room40_20121228
ご案内:「浮遊城」にクルスさんが現れました。 (12/28-20:47:08)
ご案内:「浮遊城」にアーデルベルトさんが現れました。 (12/28-20:48:25)
クルス > (前略。クリスマスにキレイなブレスレットと前からおねだりしてた銃を頂きました。 で、習うより慣れろの精神で、取り合えず家のものも来ない裏庭的スペースへと。魔力を使って撃つ銃だと聞いた記憶があるが、ふむ。と手にしたそれに指先から魔力を込めて。 撃てるものなら唐突に、一発空へと撃ってみようとする。先生早くも生徒が勝ってし始めてます) (12/28-20:53:31)
アーデルベルト > (今日はクルスへ魔導銃の扱いを教えてあげる日。自分専用の魔導銃も今日は持ってきている。形はスナイパーライフル型なので、体にベルトで背負っている。腕を組んでポツーンと立ってるに違いない(ぇ) (12/28-20:53:46)
クルス > (前略。クリスマスにキレイなブレスレットと前からおねだりしてた銃を頂きました。 で、習うより慣れろの精神で、取り合えず家のものも来ない裏庭的スペースへと。魔力を使って撃つ銃だと聞いた記憶があるが、ふむ。と手にしたそれに指先から魔力を込めて。 撃てるものなら唐突に、一発空へと撃ってみようとする。先生早くも生徒が勝手なことし始めてます) (12/28-20:53:52)
アーデルベルト > (魔力を込めるだけだと銃口から普通に炎が吹き出すだけだろう。小さな火炎放射に見えなくもないもの←) …クルス、魔力を込めただけじゃ魔導銃はしっかり機能しないぞ?魔力を弾にしなければいけないから、まずは魔力を固めてみろ。(と、言ってはみるものの、理解してくれるだろうか。とりあえず様子見) (12/28-20:56:15)
クルス > うぉっ!?(何か火出た!!とか何やってるんだお前的なことをやらかしつつ、弾?とそちらを肩越しに振り返って。いまいちピンと来てない感) (12/28-21:00:24)
アーデルベルト > (ピンと来ていない様子に、あやっぱり、なんて思って。ス、と手のひらを差し出して見せて、その手の上で魔力を集めて凝縮して見せよう。闇の魔力が集まり、形を作り、弾の形へと変わる) こんな感じだ。この形へと集中して魔力を集めればいい。これができれば、あとは銃の中にセットすればいい。慣れてきたら、銃の中に弾を作ることもできるぞ。 (12/28-21:03:23)
クルス > ふぅん?(元来銃がある世界の者だからか、早いな。と魔力の形が変わる様をまじまじと眺めて。凝縮。凝縮……むー。と唸って手の中にゆらりと魔力を生み出す。赤い炎となるそれを、じっ と見つめて小さく小さく、重ねて束ねていくイメージで凝縮させようと。ぎゅぅ な感じで時間は掛かったが、何とかそれらしい感にはなるようだ。もう一度、出来を問うように肩越しにそちらを見上げる) (12/28-21:08:58)
アーデルベルト > (炎が凝縮して弾の形になっていく様子を眺めて。見せられる形に、ふむ、と) いい感じに形にはなっているな。もっとなめらかに硬質に凝縮ができれば威力も高まるぞ。でも、形を一発で作れたし、合格点は超えているから大丈夫だ。 今度はその弾を銃にセットしてみようか。えっと、これだったら…(ここ開いて、なんて教えてあげるだろう。形はワルサーP38という銃をモデルにしているので、リボルバー式ではない為、ちょっと教え方が複雑になってしまうか。1つ1つ丁寧に教えるよっ) (12/28-21:17:22)
クルス > なめ…? 難しいことを言うな。(むぅぅ。鉄や鉛みたいなものだろうかと思いつつ作ったそれを指で摘んで。まぁ見当はイイ線いってるが。 剣だろうと魔術だろうと体術だろうと、小難しいことは考えず取り合えずやってみるタイプのこれ。複雑なのはきっと、あからさまに苦手そうな顔します。ちゃんと効いてはいるけれど) (12/28-21:21:27)
アーデルベルト > ん、炎を揺らめかせず (12/28-21:22:36)
アーデルベルト > ん、炎を揺らめかせず、この弾みたいにしっかりした形にできればってことだ。(しっかりセットの仕方を1から全部教えるだろう。このタイプだと確か持ち手のところに弾を入れるホルダーがあったはず。それを教えてあげながら、しっかりセットできるまで見守るよっ) (12/28-21:23:55)
クルス > (むーん。と手の中で弾となったそれを転がしながら、先程彼が作ったものを思い出して。技術云々よりイメージの問題か、と。ならば習得するのはそう難しくはないはずだと考えながら。カチャカチャと慣れてない感満載に、先生に見守られながら弾を装填する。パチン、とホルダーを閉じる。これであの時見たものや、ロネが手にしていた銃のようになるのだろうかと) (12/28-21:31:15)
アーデルベルト > (装弾が完了したのを確認する。どこにも閉じ忘れがないのを確認すれば) よし、いい感じだな。今度は試しに撃ってみるか。今から的を呼び出すから、それへ向けて狙い撃てばいい。(パチン、と指を鳴らせばポヨーン、と空中に的に蝙蝠の羽みたいなのが生えたものが召喚される。しっかり空中に留まって何時でも狙えるように) (12/28-21:35:15)
クルス > 撃つのは前と同じ感でいいのか?(恐らくそうだろうと思いつつ、確認するように尋ねて。何か可愛いのが出てきた! ほー…と呟きに似た声を漏らせば、徐にス と銃口をそれに向けて。金の瞳が、猫が獲物を狙う時のように鋭く光る。そのまま引き金を引いた。さてどうなるのだろうか) (12/28-21:38:35)
アーデルベルト > そう、前と同じ感じだ。的をしっかり狙って引き金…そこのカギに指を掛けて引けばいい。(そこまで教えれば、クルスが銃を撃つのを見守るだろう。装弾に問題がなければ、先ほどのように炎としてではなく、炎を纏った小さな弾が銃声と共に飛び出して、的に当たるだろう。的は魔力を吸収して貫通しないように作られているので、城への被害はないだろう。当たった個所は小さな焦げ跡があるはず) (12/28-21:41:42)
クルス > (おぉ、と驚きと感嘆が入り交じった声が漏れる。肩への反動も、普通の銃のようにあるのだろうか。スィ と銃を引き、まじまじと銃口を眺めて) 成程な。弾の成形さえ慣れれば、使える武器になりそうだ。(ニィ と悪戯っぽい笑みを浮かべる。つまりそれは世間一般には悪い笑みなのだが) (12/28-21:46:26)
アーデルベルト > (もちろん反動あり。弾が魔弾になっただけで、性能としては普通の銃と変わりないのです) 銃口を覗き込むと暴発した時に額を撃ち抜かれるぞ?弾が入ってれば、の話だが。(さっきは一発しか入れなかったので大丈夫なのはわかっている。あえて止めはしない) それと、無害な人へ向けて撃たないこと。撃つなら、クルスへ向かってくる敵にしろ。いいな? 練習がしたければ、この的をやるから使うといい。(パタパタ飛んでいる的コウモリ?を手でひっつかんで持ってくるだろう。焦げ跡はしばらくすればゆっくり消える便利アイテム) (12/28-21:50:16)
クルス > (ビリッ とした衝撃と反動。反射的に上がる肩も、ふむ。と一点一点観察して) お前にも、か?(クス 無害な相手には、の言葉に小さく笑って。パタパタコウモリもどきを、面白いものを見る目で見つめながら) (12/28-21:56:13)
アーデルベルト > ……。(自分を狙う気かこいつ、なんてジト目になるかもしれない) いいか、“人には向けるな”。攻撃してくる奴は別だがな。(念入りにしっかり教えよう。絶対教えないとあちこちで撃ちまくりそうなクルスが想像できたらしい←) フライングターゲット。俺の故郷でよく使われている射撃練習用の魔導具だ。死にはしないし、命令を掛ければあちこちに飛びまわる的になってくれるぞ。(ほら、と的をひっつかんだまま差し出そうか。捕まれていると大人しく翼は畳んでいるようで) (12/28-22:03:44)
クルス > ――冗談だ。(くっ、と笑うもののさて本心は。フライングターゲットなるものを差し出されれば、むに。とその翼を摘んでみたりして。 何かこれは、的にというより純粋にこれが気になるようですが) お前は普段、こんな銃も使うのか?(初めて見た時は、確か槍だかを持っていたが、と) (12/28-22:10:39)
アーデルベルト > …はー、お前はなんか心配な奴だ。(呆れ顔でため息ひとつ。的は翼をむに、と触られればパタパタ動かすだろう。さわり心地は蝙蝠其の物。でも特別体温とかそういうのがあるわけじゃないので不思議な感触かもしれない。パタパター) 普段、というか…あの時の槍は襲い掛かってきた鉄の鳥のものだ。羽が槍みたいになってるやつみたいだったみたいでな。 それに、俺が普段使うのはレイピアだ。銃は遠隔でやらなければいけない時以外はあまり持ち出さない。(カチャリ、と背負っていたスナイパーライフルのベルトを取り外して手に持とう。結構大きいし重量もある) (12/28-22:16:36)
クルス > こんな若造の言葉に一々振り回されてどうする。次期魔王陛下?(クスクスクス。わざとらしく畏まった口調で、今は閉じ消しているものの、自身の背にあるそれと同じ翼をむにむにむに。本格的に気に入ったのかもしれない) へぇ?レイピアか。なら、そっちでお前とやり合うことも出来そうだ。(なんて、普段は専ら剣を使う自身と並べてニヤリと笑う。 相手の銃は自身がもらったものとはだいぶ異なる姿形で。ぅん?と小首を傾げ、見つめる) (12/28-22:21:41)
アーデルベルト > う、うるさいっ、ここでは魔王であることは関係ないだろう!(突然畏まったクルスに急に小恥ずかしくなった。ずらーっと竜牙が並ぶ口をウガーって開きながら。的に感情があるのかないのか、むにむにされてパタパタパタ、と動く翼) ん。クルスもレイピアを使うのか?なら、何時か手合せ願いたいもんだな。(こちらはこちらで違う楽しみがありそうだ。先ほど作り出した闇の弾を慣れた手つきで装着すれば、トリガーをまず引いて安全装置を外す。ガチャコン、と重そうな音が響くだろう) 試にこれ、撃ってみようか?銃声が耳に響くかもしれんが。(それに威力もすごいので、クルスに渡した的よりも頑丈なものを呼び出す。分厚さがあり、金属でできた的のようだ。翼は竜のように頑丈になっていたり) (12/28-22:27:01)
クルス > 何だ、普段は自分で言ってるくせに。(明らかにからかう瞳でくくっ、と愉しげにそんな反応を見やり。牙の並ぶ歯に、改めて ほー…と興味が引かれて手を伸ばす。少し身長差があるものの、ツ…と指でその唇をなぞろうと。パタパタコウモリはようやく解放されるようで) レイピアではない。が、剣は使うな。(手合わせ。相手の言質を取れば、ニヤリと密かに笑う口元。 相手のそれはずいぶんと重い音がする。呼び出した的からしても、威力は相当なものなのだろうと想像がつく。ん、と耳を塞いでみた) (12/28-22:32:57)
アーデルベルト > …王族のプライドもあるからな。 …ちょ、牙には触れるなよ?結構鋭いから切れるぞ。(唇をなぞられて、むぐ、なんてくすぐったげに眼を細めて。解放されれば、クルスの傍で再び飛び始めるようだ。所有権が移動したということだろう) ん、剣か。じゃあ突きと振りで違う動きが見れそうだな。それに、俺もいい訓練になる。(これは楽しみである。さて、準備が整ったので地面へと片膝をついて構えれば、銃口を的へ向けよう。スコープ付きのライフルの引き金を引けば、闇の弾が的を弾き飛ばす勢いで飛び出すだろう。銃声は的に当たってから遅れて響く。結構響くので、耳をふさいでいても微かに音が聞こえるかもしれない)) (12/28-22:40:16)
クルス > あぁ、一応、捕食者らしくはあるんだな。(なんて、からかう口調のまま牙を見つめ。ス と身と指を離す。相手の言葉には「あぁ」と短く頷いて。そういえばしばらく剣を交えていないことに気付いた) ?(膝を着く相手を不思議そうに眺めながらも、そのまま目で追って。と、塞いでいても空気の震える音と弾が的に当たる音が届いた。ビリッ と鼓膜に直接響くような心地で) 成程な。それが前に言ってた遠距離用、か? (12/28-22:49:25)
アーデルベルト > …まあ、一応食おうと思えば人間だって食っていた一族だからな。俺はまだ食ったことがないけど。(あんな奴ら食いたくもない、なんて呟くのは心の内。撃ち抜かれた的は弾を貫通させることなく吸収したにせよ、相当なへこみが目立つだろう。バッサバッサ飛んで戻ってくるようで) あぁ、これが遠距離用だ。至近距離じゃなくても人間ぐらいだったら一撃で死に追いやるほどの威力がある。反動がその分大きいけどな。(久しぶりに扱ったので肩に少し響いた。いてて、と肩に手を置いてたり) (12/28-22:54:32)
クルス > ふぅん。俺みたいなのでもか?(人間。人型も捕食対象ということかと、探るような瞳を向けて。 べこんと凹んだ的。あの大きさでこれなら、人一人くらい簡単に殺せそうだなと納得する。これももう一度、先程したように手の平に魔力を、これが最も扱いやすい炎を生み出し、ス と瞳を閉じて先程作った弾をイメージし――今度はものの数秒でそれは出来あがる。やはりイメージの問題らしい。ならば夢魔であるこれにはコツさえ掴めば、という感で) (12/28-23:01:00)
アーデルベルト > ……。 一応、食えんことはないが、同族である魔族を好んで食する奴は稀だ。俺はよほどのことがない限り食わないな。(その視線に妙にくすぐったく感じる。視線をサッとそらすかもしれない。 戻ってきた的を手で持てば、コツコツとへこんだところを軽く叩く。勝手にへこみが直るようで) お、速くなったな。形の作り方はもう大丈夫そうだが、今度はそれを銃の中へと既に納められている形で作り出してみろ。それができれば、魔導銃の扱いは一通り覚えたことになるぞ。 (12/28-23:06:22)
クルス > 同族喰い、が忌避されるのはどこも同じか。(逸らされた視線を、尚も追うように金の瞳が向けられる。パチン、ホルダーに弾を装填して。 ふと、このまま置いておくことも出来るのだろうかと考えた。最初の一発、装填したままにしておくことが出来れば、ずいぶん勝手も良いだろうと) 元より銃の中に、か。それには少し慣れが必要そうだが。(遠くの木へ、空に浮かぶ満月へ、そして腕を降ろしてすぐ隣にいる青年へ、順に銃口を向ける。最も引き金には指を掛けてはいないが。照準を定める練習といったところ。 人に向けるな、の言葉は早くも守られていないけど) (12/28-23:12:58)
アーデルベルト > やむを得ず、の場合はしょうがないけどな。意図的にはしない。(なんか追われる視線。なんでそんなに見るんだと恥ずかしくてしょうがない。銃弾は人それぞれだが、集中を続けないと消えてしまうのが大概だろう。維持をするなら魔力が込められた実弾を用意するしかないが、まず渡した銃が実弾に適応していないだろう) これさえ慣れればどこに行ってもすぐに銃を抜いて装弾した瞬間に撃つことができるぞ。 ……おい、さっき言った言葉をもう忘れたのか。(向けられる銃口に外していた視線を戻して。今すぐ降ろせ、と指で指示するかもしれない) (12/28-23:18:34)
クルス > (相手が避けているのを知って、その上で追うのがこれでして。チラとでも視線を戻せば、これの瞳に自身が映っているのが分かるでしょう。 しばらくそのままでいたが、やがて込めたそれは霧散する気配。無理か、とぽつり 呟いて) 生憎、物覚えが悪くてな。(クスクス ちっとも悪びれる風もなく、しかしながら大人しく腕を降ろした。腰のベルトに預けるように差して) あぁ。ところで欲しいものは思い付いたか?(なんて、左手を上に、そこに付けたブレスレットを示しながら) (12/28-23:23:37)
アーデルベルト > (なんかじっと見つめられている。猫のような瞳に対して、こっちは血色の竜の目。パチパチと瞬いて、状況がつかめないような呆れ顔だろう) ったく、苦労する生徒だな。(降ろしたなら安堵の息を漏らして。こんなところで撃たれちゃ傷を治すのが大変である) …ん? あぁ、そうだな……。(正直、すごく迷ったのだが、前の提案にせっかくだから、と耳打ちで伝えるだろう) (12/28-23:29:33)
クルス > その方が、教え甲斐もあるだろう?(いけしゃあしゃあ。むしろ苦労掛けてるのは、銃の実践以外でのとこですが。 耳打ちとなれば屈まれるだろう相手の顔を、ん?ときょとんとした顔で見つめて) ………ほぉ?(ニィィ 正しくそう表現するに相応しい悪い笑みで、囁かれた言葉に唇の端を釣り上げる。によによ) (12/28-23:34:22)
アーデルベルト > もっと素直に覚えてもらった方が楽ではあるけどな。クルスだししょうがないか。(ちゃっかり酷い事言った気がするけど気にしない。そしてニヨニヨし出す顔に、うん、これは絶対遊ばれるなと悟ったとか←) (12/28-23:36:48)
クルス > 学ぶなら何事も愉しく――だろ?(これもそんな風に言われたって気にしない。愉しくが「楽しく」でない辺りコレらしいが。 尚も笑みはそのままに、ひょぃと傍に飛んでいるのだろうパタパタコウモリを捕まえたい。くるりと城の中の方へと踵を返し) (12/28-23:40:24)
アーデルベルト > …まあ、そう思うならそれでいいか。俺が教師になったらしっかり安全に扱えるまで勉強は続くからな?(覚悟しとけよ、なんて言っておこう。忍耐がいかほどにあるか、見られるいいチャンスかもしれない。的コウモリは捕まえられれば大人しく翼を畳んで持ち運ばれるようで。頑丈な方はすでにアーデルが魔力でしまい込んだようだ。そのままクルスの方へついていくことだろう) (12/28-23:43:27)
クルス > 退屈でないなら構わん。(自身が何かをなす時の主な動機の根源を口にしながら、カツコツと中へ戻っていく。 因みに忍耐力は 全く といっていい程ないのですがね!←) (12/28-23:47:49)
アーデルベルト > 退屈だったら言ってくれればいいさ。それなりに色々用意する。(忍耐力が全くないなんて露知らず。もうライフルは部屋に置くつもりなので、ベルト部分を持ちながら肩にかける形で背負っているんだろう) (12/28-23:50:47)
ご案内:「浮遊城」からクルスさんが去りました。 (12/29-00:00:41)
ご案内:「浮遊城」からアーデルベルトさんが去りました。 (12/29-00:00:48)
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