room03_20121230
ご案内:「とある森の奥」にタリックさんが現れました。 (12/30-20:45:53)
タリック >  …。 (大きなリュックサックを背負った小さな亜人の子。森の中を彷徨っているうちに、随分と深い場所へと着てしまったようで。やや不安げに上を見上げるも、月や星がどの位置にあるかもわからないほど木の枝葉が生い茂ってしまっていて。しゅん、と視線は再び足元へ) (12/30-20:48:27)
タリック > (マグカップぐらいの大きさのカンテラを手に、森の中を進む。一人旅は慣れている。慣れているけれども… 怖いものは怖い。 尻尾がすっかり足の間に入ってしまっている。) (12/30-20:50:38)
タリック >   (12/30-20:52:02)
ご案内:「とある森の奥」にヒバカリさんが現れました。 (12/30-20:52:17)
タリック >  …。 (んぐ。思わず息をのみ込む。右に、左に、右に、左に。忙しなく視線を彷徨わせて) (12/30-20:53:05)
ヒバカリ > (其処に幼女が居たので。其処に幼女が居たので、暗い森の茂みから、幼女を見守る視線があった。) ((ち、ちっちゃ…ちっちゃい…子が…!!!))(一人で歩いてる!なんだか、しゅんとしてる!きゅーん!フルフルフルフル。蛇の視界に、暗闇など何の障害でもないのです。) (12/30-20:53:52)
タリック >  …。 ●▼■… ▼▼■… (なにやらこのあたりでは使われていない言語で独り言。でも、半べそ寸前な感じ。) …。 (すん。) …○●●○○ッ! (がんばれ!的な。自分を励ましている感じで。) …。 (すん すん)  (12/30-20:57:26)
ヒバカリ > (言葉の意味は、理解出来ない。しかし、幼女の可愛さだけは理解出来る!ハァハァハァハァ) ((ア、アレ…なんか、泣いテ…))(ル?と、思いきや、自分を励ましてる!!可愛すぎる!ガタガタガタガタ、思わず身体を震わせるものの、泣いている!幼女が泣いている!そわ、そわ、として) …………オ、オジョウサン…?(超小声) (12/30-20:59:48)
タリック >  Σ!!!  (なんかその場に自分感覚では1mぐらい、実際は3cmほど飛び上がって驚いた。尻尾の毛と髪の毛がぼざぁっと逆立つ。) ×+××+×***!!!! (悲鳴。で、その場に思いっきり前のめりでズパーンっと転んだ。) (12/30-21:02:48)
ヒバカリ > !!!((ギャアァァァアアアアア!!!!))(幼女を、こかしてしまった!声にならない悲鳴。 ガッサァ、と茂みから腰を上げて、おろおろ、じりじり、っと近寄ろう。無事だろうか、大丈夫だろうか、その傍らまで接近を試みるこちらがロリコンです。) (12/30-21:04:51)
タリック > (大きなリュックの下で、水泳練習みたいな動きでジタジタしている。) *+**××++!! (あばばばば。あばばばば。 普段ならこんな転び方してもすぐに立てるけれど。パニック中につき、大パニックです。 リュックの下なので、顔も上げられない状態。) (12/30-21:08:25)
ヒバカリ > !!(ヒィ…!地上なのに、溺れてしまう!そんな心境で、慌てて腕を伸ばして、ちょっと躊躇ってから、リュックを掴んでぐいーっと引き起こせるかな。) ダ、ダダ…ダイジョーブ…? (12/30-21:09:59)
タリック > (リュックはかなり重いかもしれないけれど、下の幼女の足が地面について、支点力点作用点だかなんだかそんな働きで引き起こすことは可能でした。) !!! (ふわーっと体が起き上がって。改めて地面にきちんと足をつくと、起こしてくれた人の方を向いた) Σ▼●●!! (目を見開いてなにか驚いた様子で相手に向かって叫んだ。)  (12/30-21:12:53)
ヒバカリ > (テコっぽい原理に感謝しながら、立ち上がった小さな身体にはほっと安堵して手を放そう。謎の言語に、ビクーッ!として) ゴ、ゴメンネ…!ビックリさせた、カナ…?(あわわわ、そ、そそ、っと地味に後退りつつ) (12/30-21:15:22)
タリック > ●●! ▼▲! (びっ!びっ!と相手を指さして、何やら叫んでいる。半べそ。) ●○△… ○○… (なにやら心配そうに相手を見上げている。なんかジェスチャーしたいらしいけど、短い手はおわおわと右往左往するだけで。) (12/30-21:17:59)
ヒバカリ > ア、エエト…?(頭上に、ぽわんぽわんっと浮かぶクエッションマーク。てっきりプンプンされると思いきや、なんだか心配されている風。泣きそうな雰囲気におろおろしつつ、はっ!) ア、…もしかして、コレ?(顔の包帯を示そうか。あわあわ) (12/30-21:21:07)
タリック > (頭がぶんぶんと上下に振られて、頭の横の髪の毛だか耳だのぷらんぷらんが、びったんびったん跳ねている。)  (12/30-21:22:22)
ヒバカリ > ……!!!((カ、ッワ…イイ…!!)) (ズキュゥウン!ぴたぴた跳ねるあれこれの可愛らしさに、胸をわっしぃ!と掴んで、ハァハァハァハァ。ちょっとした呼吸困難。) ダ、ダイジョーブ!ダイジョーブ!け、怪我じゃない、カラ…ッテ、分かる、カナ?(首をぱたぱた横に振ってはみたものの、はた、と顔を見た…ら、またきゅぅぅうん!ブルブルブル) (12/30-21:25:07)
タリック >  ?   …! (相手の様子を見て、心配そうに首を傾げていたが、よーくよーく相手の顔を覗き込んで、じー…っと見てみると。どうやら怪我をしていてぐるぐる巻きではないらしい。胸に手を当てて、ほうっと息を吐いて) …▽▽…△△。(なにやら安心した様子で一言、二言。その後で、なにやらハッ。んで、リュックごとぺこぺこと水飲み鳥のように頭を下げ始めた) ●○! ■■! ◆◆! (なにやら謝っているらしい) (12/30-21:29:11)
ヒバカリ > (安心して頂けた様子には、此方もほっとしてみたり。と、なんという水飲み鳥!) イヤイヤイヤ、ボクこそゴメンネ…!エエト、ソノ、怪我してナイ?(ぱたぱたぱた!っと顔をの前で手を振って、伝わるかしら。しかし可愛い!謝る仕草すら可愛い!きゅんっとしながら、そろっと顔を覗き込みたいな。擦り剥いてなんかいないだろうか。) (12/30-21:34:35)
タリック > (へこんっ と顔を上げて。相手の様子を手を振る様子を見上げて) …アハッ! (口元に手をやって、くすっと笑って。覗き込まれると、手を下ろして。視線を合わせる。じーっと。怪我はしていないようです。)   (12/30-21:38:45)
ヒバカリ > !!((ワ、ワラッタァアアア…!!!!!)) (かわいすぎました。思わず両手で顔を隠して、フルフルフルフルマナーモード!ちろ、と指の間から見れば、視線が合ってしまいそうで心臓ばくばくだけれども、無事な様子にほーっと安心の顔。そして、声を掛けた理由を思い出すのだ!) …ア、その、もしかして、迷子?(こんな時間に、半べそだったもの!顔から離した手で、あっち、こっち、とか指差して首を傾げたり、ジェスチャーで伝えたい気持ち。) (12/30-21:43:30)
タリック > Σ! (両手で顔を隠す様子におろろおろろ。 で。 あっち、こっちと指が動く様子を真剣に見ていて。ほんの少し首を傾げて考えた結果) ○○◆。 (うんうん、と頷いて)  (12/30-21:46:04)
ヒバカリ > (おろおろさせてしまった!でもそこも、やっぱりかわいいのです!ふぉあぁぁ…!フルフルフル。 しかし肯定に、やっぱり!と) ン…、ンー…っと、館とか、トキハザマとか、知ッテル?(館、では寝るジェスチャー。トキハザマ、では飲むジェスチャー。で、首を傾げたり。何処か、人の居る場所に、という思考だ!) (12/30-21:49:35)
タリック > (相手が出す単語には首を傾げるけれど。ジェスチャーには目を丸くさせて驚いて) ○○▽☆!? (寝るジェスチャーを真似して) ☆△☆○!? (飲むジェスチャーと首を傾げて食べるジェスチャーを加えて。ちょっと興奮している。しっぽがぶんぶぶんぶと飛んでいきそうな勢いで)  (12/30-21:52:21)
ヒバカリ > (幼女が喰い付いたぞ!それにしても、尻尾の か わ ゆ さ よ…!きゅぅううん!!っと、相変わらず心臓の締め付けが大変ながら、食べるジェスチャーを見れば時狭間の方が有力そうだ!こくこく、頷いて) ウンウン、飲めるし、食べれるし…(飲むジェスチャー、食べるジェスチャー、そして宿泊施設を思い出して、ぴっと指を一本立てて寝るジェスチャー。) 一晩ダケなら、寝れるトコ。行く?(そわそわっ) (12/30-21:55:19)
タリック > () (12/30-21:56:26)
タリック > (うるるっ。 ちょっと感動したのか目がうるる。相手の最後のジェスチャーがちょっとよく解らなかったけれど。) ?? (ノリでこちらも一本短い指を出してニコーッと。) ○☆☆○。 ○◇□! (とっても嬉しそうに。両手を相手へと差し出して。感謝の握手を求めているようで) (12/30-21:58:31)
ヒバカリ > …ッ!!!((カ、ワイ…過ぎ…ル…!!!))(ニコーッ!ニコーッ!!笑顔が直撃してしまった!ズキュゥウウウン!!がっつり心臓を打ち抜かれて、フルフルフルフル震えるものの、差し出されてしまった手に、はわっ!と) エエト、ソノ…ッ、握手は…(危ないのだ。ええと、ええと、なんてキョロキョロしてから、手を引っ込めて白衣の袖をおずおず差し出そうと。) (12/30-22:02:49)
タリック >  ? (差し出されたのは袖。 あれ? 手は? って、右に左に体を揺らしながら、差し出した手はそのままの恰好で、なんとか袖の中を覗こうとしている。) (12/30-22:04:51)
ヒバカリ > (今度は、覗かれてしまった!仕草の一つひとつにきゅんきゅんしつつ、そそそ、っと手を袖のぎりぎりまで戻してから、白衣越しに、きゅっと軽く手を握れるかしら) コ、ココ、コレ…じゃ…ダメ、カナ…?(耐毒性の布越しだから、きっと大丈夫!だけど、じっわあぁぁっと体温は上昇中だったりするのです。幼女と握手!握手!) (12/30-22:08:23)
タリック > (きゅっ と握手、握手! ぶんぶんっと嬉しそうに子ども握手をして。尻尾をぺったんぱったんとリュックに打ち付けて) ☆! ▽△! タリック! タリック! (自分を指さして) (12/30-22:10:48)
ヒバカリ > (ぶんぶん握手に、へにゃらっと緩んだ笑みを浮かべてから、ぱちっと瞳を瞬いて) タリック! (お名前を教えて貰ってしまった!きゅきゅーん!そわそわっ、と自分を指さして同じく名前を) ヒバカリ! (12/30-22:14:08)
タリック > (相手が自分の名前を呼んでくれれば嬉しそうに笑いながら頷く。頬がぱわわっと染まる。) ヒカ・・・ヒバクァイ…ヒブカ… ヒバカイ… ヒバ カ、リ。 (ちょっとだけ下を向いて、ぱくぱくと発音練習して。これだっ!となると、相手を見上げて) リバカリッ!  Σ!! (はっ! かぁぁぁ) ヒッ ヒバカリッ! (12/30-22:17:59)
ヒバカリ > ((カ、ワ……!!))(かわゆい笑顔に、何度だって悶えてしまう!ガタガタ震え出しそうな身体をどうにか抑えるものの、顔が隠れてしまうのにはちょっぴり首を傾げて) ……ッ!!!!!((カ、カワイ…カワ、イ…!!))(可愛すぎる!!ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!!煩い心臓と止まりそうな呼吸をどうにか落ち着けて、こくこく頷きませう。) ウン、そう。ヒバカリ、だヨ、タリック。(ほにゃら、っと緩む顔はどうにもならぬ。おずおず、ながらも、相変わらず白衣越しに、そーっと手を繋ぎ直せるかしら。) (12/30-22:23:57)
タリック > ヒバカリ。ヒバカリー ヒバカリ~ ヒ~バカリ~ (嬉しそうに相手の名前で即興でたらめソングショー。) ヒバカリ~ ヒバ~ヒバ~ヒバカリ~ (白衣の袖が伸びてくれば、それに気が付いて。子供のつけるものにしては、なかなかに使い込まれた革の手袋の小さい手で手をつないで) (12/30-22:28:31)
ヒバカリ > (名前を呼ばれる事は、なんだか慣れない身なのです。それ故に、幼い声で歌われる己の名に、ゆるゆると口元を緩めて) トキハザマに出発ダネ、タリック。(落ち着いて、やっとこ気付く革の手袋。これなら、大丈夫かも、なんて、ちょちょっと袖から指を出して、そっと手を握るよう。へにゃ、と笑い掛けて) (12/30-22:30:58)
タリック > …トクィハザァマ? (先程も聞こえた単語。もう一度聞いたという事は、きっとなにか大切なことなのだろう。) トキハジャマー! ヒバカリー! (おーっ!て。で、袖から手が出てきた!繋いだ手をじーっとみて。首を傾げて。) トキマザザー! (気にしないことにしたようで。笑いかけられれば尻尾をペタンペタン振りながら嬉しそうに笑い返して) (12/30-22:36:12)
ヒバカリ > ソウソウ、ジョーズ。(ちょっぴり異国の響きの声に、へらりと笑んで頷いた。傾げられた首に、ずきゅん!っとするものの、かわゆい尻尾にも視線が奪われたりして、心臓はばくばくだしで嬉しい大変だ!けれども、お手てはしっかり繋いで、幼女の歩調に合わせて時狭間まで御案内したようです。可愛い彼女に、良い出会いがありますように。) (12/30-22:38:33)
タリック > (そんなこんなで時狭間まで送ってもらうことになった。道中、相手が話した単語で真似ができそうなものは、もらなくでたらめソング化されたそうで。 別れるときには、ちょっと半べそ状態で見送ったそうな。) (12/30-22:41:56)
ご案内:「とある森の奥」からヒバカリさんが去りました。 (12/30-22:42:46)
ご案内:「とある森の奥」からタリックさんが去りました。 (12/30-22:43:07)
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