room32_20130101
ご案内:「神隠神社」にクライスさんが現れました。 (01/01-09:40:58)
クライス > こんな場所あったっけ…?(珍しく普通に転移できたと思ったら、出た先は見たことない場所だった。だが直感的に、ここは時狭間世界であることはわかる)…んー?まぁ、いいか、やばいことはなさそうだし。(首を傾げるが、まぁあぶない目にあわなければいいかと、とりあえず歩いていく) (01/01-09:43:00)
クライス > ん?なんだ?おみくじ?(残念ながら、外国系の人であるクライスには参拝するという発想はなかった!!でも、おみくじについては知っていたため、真っ先にそちらへと引かれて)…確か運試しって奴だよな、これ。……よ、よし一つ引いてみようじゃねぇか。(何か少し嫌な予感もするが意を決して、引いてみる!!) (01/01-09:45:32)
クライス > 結果→『第四十五番』 (01/01-09:45:35)
クライス > (引いた瞬間。クライスの姿はそこになかった) (01/01-09:46:55)
ご案内:「神隠神社」からクライスさんが去りました。 (01/01-09:46:59)
ご案内:「神隠神社」に小野友未子さんが現れました。 (01/01-13:14:57)
小野友未子 > ∑あれっ!? 私は神社に――(緑色の自転車に乗った少女が一人、神社の入り口で呆然と突っ立っている。今日は茶色のコートに同色の耳あて、橙のマフラーにベージュの手袋。自転車カゴには赤いチェックのハンドバッグ)――神社だ……。(ぽかーんと鳥居を見上げて) (01/01-13:17:24)
小野友未子 > (最近大会だ何だで時狭間に来るヒマが無かったが、これも似たような場所なのかなと勝手に見当をつける)へー。別世界なのに鳥居があるんだ。ヘンなの。(いよっと自転車から降りて、鳥居の傍にブレーキ立てて停める。バッグを持って、ちょっと鳥居から顔を出して、人がいないことを確認すればそろりそろりと入っていく) (01/01-13:19:24)
小野友未子 > うわー。神社だ……(森に囲まれた古い神社。賽銭箱を前にして、バッグから財布を取り出す)日本円でいいよね?(いつもならケチって一円とか五円とか投げ入れるところだが、せっかくだし奮発して百円玉出しちゃおう)<<カラーン……>>(賽銭箱に百円玉投げ入れて、)<<がらんがらんがらーん――>>(正式名称は知らない。でっかい鈴みたいなのをがらがらロープ持って鳴らす) (01/01-13:22:25)
小野友未子 > (気が済んだ。と、ちょっと横に目をやれば、)わあ、おみくじ!!(どうやらタダっぽい。わーいわーい。財布をバッグにしまって、んーと悩んだ末に)大吉よ~出ろっ!(ぴっと引いた)結果→『第一番』 (01/01-13:23:55)
小野友未子 > ――大吉キタァァァァァァァアアアッ!!!(いよっしゃぁぁぁっ!! とおみくじ開いてガッツポーズ。よし、今年はきっとテストで赤点なんて無い、ハズ。数学と英語のテストなんて滅べばいいのに) (01/01-13:25:05)
小野友未子 > (さて冷静になっておみくじの中身チェックチェック)“卍に金棒”……? 鬼に金棒、じゃなくて?(こてりと首かしげ)傍若無人、ね。強引かぁ……強引にグイグイ引っ張りたくなる男子、どっかにいないかなぁ……。(彼氏いない歴=年齢な女子高生。) (01/01-13:27:15)
小野友未子 > あ、やっぱりココ時狭間のトコなんだ。(ふむふむと読んでいく)商売関係ないしなー。……って、争い事圧勝!? やっばー、うっかり県大会とか進んじゃうかも!!(目をキラキラ輝かせて)恋愛……恋愛、強引にいきたい! でも周りの男子モッサリしてるやつばっかだもんなぁ。(はあ、とため息) (01/01-13:30:00)
小野友未子 > よーし、今日は景気がいいからパーッとお年玉使っちゃおう!! 何買おうかなぁ、うふふふふ。(おみくじをコートのポケットに突っ込んだ。新春早々ハイテンション。たったか走って鳥居をくぐりぬけ、自転車まで行って。) (01/01-13:32:05)
小野友未子 > あーでも年賀状の返事書かないと……めんどくさ。どうしよっかなー。(ぶつくさぶつくさ。テンション上がると独り言も増える。ブレーキ外して、自転車にまたがった。ハンドバッグはかごの中に放り込んで) (01/01-13:34:24)
小野友未子 > (そして冬休み課題が未だに真っ白だということは一切合財考えず、ちゃりちゃりと自転車漕ぎ出して、やがてその姿は森の中へ消えていき――) (01/01-13:35:31)
ご案内:「神隠神社」から小野友未子さんが去りました。 (01/01-13:35:36)
ご案内:「神隠神社」にアザミさんが現れました。 (01/01-13:54:28)
ご案内:「神隠神社」にロネさんが現れました。 (01/01-13:54:54)
アザミ > (今日は散歩をしようと誘われて、一緒に時狭間世界へ。しかし、出た先は時狭間で合っているのだが、少女にとってはとてもとても懐かしいような雰囲気を感じる場所) …あれ、ここ、神社?(時狭間にこんなところがあったんだ、と少女きょとりん) (01/01-13:56:34)
ロネ > (新年、とは言ってもそこまで感慨は無い。クリスマスが過ぎればしばらくは気が抜ける。とはいっても何だか気合の入った格好のアザミを見て、東洋じゃ事情が違うのね、と勝手に色々思っていたり)ん? アザミ、これ知ってるのか?(見慣れない建物? が目の前にある。赤いゲートがあって、その奥に木造の小屋がある) (01/01-13:59:26)
アザミ > (随分前に着ていた死装束とは打って変わり、ひらひら振袖が揺れる桜がちりばめられた姿。外見に書き忘れたが、髪もしっかり結い上げて、桃色の桜の花が付いた綺麗なかんざしをつけている) うんっ。神社って言ってね、神様が住んでいる神聖な場所なんだよー。お賽銭箱にお金を入れてから大きなスズを鳴らして、二回手を合わせてから今年一番に叶えたいお願い事をすると叶うって言われてるの。(ほかにもおみくじが引けたり甘酒を配っていたり、様々な神社があるだろう。さて、この世界はどんな神社なのだろう。楽しげに下駄を鳴らして) (01/01-14:04:29)
ロネ > 神が。(へぇ、と)異世界の教会みたいなものか。(なるほどね、と。そしてふと思った――ミストの言っていた「準備するもの」ってこれなんじゃ。)((……物好きだな。))(まあ、違うかもしれないが。アザミの後に続いて、ものめずらしそうにあちこち見つつ、のらりくらりと杖をついて入っていく) (01/01-14:07:25)
アザミ > うーん、似たようなものかなぁ。でも、教会とは違ってミサを歌うわけじゃないし、ろうそくを持って歩くことはしないんだよー。(教会というとそういうイメージがあった。ロネを置いて行かぬよう、神社の階段をあがるだろう。ロネがキツそうなら、手を差し伸べて援助するよう。つわりは今日はあまりひどくない上に楽しさで大半消えているようだ。表情には笑顔) (01/01-14:12:01)
ロネ > 神を祀っていることには変わらないだろ。(別段階段は平気だ。歩調は遅いが。かつん、こつん、と杖をついて境内に入っていく。アザミの具合が良さそうなのにはほっとしていて)アザミの世界にも、神社はあるのかい? (01/01-14:14:12)
アザミ > えへへ、そうだね。(階段は大丈夫そうなら、そのまま下駄を鳴らして階段を上がっていく。上がり終えれば、雰囲気が懐かしい神社に表情明るく) うん、いっぱいあるよー。僕の住んでた沖縄は22社ぐらいだけど、日本全国で合わせると8万以上あるの。(前、携帯端末(アイフォン)で調べた結果がこれだった。今も増えているかもしれないし、減っているかもしれない) (01/01-14:19:54)
ロネ > へぇ、日本の建物なのか。(とすると、ますます何故こんな所にあるのかが判らない。まあ、この世界では何があってもおかしくはないが)八万! はーっ、それは狭苦しそうだ。(ただでさえ狭そうなのに、と勝手なイメージ。アザミが随分と楽しそうなので、ここは彼女に任せて自分はゆるゆるとついていこう) (01/01-14:21:57)
アザミ > 日本というよりは、アジア圏内の固有名所、かなぁ。中国とかにもあるから。(日本だけじゃないのだ。もしアジア圏内で合わせたら10万以上、いやもっとあるかもしれない) えっとね…日本ってイギリスより国土が広いんだよ。島が細長いから狭く感じるだけかも。(神社の建物1つ1つを見てまわって、まるで子供のようにはしゃいでいるだろう。もちろん、お賽銭箱にお賽銭を入れるのも忘れない。ガラガラとスズを鳴らしてから、パンパン、と二回手をたたいて目を閉じてお願いごと。何をお願いしたかは秘密である) (01/01-14:30:14)
ロネ > んー……。(何だかやりこめられてしまった。ぶっちゃけて言えば日本なんて中国の近所にある何か無愛想で未開の国、というイメージしかない。名前ぐらい聞いたことあるなー、って程度。地形なんて覚えているはずも無く)ふぅん、そうやるのか。(アザミの隣に並べば、まあ、遊びと思って付き合えばいいだろう。ポケットから銅貨取り出してちゃりんと投げ入れる)<<がらんがらーん――>>(鈴を鳴らして――手を叩こうとするとバランス崩れるので、目を閉じて、そして開けた)で、何をお願いしたんだい。 (01/01-14:33:49)
アザミ > …ロネの世界だとよくわからない国なのかな、日本って。(悩むような声にコテ、と首かしげて。自分たちの世界だと現代なので、通信手段もそろっているからすぐ調べられるだけに文化の違いが明らか) んー?えへへ、ないしょ♪(楽しげに笑って。こういうのは人に教えずに黙っておく方が叶いやすいのだ) (01/01-14:38:21)
ロネ > 正直、どこにあるのかもよく判らん。(中国も日本も韓国もとりあえず「極東」でひとくくり。しれっと言った)ん、そうか。私はなぁ……(ちょっと考えて)――秘密だ。(悪戯っぽい笑みを浮かべた) (01/01-14:42:07)
アザミ > そうなの?ロネの世界だと地図ってどうなってるんだろう…。(地図云々が怪しく感じてきた。もしかしたら日本の国土はまだ見つけられてなくて地図に載ってないんじゃないかとも思えて) うん、それがいいよー。お参りしてお願い事をしたら、そのお願い事は簡単にしゃべったらお願い事がかなわなくなっちゃうの。(悪戯っぽい笑みにニコニコ笑って返して。さぁ、次の楽しみ。おみくじがある場所まで向かおう) (01/01-14:47:42)
ロネ > 別に、普通の地図だが。(ちゃあんと日本は載っている。――が、影が薄いだけ)へぇ、そうなのか。叶うのを楽しみに待つかね。(アザミの後に大人しくついていって) (01/01-14:52:54)
アザミ > ほんとー?今度みせてー。日本がどう書かれているのかみてみたいっ。(凄い気になったようだ) えへへ、そうだね♪ロネのお願いも僕のお願いも届くといいなー。(うんうんうなずいて。さて、おみくじを引ける建物まで来た。六角形の筒をひっくり返して出てきた番号を確かめるものなのだろうか。それならその筒を手に持ってジャラジャラと振り始める) (01/01-14:57:02)
ロネ > ん、いいよ。(買ってこないとな、と思ったのは秘密。変わった形の筒をじゃらじゃら振るのを見て、)なんだい、それ。(これも何か祈願する儀式なのだろうか? なんて思ったり) (01/01-14:58:57)
アザミ > わーいっ、ありがとー♪(こうやって違う文化を知るのもまたいい勉強。素直に嬉しさを表す笑み浮かべて) あ、これはおみくじを引くための番号を決める道具なの。これを振って中身を混ぜてからひっくり返して、出てきた棒に書かれた数字と同じ引き出しをここから探して、今年の運勢を占えるの。(そろそろいいかなー、と振るのをやめて、えい!とひっくり返した。さて、出てきた番号は?)結果→『第四十三番』 (01/01-15:01:59)
ロネ > おみくじ?(まずはそこからだった。まあ、なにやら運試しをするための道具のようだ。こちらもえいっと引かせてもらって、アザミの真似をしよう。はてさて)結果→『第三十五番』 (01/01-15:05:06)
アザミ > (おみくじの番号の引き出しを開けて、中にある紙を1枚取る。カサカサと開いてみれば―――) 中吉かぁー。(なんかmistの一声とか書かれている面にはくすくす笑って。さて、気になる恋愛運。じーっと見れば、内容に思わず万歳して) わーい!えへへ、運勢は今年はよさそー♪ (01/01-15:05:57)
ロネ > (同じように三十五番の紙を引いた)((……ダリア……?))(誰のことだろう、と思いつつも、占いにまで「たまには休め」と言われた気がして苦笑)まあ、私も、良いんじゃないのかな。(悪いことは書いていない)ん、アザミは何て?(ひょいとおみくじを覗き込もうとする) (01/01-15:08:28)
アザミ > あ、あのね。おみくじを引いた時に凶以下の物が出た時はここの木とかの細い枝に結びつけて神様に運を上げてもらう為のお祈りをするんだよー。僕は中吉だった。(えへへーと笑って。覗き込むのならハイ、と見せてあげよう。mistの名前がしっかり載ってるし、何より運勢の恋愛運が砂糖。甘々という意味なのは見ての通り) (01/01-15:11:15)
ロネ > ((ここ造ったのミストか。))(勝手に脳内で断言した。ということは「ダリア」というのもこの世界に来る者の誰かの名前か。――まさか、自分やアザミや何やらがネタにされているわけないよなアハハ、と思いつつ)お、私もその……「中吉」だったよ。(まず凶と中吉の差が判らないのだが、アザミの様子を見るに悪くないようだ) (01/01-15:14:01)
アザミ > (脳内で突っ込みを入れていることなんて露知らず。こっちは普通におみくじを楽しんでいる) 本当?えへへ、お互いなかなかいい運勢で今年が始まるみたいだね♪(大吉の次にいいのが中吉。中々いい方の運勢に値するものだ) あ、ちなみに凶は一番下から2番目なの。僕たちが引いた中吉は上から2番目。一番運勢がいい大吉の次にいい運勢なの。(ニコニコ嬉しそうに説明) (01/01-15:17:48)
ロネ > そうだねえ。今年は――(ちょっと考えて)――結婚しないといけないし、運が良い事に越したことはないさ。(さらりと言って、ぽふぽふとアザミのきちんとセットした頭を撫でた。ちょっと髪が崩れるかもしれない) (01/01-15:21:47)
アザミ > …えへへ、うん。(結婚の言葉にふんわり微笑む。ぽふぽふ撫でられて嬉しそうにくすっと笑って。元々ゆるめに結い上げているので崩れやすいし、直すのならすぐ直せる。気にはしないようだ) (01/01-15:24:02)
ロネ > …………。((そうか、もう一月か……))(ふっ、と。視線が遠くなる。物思いに耽るような表情になって、撫でる手つきも緩やかになり、そしてそっと離した) (01/01-15:26:09)
アザミ > ……?(離れる手とその表情にキョトンとして。また何か考え事だろうか。本当に彼は悩みを自分で抱える人だ、とも思う。ふふり、とちょっと笑み浮かべ。巾着からゴソゴソと何かを取り出した。取り出したものは、虹色の石を手で持ち、よく見ないと分からないが、ハートの形へと体を曲げた長い龍のチェーンネックレス。もちろんアザミの手作りだ。ロネのことが大好きになってから、今の今まで隠れて作っていたものなのだ。それを首へとつけてあげようと手を伸ばすだろう。なんだか若干背伸びしている形になるけども←) (01/01-15:34:10)
ロネ > (チェーンが首元に触れるひやり、とした感触にはたと我に返る。ほぼ反射的に身を翻してしまうだろう)あ、いや、(慌てた様子で、ぼうっとしていた言い訳を探り)――また、歳を一つ食うなあ、って。(あはは、と笑った) (01/01-15:37:06)
アザミ > …そっか。あれ、ということはロネ、もうすぐ誕生日なの? って、わっわわっ!(身を翻されて、ちゃら、と揺れるネックレス。わわわっ、と背伸びしていたのでバランスを崩しそうになって手をぱたぱた) (01/01-15:39:16)
ロネ > おっと。(杖と右脚を一歩前に踏み出して、右手をアザミの背中に回し、半ば抱き寄せるようにして支えようか)うん。六日に。(ゆるりと微笑んで)月日が経つのはあっという間だねぇ。 (01/01-15:41:18)
アザミ > (抱き寄せられるように支えられた。倒れ込むことは免れたが、それよりも聞こえた誕生日の日時にきょとーん) …あれ、僕とロネって誕生日近かったんだ。(ぽつーん) (01/01-15:43:20)
ロネ > (その言葉に眉を上げて)え、そうなのかい。(虚を突かれたように。雰囲気からしててっきり夏生まれだと思っていたのは内緒←) (01/01-15:44:18)
アザミ > うん、1月の20日。(気持ち程度に離れているが、それでも同じ月生まれ。しかし、6日というとあと少しではないか。手に持ったネックレスをちゃら、と持ち上げて見せて) これ、何時渡そうってタイミング逃してばかりだったものなの。よければ、誕生日プレゼントとして受け取ってほしいな。(虹色のオパール石は自分との出会い。竜は強さの象徴。そして、竜が象る形は彼が生きている間の永遠を護る意味合い) (01/01-15:47:55)
ロネ > 20日か。また何か準備しないとな。(ふふ、と笑んだ。そして少女の言葉には)勿論。少し早いけど――ありがたく、受け取るよ。(スッ、とその場に跪いた) (01/01-15:50:13)
アザミ > えへへ、じゃあ楽しみに待ってるね。(ふんわり笑み浮かべて。跪くロネの首へ、改めてそのネックレスをつけてあげようか。チェーンにしたのは丈夫だからというのもあるが、何よりも数多くのつながりを表したかったのだ。これから歩む道で、このチェーンの輪の数よりも多くの出会いがあるように、喜びがあるように) (01/01-15:54:43)
ロネ > (ちゃり、と首にかけられたペンダントを手に取り、微笑むとそれをコートの中に入れた)――ありがとう。(軽いキスを少女の頬に落とし、そして杖を支えに立ち上がった)人生で一番楽しい新年だよ、今年は。(なんて冗談交じりに。――冗談ではないが) (01/01-15:57:13)
アザミ > (コートの中へと入れられるペンダントを見て、ふんわり笑み浮かべ) えへへ、どういたしまして。(頬に降りるキスにちょっとくすぐったげに笑って (01/01-15:59:09)
アザミ > (コートの中へと入れられるペンダントを見て、ふんわり笑み浮かべ) えへへ、どういたしまして。(頬に降りるキスにちょっとくすぐったげに笑って) 僕も、こんなに幸せな新年は初めて。(嘘はないだろうその言葉に、こちらも素直な言葉を。これが夢で終わってほしくない。願わくば、彼が最後の日まで自分と幸せに過ごせますように――) (01/01-16:00:59)
ロネ > それじゃ、そろそろ帰るかい。日も暮れてきたし。(話題を変えるように空を見上げて。日の落ちるのも随分と早くなった。早くも日は翳り始め、鮮やかな夕焼けを描き出している) (01/01-16:03:24)
アザミ > (釣られるように空を見上げる。夕日はもうすぐ夜が来ると告げている。夜が自分に今年初めてのあいさつを向ける) うん、もうすぐ暗くなっちゃうからね。 あ、今夜の食事はちょっと僕の世界の風習に基づいた料理にするからね。(実はもう準備してあるので、あとは盛り付けるだけ。そう、おせちだ。彼の口に合うかはわからないが、それなりにアレンジもいろいろ加えたつもりだろう) (01/01-16:06:38)
ロネ > ん、楽しみにしておくよ。(嬉しそうに淡く笑って、アザミを促すように緩やかに鳥居へ向かって歩き出す。そしてそのまま、「普通」に家に帰っていくのだろう――) (01/01-16:08:43)
ご案内:「神隠神社」からアザミさんが去りました。 (01/01-16:09:29)
ご案内:「神隠神社」からロネさんが去りました。 (01/01-16:10:29)
ご案内:「神隠神社」にイチイさんが現れました。 (01/01-19:24:08)
イチイ > (新年あけましておめでとうございます。夕食の買い出しを終えて自邸へ戻る帰り道、何時ものように曲がり角を折れたらば) …………神社?(見慣れぬ社が御座いました。浅く首を傾ぐものの、思えば新年参りを済ませていない。ふむ、少し考えてから鳥居を潜って境内へ) (01/01-19:26:33)
イチイ > (腕に抱く茶色い紙袋の中身が、雑煮用の丸餅だったりするのはまた別の話。砂利の上を進むブーツが、じゃりじゃりと音を立てるのでしょうけれど、お社まで一直線。さて、と見据えるその奥の御神体は隠されているのでしょう。ごそごそ外套のポッケを探って) (01/01-19:32:06)
イチイ > 参拝には適した作法が在る筈なれど、疎くて申し訳の無い事だ。(御手水だって使わなかった。ぽいっと賽銭箱へ投げ入れたのは、五円玉。ちゃりーん。ぱふっと両手を合わせて目を閉じて、何処にお馳せられるかは存ざぬものの、本年もよろしくお願い申し上げますなんて異国の神様へ御挨拶。) (01/01-19:36:08)
イチイ > (ぱちり。目を開くと踵を返して、改めて帰路へ……と、思いきや、視界の端に映る社務所に無料の神籤とか、見えたりするのではなかろうか、否、見えた。じゃり、と方向転換。) (01/01-19:38:11)
イチイ > (神籤特有のあれだ、あの謎の筒をわっしと片手で掴んで、じゃらじゃらじゃらじゃら。じゃらじゃらじゃらじゃら。振る。暫し、熱心に振る。前に引いた人間の運が、残っていてはいけないのだ。じゃらじゃらじゃらじゃら。よし、そろそろ混ざり切っただろう。くりんっと引っ繰り返して、飛びだす籤の番号を確認しよう。)結果→『第三十二番』 (01/01-19:40:16)
イチイ > 三十二番、大きょ……(言い切る前に、読み切る前に、その姿は不意に掻き消えた。ぼとり、鈍く重い音を立てて落ちた茶色い紙袋の中では、調理前の丸餅が切なげに取り残されるのでありました。) (01/01-19:41:43)
ご案内:「神隠神社」からイチイさんが去りました。 (01/01-19:41:52)
ご案内:「神隠神社」にイリスさんが現れました。 (01/01-20:05:20)
イリス > (今日も今日とて、のんびり散歩。そして気づけば、この場へと来ていた)…あれ、ここは?(こんな場所、あっただろうか?と周囲を見回してみるが、間違いなく記憶にはない)…いつの間に…。(ここはどんな場所なのだろう?そんな事を考えつつ、足を進めてみる) (01/01-20:07:12)
イリス > ……ここって、どんなところなのかな?(ぱっと見た感じだと、神殿に近いイメージがある。雰囲気からすると、本で読んだ東洋っぽさを感じるが)……変わったものもありますけど、使い方が判りませんね…。(鈴のついた紐を見上げるも、勝手に鳴らしていいのだろうかとか考えてしまい、結局手は触れず) (01/01-20:10:44)
イリス > …?(とりあえず敷地内を一通り見て周り、ふと気づいたのは無人の社務所に置かれた筒っぽいもの。東洋の習慣とかあまり知らないが、文字は読める。なぜか)えっと…おみ…くじ? あぁ、これは知ってる。(何かで呼んだ。確か今年の運勢がどうかを教えてくれるかもしれないみたいな…)…一つ、引いて見ましょうか。(筒を手に取れば、シャカシャカと振って)結果→『第三十九番』 (01/01-20:14:57)
イリス > えっと…(次の瞬間、イリスの姿はそこにはなく―――) (01/01-20:16:05)
ご案内:「神隠神社」からイリスさんが去りました。 (01/01-20:16:10)
ご案内:「神隠神社」にシャルロッテさんが現れました。 (01/01-22:00:53)
シャルロッテ > (のんびりと現れるはこんな場所には似つかわしくない少女、和風の場所に出た事に気づくと少女は苦笑を浮かべた)あらら…私がいるべきではなさそうな場所に来てしまったわね。(そう言いつつも帰る様子はなく、少女はのんびりと歩きながら見回ってみる) (01/01-22:02:52)
シャルロッテ > (さほど見回らなくてもここは神社とすぐにわかった。気づいた瞬間に少女は溜息をつく)しかも、神社…私にはますます似つかわしくないわね(軽く肩をすくめる少女、しかし、ふふっと微笑む少女は本殿へと歩いていく)まぁ、どうでもいい事ね (01/01-22:06:20)
シャルロッテ > まぁ、せっかく来たのだからお参りをして行きましょうか(そう言いながら少女は手水舎へと向かう。柄杓を右手で取って左手を洗い、柄杓を持ちかえ左手を洗い、その後作法に則って口をすすぎ柄杓を返す)ああ、そういえば鳥居をくぐる時は一礼するのだったわね。(しまった。と苦笑を浮かべた) (01/01-22:14:21)
シャルロッテ > (まぁ、今更言ってもしょうがないかと少女は参道を歩きだす。ほどなくして本殿へと辿りついた少女。まず会釈をした後賽銭を入れようとした所でふと気付いた)66円をそれぞれ硬貨一枚ずつ入れるのがいいらしいのだけど、そんなもの持ってないわね。(まぁ、しょうがないかと少女は財布から色々な銀貨や銅貨を取り出すと全部で5枚を投じた。こういうのは形が大切だと自分に言い聞かせながら) (01/01-22:18:54)
ご案内:「神隠神社」にシズマさんが現れました。 (01/01-22:22:43)
シズマ > (いつかに備えての特訓。その帰り道――)ん?神社? 何でこんなところに…。(神社の前へとさしかかったところで、ふと足を止めれば鳥居を見上げて)……せっかくだし、おみくじでも引いて帰るか。(少し考えた後、向きを変更して社務所の方へと歩き出す) (01/01-22:24:29)
シャルロッテ > (賽銭を入れた少女は鈴を鳴らす。その後、深く頭を下げる。一拍置いて頭を上げた後、再度深々と頭を下げた。その後ゆっくりと二度柏手を打つ。その後ゆっくりと息を吸い)かしこみかしこみ申す。(一礼が抜けた非礼への詫びと神への畏敬と挨拶を心の中で申し上げた) (01/01-22:26:00)
シャルロッテ > (心の中で念じ終えた後、少女は再度、深く頭を下げた) (01/01-22:27:39)
シズマ > (目的を果たすべく社務所へ一直線。その途中で聞こえた鈴の音に、先客がいることに気がつき)……日本人の俺より、ここでのマナーわかってるっぽいな…。(日本人の癖に礼儀も何もなってない男が一人。だけど、気にしない。だって現代人ですのもの!!) (01/01-22:28:54)
シャルロッテ > (参拝を終えた少女は振り返り、参道を歩いていると、おや、社務所の方に人を見かけて)こんばんは?こんな夜更けに参拝?それとも、丑三つ時にはまだ早いわよ?(などとくすくす笑いながら少女はシズマへと歩み寄っていく) (01/01-22:31:50)
シズマ > こんばんは。トレーニングの帰りに寄ったんだ。ちょっとした試合前の運だめしでもと思ってね。(笑いながら、おみくじ用の筒っぽいのを手に取れば、それを両手で抱えシャカシャカと振って)結果→『第五十番』 (01/01-22:35:36)
ご案内:「神隠神社」に娯暮雨さんが現れました。 (01/01-22:37:06)
ご案内:「神隠神社」にシズマさんが現れました。 (01/01-22:37:09)
シズマ > () (01/01-22:37:15)
シズマ > (開いた)……うわぁ…大凶だ。(すぐさま閉じた) (01/01-22:37:50)
シャルロッテ > あら、何かスポーツでもやっているの?(感心といったようにふふっと頷いた少女)運だめしね。まぁ、例え運が悪かったとしても、貴方がこれまで積み上げてきたものが結果となるだけ。自分を信じて勝つなり負けるなりしなさい(微笑んでいると大凶という言葉を聞いて)残念だったわね。確か厄は結び付けておけばいいんじゃない?>シズマ (01/01-22:39:54)
シズマ > 剣術をね。スポーツよりもっと実戦的なレベルだが。(と言うか思いっきり実戦経験者。職業:傭兵である)結果が良ければ信じるし、悪ければ当てにはしない。結局は、そちらの言うとおり、色々積み上げてきた自分を信じるのが一番だからな。――あぁ、そうだったはず。この辺でいいか。(適当な枝を見つければ、そこにおみくじを結べつけて)>シャルロッテ (01/01-22:43:48)
娯暮雨 > (カラコロリ、と響く下駄の音。風呂敷包みを下げて、近くを通りかかったら、見慣れぬ鳥居が目にとまったでござる)はれ…?(ぱちくり、瞬き。ぺこりと頭を下げた後、とりあえず鳥居をくぐって奥へと進んでみる。きょろろ…) (01/01-22:45:33)
シャルロッテ > いい心がけね(微笑みながら頷こうとしたが、適当な枝にくくりつけようとした相手に驚くように)あ!駄目駄目。そんな事をしたら木を痛める事になって逆にバチが当たる事になるかもしれないわよ?(おみくじを結び付ける所は…他に適当にないだろうかと探しつつ)>シズマ (01/01-22:46:43)
シズマ > え、マジで?(結び付けるにもルールがあるのかと、何も知らない男としては一旦結ぼうとするのをやめて)…日本人じゃないみたいだが、色々と詳しいんだな。(参拝の礼儀作法と言い、木に結びつける際の注意事項といい)>シャルロッテ (01/01-22:49:36)
シャルロッテ > (いったん結び付けるのをやめようとしたのを見てほっとして)これでも魔術師だからね。系統は違うけれど、そういうのも通じておかないといけないのよ(ふふっと笑いながら)まぁ、どこかに結び付ける所を用意されているはずだからそこに結び付けるといいわ。そうしたら神様がきちんと祓ってくれるはずだから(と見回すとふと見知った姿が)あの寒そうなのは…>シズマ、娯暮雨 (01/01-22:54:23)
娯暮雨 > (本日は普段よりまとも(?)な着物姿でござる。手水舎へ寄ってから本殿へと向かえば、どうやら人がいる様子)あっ。シャルロッテちゃん!(片方が知った顔だと気づけばぴらぴらと小さく手を振り、そのまま歩を進め)>シャルロッテ (01/01-22:58:49)
シズマ > ……魔術師。(そこはかとなく感じるものはあったが、そういうわけかと一人で納得して)結びつけるところ…。あ、あった。あそこか。(ふと見れば、幾つかおみくじが結び付けられている木があった。すぐにそちらへと歩き出し)ん?(ふと足を止め、相手が見ている方向へと視線を向けて)もしかして知り合いか?>シャルロッテ (01/01-22:59:10)
シャルロッテ > (失礼)あら、娯暮雨。イベントの辺りでよく会うわね。(ふふっと微笑みを向けながら)今日は一段と綺麗な姿ね。どうやら参拝に来たのかしら?>娯暮雨 (01/01-23:01:21)
シャルロッテ > (相手に聞かれると頷いて)ええ、知り合いよ。(一拍置いて)魔術師は嫌い?それとも、こんな似つかわしくない場所にいる事に違和感があるのかしら?(後者は否定しきれないと心の中で一人笑いながら)>シズマ (01/01-23:03:25)
娯暮雨 > (カラコロと本殿へと辿り着く。まずは新年のご挨拶を、と二人へ頭を下げて)明けまして、おめでとうございます。(顔を上げればへにゃっと笑って頷き)お正月でござるから…。通りがかりに鳥居が見えて、寄ってみたでござるよ。シャルロッテちゃんは?(ほめ言葉には、照れれっと頬染めて。)>シャルロッテ (01/01-23:07:34)
シズマ > そうか。(だからなんだと言われたらそれまでだが。とりあえずおみくじを結び付けてしまおう) いや、あいにく俺はその手とも多少縁があってね。まさかこんな場所で会うとは思ってなかった、それだけだよ。…違和感も、ないな。不思議と。(一度相手の姿を見て、少しばかり首を傾げて。あえて言えば、違和感なく感じるのが逆に違和感か)>シャルロッテ (01/01-23:08:02)
娯暮雨 > (新年のご挨拶の後、シャルロッテの言葉に頷いて)娯暮雨、でござる。(よろしくね、とまた一礼して。おみくじ結び付けてる様子を見れば、尻尾をゆーらり揺らし)>シズマ (01/01-23:10:18)
シズマ > あぁ、あけましておめでとう。(挨拶をされれば、こちらも挨拶を返し)俺はシズマ。ミナヅキ・シズマって言うんだ。(よろしくな、と笑みを浮かべて)>娯暮雨  (01/01-23:11:28)
シャルロッテ > (相手に年始の挨拶をされるとあら、と)これは失礼したわね。明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。(頭を下げて一礼し、微笑みを返した)なるほどね。私はたまたま通りがかったのだけれど、どうせなら年始の参拝を済ませておこうと思ってね。(照れるようすを見てくすくすと笑いながら)でも、せっかくだから私も着物を着ておけば良かったわね。>娯暮雨 (01/01-23:12:12)
娯暮雨 > シズマさん、でござるね。(こくこく!覚えましたっ。新年早々の新たな出会いに、嬉しそうな笑顔を向けて。ふふー)>シズマ (01/01-23:14:03)
シャルロッテ > 服装が見知った格好から予測して外国人の参拝には慣れているのかしらね。おまけに知り合いに魔術師がいるならさほど気にならないのかもしれないわね。(なるほどね。と少女は微笑みながら)でも、魔術師には気をつけなさい。私はこんな場所で事を構えるような事はしないつもりだけど、腹の中は何考えているかわからないような人種だから(くすくすと微笑みながら)>シズマ (01/01-23:15:11)
シズマ > あー…それは一理あるかもしれん。(考えてみりゃ外国人の知り合いも少なくない。だからか、と相手に言われて再び納得の表情)それは重々承知してるつもりだよ。敵に回したくない人種でもあるけど、抑え方も心得てるつもりだよ、それなりにだけどな。(微笑む相手に、こちらも笑みを返して)>シャルロッテ (01/01-23:18:12)
娯暮雨 > こちらこそ、よろしくお願い致すでござるよ♪(も一度一礼。微笑みを見れば、嬉しげに尻尾をぱたた)じゃあ、拙者と同じでござるね。(せっかくだから参拝しよう、とお賽銭箱の前に進みながら)!それは…すっごく、イイ!と思うでござるよっ!!(シャルロッテちゃんの着物姿!考えただけで可愛いでござる!ぐ!と拳を握って。輝く瞳を向けた)>シャルロッテ (01/01-23:19:00)
シャルロッテ > (相手の言葉にうんうんと頷いて)まぁ、私の様な悪い魔術師だけではないし、きちんと心得てるなら後は油断はしてはいけないとだけしか言わないわ。しかし、私って本当にお節介ね(どうでもいいことなんだけど、と心の中で思いながら)>シズマ (01/01-23:21:36)
シズマ > ここであったのも何かの縁ってことで一つ。(小さく頷き、それからちょっとだけ怪訝な表情を浮かべて)…その初対面で聞くのは失礼かもしれないんだが。……娯暮雨は、狐…なのか?(見る限り、そんな感じ。だが力を持った狐である妖狐や稲荷とは、違う何か感じていて。それが気になって、つい尋ねてしまっていたり)>娯暮雨 (01/01-23:21:46)
シャルロッテ > (賽銭箱の前に進んでいく相手に)私はもう終わらせてしまったから、気にせずにゆっくりと参拝なさい(と微笑みを向けた後、続く言葉に)……まぁ、今年はもう年始の参拝も終わらせたし、また来年という所かしら?(何だか凄く興味を持たれた事に気恥かしいような、そうじゃない何かのような今一つしっくりこない表情を浮かべた)>娯暮雨 (01/01-23:25:28)
シズマ > とりあえず、あんたは悪い魔術師には見えないんだがな。(あくまで勘だが、人を見る目はあるつもり)それは否定できないな、おかげで助かったし。(ちらりとちゃんとした場所に結び付けられた、自分のおみくじを見やって)>シャルロッテ (01/01-23:26:03)
娯暮雨 > (大気の流れを感じ取るように、一瞬びびっと耳の先が動く。一度、困ったような笑顔で遠くを見た後、視線を戻し)…あ、はい♪(反応が少し遅れて、頷けば笑顔を向ける。が、相手の表情に、首をかしげて)えっと、拙者は鬼狐(きっこ)って言って、鬼と狐の中間…?混ざった…?ような種族でござるよ。詳しくは、よく分からないのでござるが…。(一応、妖狐に入るのだろう。答えになっているかと、申し訳なさそうに上目で見上げ。狐耳へちゃり)>シズマ (01/01-23:27:43)
シャルロッテ > あら?猫をかぶるとか、女は騙すのが得意というから見た目で信用しちゃ駄目よ?(あははと笑う少女)まぁ、ただの気まぐれという事もあるし、こういう場所で悪事を働けば後でどうなるかわからないからという保身かもしれないけど(さぁ?どちらかしら?と唇の前に人差し指を一本立ててふふっと笑う)>シズマ (01/01-23:29:00)
娯暮雨 > うん♪(ありがとう、と笑み向けて)着物を着るのに、時期は関係ないでござるよ?(ちち、と人差し指立てて、ふふっと笑い。風呂敷包みを手首に引っ掛ければ、お賽銭を投じ、鐘を馴らして参拝する)>シャルロッテ (01/01-23:31:30)
シズマ > 鬼狐…。初めて聞いたな。でも言われれば判る気もする。(鬼と狐の中間と言われれば、確かに二つの特徴のある気がまじったような気を感じる)いや、変なこと聞いてすまなかったな。俺も結構色々な種族を見てきたんだが、初めてだったものだったからつい。(苦笑いを浮かべつつ、大体判ったと頷いて)>娯暮雨 (01/01-23:32:07)
シャルロッテ > (あはは…と頬を人差し指で掻いた)私は欧州の方に近い人間だから、普段は洋服が楽なのよ……まぁ、たまには着物を着てもいいけど(どうしようかしら?と少女は軽く困ったように首をかしげた) (01/01-23:35:23)
シャルロッテ > (あはは…と頬を人差し指で掻いた)私は欧州の方に近い人間だから、普段は洋服が楽なのよ……まぁ、たまには着物を着てもいいけど(どうしようかしら?と少女は軽く困ったように首をかしげた)>娯暮雨 (01/01-23:35:41)
シズマ > その点は心配らない。見た目で判断してれば、こんな応対はしてないさ。(――相手の見た目、子供。なのに大人と話す時と変わらない辺りわかっている様子)どっちにしたって変わらんさ。何かしてくるようなら、その時には対処するだけのことだし。どっちにしたって根は悪い奴じゃなさそうだと俺は思った。それだけのことだ。>シャルロッテ (01/01-23:35:53)
娯暮雨 > (手を合わせ、神様に感謝を伝えた後に1礼。参拝している間は、少し妖気が高まる。手を下ろして目を開けば、そちらを向いて)…拙者も、自分以外の鬼狐には会ったことないでござるよ。(へにゃり、とどこか寂しそうな笑みを浮かべて。変なこと、と聞けばふるると首を横に振り)怖がられたわけじゃなくって、良かったです。(へら。と安心した笑みを向け)>シズマ (01/01-23:39:28)
シャルロッテ > …なるほどね。(自分を子供としてではなく、一人の人として見ているというのかと少女は微笑んだ)いい事ね。悪意を向けずに善意を向けられると人というのは悪意を向けづらくなるものだからね。私の根がどうかは知らないけど、今の所貴方を害する理由はないわね。(やるじゃない?と少女は微笑んで>シズマ) (01/01-23:40:54)
娯暮雨 > んー…。(楽なら仕方ないでござる…と残念そうに口尖らせ気味に耳が垂れかかるも、次の言葉に耳がぴーん!)拙者、里に戻れば着物はいっぱいあるから、今度もってこよっか…っ?(あんなのも、こんなのも似合いそうでござる!と着せる気満々。わくわく!と書かれた擬態語が背後に浮いた状態で、目がきららー)>シャルロッテ (01/01-23:44:36)
シズマ > 相当珍しい種族なんだろうな。でも、ある意味、そういう種族と知り合えるなんて運が良いな。(結びつけた甲斐があったかな?などと、こういうときだけ思ってみたり)さっきも言ったが人外の種族とも、色々交流もある身なんでな。人じゃないってだけで忌み嫌ったりもしないさ。>娯暮雨 (01/01-23:44:55)
シャルロッテ > (まったくしょうがないわね…というように微笑んだ少女)わかったわ。まずは神様にしっかり参拝を終わらせましょう?(それからゆっくりと話しましょう?とでもいうように)>娯暮雨 (01/01-23:46:45)
シズマ > (相手は姿こそ子供だが、とても子供には見えないほど大人びている。背伸びしてるとも取れるが、そうでないことは自然さからわかるというもの。だから、子供でなく一人として判断した。…それで正解だったようだ)悪意を向ける相手は、どういう奴か決めてるんでな。そりゃあどうも。(褒められれば(?)小さく肩をすくめつつ笑ってみせて)>シャルロッテ (01/01-23:48:23)
シズマ > さて、俺はそろそろ失礼させてもらうよ。あまり遅くなると、相方に怒られそうだ。(ふと空を仰げば思い出したように告げて)>シャルロッテ、娯暮雨 (01/01-23:50:08)
娯暮雨 > ふふ。(運が良い。の言葉に、口元に手を添えて笑ってしまって。シズマさんは前向きな人!でござる。こくりと頷き。と、どうやらお帰りになる様子。)あ、はい。お気をつけて。(ひら、と手を振り、朗らか笑顔)>シズマ (01/01-23:52:08)
シャルロッテ > (相手が肩をすくめながら笑った様子に)貴方が望むなら試合で援護してしまいそうなぐらいね。(というような冗談を飛ばしながら)それはいけないわね。相方さんは大切にしなさいね。(少女は少し悲しそうに頷きながら)それじゃ、元気でね?>シズマ (01/01-23:52:44)
シズマ > あぁ、それじゃまた、どこかで。(そういって片手を上げれば、一足先に神社を後にし――) (01/01-23:54:00)
ご案内:「神隠神社」からシズマさんが去りました。 (01/01-23:54:07)
娯暮雨 > !(わかったわ。の言葉はしっかり大きな耳でキャッチ致した。2礼2拍手1礼で参拝は済ませたようで。シズマを見送った後、そちらに向き直り)シャルロッテちゃんは、何を誓ったでござるか? (01/01-23:57:17)
シャルロッテ > (ん?と少女は思いなおして)私は特に誓ったとかはないわね……ただ、神様にお世話になりますと挨拶したのと鳥居の前で一礼し忘れた非礼を詫びただけね。(そんな感じよと笑いながら) (01/01-23:59:50)
娯暮雨 > あ、そうなのでござるね。(きょとん。として、風習の違いでござろうか…?と首を傾げる。ちゃんと礼儀を通すところは相手らしい、とかしげた首を戻す頃には口元緩め)じゃあ、おみくじは?(シズマと一緒に引いたのかな、っと) (01/02-00:03:50)
シャルロッテ > (首をかしげる相手にくすりと笑って)私は魔術師だから、神にきちんとお伺いを立てておかないと魔術を使えなくなるかもしれないからね。(少女は軽く肩をすくめながら)おみくじはまだ引いていないわね。一緒に引く?(軽く首をかしげながら) (01/02-00:07:12)
娯暮雨 > (また、きょとん。として、耳ぱたた)じゃあ、拙者と一緒でござるね。(共通点を見つければ、ふふ。と嬉しげに微笑んで)うんっ♪(こくこく!) (01/02-00:11:49)
シャルロッテ > (それでは少女は娯暮雨を連れて社務所の方へ)所でこの間の話は解決した?(向かう間に軽く首をかしげながら) (01/02-00:13:39)
娯暮雨 > (向かいながら、ふるる、っと首を横に振って)まだ、でござる。 (01/02-00:15:54)
シャルロッテ > そう、すぐには解決しないものね。しょうがないわ(少女はふふっと微笑みを浮かべながら、社務所につく)さて、おみくじを引きましょうか? (01/02-00:19:52)
娯暮雨 > 絶対、謝るから。シャルロッテちゃんには、ちゃんと報告するね。(へにゃっと笑んで。おみくじの箱の前に立ち止まれば、深呼吸。心を落ち着かせ…ようとしているものの、耳の先はぱたぱた動き) (01/02-00:24:44)
シャルロッテ > いいわよ。私に報告するためにやってるんじゃないでしょ?ふと聞いてみただけでそこを気にする事はないわ(まったく…と笑いながら、おみくじを引くために気持ちを集中させている娯暮雨を見てふと悪戯を思いついた)じゃ、先に引くわね(少女は不意打ち気味に無造作におみくじを引いた)結果→『第十九番』 (01/02-00:27:46)
娯暮雨 > …うん。(相手らしい返答に微笑んで。気持ちを落ち着かせてる途中、先に引いたらしい様子に大きく耳をぱたんっとさせて)どうだった…?(そろろ。と気になって覗き込む。と、知った人の名前が見えて)翔さん…?(きょとん) (01/02-00:31:58)
シャルロッテ > こら、覗きこまないの(もう、悪い子と笑いつつ、引いた籤の内容を見て)……誰?知り合い?内容はいつも通りにいけと言われてる気分だけど(恋愛運がモテるというのは当たるかどうかわからないわね。と肩をすくめながら) (01/02-00:35:31)
娯暮雨 > …ごめんなさい。(気になっちゃうでござる。えへへ、と眉下げ笑って)翔さんは、口はちょっと悪いけど、弟さん思いの優しいぼくさあでござるよ♪(こくんと頷き。勝手に抱いてるイメージを述べて)中吉、良かったでござるね。(自分が引いたかのように嬉しそうな顔をして。へらら) (01/02-00:39:09)
シャルロッテ > (相手が謝ったのはまぁ、よしとして)ええ、確かに中吉はまぁ、いいのだけど……何で娯暮雨の知り合いが籤の例えになってるのかしら?そんなに有名な人なの?(わからないわね…と少女は真面目な顔で首を捻った) (01/02-00:41:59)
娯暮雨 > ……(ぱちくり)それも、そうでござるね…。(言われて初めて気付いた謎。)拙者の家族は、みんな翔さんのこと知ってるけど…(有名なのでござろうか?と首を傾げた。全部そうなのかな、と。確かめるためにも、もう一度深呼吸すればおみくじを引き)結果→『第三十二番』 (01/02-00:45:57)
娯暮雨 > 闇つど逃れてキメラ森…?(遭遇したことはあれど、呼び名を知らぬその名前に首を傾げた一寸後、姿が消えてしまうようでござる。大凶ー!) (01/02-00:49:31)
ご案内:「神隠神社」から娯暮雨さんが去りました。 (01/02-00:49:41)
シャルロッテ > ……娯暮雨?(籤の結果を聞こうと思った瞬間、いきなり消え去った相手の姿、さてどうしようか…?)…闇つど……?キメラ森というのは…もしかしてあれかしら?(さて、追うか追わずか)慎重に行くべきならここは行かない事が重要なんだけどね。(ああ、本当に中吉かしら?そう思いながら少女はゆっくりと神社を後にするため鳥居へと向かう) (01/02-00:53:17)
シャルロッテ > 逆に言えば慎重に状況を見定めるためには行くしかないという事だけど(少女は溜息をつきながら鳥居をくぐって神社を後にするのだった) (01/02-00:59:40)
ご案内:「神隠神社」からシャルロッテさんが去りました。 (01/02-00:59:45)
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