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ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (12/31-19:03:48)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (12/31-19:04:01)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (12/31-20:46:48)
less > (雪の降る中るんたるんたと飛んでくる。ドアベルを鳴らしてご入店。)こーんばんわー。 (12/31-20:49:59)
less > ……ぅ、きょーは人居ないなー。(なんてずるずる椅子を引いて腰掛ける。)ますたぁ、ココアねー。 (12/31-20:51:59)
ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (12/31-20:52:17)
イリス > <<カランカラン♪>>(来客を伝えるドアベルが鳴る)……ふぅ、さすがに雪が降ってると少し寒く感じますね。(首に巻いていたマフラーを外す)あ、マスター、lessさん、こんばんは。 (12/31-20:54:18)
less > (注文をして足ぶらぶらとさせ待つ。) …ぅ? ぁ、いりすーこんばんわーぁ。(仰け反って後ろを見ておでこ全開で御挨拶。) (12/31-20:56:00)
イリス > ふふっ、お隣良いですか?(のけぞってご挨拶のlessに笑いながら尋ね)マスター、私はホットミルクと何か適当に食べるものをください。(注文。まさかのおまかせ・・・!!) (12/31-20:58:11)
イリス > (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (12/31-21:00:06)
less > ぅん!おとなりー!!(にんまりわらって、どうぞどうぞとこくこく頷く。かくんと身体戻して。身体柔らかげ。)…はっ!!(お任せ注文…だと…とびっくりした顔。) (12/31-21:00:29)
イリス > では、お言葉に甘えて。(よいしょと、隣へと座る。そして運ばれてきたのは、ラーメンだった。――結構普通のメニューでした)わぁ、なんだかおいしそうですね。(だれさたそれに、おいしそうだと目を輝かせ) (12/31-21:02:37)
イリス > では、お言葉に甘えて。(よいしょと、隣へと座る。そして運ばれてきたのは、ラーメンだった。――結構普通のメニューでした)わぁ、なんだかおいしそうですね。(だされたそれに、おいしそうだと目を輝かせ) (12/31-21:03:27)
less > ますたぁ、何これ?(ラーメン知らない。『龍骨ラーメン』だと言われる。)りゅう…こつ…? ………りゅう?竜?龍?(もう一度はっとした顔。あれ?イリス竜じゃね?いいの?って顔。) (12/31-21:05:06)
イリス > ……え、竜…の…?(ラーメン自体は本を見て知っていた。…が、材料が材料だった)……ぅ…。(っごくり、生唾を飲み込む音が響く。そして冷や汗) (12/31-21:18:17)
less > ……竜って竜食べたりするの?(首傾げ。)し、しない、よね…?(相手のリアクションにこれはないわと言う顔をマスターに向ける。) (12/31-21:19:56)
イリス > …た、食べる方も、世界にはいるとはおもいますけど…。(否定はしない。食べる竜だっているはずだ、たぶん。ただし)で、でも私は同族食いとかしませんよ?!(しないよね。そんな確認の問いかけに首を何度も縦を振って)すみません、普通にサンドイッチで…。(せっかく作ってもらってあれだが、別のものにする事にしました。ちなみにマスターはこういう展開も慣れているのか、何処吹く風の顔であった) (12/31-21:23:26)
less > じゃくにくきゃーしょくだなぁ…(ふむりと頷いて。)ぅ、うん。しないよね。(こくこく頷き。)ぅ。 もったいないから、りゅーこつらーめん、あたしが買い取って食べるよ。(それもどうだ、と言った感じだが、食べ物粗末にするの良くない!と。) (12/31-21:26:01)
less > じゃくにくきょーしょくだなぁ…(ふむりと頷いて。)ぅ、うん。しないよね。(こくこく頷き。)ぅ。 もったいないから、りゅーこつらーめん、あたしが買い取って食べるよ。(それもどうだ、と言った感じだが、食べ物粗末にするの良くない!と。) (12/31-21:26:25)
イリス > (…と言う訳で、龍骨ラーメンは、lessに回される事になり、イリスの元にはサンドイッチが来る事となったのであった)…話には聞いてましたけど、本当に気まぐれなんですね。マスターのお任せメニュー…。(どう見ても狙ったようにしか思えないが、マスター曰く『偶然』とのこと) (12/31-21:29:07)
less > なんかひどいもんよく出てくる。(こくこく頷いて、握り箸でラーメンいただきます。年越し蕎麦代わりじゃー。ふーふーずるずる。)……ごめん、いりす。おいしぃ…(気に入ったようだ。ただし複雑な顔をしている。) (12/31-21:31:53)
イリス > ひどいものですか? と言うか、マスターさん。一体どういう基準でお任せメニュー選んでるんです…?(聞いては見るが、企業秘密とあっさり)…あ、えっと。どうぞ、私のことはお気になさらず。(ニッコリと笑って見せる。まぁ、美味しいのなら何よりだ・・・と。そもそも自分が食べられるわけではないのだし…と前向きに考える事にした。材料となったドラゴンさんには、秘かに冥福を祈っておこう) (12/31-21:36:38)
less > チョコ丼とか、牛の丸焼きとか……(色んな意味でひどい。とこくこく。何考えてんだあのおっさんって顔をマスターに向ける。 麺ずるずるしつつ。)ぅ、じゃぁ気にしない。(分かった!と頷いて。)……生き物は生き物食べて生きてるんだなぁ…(なんてしみじみ思ってみたり。恵に感謝感謝です。) (12/31-21:40:02)
イリス > 牛の丸焼きはともかく…(ぇ)…チョコ…丼って…。(チョコ丼。名前からして想像はつくが想像したくない、なんとなく)……それが食物の連鎖というものですからね…。(同じくしみじみとなりながら、サンドイッチをほうばって) (12/31-21:42:45)
less > ものすごーい、濃厚なチョコ臭が漂ってたよ、チョコ丼。(目を細めてこくこく頷き。 ラーメンずるずる。れんげでスープ飲み。おいしいなぁ。)命をもらって生きてるんだねぇ…(こくこくと頷き。道徳のお時間?) (12/31-21:46:00)
イリス > ……私、さすがにそれはちょっと引いちゃいそうです…。(ちらりとマスターを見れば「作るか?」と目が語っていたので全力でお断りしておく)そうですねぇ。だからなるべく、残さず切れに食べないと。そういう意味では、今回はlessさんがいてくださって本当に助かりました。(ありがとうございます、と微笑んで) (12/31-21:49:01)
less > ごはんに味が無いから頑張ればいけそうだけど、どんぶりにいっぱいかかったチョコの量はちょっとしんどそうだったよ。(うむむ。と眉寄せ頷き。)ぅん!ごはんは残さず食べる!だいじなことだよね。(またこくこくと頷いて、えへーと笑ってどういたしましてしてから、ラーメンずるずる。汁ごっきゅごきゅ。) (12/31-21:52:21)
イリス > ……ご愁傷さまです…。(チョコ丼を食べる羽目になった人、大丈夫だったのだろうかと。過ぎたことながら心配する人一人)えぇ、本当にそう思います。でもとりあえず、次からはお任せは控えますね…。(なんだか怖くなってきた。サンドイッチをもぐもぐしつつ、お任せ頼むのは控えようと心に秘かに誓って) (12/31-21:55:43)
ご案内:「時狭間」にマティアスさんが現れました。 (12/31-21:57:20)
less > ごしゅーしょーさまです。(こくこく頷いて。しんどそうだった、と頷いて。)ぅん。食べられないものでてくるキケンがあるからねぇ。(ラーメンずるずる。大概人が食べないと言ったものを食べる子。ラーメンうまうま。)>イリス (12/31-21:58:56)
マティアス > (年末がまさかの雪。虹を掛けるどころか、晴天まで拝めないとは何とも退屈なことか。館から抜け出して温まろうと扉を開ける子供の姿) ≪カラン≫ さ、寒いのじゃ…。(頭に雪が積もった状態での入店。一緒に雪をかぶっている猫のぬいぐるみ2匹も一緒だ。真っ先に暖炉まで向かうようで) (12/31-21:59:45)
less > …ぅ?(なんか変わったヒトだーと振り返り。)こんばんわー、お外さむかったー?(首傾げ。)>マティアス (12/31-22:01:14)
イリス > えぇぇぇ…そうなんですか?(さすがにそれは荷は驚いた。飲食店として、それはどうなのだ)マスターさん、お茶目なのもいいですけれど、その…ほどほどにしましょうね?(食べられない物まで出すのは、食べ物屋さんとしてどうなのだろうか。そう思って告げてみるが、マスターはそ知らぬ顔だ!!)>less (12/31-22:01:44)
イリス > あら、こんばんは。外、寒かったでしょう?(大丈夫ですか?と少し心配そうに)>マティアス (12/31-22:02:38)
less > まぁ、食べようと思えば食べられる物だけど常人にはむりだろ!ってもん結構ぽんぽん出てくる。(うむむ、と唸って。 ラーメンずるるん。)>イリス (12/31-22:03:49)
マティアス > (暖炉の前までくれば、そこの前に尻尾で抱えているツボを置けば、雪を払い落としてからその上に膝を抱える形で乗っかる。長いしっぽをグルグルと体に巻きつけて、とぐろを巻いた) う、うむ…寒すぎるのじゃ。こんな雪がひどいとは思わなかったのじゃ~。(耳羽も背の羽もぱったり閉じて、ぷるぷる小さく震えている)>レス (12/31-22:03:50)
マティアス > うむぅ、寒すぎて尻尾の先まで凍ってしまいそうじゃぁ~…。(コクコク頷いて。仲良く乗っかっている二匹の猫ぐるみは子供の肩まで降りてきて一緒に温まるようで)>イリス (12/31-22:05:12)
less > 寒いと冬眠しちゃったりする種族?(首を傾げ。寒いの苦手そうだーと。というかなんか蛇っぽい。)あ!ねこさん!!(頭のぬいぐるみ見れば指さして。)>マティアス (12/31-22:06:00)
イリス > …なんだか、ちょっとだけ好奇心が惹かれますね、それ・・・(一体どんなものが出るのだろう?と抱くのは危ない好奇心。思わず、またお任せやってみようかとか、ひそかに思いかけて、悪い考えを振り払おうと一人首をぶんぶん横に振っていたり)>less (12/31-22:06:50)
less > ……好奇心は猫をも殺すんだよ?いりす。(指一本立てて。 ラーメン食べ終えた様子。ココアごくごく。)>イリス (12/31-22:08:22)
イリス > 今夜は特に冷えますからね…。雪も降ってますし。(そういう自分は、意外にあっけらかんとしているのだが)あら?その猫さんたち、もしかしてヌコさんからの・・・?(見覚えのある猫ぬいぐるみに。ふと)>マティアス (12/31-22:08:29)
マティアス > 一応、虹の龍なんじゃが…どちらかというと蛇に近い姿だから、それのせいかもしれないなぁ。(尻尾だけだとまんま蛇。レスが食べているラーメンの正体に気づいていないのが幸いであった) ほ? あ、これか。ヌコからクリスマスプレゼントでもらったのじゃ。動くぞー。(今は二匹が両肩にいっしょに乗っている状態。恐らくオシリ向けてる)>レス (12/31-22:09:09)
イリス > …う……。そ、そうですね。安全第一で行きましょう。(考えない方がよさそうだと首を再度小さく振って)>less (12/31-22:10:44)
less > りゅ、りゅぅ!?(ぎくぅ!っとして。食べ終えたラーメンどんぶりをそそくさとマスターにお返しします。 可愛らしい小さなねこぬいの後ろ姿。)ぬこから?いいなー。うごくの!?(にまにま笑って。ちょっとびっくし。)>マティアス (12/31-22:11:33)
マティアス > 年の最後が晴れておったら虹を掛けて皆に祝福を手向けたんじゃがなぁ…現実は甘くないもんじゃ。(壺の上で丸くなってしまうほど体感温度が寒いんだろう。羽がたまに小刻みに震える) …む、そうじゃが。汝もヌコからもらったか?(どうやら知ってる様子にプレゼントしてもらった人なんだろうかと思って)>イリス (12/31-22:11:35)
less > 他の誰かが頼むのを見てほくそ笑みのもいいよ。(こくこく頷いて。この女児、結構鬼である。)>イリス (12/31-22:12:29)
less > 他の誰かが頼むのを見てほくそ笑むのもいいよ。(こくこく頷いて。この女児、結構鬼である。)>イリス (12/31-22:12:48)
イリス > ……あ、よかったら、これ。どうぞ。(よほど寒そうな相手に、自分がしてきたマフラーをふわりとかけようとか)はい。館に、たくさん箱入りで置いてありまして。…最初は何事かと思いましたけど、かわいいですよね。>マティアス (12/31-22:13:48)
マティアス > ………あー、もしや今食べておったのはあれか?(マスターを眠そうなジト目が見やる。きっとマスターはシラを切らしてると思われるが) うむ、魔石で動くものらしい。魔石の効果が切れぬよう、我からもちょこちょこ魔力を与えてやってるから動き続けるのじゃー。(魔法使いならわかるかもしれない、この子供からまるで泉のように魔力が内側から湧き出ているのが)>レス (12/31-22:14:24)
イリス > れ、レスさん…?(爆弾発言に、思わずイリスの表情が凍りついた。意外な一面を垣間見た!!)>less (12/31-22:14:37)
マティアス > …お?(首元にふんわりかけられるマフラー。ぬくぬく。ほふー、と落ち着くように眠そうな目が細められてとろりーん) うむぅ、暖かいのじゃ~。感謝するのじゃ。(トグロを巻きながらマフラーも巻かれている。マキマキである) む、あの館に置いてあった箱はやはりヌコだったか。見たことがある箱だと思った (12/31-22:16:27)
マティアス > …お?(首元にふんわりかけられるマフラー。ぬくぬく。ほふー、と落ち着くように眠そうな目が細められてとろりーん) うむぅ、暖かいのじゃ~。感謝するのじゃ。(トグロを巻きながらマフラーも巻かれている。マキマキである) む、あの館に置いてあった箱はやはりヌコだったか。見たことがある箱だと思った。(ということは、この人も館の人か、と考えて)>イリス (12/31-22:16:55)
less > ぎ、ぎくり。 なんでもない!なんでもないよ!!(手をぱたぱた、首をふるふる。) そっかぁ、いいなぁ…(こういうのを可愛いというんだ、きっと。と頷いて。 感知能力は鈍いこの女児だが、そんなに垂れ流していてはさすがに気がつくらしい。すげー魔力だなーって顔をしている。)>マティアス (12/31-22:17:38)
less > ぅ、ニンゲンときには非情になることも必要よ。(にやっと悪い笑み。)>イリス (12/31-22:18:17)
イリス > いえ、どういたしまして。(感謝の言葉に、やんわりと微笑んで見せて)あれ?・・・と言う事は、あなたは館にあるのをもらったわけじゃないんですか…?(どうやら、入手経路は違うらしいと気づいて)>マティアス (12/31-22:21:17)
イリス > ……否定はしませんけど、でもそれ以前に私は竜ですし…。(うわぁ、黒い。黒いよ、この子。こういう一面もあるのかっと。少しずつこれまでのイメージにひびが入っていくような気が・・・) (12/31-22:22:46)
イリス > ……否定はしませんけど、でもそれ以前に私は竜ですし…。(うわぁ、黒い。黒いよ、この子。こういう一面もあるのかっと。少しずつこれまでのイメージにひびが入っていくような気が・・・)>less (12/31-22:23:00)
マティアス > …あー……うむ、前はすごい驚いたが、今はもう諦めておるからいいのじゃ。どうせ虹の龍は我だけじゃし。(はー、とため息。マスターの態度もあって、諦めざるを得ないようだ) ん、館にまだ箱があればそれを貰えばいいと思うぞ。ヌコがたくさん用意したようだからな。(ひょい、と肩に乗っている二匹を両手で抱えれば、ぎゅ、と子供がぬいぐるみを持つの図が生まれる。少し温まってきたので、トグロを巻いていた尻尾は解いて降ろそう。壺の周りに尻尾が巻かれて)>レス (12/31-22:23:13)
less > ニンゲンはきたない。 いりすも気を付けた方がいい。(こくこく頷いて。きれいなだけではやっていけないのだ。と、しきりにこくこく。)>イリス (12/31-22:24:04)
マティアス > (ぬくとい。とてもぬくとい。やっぱりマフラーは買うべきか、考えるようで) ん?うむ、クリスマス当日にここで食事をしておったらヌコがサンタの格好で来てな。その時にプレゼントしてもらったのじゃ。(直接もらったらしい)>イリス (12/31-22:24:34)
イリス > ……それは、まぁ…身をもって知ってますので。(やんわりと笑みを浮かべつつ答える。そう浮かべる笑みは、どこか悲しげなものも混じっていたが)>less (12/31-22:25:48)
less > ぅ、ならいんだけど。(こくこく、頷いて。)まだあるかなー。残ってればぬこがくれるかなー。(なんて立ち上がり、代金を支払って。 なんだか可愛らしいマティアスの様子にほわ、と笑みをこぼして。)>マティアス (12/31-22:26:35)
イリス > ヌコさんが、サンタ姿で…。わぁ、それは見たかったですね、ちょっと残念です。(ちょっと想像してみて、可愛いだろうなぁと思い)あ、申し遅れました。私、イリスと言います。どうぞ、お見知りおきを。(遅くなったが、思い出したように自己紹介をひとまず)>マティアス (12/31-22:27:33)
less > ……そっか。いりすはいろいろあったもんね…ごめんね、ヘンなこと言って。(へにゃ、と少し眉下げて。それからゆっくり席を立ち。)>イリス (12/31-22:27:47)
less > じゃぁねー。ぁ、良いお年をーふたりともー。(っと、扉を開けば雪の中に消えていくのです。) (12/31-22:28:41)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (12/31-22:28:50)
マティアス > (本当はまだちょっぴり怖いけど、ガマンガマン。たかが料理だ) きっとあると思うぞ。我はもう持っておるから大丈夫じゃし。(猫ぐるみからはニコの鳴き声。よくできている。どうやらおかえりの様子に片手で二匹を持てば、空いている手をパタパタ振って見送ろう)>レス (12/31-22:29:24)
イリス > いえ、お構いなく。もう、心の整理はしっかり出来ていますから。(そっと頭を撫でつつ、安心させるように微笑んで)えぇ、lessさんも、良いお年を。(席を立つlessをその場にて見送って) (12/31-22:29:54)
マティアス > 扉をバターンと勢いよく開けるからびっくりしたのじゃ。いやはや、プレゼントのお返しにまた鱗を渡してやらんとなぁ。(両手で再び猫ぐるみを抱えて、身体をもそもそとカウンター方面へ向ける。背中に暖炉の温もりが当たる形に) ん、イリスじゃな。我はマティアス = ロウ = ファーレンハイトじゃ。長いし、マティとでも呼んでくれたらいいのじゃー。(眠そうな顔にふんわり笑み浮かべ、自己紹介を返して) (12/31-22:32:08)
イリス > ヌコさん、元気なお方ですよね。(そう何度もまだ会ったことはないが、そんな印象はある)では、私はマティアスさんと…。(なんて予防課、などと考えるまでもない。常にさん付けが彼女のデフォである) (12/31-22:34:41)
イリス > ヌコさん、元気なお方ですよね。(そう何度もまだ会ったことはないが、そんな印象はある)では、私はマティアスさんと…。(なんて呼ぼうか、などと考えるまでもない。常にさん付けが彼女のデフォである) (12/31-22:34:58)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (12/31-22:38:20)
マティアス > うむ。此間も凄い戦いをしたようで、我の鱗の魔力をすべて使い果たしたとか。元気なもんじゃなぁ。(自分は天候が晴れていないと、どうも動くのに抵抗がある。だらしないとも言うのだが←) んむ。 イリスは館に住んでいるのか?もし住んでいるのなら、錬金術に興味があったりせんか?(ふふーり、これはいいチャンス、と見た様だ(ぁ))>イリス (12/31-22:39:13)
シルティス > (まさかよりによって大晦日まで一人で過ごすことになるとは思わなかった、切ない年末。暗いオーラを漂わせながら、ふらーりと訪れた時狭間。扉を開けて、中へと入れば何時も通りに暖炉の前へと移動しようと) (12/31-22:39:34)
マティアス > (暖炉の前には錬金壺の上にちょこんと座って羽がプルプル震えている子供が。新たな気配に振り返って、暖炉の元に来るだろう姿を見る) ティース、こんばんはなのじゃ。もうすぐ年明けじゃなぁ。(年末最後(?)のあいさつを)>ティース (12/31-22:41:26)
イリス > …あぁ、それってたぶん―――(自分もその場にいました)えぇ、館に住んでますよ。…錬金術…ですか? なんだか難しそうなイメージがあるんですが…。(実際のところどうなんでしょうと)>マティアス (12/31-22:42:34)
イリス > こんばんは、シルティスさん。…って、あの…何かありました…?(挨拶を送るが、まとっている暗いオーラに、一瞬目を瞬いて)>シルティス (12/31-22:43:47)
シルティス > 何で年末まで一人なんだよぅ……。(ごーん、と鐘の音が響いてきそうな頭の中。暖炉に座ろうとしたら、どうやら暖炉の前には先客がいるようで) ……やあ、マティ。こんばんは、もうすぐ新年だね…。(なんて、暗い笑みを浮かべたまま。とりあえずお隣に座ろうと)>マティアス (12/31-22:45:53)
シルティス > ……やあ、こんばんは。…ああ、いや。うん、クリスマスも一人で、年末こそは友達みんなで過ごそうとしたら、「恋人・家族と過ごす」って言われてね…。(一人で寂しいの、と乾いた笑いを浮かべつつ。がくんと項垂れた)>イリス (12/31-22:47:24)
マティアス > …んー?(こて、と首をかしげて。当時は館以外の場所に居たので知らなかった) おお、そうかそうか。じゃあ、アルケミショップを利用してみたりとか考えてみないか?我は錬金術師でなぁ、どんなものでも素材として扱って、それらをベースに新たな物を作り出すのじゃ。(錬金術という名を知っているのなら、ぜひ誘ってしまおう。楽しげにニコニコ笑ってて)>イリス (12/31-22:48:17)
イリス > そ、それは…。(言葉に詰まる。こういうとき、何と声を書けたら良いのだろう…と)えっと、あの…。(おろおろおろ…)だ、大丈夫ですよ。ここにきた以上は、一人じゃありませんから!!>シルティス (12/31-22:50:03)
マティアス > ん、我だって一人じゃぞ。以前は妖刀のおなごがおったが、それも本来の主の元へと戻ってしまったしなぁ。(退屈ったらありゃしない。だからここへ来たのだが) …なんじゃ、その顔は。(凄い暗い顔の笑みが目に移り、む、と。ついつい突っ込んだ)>ティース (12/31-22:51:06)
イリス > ……どんなものでも素材にして新しいものを。……でしたら、壊れたものを元の状態に戻すとか、そういったことも、できます?(少し考えてから、やや控えめに尋ねてみたりして)>マティアス (12/31-22:51:26)
シルティス > うん。多分ここならだれか一人くらいは会えるかな、って思って…。(少しはいてよかった、とちょっとだけ嬉しそうに。とりあえず、一人寂しい年末は回避できそうだ)>イリス (12/31-22:52:52)
マティアス > ……んん? うむ、一応できんことはないが…それに元々何か力が宿っていたとかじゃと、完全に復元はできる保障はないのじゃ。精々形だけかな、完全に直せるのは。(自分は錬金術を司る血族だから、何か方法があればできないことはない。が、まずは実物を見て、どんなものかを聞かないとわからないのだ)>イリス (12/31-22:54:21)
シルティス > ……へえ?何かと契約してたんだ。(ふわんとしっぽを揺らしながら、少し興味を持ったのか。ちょっと問いかけて) うん、せっかくの年末なんだからテンションあげないとね…。(お祭り気分、お祭り気分、とかぶつぶつと繰り返して。明るくしようとしてるけど、まだ見た目が暗い)>マティアス (12/31-22:54:27)
イリス > ただの懐中時計なんですけど…。(そう言って、懐から壊れた懐中時計を取り出す。特別な力などはない、ごくごく普通のカラクリ仕掛けの時計)>マティアス (12/31-22:56:30)
マティアス > うむ、主が見つかるまでの間だけの仮契約じゃったがな。とは言っても、我じゃ一度も振るってやるということができんかったのじゃが。(争い事を好まないというか、元からそういう風に今は亡き育て主に教えられたから) ……ティース、こっち見てみるのじゃ。(ちょいちょい、と顔を向けさせようと)>ティース (12/31-22:58:03)
イリス > (少しだが元気が出たらしい相手の様子に、こちらも自然と笑みが浮かんで)>シルティス (12/31-22:58:41)
マティアス > ふむ、懐中時計か。またレトロなものが出てきたもんじゃなぁ。どれ、ちょいと見せてほしいのじゃ。(手を差し出して、その懐中時計を見せてもらおうと。破損状態と材質を調べるため)>イリス (12/31-22:59:21)
シルティス > へえ……。まあ、契約は取り消しちゃったけど、また会える日もあるんじゃないかな?(きっと、と笑い。大分元気も出てきたようで) ん、何?(何かあるの、と手招かれれば、そちらの方を向いて)>マティアス (12/31-23:00:44)
イリス > (破損状況は、衝撃による破損と、時間経過による劣化によるもの。ずいぶん昔に壊れて、そのままにしてあったような感じ。材質は、何の変哲もない普通の金属類が使われている)>マティアス (12/31-23:01:08)
マティアス > そうじゃなぁ。また遊びには来ると言っておったから、お菓子をいろいろ用意して待ってるのじゃ。(和菓子とか好きそうだよなぁ、と想像して) ふぃーーっ。(自分のほっぺをびよーん、と伸ばす。実に変な顔になることだろう。どうやら笑わせたかったようだが、果たして効果はどんなものか!)>ティース (12/31-23:03:05)
シルティス > ……きっと喜ぶんじゃないかな?仮にも一度は契約までした仲だろうし…、俺だったら凄く嬉しい。(微笑ましそうにそちらの話を聞いていたが。とりあえずそちらに向き直れば…、何か変顔してるそちらの姿が見えて) …………。(思わずぷっと噴出した)>マティアス (12/31-23:08:12)
マティアス > (ぱよん、とほっぺから手を離して懐中時計を受け取ろう。破損状態は衝撃によるものならおそらく凹みか何かか。長年の劣化とへこみと普通の金属類なのなら、簡単に直せそうだ) んむ、これなら大丈夫じゃな。そう時間はかけないのじゃ、ちょいと待っててほしい。(壺から降りれば、その壺のふたを開ける。中へ懐中時計を入れてから、異次元の倉庫から金属を色々取り出す。鉄、鋼鉄、銀、金、などなど、オリハルコンなど、ファンタジーにはありがちな鉱石までもがあるようだ) どれか1つ選んでほしいのじゃ。これは我からのサービスということで、値段には含まないのじゃ。 わからない鉱石があれば遠慮なく聞いてほしいのじゃ。>イリス (12/31-23:08:51)
イリス > じゃあ…、これで。(そういって選んだのは銀。銀竜である自分と同じ、銀色の金属を選んで)サービスって…。いいんですか?>マティアス (12/31-23:11:15)
マティアス > うむ。いつ来てもいいように古くなったらすぐ新しいのに変えてるのじゃ。妖と言っておったからな、いつ現れるのかわからんし。(うんうん、と頷いて。さて、変顔の効果はどうやら効いたようだ。ニパッと笑って) 笑ったのじゃ笑ったのじゃ。ティースは元気な笑顔が一番なのじゃー。(これで元気が出たならなお嬉し)>ティース (12/31-23:11:43)
シルティス > もし、その古くなったお菓子の処理をしたくなったらいつでも呼んで?いくらでも片付けるから。(なにかちゃっかりといやしんぼ丸出しのお願いをかましつつ。くすくすとなるべく抑えた笑い声を立てて) ――うん、ありがとう。マティ。元気でた…。お礼に何か奢ってやろうか?(なんて、元気のお礼をしようかと)>マティアス (12/31-23:14:22)
マティアス > うむ、銀じゃな。じゃあこれで…(ひょい、と銀鉱石を手に取れば壺の中へと入れて。残りの鉱石はしまう) うむ、全然問題ないのじゃ。商売、何事にも客を第一に、じゃからなー。(ふんわり笑って。尻尾を壺から放せば、壺の周りでぴょんぴょこ小さく跳ね回ってまるで妖精のおまじないみたいな踊りをし始めるだろう)>イリス (12/31-23:15:35)
イリス > そうですか、ありがとうございます。(サービスしてくれる事にお礼を述べて。そして作業(?)の様子をしばし見守ろうか。ただ錬金術と聞いて、思ったものと違っていたので少しだけ面食らったのは、ここだけの話) (12/31-23:17:48)
マティアス > ん、いいのか?じゃあその時は館の我の部屋へ招待するのじゃー。鱗が散らかってる時があるかもしれないけど、そこは大目に見てほしいのじゃ。(毎日生え変わっているから片付けが大変なのだ) お、いいのか?じゃあ、カラアゲっ。カラアゲが食べたいのじゃっ。(ぴょんぴょんと錬金の踊りを踊りながら嬉しそうにお願いするだろう。跳ねまわるたびに羽から虹色の光が粉のように落ちては消えるを繰り返す)>ティース (12/31-23:18:27)
マティアス > (他の錬金術師と違うのは、この一風変わった錬金方法。錬金の道具が壺だからこそ、独学での方法なのだろう。虹色の光粉をチラチラ舞わせながら踊っていれば、やがてカタカタと音が鳴るふた。踊るのを止めてそのふたを開ければ、ぼふんっと煙が。その煙はすぐに晴れ、中からまるで新品のように綺麗になった銀の懐中時計が出てくるだろう) ほい、一丁上がりなのじゃー。(懐中時計を手に取れば、はい、と差し出そう)>イリス (12/31-23:21:49)
シルティス > うん、よろしくね?……そんなに鱗が抜けるんだ…?(脱皮でもしているのか、と想像して、首を傾げて。何かシュールだ) ――マスター、唐揚げー。出来るだけたっぷりー。(踊るそちらを微笑ましそうに眺めつつ、そちらの注文を聞けば、すぐにマスターに注文をして。きっと少ししたら唐揚げを上げるいい匂いが店内に充満するはず!)>マティアス ……あ、良かったら、イリスちゃんも食べる?唐揚げ。(なんて、お誘い掛けてみようと)>イリス (12/31-23:23:11)
イリス > ……!!(新品同様に名って戻ってきた銀時計。それを受け取れば、大事そうに胸に抱えて)マティアスさん、ありがとうございます。(その場で深々と頭を下げようか)>マティアス (12/31-23:24:03)
イリス > お誘い、ありがとうございます。でも、ごめんなさい。私、これからちょっと行かないといけない場所があるので。(せっかくですけど、気持ちだけ…と申し訳なさそうに告げようか)>ティース (12/31-23:25:12)
マティアス > うむ、我は脱皮をしないタイプの龍なのじゃ。毎日我の体は魔力を泉のように作り続ける。鱗にその魔力を蓄積させて、限界まで溜まったら剥がれるようになっているんじゃ。はがれた後も魔力はそのままだから、魔法使いとかの魔法の触媒にもできるのじゃぞ。(シュールだけど重要な事だった。所謂毛の生えた動物の抜け毛のようなものか) わーいっ、いい匂いがしてきたのじゃー♪(羽をパタパタ動かして嬉しそうにピョンピョン跳ねる。やっぱり子供だった)>ティース (12/31-23:26:59)
シルティス > おや、そう?(ならしょうがないね、とお断りされれば、それ以上は言わず)>イリス (12/31-23:27:09)
マティアス > (大事そうに抱える様子に、何やら思い入れのある品だと思った。深々と頭を下げられれば、ふんわり笑み浮かべ) いいのじゃよー。我はこれが好きでやっておるからな。それに、とても大事な品のようじゃし、我に親切にしてくれたから、今回の御代はタダでいいのじゃ。大切に扱うのじゃぞ?>イリス (12/31-23:29:00)
シルティス > ――ふーん…。魔術師とかが髪に魔力とかを貯めたりしてるのと同じ原理かな? 剥がれた後も使えるなんてお得。(それは便利、と説明されれば納得。そうして、少ししたら大皿たっぷり山盛りの唐揚げが届くようで) ……はい、これが今年最後の食事、かな?(追加注文もオーケー、とか笑いつつ。そちらに献上しようと)>マティアス (12/31-23:29:42)
イリス > はいっ。(大切に。その言葉にしっかりと首を縦に振って)>マティアス (12/31-23:29:54)
イリス > それでは、私はこれで失礼します。マティアスさんもシルティスさんも、良いお年を…。(軽く会釈をすれば、少し急ぎ足でお店を後にし―――) (12/31-23:31:03)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (12/31-23:31:07)
マティアス > 我は錬金と虹と魔力の象徴、我の世界では最後の虹の龍なのじゃ。故に、消えて行った仲間の血は我の身体に流れており、それが無限の魔力の泉と化しているのじゃ。我はそれを嫌だとも思っておらんし、寧ろ、鱗を用いて錬金をするのもまたよい。(使う方法はいろいろあるのだ。使い方次第で刃となり、盾となる。届いた大皿のたっぷり唐揚げに目が釘付けだ!) わー、いっぱいなのじゃ!カラアゲがいっぱいなのじゃ!(クリスマスの時に相当気に入ったらしく、寒さそっちのけでカウンターまですっ飛んでいくだろう。もちろん、イリスへ手を振って見送るのも忘れない) (12/31-23:34:24)
シルティス > うん、そちらもいいお年を。貴女にも、来年世界樹の女神の加護がありますように。(一足先に帰るそちらへと、胸の前で印を切り。ひらひらと手を振って見送ろうと)>イリス (12/31-23:34:45)
シルティス > ………それは、…。凄いね、俺もそんなに魔力とか…。合っても仕方ないな、意味ないし。(そちらの言葉に一瞬どう声を掛けるべきか、迷ったが。すぐに言葉を冗談交じりのものに変え、笑みを浮かべる) マスター、俺にも何か作ってー。唐揚げでもフライでも何でもいいからー。(何てマスターにお願いしながら、こっちも一度カウンターへと移動しようと。アバウトな注文だが、マスターなら何とかしてくれるはず!) (12/31-23:39:54)
マティアス > …魔力をここまで得たのは意図的にではない。全て、我らの力を得るために狙ってきた人々の手によるものだ。おかげで今の今まで一人ぼっちじゃった。こっちの世界にくるまではな。(もう今は話し相手も探せばたくさんいる。これで寂しいなんて言ってたら我儘である) はふー、美味しいのじゃぁ…♪(小柄な体ではやや大きめに感じるカラアゲ。口いっぱいに頬張って幸せに緩む顔) (12/31-23:43:22)
シルティス > ……今が一人じゃないならよかった。俺なんて、幾らでも人が周りにいるのに、寂しがりだもの。(駄目だよねー、と苦笑を浮かべつつ。届いた天ぷら盛り合わせや、フライ各種取り合わせを受け取りながら) すっかりお気に入りだね、唐揚げ。美味しい?(何て、幸せそうなそちらの顔に、和みつつ。こちらも揚げたてのえび天を齧ろうと) (12/31-23:48:58)
マティアス > 我だって寂しがりなのじゃ。でも、笑って過ごさないと何事にもやってけないもんじゃからなぁ…こうやって笑って話ができるのは我にとってとてもうれしい事なのじゃ。(今日はもうティースと二人だけになってしまったが、それでも十分なぐらい) うむー、こんなにおいしいカラアゲは他では食べれぬのじゃー。ふぃー、幸せじゃぁ♪(壺は地面に置いて、席に座ってる形でカラアゲをモグモグ) (12/31-23:55:16)
マティアス > (ふと、マスターになんか声かけられる。お?なんて聞けば、小さな姿で竜になれるか、ということだった) ………え、うむ、できんことはないが…。(何事?とマスターの提案に疑問符浮かべる姿があったとさ) (12/31-23:59:13)
シルティス > そうだね、それじゃあせっかくの新年、もっと楽しまないと。(なんて、くすくすと笑いつつ。もぐもぐとそちらと合わせる様にご飯を食べ) うん、幸せ。来年もいい年になるといいな?(何て言いつつ、そちらがマスターに声を掛けられてるそちらを見て首を傾げて) (01/01-00:00:28)
マティアス > うむ、ティースのおかげで今年も笑顔で始められたのじゃー。(ふんわり笑って) じゃなー。今年も皆に虹の加護がありますように…。(ぱたり、羽を動かして。そしてマスターの提案の理由を教えてもらえば、なるほどーと) ふむ、今年はそういう年じゃったか。んじゃ、ちょいと待つのじゃー。(口に含んでいる唐揚げをもぐもぐごっくんすれば、一度席を降りる。よし、と気合を入れれば虹の光を纏って子供の姿はうっすらと消えて行き、それに続くように現れるのは、普段の大きさより大分小さくなった、1mぐらいの真っ白な蛇竜の姿。プルプルと頭を振るわせて) (01/01-00:05:23)
シルティス > (さて、時計を見れば、新しい年が始まったようで。とりあえず、一緒に頼んでた水の入ったコップを持って、乾杯のポーズ) ……とりあえず、新年明けましておめでとうございます。貴方にも、世界樹の女神の加護が訪れますように。(そう言って、にっこりと微笑んで、そちらに頭を下げて) ……ん?(じっとそちらの様子をうかがっていると、そちらの姿が変わっていき。どうやら本来の姿に戻ったらしい様子を見れば、不思議そうに首を傾げ) (01/01-00:08:35)
マティアス > (コップの乾杯のポーズに、てけてけとカウンターに近づけば、自分の分のコップをマスターに用意してもらって、短い前足でしっかり持って掲げようか) うむ、あけましておめでとうなのじゃー。汝にも虹の加護が訪れますように。(ティースの語りを真似して自分なりにアレンジする) 今年は它年らしいのじゃ。だから我にこの姿にってお願いしたらしいのじゃ。(手足と羽が生えてること以外はばっちり白蛇。ご利益があると言われてる地域もあるんだとか。1mだからだいぶ可愛らしいサイズ) (01/01-00:12:26)
シルティス > うん、ありがとう。まあ、今年もよろしくね?(なんて言った後、コップの中身を飲み干して。マスターにお代わりをお願いしようと) ああ、確か東国の暦の数え方、みたいなやつだっけ?なるほど、今年は蛇の年なんだ…。(へえ、とそちらの姿を可愛いなぁ、とか思いながら見つつ。なんだかおめでたさがアップした気分) (01/01-00:15:10)
マティアス > うむ、我もよろしくお願いしたいのじゃー。(目を閉じてゆらゆらと頭を揺らして嬉しそうに。コップの中身を飲もうと思ったが、蛇口だと飲むのが大変。せっかくこの姿になったのだから、今日1日だけでもこの姿でいるつもりなのだ。コップへ頭をキュ、と突っ込んではチロチロと舌を出し入れしてちょこっとずつ飲んでたり) 確かそれじゃな。去年は辰年…姿でいえば竜の年じゃったらしい。去年の方が我の姿だとぴったりな気がしたんじゃがなぁ…今年じゃと、まるで蛇足なのじゃ。(そのままの意味で。蛇に手足が生えてしまってちょっと残念だけども、それでも白蛇でカバー←) (01/01-00:20:13)
シルティス > ………手伝おうか、マティ?(何かものすごく飲みづらそうなご様子に、世話焼き精神が疼いたのか。大丈夫か、と問いかけようと) ……いやあ。どっちにしても、めでたい雰囲気はあると思うよ?蛇足、は……、寧ろ足とか手とかあった方が珍しいし、縁起もよさそうじゃない?(じっとそちらの手足に一度視線を向けるも、すぐに笑みを浮かべ) (01/01-00:23:58)
マティアス > …むむむ。蛇と同じ頭じゃから、ちょいと飲みにくいのじゃ。(スポ、とコップから頭を離せば、蛇舌がぴろーんと出たままで) そうか?ティースがそういってくれると嬉しいのじゃ。うむぅ、手足もだし、虹色の羽もあるからなぁ…他から見れば縁起がいいものなのか。(ふむ、と納得して。尻尾の先がパタパタ嬉しそうに動く) (01/01-00:27:33)
シルティス > ……大丈夫かい?(だよねえ、と苦笑を浮かべつつ。そちらに近づけば、どうすればいいかと首を傾げ) うん、キラキラ光ってるし、手足もあるし、ついでに竜だし、ご利益がありそう。(目の前で祈るポーズなんてして見ながら、そうそうと頷き。こちらもパタパタ尻尾が揺れている) (01/01-00:31:17)
マティアス > むむー。ま、まあ…普段の10mの姿の1割の大きさじゃから、まだマシなほうじゃ…。(眉間にしわが寄っている。眉をしかめてるつもりなんだろう。真正面から見ても横から見ても、カンペキな蛇顔。パカー、なんて口を開ければちゃんと蛇らしく歯を収納してる) 成程…しかし、理解したら妙に照れくさいなぁ。(祈られちゃって小さな神様気分。どちらかというと妖精とかに近い分類なんだけども、なんて考えは今はどこかへ置いておく) (01/01-00:35:09)
シルティス > ……10mじゃ、天井まで届きそうだよね…。で、どうすれば飲みやすい?(本当の大きさを聞けば、思わず上を見て。予想よりもでかい。 そうして、そちらからコップを受け取ろうとしながら、どうすればいいかと問いかけ) ――まあ、俺が勝手に言ってるだけだから。深くは気にしなくてもいいよ?(なむなむ、とか祈りのポーズを継続したまま。尻尾ぱふぱふ) (01/01-00:38:17)
マティアス > じゃが、まだまだ幼いのじゃ。人間でいえば15歳ぐらいじゃな。 えっと、じゃあ…流し込んでもらっていいか?(コップを渡せば、口をぱかーっと開くだろう。結構大口) いや、でもそういってもらえるということは、我が他からもそう見えるということなんじゃろうし、ありがたい言葉として受け取るのじゃ。金運を呼ぶかは別じゃがな?(白蛇というと金の珠をもたされて金運アップのお守りとかを東の国で出しているぐらいだから、自分にそんな力があるかわからないので念のため←) (01/01-00:46:47)
シルティス > ――んー、まあ。幼いとも言い切れないし、大人とも言い切れないね…。ちなみに俺は30歳だけど。(大体自分の半分くらいか、と思えばついつい浮かぶ苦笑。そうして、そちらのご要望通り、少しずつお水を飲ませてあげようと) ……この辺は色々な世界によるだろうけどね。 金運、欲しいなぁ…。一生懸命祈れば、もしかしたら叶うかな?(何て、お祈り続行してみつつ。世の中金で回ってる) (01/01-00:51:24)
マティアス > 30歳?ふむ、でも、外見は年齢に必ず左右されるわけじゃないと思うのじゃ。我と年が近い同種もおったが、我より何倍も大きく、大人っぽかったからなぁ。(今思えば、自分は同種の中で一番幼い外見じゃないだろうか。それを証明するものはもうないが。少しずつ流し込んでもらえば、ちょっとずつ水を飲み込んでいこう。なんだか置物に水を流し込んでるような光景でシュールだが(ぁ)) うーん…我から金運を得ることはできないかもしれないが、何か素材になりそうな物を持ってきてくれたら買い取るのじゃ。我の知らない世界の物じゃったら、それだけ値もはずむぞ?(素材を買い取って、それで新たな物を作るのもまた楽しみ。ある意味金を生み出す存在ではあるかもしれない) (01/01-00:57:23)
シルティス > 言っておくけど、俺の場合はただの童顔だから。そろそろ周りに「いい加減に老けろよ」とか言われ出してる所だし。(さっと、そちらから視線を外そうとしつつ、ぼそぼそぼそ、と言い訳がましく言葉を返して。その間もお水は上げ続けるようですが) ……素材、素材ねぇ…。金属類とかはなかなか手に入らないと思うけど、生ものとかなら…。(市場とかで買える奴なら、と言って。微妙に嫌な予感を感じるかもしれない!) (01/01-01:03:03)
マティアス > でも、我も似たようなものじゃと思うぞ。周りは歳相当なのに、我だけ幼いからな。15歳なのに10歳ぐらいと思われた時もあったのじゃ。(どの種族にも童顔とか子供っぽいものはいるものです。コップの中身がなくなるまで、口はぱかーっと開けっ放しのようで) なんでもいいぞ。金属片でもいいし、木材でもよし。動物や魔物の毛皮とか爪とかでもいいのじゃ。 生もの…って、どんなものじゃ?(結構いろいろあるけど、どんなものなのか。普段色々目にしているので、嫌だとは思わなかったようだ。竜関係じゃなければなんでもござれな子だった) (01/01-01:07:30)
シルティス > ……まあ、俺よりは将来に希望はあると思うし…。いつかきっと、一気に成長する時が来るさ。(自分は既に諦めたと言わんばかりに、遠い目をして。そうして、コップの中身がなくなれば、カウンターの上に空のコップを置こうと) ……え、とりあえず食用にもなるきっと俺の世界にしかいなさそうな、海の生物。(嘘は言ってないよ。どんなのかは敢えて言わないけど(ぁ)) (01/01-01:12:52)
マティアス > うーむ…そんなもんなのか?我はいつになったらティースみたいに背が高くなれるんじゃろうか。(うーむ、と悩ましい。水がなくなったようなので、口をぱふ、と閉じる。ぐいー、と首を伸ばしてカウンターのカラアゲを再び1つ口に咥えて) 海の?ふむ、魚なのか、それとも違うものなのか…これは気になるのじゃ。どんなものであれ、持ってきてくれたら買い取るぞ?(短い前足で器用にカラアゲを持ちながら) (01/01-01:17:14)
シルティス > ……俺、これでも家族の仲じゃ低い方…。あと、俺よりでかい連中なら、幾らでもいると思うけど…。(身長は大体平均値レベルの犬っころ。こちらも席に戻れば、もぐもぐと食事を再開して) うん、幾らでも、たくさん持ってきてあげる。(にこにこと嬉しそうに頷き、お約束。友人からもらう謎生物の処分がしやすくなった、とか思ってないよ!) (01/01-01:25:22)
マティアス > (竜姿だと席に座るのが難しいので、椅子の上によじ登って屈む形に。ぱくぱくもぐもぐ、カラアゲを1個1個消費していくよっ) 我がこの歳で10mが最大なのに対して、同じぐらいの歳の同種だと30mは普通だったのじゃ。 うーむ、大きくなるのにも何か足りない物とかがあるのじゃろうか?(くてん、首かしげて) 本当か?じゃあティースには錬金の時に割引サービスもつけなきゃいけないな。一杯貰えるならそれなりのサービスも大切じゃ。(料理以外にもちょっとばかしその素材に含まれる性質と属性がわかれば、それを利用した武具や道具も作れるのだ。ちゃんと使ってくれるはずであるっ) (01/01-01:31:25)
シルティス > ……マティは童顔というか、ちょっと小柄なのかな? まあ、牛乳をたくさん飲むとか、いっぱい運動してみたり、とか?(背を伸ばすには、と首を傾げて) え、そんなサービスまでしてくれるの?何か悪いなぁ…。(ちなみに謎生物の例は、猫の顔にイソギンチャクに触手という可愛さの欠片もない生物など。果たして、上手く活用できるのか!) (01/01-01:34:50)
マティアス > 牛乳をいっぱいのむのと、運動か…。 うーむ、これで童顔って呼べるものか?(先ほど姿を変えた時のように徐々に透明に、そしてすぐに子どもの姿へ。眠そうな顔ではあるけど、幼い顔でじーっとティースを見て) だって、ティースの世界にしかない物ならそれだけ我らには入手が困難ということになるからな。何時でも館にいるから声をかけてくれるなり、手紙を出すなりしてくれたらいいのじゃ。錬金したものを用意しておくから。(ほんわか笑って。この子は下手をするとただの小石から魔石を作り出したりもする。形がちょっと変なだけだったら問題なく利用してしまうだろう。ただし、何ができるかはわからない。しょうもないものができるかもしれない(ぁ)) (01/01-01:39:19)
シルティス > ……まあ、もう少し成長すれば、顔も背も少しは変わるだろうし。俺は全く変わらなかったんだけど…。(眠たげな様子に、少し手を伸ばして頭を撫でようとするけど。最後は何かすごく遠い目をして) うん、それじゃあ処分した、いや、プレゼントしたい時にでも、館にでも遊びに行こうかな?あそこの書庫にもそろそろ遊びに行きたいし…。(何か言いかけたが、すぐに誤魔化すように言葉を続け。駄目な大人だ) (01/01-01:44:21)
マティアス > ふうむ、そうか…成長したら我はどんな姿になるんじゃろうか。(今はあいまいすぎて性別どっちかわからない状態だが、成長すればきっと姿も整うだろうなーと予想して。眠そうな顔は元からなのだが、撫でられれば目を閉じてうっとりー。羽もぱったり下りて気持ちよさげな顔) うん?処分? まあ、どんなものであれ、買い取りはするから何でも持って来ればいいのじゃぞ。(ごまかした言葉にも特にどうこう突っ込むわけではなく、普通に受け入れた) (01/01-01:47:34)
シルティス > ……どうなるのかなぁ?まあ、今のまま大きくなるか、成長して面変わりするか…。(どっちかかな、とくすくすと笑いつつ、なでなで。和みまくり) ――ありがとう。それじゃあ、遠慮なく、ついでにお土産もしっかり持ってきてあげるから。(お願いね、と笑顔で貫き通した) (01/01-01:51:48)
マティアス > 竜族は突然成長したりするからな、我も同じ道を歩むかもしれないし、普通に時の流れに任せるかもしれないし…。(自分でも予測不可能な成長。くすくす聞こえる笑い声に耳羽がぴこぴこ動く。なでなでされてふにー、と気持ちよくて実にされるがまま) おお、お土産も持ってきてくれるのか?それは楽しみじゃなぁ。ティースがいつ来てもいいように部屋を片付けておかねばならんな。(鱗だけじゃなく、錬金素材や失敗した結果、ごちゃごちゃに散らかった部屋なので、そういうのは流石にいけないなーなんて思って) (01/01-01:56:37)
シルティス > そりゃあ、成長が余計に待ち遠しいかもなぁ…。とりあえず、俺の方でも色々予想させてもらおうかな?(君の成長の結果を、とけらけらと笑いつつ。なでくりなでくり) クッキーでも、何でも好きな物を持ってきてあげるよ。楽しみにしてて。(勿論全部手作りだ!) (01/01-02:03:48)
マティアス > うむ、我も待ち遠しいのじゃー。もし急成長だったら、ティースと同じぐらい大きくなれたらいいなぁ。(女になるか男になるか、きっとその時にでも決まるだろう。どっちになるのやら。撫でぐり回されて) (01/01-02:08:49)
マティアス > うむ、我も待ち遠しいのじゃー。もし急成長だったら、ティースと同じぐらい大きくなれたらいいなぁ。(女になるか男になるか、きっとその時にでも決まるだろう。どっちになるのやら。撫でぐり回されて尻尾の先がパタパタ) クッキーは美味しそうじゃなぁ。チョコチップが入ったものとかは結構好きなのじゃ。(ふにぃー、と目を閉じたままのほほんとした笑みを浮かべて。お肉だけじゃなくて甘いものも好きだったっ) (01/01-02:10:23)
シルティス > ……うーん、今のままの身長も可愛いとは思うけど…。大きくなりたいの、マティ?(やっぱり、と首を傾げ。低い今が可愛いとか思ってる駄目大人) じゃあ、チョコチップクッキーとか作ってこようかな?他に食べたいのがあったらいろいろ教えて。(作ってきてあげる、と甘い事を言って) (01/01-02:14:44)
マティアス > ん、そうか…? でも、大人になったらできることもいっぱい増えるんじゃないかなって思ったんじゃが…うーん?(無理して大きくならなくていいのだろうか。こて、と首をかしげて。でも可愛いって言われてうれしかったようで、ふにゃりとほがらかな笑み) ティースの手作りなのか?じゃあじゃあ、カップケーキとかも作れるのか?(ぱち、と目を空いて(やっぱり眠そうだけど)キラキラした目でティースを見てるかもしれない(ぁ)) (01/01-02:18:36)
シルティス > あ、いや。身長的な意味で。別に大人になんてならない方が良いとかって意味じゃなくて。(そんなこと言ったら、余計にロリコン疑惑が加速しそうだ(ぁ)。身長、身長、と首を振って) うん、まあ、家で作れる菓子なら大体は…。難しそうな奴も、パティシエの友達に協力して貰えば…。(大丈夫かも、と。無駄スキルの有効活用) (01/01-02:24:04)
マティアス > む、そういうことかー。んー、小さい方が可愛いなら、我は小っちゃいままでもいいかなぁ。(可愛いと言ってくれるのがどうもしっくりくる。ちょこっと女の子への道を歩み始めたかもしれない!) パティシエの友達がいるのか?ティースは顔が広いのじゃな。うーむ、やはりティースの世界でアトリエを作った方がいろんな人に会えるかなぁ…。(想像が膨らむティースの世界。若干の憧れが(ぉ)) (01/01-02:28:22)
シルティス > もしかしたら、成長したら綺麗系にも格好いい系にもなるかもしれないけどね。でも、今は可愛いがしっくりくるかも。(多分、となでなでとそちらを愛でつつ) うん、俺の隣の家の奴。あと、コックの友達もいるの。色んな所で働いてるから、結構街の中に知り合いが多くてね。(町中のパシリ要員レベルに働いている犬っころ。無駄に顔だけは広いらしい) (01/01-02:32:51)
マティアス > ふむぅ…我にも予想不可能じゃからなぁ、成長というものは。ぬー、なんかちょっと照れくさいのじゃ。(なでなでと愛でられ、ふんにゃり笑み消えず) わぁ、すごいのじゃ…うむ、やっぱり我はティースの町にアトリエを開きたいのじゃ。これからの目標にしてみるのじゃー。(聞いただけでも賑やかそうで楽しそうな街だ。それに、おいしそうな香りもする。はた、と忘れかけていたカラアゲを思い出せば、手を伸ばしてもぐもぐと残りもどんどん消費していっちゃおう) (01/01-02:36:24)
シルティス > 成長ってのは未知数だしね。俺も子供の時は、自分がどんな大人になるのか楽しみだったし。(今はこんなのだけど、と苦笑を浮かべ。時々、思い出したようにこちらも料理を食べて) まあ、王都なだけあって人も多いからね、やっぱり。 ……おや、そんなに興味あるの?(自分の街にアトリエが欲しいというそちらに、きょとんと首を傾げ。行ってみたいの、と問いかけ) (01/01-02:39:31)
マティアス > うむうむ。やはり成長したら性格とかも変わってしまうんじゃろうか?(今と違う姿になると中身も変わるんだろうか、なんて気になって。ぱくもぐぱくもぐ、カラアゲは半分を切ってもうすぐ3分の1に) 王都…王国と同じようなものか? うむ、色んな職に就いている人々がいる街は興味があるのじゃ。それに、にぎやかな場所は昔を思い出せるのじゃ。一度、行ってみたいものじゃー。(ほんわか笑み浮かべ、頷いて) (01/01-02:45:51)
シルティス > ……それは、どうだろう?多分根本の性格はなかなか変わらないとは思うけど…。(どうだろう、と首を傾げる昔からそんなに性格の変わらない犬。この辺は人によりけりだから、わからない) んー、王国の一番重要な街、まあ城下街かな? とりあえず、いろんな種族も職業も何でもそろってはいるけど…、異世界交流まではしてないから、住むのは難しいかも…。(戸籍とかの問題もあるんだよね、と苦笑いを浮かべて。こういうところは現実的だ) (01/01-02:50:11)
マティアス > そうか、我は今のままがいいなぁ。性格が変わってしまうと他の知り合いにびっくりされてしまうかもしれないし。(成長しないことにはわからないものだが、望むのは不変) ほほー、城下町か…やはり、我の住んでいた場所とよく似ておる。我は天城で生まれ、天城の王に育てられたのじゃ。城下町もにぎやかだったし、今はもう無きその城下町を思い出せるにぎやかさじゃといいなぁ。 ん、そうなのか。ふうむ…アトリエを作るのは難しいかぁ。(うーむ、と考える。尻尾さえ隠してしまえば妖精だって言うこともできるが、それが問題じゃないので悩ましい) (01/01-02:55:34)
シルティス > まあ、そうかもねぇ…。俺も久しぶりの知り合いに会った時に、「昔と違う」とか言われたことはあるし。何処が違うのかはわからないけど。(変わってないはずなんだけどなぁ、と首を傾げて) 君の故郷のような場所かどうかはわからないけど、賑やかなのは確かだよ。 ――ちょっと、ねぇ。残念かもしれないけど…、偽造とかしない限りはちょいと難しいかも。(ごめんね、と苦い表情を浮かべて) (01/01-03:00:10)
マティアス > んー、若干の変化はあるって感じなのかなぁ。(若き頃のティースを見たことがないので、どういう変化なのか全くわからないが) 我の住んでいた場所は空高くに浮いている浮島に作られた王国なのじゃ。空を飛ぶものが多く住んでて、我を育ててくれた国王もまた、翼人じゃった。魔力も豊富で、錬金術を広めた最初の都市とも言われておったなぁ。(結果、自分は錬金と魔力の象徴ともなったのだが) うむ、いや大丈夫じゃ。住むことはできなくとも、ティースの住んでいる街を見て回るだけでもいいのじゃ。法に触れるようなことはしたくないし、無理はしないでいくのじゃ。(苦い表情にニパッと笑み浮かべて、大丈夫だと) (01/01-03:07:38)
シルティス > 多分、きっとね。まあ、そんなに大きくは変わらないかも。(きっとね、とくすくすと笑いつつ) つまり、主には翼人の国、ってことかな?俺の世界にもそう言う国はあったなぁ…。(ほうほう、と興味深そうにそちらの出身地の話を楽しそうに聞き) それじゃあ、今度、観光案内だけは…。 (01/01-03:13:53)
マティアス > うむ、きっとそうじゃな。変化のないままに過ごせるのが一番じゃ。(コクコク頷いて、ほんわか笑み浮かべ。気が付けば最後の1個になっていたカラアゲもかっぷり喰らい付いてもぐもぐ) まあ、そういうことになるんじゃろうな。しかし、翼がなくとも我らのような竜族を従えて空を舞う戦士がたくさんいたのじゃ。我と同じ同種の者達もそういう人々を乗せて飛び回っていたのじゃが、我だけは国王の傍にずっといたのじゃ。(きっと国王のお気に入りだったのかもしれない) 本当か?じゃあ、我もせめて尻尾だけでも隠しておかねばなぁ。それで妖精とか言ってたら変じゃないだろう?(空を舞うのにも翼は人型の時でも便利なので出しておきたい。尻尾はなくても手でツボを持てばいいのだから) (01/01-03:21:29)
シルティス > 俺は人生においては、多少なりとも変化はあった方が嬉しいかな?平坦なだけの人生だけはつまらないしね。(そちらに合わせて食べていたこちらも、最後の一つを食べ終わり。水を一気に飲み干して) ……国王陛下のお気に入り、って、それは凄いような…。(わあ、となかなかに結構なご身分のようで、少し驚いたような表情を浮かべ) 別に尻尾くらいだったらなんとも思われないと思うよ。妖精と蛇か何かの亜人のハーフとでも言っとけば、誤魔化せるだろうし。(色々な手段はある、と笑いつつ。とりあえず人種の坩堝の国なので、種族問題はそんなに気にする必要ななさそうだ) (01/01-03:26:15)
マティアス > 多少なりの変化なぁ…我は長く生きる種族じゃから、そういう感覚がマヒしておるのかもしれんなぁ。(ひとかけらを口に頬張れば、もぐもぐごっくん。お皿の上は綺麗に片付いた) なんだか、国王が我も皆と飛びたいと願っても「空は危険だからお前には早いよ」と言われてばかりじゃったしなぁ。今思えば、正しいとも思えるのじゃ。(昔はひいきとも思ったけど。ちなみに今の服からは身分云々は全く感じられないだろう) うーむ、しかし複雑にするのもあれじゃからなぁ…我がこんがらがってしまいそうじゃ。(まあ、長いしっぽで通る人々を邪魔しないように、ということもあるんだろう。無駄に長すぎるのだ) (01/01-03:31:35)
シルティス > 俺の周りの長く息てる面々なんて、何かしらの大きいことはしてるって言ってたからねぇ。貴族の男を誑かしたりとか、あちこちを旅してみた、とか。(さらっととんでもないことを笑いながら言いつつ、軽く背伸びをして) ――随分とまあ、可愛がられてたんだねぇ。(くすくすと笑いながら、そちらの言葉にそんな感想を) 説明なら、俺がすれば大丈夫じゃないかな?まあ、楽しみにしていて。(そう言いながら、立ち上がりマスターに二人分の代金を払って) それじゃあ、俺はそろそろ帰ろうかな?マティはどうする? (01/01-03:36:50)
マティアス > ……なんだか、ティースの周りの者達はすごい大物揃いなんじゃな。(聞いてるとティースの友人はけっこう有名なご様子。ちょっとびっくり) 最初は狭苦しい空間だっておもったのじゃが、こうやって生き残ることができたのじゃ。亡き国王には感謝しなければ。(ふんわり笑み浮かべ。育ての親でもあったから、感謝してもしきれない) そうか?うーむ、じゃあそうするのじゃ。でも、尻尾は流石に仕舞っておくのじゃ。通行人の邪魔になるといけないからな。(そして料金を払ってくれたのにはぺこ、と頭を下げてお礼を。こっちも椅子を降りて、壺を尻尾でくるりと巻いて持ち上げる) うむ、我も帰るのじゃ。今日はたくさん話せて良い年の初めだったのじゃ。(ほんわか笑み浮かべて。ふと、そういえば首に巻いたままのマフラー。イリスから借りたままだった。今度返さなければ) (01/01-03:45:03)
シルティス > そうでもないよ?皆、俺以上にどうしようもない大人だもん。(駄目な大人ばかり、とけらけらと笑って) ………そうだね。その国王様がいなければ、俺も今マティと話せなかったかもしれないし。(感謝しないと、と頷いて) 別に出しっぱなしでもいいけど、しまえるんなら、そうした方が良いかも。市場とか、人多いから踏まれるかもしれないし。(其処は気を付けないと、と肩を竦めて。扉を開け) うん、俺も一人寂しい新年で始まらなくてよかったよ。それじゃあ、マティも気を付けてお帰り。夜と闇の精霊の加護がありますように。(そう言って、こちらは一足お先に帰るようで。きっと帰りの足取りは軽かったのだろう) (01/01-03:50:40)
ご案内:「時狭間」にマティアスさんが現れました。 (01/01-03:50:57)
シルティス > pl:遅くまでお相手ありがとうございました! それでは新年おめでとうございます&お休みなさいませーw (01/01-03:51:21)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (01/01-03:51:24)
マティアス > そうなのか?でも、そうやって聞いていると会って話をしてみたくなるものじゃなぁ。(釣られてクスクス笑って) うむ。もうその王国もなくなってしまったが、我がそこの国の文明と象徴を背負って生きておる。我がいつまでも語り継ぐのじゃ。(コクコク頷いて。開いた扉を一緒に潜って外へ出ようか) 流石に踏まれたら痛いのじゃ。我だって尻尾はだいじなものじゃからなぁ。(コクコク頷いて。外はどうやら晴れた様。積もった雪を踏む音が降雪があったことを物語っている) ふふ、そうじゃなー。それじゃ、ティースもよいお年を。(パタパタ手を振れば、こちらも館方面へと戻っていくだろう) (01/01-03:55:00)
マティアス > P:途中回線に嫌われてしまって申し訳なかったですーん! お相手感謝でしたー、よいお年をっ おやすみなさいませーw (01/01-03:55:29)
ご案内:「時狭間」からマティアスさんが去りました。 (01/01-03:55:31)
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