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ご案内:「川のほとり」にShadowさんが現れました。 (01/04-19:06:38)
Shadow > (森を抜けて川のほとりまで来れば、顔を顰めて腰を降ろす。 口布をずらし、持っていた荷物からオレンジ色に染めた布と軟膏の入った貝殻を脇へ置き、傷口を川の水で洗い流し。 返り血と一緒に傷口から血が流れていく。 傷の周囲は紫色に変色して) …毒付きか。 (01/04-19:10:02)
Shadow > (布を細く切り裂き、口を使って腕の付け根をきつく縛ると、細いナイフを1本取り出す。 表情は変えずに傷口を少し広げ、毒を搾り出して) (01/04-19:12:18)
Shadow > (傷口に軟膏を塗りつけて、傷口を固く縛れば、次の傷を同じ様に治療していく。 淡々とした表情のままで) (01/04-19:16:30)
Shadow > (腕、足、とすべての傷の応急処置を終えれば、服を元に戻し、薬や布を荷物へとしまいかけ─ ふ、と荷物の中の布に包まれたものに視線を止める。 スゥ、と目を細めて) (01/04-19:18:41)
Shadow > (荷物から布に包まれたそれを取り出せば、そっと布を解いていく) (01/04-19:20:24)
ご案内:「川のほとり」にイリスさんが現れました。 (01/04-19:20:50)
ご案内:「川のほとり」に謎タマゴさんが現れました。 (01/04-19:21:32)
Shadow > (─ぴた。布を解く手を止めれば、気配に意識を澄ませ、手に取ったそれを元の様に布に包んで荷物の中に押し込み) (01/04-19:21:51)
イリス > (今日も今日とて、のんびり散歩。やってきたのは川のほとり)これが川って言うんですよ。(卵を両手で抱えつつ、色々なものの名前なんかを教えてみたり) (01/04-19:22:40)
Shadow > (ゆるりと視線を声のする方へと向けて。 のどかな声に警戒を解くと、川岸に腰を降ろしたまま、其方を眺めていよう。) (01/04-19:24:18)
謎タマゴ > (ダチョウ大のタマゴはイリスに抱いてもらい、川のほとりへと散歩に連れてきてもらえた。殻の開いている穴から見た景色に暗い中に光る目がパチパチと瞬いた) うにぃーっ。(どうやら楽しんでいるようで、羽がパタパタ動いている)>イリス (01/04-19:24:40)
Shadow > (思わず、ふっと笑みが浮かぶ。 何となく微笑ましい光景が見えた。) (01/04-19:25:43)
イリス > あら?(川に沿って歩いていると、川岸に腰掛けている誰かに気がついて)――こんばんは。良い夜ですね。(ニコリと笑って声をかけようか) (01/04-19:26:19)
Shadow > (ふっと目を細めて笑みを浮かべて)ああ、良い夜だ。 …卵? 面白いものを連れてるんだな。 散歩か? (01/04-19:29:58)
謎タマゴ > (割れ目から青い目がジッと映る景色を見る。イリスがシャドウへ体を向けているなら、自然とこちらも見る形になるんだろう。ぱちぱちと瞬いて、興味津々に見つめるだろう)>シャドウ (01/04-19:31:18)
Shadow > (笑みを浮かべるように細めた目が合うかもしれない。 くす、と小さく笑えば、指先をぴらぴらとしてみせて)>卵 (01/04-19:33:06)
イリス > ……えぇ、この前拾いまして。でも、もうすぐ出て来る気もします。(先日、手を伸ばしたりしてたところから、あとは殻を破るだけなのだろうと考えてて)それに、いつも中から外をじっと見てますし。(ねー?とタマゴに話しかけ)>シャドウ (01/04-19:33:53)
Shadow > そのようだね。 こっち見てるし。(するりとマントを外すと隣へと広げて) …座れば?(折角だし、なんて) (01/04-19:35:13)
謎タマゴ > ぷきゅっ。(目の前で動く指に釣られ、真っ白な子猫みたいな手がぴょっこり出てパタパタ動かされるだろう。でも手が短いから届かない。パタパタパタ)>シャドウ (01/04-19:35:52)
謎タマゴ > (イリスの声掛けに一回手を引っ込めて、カッ、コツッ、と中で何やら固いものをぶつける音がするだろう。おや、何やらヒビが広がっているような?)>イリス (01/04-19:39:35)
イリス > そうですね。あ、わざわざすみません。ありがとうございます。(座るように勧められれば、甘える事にして。広げてくれたマントの上へと腰掛けよう。そして、シャドウと自分の間にタマゴをそっとおいて)しばらくここにいますけど、遠くに入っちゃ駄目ですよ?(タマゴを撫でながら告げて)>シャドウ、謎タマゴ (01/04-19:39:58)
イリス > ……あら?(広がりだしたひびに、おや?と注目して)>謎タマゴ (01/04-19:40:47)
Shadow > ははっ。(イリスが隣に座れば、少し体を捻るようにして卵の先に指先を向ける。ぴこぴこと人差し指を揺らして見せて)>タマゴ …そうやってるとまるで親子の様だ。(微笑ましげに笑みを向けて)>イリス (01/04-19:41:50)
謎タマゴ > (撫でれば、中の振動がよく伝わるだろう。もしかすると割ろうとしてるのかもしれない。徐々にヒビが広がっていき、最初の割れ目あたりの殻がちょこっとボロボロ崩れる。指先が誰のものか見るために頑張って外に出ようとしているようだ)>イリス、シャドウ (01/04-19:42:23)
Shadow > よーし。頑張れ。(ほら、出て来い、と言う様に指先をちょぃちょぃさせては少し離し)>タマゴ (01/04-19:43:12)
イリス > お、親子だなんてそんな…。(幾らか顔を赤くしつつ視線をさまよわせて)>シャドウ (01/04-19:43:58)
イリス > もしかして外に…? ……がんばって!!その調子です!!(がんばってる様子のタマゴ(の中)へと応援の言葉を)>タマゴ (01/04-19:44:56)
Shadow > (なんか赤くなった。ン?と首を傾け)─好きな人の事でも思い出した?(くす。小さく笑い)>イリス (01/04-19:45:25)
謎タマゴ > ≪コッ、コッ、パキッ!≫(明らかに手ごたえのある音。そして、ぱっかーん、と頭で押し上げただろう上の殻。紫のタマゴの中から現れるのは、真っ白な20㎝ぐらいの大きな耳と体を覆い尽くす真っ白な毛の不思議な生き物。黄色い目に青い縦長の瞳孔がぱちぱち瞬いて。額には黄色い石が埋まっており、ほんのり光ってるようだ)>ALL (01/04-19:46:36)
ご案内:「川のほとり」から謎タマゴさんが去りました。 (01/04-19:47:00)
ご案内:「川のほとり」に子獣さんが現れました。 (01/04-19:47:03)
ご案内:「川のほとり」に謎タマゴさんが現れました。 (01/04-19:47:51)
ご案内:「川のほとり」から謎タマゴさんが去りました。 (01/04-19:47:54)
Shadow > ぉ。孵った。 よーぅ。ちびすけ。(くすくすと笑えば指先を差し出して)>タマゴ (01/04-19:48:00)
イリス > いえ、残念ながら。そういった間柄の人はいないんですよ。(と、ちょっと苦笑を浮かべてみせて)>シャドウ (01/04-19:48:03)
イリス > わぁ、かわいい…!!(中から姿を表した真っ白な毛のそれに、パァァァッと顔を明るくして)…改めて、初めまして。(ニッコリと)>謎タマゴ (01/04-19:49:28)
子獣 > (背に生えていた4枚の羽は毛の中に隠すように畳み込んで。シャドウの声と動く指先に真ん丸のおめめがジッと見つめて。ウズウズ)>シャドウ (01/04-19:49:45)
Shadow > そっか。(ふっと笑みを向けて) 見ろよ。 卵孵ったぞ。(ちょぃちょぃ。小さいふこふこのほっぺあたりかな?に、指先でくすぐる様にしようと)>イリス・子獣 (01/04-19:50:54)
子獣 > (別の方からもかけられる、こちらは何時も傍にいてくれている人の声。くるっ、と振り返って) (01/04-19:51:12)
子獣 > (別の方からもかけられる、こちらは何時も傍にいてくれている人の声。くるっ、と振り返って) うにぃーっ。(鳴き声で返事を返した)>イリス (01/04-19:51:57)
イリス > まさか、今孵るなんて思いもしませんでした。(とりあえず、撫でたい。もふりたい。でも先客がいるのでそこはぐっと我慢して)>shadow (01/04-19:52:38)
子獣 > きゅ。(ほっぺに触れる指に片目が閉じる。撫でられる動きに合わせて顔も傾いて、もっともっと~、とねだるように。尻尾がモフモフと揺れる)>シャドウ (01/04-19:53:48)
イリス > そういえば、名前教えてませんでしたね。私は、イリスって言います。よろしくね。(そう告げて、今は可愛がられる様子を見守ろうか)>子獣 (01/04-19:54:53)
Shadow > ははっ。 あんたが育てた子だろ?抱いてやんなよ。(可愛いな、っと目を細め。視線をイリスへと向けて)>イリス (01/04-19:55:38)
子獣 > うきゅ…きゅきゅっ。(聞こえる単語に耳をパタパタ動かす。まだ言葉はしっかり覚えていないからか、きゅーきゅー鳴くだけで。尻尾モフモフ揺らす)>イリス (01/04-19:57:19)
イリス > 育てたと言うほど、何かしてあげてもいない気がするのですけど…。(せいぜい撫でたり、寝るときにベッドに入れてあげたり(!!)した程度で)……おいで♪(その場に座ったまま、そっと両手を広げて)>シャドウ、子獣 (01/04-19:57:38)
Shadow > ちゃんと伝わってるんじゃね? 愛情注いで貰ったくらいは。なぁ?(行って来い、っと指先でくりくり頭撫でて。)…コイツ、名前は?>イリス・子獣 (01/04-19:59:21)
子獣 > (おいでと言われれば、一度シャドウの方を見上げてから再びイリスに向き直って。ウサギが跳ねるようにピョンピョンと移動してイリスの懐に飛び込みにいくだろう。勢いは全くないのでぽすっと音がする程度か)>シャドウ、イリス (01/04-20:00:35)
イリス > まだ決めてないんです。…卵の中にいて、どんな子かもわからないままだったので。(とりあえずタマゴから出てくるまでは名前をつけるのを待っていた)…ふふっ。(懐に飛び込んでくれば、自然と表情は笑みへとかわかって、そっと頭のあたりを指でなでてやったりして。)((…すごく可愛いです))>シャドウ、子獣 (01/04-20:04:30)
Shadow > (頬杖を付けば、穏やかな笑みを向けて)そうか。 じゃ、名を考えてやらなくちゃ、だな。(どんな名前をつけるんだろう、と)>イリス (01/04-20:06:05)
子獣 > うにぃー♪(尻尾をもふもふ動かして嬉しさを表す。頭を指で撫でられれば目を閉じて気持ちよさげにうっとりしてるだろう。全身真っ白な毛で覆われているのでさらさらもっふりだろう)>イリス (01/04-20:08:29)
イリス > そうですね。……そうだなぁ、何がいいかな。(撫でてやりながら考える。特徴からすれば、可愛い、真っ白、さらさらもっふり、かわいい、と言ったところだが、今後も考えると簡単に名前を決められないのも事実)うーん…>シャドウ、子獣 (01/04-20:19:00)
子獣 > (悩む、という感情をまだ知らない子獣はもっふりとイリスの懐で丸くなったまま、きょとんとイリスを見上げてるだろう。こて、とたまに首をかしげたり) (01/04-20:21:39)
Shadow > ははっ。 んー。(一緒になって首を傾け) あんまり長い名前だのもあれだよな。 ハッピーとかホーリーとか?(犬猫かと) (01/04-20:23:52)
イリス > (思いつくのを幾つか上げてみるとしよう。とりあえず一つ目)――ブランとか、どうでしょう? どこかの言葉で、『白』って意味なのですけど。(どうかな?と子獣の反応もちょっと考慮にいれようと、反応を見てみたり) (01/04-20:25:35)
Shadow > ああ、良いな。(笑みを向けて)おーい。ブラン?(呼びかけてみたりして)>イリス・子獣 (01/04-20:26:46)
子獣 > うきゅーぅっ。(ブランという単語はどうやら自分のことらしい。なんとなく理解したようで、シャドウに声を掛けられれば鳴き声で返すだろう)>イリス、シャドウ (01/04-20:27:59)
Shadow > 決まりかな?(返事してるわ、っと子獣指して。可笑しそうに笑い)>イリス (01/04-20:28:50)
イリス > あとは、『雪』って意味で、ネージュって言うのも考えたりはしたんですけど…。(どっちが良いかな、と思いつつもブランで反応をしたのを見れば、くすりと笑みを漏らして)そうみたいですね、じゃあ、ブランで決まりと言う事で。>シャドウ、子獣 (01/04-20:30:59)
Shadow > ネージュ、か。そっちも綺麗な名だね。(うん、と笑みを向けて)>イリス (01/04-20:32:06)
子獣 > うにぃーっ♪(目を閉じて嬉しそうに鳴いて、尻尾がモフモフ動く。自分の名前は「ブラン」と覚えることはできたようで)>イリス (01/04-20:32:51)
Shadow > 気に入ったみたいだな。(単に理解しただけ、っとは思わずに勝手に解釈。) よぅ。宜しくな。ブラン。(指先向けてちょぃちょぃっと)>イリス・ブラン (01/04-20:35:08)
イリス > 雪みたいに白くてフワフワだから、そこから考えたんですけど。(目を細めて穏やかな笑みを浮かべ)どうやら、ブランのほうが気にいったみたいですね。私もよろしくね、ブラン。>シャドウ・ブラン (01/04-20:37:10)
子獣 > (はた、と再び目の前で揺れる誘惑。目をぱっと開いてジーっと眺めて。ウズウズ) ……きゅっ!(じゃーんぷ。毛で隠れてた前足と後ろ足をぐぐーっと伸ばして飛びつこうとするかもしれない。誘惑には勝てない!)>シャドウ (01/04-20:37:38)
子獣 > きゅーぅ♪(呼ばれる名前にちゃんと反応する。これが名前だと理解した証拠だろう。今は目の前の誘惑に負けて飛びつこうとしているが)>イリス (01/04-20:38:57)
Shadow > はははっ。(ぴょぃ。指先を上にずらして。 殆ど猫じゃらし。 指が捕まれば捕まったままちょぃちょぃさせて)>ブラン (01/04-20:40:39)
子獣 > ぷきゅ。(ぽてん。捕まえられずに指のすぐ下に落下。ぴょこ、と顔をあげれば再び指を捕まえようと跳ねまくることだろう。飛べるのだからそれで捕まえに行けばいいじゃないか、と誰もが突っ込みたがるだろうが、そこまで頭を働かせることができないまだまだおこちゃまなのであった)>シャドウ (01/04-20:43:03)
イリス > (シャドウの指で遊ぶ様子を見守りながら、ふと空を仰いでみる。今夜は半月だが、晴れているため月が綺麗だ)…そういえば、まだ名乗っていませんでしたね。私は、イリスと言います。貴方は…?(月明りを前身で浴びるように後ろに手をついて大きく身体を後ろに伸ばしながら)>シャドウ (01/04-20:44:09)
Shadow > (くっくと笑いながら指先をブランの届くところでちょぃちょぃさせつつ) …(ふっと目を細めて) …Shadow、とでも呼んでくれ。 イリス。>イリス (01/04-20:45:38)
イリス > シャドウさんですね。どうか、これからもよろしくおねがいします。(ペコリと小さく頭を下げて)>シャドウ (01/04-20:48:27)
子獣 > (つかまえたい、つかまえたい!でも今のジャンプ力じゃとどかない!長い毛におおわれた短い手が出たり引っ込んだり、実に不思議な生き物であろう。交わされる言葉1つ1つをちゃんと聞いてはいるだろうが、まだ理解には及ばないか)>シャドウ (01/04-20:50:03)
Shadow > 此方こそ。(笑みを向ければ軽くおどける様に会釈をして見せて)>イリス (01/04-20:50:06)
Shadow > ほれ。(指先で軽く伸びてくる小さな手を、握手っとするようにちょぃっと掬い上げて)>ブラン (01/04-20:51:22)
イリス > (羽を使えば・・・と思うが、あえてその助言はまだ控える。ただ優しくするだけではいけないと思いつつ。――かわいくて、つい助け舟を出しそうになるがこらえる)>子獣 (01/04-20:53:03)
子獣 > うきゅ?(手を救い上げられちゃった。自然とバンザイする形になってるだろう。後ろ足で立てば、大きさは30㎝ぐらいに伸びるか。やっぱり後ろ足も短かった。今の状況がわからないようで、首をこて、と傾げながらシャドウを見上げてるだろう)>シャドウ (01/04-20:53:03)
Shadow > (ちょぃちょぃちょぃ。上に下に小さく揺らして)可愛いな。コイツ。(くっくと笑って)>ブラン (01/04-20:54:35)
子獣 > ぅ、ぅきゅ。(ゆらゆら揺れる。揺れる度に声が出てしまう。でも尻尾をもふもふ揺らしてるということは嫌ではないんだろう。むしろ楽しそうに自分からも体を上下に揺らしてたりするかもしれない)>シャドウ (01/04-20:56:41)
イリス > 殻に入って時に、たまに穴から手を出して、かわいいだろうな…とは思ってたんですけど。ここまで可愛いとは思いませんでした。(ある程度の予想はしていた。だがその実態は予想の斜め上だった)>シャドウ (01/04-20:57:31)
イリス > (嫌がってるなら助けに入ろうかとも思ったが、そうでもないようなのでそのまま傍観する事にして)…そういえば、ブラン。何を食べるんだろう…?(殻から出てきたのは良いが、なんて生き物かもわからない現状。食事の問題に気づいた) (01/04-20:58:49)
イリス > (嫌がってるなら助けに入ろうかとも思ったが、そうでもないようなのでそのまま傍観する事にして)…そういえば、ブラン。何を食べるんだろう…?(殻から出てきたのは良いが、なんて生き物かもわからない現状。食事の問題に気づいた)>子獣 (01/04-20:59:12)
Shadow > へぇ・・・。しかしなんだろうな?これ。 (羽は生えてるしふこふこだし。)カーバンクルっぽいけど。>イリス (01/04-20:59:39)
イリス > カーバンクル……。似てると言えば、似てますね。(確かにところどころの特徴は似ているが…)やっぱり、よくはわかりませんねぇ…。初めてみますし。>シャドウ (01/04-21:02:03)
Shadow > だなぁ。 俺が知っている種類だと羽の生えたカーバンクルって言うのは見た事が無い。(おもしれーっと指ちょぃちょぃさせつつ)>イリス (01/04-21:03:34)
子獣 > (ぱちくり、目を瞬かせる。一杯力を使って殻から出てきたあとはお腹が空いている。シャドウの手からもそもそと離れれば、スンスン、とにおいを嗅いでトコトコとご飯を探し始めることだろう。川辺に近づかないのは、きっと水というものが理解できずにちょっと怖いからかもしれない)>ALL (01/04-21:03:37)
Shadow > お。動き出したか。(くす、と笑えば手を自分の膝へと戻して。何をしてるのかなっと)>ブラン (01/04-21:06:02)
イリス > ……?(行動のパターンが変わった。何か探しているような動き、なんだろうか? 何かを育てたことがほとんどないのもあって、すぐにその意図には気づけない。ついでを言えば着のみ着のまままで出てきたので、お菓子の類を持ち歩いてるわけでもない) (01/04-21:07:05)
子獣 > (スンスン。気になるものはにおいを嗅いでから、かぷ、とかじりつくようで。齧りついたのは川辺の小石。まあでも食べれるわけじゃなく、しばらく齧れば諦めたように口を離して、また探し始めるんだろう。木々の傍に行って葉っぱ一枚を口に咥えてモシュモシュ、食べていたり。木の葉はすぐ食べてしまうだろうが、今度は枝を齧ってたり。どうやらなんでも口にしたものは食べてしまうようだ) (01/04-21:10:20)
Shadow > …腹でも減ってるのかな。(ごそっと荷物を漁ると、携帯食のパンを少し、干肉を少し、干棗を1個取り出して。 見えるように置いてみよう。 何か喰うかなーっと)>ブラン (01/04-21:11:26)
イリス > …お腹が空いているのかな? どうしよう、今…手持ちで食べれるものが……。(ない。そして色々食べれる物を出すシャドウに気づいて)あ、ありがとうございます。すみません。(完全に任せきりにしてしまった)>シャドウ (01/04-21:13:09)
Shadow > 仕事柄携帯食を持ち歩いていてね。 何せ野宿が多いもんだから。(気にしないで、と)>イリス (01/04-21:15:08)
子獣 > (カジカジ、枝を齧っていれば新たなにおい。これは本能的に引かれる香りだ。美味しい香りというのを理解しているわけではないのだが、本能的にその香りに釣られるだろう。枝から口を離して、干肉と干棗の元へテケテケ歩いていく。スンスン、とにおいを嗅いで確認すれば、かぷかぷ、と齧り始めるようで。美味しいと感じたんだろう、木の葉とかより食べるペースが速い) (01/04-21:16:06)
Shadow > お。肉や木の実は好きみたいだな。(もう1つ2つ、棗を置いて、干肉を小さく千切ってそれも置き。食べる様子を眺めて)>ブラン (01/04-21:17:15)
イリス > (今後に備え、食べるものを把握しておく。何も持ってきてないのがちょっとだけ残念に思いつつ)パンとかはあまり好きじゃないみたいですね。(野菜物は嫌いなのだろうか、などと思ってみたり)>ブラン (01/04-21:19:23)
Shadow > みたいだな。 色々与えて見れば好みもわかるんじゃね?>イリス (01/04-21:21:39)
子獣 > (肉の方はまだ歯が発達途中なので食べにくいのかもしれない。一生懸命齧ろうと必死になっている。一回諦めて、増えた棗を一度見るも、パンにも齧り付きに行く。ぴょこ、と前足を伸ばして抱え込むようにしてカジカジ。やっぱり何でも食べるようだ)>ALL (01/04-21:21:59)
Shadow > 何でも良いのかよ。(くくくっと可笑しそうに笑い)>ブラン (01/04-21:23:50)
イリス > 好き嫌いは駄目ですから。食べれるか食べれないかだけ確認するつもりです。(食べたらまずいことになるモノだけは避けるつもり。最も、そういうものはなさそうだが)……好き嫌いとかなさそうですね、この子…。>ブラン (01/04-21:24:42)
Shadow > そうっぽいな。(おもしれー。)>イリス (01/04-21:25:41)
Shadow > けど・・・。本当に母親みたいだな。(好き嫌いを気にしたりとか。微笑ましげに見やり) (01/04-21:26:11)
子獣 > (パンも何度か齧るものの、どうやらこの中で気に入ったのは棗のようだ。半分までパンを齧れば、それを置いて棗のほうへ。両手で1個をしっかり持ってカジカジ。ちゃっかりお座りして食べているのは二足歩行がまだ難しいからか)>ALL (01/04-21:26:49)
Shadow > 果実とかは好きっぽいな。(甘いものが好きって言うのは割りと小さい子には共通なのかも、なんて眺めて) (01/04-21:29:33)
イリス > …え?…う、うーん。(母親みたいと言われれば、ただ苦笑いを浮かべて)まぁ、拾った以上は責任もありますし、それになによりも放っておけませんし…。(モゴモゴ)>シャドウ (01/04-21:31:18)
Shadow > (くす、と笑って)『あんたらしい』よ。>イリス (01/04-21:32:47)
子獣 > (棗を1個全部食べ終えてしまう。残りはお腹がいっぱいになってしまったのか、パンと干肉を1回ずつ棗の傍に咥えてズルズルと持って来る。それから両手で持とうとするが、小さい体で短い前足じゃ無理だった!でも理解しない。でも諦めもしない) (01/04-21:35:12)
イリス > 私らしい? もしかして前にどこかでお会いしました?(初めてあったのに、自分らしい。そう、言われれば気にならないはずもなく)>シャドウ (01/04-21:36:40)
Shadow > (にこ。少し複雑な笑みを浮かべて) 会っていた、と言えば会っていたって事になるかもな。 俺はあんたの事も、フォンセの事も知ってる。(ゆるりと首を傾けて)>イリス (01/04-21:38:32)
イリス > …フォンセの…ことも?(表情がいくらか硬くなる。初見で、フォンセのことに気づけるはずがない。にも拘らず、相手は知っている…という)……貴方は一体…。(じっと、相手を見つめて)>シャドウ (01/04-21:42:40)
イリス > あら、それもって帰りたいんですか?(パンと干肉、棗をまとめて持とうとするのを見れば、笑いがながら尋ね)>子獣 (01/04-21:44:20)
子獣 > (食べ物を全部一度に掴めない。ガシガシ、と一生懸命掴もうとしてるが結局力尽きるようだ。まとめた食べ物の傍でちょこん、と座り込んで) うきゅーぅ。>イリス (01/04-21:46:03)
Shadow > (にこり。笑みを向けて) …心配しなくても、俺があんたやフォンセに害を成す事はありえんよ。(軽く肩を竦めて見せて)>イリス (01/04-21:46:36)
イリス > さすがに、今のブランさんにはちょっと量も重さも大変ですね。シャドウさん、これいただいてもいいですか?(持てないのであれば、まぁ代わりに持って、預かろうかと)>子獣、シャドウ (01/04-21:49:05)
Shadow > 勿論。(くつりと笑って頷いて)>イリス (01/04-21:49:59)
イリス > ブランさん、残りは私が持って帰りますから。だから心配しないでくださいね?(大丈夫だよ、と軽く指で頭を撫でてやって)>子獣 (01/04-21:52:27)
子獣 > (安心する言葉と撫でられに目を閉じて気持ちよさげな顔) きゅーぅ♪(撫でられるのが気持ちいいんだろう)>イリス (01/04-21:54:15)
Shadow > (微笑を浮かべながら2人(?)の様子を眺めて)…そろそろ戻るか?(ゆるりと首を傾けて) (01/04-21:56:26)
イリス > (ハンカチを取り出せば、それにブランが集めた食べ物と乗せて、包みにして)………(包みながら、じっとシャドウを見つめる。そして――)もしかして、ミントさん?(おもむろに) (01/04-21:56:48)
Shadow > (目を丸くして。 じ、と眺め── ふ、っと笑み) 良く判ったな。 …まぁ、あんたたちにはその内明かすつもりだった。>イリス (01/04-21:58:40)
子獣 > (イリスに食べ物を包んでもらえば、取られたわけじゃないのは分かった。イリスの足元の方へ歩いてゆき、シャドウの方へ振り返って) ふぁーっきゅ。(なんか喋ったような言葉を発した。彼の名前をしゃべったような気もしなくないだろうか。何故かは不明だが)>イリス、シャドウ (01/04-22:02:14)
イリス > ……そろそろ戻りますか?(そっと片手を差し出して、抱きかかようと)>子獣 (01/04-22:02:42)
Shadow > ははっ。賢いな。お前は。(楽しげに笑えば、じゃあな、と片手を上げて指先を揺らし)>ブラン (01/04-22:03:50)
子獣 > うきゅ~。(片手で簡単に抱きかかえられるだろう。キュッ、とイリスのその手にしっかり前足でしがみついて落ちないようにして)>イリス (01/04-22:04:05)
イリス > …目が良く似てたもので。(同じエメラルド色の瞳。そこから連想できた。自身は五分五分だったが)…ふふふっ。こう見えても、そこそこの年月は生きてるんですよ、私だって。>シャドウ (01/04-22:04:48)
イリス > …目が良く似てたもので。(同じエメラルド色の瞳。そこから連想できた。自信の程は五分五分だったが)…ふふふっ。こう見えても、そこそこの年月は生きてるんですよ、私だって。>シャドウ (01/04-22:05:12)
子獣 > きゅきゅぅっ。(揺らされる指に視線が向くが、もう帰るらしいのでちょっかいはあまりかけない。いや、お腹がいっぱいになって疲れたのかもしれない。子供は単純である)>シャドウ (01/04-22:05:59)
Shadow > (にこりと笑みを浮かべ) 知っているのは古い馴染みだけなんだ。 こっちの姿ではShadowを名乗ってる。(今宵は澄んだ空気に月明かりが照らしている。影に潜めば紫に光る双眸も今は緑色のまま。 これか、と軽く瞼に触れて。) …知って欲しい気持ちもあったから、気づいてもらえて良かったよ。>イリス (01/04-22:07:12)
イリス > 普通の人は、まず気づけないと思いますよ。私は―――私も人に化けてますから。(小さく肩をすくめて見せて)さて、それじゃあそろそろ冷えないうちに帰りましょうか。ブラン、寒いのは平気そうだけどね。(白いモフモフの毛は暖かそうだ)>シャドウ (01/04-22:11:59)
Shadow > 知っているよ。 昨日フォンセの姿を見せて貰ったからね。 ─そこまで送るよ。(ス、と立ち上がって)>イリス (01/04-22:13:43)
子獣 > (尻尾をモフモフ揺らして返事の代わり。子獣を抱えている手からふんわり温もりが伝わるだろう。まるで家に包まれたカイロみたいな感じ)>イリス (01/04-22:15:20)
イリス > それじゃあ、お願いします。(送っていく。その言葉に素直に甘える事にして)それじゃあ、帰りましょうか。(ブランにそう声をかけて、エスコートしてもらおうか) (01/04-22:18:39)
Shadow > ああ。(イリスが立ち上がれば、マントを拾い上げてくるりと巻きつけ。エスコートをして館まで送って行きましょう─) (01/04-22:20:08)
子獣 > うきゅぅ♪(イリスの声掛けに鳴き声で答えて。イリスに抱えられたまま、広がった視界で流れる景色を楽しみながらの帰宅になるだろう) (01/04-22:20:54)
ご案内:「川のほとり」からShadowさんが去りました。 (01/04-22:21:07)
ご案内:「川のほとり」からイリスさんが去りました。 (01/04-22:21:40)
ご案内:「川のほとり」から子獣さんが去りました。 (01/04-22:21:51)
ご案内:「川のほとり」にアステル☆さんが現れました。 (01/04-23:00:42)
アステル☆ > (動物の気配がなくなってから暫く──もとい、大分経った頃のこと。 藪を掻き分けて妖精が川のほとりに顔を出した。) (01/04-23:01:50)
アステル☆ > ……。ふむ。(暫く考える様子を見せた妖精は何かを考えたのか、やおら笑みを閃かせる。) (01/04-23:02:41)
アステル☆ > (サンッと翼を打ち鳴らし、妖精は森の奥へと去って行った。) (01/04-23:03:30)
ご案内:「川のほとり」からアステル☆さんが去りました。 (01/04-23:03:35)
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