room32_20130102
ご案内:「神隠神社」にフォンセさんが現れました。 (01/02-10:33:40)
フォンセ > さて…。(再度やってきた本日は、イリスではなくフォンセの方。どうせやるなら自分で引きたいと彼女が言った事に端を発する。)確か、悪い結果の奴は結び付けるんだったな。(さしあたって、イリスのおみくじを、幾つも結び付けられている木へと結びつけ) (01/02-10:36:44)
フォンセ > (さすがに来るのは二度目でもあるため、移動に迷いも何もない。躊躇う事なくおみくじの場所へとやってきて)…これだったな、どれ。(さっそく手にとって引いてみる) (01/02-10:39:14)
フォンセ > 結果→『第三十七番』 (01/02-10:40:33)
フォンセ > ……ふむ。(文面を見る限り、悪い結果ではないようだ。ただ内容として、気を引き締めなくてはいけないそういう気持ちに放った)……(軽く意識を傾ける。傍らに光球が一つ生まれふわふわと浮きつつあたりを照らして)…慣れてきたときほど、か。…ああ、私のあり方に後悔はないよ、イリス。(ふっと笑みを浮かべて) (01/02-10:45:00)
フォンセ > とりあえず用は済んだ。――帰ろうか。せっかくだし、一つ試してみよう。<ザッ>(片足を軸にくるりと回り、地面に足で円を描く。描かれた円は地面の線ではなく光によるもので)行き先は、館で良いな。行くぞ――。(光の円が収縮し、空に向かって光が走る。それと同時にフォンセの姿が消え、かすかな光の粒子を残して、その場から見えなくなり―――) (01/02-10:52:10)
ご案内:「神隠神社」からフォンセさんが去りました。 (01/02-10:52:34)
ご案内:「神隠神社」にリズさんが現れました。 (01/02-21:10:05)
リズ > (洞窟を抜けたら、そこは朱色の映える神社の境内でした。っという訳で、ばさりっと落ち葉を跳ね除けて飛び出た。) (01/02-21:11:11)
リズ > わぁ……っ。 (妖精娘の目の前には、とっても立派な造りの神社が建っている。 もう背後の洞窟なんて目に入らないよ。 というか、神隠神社なだけにリズがとおってきた『洞窟』なんて影も形も残ってないよきっと。) (01/02-21:12:57)
リズ > (きょろきょろと当たりを見渡しながら、正道を歩く。 信心深い人間ならきっと真ん中は神様が歩く道だからといって、神様が通る中央を避けて脇道を通るのだろうけど、妖精娘はそんな文化に縛られなかった。 境内を見渡すのに、『一番都合が良い場所』を選んで歩くだけだから。) (01/02-21:17:08)
リズ > (ここは人間またはそれに近いものが作った匂いがする。 人間工学に基づいた設計とでも言うべきか? ともあれ人が作った建物には、その思想が反映されるもの。ここは何かを祀る社。人間が祀るのだからきっと神様。妖精は信じてないけどね。八代に渡って神を祀る建物。) (01/02-21:21:59)
リズ > (とくれば、妖精娘の頭で結びつけられるのは、お菓子に縁日に免罪符に護摩にお菓子に占いに玩具。 きっとここも、何か面白いものがあるに違いない! 妖精の勘は告げる。こっちに何かある!) (01/02-21:24:12)
リズ > (勿論見つけたよ。おみくじを。 じーっ。っと、中に入った紙の束を見る。 紙の束の入った箱の隣には、お賽銭箱。 何故賽銭箱と分かったかと言えば、箱の中を熱源透視やら第三の眼やらで見て、お金が沢山詰まってたから。) (01/02-21:28:36)
リズ > (賽銭箱とおみくじの箱を見比べる。きょろきょろと。 うーん。と暫く考えて、ポケットにしまった白い小石を取り出した。) 交換ね! (にへっと笑って白い小石を賽銭箱の中へ。 代わりにおみくじの箱に手を突っ込んで、一枚引いてみる。) (01/02-21:30:17)
リズ > 何が出るかなー。 (わくわくと御籤の紙を開いてみた。)結果→『第三十六番』 (01/02-21:30:47)
リズ > (妖精娘は眉をひそめた。 母親の言葉が頭を過ぎる。『良いかリズ。占いというものは、多かれ少なかれ大体の人間に通じることを、それらしくのたまい、自省を促すことが本来の役割だ。時には占う相手の悩みを聞いてやり、聞いてやることで相手の抑圧を解放してやったりな。 もとより些事に惑わされぬ私たちには縁遠い話だが、人の世で遊ぶなら覚えておくと良い。』 その通りだった。 なんて当たり前なことを言うのだろう。) つまんない。 (妖精娘の手の中で、おみくじは灰も残さず蒸発した。) (01/02-21:36:13)
リズ > (他に面白い事はなさそうだ。 さぁ、別の場所に遊びにいこう! 妖精娘は元気に境内から走り去っていった。) (01/02-21:37:08)
ご案内:「神隠神社」からリズさんが去りました。 (01/02-21:37:12)
ご案内:「神隠神社」に妙河さんが現れました。 (01/03-00:16:05)
妙河 > どーん。(とそこに存在している鳥居の前に佇み、見上げて)…ふむ。これが娯暮雨の申しておった神社でござるね。 (01/03-00:23:07)
妙河 > 拙者の妹が世話になっているこの世界の神様とあらば、参拝せぬ訳にもゆかぬでござるな。(鳥居で一礼。参道を奥へと進み) (01/03-00:26:18)
妙河 > (水舎にて面を外せば、柄杓を取り、手と口を清める。残った水で柄の部分も清めた後、柄杓を戻せば拝殿へと向かう。辺りはとても、静かでござる) (01/03-00:31:34)
妙河 > (お賽銭を入れた後)<<ガランガラン>>がらんがらん(と、紐を引けば鈴の音が響き渡る。口を閉ざせば2度、深く礼をして。2度、手を打つ) (01/03-00:34:06)
妙河 > (目を閉じれば、この世界の安泰を静かに願い)…何卒、お願い申し上げる。(1礼後、顔をあげてにこりと笑んだ) (01/03-00:37:33)
妙河 > さて、礼の御神籤は…きょろり。(と辺りを見渡す。発見!でござる。移動すれば早速、引いてみるようで)どきどき……結果→『第四十三番』 (01/03-00:39:32)
妙河 > mistの…?おや、これはあのミスト殿の事でござるね。(きょとり、首を傾げたが、妹から聞く話によく出てくるお人でござった。合点がいけば)ふむふむ…(と籤の内容を読み進め) (01/03-00:42:08)
妙河 > 責任重大。気を引き締めよ、でござるな。うむり。(両手でぴん!と張った籤の最後まで読み終えれば、深く頷き。眉きりり)しかし…これは砂糖に用心せよとの事でござろうか…?こてり。(恋愛の欄に書かれた意味がよく分からず、首を傾げた) (01/03-00:45:39)
妙河 > 何にせよ、良きお言葉、感謝いたす。(パタリパタリと綺麗に籤を畳み、懐へ仕舞えば拝殿へと再び1礼。朗らかな顔でカポリと面を被り直すと、長いマントを棚引かせながら静かに帰っていくようで) (01/03-00:50:36)
ご案内:「神隠神社」から妙河さんが去りました。 (01/03-00:50:46)
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