room32_20130104
ご案内:「神隠神社」にクイナさんが現れました。 (01/04-16:39:02)
クイナ > (てとてと、てとてと。おさげゆらゆら。寒くたってへいちゃらですが、今日は真っ赤なマフラーと手袋、同じ色の毛糸の帽子を被っています。ちゃんと帽子の天辺には、白いぽんぽんが揺れています。今日は遅めの年賀状を出してきた帰りなのです)!(きらっ、と目を輝かせました。前方に鳥居を発見! とてとてとてとてっ! と走っていきます。おやおや、そんなに慌てると、6d1ダイスで4以上が出たときに転びますよ?) [6面1個 3=3] (01/04-16:42:23)
クイナ > (転ばなかったようです)!!!!(おやおや、こんなところに素敵な神社があります! ぱああああ、と真っ赤なほっぺたのお顔に満面の笑みを浮かべました。うんしょ、こらしょ、と石畳の階段を登って、かみさまにお参りしに行きましょう) (01/04-16:44:20)
クイナ > (お賽銭箱があります)??(これはお金を入れるための箱ですね)…………。(赤い手袋を外して一旦地面に置き、もそもそとたすきがけの黄色い鞄を探ります。もちろん、小さな小さな女の子ですので、おさいふはありません。その代わり、)!!!(きらっ、と取り出したのは黄色いおはじき!) (01/04-16:46:59)
クイナ > <<ちゃりーん!>>(元気よくお賽銭箱におはじきを投げ入れました。そしてぱんぱんっ! とお手手を合わせて、まんまいまんまい)!(はてさて、何をお願いしたのでしょうね? まっかっかにかじかんだ両手に、赤い手袋拾い上げてはめて。) (01/04-16:49:07)
クイナ > (周りをぐるぐるっと見渡して)?(あれは何でしょう? 変わった形の筒と、引き出しがたくさんあります。てとてとてとっ、と歩いていって)???(んーしょ、こらーしょ。目一杯背伸びをして筒を取ります) (01/04-16:50:29)
クイナ > (「おみくじ」と書いてあります。ひらがなとカタカナはちゃぁんと読めますもんね。おみくじなら知っています、引いたことありますから)<<じゃかじゃかじゃかじゃか!>>(両手におみくじの筒持って、一生懸命振ります)<<じゃかじゃかじゃかじゃかじゃか!!>>(まだまだ振ります)<<じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか!!!>>(目一杯振ります) (01/04-16:52:25)
クイナ > ……~。(疲れてしまいました。これだけ振れば大丈夫でしょう。ばこっ! と筒をひっくり返して、出てきた棒を数字を見ましょう)結果→『第四十四番』 (01/04-16:53:36)
クイナ > (よっこらせと筒を元の場所に戻して、ひきだしにうーんしょ、こーらしょ。背を伸ばしてなんとかかんとか紙を取りました。がさごそとそれを開いてみます)…………。(じーっ。)…………。(じぃーっ。)……??????(なんて書いてあるのでしょう?) (01/04-16:55:01)
クイナ > (わからないことは――)!(――そうです、おうちに帰って訊けばいいのです! すっぱり解読を諦めて、おみくじの紙を鞄にしまいました) (01/04-16:57:01)
クイナ > (そしててとてとてとてとっ、と女の子は神社から歩き去っていってしまいました) (01/04-16:57:55)
ご案内:「神隠神社」からクイナさんが去りました。 (01/04-16:58:00)
ご案内:「神隠神社」にミントさんが現れました。 (01/04-18:00:52)
ミント > (茂みからぴょっこり顔を出す猫。 きょとっと周囲を見渡せば、にーんまり。とてとて境内を人の波に流れて移動して。) (01/04-18:01:58)
ミント > (横を見上げれば何やらお金を投げ込んでらっしゃる。 首こてーん。 暫し観察をすれば、どうやらお金を入れてお願い事をするらしい。 ふむふむっと巾着から銅貨1枚取り出して、ぽーんっと投げ込んでみる。 なむなむー) (01/04-18:03:32)
ミント > ((お願いごとかぁ…。))(へふ。 ふと見るとおみくじ発見。 とてとて移動して。 これまた近くの人観察。 ふむふむー。 お金いれーの、おみくじもちーの、ふりふりっ。)結果→『第六番』 (01/04-18:05:08)
ミント > よーせいのみみにね─(消えた) (01/04-18:05:30)
ご案内:「神隠神社」からミントさんが去りました。 (01/04-18:05:37)
ご案内:「神隠神社」にシャムシールさんが現れました。 (01/04-22:56:18)
シャムシール > (房付きの長い尻尾を、ふりんふりん。駆ける裸足が、ぺったぺた。腕には曲刀シャムシールと、以前とある女子から強奪してしまった竹刀袋を抱いて、見慣れぬ鳥居の前ではたと脚を止めた) ……赤い、門、です?(きょとん。こてりと首を傾けて、鼻をすんすん。) (01/04-22:58:40)
シャムシール > (寺院出身といえども、何せ仕様が全く違う。更には神社ともなれば、馴染みも無くてさっぱりだ。そろそろ、おそるおそるといった風情で境内を覗いて、ちょこん、っと脚を踏み入れた。ぺたぺた、参道を社へ向けてゆっくりと進みましょう。) (01/04-23:02:21)
シャムシール > ひあ…、カミサマ、のお家、です?(本殿の前へ立てば、何か感じるものがある、のかもしれない。尻尾をゆるーっと持ち上げて、金色の瞳がぱちぱちと瞬いた。はわ、はわ、ささっと傅く姿勢を取って、ちょーんっと頭を下げるのです。異国の神様であろうとも、神に仕える身としては、礼儀を重んじなければ。) (01/04-23:08:25)
シャムシール > (目を伏せて、むむむ、っと心の中でお邪魔しますとか何とか御挨拶なんぞも済ませれば、やっとこ顔を上げて、きょろきょろ改めて周囲を見回してみたり。神様を祀る場所に思えるけれど、人の気配は無いのでしょう。不思議そうに、やっぱり首を傾けて、むぃっとちょっぴり唇を尖らせる思案顔。) (01/04-23:10:29)
シャムシール > (しかし、それも当然。三が日も過ぎてこんなお時間、そうそう参拝者も居まい。そう、そしてその視線は おみくじ の謎の筒を発見するのだ。きょとん。) (01/04-23:13:24)
シャムシール > (二つの長物を腕に、いそいそ腰を上げたらば、と、っと、と、っと社務所方面まで獅子まっしぐら。じぃーっ、と筒を眺め見て、くり、くりっと全方位から確認。ゆーっくり持ち上がる尻尾が、背中でゆれゆれっ。) (01/04-23:16:55)
シャムシール > (きょろ、きょろっ。周囲を見渡して、うずうず、好奇心に、そーっと小さな手を伸ばそう。どうやら筒は逆さまを向いて置かれていたようで、持ち上げると、番号の書かれた棒が飛び出すんじゃなかろうか。)結果→『第二番』 (01/04-23:22:48)
シャムシール > (出た!おみくじ!尻尾がぴーん!はわ、はわはわっ、不思議な細長い紙を広げて、じぃーっと文面を見詰める金色の瞳。) …、……む、むつかしい、です…。(文字なんて、読める筈が無かった。へちょーっと突っ伏して、うむむっ。) (01/04-23:28:04)
シャムシール > ……!(はっ!ご主人様なら、読めるんじゃなかろうか、と。へなへな萎れ掛けた獅子の尻尾が再び、ピーン!ぴょこんっと立ち上がると、竹刀袋を時狭間に届けるつもりで来た事をすっかり忘れて、ぱたぱた元気に駆けて行くのでありました。おみくじの内容は、帰って神子様に読んでもらうのでありました!) (01/04-23:32:47)
ご案内:「神隠神社」からシャムシールさんが去りました。 (01/04-23:33:03)
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