながら、ふぅ。と息を吹きかけて、しんみりした調子でマスターさん見上げ) (12/29-00:52:46)
娯暮雨 > マスターさんにとって、今年は良い1年でした?(湯飲みに口はつけぬまま、コテリと首を傾げれば、程なくしてこーっくり、深ぁーく頷くマスターさんが見れるのではなかろうか!でござる。) (12/29-00:56:31)
娯暮雨 > ふふ。(そのお返事に緩んだ笑顔が浮かぶ。椅子から垂れ下がったふわもこ尻尾を嬉しげにゆったりと揺らして。お茶を一口。ほっこりー) (12/29-00:58:34)
娯暮雨 > 拙者もね。ここに来るようになってから、前よりうんと毎日が楽しいでござるよ♪(湯飲みを置けば頬杖ついて。首を傾けて、にーこにこ) (12/29-01:02:26)
娯暮雨 > 限られた世界じゃ会えなかった色んな人たちに出会えて。大好きな人が居て。辛いなぁ、って思うこともあるけど。嬉しいなぁ、って思うことのほうがずっとずっと多いでござる。(視線は少し、どこか遠くを見る感じ。今まで時狭間で出会った人の顔。あった出来事、ひとつひとつ思い浮かべて) (12/29-01:08:09)
娯暮雨 > 昔より色んなとこを考えるようになった分、立ち止まっちゃうことも多いけど。ここに来ればちょっとずつでも進めてるような気がするでござる。(それもこれも、背中を押してくれたり、叱ってくれたりする皆のお陰。こうして話を聞いてくれるマスターさんのお陰でござる。えへへ。と笑んで) (12/29-01:17:03)
娯暮雨 > (コクコクーっとお茶を飲み干せば、御代と一緒に空の湯飲みをお返しして)お茶、美味しかったでござる♪ (12/29-01:23:04)
娯暮雨 > (それでは、っと席を立って。頭をぺこり)今年もありがとうございましたっ。来年もよろしくでござる♪(顔を上げれば、ぺかーっと満面の笑み向けて。ご挨拶のあと、お店を後にするのでした)《カララン…♪》 (12/29-01:27:45)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (12/29-01:27:50)
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