room01_20130101
ご案内:「荒野」にイリスさんが現れました。 (01/01-20:18:03)
イリス > 三十九番……凶…ですか。(あまり良い結果ではないようだ。でた結果に苦笑いを浮かべ、そして、気づいた)……あ、あれ?ここは…?(ついさっきまで神社にいたはずなのに、今いる場所は荒野のど真ん中。一体これは…と思いつつ文面へと視線を落とし) (01/01-20:20:01)
イリス > 待ち人、荒野にありだからって、何も本当に荒野に飛ばさなくても良いと思うんですけど。…あ、転移運が荒野になってる…。転移運?(聞いたことのない運に、思わずその場で首をかしげて) (01/01-20:23:07)
イリス > とりあえず、どうしよう。ここにいても仕方ないとは思うのだけど…。(何もない荒野。待ち人待つならここだが、あいにく探している人とかはいないから、あまり意味もないだろう)うーん…。(その場に突っ立ったまま、しばしどうしようかと思い悩んで) (01/01-20:28:40)
イリス > (と、そこでふと気になるのは、「待ち人」。もし、待ち人がいるとしたら誰が来るのだろうか。そんな好奇心が胸中に生まれ)せっかくだし、少しだけ…。(適当な岩の上へと腰を下ろせば、誰かもわからない待ち人とやらを待ってみる。こんな時期にこんな場所に来る人なんて、まずいないだろうなーとか思いつつ) (01/01-20:38:38)
イリス > (とは言え、何もない荒野。暇な事には変わりない)…ん。…~~♪(暇を紛らわそうと、足をぶらつかせつつ、その場でに一人鼻歌を歌い始める。明るい感じのアップテンポな曲。何の曲かは自分も知らない。いわゆる適当ソング的な感じに) (01/01-20:42:57)
ご案内:「荒野」に瑠璃色の空さんが現れました。 (01/01-20:50:15)
瑠璃色の空 > (あけましたおめでとう。ぶらり一人旅) (01/01-20:50:29)
イリス > …?(ふと感じた気配にハミングが止まる。そのまま顔を上げれば、誰だろう?と思いつつ、その場に座ったまま様子を伺おうか) (01/01-20:52:45)
瑠璃色の空 > (道なき道をゆるゆる歩いている。木枯らしぴゅー) (01/01-20:54:28)
瑠璃色の空 > おや?(ふと、こんな荒野に一人でいる誰かさんを発見) (01/01-20:57:26)
イリス > ……。(じっと気配がするほうを見つめる。やがて、確認できたのは歩いてくる一人の姿。――記憶にもある。最も、その時に会ったのは自分であって自分ではないわけだが…)こんばんは、ラピスさん。いつぞやは、お世話になりました。(岩から飛び降りれば、そう声をかけて) (01/01-20:58:47)
瑠璃色の空 > (落ち着くんだ。フォンセには名乗っていない(ぇ) (01/01-20:59:27)
瑠璃色の空 > (たしかそうだったはずだーっ(たぶんおそらくなんとなく) (01/01-20:59:59)
イリス > ……。(じっと気配がするほうを見つめる。やがて、確認できたのは歩いてくる一人の姿。――記憶にもある。最も、その時に会ったのは自分であって自分ではないわけだが…)こんばんは。いつぞやは、お世話になりました。(岩から飛び降りれば、そう声をかけて。名前を呼んだ気もするが、気のせいである) (01/01-21:00:42)
瑠璃色の空 > (さて。どこかで会ったような会わなかったようだ)こんばんは。申し訳ありません、どこかで……(ん? と少し首をかしげる) あ、いえ。失礼しました。見た目が少し違いますが、確か森で怪我をしていた方ですね。元気になられたようで、何よりです (01/01-21:04:35)
イリス > はい、おかげさまで。(どうやらわかってくれたようで、ニコリと笑みを浮かべ)いろいろあって、今はこんな風になっちゃいましたけど。その節はありがとうございました。(そういって、ペコリと頭を下げて) (01/01-21:07:22)
瑠璃色の空 > いえいえ。何があったのかは知りませんが、少しでもお役に立てたのでしたら何よりです。とは言っても、結局はただ立っていただけでしたけどね(ははは。と笑みを浮かべて) (01/01-21:10:39)
イリス > いえ、おかげで安心して休むことが出来たんです。私としては、とても助かりました(立っていただけ。だが、見張っていてくれたおかげで体調を戻すことが出来たのだ。もはや、感謝しかない)あ、申し遅れました。私は、イリスと言います。どうぞ、お見知りおきを。 (01/01-21:22:40)
瑠璃色の空 > イリスさんですか。私は瑠璃色の空、もしくはラピス=エールシュバリアーと言います。呼びやすい方で結構ですので、よろしくお願いします(身を折って一礼) (01/01-21:24:36)
イリス > では、ラピスさんとお呼びしますね。(そう相手を呼んで、微笑んで)……おみくじ、本当に当たった…。(ポツリと小さく呟く。体力を消耗して動けなかったフォンセを守ってくれた人。彼女にできるなら、ぜひお礼の一つを言いたかったところだったのである。…これで凶でなければ最高だったのだが、贅沢は言わないでおこう) (01/01-21:27:01)
瑠璃色の空 > おみくじ?(はて、と首をかしげたが) それにしても、こんなところで何を? 見たところお一人のようですが。(人気のない荒野を見回した) (01/01-21:30:27)
イリス > はい。東洋風の小さな神殿みたいな場所がありまして。そこで引いたんです。(神社と言う名前をまだ知らないので、そんな表現)そしたら、いきなりここに跳ばされちゃいまして。(そういって控えめに苦笑いを浮かべ、手にしたおみくじを相手に見せてみようか) (01/01-21:34:09)
瑠璃色の空 > ??(よくわからないと首をかしげた。衣装は和風だが、中身は洋風スタイル) ああ、これが……。いきなり跳ばされるというのは、なかなかはた迷惑な話ですね。何かの術が仕込まれているでしょうか……。しかし、何が当たっていたのですか?(内容までは読めていない) (01/01-21:39:06)
イリス > おみくじと言うのは、年の初めに、今年の運勢がどんなものかを見れる占いごとみたいなものなんです。(悪い結果がでても、ちゃんと対策もあるんですよ?と説明をして)どうなんでしょう?今はもう何も感じませんけど。(手にしたおみくじからは、魔力や術式らしきものは何も感じず)おみくじに、待ち人に会いたければここにいればいいって書いてあったんです。私、ラピスさんに、お礼を言いたいとずっと思ってたので…。 (01/01-21:42:43)
瑠璃色の空 > フォーチュンクッキーみたいなものですか(ほうほう。と頷いた) 一度発動したら終わる類いのものだったのかもしれませんね(ふむふむ。と再度うなずき) 私に礼を? 律儀な方だ。ですが、そういうことならそのおみくじというのはなかなか凄い物なのではないですか? 未来予知ではないですか。 (01/01-21:46:41)
イリス > ふぉーちゅんくっきー?(今度はこっちが知らない単語が出た。だが、まぁ似たようなものだろうと解釈)そうですね。私もそう思います。(まじまじとおみくじを見つめる。これで凶でなければ(ry))でも、悪い結果も書いてあったりするから、気をつけないといけないですね。あとで結んでこないと・・・。 (01/01-21:49:21)
瑠璃色の空 > 運勢の書かれている紙の入ったクッキーがあるのですよ。もしかしたらそのおみくじとやらが源流なのかもしれませんね(などと、軽い説明) 結ぶというのは? それも何かの習慣でしょうか(はて、と首をかしげ) (01/01-21:53:13)
イリス > そんなものが…。そうかもしれませんね。(初めて知ると同時に、確かに似ていると思う。一つ頷いて)悪い結果がでた時は、おみくじを引いた場所に生えている木に結ぶ事で、その結果が起きないように出来るって言われてるんです。おみくじでの習慣の一つですね。(良いときは、どうだったか。その辺はちょっと記憶がうやむやだ) (01/01-21:56:00)
瑠璃色の空 > 不思議な習慣ですね。しかし、そうなると引いた場所に戻らなくてはならないのですね。ここからは遠いのですか?(ここは荒野である) (01/01-21:59:48)
イリス > えぇっと、時狭間のお店に戻れれば―――(そういえば、ここに来るのは初めてだった。どうしよう、帰り道が判らない!!)――ラピスさん、時狭間のお店の方角、わかります? (01/01-22:03:31)
瑠璃色の空 > いえ。すみません。その場所には行ったことがありませんので(申し訳なさそうに) (01/01-22:04:51)
イリス > そうですか。…じゃあ、繋がる事を信じて適当に帰るしかないですね。(まぁ適当に帰りたいと思いながら進めば、帰れるだろうと。あそこはそういう場所だ) (01/01-22:06:52)
瑠璃色の空 > なんと言いますか、おおざっぱな帰り方ですね(微苦笑) いえ、この場所ならありなのかもしれませんが(自分もずっと回ってきてようやくわかってきた感覚) (01/01-22:08:03)
イリス > 不本意と言うか何と言うか…。でも、帰り道が判らない時は、それでなんとかなっちゃうんですよね。(すでに経験済みの身としては、やはり苦笑)さて、そんなわけで私はそろそろ失礼しますね。また、機会があればどこかで。 (01/01-22:11:13)
瑠璃色の空 > 便利と言えば便利なのでしょう(恩恵にあずかっているなら、文句も言えない) はい。お気をつけてお帰り下さい。 (01/01-22:13:17)
イリス > ラピスさんも、お気をつけて。それじゃあ、また。(ペコリと頭を下げれば、適当に歩き出し――) (01/01-22:14:54)
ご案内:「荒野」からイリスさんが去りました。 (01/01-22:14:57)
瑠璃色の空 > (一礼を返して見送った)さて、それでは私も。(そしてぶらり一人旅再開) (01/01-22:18:52)
ご案内:「荒野」から瑠璃色の空さんが去りました。 (01/01-22:18:56)
ご案内:「森の広場(やや岩場)」にフーさんが現れました。 (01/01-23:10:40)
フー > (ひゅるるるるるー――――― どかっ!べしっ!ばったん! あちこちに身体打ち付けての不時着。死にはしないが、流石に体には答える) ……がう…ぅ…。(瘴気の地から離れたことでやや生気が戻ってきたか、唸り声に迫力はもうなく) (01/01-23:12:54)
フー > (うつ伏せ状態でぱったり倒れたまま。聖力に身を刻まれて全身がしびれている。そして、喉は乾いたままである。喉が渇いているときはあの地へ行かない方がいい、そう悟ったかもしれない) (01/01-23:14:55)
フー > (こんな森の奥じゃ人が来ることすらあるのだろうか。どちらにせよ、傷だらけじゃ動けない。先ほど岩に体をぶつけた個所には、若干の血が付いている。どうしようか。このまま寝てもいいが、全身がビリビリ痛んで寝つけるような気がしない) (01/01-23:17:49)
フー > (あぁ、静かだ。鳥獣の声すらしない。風だけがこの森のざわめきを表している。そのまま、目を閉じて静かな風に身を任せるんだろう。明日になればきっと少しは動けるようになっているはず。近くで水辺を見つけて、そこで一時的に喉の渇きを潤してから何か獣でも探すことにしよう。血が飲めなければ、また狂ってしまうから――) (01/01-23:22:39)
ご案内:「森の広場(やや岩場)」からフーさんが去りました。 (01/01-23:22:43)
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