room30_20121228
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフォンセさんが現れました。 (12/28-20:40:40)
フォンセ > 基本的には、以前と変わりはないはずなのだがな…。(修練場の一角。飛道具用の間とを前に、眉をしかめて己の手へと視線を落として)―――根本的な部分で何か違うのだろうな。(小さくため息をつき、意識を傾ければ、手元に小さな光球が現れる) (12/28-20:43:28)
フォンセ > (今やっているのは基礎的な部分。いわゆる光弾を放つというそれをやろうとしているところ――なのだが)……なかなか魔力が安定しないな。(手元へと生まれた光球は、どこかゆらゆらと不安定に明滅していたりする)………(それでも何とか形にすれば、それを間と目掛けて放つ…が途中で霧散してしまう)…ちっ、駄目か。 (12/28-20:47:13)
フォンセ > (基礎させマスターすれば、後は自分の感覚で組めるようになる自信はある。が基礎でコケてるのが現状)…闇と光の違い。そこから考えるべきか…。(一人悩みつつ、修練場の片隅にあるベンチへと腰掛けて)…ふーむ…。(そのまま座り込めば、真面目に考え込む。そこに突破口があると思って) (12/28-20:51:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にみんとさんが現れました。 (12/28-20:58:53)
みんと > (とてとてとて。 修練場の片隅で足を止め。 首をコテリとさせると、トットット、と傍に寄って行って)んなーぅ♪ (12/28-20:59:34)
フォンセ > ――だめだ判らん。(考える事しばし、おもむろにバッサリ切り捨てた)…何?あきらめるのが早い? ……私は座学より実践派なんだ。(内からの突っ込みに、済まし顔で答えて)ん?猫? ……みんとか。どうした?(その場で屈めば、顎の下あたりをなでようと手を伸ばしてみたり) (12/28-21:01:11)
みんと > 諦めるって何してたんー? んにゃーぅ♪(顎撫でられれば気持ちよさげに喉を逸らし。 んーぐるにゃっ) (12/28-21:02:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフォンセさんが現れました。 (12/28-21:02:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフォンセさんが去りました。 (12/28-21:03:03)
フォンセ > nn? (12/28-21:03:23)
フォンセ > ala, (12/28-21:03:24)
フォンセ > ん? あぁ、イリスが持っていた力の一部を引き継いだのだが、元々闇竜として生み出されていた私には、光が上手く扱えなくてな。闇と光の属性の違いでも考えてみれば、突破口にでもなるかと思って考えてたんだ。(10分も続きませんでしたが) (12/28-21:05:30)
みんと > ふぅんー。(首こてりん。目をくりくりっとさせて)難しく考えると案外出来ないもんよ。(にゅふふっと知ったような口を利く猫) (12/28-21:06:36)
フォンセ > 私もそう思って、考えるのやめたところなんだが、イリスがな。(そこに突っ込みをいれてた…と苦笑いを浮かべて)まぁ、いずれにせよ。上手く使えるようにはならないといけないのは変わらないのだがな。(そういって、片手に意識を集中させる。光が集まっていき、小さな光球が再び生まれる。ただ単なる照明魔法として見ても、どこか揺らぎがあって頼りない) (12/28-21:10:57)
みんと > (じー。首を傾けてその光を見やり) んー。フォンセ、不安?(じぃ。顔を見上げて) (12/28-21:12:43)
フォンセ > 不安?(集中が途切れ、手元の光球が消えて)…どうして、そう思う?(自分では考えもしなかったこと。気になってたずねてみる) (12/28-21:16:42)
みんと > 今、闇竜として生み出された私には、って言ったっしょ?(にゅふふん、と笑って) 扱い方が判らない、自分に使えるのか、そーいう時ってそういう言葉が出るらしーよ? 受け売りだけど。 ボクはフォンセ、光の力向いてると思うけどなー。(ぴょんこ。ジャンプすればおひざの上に乗っちゃおうと) (12/28-21:19:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にエリゴスさんが現れました。 (12/28-21:23:34)
フォンセ > ……事実だな。現に、みんとの言うとおりのことを思っていたし。……あぁ、だから不安に繋がるのか。(なにやら理解したようで頷く。お膝の上に乗られれば、そっと背中のあたりを撫でたりして)…む。それもまた気になる発言ではあるな。(光のほうが向いているといわれれば、再び気になった様子。自分としては合わないとか、そういうことを思っていただけに) (12/28-21:23:45)
エリゴス > (ふぁー、とあくび一つ。いつものローブではなく、チャイナ服のような黒い上着に白いゆったりとした長ズボン。髪は後ろで一つに三つ編み。じゃらりと金の首飾りは相変わらず)……ん?(何か見たことあるようなないような人影。すたすたと其方に歩いていこうか) (12/28-21:25:54)
みんと > せんにゅーかんってんだってー。(ちょん。お膝の上で座り、見上げて。撫でられればぐるぐる喉鳴らし) だってフォンセ、ちょーやさしーじゃん。 光の魔法って言うのはヒールとか浄化とかの力が多いっしょ? 誰かが傷ついてるのを治したり、苦しんでるアンテッドに安らぎを与えたりする力だもん。>フォンセ (12/28-21:26:43)
みんと > んなーぅ♪(こっちに来る気配に耳ぴこ、っとさせれば其方を見やり。 挨拶っぽく鳴いて)>エリゴス (12/28-21:27:31)
フォンセ > 先入観か。確かにそれはあるな…。(闇竜だから――そう考えていること自体が…ということか)……む。私は、そんなにやさしいわけでもない。(視線を逸らしつつポツリと呟く。が、猫の背中を撫でる手は優しかったりするので説得力はない)>みんと (12/28-21:30:20)
フォンセ > ……む、お前は…。(やってきた人影に、警戒心も露わに。イリスの時に襲われそうになって、意見の食い違いで喧嘩にもなりかけた相手。正直第一印象は決していいものではなかったゆえの警戒。姿が変わってるので、相手同一と気づくかどうかはわからないが) (12/28-21:32:35)
フォンセ > ……む、お前は…。(やってきた人影に、警戒心も露わに。イリスの時に襲われそうになって、意見の食い違いで喧嘩にもなりかけた相手。正直第一印象は決していいものではなかったゆえの警戒。姿が変わってるので、相手同一と気づくかどうかはわからないが)>エリゴス (12/28-21:32:49)
みんと > 猫は鋭いのよー?優しくない人にはこびなーいの♪ フォンセの手はやさしーもん。 これだって光の力の源じゃん? だいじょぶ、フォンセになら絶対扱えるようになるよ。 掌に出そうとするとかえって難しいの。 指先に集中させてみてー?>フォンセ (12/28-21:33:05)
エリゴス > ん、んなー?(何か言われた。挨拶だろうか。こて、と首をかしげてオウム返しする。一応声を真似たつもり、らしい)>みんと(そして相手の警戒なんてまったく無視し、ざかざかと其方に歩み寄り、けっこうものすごく顔をずずいと近づけ、深紅の双眸を細めた)……前に会ったか?(顔かたちは同じ、な気がする)>フォンセ (12/28-21:33:50)
みんと > Σ!(膝の上に乗ってたから顔ずずぃすると思わず猫ぱーんち☆びしーっと叩こうと)>エリゴス (12/28-21:34:34)
みんと > Σ!(膝の上に乗ってたから顔ずずぃすると思わず顔面主に顎辺りに猫ぱーんち☆びしーっと叩こうと)>エリゴス (12/28-21:36:03)
フォンセ > ……むぅ…。(優しくない人にはこびない。そう言われれば返す言葉もない。視線が泳ぐ泳ぐ)……指先か。やってみよう。(絶対に扱える。それだけを考えながら、意識を集中させていけば指先に、光球が現れる。先程とは違う、しっかりと安定した明かりとなってあたりを照らす事だろう)>みんと (12/28-21:37:03)
エリゴス > ?(びしーっと叩かれた。わけが判らない、といった調子で、でもほぼ反射的に身体をすい、と起こした)>みんと (12/28-21:37:07)
フォンセ > ……直接は会ってない。だが、私の片割れが会ってる。(金色の瞳で、じっと相手を睨みつつ、問いかけには答えて)>エリゴス (12/28-21:39:04)
みんと > ばっちしやーん。(にふふふっと振り返って。直ぐに視線をエリゴスへ戻し) こらぁ、レディーに顔面いきなり寄せたら駄目じゃーん! (びっくりするわーっとにゃーにゃー。抗議抗議!)>フォンセ・エリゴス (12/28-21:39:16)
エリゴス > 片割れ。(理解していないようだ。頭のうえに?マークたくさん)>フォンセ(にゃにゃー抗議される)……何故だ? こうしないと見えない。(目を細めて睨むようにじーっ)>みんと (12/28-21:41:21)
フォンセ > ……意外とあっさり出来たものだな。(目に見えて安定しているのがわかる。軽く指を振って、一度光球を消して)…この感覚か。(一度掴んだ感覚を忘れまいと、そっと胸に手を当ててかみ締めるように目を閉じて)>みんと (12/28-21:42:56)
みんと > おっさん目ぇ悪いならメガネしたら? フォンセとらぶらぶならありだけどフォンセ警戒バリッバリしてるやん! レディに顔いきなり寄せるのはあかんの!怖いでしょっ!(にゃーにゃーっ。 …っは!睨まれた?じじぃーーーーーっ!)>エリゴス (12/28-21:43:47)
みんと > んね?出来たっしょ?(にゅふふーんっと。お尻尾揺らして)フォンセ、このおっさんと知り合いー?(ビシっとエリゴス前足で指しつつ)>フォンセ (12/28-21:44:59)
フォンセ > …わからないなら、あっちは双子の姉とでも思っておけば良い。(理解してない相手に、ため息一つ。判りやすく代替案を提示。ついでに、ちょっと毒気を抜かれたか。警戒が少し揺らいだかもしれない)>エリゴス (12/28-21:45:32)
エリゴス > (きゃんきゃん言われるが馬耳東風のようで。)めがね? あー……実物を知らん。(本で読んだことはあるが、周りにしている人がいなかった)フォンセというのか。(隣の人間はフォンセというらしい)>みんと(相手の説明に)そうか。(特に興味も無いようで)……訓練か?(頑張ってなにかしている様子に)>フォンセ (12/28-21:47:02)
フォンセ > イリスの時に一度襲われかけた相手だよ。最も、その時は今とは似て似つかぬ姿と雰囲気だったがな。(エリゴスへとジト目を向けたまま、説明をして)>みんと (12/28-21:47:41)
みんと > 街に行けば売ってると思うよ? 毎回顔面寄せないと見えないんじゃふべんでしょーに。(変なおっさんだ、っと)>エリゴス (12/28-21:49:43)
フォンセ > ……光属性の力の使い方を。それがどうかしたか?(少し警戒は緩んだが、気を許したわけではない。どこかけんか腰なのはそのせい)>エリゴス (12/28-21:50:21)
エリゴス > 街?(行ったことがなかった)……まあ、探してみる。(とりあえず「メガネ」というものを知っているのが幸いだった)>みんと(相手の説明に)光か。縁がないな。(魔法の知識だけはそれなりに元々あった)……私のどこかが気に入らないか。(喧嘩腰なのをちょっとだけ気にしている。嫌われると敵になりやすくて面倒だ、というのは学習済み)>フォンセ (12/28-21:52:33)
みんと > んー。少なくとも殺気はないから大丈夫と思うよん。今は。 多分あれっしょ。なんか封印が解けたとかその辺じゃないかなー。>フォンセ (12/28-21:53:08)
エリゴス > 腹が減っていただけだ。(勝手に推測されているので横槍。)>みんと・フォンセ (12/28-21:54:01)
みんと > にゃるほどーぅ。 まぁ、腹減ると変わるよね、色々。(ウンウン、と)>エリゴス (12/28-21:55:10)
フォンセ > ……そちらにも事情があったのはわかっているが、それでも襲われかけた身だからな。警戒するなというほうが無理な話だろう。(手を出してこない以上、こちらから何もしない。それでも、また前みたいなことがあっては困ると。一応理由は述べておこう)>エリゴス (12/28-21:56:13)
フォンセ > 封印。(心当たりはあった。それでも)…・彼に限っては、変わりすぎだ。壮絶なまでにな。(てか今でこそ人間の姿だが…)>みんと (12/28-21:57:56)
エリゴス > なるほど。(納得。)まあ、今は腹は減っていない。それにここだと人間でいるしかないから、何もしない。(ほら、と言いたげに人間の右手を、空っぽです、と言いたげにひらひら)>フォンセ (12/28-21:58:52)
みんと > 容姿が変わるのも此処じゃ寧ろオプション的だからねぇ。(自分も人の事言えない)>フォンセ (12/28-21:59:43)
みんと > おっちゃんって本来は別の姿なんだ?(首こてり)>エリゴス (12/28-22:00:08)
エリゴス > 本来、というか……まあ……(んー、と微妙そうな顔)自分でもよく判らん。(じゃら、と金の首飾りを首から外して左腕にひっかけた。ちょっと抑制の魔力の流れが変わった。ひょい、と右手をみんとの上にかざす)>みんと (12/28-22:02:53)
フォンセ > …ふぅ。そういうことなら、まぁいい。(小さく息を吐き、いくらか雰囲気が丸くなるのがわかるかもしれない)…手を出されなければ、私もどうこうするつもりはないからな。(何かしてくるわけではないという保障を確認できたので警戒も解いて)>エリゴス (12/28-22:03:11)
みんと > Σちょ、何ッ?(何されるのっと思わず尻尾爆発! 条件反射でフシャーッっと←)>エリゴス (12/28-22:03:44)
フォンセ > ……私も一言は言えない身になったからな。わかるよ。(同意。自分も竜の姿になれるようになりました)>みんと (12/28-22:04:06)
エリゴス > <<べちゃっ。>>(男の右手の指先がちょっと融けて、常温の黒色の粘液がその頭上にかかるかもしんない)>みんと (12/28-22:04:35)
エリゴス > (すぐに指先は元に戻る。そして男は何事もなかったかのようにまた首飾りを首にひっかけた) (12/28-22:05:04)
みんと > ふぎゃーーーーーーーーーーーーーッ!!!!(いやぁぁぁぁっとフォンセの膝の上でぐるぐるぐる)>エリゴス (12/28-22:05:27)
フォンセ > ……あまり人前で、それはやめたほうがいいぞ。(よしよしとミントの頭を撫でてて落ち着かせつつ、エリゴスにはため息混じりにそう告げて)>エリゴス (12/28-22:06:50)
フォンセ > まぁ、うん。ああいう奴なんだ、こいつは。(もう見慣れた身。そうでなくてもイリスより耐性はあるほう、落ち着いた様子で、とんでもないだろう?と)>みんと (12/28-22:07:39)
みんと > 頭っ!!!頭になんか付いたっ!!!! いやぁぁあぁん!!!!!!(だばーーーーっ!滝涙ッ!!!)べちゃって言ったべちゃって!!!!>フォンセ (12/28-22:07:56)
エリゴス > (うごけば動くほど粘液は頭上から頭部全体にだらっだら垂れてしまうだろう。目に入ったりしても、ただの闇属性の物体なので、その属性に何か反応しない限りなにも無いが)>みんと(フォンセに言われ)普段はしない。……何となく。(いや、自分でも何でやりたくなったかはよく判らないが、これが悪戯心というやつか)>フォンセ (12/28-22:08:19)
みんと > ぅぎゃーーーー!!!気色わりぃぃぃぃいいぃぃッ!!!!(びしびしびしっ。頭払えば更にねとぉ~~~んっと)Σひーーーーーーーッ!!!(ぱにっ!) (12/28-22:09:42)
フォンセ > 大丈夫。何も残ってはいないから。(片手で抱きしめてやりながら、安心させるように微笑んで)>みんと (12/28-22:09:59)
フォンセ > ……そのくらいにしといてやってくれ。面白いかもしれないが、みんとにとってはたまったものじゃない。(遠まわしに、首飾り戻しとけと)>エリゴス (12/28-22:11:06)
エリゴス > 水で流せば落ちる。……多分。(ぼそり。)>みんと (12/28-22:11:26)
みんと > 付いてる!!!付いてるーーーー!!!ボクの自慢の毛並みがああぁぁあぁぅッ!!!(きゃーきゃーきゃーきゃー)>フォンセ (12/28-22:11:44)
エリゴス > もうしない。(肩をすくめた。既に首にちゃんとかかっている首飾りをじゃらりと手に取り)だから、自分でもよく判っていないんだ。これをかけていれば血も出るし、死にそうになるが、外せばああなる。(ちら、とみんとにへばりついている粘液見やって)>フォンセ (12/28-22:13:14)
みんと > ・・・・・・・・・・・・・・・。( ぴ た 。 黙った。俯いてふるふるふる・・・・っ) (12/28-22:13:15)
フォンセ > ……。(ふと思いついた、相手は闇属性の物体。それなら―――と。片手に光を集めていき、そのついた部分を撫でていこうか。光属性の力で打ち消せるだろうかと)>みんと (12/28-22:13:55)
みんと > (フォンセの膝から降りかけたが、光の力が降り注げばそのまま止まってうるうる見上げ)なぁぁぅ~>フォンセ (12/28-22:14:47)
エリゴス > …………。(えっと。こういうときはどうすればいいのか。)……ごめん、な、さい?(とてもぎこちない、謝罪の言葉をぼそり)>みんと(効果は抜群だ。粘液に触れた瞬間、ぶしゅっ、と沸騰するような音を立て、粘液はぶちぶちと蒸発するように消え去っていくことだろう)>フォンセ (12/28-22:15:12)
みんと > フシャーーーーッ!!!(くゎっ!!!)>エリゴス (12/28-22:15:47)
フォンセ > ……お前はお前で色々と大変そうだな。(苦労も多そうだと、首飾りを戻す様子を見守って)……私も自分がわからなかった時期があるからな。…その、なんだ。不安にはならないか?(自分でもわからないことについて)>エリゴス (12/28-22:16:17)
みんと > (びたっ。フォンセに張り付いて威嚇威嚇。 なんだよもーーーっ。 危うく本性ばらしかけてしまった←)>フォンセ・エリゴス (12/28-22:17:42)
エリゴス > (威嚇された)……私は食っても多分不味いぞ。(こて、と首かしげ)>みんと(問われて、ん、と少し考え)いや? 考えても仕方がない。こればかりは、誰も教えてはくれないからな。(自分と同じ世界の者は、ここでは見たことが無い。多分、見ることも無い)>フォンセ (12/28-22:18:05)
みんと > 食うかーーーーッ!!!(ふしゃーーーーっ!)>エリゴス (12/28-22:18:29)
エリゴス > なら良かった。今はあまり戦えない。(大真面目にうんうんと頷いた)>みんと (12/28-22:19:02)
フォンセ > 一応、相手も謝っている事だし。もうしないといってるから、な?(そのくらいにしといてやれと苦笑交じりに、粘液除去しつつ)>みんと (12/28-22:19:36)
みんと > んのヤロウ…。 猫とは言えボクもぼーけんしゃの端くれなんだぞ・・・っ。(ゥーーーーーっと唸りつつ。涙目になってる←)>エリゴス (12/28-22:20:05)
フォンセ > そうか…。(どことなく自分と似たものを感じて、それ以上は何も言わず)>エリゴス (12/28-22:20:49)
エリゴス > (「冒険者」――がばっ、と目の色を変えて)冒険者?(――一瞬だけ、強い殺気が出た、かも、しれない)……いや、違うな。こんな猫はいなかった。(一人で勝手に自己完結。また元のぼけっとした調子に戻って)>みんと (12/28-22:22:13)
みんと > ぷんすっ。(ぷっくーーーー。ほっぺたぽんぽこりんにして。 殺気が漏れればしびっとそっちに視線を向け、もう一度フシャーっと威嚇し) …何よ。>フォンセ・エリゴス (12/28-22:23:28)
エリゴス > いや。お前のような黒い猫はいなかったから関係ない。……ただの人違いだ。(まさか、と一瞬思ってしまったが――そんなことは有り得ないのだから。)>みんと (12/28-22:26:45)
みんと > 猫じゃなかったら?(目を細めて。 何気に冒険者としての自分にそこはかとなく誇りを持ってる猫、食いつく食いつく。じぃぃぃぃーーーー)>エリゴス (12/28-22:28:15)
エリゴス > ……もし、人間で、私の知っている奴だったら、(何でもないような調子で)この場で殺していた。(目を細め)でもこの世界でそいつは見たこと無いから、多分その機会はない。>みんと (12/28-22:32:23)
みんと > ふーん。襲われたとかそんなトコ? …けど、ボクだって場合によってはおっさん殺しに掛かってたかもしんないよ?(フォンセの膝の上で丸くなれば、上目遣いで見上げたまま、たっしんたっしん。尻尾揺らして)>エリゴス (12/28-22:34:41)
フォンセ > …よし、これでいいはずだ。(黒い粘液の除去完了。他に、着いてる場所はないかを確認して)……コツがわかると出来るものだな。(あっさり基礎から応用につなげられたのを見て、自分の手をまじまじと見つめ)>みんと (12/28-22:37:33)
エリゴス > ……まあ、似たようなものだ。(襲われた、と言われれば頷いた。上目遣いで問われれば、ほう、と首をかしげ)その時は、その時だ。お前を殺すだけだ。(あっさり)>みんと (12/28-22:39:03)
みんと > ありがとー。(んなーぅ、っとスリっと手に頭摺り寄せて。横目でしっかりエリゴス見たまま)>フォンセ (12/28-22:39:12)
みんと > フーン。(じーーーー。一度見た後にふぃ、と顔を逸らして。 てしてしと毛づくろいをはじめて)>エリゴス (12/28-22:40:48)
フォンセ > (ミントとエリゴスを交互に見れば、小さくため息をついて)実際は、二人ともそういう間柄じゃないんだ。そこまで険悪になることもないだろう?(何か両者の間の雰囲気に、小さく首を傾げつつ)>みんと、エリゴス (12/28-22:44:00)
エリゴス > …………???(顔を逸らされた。何故こうなったのかよく判らないが、こういうときは大体嫌われているものだ。嫌われているときは、用が無ければ話しかけないのが賢明だ)興が冷めた。(一応此処に来たのも、訓練するためだったが。)帰る。……おやすみ。(踵を返すと、すたすたとその場から歩き去っていくようで) (12/28-22:45:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からエリゴスさんが去りました。 (12/28-22:45:34)
フォンセ > あぁ、おやすみ。(去っていく相手をベンチに腰掛けて、ミントを撫でつつ見送って)>エリゴス (12/28-22:46:24)
みんと > 何気に結構居るんだよねー。 自分は殺す側だって信じて疑わないヤツって。(ちら。去っていくのを横目で見て。) (12/28-22:47:30)
フォンセ > 機会があれば、そうでないことを教えてやるだけのことさ。まぁ、返り討ちに会ったら元も子もないがな。(そういいつつ、意識を周囲に向けてみる。感覚はダイブ判ってきた。それなら――と周囲に手を使わずに光球を幾つか浮かべてみたりして)…感じはつかめたみたいだ。ありがとう、みんとのアドバイスのおかげだ。 (12/28-22:51:36)
みんと > 猫だとなーんか舐められるんだよなぁ…。 仕方ないけどさー。 んふふっ。したらよかったわ。(にふふふふっと笑って。トンとお膝から降りようと)べたべた取ってくれてありがとー、助かったわ。 (12/28-22:53:40)
フォンセ > 見た目がかわいいからな。だが見方を変えれば、そこに付け入る隙ができるわけだ。(舐めてかかるからこそ出来る隙。それは結構大きい)何、大したことじゃない。(膝から降りれば、こちらも静かに立ちあがって) (12/28-22:56:39)
みんと > んふふっ。それも知ってる。 ─そっちがボクの本職でもあったりするからさー。(にゃはは、っと苦笑染みた笑いして) (12/28-22:57:36)
フォンセ > 本職と来たか。色々冒険者としては重宝されてそうだな。(クスッと笑みが漏れて) (12/28-23:00:33)
みんと > んふふっ。 色々秘密があったほーが面白いでしょ?(ナイショなの、と前足口に当てて。しぃーってするみたいに) んじゃ、ボクそろそろ行くねー? フォンセもれんしゅー頑張ってー♪(んなーぉ、と一声鳴けば、お尻尾ゆらゆら、修練場を後にしよう) (12/28-23:02:12)
フォンセ > そうだな。…あぁ、みんとも気をつけて。(立ち去る姿を見送る。そして)――よし。(再び修練場へと立つ。それからしばらくして、修練場からは派手な光や轟音が響きだしたりするのはここだけの話で。うるさいと怒られるのは後の話である…) (12/28-23:05:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からみんとさんが去りました。 (12/28-23:05:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフォンセさんが去りました。 (12/28-23:05:50)
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